1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 店を持つなら地域社会に根ざし..
2024-05-07 21:36

店を持つなら地域社会に根ざしたものを

もともと飲食畑の人間ですので、個人で飲食店経営なんてとても大変なことは百も承知ですが、そのやりがいもひとしおであることもよくわかっています。将来の自分がどうなりたいのか、子供の成長と共に色々考えさせられます。

Voicy寅の会 番組で取り上げたエピソード
https://voicy.jp/channel/2110/1291136

のざたんさんのVoicy
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Voicy寅の会ウェブサイト
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「もうカフェインで悩まない。だって、カフリだから。」 

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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか? こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか。
コーヒー沼で泥遊び、パソナリティーのしょーへいです。今日もどうぞよろしくお願い致します。 さあ、毎週火曜日はコーヒーにまつわることも多くあるかと思いますけれども、しょーへいの頭の中でね、考えていることなんかを少し喋っていこうかなと思ってます。
SNSだったりだとかで話したことを、ピックアップしていこうかなと思うんですけれども、
今日ちょうどですね、ボイシー、虎の会といいまして、僕が別で、別のプラットフォーム、今のポッドキャストで聞いていただいていると思うんですけれども、ボイシーっていうまたちょっと違う音声のプラットフォームがありまして、そちらでやっているユニットがありまして、虎の会と言います。
ボイシーのパソナリティーで、僕と同い年のね、30、今年8になる年齢のパソナリティー、森川さんとあとドラゴンさんという方と3人でやっているユニットで、そこにもう一人ボイシーのパソナリティーさんをゲストにお呼びしておしゃべりをしていくっていうね、ボイシーといえば学び系のお話が多い、ちょっと意識の高い人が多いと言われているそんなプラットフォームの中で、
ただただ雑談をするっていう学びのない番組をやっているんですけど、そちらに今日は野坂さんっていうね、現役の私立学校、小中だったっけ、中高一貫校に通っているじゃない、学生じゃない、違う違う、先生をやっておられる方、理科の教師の方ですね。
中高一貫校の理科の教師でありながら、外部でもセカンドオピニオン的にね、自分の学校の生徒さんとか親御さんじゃなくてもお話を聞いたりだとかするっていうような、相談を聞いたりするっていうような活動をされている野坂さんという方とお話をしてきて、
僕も子育て世代なので、かなりいろいろ子育てに関しては考えるところがあるし、小平さんは小さい時からちょっと変な子だったので、学校生活でいろいろ大変なこともあったんですよね。そのような話をいろいろとさせていただきました。
その中で、一つ話題に登ったのがPTAですね。PTAっていろいろ話題に上がるじゃないですか、ちょっと前もPTA会費を払いたくないからPTA入ってないよとか、PTAに入っていないのであれば卒業の時に子供に渡すプレゼントっていうんですか、卒業祝いとかはあげられませんとかいうさ、
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Xのツイートみたいなのが話題になったこともあったし、いろいろね、いつまで経っても話題に取り上げられるものだと思うんですけど、このPTAのあり方に関して森川さんがね、
企業を巻き込めばいいんじゃないかと、地元の企業さんとかにスポンサーになってもらう、スポンサーとは言ってないんですけれどもみたいな感じで、例えば交通安全の旗とかたすきみたいなのをお父さんお母さんかけてるじゃないですか、通学の時に子供を見守るということでやっておられると思うんですけれども、そこに企業のロゴが入るとか名前が入るとかいうのもありかもしれないし、
そもそもPTA有志でやったらみたいなところでさ、実際にお父さんお母さんたちもやりたい人たちが、やりたいというかやれる人が子供たちのためにとか地域のためにやれることをやるというところで、むしろクラウドファンディングみたいな感じで体育大会の時にスピーチができる権利とかね、いうのを高額リターンで用意するのがもうありなんじゃないかとか言って、面白いなあと思って、
結局そのPTAのね、あり方だとか目的だとかいう話をここでいろいろしてしまうと長くなってしまうからしないんですけれども、その考え方は非常に面白いなと、僕はやっぱりあの学校って地域にあるものだから私立の学校だとね、遠くから来られているところとかもあるかもしれないけれども、基本的にこう公立の学校とかだとさ、やっぱりその地域の
企業さんとか商店だったりとかそういったところもむしろ巻き込んでいってね、いいんじゃないかと。あの子供百当番でしたっけ?駆け込みしていいよ、なんか危ないことがあったらね、あの子供百当番のお家に駆け込みなさいよみたいな話もあったりとかして、お店がそれを買って出てるところもあったりとかするんですけれども、なんかもっと密に関われるようなシステムを作ってもいいんじゃないかみたいな話が出てました。
これは私立学校とかからスタートさせないと、なかなか公立の学校でそこに踏み切るのって難しいのかもしれないんだけれども、それはめちゃくちゃ面白いなという話が出ましたので、ちょっと紹介させていただきました。ちょっとこれに関しては後でね、本編の方でも話していきたいなと思う部分もあったりするんですが、この虎の会ですね。
虎の会のリンクと、後は野沢担さんの番組の方でアフタートークもさせていただきましたので、そちらのリンクを、野沢担さんの番組はまだもしかしたら上がってないかもしれない。これはアップロードする段階で上がってないかもしれないので、ちょっとすぐにアップできないかもしれないんですけれども、概要欄の方にリンク貼っておきますので、よかったら聞いてみてください。
はい、ということで、この番組はコーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしておりますコーヒー雑談バラエティでございます。皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って毎日15分くらいで配信をしております。
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というか今日ね、5月7日の火曜日の分の配信をね、すっかり忘れてまして、まだ毎日配信に戻してから1週間しか経ってないんですが、すっかり抜けておりまして、ちょっとあの、これは火曜日の分として配信をしております。水曜日に聞いておられる方もいらっしゃると思うんですけれどもね、まあ最新話を楽しみにしておられる方、水曜日の分はちょっと時間を置いて、5月8日水曜日の午後にね、放送したいと思いますので、もう少々お待ちくださいと言ったところでございます。
で、今日の本編なんですけれども、先ほど言いました、翔平の頭ん中というところで、最近ね、ちょっとお店やりたいなっていう気持ちが結構湧いてきてるんですよ。もともと翔平さんは料理の人、シェフをやってたんですけれども、そういう食べ物だったりとかもちろんコーヒーを提供できる場所、いわゆるカフェですよね、みたいなのも最近はちょっといいなと思ってきてて、
今までやってないんですけれども、なんでやらないかっていうところとか、もしやるんだったらこんなのがいいなーみたいな、あの僕の頭ん中の話をちょっと聞いてください。ということで、それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、もうカフェインで悩まない。だってカフリだから。カフェといえば、カフリの提供でお送りします。
いやね、カフェやりたいんですよ。料理屋さんというよりはカフェがいいですね。
なんかこう、人が集まる場所、一つのコミュニティだと僕は思ってて、カフェとかコーヒースタンドもそうなんですけれども、
行行の場となるし、ただ食べに来る、飲みに来るだけじゃなくて、そこから繋がりが発生したりだとかイベントが発生したりとかする場所だと僕は考えてます。
なんで、人と人が繋がる場所としてのカフェ、あるいはコーヒースタンド。コーヒースタンドにすると料理の提供っていう感じじゃなくなっちゃうので、
多分僕はね、料理が出したい人なのでやりたいなってことを思ってます。思ってますというか、これはね、昔からそうなんよ。
自分が別にやったらいいじゃんっていうのもよく言われるし、最近もまた言われるんですよね。
翔平さんのコーヒーはどこで飲めるんですか?翔平さんの料理はどこで食べられるんですか?
今ね、食べれる場所もないし、そのドリンクに関しては、もしかしたらポップアップとか、やりたいやりたいって言ってるだけで全然場所も探してないしね。
いつやるんだよって話なんですよね。 今僕は普通の企業で平日お仕事をしながら
土日の時間とか夜の時間、空いた時間を用いてこういう発信活動をしたりだとか、あと
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最近は山梨のコミンカカフェのメニュー監修させていただいたりだとか、全然他のところでもね、お料理、ケータリングやったりだとかすることもあるんですけど、基本的には
気軽にいつでも食べれる飲めるみたいな場所は提供してないんですよ。
で、なんで自分の店を持たないかって言ったら、もちろんお金もかかることだし、成功するかどうかとか、家族を養っていかなきゃとか、そういう心配ももちろんあるんですけれども、
それ以前に、それをやってしまうとそこから身動きが取れなくなるんじゃないかっていう思いがあります。
飲食業の厳しさを知ってるがゆえに踏み切ってないっていうか、そっちじゃねえなっていうふうに最初からちょっと道を閉ざしちゃってるところがありますね。
儲かる儲からないってのもあるかもしれないけど、どこ行っても厳しいですし、飲食業。
自分で立ち上げたところで、じゃあ周りの飲食店を出し抜いて、自分ところでめっちゃ儲けて、一気にオーナーシェフとしてオーナーとして自由に発信して自由に飛び回ることができるようになるかって言ったら、
まあまず時間がコツコツとかかることは間違いなくて、しかもその後もその飲食の現場から抜けるのって難しいだろうなって思ってます。
理想で言えば、自分がオーナーでたまにバリスタやるとか、たまに料理作るとか、今日はキッチンにいますね。
ショウヘイさんプロデュースのお店みたいなところで、ショウヘイさんがオーナーで、ショウヘイさんがプロデュースしたお店で、この日在店してますみたいなね。
それなんかアイドルみたいな人いるじゃないですか。アイドルバリスタ、アイドルじゃないな、アイドルって言ってもいいのかな。ある意味ね。
ファンの方がそれを目指してきてくれるっていうこともあったりね。もちろんお店としても成功させなきゃいけないし、表向きちょっとキラキラしてる感じもあるけれども、
それってめちゃくちゃ難しいことだと思うんですよ。だから自分は他にもやりたいこといっぱいあるし、それじゃないかなって思ってたんだけど、
最近はそういう生き方もありなんじゃないかっていうのをいっぱい考えてます。
一つは娘が料理が好きとか、5個遊びでコーヒー入れてくれるし、5個じゃなくても実際にパンケーキ作ったりだとかね。
僕は自分で家でトルティーヤを焼いたりとかするんですけれども、それもなんか手伝いたかったりだとか、オムレツ作りたかったりだとか、いろいろするんですよ。
そういうのを見てると、自分自身が飲食店をやってたら、もっと娘がやりたいこととかもできるようになるかもしれないとかね、思ったりね。
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まだ4歳だからさ、そんなコロコロと変わると思うし、将来の夢がそうなるかどうかなんてわからないんだけど、
例えば娘が飲食店やりたいっていうふうに、もうちょっと大きくなった時に、5歳6歳とかの時にさ、将来の夢はお店屋さんです、みたいな。
料理屋さんやりますとか、カフェでバリスタやりたいです、みたいなことを言い出したらさ、そんなん別に将来じゃなくても、今やったらいいじゃんって言ってやらせられることでもあると思うんですよ。
お客さんにどれくらいのクオリティで提供できるかっていうのがあるから、毎日そうってわけじゃないんだけど、イベント日みたいな感じで娘が出るっていうやり方だってありますし、それでいったらポップアップでもいいんだけど、
それが家で、飲食店として常にやってるお店で、この日はうちの娘がこういうイベントをやるんで、ぜひ皆さん来てくださいって言ったらさ、お客さんが来てくれると思うんですね。
それは親が環境を用意してあげて、かつ応援もしてあげられる一番の状況なんじゃないかなって思うんだけど、それは仮に娘がカフェやりたいとか言ったらの話なんですけど、きっと楽しいだろうなって思うんですよね。
娘と一緒にそれができたら。そうでなくても、僕ももともと飲食業大好きで、料理を振る舞うのも好きだし、コーヒーを振る舞うのも好きだし、
実際子供が生まれる前は家に人呼んでご飯作って提供したりだとかさ、コーヒー出したりとかしてたんですよ。
そういうのが、コロナとうちの子供が生まれるのが同時期だったし、その後引っ越しとかもしてるし、子供が生まれてからって家の中ってぐちゃぐちゃだから、なかなか人を呼んだりとかするようにはなってないんですけど、
それができたら素敵だなあって非常に思ってまして、これをもうちょっと早めてもいいのかもしれないって思いました。
あとはやっぱり皆さんが聞いてくれる、「翔平さん店やらないんですか?」って聞いてくれるそれに答えたい気持ちもやっぱりあったりとかするんですよね。
いろいろ考えてたら焙煎をやるっていうのもありだなって思って、もちろん焙煎なんかやり始めたら料理作ってる暇なんてないと思うし、
どこからどこまで自分でカバーするかとか誰かバイト雇うのかみたいな話になってくるからさ、家でこじんまりと自家焙煎やろうかなっていうふうに思ったら多分自家焙煎しかできないんですね。
そもそも翔平は焙煎の技術ノウハウを全然持ってないので、ちょっとやったことあるぐらいなので、ここから焙煎を勉強しようと思ったらさ、数年はそれにかかりきりになるわけですよ。
正直焙煎に関しては持ちは持ち屋だし、自分でやらなくても他の人に頼んだ方が味は美味しいものができるんじゃないかなって思ってます。
生豆を引っ張ってくる力の関係とかもあるからね、どういうサバイヤーさんから豆を卸せるかみたいなこともあるから、自分でやるのは違うかな、相当難しい。
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もうけようとかビジネスにしようって思ったら難しいんじゃないかなっていうふうに思っちゃいます。
けど、こういう発信活動、コーヒーの活動をやってるんだから、たまには豆を売りたいなっていう気持ちもあります。
どこかで勉強しなきゃいけないけどね、これに関してはね。
いろいろ考えるとこあるんですけれども、とにかく自分の店だったりとか自分のプロダクト、コーヒー豆。
今まではたまに自分のブレンドした豆とかを販売させてもらってました。
一時期は、僕が神戸に住んでた時はすぐ近所に仲のいいかつ味に関しても信頼のできるかつショーロットから卸してくれる焙煎師がいたので、彼にお願いしてやってたんですけどね。
彼がハローコーヒーっていうコーヒー屋さんを神戸の方でやってた大地っていうんですけど、大地が海外に行ってしまったので、
それからあんまり気軽に焙煎をお願いできるところもなくなってしまって、探せばいるのかもしれないんだけれども、
なんか今は違うなっていうのもあったりとかしてね、コーヒー沼のオリジナルブレンド、本当によく聞かれるんですけど。
これに関してはね、もうちょっと組み立てて、定期的に2週間に1回とか1ヶ月に1回とかどこかでコーヒーを販売するとかするんだったらいいかもしれないですけど、
なかなかそこまでいけてないっていうのが現状であります。
で、ここから夢の話なんですけど、もう15分くらい経っちゃったかな。
もしお店をやるんだったら地域に目指したいなって思ってます。
何店舗か展開するんだったら、ドミトリー戦略っていって、ある程度オーナーの目が届く範囲で何店舗か姉妹店を作っていくっていうやり方をするにしても、
やっぱりそこの地域で愛されるものを作りたい。
でも、愛されるものを作ることが目的というよりは地域に還元していくことが重要で、その地域還元っていう意味では子どもたちを見守るっていうのがすごく大事だと思うんです。
地域によって子どもがどれくらいいるかとかあるんですけど、僕が住んでいるところはかなり子どもがたくさんいる、いわゆる子育てエリアみたいなところに住んでいるので、
お子さんはたくさんいるんですよ、そういう世代の方たちもたくさんいらっしゃって。
そういったときに学校とかとも協力をしていきたい。
冒頭で述べたPTAの話になるんですけど、PTAって何の目的でやってるんだって言ったら、
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まずは学校がね、子どもたちが勉強する場所っていうのは確かにそうだし、そこが本門だと思うんですけど、
それだけじゃなくてやっぱり社会を学ぶ場所でもあると思うんですよ。
だし、我々人間っていう中を大きく括っていいのかわかんないんだけれども、やっぱり子どもたちが将来の日本を作っていくわけじゃないですか。
日本に限らず世の中を、社会を、政治を作っていくのはこれからの子どもたちがそれをやっていくわけで、
その子たちがいかに育っていくかっていうところに期待をしつつね、できることをしていきたいっていう思いがあるから、
例えば企業さんがそういった学校とかにね、何か支援をできるようなシステムみたいなのがあったらすごくいいと思うし、
地元の企業がね。それでいうと地元のお店、商店だったりとかが、学校だったりとか生徒さんとか親御さんとか先生とか、
そういった人たちと仲良くできる地域の盛り上がりみたいなのを見せることができたらいいわけです。
そういうモデルケースもきっと探せばあると思います。
自分の地域がどういうふうになっているのかちょっとあんまりまだわかんないです。
うちの子供が小学校も行ってないし。でも小学校行ってからでは遅いから、今からそういうところ、
今住んでる場所にしばらく腰をするつもりがあるんだったら、そういうやり方で自分のお店を持つっていうのは、
やりたいことの一つではあるなっていうふうに思ったので、余計に自分のお店を持つのっていいなって思います。
あくまでも理想論ですし、現実はそんなに簡単ではないと思うんですけれども、
そういった形でもし自分のお店が作れたら、学校のイベントだったりとか地域のイベントとかにも出展、
お祭りとかあるじゃないですか、出展するだとかいうこともできると思うし、
時々親御さんなり先生たちがご飯食べに来る、コーヒー買いに来る。
朝いっぱいコーヒー家で買ってから出勤してくれるとかあったら最高だし、
学校にコーヒーケータリングで持ってくとか、お弁当を持ってくとかできたらそれも素敵なことだなと思うし。
あれもこれもできるわけではないんですけれども、
お店をもしやるんだったらそういうふうにしたいなっていうのをふと考えたので、
今日はそんなことをおしゃべりしてみました。
皆さんどう思われますか。
しょうへい、そんな甘くねえぞと店やってる方とかだったら言うと思うんですけどね、
あくまでも理想だと思って聞いてください。
何だろうな、皆さんのご意見とか感想がちょっと聞きたいなというふうに思いました。
切れ言ばかり並べますから僕は毎回毎回ね。
だったらこうしろよとかさ、厳しい意見もいただければ嬉しく思いますので、
ぜひコメントね。
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SpotifyでしたらQ&Aのところからコメントが送れるようになってます。
また、Xとかインスタグラムとかそういったところからコメントなり、
DMなんかでご連絡いただけたらとても嬉しく思います。
ではでは今日のところは終わっていきたいと思います。
今日のお話面白かったよと思っていただけたかったフォロー、
沢山コメントよろしくお願いいたします。
そしてまた明日も聞いてください。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼のしょうへいでした。
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