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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか? こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもと、お送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って発信をしております。 今日もどうぞよろしくお願い致します。
先日ですね、横浜中華街に行ってまいりました。 で、横浜中華街に行ってきたよって話ってしたっけ?
した?してない?した? してたらごめん、かぶるかも。
前と同じこと言ってるわって思いながら聞き流してほしいんですけど。 中華街といえばですね、月小屋コーヒーロースターズさんですね。
もう売線がとってもお上手でおなじみの月小屋さんなんですけれども。 いやー美味しいコーヒーをいろいろ飲ませていただきまして。
まずですね 現場で
飲んだコーヒー、その後豆とかも買ったんですけどね。 現場で飲んだコーヒーが
コロンビアのインフューズ? まあ漬け込み系ですよね。
結構さ、最近はインフューズ系のコーヒーっていうのが流行ってるって言ってもいいのかな。 発酵の段階でいろんなものを入れてみる。例えば
フルーツをそのままね、丸ごと入れてしまったりだとかするようなやつなんですけれども。 ココナッツ
ココナッツレモネードっていう名前の インフューズコーヒーを飲んだんですね。
味がもう タイ料理
料理なんですよ。甘い印象はもちろんあるんだけれども、コーヒーのさ、そのスペシャリティコーヒーの独特の甘みみたいなのはね
あるんだけれども、旨味の方がすごく感じて 別にしょっぱいわけじゃないんだけどどっちかっていうとスープよりというか
トムヤム君に近いみたいな。辛くないんだけどね。 ココナッツとそのライム
ライムというよりはそのコブミカンの葉ですよね。ライムリーフ みたいな感じのすごい
ダシっぽい美味しいコーヒーを飲みまして でも全然コーヒーなんだよね
すごくクリーンだし、つけ込み系のやつっていろいろあって あんまりこう美味しくならないコーヒーとかをガンガンつけ込んで全然違う味にして
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もうそれで楽しんじゃおうみたいなやつもあるんですよね 流行ってるし最近そういうのもあるんだけど
さすがつけ込屋さんが選んでくる豆というか、もともとすごくクリーンで美味しいコーヒーをまた上手に焼き上げていらっしゃるので
味自体はめちゃくちゃ美味しいんだけど、でもどう考えてもタイ料理 っていうコーヒーを飲んで
可能性広がるよね。もう料理の、だからタイ料理を食べながら飲むドリンクとしてはもってこいなんじゃないかって思いました。あれをアイスコーヒーにして
アイスにしてどれぐらい味が香りが出るかわかんないんだけど、まあでもホットでも全然いいな そういうタイ料理だとかアジア料理とかの途中で挟む飲み物があのコーヒーだったりだとか
もしくはコーヒーカクテルとかをね、コーヒーカクテルを料理に合わせるってなかなかないじゃない そういうことができるんじゃないかなってことをすごく思いまして
いやーコーヒー業界まだまだ面白いですよ そのまだまだ面白いコーヒー
これからどうなっていくのかみたいなところの話をしていきたいなと思います。本日はですね 中国で流行っているコーヒーの話っていうのをしていきたいかなと思います
パーフェクトデイリーグラインドさんの記事です。それでは本編やってまいりましょう この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
トモサワさんの提供でお送りします そういえばパーフェクトデイリーグラインドってどこの記事
記事っていうかそのブログなんでしょうねアメリカかなーって勝手に思ってたけれども 一応スペイン語でもポルトガル語でも読めるようになってて
スペイン語ポルトガル語はやっぱりこう作っている国がね英語スペイン語ポルトガル語 その3つを抑えといたら大体は行けるだろうっていうところもあるのかなぁと思うんですけれども
このパーフェクトデイリーグラインドさんね 基本的には英語の記事となります
僕は英語でいつも読んでるんですけれどもそちらの記事で面白いのがあって 中国で最も人気のある代表的なコーヒー飲料は何ですかという記事でございました
スペシャリティーコーヒーやってるとさっきも発酵系が流行ってるよーとか あと最近だったら大会でよく使われる
豆の品種でシドラっていうのがあるんですけどね シドラが美味しいんですよ
芸者に匹敵すると言われている芸者の独特の芸者フレーバーみたいなのはないんだ けれども
シドラはシドラですごくこう繊細なフレーバーを持ち合わせていてですね
シドラのアナエロビックファーメンテーションとかになってくるとすごく複雑で しかもコーヒーの入れ方によって味もだいぶ変わってくるみたいなね
そういうコーヒーもかなり増えてきてますね その辺が僕の中ではなんか流行ってるに値するのかなってスペシャリティーコーヒーとか
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そういうドリップとかねハンドドリップとかやってると特にそういうのが出てきてて 実際月子屋さんでコーヒー豆買ってきたんですけどその中の一つがシドラで
めちゃくちゃ美味いんだよ イチゴジャムみたいな
コーヒーでだけど入れ方を変えると質感がすごいとろっとなってなんか トロピカルフルーツ食べてるみたいなねそういう味になったりとか
これアイスで飲んだらまた美味いんだろうなぁとか思ってさ その分値段もちょっと高かったりとかはするんだけれども複雑なコーヒーなので
ワインに近い感じですごく発展してるよなぁなんてことを思ってたんだけれども じゃあ海外でも同じようにそういうの流行ってるのかとか
そもそもね今言ったシドラだの芸者だの言ってるのってもう一部のコーヒー好きだけというかさ コーヒーオタクたちだけしかそんなこと言ってなかったりするのかな
実際にそうなんだろうなぁとはなんとなく思ってるんだけど
例えば若者の世代だったりだとかこれからどんなコーヒーが流行るのかとか 一般的なマーケットでどうなっていくのかっていうこともやっぱり気にしていかなきゃいけない
部分だとは思うんですね その中で中国で最も人気のある代表的なコーヒー飲料とは何でしょうかっていうことをこの
パーフェクトデイリーグラインドさんの方で話していたので少しね ピックアップしていきたいとおもいます
あのねグーグルの翻訳がすごく前より良くなっている 一回これ読んだんですけれども記事を
日本語にして日本語にこう自動でね変換してくれるすごく読みやすくなってです昔 本当なんか12ヶ月前は
あの 辻褄の合わないというかなんかちょっとよくわかんない感じになっちゃうような日本語に変換されて
たんですけれどもかなり読みやすくなったなぁと思っておりますので皆さん是非ねこの えっと
パーフェクトデイリーグラインドすごく良いブログなので こちらのね記事をよかったらご自分でもね日本語にして読んでみてはいかがでしょうか
英語とかスペイン語とかポルトガル語ができればもちろんそのままね 読んでいただいてもいいかなと思いますそれでは記事の方読んでまいりましょう
世界中の多くのコーヒーショップは地域によって異なる独自の飲み物や特製の飲み物を 頼りにしています
スペシャルドリンクとかってことだよね そういった特別な飲み物っていうのでコーヒービジネスを際立たせ
ブランドアイデンティティを促進するというような形なんですけれどもまあそのためには あの結構季節のものを使ったりだとか
しますよということが書いてますね 近年のこの中国のコーヒー市場はかなり成長遂げていまして
シャンハイだけで見ても8000店のコーヒーショップがあるって言われてますね これ以前にもココアちゃんとね
あの僕の音声配信仲間のココアちゃん あそうだそうだココアちゃんの話
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あのココアちゃんと一緒にいたんです中華街は ココアちゃんとあともう一人でオリエッティーさんという
ボイシーで発信されている方なんですがその2人と一緒に3人でチャイナ服を着て
横浜中華街を練り歩くっていうねあのなんとも 青春なのか青春というかなんかあれじゃない
青春なんだけど青春ぽいんだけどもなんかもうその3人でやってるとポッドキャスター 3人でそれやってるからさあの
若干の芸能人感というか芸能人っていうかななんだろうなタレント感みたいなのがね 若干あるんだよな
自分らはそのつもりがないにしてもなんか普通の感じではないんだよな 一般人100%一般人でもなくなってきてるのかなとこのポッドキャスターっていう
立場がねバリバリ一般人なんだけど一般人なんだけど感覚がちょっと違うなぁなんて ことを思いましてそうチャーナ服がねすごく良かったんですよ
ねあの2人の美人に 2人のチャイナ服美人に囲まれて中華街を歩くっていうのはねすごく
あの ありがとうございますっていう感じで
その辺の写真ねあのインスタの方にもアップしていきますので あの1回ストーリーでアップしたけれども投稿を作って今日の
今日も上がってるのかなこの もしかしたらすでに上がってるかもしれませんがねあの今日は数のうちに上げていきたいと思います
はい でごめんなさい話戻りましてそう
シャンハイにシャンハイだけで8000点のコーヒーショップがあります日本の スターバックスが約1600店舗
ぐらいかな今もうちょっとあるかせんのね1800あったのがちょっと減ったんだよ私から ぐらいの店舗数なんですけれども
シャンハイだけでですよ8000点のコーヒーショップがあって まあそれだけあの市場も大きいですし支持されているということです
そんだけコーヒーが注目されるというか消費されるということはビジネス的にも 注目されるところでありまして特に西側の文化に触れる可能性が高い中国の
ミレニアル世代の影響力の高まりによってこのコーヒー市場というのがさらに加速 するのではないかということもこの記事の中で書かれていますね
で例えばシグネチャードリンクまさきあのオリジナルのドリンクとかを作ってね 差別化をしていきますよーみたいな話があったんですけどどんなが流行ってるんです
かって言ったら えっと
ダーティーコーヒーっていうのが流行ってるらしいですよ ダーティーコーヒーって何って
何なんだろうと思ったら 冷たいミルクにエスプレッソのダブルショット
じゃあもうそれあのダブルラテじゃんっていう なんだけれどもあの
そうやって言うらしいですダーティー コーヒーっていうらしいですねこれに例えば何か他のフレーバーねキャラメルだったりだとか
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バニラだったりとかを入れるというようなバリエーションもやってるみたいです けれども基本的にはこのダーティーコーヒーっていうのはね
あの結構流行ってますよっていう話だそうです ラッキンコーヒーとかまあ中国ねラッキンコーヒーってあのスタバを超えて
成長している すごく店舗数がたくさんあるラッキンコーヒーっていうのがあるんですけど
だったりとかスターバックスとかねそういったチェーンではその アイス系のコーヒーとかね
このダーティーコーヒーとかを推進しているというようなメニューでたくさん出している っていう経緯があるみたいですね
ダーティーコーヒーって言われるとさやっぱあのメルボルン そのオーストラリアの方とかあとはニュージーランドとかでね
ダーティーチャイっていうのがあるんですよね チャイラテにエスプレッソを入れるっていうのがダーティーチャイって言うんですけどね
ダーティーコーヒーは何?カフェラテにエスプレッソを入れるからダーティーコーヒーなのかな わかんないけど
あのダーティーくださいって言うのでダーティーって言ったらわかるみたいですね 中国に行く機会がある方ぜひダーティー
ダーティーじゃなくてもしかして中国語であるのかもしれないけど一応この記事ではダーティーってなってますね
はい でですね
そういった感じのドリンクが流行っているっていうところで ミルクベースのシグネチャードリンクが特に焦点が当てられているみたいですね
もちろんスペシャルティーコーヒー 品質の高いコーヒーを使ってはいるんですけれども
その中でも特にこのミルクベースのもの ミルクベースにするってことは基本的にエスプレッソになると思うんだけど
あんまりこうドリップ でアイスってなったら余計そうだよね
あの日本人が思っているアイスコーヒーってほとんど日本でしか飲まれなくて
ジャパニーズアイスドコーヒーって言われるぐらいだからね 海外でこうアイス系にしようと思ったらアイスアメリカーノっていう形になるのかな
かあとはまあコールドブリューは最近流行ってますけれども ミルクと合わせるっていう風になったらやっぱりエスプレッソだよなぁなんてことを思います
そんな感じのミルクベースのシグネチャードリンクに焦点を当てた スペシャリティコーヒーショップが増えたことによってですね
リトルレッドブックあの中国のインスタみたいなやつですね レッドブックって言いますけれども
とかあとティックトックとかねそういったソーシャルメディアを使って 自店舗のね
オリジナルのシグネチャードリンク特にミルクベースのシグネチャードリンクを 宣伝するっていうお店がかなり増えているみたいですね
例えば公衆のネクストドアズワークショップという コーヒー屋さんではスマトラマンデリンコーヒーキャラメルシロップ
全脂肪牛乳 全脂肪牛乳って何?フルファット?
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全脂肪牛乳 冷やした甘い小豆 ライチを含む代表的なコールドブリューを提供してます
すいませんこれあれですねあの翻訳のぐちゃぐちゃ感ですね 多分英語にすると英語にするとちょっと違うかも
ネクストドアズワークショップでは 英語にしても
スマトラマンデリンにキャラメルシロップとフルファットミルク そうですね フルファットだからやっぱりあれかな
ブレーベミルクみたいなことかな そんだけ脂肪分の高いミルクを使って
小豆とライチを入れるというようなね シグネチャードリンク販売してます
この記事でもなってますけども美味しそうですよね 写真を見るとタピオカ入ってそうなやつなんでこれはまた別の店のやつなのかな
そういうドリンクですね がかなり消費されているみたいです
コーヒーをジュースやその他のフレーバーと混ぜてシグネチャードリンクを作るとすれば コーヒーはより幅広い消費者にとってより美味しくなる可能性があります
もしかしたら確かにそうかもしれないね コーヒーが好きじゃない人たちとか
コーヒーにそんなに興味がないよって人たちでも これスタバのフラペチーノと同じ現象ですよね
それが普段フラットホワイトとかアメリカーノとかそういう メルボルン系のコーヒーばっかり飲んでるよとか
いやいやそのノルウェーとか北欧系のコーヒーばっかり飲んでるよっていう人たちにとっては あんまり関係ないのかもしれないんだけどもそうじゃないそうの人たちにね
かなり広まっていくっていうのはすごくいいことなのかなと僕は思いますけどね
やっぱりコーヒー苦いからねフルーツとかフローラル系のフレーバーを シロップでつけるっていうことも盛んにされているみたいです
もうちょっとこれ記事読んでいきましょうね タピオカはやっぱり入れるところ多くって
あとココナッツミルクのダーティーラテとかもね売れてるらしいですよ ココナッツミルクはうまいよね
なんかもうもはやカクテルだよねここまで来ると でもカクテルでいいんだよね
なんていうのかな ノンアルコールカクテルみたいな感じで
実際にカクテルシェイカー使ったりとかあとミルクを蒸らしたりとかね チーズフォームを作ったりとかね
あったよねチーズコーヒーだっけチーズティーだっけ ありましたね一時期前にね日本ではあんまり流行らなかったけれども
そういうのを入れたりとかあとはジャムとか炭酸 自家製のフルーツジャムって書いてあるからもしかしたらコーディアルとかそういう系のものとかも
含まれるのかもしれないですね まあいろんな形でかなり美味しそうなコーヒー出てますね
こんななんかね写真がねすごくオシャレでこんな感じのシグネチャードリンクはちゃんとしたバーとかもしくは
そういうところに力を入れているコーヒー屋さん例えばコーヒー豆屋さんとかアンリミテッドコーヒーとか
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ああいうとこ行かないとここまでしないんじゃないかなぐらいのちょっとオシャレさは ありますね
はい ちなみになんですけれども中国の
cbn データ2021のデータによりますとね ホワイトカラーの労働者の約60%が毎週3杯のコーヒーを飲んでいるって書かれておりまして
これって多分中国で言ったらすごいこと今までお茶ばっかり飲んでた人たちがコーヒー を飲むようになっているよということが言いたいなと思うんですけれども
北京上海甲州新鮮の一人当たりのコーヒーの消費量に関しては現在日本や米国の一部 の地域にも匹敵して大幅な成長を示しています
日本人は1時平均1杯 飲まない人も持ち上げるので2杯飲む人3倍の人っていうのがいるんだけれども平均すると
1日いっぱいだそうですよ だから毎週で数えたらいいね週7回はコーヒーを飲んでる感じだから
まだまだ中国はここからもっと伸びていくんじゃないかということが言えるわけですよ そういうところにやっぱビジネスチャンスを感じて多分日本のコーヒー屋さんでも中国
狙って動いているところもうすでにねだいぶ前から動いているところはありますが トランコーヒーさんしっかり
アラビカさんとかね本当に上手にやってますよね そんな感じで
もっとコーヒーが 中国で広まっていくさらには中国を通して
シンガポールマレーシアタイなどに移住をする人 まあ中国の富裕層がねこれから移住をする先でも同様にコーヒーが求められるよう
になっていくんじゃないかということが言われていてですね これはいよいよ中国がこのフォースウェーブを作っていく可能性出てきてますよね
中国語勉強しなきゃ中国語 勉強しようかなぁ
いやこの記事はすごくいいですね めちゃめちゃなんか興味深いことがたくさん書かれておりました
はい以前にねこの番組じゃなくて僕たボイシーで話してた時の話だけどボイシーの方 でね
ミレニアル世代第4世代じゃないや えっと
ごめんちょっと混ざっちゃったもう一回言わせてミレニアル世代ですね若者たち 今のこの若者Z世代とかですよね
につながっていくこれからのコーヒーっていうことでアイスコーヒー系でかつ みんなが簡単に真似することのできる感じのものが流行っていくんじゃないか
sns を通して流行っていくんじゃないかということを指差しているような記事がね また別にありまして
この中国でのアイスコーヒー系だったりとか いろんなこのコーヒーカクテルっぽい感じのものだったりとかが流行ってるってところを見ると
かなりその説は有力なんじゃないかなーって思いますよね ちなみにあの中国だけじゃなくて韓国でもやっぱアイス系のコーヒーが好きで韓国の
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ミレニアル世代のコーヒー消費者はアイスアメリカーノを飲むそうです ミレニアル世代がこれを飲んでるってことはこの z 世代の子たちっていうのは
アイスアメリカーノにまたあの一癖二癖つけたような シグネチャードリンクを作っていく可能性もね
多いにあって流れとしてはオールドスタイルのカフェラテその ラテアートとか日本はラテアート結構好きじゃないですか
そんな感じのでもなければとまぁ今までのサードウェーブのね コーヒーの個性だったりとかを
尊重する尊重するというかどうかしらあの出していくユニークなコーヒーっていうの コーヒーそのものを楽しむみたいなところからコーヒーをアレンジするっていう流れに
なっていくもうすでになっているんでしょうね っていうところがこの中国のカフェ市場を見る限りではかなりねもうかなり色濃く出てる
感じがするので まあそれに対して日本がどういうふうに世界に発信していくのか逆にね日本のアイス
コーヒーっていうのはかなり特殊ね途中で言いましたけどアイスドコーヒーって言われてね かなり特殊な感じ
なのでそれを推していく 簡単には作れないかもしれないけどね自分で入れようと思ったらちょっとめんどくさい
ねあのレシピが必要だったりだとか技術が必要だったりとかするかもしれないけど お店で飲む分にはそっちもね全然ありだと思いますし
気になるねどんな感じでコーヒーが広まっていくのか 僕は個人的には中国のインフルエンサーとか韓国のインフルエンサーとかなんか可愛い女の子
とかが台湾とかね なんか
そういう 美味しいシグネチャードリンク美味しくて簡単なシグネチャードリンクを紹介するみたいなのが
sns でそれこそティックトークとかでねバーッと流行ってコーヒーが広まる 日本の若年層にもコーヒーが広まる
日本の若い子たちが当たり前にコーヒーを飲むみたいなんでできたらいいなーってことを個人的には 期待しております
はいてな感じで今日の話は中国で最も人気のある代表的なコーヒー飲料は何ですか というパーフェクトデイリーグラインドさんの記事からお話をさせていただきました
今日のお話が面白かったよと思っていただけた方はぜひこの番組のフォローそして コメントコメントはねあれなんですよ
えっと スポティファイからだったら何か飛ばせるのかな
質問とかが飛ばせたはずまあでもねその辺あのいろいろめんどくさいと思うので えっとインスタのね記事の方にコメントいただいたりとか dm とかね
あとツイッターの方とかでもね絡んでいただけたらとっても嬉しく思いますのでぜひぜひ よろしくお願い致します
ではでは今日のところ終わっていきたいと思います皆さんにとって今日という日が素晴らしい日で ありますようにそして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒー沼の翔平でした 次はどの声とつながりますか
