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2021-03-04 22:48

ブラジルコーヒーと歴史 #TBT

 

00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ヒマラヤキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は3月4日の木曜日ですね。またちょっと寒さが戻ってきたりしてますけれども、皆さん大丈夫でしょうか?体調とかね、お気を付けくださいね。
昨日、3月3日ですね。またちょっとクラブハウスの話なんですけれども、なんと、ボイシーの尾形社長とお話をする機会がありました。
なんか突然お昼ぐらいにね、ルームを尾形さんが開いて、しかもタイトルなしのお部屋いきなり開いて、通知が来たんですよ。
バババッと人が入って、僕もその中に一緒に入って、なんかフリーで話しましょうみたいな感じになったんで、すぐ手を挙げたら上に上げてくれたんですよ。
そのままお話、雑談みたいな感じでね、やらせてもらったんですけれども。
尾形さん、はじめまして、とか言ってさ。
はじめまして?
おやおや?
いやいやいや、クラブハウスのボイシースカウトキャラバンで一度お話しましたよね、っていう話を。
まあね、覚えてるわけないのよ、そんな。
だってすごいたくさんの人とおしゃべりしてるし、フォロワー52kとかじゃなかったかな。
ね、あの桁が一つ違うのよ。
まあそりゃそうだよねって覚えてないよねってね。
山でもそういう感じで僕以前お話したことあるんですよ。
パパ丸山さんのモノマネして、圧倒的ボイシーって言って滑った僕です。
ああ、いたね、そんな人。みたいな感じでね。
いました、覚えててください。
ぜひ今後お見知りおきをって言ったんですけどね。
見事にフォローはされておりませんということで。
あの悲しい現実を突きつけられた。
そんな水曜日の昼下がりを過ごしました。
ということで本題の方入っていきたいと思うんですけれども。
本日は木曜日ですので毎週木曜日はスローバックサーズデイ。
ハッシュタグtbtとつけまして、歴史を振り返る会となっております。
コーヒーに関する歴史や昔話をしていく日となっているんですけれども。
本日はですね、ブラジル、ブラジルです。コーヒーといえばブラジル。
ブラジルにおけるコーヒーの生産と歴史についてお話ししていきたいと思います。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオともさわさんの提供でお送りします。
はいということでブラジルにおけるコーヒーの生産と歴史についてですね。
ちょっとwikipediaとかブログみたいなのを読みながらお話ししていきたいと思っております。
03:06
歴史弱いんですよ。とっても覚えられないタイプだし、
今まであまり興味を持ってこなかった分野なので、
これを強制的に自分の学びとするために皆さんにお付き合いいただいて、
番組を作っていくっていうコーナーとなっておりまして、
このブラジルの歴史について話そうと思った理由っていうのは特にありません。
コーヒーの歴史っていうのはなんかパチパチgoogleで検索してたら、
ブラジルのコーヒーの歴史っていうのが出てきたから、
このテーマいいなと思ってwikipediaで調べた次第でございます。
そんな感じでゆるくやっていきたいと思いますけれども、
皆さんブラジルのコーヒー飲まれますか?
っていうかブラジルといえばコーヒー、コーヒーといえばブラジルのイメージってありませんかね皆さんね。
ブラジルサントスとかいってそういう名前がついてるコーヒー多いし、
多分ブレンドコーヒー買っていただくと、
後ろを見てください。パッケージに大体ブラジル入ってます。
ブラジルのコーヒーはですね、
2018年の世界のコーヒー豆生産量ランキングを見てみると、
356万6638トンのコーヒーを生産しています。
ちょっと膨大すぎて何言ってるかよくわかんないですけど、
2位はベトナムとなっておりまして、
こちらが161万6307トン。
だから倍以上、2位と倍以上の差をつけて圧倒的に、
圧倒的にブラジルを、ブラジルのコーヒーが。
やるんじゃなかったよね。
これやって滑ったんだからやるんじゃなかったよね。
これわかる人にしかわからないネタだしね。
もう完全に僕はパパマリアマさんをやると滑るってことになってますんでね。
相性が悪いのではなかろうかと言われておりますが、
今のが何か気になる方は是非、
トレンドITパパニュースというボイシーの番組を聞いてみてください。
このブラジルのコーヒーっていうのは、
世界の生産量のうちのもう3分の1以上を占めてまして、
現在まで150年間世界一の生産量を誇っているということです。
ただブラジル及びアメリカ大陸でのコーヒーの栽培の歴史っていうのは、
そんなに古くなくてですね、
1727年にブラジルパラ州というところで始まったのが最初だったとされています。
一説によりますと、
フランス寮ギアナというところのフランシスコデメロファルフェッタかな、
このフランシスコさんっていう軍の隊長がいまして、
この方がフランス寮ギアナのファーストレディと婚姻になった結果、
これがブラジルにコーヒー豆を密輸することができたと言われています。
やっぱり政治的なことが結構関係してたりするわけですね、コーヒーの世界っていうのは。
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で、当初このコーヒーの生産は労働力がですね、主に奴隷によってかなわれていました。
奴隷が作っているものですね、プランテーション的なそういうやつです。
19世紀前半にはブラジル南東部のコーヒー栽培のために約150万人の奴隷が輸入された。
奴隷が輸入されたって言い方もう嫌だけどさ。
そういうことがあったみたいなんですけど、
1888年にブラジルでの奴隷制度が廃止されるとともに、
コーヒー農園主たちは主にヨーロッパからの移民を雇用して、
労働力を充足するようになりました。
1850年にはそれまでジャワ島というところで栽培されていたコーヒーの数を抜いて、
ブラジルが世界の全体の半分のコーヒーを生産するようになったようです。
さらに1869年以降にはコーヒーの病気でサビ病というのが、
葉っぱが悪くなってしまう病気があって、
これにかかってしまった農園というのは一気に壊滅的なダメージを受けて、
コーヒーが生産できなくなるという病気があるんですね。
インドとかスリランカとかで起こって、
それまで生産されていたアジアのコーヒーの生産力がガクッと落ちた結果、
ブラジルでのコーヒー生産に拍手がかかったと言われています。
どうやって世界シェアを取っていったわけですけれども、
当然ブラジル国内でのコーヒーの位置というのは上がっていきましたし、
このコーヒーの生産というのはブラジル全体の産業に大きく寄与するようになりました。
ウィキペディア上だとここからコーヒーの生産、需要と供給とか値段の付け方とか、
政府の介入とかなんか難しいことがいっぱい書いてあって、
ちょっと要約するの難しいので、そのまま読ませてもらいますね。
コーヒーの供給が過剰となり、国際市場における価格が下落、
コーヒー生産者の利益が減少したため、1906年2月にコーヒーの価格維持政策が行われた。
この価格維持政策はコーヒー産業の恩恵を受けた富裕層を守ることに主眼が置かれていたとも言われる。
これは政府がコーヒー収穫の余剰分を買い取って、政府が決定した国際価格を維持するというものであった。
例えば1ポンドあたりの価格が7セントを超えると、政府がそれまでに買い取った余剰分を売却することとされていた。
なんかちょっとまだわかんないけど。
この価格維持政策によってコーヒーの国際価格は一時的に上昇し、コーヒーの生産は拡大した。
従って政府と富裕層から見ればこの政策は成功した。
しかしこのことが後に国際的供給過剰による破綻を避けられないものとしたとも言える。
もうダメだ、わかんないや。読んだけどわかんない。
一応ざっくりまとめると、
政府が介入することによって下落してしまったコーヒーの価格を底上げして、
09:02
高い値段で海外に売ることができたというようなお話でよろしいでしょうか。
そんなんもう誰でもわかってるかもしれないけど。
その後世界的なシェアの下落、世界恐慌で1ポンドあたりの価格が下がったりしたことで、
なかなか難しい時期も経験したみたいですけれども、
それまでの間はずっと貿易収支は黒字でいたと。
なんでそんなにたくさん品質の高いコーヒーを作れるのっていうと、
実はブラジルの土地っていうのが関係してまして、
普通だったらコーヒーをずっと作り続けると土地の栄養分を全部吸い上げきってしまうので、
普通だったら25年栽培していくと美味しいコーヒーが実らなくなると言われていますが、
ブラジルの場合土が良くてですね、赤土っていうんですか、
コーヒーの栽培に非常に適した土だったということもあり、
30年間は栽培が普通にできるっていう感じで、
他の国よりもたくさんのコーヒーを生産することができた理由がこの土地というところにあったようです。
この違いがどれぐらい生産量に差が出るのかわかんないんですけど、
ただこの1920年代の時点で、
ブラジル産コーヒーっていうのは世界シェアのほとんどを占めていて、
80%ですって占めていたということで、
いわゆる自然独占というような状態になっていた。
それぐらいコーヒーといえばブラジルっていうことが事実あったわけですよ。
ただその後は1950年代以降、
世界的にコーヒーの生産っていうのが盛んになっていきまして、
いろんな国でコーヒーが栽培されるようになった。
世界的にいろんな国でコーヒーを作られるようになったということで、
総生産量が増えて、さすがに80%は取れなくなってしまいましたが、
それでも今でも3分の1以上取ってますからね。
まさしくコーヒー大国、王者みたいな感じでコーヒー界に君臨しているということなんです。
このブラジルのコーヒーは味の特徴としては結構バランスが良くて、
酸味とかもあるんだけれどもマイルドで飲みやすいという雰囲気かな、
僕の印象としてはそんな感じです。
ナッツ感のあるコーヒーが多くてですね、
そういうちょっと親しみやすいような感じもあり、
あとはこのナチュラルプロセスがほとんど多く取られているっていうところで、
水があまり良くないんですよねブラジルって。
その分ナチュラルプロセスっていうような、
実をつけたまま発酵させる感じがありますので、
ちょっとフルーティーさが残っているコーヒーが多いんじゃないかなと思います。
ということで本日はブラジルのコーヒー生産と歴史についてお届けいたしました。
大丈夫だったかな。
ちょっと眠かったね後半ね。
なんか寝ながら喋ってた部分があったらごめんなさい。
でも僕自身も大変勉強になりました。
皆さんお付き合いありがとうございました。
ということで本日のお話が良かった、面白かったよという方はぜひぜひ、
12:03
いいねボタン、SNSのシェア、そしてコメントなどなどお待ちしております。
ということでこれからはコメント返しのコーナーに入っていきたいと思います。
コーヒー沼で泥遊びではいただいたコメントに声でお返事をしております。
ぜひラジオのお便りみたいな感覚で、
感想でも結構ですし質問でも何でも、
思ったことをコメントに寄せていただけると嬉しく思います。
メッセージの方とかも気軽に挨拶していただけると、
内容に関係なく初めて聞きました、フォローしましたみたいなのも全然いいので、
嬉しいのでよかったらコメントしてください。
このコメントはヒマラヤアプリからでしかコメントができないようになっております。
ブラウザから聞いた方とか他のアプリで聞いておられる方、
Spotify、Podcastからのコメントというのは拾えない感じになってますので、
ぜひぜひヒマラヤのアプリをダウンロードして、
こちらからコメントしていただけると嬉しく思います。
昨日がですねコラボ会だった関係で、
もう一つ前の日の月曜日ですね、
月曜日のコメントがまだ読めていませんので、
そこから返していきたいと思います。
コーヒーの記念日いくつ知っているという内容でお送りしました。
ごめんなさい今月曜日って言ったけど火曜日ですね、失礼いたしました。
この日の放送にコメントをいただきましたのは、
まず応援系ブロガーの頭の中友沢さんです。
アイリッシュコーヒー聞いたことあるけど飲んだことなかったです。
休日の昼過ぎぐらいに飲んでみたいなと、
ぜひぜひ試してみてください。美味しいですよアイリッシュコーヒー。
あのね、癖になる感じ。
最近はアイリッシュシロップみたいなのも売ってたりするし、
それを扱っている店舗さんとかお店さんとかあったりとかするので、
そういうところでノンアルコールで飲んでみるのもありかと思いますけど、
そうやな、やっぱりねバーみたいなところで飲むのがかっこいいですよ。
昼過ぎに飲むのもいいけど、僕はね夜のバーがおすすめでございます。
続きます。コーヒーのお酒どんなのがあるかな。
カルーアミルクもそうでしたっけ?素晴らしいそうですね。
カルーアっていうのはメキシコのお酒でコーヒーをつけたリキュールになってます。
コーヒーリキュールってやつですね。
あとは他にも、ブラックルシアンっていうお酒がありまして、
これカクテルなんですけれども、
ウォッカと先ほど言ったカルーアを混ぜて飲む、
リキュールとスピリッツを混ぜて飲むので結構強いんですけど、
これもまた美味しいんですよ。
ゆっくりとチビチビとウイスキーみたいな感じで飲むんですけど、
カルーアの甘さが引き立ってとっても美味しいので、
こちらもよかったら試してみてください。
お酒強かったらですけどね、無理して飲まなくてもいいですけど。
レディキラーって呼ばれている、女性がすいすい飲んじゃって、
でも実は強いから倒れちゃうみたいな感じのドリンクとしても有名な
ルシアンシリーズ、ルシアン、ブラックルシアン、ホワイトルシアンというのがあるので、
もしよかったら試してみてください。
15:00
続きましてリヨコさんコメントいただきました。
カフェオレの日の成り立ちにほっこりしたお昼休みでした。
なんかね、かわいい感じだよね。
昨日の夜のルームで気づいたらエコの話になってて、
すごい素敵だなと思いました。
そうそう、そうなんですよ。
これはこの時の会のオープニングトークとかでも話してたと思うんですけれども、
ドラゴンさんってボイシーの配信者の方のね、
お部屋公開収録を聞いてた後に座談会みたいなのをやってたら、
いろいろな方が入ってきてくださって、
SDGs興味あります、エコの話したいですみたいな人とたくさんつながることができたので、
この辺ちょっとまだね、そういえばまだDMしますとか言ってなかった。
ダメだなこれ。
そこら辺の人たちとつながってルーム開いたりだとか、
この僕のヒマラヤとかもね、
もしかしたらゲストで出演してくれるかもしれないよね。
だって、ドラゴンさんの番組に出演してくれたんだからね、
僕のところにも出演してくれるんじゃないかなーって。
京都の美人でしたよ、CAさんやってるんだって。
その方とかもお話ししたいって言ってましたから、
どっかで絡めるといいなと思います。
そうだそうだ、じゃあDMしてみましょうということで、
りおこちゃんコメントありがとうございました。
続きましてKさんからコメントいただきました。
パフェオレがミルクとコーヒー半々ってダジャレすぎる。
まあまあそうなんですけどね。
8月1日ってサイフォンの日にしよう、似てるからって。
うーん。
いやだから8月1日がパフェオレの日じゃん。
いや、ちょっと今騙されるとこだった。
新しい日を作る話かと思ったら、
これパフェオレやめてサイフォンにしようぜの話でしたね。
騙されませんよ、京さん。
最後に噛むーってついてるけどね、
どこで噛んだのかがよくわからないんですよ。
噛むーだけ言われたとしてもね。
確かに噛みましたよ。
はい、噛みますし、噛んだやつそのまま流しますよ。
別にちょっと戻って噛んだところを消すっていう作業も
しようと思えばできるんですけど、別にそれはしませんよ。
はい、噛みますよ。
なんですか?
何か問題があるんですか?
もう毎回突っ込んでくるからね、噛む。
はい、じゃあここまでが火曜日の分でしたね。
そしたら次は水曜日の放送、
マユさんとのコラボ会ということで、
スタイフのコーヒーの人、ティールグルーっていう
番組を配信されているマユさんを
ゲストにお迎えしての放送でございました。
これね、クラブハウスで公開収録をしたやつですね。
こちらにコメントをいただきましたのは、
夫の収入2.5倍に上げた
いつものドロ朝鮮の日々あげずまさんでございます。
ちょっと眠いからゆっくり目に読んじゃった。
クラハって本当にいろんな人と出会えるから
ちょっと異次元だよね。
いや、これ本当にそう、本当に異次元よ。
だってさ、大方さんと喋れるっていうのでも、
僕ら音声配信やってる人たちの中からしたらね、
まあまあ偉いことなんだけど、
僕で言ったら、
ちょっと前にコラボ配信させてもらった石田勝則先生とかも
超有名人だし、
あとは、
アリスナインのヒロトさんと喋りましたよ。
ボイシーの配信されてるのでね、
18:01
そこら辺の界隈の人たちと喋ってたら
ヒロトさん来てくれてびっくりしたわ。
しかもフォローもくれたわ。
その後ヒロトさんがクラブハウスで
何か喋ってる姿あんま見たことないけれども、
僕はヒロトさんにフォローされております。
とか言って、別に有名人にフォローされたからといって
マウントが取れないのがクラブハウスであったりとかもしますけど、
だから何?っていう話。
まあでもね、嬉しいですよね。
そういう有名な人たちとか。
あとなんか僕が目指してることとか広めたいことに関して
すでに影響力を持っている方とかと
直接お話ができる機会っていうのはね、
非常に楽しいし有意義なことだと思うので、
やっぱりどんどんクラブハウスは手を挙げて発言して
つながりを持っていかないとダメだなと実感しました。
今日も尾形さんと喋ったことですしね。
あげずまちゃんそういうの得意だからやってたらいいじゃない。
って言ってあんまり時間がないんだよね。
まあその辺もまだ問題だったりとかしますよね。
だいじおかねさんが言ってましたよ。
このクラブハウスの中で格差がある。
お昼に仕事に出なきゃいけない人は
どうしてもクラブハウス聞けないから
自分だってやりたいのにみたいなね。
そういうところも出てくるからね。
なかなか難しいところではありますけれども。
やっぱり自分のできる時間とか目いっぱい使って
つながっていってくれたら嬉しいです。
次の方です。りょうかさん。
コーヒー飲んだら出会いがある。
とても素敵なフレーズですね。
いや本当にね、まゆさんのワードセンスがいいよね。
声もいいしなんかの穏やかな感じ。
素敵ですよね。
りょうかさんともコーヒーを通して
つながったわけですからね。
あと声でつながったっていうのもありますよね。
この出会いを大事にしていきましょう。
りょうかさんコメントありがとうございます。
次は応援系ブロガーの頭ん中。
友沢さんありがとうございます。
コーヒーでつながろうって。
声でつながろうみたいですね。
そう今まさしく言ったやつやった。
これ先に言ったらいかんやつやった。
コーヒーと音声の掛け合わせ。
どこまでも広がっていきそう。
何よりしょうへいさんが楽しそうといただきました。
その通りめっちゃ楽しいです。
このコメント返しも僕大好きなんですけどね。
こうやって交流がモテるというか。
なんかキャッチボールをしてる感じ。
いわゆるインタラクティブな会話っていうやつですよね。
クラブハウスはずっとこれのやり合いなんでね。
めちゃめちゃ楽しいですよ。
僕は合ってるなと思いました。
こういうコラボ会もそうですよね。
コラボゲストを呼んでお話をするっていうのもすごく好きなので。
そうだそうだ。
もしこれ聞いてる方でコラボしたいよって方いらっしゃったら
ぜひぜひ声かけてくださいね。
なんでもありなんで。
だってさコーヒー飲むじゃんみんな。
コーヒー飲まない人でもいいんですよ。
飲まないなりに僕がその切り口でお話してたりとかするとね。
あなたとコーヒーっていうテーマで。
何かしらお話できるはずなんで。
もしコラボしたいよって方いらっしゃったら
ぜひ番組に出てください。
誰でも結構です。
誰でも参加権がございますので。
ぜひぜひDMでご連絡ください。
21:00
ということでトモサオさんありがとうございます。
最後にコメントをいただきましたのはKさんです。
クラブハウスでたくさん出会ってますね。
そうもう最高ですよクラブハウス。
Kさんもね絶対発言した方がいいと思うの。
しょうへいさんいつもコラボするとおされ気味ですね。
そうですか。
分かんない。
でも今回のまゆさんに関しては結構緊張した。
これはねリサーチ不足だったりとか
環境がちょっと整ってなかったな今回は。
僕もこう舞い上がっちゃって。
でもそれでもやっぱりやって良かったと思います。
今後も続けていきたいですし。
今回ね本当に直感でまゆさんに声をかけさせてもらった。
僕直感で動けないタイプだからこれ結構珍しいことなんですけど。
それでもまゆさんに声をかけて本当に良かったなと思ってますし
今後とも仲良くしていけたらななんてことを思っております。
皆さんもコーヒーでつながる関係とかね
声でつながる関係、直感を大事にして
生きていただけたらって
何が言いたいのかもよく分かんない。
眠いんですよ。
最近本当に毎日忙しい分にね。
また収録が深夜まで押しておりますので
今日はこの辺で終わっていきます。
時間も長くなってしまいましたので
最後の英語のコーナーは割愛させていただきます。
また明日はですね、またまたコラボ会となっております。
ちょっと有名な人をお呼びして
ゲストを出演していただきましたので
そちらもぜひお楽しみにしておいてください。
と言ったところでまた明日の朝
皆さんのお耳にかかります。
今日も一日皆さんにとって素晴らしい日となりますように
次はどの声とつながりますか?
引き続きヒマラヤでお楽しみください。
22:48

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