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おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか。こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、コーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーに、今日のコーヒーが、ちょっとでも美味しくなったらいいなと思って配信をしております。
パソナリティのしょーへいです。どうぞよろしくお願いいたします。
はい、ということでですね、日曜日はニュースの回となっております。毎週ね、毎週というか毎日ね、月曜日から日曜日まで違ったテーマでお届けしている毎日配信のこのコーヒーの番組なんですけれども、
日曜日はニュースの回となっておりまして、もう今日はね、みんな注目してたと思う。
ね、あのニュース、気になりますよね。
ワールドバリスタチャンピオンシップ、そう、ワールドバリスタチャンピオンシップ2024 in 武産。
ということで、韓国で行われましたバリスタの大会の結果気になりますよね、皆さん。え?気になりますよね。
一応コーヒー好きな人とか、わりかしね、コーヒーのプロの方とかも聞いてくださったりとかしてるので、その辺の方たちはそれそれってなってると思うんですけど、
僕の番組結構いろんな方に聞いていただいているので、おそらく8割ぐらいは何それって思ってると思う。
え?何それ?ってなってるかもしれないんだけど、いやバリスタチャンピオンシップっていうのはさ、コーヒーの大会ってすごいたくさんいっぱいあるんだけども、
その中でも一番の花形、一番注目される一番気になる大会と言っても過言ではないんじゃないでしょうか。
全くニュースにならないよな。日本ではなかなかこうニュースにならないんですよ。
このコーヒーのニュースっていうのが、コーヒーの大会っていうのがまずあることを知られていなかったりとかするんですけれども、今回もこのワールドバリスタチャンピオンシップ、略してWBCって言いますけどね。
野球じゃないですよ。WBCって言うんですけど、ファイナリストに大会でね、いろんな国の一番の人たちが集まって競っていくんですけれども、その中でもファイナリストトップ7になんと日本人が2人入ってます。
ちょっと興味出てくるでしょう。こうやって言われると。一人は有名人ですね。高石谷さん。有名人なんですこの人。高雪石谷さん。石谷隆之さん。有名人です。皆さん覚えてください。
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今回で3度目の世界挑戦になったと思いますけれども、2017年、2019年、2023年それぞれ日本で優勝して、基本的には翌年、世界大会に出る。2019年はちょっとコロナの関係で、2022年の大会っていう形になりましたけれども、
2022年の大会ではファイナリストになってます。ファイナリストはこの時何人だったんだろう。6人かな。今回の2024の大会は7人になってるけれども、同率の人がいたのかな。
6位、7位が同率とかですかね。わかんないけど。そんな石谷さんも出てましたし、もう一人ですね。日本の方。川島ほのかさんという方がニュージーランドの代表として、ニュージーランドでバリスターをやっておられて、今回代表としてこのワールドバリスターチャンピオンシップに出られたということだったんですけれども、
今回はですね、僕ちゃんと見れてなかったんだけど、リアルタイムで見れてなくてね、まだこれから動画とかが見たいなと。
YouTubeかな、WCCワールドコーヒーカンファレンスっていうサイトの方に行くとアーカイブとかも見れると思うんですけどね。
これどんな内容だったのか見たいと思うんですけれども、結果の方が出ましたので発表していきたいと思います。早速ですけれども。
2024年ワールドバリスターチャンピオンシップ、石谷隆之さんは第3位でした。
入賞。入賞っていうかみんな入賞なんだけど7位以上。このファイナリストは全員入賞なんだけども。3位です。トップ3に入りました。おめでとうございます。
いやー、優勝してほしかったけどね。ついにトップ3まで食い込めました。石谷さん。3位か。悔しかっただろうなー。
本当にね、こういうコーヒーの大会とかってさ、めちゃめちゃ難しいんですよ。僕出たことがないから語れないんだけど。
皆さん本当に血の滲むようなんていうか、コーヒー吐きながら意を悪くしながら戦うっていうね。そんな大会だったりもするんですけど。
石谷さんが3位だったということでね。また日本に帰ってこられたら色々石谷さんもイベントされるんじゃないでしょうか。
そして、今もう一人日本人いるよって話したんですけれども、川島ほのかさん。こちらはですね、第4位でした。3位、4位、日本人が2人入ったということでね。
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日本のバリスタ界隈も皆さん白熱していると思いますけれども。川島さんもね、日本に戻ってこられてイベントとかされてね、石谷さんと一緒にイベントとかいうことになったらものすごい人が殺到するような気もしますよね。
ちょっとまた時間を見つけて、この大会の内容、プレゼンテーションを見ていきたいと思います。大会はですね、エスプレッソの抽出とミルクビバレッジといって、要はカフェラテみたいな感じにエスプレッソとミルクを合わせたものと、
あとシグネチャービバレッジといってアレンジドリンクですね。エスプレッソのアレンジドリンクを出して競うっていうそういう戦いになってるんですけれども、今回は石谷さんは3位、川島さんは4位だったということでした。
ちなみに1位は誰だったかというと、インドネシアの選手、ミカエルジャシンさんという方がね、優勝されました。彼はビジネスやってるのかな、インドネシアでコーヒービジネスをやってる方で、何度もそういう大会にも出てこられてるような方なんですけれども、今回1位だったということで。
1位だったのも本当におめでたいことなんですけれども、今回彼のサポートに入ったのがカナダのコールっていう選手ですね。彼もバリスタチャンピオンなんですけれども、割とつい最近バリスタチャンピオンになった。何年だったっけコールの。
コールがチャンピオンになったのは、ちょっと待ってよ。コールさんが優勝したのは、いつって書いてない。だいたいみんなさ、プロフィールとかにいつ優勝しましたって書くんだけどね、コールの優勝した年数が書いてない。ごめんなさい。調べてください。
とにかくコールがサポートについていたということで、コールのインスタの方にも上がっておりました。おめでとうございますね。教えた方もやっぱりすごくたくさんのサポートをされたと思いますのでね、大変だと思いますけれども。
その他の皆さん石谷さんに関しても、川島さんに関しても、その他の全部で7人ね。7人だけじゃないね。今回WBCって全部で何人参加したんだろう。ちょっと調べてなかったですけれども、すべての人がね。大変だったと思います。お疲れ様でしたっていうところで。
ちなみに韓国の選手も入ってます。韓国で行われた大会でね。韓国のジュンワン選手かな。ジュンワンリム選手がね、5位に入っておりまして。そんなこともあったよと。
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白熱しただろうね。韓国で行われて、韓国の選手が、地元の選手がファイナルまで残るっていうね。すごい良い大会だったんだろうなって思いますけれども。皆さんよかったら、気になる方いらっしゃいましたら概要欄の方にこのWCCワールドコーヒーカンファレンスのリンクを貼っておきますので、こちらから動画の方をご覧になってみてください。
はい、ということで、この番組はですね、毎日違うテーマでお話をしておりまして、毎日配信をしているんですけれども、日曜日はニュースの回となってます。いろんなニュースを取り上げていきたいなと思っておりますが、やっぱりWBCの話がしたくて最初からぶっかませていただきました。
この後ね、いくつか最新のコーヒーニュースを読んでいきたいと思いますので、よかったら最後までお付き合いいただけると嬉しいです。それでは本編やって参りましょう。
どっちが本編だよって話だよね。WBCの話の方が本編みたいになっちゃってるけど。はい、これから今週のニュースということで聞いてみてください。
はい、毎週日曜日はコーヒーニュースの回ということで、コーヒーのニュースを配信しておられるニュースサイトだったりだとか、またね、このGoogleアラートっていう機能がありまして、コーヒーっていう単語に引っかかった、そのキーワード検索に引っかかったニュースなんかもね、いろいろ見て、
ピックアップしてお届けしていっている感じでございます。今日のニュースいくつかピックアップさせていただきましたので順番に読んでいきたいと思います。まずは景気のいい話題いきましょうか。
1杯265ポンド。沖縄県産のコーヒーが1杯265ポンドで販売されているというお話でございます。これは最新のニュースっていうか、コラムみたいな感じなんですけれども、オンラインジャーニーという英国の最新情報をロンドンからお届けしますっていう記事から読んでいきたいと思います。
1杯265ポンド沖縄産豆コーヒー。沖縄産豆コーヒーって何?沖縄産豆コーヒーっていう言い回しもなんか変だけどさ。はい。はい、いかがというタイトルでございます。日本の不老長寿の島で採れた豆で入れたコーヒーが1杯265ポンドで販売されて話題となっている。
結構最近販売され始めたのかな。英国の各メディアが報じたということです。至高のコーヒーはロンドンのメイフィアとマリルボーンを拠点とするコーヒーショップショットというお店で味わうことができます。このコーヒーは日本の沖縄本島にある中山コーヒー園から出荷されたもので、アラビカ豆の中でも最高級といわれるティピカ豆を使用したものだといいます。
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ほう、なるほど。ティピカの豆育ててるんだね、中山農園さんって。中山コーヒー園さんって言ったら、えーと、亡鬼神とかの辺かな?にある農園さんですね。確かツアーとかもやってたと思います。この特別な豆は1キロあたり1480ポンド。約28万円。送料別だそうです。
1キロの送料ってそんなにめちゃくちゃ高くなさそうだけど。豆自体が1キロ28万円。これどうなんだろうね。1袋コーヒーだと30キロ、20キロか。20キロバッグとかになるのかな?通常。ただ貴重な豆だったりとかすると2キロとかの単位で詰められてるものもあったりしますね。1キロ2キロで。
ただ1キロあたり1480ポンド。で、これ生豆の状態で1キロあたりでこの価格になるので。実際焙煎をすると2割ぐらい水分が飛ぶんでね。実際の重さはここからまた2割ぐらい減るっていう形ですけども、それで約28万円。
で、コーヒー1杯のお値段がなんと265ポンド。いくらだと思います?これさっき最新の為替で見てみたんですけど約5万円となっております。1杯5万。
僕は今まで1番高いコーヒーは1杯1万円のコーヒーは飲んだことありますけど。1杯5万ですよ。沖縄のコーヒーやっぱ貴重性が高いっていうところでしょうね。
当店のバリスタは週に2、3回は注文がある。真のコーヒー愛好家が最もよく買っていくねと話しているということです。日本のコーヒー、日本のコーヒー豆っていうのがまず出回らないから。日本でも出回らないんですよ。生産量が少なくて。し、割と高いです。
だけど、それがまさかのイギリスで1杯5万で売られている。こういうブランディングもありなんだなっていう感じですよね。
いわゆる芸者酒とかがよく高い金額で売買されるんですよ。芸者っていうコーヒーの品種があって、これは収穫量が少なかったりとか、育てるのが難しかったりするので高かったりするし、やっぱりフレーバーもすごくいいって言われるんですね。
ティピカももちろんすごく評価される豆ではあるんですけれども、それで1杯5万円の価値がつくっていうのは結構びっくりですよね。コーヒーよくご存知の方ならえーってなると思うんだけど。
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1杯5万円ですよ。それが週に2、3回ですよ。バリスターの人入れれます?バリスター1杯5万円のコーヒー入れるのめちゃくちゃ緊張しない?
これね、飲んだ人がさ、これちょっとなんかこの豆思ったよりいいみたいなこと言われちゃったら嫌じゃん。入れ方がちょっととか言われちゃったら嫌じゃんか。ねえ。
いやー怖い怖い。もうそれこそ芸者のさ、1杯1000円2000円レベルのコーヒー入れるのにもドキドキすんだってさ。
ねえ5万円ですよ。すごいですね。こういう形で外に売ってくるのいいんじゃないですか。インバウンドだったりとか、日本円が安いっていうところもあったりとかして。
1杯265ポンドですよ。現在価格の265ポンドで約5万円で売れるっていうのはね、ちょっと夢のある話なのかもしれないし、そういうマーケティングの仕方、味が全てではないですから体験っていう形で売っていくっていうのもありなんじゃないかなというふうに思いますね。
ということで、1杯5万のコーヒーのお話でございました。
ケーキのいい話ばっかりではございません。次のニュースです。
5月の食品値上げ417品目。大半の要因は原材料の高騰ということで、5月に値上げされる食品の大半の品目は天候不順などによる不作で原材料が高騰したことも要因となっているということですね。
で、ここで取り上げるということは当然のことながら、コーヒー含まれております。
コーヒーはね、猛暑や間伐をはじめとする世界的天候不順で、コーヒーとかあとはオリーブなんかも不作となったせいで原材料が高くなっているということですね。
コーヒーの原材料が高くなるということは、コーヒー、ペットボトル入りのコーヒーだったりだとか、缶コーヒーだとかインスタントコーヒーとかそういったところに影響が出てくる可能性が高いということです。
スペシャルティーコーヒーに関してはどうなんだろうね。
結構クオリティのすごい高いコーヒー、スペシャルティーコーヒー、いわゆる高い価値のついているコーヒーと、コモディティと呼ばれるような一般消費されるようなコーヒーって、ちょっとそこら辺も動きが違ったりとかするみたいでね。
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例えば、ここ数年ブラジルって不作が続いてるんですけれども、ブラジルの豆に関してそんなにめちゃくちゃ高くなったような印象はなかったりとか、ある程度はロースターさんは割り食ってるのかもしれないけど、お店の方では値上げを遅くまでしてなかったりとか、そんなに大変じゃなかったよみたいな話も聞いたりもしたしね、とあるお店ではね。
なのでちょっとわかんないですけど、ただコーヒーが全体的に見たら、結構値上げっていう形になってしまってるので、これからちょっとね、コンビニコーヒーだったりとかそういったところにももしかしたら影響あるかもしれませんし、ちょっと目が離せないところなのかなと思っております。取り上げさせていただきました。
ではですね、最後のニュースいきましょうか。
これは結構嬉しいニュースなんじゃないですかね。
ポストコーヒーのサブスクに日本全国のロースタリーのコーヒー豆だけが届く定期便コースが新登場ということで、クレアさんの記事となっております。
ポストコーヒーってサブスク使ったことありますか?
コーヒーがポストに届くからポストコーヒーなんですけれども、このポストコーヒーっていうのは、スペシャリティコーヒー、高い品質のコーヒーっていうのがあなたのお手元に届きますよ。
ただ届くだけじゃなくて、AIを駆使してあなたの好みのコーヒーを届けますよっていうサービスになってます。
僕も結構使わせていただいてて、今ちょっとサブスクは切っちゃったんですけど、結構何回も使わせてもらっていて、なかなか面白いですね。
確かに好みに合わせて送ってきてくれるし、一番最初に診断があるんですね。
その診断をして、じゃああなた多分こういう豆好きだから、こういうコーヒー好きだからって送ってくれるんですけど、
それが例えば自分にすごく合ってたとか、いやいまいち思ったよりもちょっとみたいなのがあったら点数つけれるんですね。
1から5まで、星5までかな。0.1刻みで。これはめちゃくちゃおいしかったから4.3とか。
いまいちやったから2.5とかそういうつけ方ができるんですけど、それをやると次回の配送時にまたあなたにおすすめのコーヒーがさらに精度を上げて届くよと。
そんな感じのサービスになってるんですが、ポストコーヒーさんはもともと自分のところで焙煎をしている。
そうですよね。ビジネスモデルとしてもそれじゃないと立ち行かないっていうのがあると思うので。
自分のところのコーヒー豆を自分たちで焙煎して売ってるんですけれども、
何年か前にいろんなロースターさん、日本全国の日本各地の有名ロースターさんと契約をして、
その人たちのコーヒー豆も入るよ混ざるよっていうサービスになったんです。
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ちなみにサブスクだけじゃなくて単体で豆を買ったりすることも可能です。あとグッズとかも販売してます。
なんだけど、各地のロースターさんの豆がちょっとずつ飲めるってすごくコーヒーファンの間では嬉しい話なのね。
例えば東京に住んでる人が九州のロースターさんのコーヒーを買おうと思った時に、
一回に200g、通販だと200gですよね。だいたい100gで売ってないところもあったりするので、
200g、250g、一回買わなきゃいけない。結構量多いし、消費しきれないし、かつ送料もかかるし、みたいな風に思うことあると思うんです。
コーヒー好きの人だと豆渋滞が起こるでしょ。大量に届きすぎて。
それをある意味解消してくれる、自分の好きなタイプのコーヒーがポストコーヒーさんの豆とも混ざっちゃうんだけど、
ポストコーヒーさんの豆が悪いわけじゃないよ。悪いわけじゃないんだけど、
夢ロースターさんのコーヒーが色々飲みたいって思ってる人にとっては、それが来てくれた方が嬉しいわけじゃない。
正直僕も一番最初始めた理由はそれです。ポストコーヒーさん。
全く3種類ともポストコーヒーさんの豆っていうこともあるんだけどね。
そういったサービスをされているんですけども、この度このポストコーヒーさんの豆を入れずに契約している夢ロースターさんの豆だけ送ってくれるっていうロースターコースっていうサービスが登場しました。
これね、たまにぼやいてる人いるね。たまにSNSとかで、今週のポストコーヒー全部ポストコーヒーの豆だったんだけどとか。
自分のポストコーヒーさんってこの豆が欲しいっていうリクエストも一応できるようになってるんですけど、リクエストした豆が来なかったんですけどみたいな。
そこのお店のコーヒーが飲みたかったのにみたいなのがあったと思うんですけど、そういうのがなくなりますね。これで。
当然といっては当然なんですけれどもちょっと値段が上がるっぽいです。
ライトプラン2780円、送料無料で225g、75g×3種類って感じかな。
スタンダードプランだと豆の量が増えて4980円、ボリュームプランだとさらに豆が増えて1回で900g、すごい150gずつ入って8980円という形になっております。
正直ボリュームプランを頼むんだったら自分の好きなコーヒー屋さんのコーヒー豆を直接買った方がいいような気もしないではないんだけれども、
サブスクのいいところっていうのは自分が選ばなくても自分の好みのものが自動的に届く。決済とかもしなくていいし選ぶ必要もないし勝手に届くよという形になっておりまして、
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お届けの周期も自由にカスタマイズできますし、コーヒー豆は豆のままもできるし、コーヒーをひいた状態でもできるし、
コーヒーバッグ、ドリップバッグの状態になってくるっていうサービスにもなっています。
ちょっとこのロースタープランの方でコーヒーバッグはできるのかどうかちょっとわからないですけれども、
わりかしかゆいところに手が届くサービスとなっておりまして、
ここには一応、すごい量だな。結構たくさんのコーヒー屋さん参戦しているっていうか参戦?何ていうの?参加されているみたいで、
関東圏、そして大阪、九州、あとは遠いところだと沖縄とかね、沖縄の豆ポレポレさんなんかは世界で2位を取ったロースターさんですけども、
そういったところも入ってきてますし、いろんなコーヒー屋さんのコーヒーをちょっとずつ一挙に手に入れることができるそんなプランとなってます。
気になる方はぜひ概要欄の方にリンクを貼っておきますのでご覧になってみてください。
はい、ということでちょっと話すぎましたね。25分もかかってしまいました。
大体15分ぐらいで終わらせたいと思っているこの番組なんですけれども、ちょっとどうしてもWBCの結果をお伝えしなきゃと思って長くなってしまいました。
ちょっとねニュースの回は毎回少し長くなるかもしれない。3つぐらいニュース読みたいなって思ってるから、ニュース3つ読むとこれぐらいの時間、これぐらいにはならないけど20分ぐらいにはなりそうな気がしますね。
はい、そんな感じですけれどもニュース回面白かったよと思っていただけた方はこの番組のフォロー拡散、そして皆さんのコメントですね。
お待ちしております。スポティファイのQ&Aというところからコメントを送ることができるようになってますのでよかったらコメントをください。
ではでは終わっていきたいと思います。皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますようにゴールデンウィーク後半も楽しんでください。
お相手はコーヒー沼野翔平でした。