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2021-02-16 15:55

ウィスキーでコーヒーを淹れてみた!

 

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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ヒマラヤキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっとおいしく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は2月の16日火曜日となっております。
僕のこのオープニングの向上ってどうですか?
なんかね、気取ってんじゃないの説っていうのが最近出てきてまして。
クラブハウスとかで喋って、たくさんの方が、しょーへいさんラジオ聞きました?って言ってくれるんですけど、
なんかいつもと感じ違いますよね、みたいな。
喋ってるうちに真ん中の部分に本編に入っていくと、いつもの感じになってくる、普通になると。
一番最初の部分がなんか気取ってんじゃないのかっていう話で。
これね、何人かに言われまして、そのうちの一人が沢崎ゆずきさんっていう、
ボーシーでパーソナリティをされていたりとか、声優とか、元アイドルで頑張ってはる僕の大先輩のおしゃべりの先生がいるんですけれども、
この方にね、「しょーへいさん、それやめたほうがいいよ。」とか言われて。
いや、そういうつもりはないんですけれどもね。
あのー、あれ何、気取ってんの?みたいな。
ちょっとA声出そうとしてんちゃうの?みたいな言われて。
うーんと、まあそれは言ったらさ、A声のほうがいいんじゃないの?っていう風に思ってる節はあったけど、
特段めちゃくちゃ意識してるわけじゃないわけよ。
うん。ってなった時にね、まあもしかしたら意識はしてないのかもしんないけれども、
でもあそこのところやめたほうがええで、みたいな話になって、
いやこれ一体どうしたらいいのかな?なんてことを最近悩んでおります。
はい、そんなしょーへいさんでございます。
今日はですね、コレスのゴールドフィルター、僕がアンバサダーをさせていただいております。
このコレスさんのね、金属フィルター、コーヒーのフィルターがあるんですけれども、
この商品を使ってお酒、具体的に言うとウイスキーなんですけれども、
これで抽出したら結構おいしかったよっていう話をちょっとしていきたいと思います。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、友沢さんの提供でお送りします。
まあこのところずっとクラブハウスに入り浸っているわけなんですけれども、
その中でも僕がよくいるお部屋っていうのがありまして、
それは畠山大輝さん、2019年のブリュワーズカップチャンピオン、
そしてジャパンハンドドリップチャンピオンシップでも同じ年2019年に優勝しております。
これね、日本の大会では初の会挙でございまして、
この同じ年に2つの種類の大会で優勝するっていう、この畠山大輝さんすげえ人でございます。
ちなみに同じ年にJCTC、ジャパンカップテイスターズチャンピオンシップっていうのがありまして、
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これはコーヒーの味をとる、このコーヒーはどういうコーヒーですかっていうのを判断するっていう大会があるんですよ。
そちらでも3位を取っていたりとかして、これ聞いたらめちゃめちゃすごい人なんですけれども、
こちらビスポークコーヒーっていうコーヒーのロースターですね。
ご自身で焙煎とかをされていたりとかして、そちらのホームページ見ていただくとわかるんですけれども、
元ニートと、若干クズ感を出してきているこの畠山さんなんですけれども、
YouTubeとかもいろいろやってるんですけどね、ちょっと可愛い感じの人なんですよ、お茶目で。
この方のお部屋で僕はよく遊んでおります。
僕みたいな何者でもない人間にも親しく接してくださって、いつも楽しく過ごさせていただいてるんですけど、
この畠山さんのお部屋でですね、ちょっとなんかお酒でドリップしたらなんか面白いんじゃないのみたいな話になりまして、
以前にもちょっと紹介しましたね、うちのこの氷原屋で全然更新しないで有名な富井ママさんがですね、
日本酒のプロやと、元倉本さんだっていうような話もありつつ、
日本酒とコーヒーを合わせていろんな方法でドリップとかフレンチプレスとかでやったら面白いんじゃないかと、
そんな話をしていろいろレシピをやっていたんですけど、なかなかうまくいかなくてですね、しばらくやってなかったんですが、
ちょうどその部屋でお話をしているときに丸山コーヒーの丸山さんね、CAJの元会長さんめっちゃ偉い人なんですけども、
この人と話す機会がありまして、よく話すんですけど、この丸山さんは昔日本酒とコーヒーっていうのの組み合わせで、
千葉マリエさんという方と一緒に対談をしたりとかしてね、そこがちゃんと合うっていうことの証明をされていたりするんですよ。
ただその時のレシピとかをちらっと教えてもらったりとかしつつ、コーヒーとお酒、これ結構抽出力が高いのかな、
アルコールで抽出する分たくさんコーヒーの成分が出てしまって渋みとかが出やすいからサッと入れた方がいいんじゃないか説っていうのが出てきましてですね、
その辺も加味しつつ畑山さんと僕と、あともう一人テルユキ君とかがいるんですけど、
テル君と3人でお酒でドリップしてみようぜみたいな話になっていろいろと試してみたっていう話なんですよ。
結論から言いますと、僕はウイスキーで抽出をしたんですけれども、これ結構いけますね。
ボーモアっていう、ボーモアの12年ちょっといいお酒が家にあったんで、これで試してみたんですけど、
ボーモアって結構ね癖も強いお酒なんで、一割かし選ぶのかなと、ウイスキー好きにはたまらないウイスキーかもしれませんが、
こちらのお酒を使ってパファニューギニアのシグリっていうところの豆ね、深入りのものが家にありましたので、
これを10gほど使ってドリップをしてみました。
レシピで言うと、まずコーヒー豆は中粗挽きぐらい、粗挽きぐらいかな、ぐらいの感じで普通にひいていきます。
そして使用するフィルターはコレスゴールドフィルターの一人用のフィルターですね。
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これ僕のツイッターとかにもちょっと流したりとかしてるんでチェックしてほしいんですけど、
ワイングラスにちょうどカポッとはまるような感じで使いやすかったです。
ここに10gのコーヒー豆を詰めて、そして抽出するのはウイスキーとお水を半々で割ります。
1対1。今回はウイスキー50gに対してお水を50g、どちらも常温で入れて、それをさっとコーヒーに通すみたいな入れ方ですね。
これやってみたら普通に美味しいです。コーヒーのフレーバーがついたウイスキーみたいな感じになって、
ウイスキーの味を感じながらも、どっちかっていうとコーヒーの味、アルコールの香りがしっかりとついたコーヒー、
そしてよく味わっているとウイスキーの深みみたいなものを感じる。
そしてロングアフターって言って結構後味がずっと香りが鼻に残るような感じでした。
最初の時点でお水を入れているので、いわゆるトワイスアップと言われるような飲み方に近いのかなとは思うんですけれども、
そのまま飲んでも美味しかったですし、氷を入れてね、オンザロックで飲んでも美味しかったですし、
牛乳との相性がめちゃめちゃ良かったですね。クリーミーな感じに仕上がりまして、
ここにシロップとか垂らしたらって思ったけど、そこまでやるんだったら、
もはやこれカフェラテにウイスキーを垂らした方が早いんじゃないかなってことも思ったんですけれども、
このウイスキーコーヒー、なかなかポテンシャルが高いんじゃなかろうかと思っております。
今回はわりと遊びみたいな感じで、今のレシピがね、ある程度このレシピだったら結構いけるよね。
ただもうちょっと美味しくなるんじゃないかななんて話を畑山さんと一緒にしてたりとかして、
ちょっと今週末あたりもう一回みんなで集まってやろうぜっていう話になっているので、
またこちらもね固まったらお教えしたいと思います。
このコレスのゴールドフィルターで入れたのが結構良かったんじゃないかなと思っておりまして、
紙のフィルターでやると、わりかしアルコールのアルコールというかウイスキーの成分が持っていかれているような気もしないでもないんですよ。
丸山さんと千葉マリアさんのやられた、このコーヒーと日本酒のフレンチプレスでやられたみたいなんですけどね、
これはドリップバック、紅茶のタイプのチャポンってつけるタイプのやつですね。
あれを本当にさっとくぐらせる程度しか使わなかったっていうお話も聞いていたりするので、
やっぱりアルコールの抽出力が強いのかもしれないなぁと予測をしております。
ちなみにこの日本酒に関しては、この丸山さんが実証はしているんですけれども、
これドリップじゃないので、ドリップの方法でどううまく入れていくのかみたいなことを、
さっき言ってたてるゆき君、僕はてる君って呼んでますけど、
てる君の方がこの日本酒をちょっといろいろと試してくれるみたいです。
こちらも併せて皆さんに公開できたらいいなぁなんて思っております。
余談ですが、この日本酒なり、ウイスキーなり、他のワインとか、あとはビールとか、
コーヒーとの親和性結構高いと思うんですよね。
コーヒー好きな人はワイン好きな人多いし、ビール好きな人多いし、
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そして作り方、醸造の仕方だったりだとか、ウイスキーは蒸留酒ですけれども、
先ほど言ったレシピの件もありますし、
そうやってコーヒーで何々をするとか、コーヒーカクテルに使うっていうこともできる部分ではまず一つに言ってますよね。
そして試行品であるということ、試行品の飲み物であるということ。
さらには作り方、ビールの作り方、その醸造の過程が割とコーヒーと似てるっていう方いらっしゃったりとか、
ワインに関して言ったらね、コーヒーはワインの業界をお手本にしてブランディングを進めていたりとかするので、
やっぱりこういうところでも親和性が高かったりするんですね。
ということで、実はスタンドFMさんの方にはスタイフお酒部というのがありまして、
これね、発起人が4人いらっしゃいます。
ウイスキー系YouTuberのセルジオさん、ボイシーでも配信されてますね。
日本酒の専門家、聞酒師の杉玉さん、
そしてビールに関しましてはジャーナリストのコグネさん、ビアジャーナリストという仕事をされてますね。
そしてワインはアユさんという方、この方はソムリエでワインのサロンも開いていたりするというね、
そういう4人の方たちが発起人となって主催しているスタイフお酒部というのがありまして、
すごい人ですよ。100人近く確か今いらっしゃるんじゃなかったかな。
入会は自由になってますので、よかったらぜひぜひ入ってみてください。
わかんないよという方がいらっしゃったら僕にDMくださったら、
サロンの入会要項をお送りしますのでぜひぜひDMください。
なんかちょっと話がずれちゃいましたけど、この人たちと一緒にまたコラボイベントをやろうと思ってます。
クラブハウス上ですけれども、コーヒー×お酒という括りでですね、
いろんな視点での掛け合わせを考えていきたいと思いますので、
こちらもぜひぜひお楽しみにといったところでございます。
多分今週中やるんじゃないかな。決まったらお知らせいたします。
といったところで本日の話は終わっていきたいと思います。
今日の話が面白かったよ、よかったよという方はぜひコメント、シェア、フォローいただけると嬉しく思います。
あといいねボタンね、左下にあるんじゃないかなと思いますので。
はい、よろしくお願いいたします。
それではここからはコメント返しのコーナーです。
コーヒー沼で泥遊びではいただいたコメントに声でお返事をしております。
ラジオのお便りのような感覚でコメントをいただけたら嬉しく思います。
パソコンや他のアプリからはコメントができません。
ぜひヒマラヤアプリをスマホにダウンロードしてお聞きいただけると嬉しいです。
昨日の放送に対してのコメントを読んでいきたいと思います。
コーヒーとお茶は似てる似てないというお話をさせていただきました。
こちらいただきましたのがKさんですね。
ありがとうございます。
いつもいつもありがとうございますよ、Kさん。
最近更新遅いですねと突っ込まれております。
はい、すいません、遅いです。
ただね、ごめんなさい。
今日じゃないや、昨日か。
昨日に関しましてはアップロードされているはずのものがされていなかったというちょっとボンミスなんですけれども。
こちら押してしまいましてですね、遅くなってしまいました。
すいません。
それに対して夫の収入2.5倍に上げたい妻の泥調整の日々あげずまさんがですね、
倉覇沼にいるからというそのね、的確な理由をいただきまして、
ええ、その通りでございますというところではございますが。
いや、一応ね、ちゃんと昨日はアップしたつもりだったんですよ。
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すいません、申し訳なかったです。
今日はね、もうちょっと早めに撮ってますんで。
明日はしっかりと8時に上がると思います。
Kさん続きます。
出したお茶っ葉を食べるってできるみたいですね。
そう、そうなんですよ。
赤い葉っぱのような形で味付けして食べるとか、バラエティに富んでるみたいです。
コーヒーカスもなんかできればいいですけどね。
そうなんですよね。コーヒーカスってちょっと食べれないんですよね。
すごく細かくしたコーヒーパウダーみたいなのだったら、
ティラミスとかにかけたりだとか、アイスとかにかけたりとか、
いろいろできるんですけどね。
微粉って言われるやつですね、いわゆるね。
カスのレベルはやっぱりまあ、結局コーヒーって種なんでね、
種って食べれないじゃないですか、普通に考えたら。
巻き回りの種とか食べれるかもしれないけど、ちょっと違うんでね。
かつ焼いちゃうんでね。
色の綺麗さとかもあんまりなかったりとかするから、
なかなか難しいところなのかなと思っております。
お茶の世界はコーヒー沼より深いですからね、
コーヒー沼も掘って深くしていかないとね。
あ、そうなんだ。Kさんは結構お茶のこと詳しいのかな、これね。
カレーとコーヒーはスパイシーな感じがコーヒーと合うのだと思いますよ、
ということもいただいております。
その辺も含めてですね、
今日はタイ人の人とタイカレーとコーヒー合うんかな、
みたいな話をしたりとかもしましたけれども。
まあまあ、この辺は明日ゆっくり話しましょう。
クラブハウスでお話しさせていただきますので、
ぜひぜひ遊びに来てください。
明日の夜9時となっております。
そして最後にKさん、もう一個コメントいただいておりますね。
最近コメントする人少ないね。
これね、寂しいよね。
最近Kさんばっかりでさ、さっきあげずまさんがコメントくれてたけど、
これあれですか、僕が悪いんですかね。
僕の放送が面白くないとかいうことなんでしょうか。
あとあれかな、誰か、みんな聞いてないのかな。
最近さ、
聞いてるんだったらコメント欲しいなと言ったところでございますが、
実は結構フォロワーさんは増えてます。
やっぱりクラブハウスでの露出が多いからだと思いますけれども、
ヒマラヤに登録される方もいらっしゃいますし、
SpotifyとかApple Podcastで聞いてくださっている方も増えてきておりますので、
これはありがたい限りだなと思います。
このコメントに関してもどんどん盛り上げていきたいなと思ってますし、
お便りみたいな感覚でいただけたら嬉しいです。
またちょっとクラブハウスで話すのと違う感じかなと思ってますので、
どうぞどうぞお気軽にコメントいただけたら嬉しいです。
本日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
番組の最後にはカフェで使えるワンポイント英会話ということで、
本日のフレーズはLet's make a recipe of whiskey brewed coffee.
ウイスキーで抽出したコーヒーのレシピを作ろうというフレーズになります。
ブリューっていう言葉を使います。ブリューコーヒーですね。
ドリップコーヒーではなくてブリューコーヒーと言われるのが一般的なので、
もし海外のカフェとかに行かれたら、
もしブラックコーヒーを飲みたいんだったらブリューコーヒーと言った方が伝わるかもしれません。
そしてこのブリューコーヒーはないところも結構あったりとかしまして、
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日本の独特の文化だったりします。
なのでこのウイスキーで抽出するコーヒーっていうね、
このスタイルを確立させて海外に発信していけたりとかしたら面白いのかななんて、
そんなことも思いました。
といったところでですね、
もしお時間がありましたらクラブハウスの畠山大輝さんのお部屋、
僕よく入り浸っておりますので、
ぜひぜひ来て一緒にお話ししたりとかできたら嬉しく思います。
他の方もですね、そういえばそうだ、
ヒマラヤにせっかく遊びに来てくださった方、
新しくフォローしてくださった方はね、
ぜひぜひコメントをいただけたら嬉しいです。
こちらでコメントができない時とか、
僕をクラブハウスで見かけた時にね、
聞きましたよーなんて感じで、
感想とかいただけたらとっても嬉しいのでよろしくお願いいたします。
それではまた明日の朝8時頃にお会いいたしましょう。
次はどの声と繋がりますか?
引き続きヒマラヤでお楽しみください。
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