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2024-05-06 21:40

石谷バリスタのプレゼンから学ぶ英語とコミュニケーション

World Barista Championship 2024 3位に輝いた石谷貴之バリスタの決勝プレゼンテーション、感動しました。難しい言い回しをしなくても、熱意と想いが伝わるプレゼンテーションでした。英語のコミュニケーションについても学べる部分があったので紹介してみましたが、実際のプレゼン動画を見ていただくとより意味がわかると思います。


石谷貴之バリスタ決勝プレゼン動画

https://www.youtube.com/watch?v=Dhe7wlj6r2s


CROUD ROASTERさんの記事

https://crowdroaster.com/ja/story/479


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00:03
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊びパーソナリティーのしょーへいです。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
ゴールデンウィーク最終日、5月の6日月曜日の放送でございます。
ちょっと今日は夕方に配信という形になっちゃいましたけれども。
昨日、日曜日は娘を連れて動物園に行ってきました。
もうなんかね、やっぱ外行くの楽しいんだよね。
家の中でも遊ぶんだけど、やっぱ外行きたいっていうのがすごい強くあるみたいで。
何日か前から動物園、動物園って言ってたんだよね。
一回しか連れてったことないんだけど。
一回連れてったのももうだいたい1年前ぐらいの話だもんね。
だからその時のことを覚えてるというよりは、
多分なんか動画で見たのか何かで見たのか分かんないけど、
動物園っていうものに強く興味を持って、
もともと動物好きなんだけど行きたいっていうような話だったので、
連れて行ってあげたら魔王はしゃぎでしたね。
何時ぐらいについたかな?11時ぐらいについて3時ぐらいまで。
ぶっ通しで、途中ちょっと座ってお弁当食べたりとかしたんだけど、
お弁当もちゃんと作っていきましたよ。
すっごい楽しそうだった。
終わってさ、それ終わった後にさ、キャンプ行きたい。
キャンプ行きたい。
先日の放送でも話しましたけど、テントを買ったんですよね。
テント買ってさ、外でお弁当食べたりとか公園でね、
本当に近所の公園とか行ってテントで遊んだりするのがよっぽど楽しいみたいで。
毎日のようにキャンプキャンプ言ってんだよね。
ということで、本日月曜日はピクニックにね、
キャンプって言うほどじゃないからさ、
本当にテント持って行ってご飯食べるだけなんだけど、
持って行って遊んだらまあこれも喜んでましたね。
なかなか帰りたがらないっていうところが大変なところだったりとかするんだけどさ、
外行っちゃったら作業とかできないからね、仕事とかできないんだけど、
まあそれでもやっぱりこの時期、この時期しかできないってことはないけど、
暑いじゃないですか。
普通に行ったら、夏とか行ったらさ、冬行ったら寒いわけで。
楽しんでもらえてよかったななんて、そんなほっこりしたお話でございました。
ゴールデンウィークを満喫しましたということで、
皆さんのゴールデンウィークはいかがでしたでしょうか。
ゴールデンウィーク中にあったコーヒーの大きなニュースといえばね、
昨日もコーヒーニュースの冒頭でお話させていただいた通り、
2024年ワールドコーヒーチャンピオンシップin 武産、
韓国で行われたバリスタの大会っていうのがありまして、
これもね、取り上げていきたいなと思ってます。
昨日はニュースで全体誰が優勝したよとか、
03:01
日本の石谷選手が3位でしたよとかいう話をしましたけれども、
今日はその石谷選手のプレゼンテーションを見てね、
感じたことたくさんありましたので、
そんなお話をしていきたいと思います。
タイトルの方にも入れてますけれども、
英語、話したい方、どれくらいいらっしゃいますでしょうか。
喋れたらいいのになーってね、
思ってる方もたくさんいらっしゃると思うんですけれども、
翔平さんは英語でずっとお仕事をしていた関係で、
英語に関しては、英語の勉強っていうか、
英語を習得するっていうことに関しては、
ちょっと人に言えちゃうよっていうところがありますので、
そんなところも含めながら、
お話をしていきたいと思いますので、
今日もどうぞ最後までよろしくお願いいたします。
この番組は、コーヒーは楽しいそして、
時には人生の役に立つというテーマの下、
お送りしているコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、
ちょっとでも美味しく感じてもらえたらいいなと思って、
発信をしております。
今日初めて聞くよって方は是非ね、聞いてみて、
よかったらフォローなんかしてくれると嬉しいです。
それでは本編の方やってまいりましょう。
この放送は、もうカフェインで悩まない。
だってカフリーだから。
カフェといえばカフリーの提供でお送りします。
さあ改めまして石谷バリスター世界第3位、
おめでとうございまーす。
やっとこざプレゼンテーション見させていただきました。
まだ他の人のやつは見れてないんだけど、
石谷さんのやつをね、見させてもらいまして、
いやー本当によかった。
すごく、すごく、よかった。
よかったっていうのは、
もちろん他の人もそうだし、
いろんな方のこう、日本の大会であったとしてもね、
プレゼンテーション見てたら、
すごいなーって思うことたくさんあるんですけども、
さすが石谷さんというか、
見てて気持ちがいいんですよね。
そんな石谷さんのお話をしていきたいと思います。
こちらですね、
まず動画の中の説明をしていく前に、
クラウドロースターさん。
クラウドロースターっていう、
コーヒーのECサービスがあるんですけれども、
以前この番組にも、
クラウドロースターを代表してミッキーさんね、
ミッキーさんが遊びに来てくださいましたが、
クラウドロースターさんの仕事が早いんよ。
すごく仕事が早くて、
月曜日はね、
ビジネス関連のお話、
ビジネスにも役立つよっていうようなお話をしていくようにしてるんですけれども、
クラウドロースターの仕事が早くて、
やっぱりこのスピード感大事だなって思いました。
バリスタチャンピオンシップの発表がされてから2時間ぐらいかな、
昨日の夜のうちに、
もう早速石谷バリスタの入賞の話を記事に上げてくださっていて、
写真もすごい綺麗なの。
多分これ現地に誰か行かれていたのかなって思うんですけれども、
内容をまとめて、
簡単にまとめてくださったものがありましたので、
こちらを読みながら進めていきたいと思います。
石谷バリスタ世界第三位に入賞。
06:02
韓国プサンにて開催されている、
これ終わりましたけど、
開催されていた2024年ワールドコーヒーチャンピオンシップにて、
日本代表の石谷隆之バリスタが見事3位に入賞を果たしました。
予選から決勝まで石谷さんは一貫してレベルの高いパフォーマンスを見せてくれました。
独創的な味わいを生み出すコーヒーセレクションと、
綿密に計算された抽出方法、
そしてストーリー性のあるプレゼンテーションは会場の観客や審査員を魅了しました。
ここのところもすごい熱意が伝わるというか、
グラム単位でゲイシャが何グラム、カトゥーラが何グラムとか言いながら何ミリの抽出をしますとか、
あとはシグネチャービバレッジがすごい面白くて、
結構時間のかかるエキスを抽出しながら、
抽出したものをすぐ使うんですけども、
その説明とかをその場で15分の中でしていくんですよ。
そうそう、このバリスタチャンピオンシップは15分間というタイムリミットが付けられていまして、
なんと14分58秒でしたね。
かなり喋り方の部分とかも余裕ある感じで喋ってたし、
最後も58秒に合わせて少し落ち着いた感じで、
一番最後のシグネチャービバレッジのプレゼンをした感じもあったように見えましたけど、
あれって時計見えてるのかな?
あの位置、あの方向で見えてるのか分かんないけど、
さすがですよね。
これはやっぱりしっかりと練習をしてきた。
ずっと何回も何回もルーティンを組んでやってきた感じだと思うんですけれども、
そこら辺の話も少し後ほどしていきます。
記事の続きを読んでいきます。
特に決勝ではパナマの芸者とコロンビアのカトゥーラをブレンドしたエスプレッソが印象的でした。
パイナップルやオレンジ、グアバを思わせる華やかな風味が特徴で、
審査員からも高い評価を得ていました。
続くミルクビバレッジでは、これ先に説明しとこう。
ワールドバリスタチャンピオンシップはエスプレッソ、ミルクビバレッジ、シグネチャードリンク。
最初はエスプレッソだけで飲んでもらって、
その後はエスプレッソとミルクを合わせた、いわゆるカフェラテ的なものを飲んでいただいて、
カフェラテほどじゃないんだけど、ミルクの量が少ないんだけど、もうちょっと。
それ飲んでもらって、その後オリジナルドリンク、シグネチャービバレッジというのを飲んでもらう。
3つのドリンクを4名の審査員に提供するという形になっています。
15分間で3つのドリンク×4名分だから最初12杯提供という形になっています。
続くミルクビバレッジではライスミルクと乳糖不使用の牛乳をブレンドしたミルクを使用。
いいですね。乳糖不使用のミルクなかなか日本にないんだよな。
1個だけ確かアリゴっていうのがあったと思うんだけど、あれってもうなくなっちゃったんだったっけ?
まあいいや。
で、黄糖やマンゴー、キャラメルのような甘くなめらかな味わいを実現しました。
これも面白いですよね。最初のエスプレッソではパイナップル、オレンジ、グアバの味だったのに、
マンゴーとかキャラメルとか、黄色い桃を感じさせるようなドリンクになったということです。
09:02
そして最後シグネチャードリンクではイタリアの代表的カクテルネグローニからインスピレーションを受けた1杯を提供。
ジンを表現したボタニカルな抽出液、カンパリを再現したフルーティーな発酵液、
ベルモットの代わりにコーヒーとバニラのスイード液を合わせるなど、石谷さんのクリエイティビティが存分に発揮された内容でした。
これも面白かったな。コーヒーの粉をバニラビーンズとお水の中に入れて、
それをジップロックみたいなバッグに入れて、それを60度のお湯で低温で外側から温める。
ほら、お肉とかローストビーフとかハムとか作る時に使うやつですよ。
低温調理器みたいなのを使ったんでしょうね。それに入れて抽出しましたみたいな感じでしたね。
低温調理器を使ったか使ってないかの話をしていないような気がするんだけど、
60度でっていう話をしていたので、60度のお湯をお湯の中に入れておきましたって言ってもさ、
温度が下がっていっちゃうから、おそらく低温の調理器を使ったんだと思いますけども。
そんな感じで、石谷さんのプレゼンテーション15分間ですごく素敵でしたっていう感じですね。
そして第3位という結果を残されて、このバリスタの活躍は日本のコーヒー業界にとって大きな誇りであり、
刺激にもなりました。今大会の経験を糧にさらに高みを目指して突き進んでほしいと思いますということです。
プレゼンテーションこれから説明しますけれども、YouTubeの大会公式チャンネルからご覧いただけますので、
よかったらこれも概要欄の方から見ていただけると嬉しく思います。
それで僕が注目した部分ですけれども、これ日本人の選手が大会に出た時って必ずぶち当たる部分だと思うんですが、
英語ね、英語。プレゼンテーションはすべて英語で行われます。
石谷さんも当然英語で行われましたけれども、通訳つけるわけにいかないからね。
英語でやられてたんですけれども、彼の英語って彼以外でもそうなんですけれども、
いわゆる日本語英語、Japanese Englishです。
で、これ他の国の選手、例えば今回インドネシアの選手のプレゼンちょっと見てないかいなんだけど、
だったりだとか、そうだな。
カオシマ・ホノコさんとかは英語、英語じゃないや、彼女も日本人ですけどニュージーランドに住んでるということである程度英語喋れるのかな。
国によってやっぱり英語の得意不得意ってありますよね。
ありますけど、今回石谷さんちゃんと3位に入ってる。プレゼンがちゃんと審査員に届いてる。
英語うまい?下手?って言い方もおかしいかな。
いわゆるめっちゃ日本語英語でも自信を持って熱意を伝えればちゃんと伝わるんです。
特にこれは大会だったからたくさん練習していったと思うんだけれども、
12:00
ただ練習して滑らかに話せるっていうことだけじゃなくって、笑顔で、石谷さんと言えば笑顔ですよね。
笑顔が顔に張り付いてるみたいな人ですから。
ずっと笑顔なんですよ。
スチームミルク温めるときとか顔のアップが抜かれるんですけれども、緊張感めちゃくちゃ伝わってきながら少し顔がね、
顔の筋肉のピクピクがすごく伝わってくるんだけれども、それでも笑顔を絶やさないって素晴らしいなと思って。
あの笑顔で彼が今回のドリンクに込めた思いだったりだとか、農園の豆なんでこれを選んだのかとか、
そういったところをずっと審査員の目を見て説明をしている姿って本当によくて、
腕の振り方、身振り手振りもするんだけど、少しエスプレッソマシンだとか、グラインダーの部分とか色々準備したりするんだけどさ、
その時に何歩か歩くとき、喋ってないときとかがあるんだけど、腕の位置とかがすごくよくて。
これ説明が難しいので是非動画で見てほしいんですけれども、石谷さん素敵だなって思えるような感じでしたね。
英語の話をしようということを最初に話したと思うんですけれども、英語って喋れるかどうか、流暢に喋れるかどうかって、
例えば英語のナレーションをやりたいよとか、かっこよく外国人みたいな英語第一言語で喋ってるね、
アメリカとかイギリスとかそういうオーストラリアとかの国の人たちと同じようなイントネーションで同じようにスラスラ喋りたいという目的であれば、
また違った話になるんですけれども、人に英語で話してコミュニケーションを取る、相手にちゃんと伝えるっていう点では、
日本語英語で全然いいんですよ。そこを難しく考えちゃってる人ってすごく多い。
昔からそうだし、なかなか日本のその感覚って変わんないなって思うんだけれども、
今回石谷さんのプレゼンテーションを見て、すごく迫力あったし、思いが伝わる、そんなプレゼンテーションをやってました。
使ってる単語がめちゃめちゃ簡単だった。すごい簡単な英語。
当然、コーヒーの専門的な用語みたいなところは出てくるんだけど、全然難しい英語とか言い回しとか使ってないんですよね。
言葉数も多分単語の数で言ったら、もしかしたら他の選手よりも少ないのかもしれないです。
けれども、そこの一つ一つの言葉に乗せるものだったりだとか、思いとか口調の強さ、肯定さ、音程の高さ低さ、そして身振り手振り、さらに笑顔ですね。
こういったところ、あと表情がさ、笑顔の時もずっと作り笑いをしてるみたいな感じじゃなくて、ちょっと眉毛をしかめたりだとか、ちゃんと表情として機能してる。
15:12
これがまた伝わるんですよね。僕はこれをこういう思いでこういうふうに作りました。すごく伝わるなと思いました。
石谷さんもちろんコーヒーを抽出しながらこれをしてるので、周りにテクニカルジャッジって言って、ちゃんとエスプレッソ入れる時の動作が大丈夫かとか、周りを汚してないか汚くしてないかとか、そういったところも全部見られてるんですけれども、
そこら辺はさすがですよね。全部身についてる。体が覚えてるみたいな感じで、全部ジャッジの方を見ながら喋りながら動いているんですけれども、完璧な動作をしながらやってましたね。
そういったところから何が学べるかって言ったら、まずは相手に伝えるんだったら英語って全然ビビる必要ないよっていうところなんですけれども、笑顔すごい大事だよね。笑顔身振り手振り、伝える熱意、そういったところすごく大事です。
そして、練習はやっぱり必要ですよね。相手に伝えたいと思うんだったら伝えたいことについてちゃんと練習しましょうと。今回はコーヒーの話だったから、もしかしたら今コーヒー屋さんの人とかが聞いてるかもしれないし、飲食関連の人が聞いてるかもしれないんだけれども、伝えることって大体決まってるんですよ。
世間話が主体とかのレベルになるともう少し変わってくるかもしれないんだけど、サービスを提供するにあたってその人に気持ちよくコーヒーを飲んでもらいたい、ご飯を食べてもらいたい、もしかしたらもっと他の目的がある方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、まず自分がもっとやりたい、こうしたいとかそういうことじゃなくて、伝わらなければいけない、伝えるべきことをちゃんと練習するとか、どうやったら伝わりやすいか。
短い喋りでも簡単な単語でもこういう言い回しだったら伝わるよねとか、これを言うときにこういう表情をしたら伝わりやすいよねっていうところの練習っていうのは必要になってくるのかなって思います。
身についているもの、素振りをどんだけするかって僕よく話すんですけども、素振りってやっぱめちゃくちゃ大事なんですよ。
何をやるにせよね。コーヒーの抽出も素振りが必要だし、英語の練習も素振りが必要だし、それを組み合わせた状態で何回も何回も動く。この素振りってめちゃくちゃ大事だと思いますけれども、その素振りっていうか身についたものがよく出てたなって思ったのが、
サンキューって言った時の石谷さん、どこだったかな。そのシグネチャービバレッジを作ってるところで、まだ提供したところかな。一番最後のサンキューじゃなくて、途中でね。
こちらのまず香りを嗅いで少々お待ちくださいみたいな感じのところでちょっと待ってくださいねって言った時にジャッジの人にサンキューって言った時に、
いろいろシグネチャービバレッジのものを準備しているところ、冷凍クーラーボックスの中から出している時に、何か声が聞こえてきたのか分からないけど、そっちの方向いてサンキューって言ったんですよね。
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サンキューって言った時にお辞儀したんですよ。これ面白いなと思って。多分石谷さんはそこでお辞儀する練習なんてしてない。
けど、日本人はそのサンキューの時にありがとうっていう風に言う時とかにお辞儀をするっていうのはもう皆さんも身についているかなと思うんですよ。
これが自然と出てくる。これがねガチガチに緊張して固まっちゃってたりとかすると動きが固くなっている上に、そこのサンキューの場面で自然なお辞儀なんて出てこないと思うんですよね。
これもやっぱりちゃんと心からサービスができている。そしてたくさん練習をしてきている。そんな証拠なのかなというふうに思いました。
石谷さん今回3回目のワールドですし、それまでも日本でも何回も大会に出場されているっていうのがあって、ステージには慣れているっていうのもあるかもしれないですけど、
それでも我々に置き換えてみると別にステージに立つ機会があるわけでもなくて、日常の生活の中でお客さんとお話をするとか、
あとは飲食店だったらテーブルにコーヒーとかを持って行ってどうぞっていうような時とかに、自然さとかいうのがちゃんと出てくるレベルまでいろんなことを練習しておくと、
そしてあと怖がらないことね。英語でも全然ビビらないで喋れるような状態っていうものをちゃんと素振りだったりだとかイメージトレーニングで作っておくことができれば、
ああやって自然のお辞儀ってちゃんと出てくるんだろうなってことを思いました。はい、そんな感じです。いかがでしたでしょうか。
英語の話は結構重要あると思うので今後もちょくちょくしていきたいと思いますけど、今回は英語の話というよりはそのモチベーションとか、
何だったっけ、自分がどういう態度で、どういう心持ちで望むかみたいな、ここの英語が出てこない、アティチュードですね。
はい、どういうアティチュードで、態度で、どういった態度でそのお客さんに接するか英語を使うかっていうところなんかはね、
普段からも別にお客さん、外国人がいなくなって練習することができますので、そんなところちょっと考えながら過ごしてみるのもいいんじゃないでしょうかという話でございます。
ちょっとコーヒーとか飲食関係ないよって方でもしかしたら英語でプレゼンをする機会があるかもしれないし、外国人に道を尋ねられる時があるかもしれないし、
そういった時もね、怖がらずにできることをしてあげる簡単な英語で全然大丈夫なので、自分が普段していること、普段できることを無理せずにするということで、またその方にも、
外国人の方にも英語ちゃんと伝わるんじゃないかななんて思いましたので、ぜひそんなところで挑戦してみてください。
21:00
ではでは、今日のところ終わっていきたいと思います。今日のお話面白かったよと思っていただけた方は番組のフォロー拡散、そしてコメントですね。
Spotifyではコメントを受け付けております。Spotifyじゃないよって聞いている媒体がSpotifyじゃなくて、AppleとかAmazonとかいろんなところで聞いてくださっていると思いますけれども、
インスタとかTwitterのXのコメント欄とか、あとDMの機能なんかも使っていただけると嬉しく思います。
ではでは、今日も最後までお付き合いありがとうございました。皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。お相手はコーヒー沼の松平でした。
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