1. コーヒー沼で泥遊び
  2. Voicyエージェントゆきさんと..
2021-03-05 24:08

Voicyエージェントゆきさんと音声配信やワインやコーヒーの話【ゲスト回】

エージェントゆきさん番組&SNS

Voicy

https://voicy.jp/channel/1571/


Kindle「音声配信の教科書」

https://amzn.to/38aU2X0


Twitter

https://twitter.com/VoiceC_Tokyo


instagram

https://www.instagram.com/agent.yuki/?hl=ja

00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ヒマラヤキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は3月の5日金曜日です。1週間お疲れ様でございました。
花粉がやばい。本当に全身が痒いし、乾燥するっていうのかな?
カピカピになるんですよ、顔が。もちろん痒いですしね、鼻も出るしね、涙も出るしね。
これは公式に休みでいいんじゃなかろうか。全てのことを休みたい。
国から援助とかもらいたい。お金で解決できることとかあると思う。
そんな中でですね、またまたコラボ収録をしてきまして、最近ちょっとコラボ多いんですけれども、
クラブハウスのおかげですよね。たくさんの方とお話をする機会をいただいておりますが、今回はもうスペシャルゲスト。
以前までヒマラヤでも放送されていました、エージェントユキさんにゲストとして登場していただきます。
それでは早速本編参りましょう。
はい、ということで本日はゲストに来ていただきました。ゲストの方どうぞ。
こんにちは、翔平さん。エージェントユキと申します。皆さんこんにちは。
今日ゲストに呼んでいただきましたエージェントユキです。
公式の方で同日役者の音声とリープラジオというのをさせていただいています。
今日はワインとコーヒーということで、翔平さんのコーヒーの話と私のよもやま話ということでよろしくお願いします。
ありがとうございます。自己紹介バッチリですね。さすがですよ。さすゆきさんありがとうございます。
今はボイシーで配信をされているということなんですけど、以前はヒマラヤでもされていましたよね?
ヒマラヤにもいました。
いましたよね。
今は2人います。謎に2人。
もともとは音声配信のスタンドFFで去年の5月の9日からゴールデンウィークが終わった頃から始めて、
メインはずっとスタンドFFでやっていたんですけど、ヒマラヤはついで配信みたいな感じで。
そもそもついで。
そうなんですよ。だからヒマラヤの中でもスタンドFFみたいな感じで、全く市場を無視してされていました。
そうなんですよ。僕ヒマラヤがプラットフォームなんで、ゆきさんの番組そちらで聞かせてもらってたんですけど、コメントしてもなかなか返ってこない。
本当に気づかない。後から1週間後くらいに。
スタンドFFにいたときから大人気番組だったんで、コメントもすごくたくさんあって、リスナーの方との交流も深くて、さすがだなと思いながらいつも聞かせていただいておりましたけど、
03:15
現在ボーイシンで電撃遺跡されたっていう。
電撃遺跡?なんか久しぶりに聞いたんだけど。
そこら辺の話ちょっとしたくて、僕も同じボーイシーのスカウトキャラバンっていうオーディションがクラブハウスであったんですよね。
そうそう。そのとき上平さんと一緒に手を挙げたんですよ。
ゆきさんは結構最初の方で上に引き上げられてたんで、たくさんの方が手を挙げて、プロフィールとかで気になった方とか、見たことある方とか音声配信されてる方は多分目につくような感じだったんだと思うんですけど、
運営の方たちが上に挙げてくれて、ボーイシーの岡田社長と話をする機会をいただくっていうような企画があったんですよね。
でもゆきさんは結構最初の5人ぐらいで入ってませんでしたっけ?
あれ、結局あのとき10人にちょっと喋ったんですよね。
そうですね、20人以内ぐらい。
そうですね、最初の4人か5人目ぐらいだったような。
早かったんですよ。ゆきさん絶対マークされてたんですって。
いやー思われてた。
こいつはボーイシーに連れていこうと思われてたんですよ。
でもあのとき録画とかなくてよかった。
あれ公開させないでほしいって感じだった。
面白かったですよね。
何喋ってたか。
僕あれやりたいんです、ちょっと待ってください。
何ですか?
ラジオ。
ポッドキャスト?違う、ポッドキャストまで言ってもらわないと。
あ、そっかそっか。
ラジオ、ポッドキャスト。
未来会議。
何の話をしてるかわからない人たちが大多数かもしれないんですけど。
今下で聞いてる、現在クラブハウスで公開収録しておりますがね、わけわかんない人が大多数だと思うんですけど。
そうそうそう、完全にうちはネタでございます。
しかもこれを配信するのはヒマラヤとスタンドFMでやってるので、完全に喧嘩を売ってる感じになってますけど。
ボーイシスカウトキャラバンでね、尾形さんとユキさんが仲良く話しておられるところを聞いてね、ほっこりしましたね。
良かったです。
私あれで和んで、今の振りはですね、尾形さんがやられているラジオ、ポッドキャスト、未来会議っていうのの一番初めのオープニングを突然振ってきたんですよね。
結構ね、私もまだラジオ、ポッドキャストって言われて、1、2、3ぐらいで。
何だったっけとか思って、ああいうのなんかびっくりしますね。あれが試されてます。
無茶ぶりですよね。
そういうことか。確かにそれもあるかもしれない。
いやいいなと思って、そんなやり取りできていいなって。僕なんか入ってきて、開講一番、圧倒的ボイシーとか言って、
ね、あの子さんパーソナリティのボイシー子さんパーソナリティ、パパマリアナさんの真似をしてめっちゃ滑ったっていうさ。
06:04
わかります。
ひどいよね、尾形さんもひどくて。
あれね、違う違う。滑ったじゃなくて、どう反応していいかわからなかったんですよ。
私が未来会議っていうのに結構戸惑ったのと同じで、あれもでもだってボイシー試されてるじゃないですか。
全ての放送を尾形さんが聞いてるのかって、逆に試してますよね。
まあ結構尖った感じできましたよ。
そんなことがあって、僕は残念ながら落ちちゃったんですけど、尾形さんはボイシーに移籍されて、今はボイシーで毎日配信されているという状況でございます。
ヒマラヤを捨てた女ですね。
そうです。私でもヒマラヤにすごい未練がありまして、何が未練かっていうと、なんか年末に50人くらいのベストパーソナリティ、
ベストキャストですね。選んで松坂牛とか飲み物と、Aセットの方が牛とかカニとかで、Bセットが日本酒とかビールのやつをプレゼントってたんですよ。
ありましたね。
あ、もらいました!あれをもらうまで私、ヒマラヤ読めないって決めてたんですよ。
尾形さんとかおめでとうございます。
ありがとうございます。
ベストキャストに選ばれた。
そうそう、50人の中に。
そうなんですよ。美味しい思いをさせてもらいまして。
それで今はボイシーで活躍されて、スタンドFMの方もちょっとやってるんでしたっけ?
そうです。スタンドFMも、なんかボイシーライブ機能がないので、本当に気軽にご飯作ったりの時のライブとかはスタンドFMでギリライブにやってもらった。
なるほど。上手いこと使い分けてらっしゃるんですね。
あとは、サポーター限定チャンネルの月額課金チャンネルのコーナー、ちょうどあれが2月1日にスタートした後にボイシーデビューが決まっちゃったので。
バリダコ。
それもせっかく申し込んでくださった方もいたし、そこで急に辞めるっていうのもなんと。
それをボイシーの方にお受けいただいて、楽しく受け付けたんです。
そういうことですね。本当に手広くやっておられるというか。
今日は声のプロっていう形で呼ばせてもらったんですけど、経歴としても数百のお仕事をずっとされていて、
喉のケアの話とかコミュニケーションの取り方とか、そういったお話をこのボイシーの番組とか、以前のスタンドFMの過去ログの中とかにもお話しされてたりとかしますし、
ビジネスの回し方だったりとか、そういう件に関してもものすごく長けていて、
今オンラインサロンの経営とメルマガもされてますよね?
オンラインサロンっていうか、コミュニティですね。無料コミュニティなので。
09:04
オンラインコミュニティ、無料コミュニティって形ですね。
もうちょっと緩い感じですね。
本当にできる人だなと、スペックが高すぎないかと思ってるんですけど。
そんなことないですよ。
音声配信が一番楽しいので、一番楽しいし、一番つながっているのは声の部分かなって思いました。
メルマガとかやり始めて、また改めて実感してますね。
いろんなシナジーマップを描いていく中で、中心に音声配信があるっていう感じですかね。
まさにそんな感じです。
僕もそんな感じです。
本当に音声が楽しくて、ちょうどハマったら、たまたま始めたのは本当にたまたまなんですけれども、
今までやりたかったこととか、自分のやりたいことっていうのが、中心に音声をごとにうまく回っているなっていうところがあって。
その点、結城さんは僕がロールモデルとすべきお方だと思っております。
ありがとうございます。
私も昇平さんのお話を聞かせていただいてて、
コーヒーっていうテーマを軸に、いろんなコーヒーから歴史とか、コーヒーから歴史とか、生き方とか、
そういうふうにつなげていける、一個のアイテム、各個たるものがあるのってすごいなって思ってるんですよ。
ありがとうございます。
あれって好きじゃないと絶対できないじゃないですか。
そうですね。
まやかしでテーマを立てても続かないから。
そうなんですよ。平たく言うと変態なんですけど、好きこそもののってね、上手になれみたいな話もありますけど。
そんな、ゆきさんはあれですよね。コーヒーを好きだと聞きました。
コーヒー好きですよ。好きなんですよ。ただですね、苦いのは苦手なんですよ。
そうなんだ。よくありますね。
焙煎が浅いって言っていいですか。浅めの焙煎の色が茶色っぽい感じの。ピリピリ食うほうが美味しいのと、あとは濃いやつとかだと、
1杯目は人にあげて、私は2番出しじゃないんですけど、カップで出すときに1杯目の濃いめのを出してあげて、2杯目に出る薄いやつを。
そんな出し方するんですか。
初めて聞きました。2番出しをするコーヒーで。
そうか。お茶みたいにしないですか。あるいは1杯目がやっぱり。
基本的にやっぱり最初に出る成分と後から出る成分が違うので、1杯で取ることが多いですね。そういうのもありなのかもしれないです。
自由なんでね、コーヒーは。とんでもありですよ。面白いです。ちょっと僕もやってみます、今度。
でも薄くなっちゃうんですよ。
これが面白いんですよ。1杯目にはこの味が出るけど、2杯目にはこっちのフレーバーがなくて、逆にこの味が出てるとかいうことが面白くて。
本当にコーヒーやってる人はちょっと頭おかしいんで、ドリップ1滴1滴、10秒単位で測って、この10秒の間に出た何滴にはこの味が含まれているとか言って、
12:10
ちっちゃいコップに入れて検証したり、それを素人がやるからね。どう考えても頭おかしいでしょ。
コーヒーを楽しむっていうよりも研究の息ですね。
そうですね。ちょっと科学者チックな人が多い感じがします。コーヒー好きな人。
結構わかります。おしゃれな人が多いですよね。YouTuberとかでもコーヒーやってる方って全体的におしゃれっていうか、
そうですか。
商品の雰囲気がそうなんですけど、新しいサムネもかっこいいですね。
そうそう。最近顔を出しまして。
コーヒー飲んでるんですね。
コーヒー持ってます。
素敵。
ありがとうございます。
ユキさんコーヒーも好きなんですけど、ワインがお好きだと。お好きっていうかだってほぼプロの息ですね、ワインに関しては。
ワインはですね、今翔平さんがおっしゃったような、私マニアックな感じでいろいろ調べたりとかするほうが好きですね。
お酒そこは飲めないんですよ。
そうなんだ。
グラス2杯がゲートなので、飲むのが好きっていうよりは本当に香りをいろいろ楽しんだり、原産地とかあとは醸造家の方の思いを知ったりとか、こういうほうが好きですよね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
ワインはだって資格も持っておられるんですよね。
そうなんです。ワインは2013年に日本ソムリエ協会っていうところがあって、ソムリエの方の資格を出してるところがあるんですけど、そこがほぼ同じ資格で、ワインエキスパートっていう資格を。
これは飲食店で例えば週30時間以上とか働いてないとソムリエになれないんですよね。
だから趣味でやる人はそっちにしてくれっていう方のワインエキスパートっていう資格と、あとちょっとそこからまたさらにいろいろ勉強したくなって、海外のどんどん似たような資格があるんですけど、それも取ったんですよね。
すごいよね。趣味でそこまで取れるのやっぱりスペック高いよねっていう話なんですよ。
そんなことない。その上の資格はあまりにも2年ぐらい勉強しなきゃいけなかったので、そこはちょっと本当に時間がある。
使ってる人を見たらみんな定年退職後のいいとこに勤めてたおじさんばっかりだったんですよ。お金の時間がいるわ。
確かに。堂楽的な感じですね。金持ちの堂楽じゃないですけど、時間がある方としては。
でも奥深いんでね、ワインに関しても。
いや本当に奥深すぎて、やればやるほどわかんなくなってしゃべれなくなっちゃう。
なんかわかるわ、それも。沼なんですね、沼。
コーヒーとかもあれじゃないですか、なんか発信してると自分より歴が長い方たちが聞いてたりとかすると、やばっみたいな感じがするんですよ。
15:01
今リスナーに来てくださってるまゆさんとお話ししてるとき、まゆさんも長いことコーヒーされてるんで緊張しちゃって。
一番前の?
そうなんですよ。適当な配信しかしてないので。
沼さんは本当にいろんなこと調べられて、ひまわり屋の前陣とかのテーマ決められて、いろんなこと決められてるんですね。
割とそうですね。
なかなかいいアイデアだなと思って。
できるだけ広いところで拾っていきたいな、いろんな角度でコーヒーを見ていきたいなっていうことで僕はやっているので。
ワインに関しても似てるところがあるので、コーヒーとワインっていうテーマでもお話ししたいなと思ってましたし、今日ちょうどそれがいいなと思ってて。
そうですね。嬉しいです。
そもそもワインの評価、味の評価とか基準があるじゃないですか。
あれコーヒーはワインの真似をしてるんですよ。
やっぱり。
今のスペシャリティコーヒーって言われる品質の高いコーヒーの基準を作ってた方で、ジョージ・ハウェルがあっているんですけど、その方がワイン好きだったっていうところから、
ちょっとワインのフレーバーホイールとか真似しようとかね、そういったところから今のコーヒー基準っていうのができてきてるので、ワインは大先輩でございまして。
なるほど。あれかもしれないですね。商取引の歴史というか、やっぱりワインももともと地元で飲んでた頃は酔って、
遡ると貴族の人たちっていうか、
ローエット・シルトーとかはないですよね。
そうですね。
方たちが飲んでる時に買ったんですけど、それが世界に海運が通じて、ヨーロッパからアメリカとかっていう風になっていったり、ヨーロッパからアメリカになっていったりすると、やっぱり共通の言語が必要になって、
それでランク分けとかいろいろとみんながやりとりするのに、
あれ、飲まないと結局分かんないんで。
飲まないと分かんないよって言ったら無障害にならない。
それでいろいろスタンダードが決まってたんだなと思うんですけど、コーヒーも結構歴史長いような気がするんですけどね。
コーヒーもやっぱりかなり政治とかにも関わってきているというのもあったり。
おー面白い。そういうのも面白い。
そういったところを、僕は歴史があまり得意じゃないので、毎週木曜日は歴史の回ということで、無理やり自分で調べなきゃいけない環境を作って配信させてもらって。
まだまだこれから勉強していきたいと思うし、またゆきさんとゆっくりワインとコーヒーっていう電話でお話しできる機会を持ってたらいいなと思ってます。
不定期に定期的にというか、定期的だけど不定期にやりましょうかなと。
本体限りというわけじゃなくて。
ゆきさんはワインも好きだけど、一番好きなのはチョコクロワッサンってお伺いしてるんで。
コーヒーとチョコクロワッサンとか最高の組み合わせですからね。
18:04
最高ですね。甘いものとコーヒーってありますよね。その時は濃いめでも全然私の状態で。
主役はチョコクロワッサン。
チョコクロの中に。
パンとも合うし、チョコとも合うしっていうところで、絶対いろんな組み合わせが。
朝入りのコーヒーであればあれとかいいかなとかいろいろ考えちゃうんですけど、まただいぶ時間がなくなってきましたのでね。
ゆっくり話しできる機会を別でとっていただければ、もう一回やっていただければ嬉しいですね。
はい、お願いします。
ありがとうございます。
本当あっという間に時間が過ぎていってしまいまして。
もう今18分、19分撮ってるんですよ。
すいません、なんか15分って書いてある。
全然いいんです。
僕が最初に1分半ぐらいオープニング撮ってるんですけど、それでもやっぱり楽しくお話ができるっていうのはそうですし、
ゆきさんおしゃべり上手なんで、流れるように話が進んでいってあっという間のお時間でございますけど、
いつも来ていただいたゲストの方には聞いていることがありまして、
今まで飲んだコーヒーの中で一番おいしかったとか、一番思い出深かったってコーヒーを一つ教えてもらえますか。
ありがとうございます。
私、昔オーストリアっていうドイツの横の国に留学してウィーンにいたことがあるんですけど、
ウィーンって結構カフェ文化が育ってるんですよ。
昔の文豪の方たちはカフェがオフィスみたいな感じで書いてたんですけど、
今もその昔からのカフェがいっぱいあって、そのとこ行くのがすごい好きだったんですね。
暇だったっていうのもあるし、コーヒーぐらいだったら出せたっていうこともあるんですけど、
一番安いごらんみたいな感じで。
そこで飲んだトマトクリームが超いっぱい入ってるコーヒーがあって、
日本で言うとウィンナーコーヒーってあるじゃないですか。
ウィンだとあれはウィンのっていうことなんで、
ウィンナーコーヒー、ウィンのコーヒー。
ウィンナーってソーセージじゃない?
分かりますよ。
ウィンナーコーヒーってアイスペンナーって言うんですけれども、
そのめちゃくちゃ生クリームの量が多いんですよ。
グラスに、日本のウィンナーコーヒーってコーヒーの上に生クリームが一周回って入ってくるんですよ。
グラスに3分の1ぐらいコーヒーがあって、生クリーム3分の2なんですよ。
結構固めの生クリーム。
私生クリーム大好きなので、生クリームを食べるのを楽しんで、
ちょっと最後に申し訳っていうのにコーヒーを飲むみたいなんですけど、
結構あれを楽しんで美味しく飲んでたなって。
生クリーム食べるための言い訳みたいになってますね。
そしたらケーキなしでもいけるみたいな、コーヒー単品でいけるみたいな。
面白いな。
21:01
最近全然いけてないんですか?
いけないです。コロナのこととかがなければ、
ゆきさんの場合はガンガン海外にも飛んでいけちゃうような方だったりします。
お仕事とかでもやってたんですけどね。
いろんなところから配信したいなと思ったんですけど、
でも一番思い出に残ってるコーヒーってそれかなと思いましたね。
今一番飲みたいコーヒーか。
でかい生クリームが。
コーヒーじゃなくて生クリームの方で。
ちょっとそんなコーヒー日本でも出してほしいですね。
今クラブハウス3000人の聴衆と一緒に聞いていただいてるんですけれども、
コーヒー屋さんもたくさんいらっしゃるので、
ぜひそんなウィンナーコーヒー、ウィンではウィンナーって言わないけどね。
アメリカでアメリカンコーヒーって言わないみたいなもんですよね。
そうですね。その程度のものです。
そういう現地のコーヒーみたいな再現できる場所とかあったら楽しいですね。
またお家でも楽しめると思います。
ぜひやってほしいです。
楽しくお話しさせていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
本日のゲストはエージェントユキさんでした。
ユキさん、宣伝とかもししていただければ。
今日初めて聞いていただいた方も多いと思いますし、
ショウヘイさんもスタンデフェイムの原役を聞いていただけるということで、
初めての方もいらっしゃると思うんですけど、
やっぱり声でつながりたいなと思っておりまして、
ぜひよろしければ。
ボイシーで同時通訳者の音声のイーブラジオというのと、
あとスタンデフェイムはサポーター決定チャンネルなんですけど、
こっちは副音声的になってますので、
よかったら覗いてみてくださいということで、
これからもよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
クラブハウスの方たちはぜひユキさんのプロフィールをタップしていただいて、
Twitterの方とかに行っていただくと情報がたくさん載ってます。
僕の配信しているヒマラヤ、スタンデフェイム、
あとSpotifyとかPodcast、いろいろやってますけれども、
詳細欄の方にリンクを貼っておきますので、
また後ほどユキさんの番組の方を覗きに行っていただければと思います。
ということで、今日は朝からありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあこの後チョコクロ飲めます。
チョコクロ楽しんでください。
ありがとうございます。
失礼します。
はい、ということでいかがでしたでしょうか。
やっぱり話しすぎましたね。
ちょっと楽しくて長くなってしまいましたけれども、
今日のお話が楽しかったよという方は、
ぜひぜひSNSのシェアやチャンネルのフォロー、いいねボタンよろしくお願いいたします。
いつもはこの後コメント返しを声でしていますけれども、
本日は長くなってしまったので、また明日に回させていただきます。
今日という日が皆さんにとって素敵な一日となりますように、
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
トマサワさんの提供でお送りいたしました。
次はどの声とつながりますか。
24:01
引き続きヒマラヤでお楽しみください。
24:08

Comments

Scroll