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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ヒマラヤキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は8月の8日、日曜日となっております。
8、8と続いてね、関数字にすると末広がりな感じでね、縁起のいい数字が2つ並んでおるという感じで、
あとデジタル時計にすると、8っていう字がこの日みたいなね、
わかります?デジタル時計で考えてみてください。
この8っていう数字と、8月8日で日曜日っていうのが並んだときに、
もはや全部こう格子状になっている、エクセルなのかっていうね、
エクセルのセルが並んでいるのかっていう状態になってるっていうね、
想像してしまう、これあくまでも想像です。別に目の前にデジタル時計があるわけではなくて、
8月8日日曜日っていうふうに書いてあるちっちゃいこの数字がね、
僕のパソコンの目の前にあるんですよ。
パソコンの右上のところに時計の横に出てるこの8月8日日曜日って書いてあるのが、
なんかいっぱいあの、囲まれた空白が並んでおるみたいな、
エクセルのセルに見えちゃうっていうのが面白いなって思って。
誰かわかって、誰かわかってくれ、この面白さをわかってくれ。
僕のこの発見にね、本当だね、そうだねって言ってくれる優しい方募集しております。
はい、ということで、日曜日でございます。
昨日、8月7日で僕はオリンピックのお仕事を終了しましたけれども、
それ言ってなかったっけ?実は終了しました。
お疲れ様でした、自分。
本当に皆さんお疲れ様でしたって感じですね。
一応今日までオリンピックのお仕事されている方も、
いや今日までじゃないか、明日までやってる人たちもいたりとかするのか、片付けとかもあるしね。
あとこれからまた今度はパラリンピックの方に入っていったりとかしますので、
まだまだ日本が盛り上がっていけばいいなと、
経済が今後ね、このせっかくオリンピックで盛り上がったところですからね、
一時的なものかもしれませんけれども、
うまいこといいムードで、かなりコロナは増えているとは言われておりますけれども、
ポジティブな部分を切り取っていただきたいと。
スポーツの力で皆さんを元気にすることができているんじゃないかなと、
オリンピック選手たち、運営の皆様本当に頑張っておられるなと思っているそんな状況でございます。
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ということで、
今日はちょっとインスタントコーヒーの話をしようかなと。
毎週日曜日は雑談をする日になってるんですけど、
毎日雑談が続いたからね、
あまり関係なく普通にコーヒーの話がしたくなったので、
インスタントコーヒーの話をしようと思います。
どうぞ最後までお付き合いください。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
ということで、本日はインスタントコーヒーの話をしていこうと思います。
なんで急にインスタントコーヒーの話がしたくなったかと言いますと、
今回のオリンピックのお仕事で、
たまたま一緒になった同僚の子がいまして、
こういうイベントことですので、
いわゆる派遣スタッフとは違うんだけれども、
一応うちの会社が手配して来ていただいた人材の方なんですけれども、
普段だったら絶対に会うことのないようなところでお会いができるっていうか、
今後一緒にお仕事することがあるかないか、
長い人生の中どうなるかわからないですけれども、
本当にたまたま仲良くお仕事をすることができた子がいまして、
しかもこの子がコーヒー好きだったっていうね、
本当に短い間でしたけれども、
コーヒーの話をたくさんできたのは楽しかったなと思っております。
そんなこの子にですね、
そんなこの子にってなんだ?
プレゼントをもらいまして、
コーヒーが好きだっていう話をお互いにしてたらですね、
ブルーボトルに行ってきたんですって。
この東京出張の間にですね、
お休みの時にブルーボトルに行ってきたそうです。
そこでブルーボトルのインスタントコーヒーをわざわざ僕に買ってきてくれたんですよ。
いやこれね、僕ブルーボトルに行っても、
まずこのインスタントコーヒー買うことないと思うので、
あんまりこうインスタント市場とか考えたことなかったなって、
そのなんていうのかな、
この豆とか粉とか器具とかの方にやっぱり目が行っちゃいがちだから、
あのブルーボトルのインスタントコーヒーとか、
スタバさんにもありますよね。
ビアっていうシリーズが確かあったなと思うんですけれども、
そういえばその辺全然飲んだことないな。
スタバさんのビアは店頭で試飲をしたりとかできたので、
飲んだことがあったんですけれども、
このブルーボトルさんがインスタントコーヒーを出したってところ、
出したの結構前かなと思うんですが、
これ全然僕チェックしてなかったなって思って、
多分自ら買うことないだろうなっていう商品だったので、
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もうめちゃくちゃ嬉しかったですね。
ありがたく頂戴いたしまして飲ませていただいたんですけれども、
ビビりますよ。
インスタントコーヒーってこんなにうまいのって。
これは本当に飲んでもらうしかないと思うんですけれども、
ブルーボトルのインスタントマジでおすすめです。
おすすめのポイントをいくらかご紹介させてもらいたいんですけれども、
まずコーヒー豆。
ガンダさんとインドネシアさんのスペシャルティーコーヒーのインスタントだそうです。
スペシャルティーインスタントコーヒーと。
厳選された上質な豆をあえてインスタントにするっていうね。
そのまま飲めばいいんじゃないのって。
そのままお湯かけて豆の状態でひいたほうが美味しいんじゃないのっていう風に思われる方もいるかもしれないけど、
やっぱりインスタントのこの簡便性ってすごいんですよ。
これいただいて早速出張中に飲んだんですけれども、
楽ね。何より楽。
本当にめんどくさくて、
寮に帰った時に本当に飲みたくない。
飲みたくないじゃないや。
入れたくない。
自分でこうミルをひいて、
いやコーヒー飲みたいのよ。
コーヒーは飲みたいんだけれども、
わざわざ入れるのが本当にオックーなんです。
こんなにコーヒー好きなのに。
ってぐらいの状態になっても、
インスタントコーヒーだったら袋を開けてお湯入れるだけですからね。
しかもそれですごく美味しいインスタントコーヒーが飲めるっていうことで、
めちゃくちゃいいなと思って。
このクオリティだったら、
僕ちょっとね、
結構今後使っちゃうかもしれないぐらいレベルが高いですね。
プレゼントにもやっぱり最適かなと思います。
で、このウガンダさんとインドネシアさんのスペシャリティーコーヒーを使っているということで、
ココアやトーストされたマシュマロ、グラハムクラッカーなどの香りを感じることができるっていうね。
そこまでスペシャリティー感を出してくるっていうね。
フレーバーノートをちゃんと書いてくるブルーボトルさんさすがだなっていうところですね。
それだけじゃないです。
なんと、だいたいこういうスティックタイプのインスタントコーヒーって、
1本あたり140ミリとか多くて160ミリかなぐらいのお湯に溶かしてくださいって書かれてる感じなんですけれども、
このブルーボトルさんは1本で約8オンス、240ミリぐらいのコーヒーを作ることができるので、
たっぷりとコーヒーを飲むことができる。
たっぷりとって言ってもコーヒー屋さんで、
スタバさんとかでショートサイズ、一番小さいサイズのコーヒー買っても8オンスなんですよ。
だから8オンスのコーヒーってたぶん一般的にコーヒー飲みたかったらそれぐらい飲むでしょう。
たぶんお家でインスタントコーヒーを入れられる方でもスプーン何杯とか言って入れて、
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マグカップとかで作るときってやっぱり2、300ミリは作ると思うんですよね。
140ミリ、160ミリだとちょっと少ないかなって。
思うんですよ。
だから結構インスタントコーヒーの小さな小袋の小分けになってるやつとかだと、
2本とか3本とか入れて作る方多いかなって思うんですけれども、
ちょうどこのいい感じのマグカップ1杯が簡単に作れるような感じになってます。
もちろんミルクとかにも合うみたいで、これは僕は試してないんですけれども、
なんとブルーボトルさんのサイトの方でインスタントコーヒーのアレンジレシピも公開されています。
これは当然ですけど作り方めっちゃ簡単で、
コーヒーのこのスティック1本あたり4グラムほどあるみたいなんですけれども、
このコーヒーを85度のお湯で溶けきるぐらいまでのちょっとの量のお湯でスプーンでかき混ぜてしっかりと溶かすと。
そこにミルクを注いでいったりとか、
最近だとオーツミルクですよね。
ブルーボトルさんはマイナーフィギュアズっていうメーカーのオーツミルクも取り扱ってたりとかするんですけど、
このマイナーフィギュアズってコーヒーにめちゃくちゃ合うんですよ。
植物油脂とかも添加して滑らかな感じの口当たりになるんでめちゃくちゃおすすめなんですけれども、
こういうアイスラテとか、アイスオーツラテみたいなものが紹介されていたりだとか、
面白いなと思ったのが、アイスコーヒートニックっていうのが紹介されてました。
コーヒーベース20グラム。コーヒーベース20グラムって言われましてもっていうね。
この若干不親切なブルーボトルさんの紹介サイトかなって僕は思っちゃったんですけれども、
85グラムのお湯にインスタントコーヒー1スティック4グラムを入れて溶けきるまでスプーンでしっかりかき混ぜると、
多分20グラムぐらいになるんだと思うんですよ。これをコーヒーベースって呼んでます。
だから1本分だと僕は考えてます。
このコーヒーベースに炭酸水を180から200ミリと氷を入れる。
だから本当にコーヒー炭酸ですよね。コーヒー炭酸でトニックウォーターじゃないんかいって思ったけど、
でも多分美味しいからこのレシピ紹介されてるんだと思うんですよ。
結構清涼感のあるレシピになってると思うので、ぜひ今度試してみたいなと思います。
本当にインスタントコーヒーをお湯で溶かして炭酸水を入れるだけなので、
一応ね、このブルーボトルさんのインスタントコーヒーはクオリティが高いので、
そうやっても美味しいっていうことなのかなって思うんですけれども、
もしかしたら他の市販のインスタントコーヒーでも美味しくできるかもしれません。
僕はこれをまたいじってですね、トニックウォーターでやってみたいなって思いました。
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トニックウォーターとあとちょっとライムのスライスとかね、入れたりとか、
少しだけシロップ入れたりとかすると美味いんですよね。
お湯どうせちょっとだけ入れるから砂糖をいっぱいぐらい、
ちょっと甘さを感じるか感じないかぐらいの砂糖を入れてみても美味しいのかなと思いました。
そんな感じで、インスタントコーヒーの作り方のコツとかそういうところまでお話しようかなと思ったんだけれども、
ブルーボトルのコーヒーの話で終わってしまいました。
結構しっかりお話ができましたね。
ブルーボトルのインスタントコーヒー、マジでめちゃくちゃおすすめなので、
ぜひぜひ皆さんご購入ご検討くださいませと。
お中元とかにもいいんじゃないですか、今からの時期だったらね。
ギリギリお中元送る時期ですよね。
はい、プレゼントにも最適なスター…
ひどいな、これはほんと怒られる。
ほんと怒られたらいいよ。僕はもう一回怒られたらいいと思う。
ブルーボトルです。はい、青い瓶、青い瓶、ブルーボトルです。
青い瓶ってなんや。
はい、ということで、ごめん仕切り直しね。
ブルーボトルさんのインスタントコーヒーをご紹介させていただきました。
今日のお話が面白かったよと思っていただいた方には、
ぜひいいねボタンとかSNS上でのお客さんをよろしくお願いいたします。
そしてね、もしブルーボトルの関係者さんが聞いておられたらね、
この話がいい感じだなと、宣伝に使えるなって思ってもらえたら、
コーヒー沼でドラ遊びにね、PR案件とかを持ってきていただけると。
そんなわけないね。絶対にやっちゃいけない間違いを犯した僕がね。
絶対にやっちゃいけない間違いを犯したこの僕に。
そんなオファーが来るわけはないんですけれども。
いや、マジでほんと。くっそー、悔しいな。
いや、ほんとにね、最近これ多すぎるんですよ。
一応仕事が終わったので、また平城に戻って行ったらですね、
もう少し準備できたお話をできるようになるかなと思いますので。
これなんか前も言ったな。毎日これ言ってる気がするな。
けれども、もうちょっとだいぶ休みボケじゃないけど。
何ボケ?これ。何ボケですか。
分かんないけれども、気合を入れていかないといけないところかなと思っております。
ということで、来週からは平城通り、来週からっていうか明日か。
明日からは平城通りやっていきたいと思います。祝日ですけれども。
今日中になんとか撮るぞと。
半日遅れて収録をしているコーヒーの間でドラ遊びがね。
やっと朝戻ってくるぞと。朝の8時に商兵が帰ってくるぞっていうね。
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何の宣伝なんだこれは。もはや何かよく分かんなくなってきた。
まとまりがなくなってきたんで終わります。
ということで、また明日の朝お会いいたしましょう。
次はどの声と繋がりますか。引き続き、ひまらやでお楽しみください。