1. コーヒー沼で泥遊び
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2023-06-14 17:10

コーヒー生豆を水で洗うか(軽めの話)

 
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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいがコーヒーは楽し、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
みなさんにとって、今日というコーヒーが…違う、今日…ちょっと、本当に嫌だ。
これさ、3回目なんだ。取り出してんだ。
オープニング間違えたって言って。いまだに間違えるね。3年間だいたいほぼ同じオープニングの工場でやっているのに、いまだに間違えるんですよ。
なんだっけ?みなさんの今日のコーヒーがちょっとでも美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。どうぞよろしくお願いいたします、というところなんですけれども。
ズコーってなるよね。こけちゃうよね、こんな。
今日も頑張ってやっていきたいと思いますが。
はい、お外からの収録です。また車の音とかもちょっと入るかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
なかなかにね、忙しい日々を送っておるっていうのはもうずーっと、別に忙しくなかった時なんかない気がするんだけど。
今日暇だわーとか言ってさ。そんな配信はしたことないと思うんだけどさ。
私は4月に転職をいたしまして、その後引っ越しもいたしまして、転職の前は転職活動とかも大変だったから、そういうのも含めるとすごくいろいろとアクティブに動いていたんですが、
その動いている分、どうしてもそっちに力を下がらなければいけないというかね。
こういう発信の活動とかがあまりできていないんじゃないかと思ってたんですけど、最近ようやくいろいろガチガチとハマり始めまして、
この発信活動、ホットキャストとか、ちょっと一部ね、クオリティが下がったように感じる部分も、実際に下がったんだなーって僕は思ってるけど、
そういう部分もあるし、発信の回数が減ったりとかいろいろあったけど、でもなんだかんだここ最近ガチガチとハマり始めて、
これは動いてなかったとか、スローになってたとかじゃなくて、水面下でちゃんと動いていて、それがまた浮上してきた感じ。
今までバラバラで、新しい歯車が入ったからさ、お仕事なり引っ越しなりね、そういったものがうまく全部がガチャガチャとハマり始めて、
今グッと全体的に力がかかり始めた、トルクがかかっているようなイメージがするなーと思って、僕は大変この感覚が気持ちいいですね。
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ダラダラはしたくないし、できていないところもいっぱいあるんだけれども、やりたいと思ったことがギュッと噛み合って、
これ今後こういう風に進んでいくわっていう確信に変わるってすごく幸せなことだなーって思ってます。
そうそう、これうまくいくわっていう根拠のない、根拠は全くなくはないけど、これうまくいくわみたいな自信みたいなものって、
何回も繰り返し失敗したりとか成功したりという体験をしているとね、
これこうこうこういう風で、このままこうやっていけばOKOK、やっとハマった、これだよこれ、みたいなのを今とても感じております。
だから多分うまくいきます。
この番組引き続き聞いて応援してくれると何か面白い話があるかもしれません。よろしくお願いいたします。
今日はですね、先日ちょっと尋ねさせていただいたとあるコーヒー屋さんがめっちゃ面白くって、
そこでいろいろ考えさせられたんでその話をしてみたいかなと思います。それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオトモサオさんの提供でお送りします。
皆さんコーヒー豆焙煎しますか?
これ聞いてる人で焙煎しますって人はどのくらいいるんだろう?1割2割。
割かしコーヒー詳しい方が聞いてくれてるのでね。
一般の他の番組を聞いてる人たちよりは多少焼く人はいるかもしれないけど、
それでもやっぱりコーヒー好きの中でもコーヒー焼く人ってもう少し限られてくるわけですよ。
でもよくよく考えてみると、例えばアメリカでコーヒーが爆発的に人気をかもしたとき、
かもしたじゃない、博したか、博したとき、かもしたらどうするんだコーヒーが。
アメリカの人たちはみんな自分でお家でコーヒーを言っていたそうですよ。
だから生豆が普通にあって、
ポップコーンと同じ感覚だよね。
お家でポップコーン作るのと同じ感覚でコーヒー豆もお家で焙煎してたんだろうなって感じですね。
それが果たして美味しかったのかとか当時じゃないのでわからないですけど、
焙煎ってそんなに別にコーヒー豆も焙煎してたんですけど、
コーヒー豆も焙煎してたんですけど、
焙煎ってそんなに難しい話じゃなかったりしますね。
難しい話じゃなかったり言っても、やっぱりトップクラスのコーヒー豆を焼くには、
いろいろと知識も必要ですし、いろんな検証をしてね、
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その上で我々の手元に届いているということを考えると、
焙煎師さんたち本当にありがたいなと思うわけなんですが、
あんまり焙煎についての知識って皆さんご存知ないのではないかなと思って、
これがいろんな流派があるんです。
コーヒー豆の焙煎に関しましては。
それについて話すと本当にめちゃくちゃ長くなっちゃいますので、
ピンポイントに昨日の話をしたんですけど、
コーヒーの生豆を洗うか洗わないか問題っていうのがあるんですね。
闇が深そうだろう。
そこに踏み込む気はないけど、
踏み込む気はないっていうのもおかしいんで、
別にどっちでもいいと思ってるから。
どっちもありですよ。
洗うのか洗わないのか。生豆を焼く前にです。
これはだから、野菜を洗う洗わないとかと似てるのかな。
じゃああれだ。
本当に豆って言ったら大豆煮たりとか小豆煮たりとか、
日本だったらするかと思うんですけど、そういった時に
それを一回さっと水洗いするやろとかお米を研ぐやろみたいな。
そうやってコーヒー豆を洗う洗わないって話があって、
ほとんどの場合は、ほとんどの場合って言い方もおかしいか。
検証してるわけじゃないけど、世の中に出回ってる情報だけで言うと、
多くの場合はコーヒー豆って洗わないんですよ。
その生のままでいくんですね。
生のままって言い方もおかしいな。
自分の語彙に突っ込みながらする放送になってるけど。
ごめんなさい。
洗わずに焼くパターンがほとんどです。
これは風味を生かしたいというところが大きかったりとか、
実際にいろんな人が焼いて、洗うより洗わなかった方が
美味しいという検証をしておられたりとか、
焼いてしまうとうまく焼けないというところがあったりとか、
いろいろあるわけです。
ところが、洗う人も当然いらっしゃって、
洗う人から言わせると、別に洗って濡れたまま焙煎機にぶち込めば
全然いけますよ、うまく焼けますよ。
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外側もカラッとうまく焼けますよ、生焼けになったりしませんよ。
中途半端に乾かしたりするほうが生焼けになりやすいとか言ってましたね。
その方は、僕が先日行ったコーヒー屋さんはコーヒーを洗うんですけどね。
洗うタイプのコーヒー屋さんは少ないんですよ。
洗うことによって何が得られるかといったら、
フレーバーのすっきりさだったりとか、
あるみたいです。
その場で飲み比べてなくて、僕は実際に一杯飲ませていただいて、
普通においしいコーヒーだなと思ったぐらいで。
すごく特性を感じられたかといったら、確かに尖ったさんというか、
いい意味での尖りみたいなのはそがれてる気がしないでもない。
でも特性は全くなくなっちゃいないっていうね。
完全に僕の個人の感想になっちゃうんだけど。
風味の部分に関しては別に好きな方でいいんじゃない?
最終的には試行品なので。
洗ったまろやかなすっきりしたタイプのコーヒーが好きだったらそれでいいし、
もうちょっとしっかりと特性が出た、ギュッと味がくるようなコーヒーだったら
洗わない方がいいのかなとか、いろいろありますが、
洗う側から言わせると、洗わないはそこの風味の問題ではなく、
まず生豆は汚いと。
一回こう洗ってみろと。
生豆を一回洗ってみろと、めちゃくちゃ茶色くなるから。
泥だろこれはって。
まあそうですよね、天日で乾燥させたりとかして、
いろいろなんか付着しそうな気はしますよね。
ただ、今まで僕はその付着した、いろんなものが付着した状態から焼いて、
出来上がったコーヒーを飲んで、調子が悪くなったことがないから、
今まで健康に生きてきてますし、
自分自身が、なんていうの、倦怠って言うんですか。
自分自身が非倦怠だとしたら、
別に最終的にはどっちでも好きな方飲んだらいいんじゃないって思うんだけど、
この洗ったコーヒーの場合、もちろんカビ豆をしっかり取り除くとか、
あとそこの入れ方ですね、コーヒーの入れ方もちょっと独特というかね、
何分間で何ミリ落として、濃い部分だけ使って、
お湯を後から足して、いわゆる加水とかバイパスとか言われますけど、
そういう仕方でコーヒーを入れるやり方をしているので、
僕は実際に飲んでみると、
僕が実際に飲んだ時に、味の検証というか評価をする時にさ、
このコーヒー豆を洗ったからこの味になったのか、
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それは多少はわかるよ。
自分も普段加水でコーヒーを入れたりとかもするし、
これは加水したからこういう、
なんかめっちゃ喋ってるな。
子供がめっちゃ喋ってた。
加水をしたからこういう味になるよねっていうのはわかるけど、
そうじゃない部分で、どれがファクトとして数えられて、
どうしてこういう味になってるのかとか、
体調良し悪しもあるけど、何とも言えなくて僕自身は。
ただおっしゃってる理論に関しては、
そうだよね、なるほどねっていうふうに思って、
実際にカビ豆をちゃんとしっかり取り除いて、
これはどこのコーヒー屋さんも知ってると思うけど、
そこにこう、さっき言った、
コーヒー豆を洗ってから焙煎するっていうことをすることによって、
なんと今まで他のどんなコーヒーを飲んでも、
一口口をつけただけでもうこれはダメだって思う。
お腹痛くなるやつやとか、
それ飲んでしまって、飲み下した時には2時間、
トイレから出てこらない、半日ずっと調子が悪くなってしまうとか、
それぐらいコーヒーがダメな人。
でも飲むことができた。
コーヒーの味自体は好きなんだけど、体に合わないっていう人たちが、
洗ったコーヒー豆だったら、ちゃんと汚れを落として洗ったコーヒー豆だったら、
飲めるって言うんですよね。
それはそういうサンプルが出てしまっているので、
なるほどね、そうなんだねって言うしかない。
僕は科学者じゃないのでそこを詳しく掘り下げて検証するわけではないし、
そうなんだねって言うしかない部分だとは思うんですけど、
どっちが良い悪いでもなく、そういうパターンが存在するっていうのは、
この洗った豆について詳しく説明してくれる人と
今まであまり出会ったことがなかったのね。
YouTubeとかでこの洗った豆の焙煎の仕方とかを説明している方がいるのは知ってるんですけど、
これをお店で提供して、うちはこういうやり方です。
なぜなら、こうですっていうのを、ちゃんと聞いたのは僕は初めてだったので、
なるほど、そうなんですねって言って。
もうなんか、スナックみたいなコーヒーでしたけど、コーヒー屋さんでしたけど、
おばちゃんが二人いて、ひたすらそれについて熱く語ってくれたっていうね。
なんか理系の方たちが集まる、理系の女性が特に集まるコーヒー屋さんらしく、
それ以外にもね、窒素重点の窒素の何が良いんだとかね。
結構なんか、昨今のコーヒー業界のマーケティングでよく使われる、
劣化しないように窒素を使ってます、みたいな話だったりとかに関しても、
結構切り込んだ話をしてて、これに関しては今日話してるとまた長くなっちゃうし、
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ぶつ気をかもすので今日はやめとこうかなって思うんだけど、
二酸化炭素って安定してるから、どうたらこうたらとか、
そこに窒素を加える必要があるのかどうたらこうたらみたいな、
酸化はしないのではとか、いろいろあるんですよ。
酸化とは何とあれ、価格的に言う酸化と我々一般的に言う酸化の違いとか、
劣化のことを酸化って言いますよねとか、
いろんなことを疑問を持って話をするっていうのができる人たち。
だからその場で僕も、ああですよね、こうですよねって話をしたときに、
僕はこう思いますって言ったときに、
彼女らは言葉が強いっていうか、意見がはっきりしてるから、
こうこうこうじゃん、ああじゃんって言うけど、
だけど別にそれもいいんじゃないっていう感覚でいるから、
僕が反対側の意見を言っても、
肯定する側についたとしても、それはこうじゃないって、
でもこうこうどう思うのとか、めっちゃ面白いなと思って、
あ、いかん、話してるうちにもう意見ついちゃったけど、
とにかく最終的に何が言いたいかって言ったら、
疑問を持っていろんなことを検証していくってめっちゃ大事だなって思ってて、
そういうことをいろいろお話ができるきっかけになった、
コーヒーを洗わない問題だったなと思ったので紹介させていただきました。
はい、というような感じで、
今日のお話ちょっと分かりにくかったかな、
面白かったと思っていただけた方は番組のフォロー、
そして拡散お願いいたします。
そして明日も聞いてください。
ではでは、また明日お見にかかります。
皆さんと今日と日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼野翔平でした。
次はどの声とつながりますか。
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