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2022-10-04 11:07

#179 最短で欲しい曲を探すためのオススメ機能3選【Epidemic Sound】

・Vacalのみを探す

・Sound Effectを探す

・Find similerを利用


この放送では

・クリエイターになるために必要なこと

・ヘルステクノロジー情報

・作業効率を上げるコツ などを中心に

リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指していけるラジオを作ってます。


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00:12
みなさん、こんにちは。クリエイターズ・シードのサクです。このラジオでは、クリエイターを目指すあなたに、クリエイティブの種を毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。今日は10月4日、火曜日になりますね。週始め2日目ですね。いかがお過ごしでしょうか。
今日はだいぶいい天候に恵まれてですね、爽やかな朝を迎えることができたかなというふうに思うんですけど、みなさんのところはどうですかね。
冒頭の挨拶というところで毎回やってるんですけれど、雑談も最近ちょっと挟みたいなと思いつつですね、
ポッドキャストを撮っているところなんですけど、今日の雑談はですね、ユーデミーという動画配信サービスというかね、動画教材サービスになるんですかね。
それのセールがね、やっていますよということで、こういうプチ情報っていうのを朝のね、冒頭1分とか2分ぐらいの間にお伝えできて、そこから本編に入っていくっていうようなことも結構いいんじゃないかなと。
お得情報を含めて本題のテーマに入るというようなこともね、ちょこちょこやっていきたいなというふうに思っている今日この頃です。
はい、ということで今日の本題何かというとですね、今日は最短で欲しい曲を探すためのおすすめ機能3選。
こちらは今日はエピデミックサウンドというサイトの機能を使って最短で欲しい曲を探すというふうなことがテーマになっております。
今週はですね、一応こう音楽に携わるテーマというか回にしていこうかなというふうに思っていて、
で、月曜日ですね、先日の月曜日に映像制作に使う音楽を選ぶ際の3つのポイントみたいなところをちょっとお話ししたんですよね。
で、映像制作に使う際の音楽を選ぶポイントで、ポイントはわかったけど、じゃあどういうサイトを使えばいいのかっていうところをですね、今回から3日間ぐらいにわたってお伝えしていこうかなというふうに思います。
で、初日の今日がエピデミックサウンドというサイトですね。
で、翌日が、明日が一応アートリストにしようかなと思っています。
で、最後オーディオというサイトですね。
で、これ今回紹介するサイトはどれも有料サイトになります。
で、無料サイトに関しては最後金曜日とか週末にまとめてこう解説をしていこうかなというふうに思っておりますので、
無料サイトを聞きたい方は今週の金曜日かな、金曜日にお伝えできればなというふうに思っておりますので、金曜日までお待ちください。
はい、ということで早速やっていくんですけれど、このエピデミックサウンドというサイトに関しては、
エピデミックサウンドってカタカナとかで検索してもらえばすぐ出るんですけど、海外のサイトになっております。
で、前も音楽サイト7000みたいな、おすすめ音楽サイト7000みたいので紹介させていただいたんですけど、
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そこでもですね、このエピデミックサウンドを紹介していて、
エピデミックサウンドの特徴としては完成度が高い、ビートとかリズムっていうのがすごくクオリティが高く作られているっていうところと、
あとは没入感が高い音楽っていうのは結構多いかなというふうに思いました。
だからシネマティックの映像とか撮ってる人はかなり相性がいいのかなというふうに思います。
で、サイト自体もUIが結構直感的に使えるサイトになっているので、
どういうジャンルを探したいかとかっていうのとか、
あとはボーカルだけ探したい、もしくはBGMを探したいとかっていうのもですね、結構使いやすく使うことができるのかなというふうに思うんですよね。
で、こちらの良いところはですね、何と言っても30日間のトライアルがついているっていうところなんですよね。
私も今トライアル期間中で使っていて、かなり使いやすいサイトかなというふうに思っています。
で、音楽もやっぱり他にはないような音楽っていうのも結構あったりしていて、
で、アートリストとかオーディオとかいろんな有料のサイトを使っていると、やっぱ同じアーティストっていうのはどうしても被って出てきてしまうんですけど、
エビデミックサウンドに関しては今のところ使っていて、これ聞いたことあるなっていうのはあんまりないんですよね。
なのでそういうところも意外とまだまだ日本だけかもしれないですけどね、海外行ったらもういっぱい使っている方いらっしゃるかもしれないけど、
日本だけで見るとまだまだ使ってない方が多いのかなというふうに思います。
一応年間だと1万4千円かな、月額1200円くらいなんですよね。
パーソナルプランとかそのプランがあるんですけど、その一番安いプラン、自分で使う、自分のSNSとかで使っていく音楽だったら月額9ドルですね。
年間108ドルということになっております。
月額か年払いか選べるので、トライアルで終了してもいいと思うんですけど、それ以降続けたい方は年払いにするのか月額にするのかっていうところ。
月額の方が多分安いのかなっていうところですね。
ということでエピデミックサウンドに関しての紹介はそんな感じなんですけど、早速ねサイトの方に入っていくんですけど、
アカウントを取ってですねサイトを登録したら、まずディスカバーっていう画面になるんですよね。
このディスカバーという画面ではスタッフがお勧めしている音楽だったりとか、
あとは新しく出た音楽だったりとか、今のトレンドとかっていう音楽がバーッと乗っかって一番最初の画面に出てきます。
自分の好みの音楽を探したいっていう場合はですね、上の画面のディスカバーっていうところから、
今度ブラウズっていうのにですね選んでいただく。
ブラウズを選んでいただくと、ジャンルとかムードとかシーンとかアルバムサウンドエフェクトみたいなのが出てくるので、
その中で例えばロックが自分は選びたいと思ったらロックをね選んでもらうという風に音楽を選んでいくんですけど、
今回は最短で欲しい曲を探すっていうのがテーマですから、じゃあどうやったら最短で探せるのかっていうのをお伝えしていきます。
まずですね、ボーカルだけ探したいっていう場合は、ジャンルをまず自分で選んでもらうとですね、
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例えばロックを選んでもらうとしたらロックの画面に行っていただいて、そうするとですね、音楽が出てきますよね。
いろんな音楽が出てくるんですけど、この音楽のちょっと上のところにムード、ジャンル、デュレーション、BPM、ボーカルズっていうのがあるので、
このボーカルズを押していただくとボーカルだけが出てきますね。
要はリリックって言って歌詞の入った音楽がバーッと出てきます。
今度はですね、このデュレーションっていう音楽、例えばデュレーションを押してどの程度、デュレーションっていうのは長さなので、
どの程度の長さの曲だったらいいのかっていうのをそこで選ぶと。
例えば今回私がお伝えした1分から3分、1分半から3分くらいの曲が使いやすいよっていうところをお伝えしているので、
3分未満の曲をね、このデュレーションっていうところから探すこともできます。
なのでそういった形でキーワードだけではなく、ボーカルだったらボーカルの曲が欲しい。
ボーカルの中でもこれぐらいの長さの曲が欲しいっていうのを、デュレーションとかボーカルから選んでいく。
あとはですねBPMって言って、ちょっとBPMは難しいんですけど、早いテンポの曲なのか遅いテンポの曲なのかっていうのもこれで探せます。
例えばBPMが160近いものだとかなり早いんですよね。
確か夜遊びとかの夜にかけるがそれぐらいのテンポだった気がするんですよね。
だからあれぐらい早い曲なのか、もうちょっとスローな曲なのかっていうのもBPMから探すことができます。
ということでまずはですね、ボーカルを探したい場合はボーカルズっていうのを選んでいただくといいかなというふうに思います。
今度サウンドを探したいっていう場合はですね、またブラウズのところからサウンドエフェクトっていうのをですね選んでいただきます。
そうするといろいろなんかフットステップ、足音ですよねとか、あとはプロップスって言ってカメラのシャッター音とか、
あと車の音とか、あとウェザー、気候とかそういうのが選べるのでそこからまた選んでいただく。
スポーツとかもですねサッカーのボールを蹴る音とかそういうのも出ます。
なのでサウンドエフェクト、要はサウンドですよね、を探したい場合はブラウズから左から順に
ジャンル、ムード、シーン、アルバム、サウンドエフェクトっていうところで一番右端のサウンドエフェクトっていうのを選んでいただくとすぐ見つかります。
その中でもかなりこういろいろねジャンルが分かれているので、水の音とかもね結構いいですよね。ベルの音とかね。
いろいろあるのでぜひぜひこういろいろ見てみてください。
最後ですね、Find Similarっていう機能がめちゃめちゃ便利なんですよ。このエビデミックサウンドの場合は。
これどういう機能かっていうと、同じような似たようなジャンルの曲を自動でAが引っ張ってきてくれるという機能になっております。
なので例えば自分のブラウズから先ほども言ったロックの音楽を探したい場合はロックの音楽を探して、
その曲の再生ボタンがあるところからずっと右真横に行って丸が2つ重なっているようなアイコンがあるんですよね。
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お気に入りがこのハートマークのFavorite、Likeですよね。
その隣、左隣にFind Similarっていうのがあります。
これは似たようなのを探すと見つけるっていうことがそういう意味なので、
これを押していただくと似たような曲、これに今の曲に付随するような似たような曲っていうのがドンと出てきます。
ここからまたボーカルを探したい場合はボーカルを絞り込んだりとかですね。
そういうのもできるのかなこれは。そこまではちょっとまだできないかな。
とりあえず似たような曲っていうのを探してくれますね。
なので、ちょっとこれのテイストに似た曲、この曲じゃないけどもうちょっと似たようなのを探したいという場合は、
丸が重なっているマークのFind Similarっていう機能を使っていただくとめちゃめちゃ早く効率よく探すことができますので、ぜひ使ってみてください。
ということで、今日は最短で欲しい曲を探すためのオススメ機能3選ということで、
まずはエピデミックサウンドというサイトからどうやって曲を探していくのかという曲の探し方についてお伝えしました。
明日とあさってに関しても有料サイトを使ってですね、欲しい曲を最短で探すような発信をしていきますのでよろしくお願いします。
ということで、この放送ではクリエイターになるために必要なことだったり、
あとはテクノロジーの情報やニュース記事、作業効率を上げるコツ、サイトツールなんかを中心に紹介をしております。
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ツイッターやインスタグラムもやっていますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。
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