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2024-01-26 25:44

コーヒーカス再生で泥遊び② 【ゲスト:GROUNDS合同会社 竹下亮さん】

コーヒーカスでSDGs一見誰もが思いつきそうなアイデアなのに、その事業の難しさからか、コーヒーカス商品はあまり見かけることがありません。コーヒーカス×紙で戦う若き起業家 GROUNDS合同会社の竹下亮さんとのゲストトーク第1弾です。 番組で紹介したコーヒーカスで作った名刺やレターセットを購入できるGROUNDS合同会社のウェブサイトはこちら。 ホームページ https://caffe.co.jp/ ウェブショップ(1/31までセール中!) https://caffe.co.jp/collections/frontpage


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「もうカフェインで悩まない。だって、カフリだから。」


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00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊びパーソナリティーのしょーへいです。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下、お送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思ってやらせていただいているわけなんですけれども、
前回からですね、ゲストをお呼びして3回にわたってお話を聞いていくというスペシャル編をお届けさせていただいております。
前回に引き続きゲストの方に登場していただきます合同会社、間違えた、グラウンズ合同会社、後号ですね。
グラウンズ合同会社の竹下亮さんです。よろしくお願いいたします。
今日もコーヒー飲んでます竹下です。お願いします。
お願いします。先週の、先週というか前回の、先週って何?この番組、毎週の番組でもなければ不定期更新みたいになってますけれども、完全に俺の感覚で先週って言ってしまったけども、
前回の最後に会社名紹介するときに合同会社の先につけてしまって、かつ竹内って言ってた。竹下さんを竹内と呼んで。
全然別の人がゲストに出てたかもしれない。
ひどい話ですよ。ゲストの名前めっちゃ間違えるやん。会社名間違えるって超失礼な話ですからね。
リュウネンコーヒーでも通してもらえれば大丈夫ですので。
すいません。リュウネンって呼ばせていただいててね。
リュウネン君と番組の中で呼ばせていただきますけれども、前回のお話で今やってる授業、コーヒーカス再生の授業についてどんなことをしているのかっていうのと、
カスの紙を今作ってて、今だとちょっとお安くお買い求めいただけたりだとかしますよっていうようなお話をさせていただいておりましたけれども、
皆さんもすでにチェックしていただけましたでしょうか。まだっていう方いらっしゃったら概要欄のほうにリンクを貼っておきますので、ぜひこのカフェペーパー調べてみてください。
めちゃくちゃ素敵な名刺とかレターセットを作ることができますので、どうぞご覧ください。
はい、ということで、今日はもう少しちょっと突っ込んだお話を聞いていこうかなと思うんですけども、どうでしょう。
まずはリュウネン君の方からこんなおもろい話があったんですよ、聞いてくださいみたいなのあります?
そうですね。当時はこんなおもろいと思ってなかったんですけど、ちょっと時間も経って笑い話に消化できるかなっていうようなことがちらほらとあるので、
その辺りにお話しさせてもらえればと思うんですけど、
03:02
今はカフェペーパーっていうブランド名で運営してますけど、もともと立ち上げた時はカフェラテっていうブランド名だったんですね。
その時のコンセプトというか、コーヒーカスを配合しているのはもちろん、
じゃあ紙の元となる原料には何を使ってるんだっていうところで、牛乳パックを再利用してできた、紙の原料ってパルプって言うんですけど、
そのパルプが牛乳パックを使ってると。そうなるとゴミバージョンのカフェラテじゃないかなっていうようなところから。
コーヒーのカスと牛乳のカスを、牛乳のカスって牛乳パックですね、合わせてカフェラテになるんじゃないかと。
っていうふうにやってる中で1年ぐらい活動してて、プレスリリースも出させていただいたんですけれども、
当時作った紙に実は牛乳パックが入っていませんでしたっていう問題が発覚して、
当時は本当に、例えば名刺を買ってくださった方には名刺の下の方にコーヒーカスと牛乳パックが返ってきた再生紙っていうふうに書かせてもらってたりしましたので、
返金問題だとか作り直しだとかいろいろ対応させていただいて、
その際は皆様にご迷惑してとても申し訳なかったんですけど、そこからなんとかトラブルを乗り越えて、
やっと第2弾にありつけたなっていうのが現状ですね。
なんでおもろいって言ったらあれですけど、何の問題もないブランドじゃなくて常に壁にぶつかり続けるっていう、そんなブランドですね。
そうですよね。カフェラテめちゃめちゃいいネーミングですねとか言って、
番組でもめっちゃ取り上げさせてもらったし、名刺渡すたびにこれゴミバージョンのカフェラテなんですよとか言って渡してたもんな。
なのでいまだに当時のプレスリリース、ブランドを立ち上げた時のプレスリリースを見てくださった方々が、
カフェラテ紙を購入したいんですが、みたいなお問い合わせをいまだにいただくので。
いまだに?それ見てきてくれる人すごいな、PRって。
名前のインパクトは結構残ってるのかなと思いつつも、ここは買えるしかないなっていうので、今カフェペーパーっていう名前になってるけど、
そんなことがあったりだとか、それに準じて製糸工場を変えなければならなくなったんです。
なるほどね。
いろんなトラブル、トラブルというか、買ってが違うじゃないですか、やっぱり工場が変わると。
まあそうですよね。
その中で一番違かったのが最小ロットで。
あーそれめっちゃ大事なやつ。
そうなんですよ。
06:01
初回が600キロっていう、それでも大きいんですけどね。
っていう単位でやってて、今回新しく、そもそもコーヒーカスを紙に練り込んでくれる企業さんなんで、ほとんどないわけで。
やっぱりリスク伴うことだったりとか、異物を入れたりだとかっていうので、なかなか喜んでやってくださる企業さんは少なくて、
その中でもなんとか見つけて打ち合わせも半年近くかな、いろいろと重ねていって、今回見つかった製糸会社さんの最小ロットが1.5トンっていうところで。
まあ2.5倍ぐらい。
2.5倍、だから前回の600キロもね、それは紙だって1枚さ、何グラム用っていうもの、我々の手に届いた時には、
それが600キロってどんだけのデカさで、名刺何枚裁かなきゃいけないんだよって話だと思うんですけど、それの2.5倍、1回目。
まあなんで幸いというか、1回目に600キロ経験しているので、まあまあ1.5キロも裁けるだろうっていう逆算はあったんですけど、
さすがに初回でね、1.5トンは諦めてたかもしれないですけど、まあそれでも感覚は上がってますよね。1.5トンまあいけるかなって作ったら。
それさ、コーヒー屋さんとかやってるとよくこう、コーヒーバッグを売ろうみたいな、あるじゃないですか、ドリップバッグを作って売ろうみたいな話になった時に、
最小ロットがだいたい1000個とかなんですよね。
そうですね。
1000個って安直に作るとめちゃめちゃ余るんですよ。
なんかあれの感覚に近いなって。分かんなくってドリップバッグ作っちゃえ、この価格だったらいけるっしょって1000個作ってめっちゃ在庫抱えるとかって。
普通のコーヒー屋さんでもありうる話で。
あるあるですね。
これが神になったらコーヒーバッグ生産費用どころじゃないわけでしょ。1.5トンも作って。
そうですね。幸い1.5トンで量が増えた分、1トンあたりのキロ単価は下がったんですけど、
ただトータルの初期費用としてはすごい大きなもので。
かつグラウンズ合同会社なんて言ってますけど、私の妻は2人でやってる霊災企業もいいところの、
同弱小企業が1.5トンを事務所に抱えるっていうところなんで、実はすごいチャレンジングなことはしてるんですけどね。
そうですね。さっき1回目の収録のときにね、28キロぐらい1箱、
一束28キロとかが何十箱と届くみたいな話してて、1回計算したんですよ。
09:02
1.5トンで何箱になるかな。2.5トンになるかなって思ったら、
え?1.5トンか。1.5トンですよね。
そうですね。
57箱、58箱ぐらい来るらしいんですよ。
そうですね。ただ、今回実はその後でもお話ししようかなと思ってたんですけど、
この第2弾、カフェペーパー第2弾をまず行うかどうかすらも本当怪しかったんですよ。
はいはいはい。
っていうのもやっぱりこの、2年前は勢いで飛び込んだもののやっぱり難しさも知りましたし、
例えば名刺だったりとかメニューの紙にするにしてもやっぱり普通の紙に比べたらどうしても高いので、
結構されても導入にはいたらないというケースもあったりも多かったので。
そうだよね。
とはいえね、コストを下げるわけにも、下げたくてもできないっていうところがあったので、
すごい悩ましいことがあった中、ちょうど1年前ぐらいに600キロぐらいのオーダーが入ったんですよ。
え、すごい。600キロのオーダー?
そうなんですよ。
で、600キロだと先ほど申し上げた通り前回の工場だと丸1ロット分。
そうですね、結構な量ですよね。
で、まあまあできるかなって思いつつもその工場変更とかもあったりして、
ただ1.5トンを作るうちの600キロは作った当日に納品っていう形なので、
なるほど。
80キロぐらいだったらいけるかっていうところもあって。
それは確かに助かる。助かるってありがたいお話ですよね。
そういうまとめて買ってください。見通しも効くしね、作るにあたって。
そうなんですよ。某上場企業様のちょっとした製品に使っていただけるということで、
これぐらいのロットになってるんですけれども。
すごいじゃん。上場企業様からご依頼いただいてるってすごいですよ。
でも本当にこの2年間は小さなコーヒーショップ、町のコーヒーショップの方からもそうですし、
本当にちょっとお名前はさすがに出せないんですけれども、
某チェーン店だったりとか某航空業界の。
航空業界?
本当にやっぱりSDGsのところの文脈ってすごい皆さん挑戦をこれからしていく中で、
コーヒーに注目してみようかなってなった時に、コーヒー化す企業とか、
コーヒー化す再利用みたいなのを調べていく中で、やっぱりそんなにまだ企業さんが少ないので、
幸い私たちのところにもお問い合わせをいただいてということがあったんですけど、
やっぱりこの1.5トンっていうロットの前に皆さんを諦めちゃったりとか、
表に姿を表すことができなかったっていう件も多いんですけど、
12:03
その中で今回はありがたいことに600キロでご注文をいただけたりっていうことがあって、
ちょっとずつ必要性を見出していただいて、こういった採用に至っているっていう小さな一歩を積み重ねていっている状態です。
地道な一歩なんでしょうけれども、確実に追い風になるものが企業さんだったりとか、
個人のコーヒー店だったりとか、応援がやっぱりすごいんじゃないかなと思って、
今回の第2弾のカフェペーパーを作るにあたっても、やはりまずはコーヒー化す集めっていうところから始められたと思うんですけども、
今回は関西圏のコーヒー屋さんを回ってコーヒー化す集めた感じですよね。
何店舗回って何キロ集めたとかあるんですか。
まず第1回目が14店舗で、その時に関東とか九州とか飛び回っていろいろ集めさせてもらったんですけど、
やっぱりその時はSNSでつながったりだとか、すごい思いに共感してくださった方々が遠方にいらっしゃったんで、
コストパフォーマンスを考えずに夜行バスに飛び乗って、コーヒー化すだけ回収して戻ってくるみたいなことをやってたんですけど、
私たち拠点が神戸なので、回収費用に関しては少しミニマムにできるように。
後ほどお話ししますけど、法律の関係とかもいろいろあって、今回は大阪、京都、兵庫の3府県からさせていただいて、
今回もたまたまなんですけど14店舗。前回と同じ店舗です。
よかったです。1回目めちゃくちゃ大変そうやったから。楽しそうってある意味見てみたら、
いろんなところのコーヒーラバーの人が思いに共感してくれて、じゃあうちのコーヒーカス集めてよみたいにしてくれるのすごい嬉しいじゃないですか。
それはそれで1回目にできてよかったなと思うんだけど、さすがビジネスの勉強もされているということで、まずはミニマムに第2弾を作っていこうというところで。
それでも関西、元々リュウレン君とか周りの人たちも、共同経営している奥さんのユキチとかも、
言ったらホームグラウンドっていうか、そこの周りの知り合いのコーヒー屋さんとかがいっぱいいて、応援してくれる人もいっぱいいたんじゃないですか。
そうですね。本当にありがたいことに、前回から引き続きご参加いただいている店舗さんもいらっしゃいますし、
私は大阪でずっと働いてたので、大阪の私が勝手にコーヒーカス回収トックって呼んでるエリアがあるんですけど、
15:09
そこに3店舗が密集してて、1日何キロって言っちゃうと、そのお店のコーヒーの提供料とかがバレちゃうのであまり言えないんですけど、
その3店舗ですごい効率よく貯めれて、私は大体3日に1回ぐらいスーツケースと大きめのリュックを持って、
3店舗を回らせてもらって、電車で神戸まで帰るみたいなのを1ヶ月ぐらい続けてましたね。
じゃあ結構な量集めたんですね、そしたら。
今回集めた総量としては大体130キロぐらいですね。
130キロ、それはドライして乾燥した粉になった状態での130キロですか?
そうです。私たちが乾燥処理をした状態で粉砕業者さんに送ったのが大体130キロ、いかないぐらいかな、120キロとか。
濡れてる状態で今は大体250キロとかぐらい。
やばいですね。
250キロ、遠くだと大阪、京都から神戸まで片道1時間、1時間半のところ行って帰ってしてきたわけですね。
大阪のコーヒーカス回収、大阪市の梅田付近なんですけど、コーヒーカス回収トップって呼んでるところが、
電車に乗る時は地下に降りないといけなくて、
地下に降りる一番近いところにエスカレーターがなくてエレベーター。
毎回何十キロもキャリーバッグを担いで階段を登り降りするっていうのをやってました。
コーヒーカス筋トレじゃないですか。
本当に重労働でした。
それはしんどいですね。
カスの再生って、言うてカフェ関係の話とか聞いた時って、表に出てる時ってキラキラしてるからさ、
おしゃれなところでコーヒーカスの回収とかしてまたおしゃれな髪とか作っちゃってって思われてるかもしれないですけど、
裏側めちゃくちゃ大変ですよ。
本当に遊びの気分でもあるので、
泥遊びみたいなニュアンスは僕は勝手に思ってて、
ありがとうございます。
感じではやってますけど、
やっぱり集めさせてもらった以上、かびてしまったので使えませんみたいな、どうしてもダメだなって。
基本的には電気干しである程度水分を飛ばしてから、
生ゴミ処理機っていう、いわば乾燥機みたいなのにかけるんですけど、
大体の粉砕業者さんにコーヒーカスを送るまでの締め切りと、
乾いていくペースを逆算していくと、
1日も乾燥機を止められないみたいな。
18:04
大体夜中に止まったりするんですよね。
あー乾燥機がね。
ずっと動いてて、寝ようかなと思ったら乾燥機が止まることがして、
また起きて乾燥機2バッチ目回してみたいなのを。
連続でついてる時間とかが機械によって決まっちゃってたりとかするので。
うわーそれは大変だわ。
っていうので1ヶ月かけて100キロ以上乾燥させてっていうのが、
この11、12月ぐらいの。
それはお疲れ様でした。
ありがとうございます。
やっと寝れるねそしたら。
ここから布教活動が始まるので。
そうですね。
ここから布教活動っていうか、
メディアとかにももっとバンバン出て、
コーヒーカスの思いとこの製品について伝えていってほしいと思いますし、
あとリュウネン君がずっと掲げてる2050年問題の話とかもね、
まだまだ広めていかなきゃいけないところで、
そこの取っ掛かりとしてこのカフェペーパー。
きっと企業さんとかが購入してくださったりね、
さっき言ってた某航空会社さんだとか、
某上昇企業さんだったりとかね、
手伝ってくれてるところもあって、
これからどんどんこのコーヒーの2050年問題どうやって解決していくんだ、
そもそもどんな問題なんだっていうところも、
コーヒーラバーとしては知っていってもらいたいと思ってて、
今は僕もちょっと新しい名刺を心待ちにしておりますので、
これ届いたらまたバンバン宣伝していきたいなと思います。
ありがとうございます。
一応ちょっと私の仕事になっちゃうんですけど、
来月の2月に結婚式を行うことになってて、
式あげるんですね。
結婚式といえば赤字表だったりペーパーアイテムって結構あるじゃないですか、
結構コスメでカフェペーパーで今、
妻のユキチがデザインしてくれてて、
もしコーヒー関係で結婚式あげられるよっていう方は、
ぜひカフェペーパー手伝わしてくださいっていう、
私たちがまずコスメ持ちになれたらなと思いながらやっております。
でもめちゃめちゃやっぱり、
普通にオシャレなんですコレ。
カフェペーパーって中にコーヒーカス入ってる入ってない分かんなくて、
パッと見た時にいいじゃんこの紙って思えるようなもので、
実はこれSDGs、ESGって言ったりしますけれども、
そういったサスティナビリティの部分ですごく貢献している紙だということで、
これは多分僕らコーヒーの業界の人だけじゃなくて、
環境問題もっとこれから目を向けていきたい若い世代の人たちなんかには、
特別な紙として使っていけるんじゃないかなと思いますので、
なんか面白いね、私がカフェペーパーをこれに使いましたみたいな、
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いろんな人のやつ聞いてみたいね。
確かにそうですね、ドレスにされた方もいらっしゃるぐらい。
カフェペーパーを?
そうなんですよ。
紙ですよね?
紙、今はちょっと販売してないんですけど、
当時販売してたポーチ。
はいはい、ラミネートしてるやつ。
あの紙ってちょっと頑丈だったので、
それでドレスを作った方がいらっしゃいましたね。
私たちのインスタグラム見ていただけると、
ちょっと前の投稿になるんですけど、載ってるので。
ちょっと見させてもらいます、そしたら。
それ気になるな、じゃあファッション業界とかも。
そうだね、ファッション業界もいけるじゃん。
めちゃめちゃ可能性ありますよ。
紙ってなんて言ったってね、
世界3位の貿易取引高を誇る紙パルプっていうのがありますから、
それで言うとこの紙っていうものって、
実はコーヒーに次いで、
1位が石油、2位がコーヒー、3位が紙パルプがね、
この世界の経済を動かしてるんだぞっていうところで、
2位と3位を取っちゃってますから、コーヒー、紙というところで。
それだけやっぱりビジネスとしてもインパクトあることだと思いますし、
いろんな企業さんからこれからも声かかると思いますけど、
どうでしょう、これを聞いてる方で、
もしデザイナーさんだったりとかいらっしゃれば、
そういう副職関係もいけるし、
これ聞いてすごくアイデア浮かびましたみたいな人がいたら、
ぜひぜひリュウレン君に連絡してみてください。
すごい良い商品が手に入ると思いますので、
どうぞご引きにしてやってくださいというところでございます。
ありがとうございます。
もし今回コーヒー沼で泥遊びを聞いて、
購入したよっていう備考欄にメッセージつけてもらったら、
ちょっとおまけ何か考えさせていただきます。
素晴らしい。
これ何にも打ち合わせしてないですよ、
急にリュウレン君が言い出したこと。
僕、やれちゃったんじゃないですからね。
いろんなものが作れると思う。
紙ってだって何でもできるよね。
そうですね。製紙会社の方もおっしゃってました。
紙はまだまだこれからだ。
いけると思います。
最近インスタで折り紙みたいにして、
折り紙の薄さで作るのは難しいかもしれないけど、
普通紙ぐらいのレベルの薄さのものだったら、
折り紙できると思うんですよ。
多少厚くても折れるしね。
折り紙みたいにして、
エスプレッソマシンとかを作ってるインスタを見ましたよ。
すごい。本当に可動するんですか?
いやいや、そういうモデルで作っただけだと思う。
24:01
でもそういうのが作れるんだったら、
可動するもの、マシンの外装みたいな感じにはできるかも。
確かに面白い。
パネルとか紙で作っちゃうっていうのもあるかもしれない。
可能性広がるな。
もしアイデアがございましたら、
ぜひSpotifyの方に皆さんコメントいただけたら、
それもシェアしていきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
今日も2回目もちょっと長く話してしまいましたけど、
楽しいですね。
ありがとうございます。
今Zoomでお顔すら見てないのに、
こんなに楽しく話させていただいて。
落ちたら困るから、
回線とか極力重たくならないように、
音だけでやらせていただいてますけれども。
またリュウネン君の顔が見たいよって方がいらっしゃったら、
ポッドキャストでは顔見れないので、
彼普通に顔出してますから、
ぜひカフェペーパーのサイトの方、
ご覧になってみてください。
今日のところはここで終わっていきたいと思うんですけれども、
もう1回ぐらい収録したいなと思ってて、
リュウネン君最近どうよっていうところ、
カフェペーパーの授業のことは分かりました。
あなたは最近何してるんですか?
みたいな話を聞いていきたいと思いますので、
たぶん3回目が一番面白くなるはずです。
カドールが。
ということで、また明日ですね。
明日かな、明日じゃない。
明日かはいつか分かんない。
俺いつ流すんだこれ。
また次回お楽しみにお待ちください。
ではではお疲れ様でございました。
また次回も聞いてください。
ありがとうございます。
25:44

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