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2023-01-24 36:22

残念なコーヒー体験と最高のコーヒー体験

火影珈琲 https://instagram.com/hikage.coffee?igshid=YmMyMTA2M2Y=
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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか? こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びと言いまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。今日もどうぞよろしくお願いいたします。
いや、今日ですね、ちょっと面接に行ってまいりまして、今絶賛就職活動中、転職活動中なんですけれども、対面の面接があったので東京に行ってまいりました。
超疲れた。
苦手意識がすごくありますね。その試験とか面接とか言われるものがね、やたらと僕は苦手だな、バカず踏んでないっていうのも多分あると思うし、対策が足りてないっていうのもあると思うんですけど、
ほら、僕こうやって毎日喋ってるじゃないですか、それもノープランで。だから大喋りは結構得意だと思うし、
あとファシリとかもやりますしね、ゲスト対談とかもやりますしね、あとはクラブハウスとかが流行った時とかは結構いい感じに、いい感じにっていう言い方もあるかな。
いろんな人とね、その場その場で話して盛り上がる、みたいなことをやってたんですよ。
面接は盛り上がるとかはないけど、いやなくもないか。なんかね、なんかがカチッとハマるとさ、盛り上がったりとか、
なんかこう、面接の場において、うわーってはならないにせよ、お互いの何かハマったなって時の
感覚ってお互いに分かるんですよね。この人も今自分と同じ気持ちでハマってくれてるな、みたいなのが分かったりとかすると思うんですけれども。
それは自分が面接官やってたこともあったし、今回何社か受けてるうち、一つとってもなんかフィーリングが合うなーって思ったところもありましたしね。
それで実際に雇われるかどうかはまた別の話になってくるんだろうけど、自分の中でミスったなーって思ってても意外と通ったりとかすることもあるでしょうし。
そんなもんなんで、とにかく疲れてね。今日2社受けたんですけど、1社目受けた後にビルから出てきて、
はぁーって。なんかね、はぁーとか、ふぅーとかじゃないんだよね。
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はぁーって。ものすごい、もう心からのため息が出ました。
で、2件目が終わった後には、もう帰りたいって思ったの。東京から早く家に帰りたい、ベッドで横になりたいみたいなね。
家に帰りたいよっていう状態になりまして。
いや怖いですね。面接怖いし、まあ多分東京とか関係ないと思いますね。どこに行ってもこんな感じで僕はなるのかなって思って。
そういった苦手意識をちょっと持っちゃってはいるんですけれども、まあその雰囲気に飲まれるのもおそらくあるでしょうし、
もともと緊張はね、ほとんどしないタイプなんですけれどもね。面接だけはダメだね。あとテスト。テストもダメなんですよね。
で、そのテストがダメな部分に関して、今SPIっていう適正検査ですね。これを受けなきゃいけないので勉強しているんですけれども、
因数分解とかさ、確率の問題だったりとかさ、そういうのが出るんですね。
僕テストになると途端にダメなんですよ。いろいろ理由はあるんですけど、多分余計なこといっぱい考えちゃうからね。
こういうテストにあまり向いてないというか、面接に関してもおそらくね、余計なこと考えちゃったりとかするんですよね。
萎縮しちゃったりとかね。そこをね、どうやって克服するかっていうところで、
旧様やと思ったら縁ちゃうって、うちの妻が言いまして、それだってなったんですよ。
あ、それだそれ。クイズだと思えばいいんだ。クイズ番組の成績、僕めちゃくちゃいいですからね。
僕はその雑学もそうやけど、雑学だけじゃなくて旧様とかってやっぱり基礎知識とかも入るじゃないですか。
ああいうのはね、強いんですよ。
からそういう感じでテストに臨んだら縁ちゃうって言われてすごくしっくりきたっていうね。
もしだからテスト苦手っていう方がいらっしゃったら、これいいかもしれないですよ。
僕まだ実践してないから、これが果たして役に立つのか、この考え方でいけるのかどうかちょっとわかんないですけど、
でもね、もしかしたらいけんじゃないかなって思うことができたので、今就活中ですよ、面接とかテストとかいろいろありますよ。
テストだったらね、就活関係なく学生の方とかは、もしかしたら使えるテクニックなんじゃないかなってことを思いましたので、
ぜひぜひお試しください。
ではでは今日ね、また本編やっていきたいと思うんですけれども、先日コーヒー沼での話をして、
今日も本当はコーヒー沼での話の続きですね、したいと思ったんですけれども、
今日はどうしても喋りたいことがあります。
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今日東京で2軒のコーヒー屋さんに行ってめちゃくちゃ思うことがあったんで、
それをお話しさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
それでは、あ、そうごめんね、コーヒー沼での話はちょっと翌日以降に持ち越したいと思いますけども、楽しみにしてた方すいません。
どうぞ、今日の話も面白くなると思いますのでね、お付き合いいただければと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りします。
今日はですね、2軒コーヒー屋さんに行きました。朝もコーヒー飲んだし、
あーそうそう、あのめちゃくちゃ寒かったんですよ今日。ものすごく寒くて。
で、朝出かけてですね、高速バスに乗って東京の方に向かったんですけど、
その際あまりにも寒いから缶コーヒーを買いましたね。
缶コーヒーって本当にあの100円で手に入る、飲める北海道だと僕は思ってますのでね。
なんだろうね、あの感じがいいんだな。
で、手の中でこうずっとこうジンジンしながら温まってさ。
で、ちょっとぬるくなってしまうんですよコーヒーが。ずっと手温めてるから。
でもぬるくなっても、なんかこのちょっと温かさを感じる。
口の中に入った時にはちょうどいい温度になってるというか、ちゃんと喉を通る時に
さーっとこう体を温めてくれる感じがあったりとかね。
あとね、微糖とかさ、ちょっとミルク入ってたりとかするじゃないですか。
普段やったら僕あんまりそういう風には飲まないんですけれども、
缶コーヒーのあの味がね、なんかこう温まるし、なんかこう気合が入るしっていうのがあるなーって思ってます。
はい、それがね、今朝飲んだコーヒー。
今朝、家で入れたコーヒーも別であってね。
僕、今日何杯飲んだやろ、コーヒー。6杯くらい多分飲んだと思いますね、缶コーヒー含めて。
それで、東京の方に行きまして、面接1件目を受けて、1件目から2件目の方に移動しまして。
で、移動した先、もちろんね、やっぱ早めに到着するじゃないですか。
早めに到着して、時間を潰すんですよね。近くのカフェとかね。
スッと時間になったら出れるような場所にいてさ、事前に会社の場所とかは把握しておいてですね。
ちょっと目星をつけておいたカフェとかに行くわけですよ。
僕の中では、1つ目星をつけていたお店があったんですけど、
お店の前に行った時に、ここ入っては見たいものの、ちょっと時間潰すには違うかなとか。
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パソコンを広げて、直前までやっぱり企業さんのことを調べたりとかしたいわけですから、
そういうことができる場所ちゃうなーってなった時に、別のカフェを選択したんですね。
別のカフェがね、割と僕の中ではいい感じっていうか、惹かれたお店で、
コーヒーの豆とかもさ、このでっかい袋、でっかい銀の袋に入ったやつが何個か棚の上に置いてあって、
ちょっとコーヒーこだわってますよ感とかね、焙煎しっかりやってますよ感を出すレイアウトになってたなーって
僕は思います。別にね、なんかそれがおしゃれかどうかとか、好きか嫌いかとか置いといて、こういう感じで置いてあるお店って、
割とこう、豆とかはちゃんとしてるとこ多いよなーとか思って、僕の中の統計ですけどね、完全にね、感覚ですけど。
で、そこに載ってたコーヒーの価格が安かったんですよ。
なんでこんなに安いんやろうって。メニューをね、あんまりちゃんと見てなかったっていうのもあるんですけれども、
ちょっとホットコーヒーの価格がすごく安くて、
都内でこんな値段でスペシャリティーで出してて、しかもちゃんとラテアウトとかもするようなお店で、ラテの値段はいくらだったかわかんないですけど、
結構ちゃんとしてる感じがするなーと思って、入らせてもらいました。
で、あのWi-Fiとかもあるし、椅子と机があって、椅子の感じとかを見てたら、あ、ここ結構資本はちゃんとあるんやなーとかさ。
やだねー、そんなやつ来たら。そんなことを思って見られてると店員さん思ってへんやろうね。スーツのおっさん来てさ。
カフェの今ここ何席あって、価格帯がこれぐらいで客帯いくらで、どういう感じで開店しててとかさ。
すぐ計算しちゃ職業病だと思う、これは。そんなことを考えながらコーヒー飲んでほしくないかもしれないですけど、コーヒーの味とかね、そういったところに関しては別にフラットにしますし、
僕自身はサービスっていうのは、サービスとか商品っていうのは何かしら良い側面があって、例えば味がまずくても値段が安いっていうポジティブな面があって、
誰かの需要に対して必要なものだから供給というものが生まれるというか、供給することによってビジネスが生まれるという風になってて、
そこがバランスがうまくいかなければ長くは続かないですし、でもきっとこういう需要があるだろうとか、きっとこういうことに困っている人がいるやろうっていうところに商品というものが出来上がって、それを買う人がいるっていうような立て付けですからね、資本主義社会でのビジネスっていうのはね。
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だから別に良いとか悪いとかじゃないと思うんですよ。なるほどね、こういう形なんだねって、こういうビジネスモデルなんだねっていうのは、僕は勉強のためにどんなお店でもやっぱり
入ろうと思うし、特にコーヒーのことに関しては、今日は知らないお店だったんですよね。知らないお店だったし、あまり聞いたこともないところだったので、ちょっとどんなもんなのかなーって。値段も安いし、どういう業態でやってるのかなとかいうのが気になって、中に入っていきました。
で、で、ここからですよ。これがね、今日言った1件目ね。この後2件目の話もするからちょっと長くなっちゃうかもしれないんだけど、1件目の方がすごく残念だったんですよね。何が残念って、
あの、店員さんです。この方バリスタじゃないかもしれないけど、レジをされてた方が一向に目を合わせてくれないのと、
メニューを選択するにあたって、一つこれにしようかなと思いますけど、みたいな。僕はアサイリ飲みたかったんですよ。アサイリってどれですかって聞いたら、
ハンドドリップだったらこれとこれとこれですみたいな感じで言われて、本日のコーヒーだったらバッチブリューでこれが
深入りになりますみたいな感じの話で、あ、そっかそっかバッチブリューだから値段安かったよなって、その外に書いてた値段はね、安くて、
で、ドリップだとこの値段になるのかとかね、いう感じで。で、アサイの飲もうかなって思ったんだけど、いや待てよ、
値段が安くて、この値段で出しているバッチブリューのコーヒーで、深入りでどんな味するんだろうっていうことの方に、僕の興味がね、
勝ったので、そっちにしたんですよ。これあのアサイリじゃないですけどいいですかって。あのね、もうちょっとね刺さるようなね、ちょっと早口で喋り張るんですよね。
本日のコーヒーは、あのとも言わない。本日のコーヒーは、アサイリじゃないですけどいいですか。深入りですけどいいですか。
みたいな。なんかね刺さるような感じで、で、それも目を合わせないで言うんですよね。
辛くなってきちゃって、僕自身が。なんでこの方、自分のお店のコーヒーを、
なんやと思って売ってんのかなって。目を合わせるのが苦手な子なのかもしれないけれども、あとなんか早口で喋る、僕だけじゃないんですよ。他の人に対してもやっぱりそういう感じの、ちょっとね、淡々と冷たい感じで話が進んでいくのを見てて、
まあそういう喋り方なんやろうなーって。これはあの本人の パーソナリティとかもありますから
ね、言い悪いではないかもしれないけれども、僕が感じ取ったものは気持ちいいものではなかったなーって思って。
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なんかねテキパキ動かれるんですけど、なんかねせかせか焦ってるような感じ。別にあの そんなに混んでないんですよ。めちゃくちゃ混んでるわけでもないんですけどね。
で まあまあまあいいやって言って、いざコーヒー届いてさ。
あのコーヒーとあとあのサンドイッチのセットみたいなのしたんですけどね。 コーヒー届いて
お待たせしましたっていう時も目合わせへんし、もうなんかなんやったらちょっともう後ろ向きながらコーヒーを置いていくんですよ。
うーんってなるじゃん。でその時にもうパッと手に持ってるところで見えてるのが、あのお皿の上におしぼりみたいなのが一緒に乗っかってて、
そのおしぼりの上にコーヒーがこぼれてるんですよ。コーヒーの水滴がもうこぼれてるんですよ。
あ、これこぼれてるから変えてほしいなーって思うじゃないですか。それを言う暇もなく
言う暇もなく、後ろ向いてどっか行っちゃうから、あ、すいませんとも言えないっていうね。
クレームが言いたいわけじゃないんですよ。これどうなってるんだって。怒ってるわけでもないし、あ、こぼれちゃう時もあるよね、気づかへん時もあるよねって
思うんだけど、なぜコミュニケーションを取ろうとしないのかな。なぜ接客をしようとしないのかなっていうのが僕はものすごく不思議で
だってコーヒー 飲みに来てるんだぜ。俺はカフェに来てるんだぜ。
カフェってコーヒー飲むだけの場所ちゃうやん。 飲むだけのたてつけのお店もありますよもちろん。そういうとこもあります。でも少なくとも僕が入ったところは
そうじゃないと思うんですよね。そのようには見えないんですよ。 個人のお店なのか、まあどっかの資本が入ってとか、どっかの
全然別業態の会社ね。例えばインテリアの会社とかが
このカフェもやろうみたいなね。税金対策なのかもしれないし、何かしらの形でカフェをやろうって。で、豆にもこだわってると。
どこで焙煎してるか知らないけども何種類か置いてるし。 あとラテアートとかもしてあって、マシンはそんなにいいマシンを使ってなかったけれども
でもラテアートをね、上手でして他の方が注文されているのを見ましたけれども、フリーポアではなくてエッチングですね。
その白い丸を落としてさ、ウサギさん描いたりクマさん描いたりとかね。上手なんですよ。そういうのも。それで喜んで飲んでくれる方がいてさ。
あとお菓子とかね、スイーツとかもある程度置いてあって、これが食べたかったんだよねーとか言いながら来てはる方とかもいらっしゃって。
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で、テイクアウトの方もやっぱり何人も来られてたし。 けど、でもレジの方は
ずっと目を合わせずに、あのはい次次次っていう感じのあの
テキパキ感を出してくるんですよ。 すごく僕は個人的には居心地が悪かったんですよ。
ああ、せっかくコーヒー飲みに来てるのになーって。コーヒーも種類がいくつかあるからさ。 こういうコーヒーですよとか、どんなコーヒーがお好きですかとかいう
兄さんのラリーが全然あってもよくって、僕の後ろに誰か並んでるわけでもないしさ。 ここに書いてある通りですって言われましたからね。
あ、そっかー。 それで何やろう
効率化してるんかな。 それはそれでお店のあり方ですけれども、まあ僕はもう1回行きたいとは思わないなぁと思ったし
ちょっとね、もうあの居てる間なかなかこういたたまれなくて。 その店員さん何人かいらっしゃったんですけれども、そっちでの会話とかもう全部丸聞こえなんですね。
全然会話してくれていいし。 いいんですけど
そこの会話めっちゃ楽そうにするやんとか、めっちゃ普通にズルやんみたいな。 なんかもやもや、ずっともやもやして
うーんって感じですよね。 そう何やろうなこのもやもやはって僕は思ってたんですが、2店舗目の方
その後2社目の面接を受けて、もう完全に焦燥しきって、もう早く帰りたいって思って、であの
バスターミナルの方にね、あの向かって行くわけです。 新宿のバスターミナル、まあその駅降りてさ
バスタ行かなきゃっていうところで、なんかね本当だったらどっかでコーヒー飲んできたいんやけどなぁとか思って
いつもだったらねせっかく東京に出てきたからついでにって思ってさ 行くんですけれども
やばいな、ちょっと待ってね 時間やばいな、もう20分も喋ってるやん俺、大丈夫?みんな大丈夫?みんな付き合ってくれる?
ちょっと今日長いよ でもこのまま終われないじゃないですか
このままね、もうなんかもやもやしたまま終わりたくないでしょ この後めちゃくちゃスカッとする気持ちいいことがあったんで、もうこれだけ喋らせて、もうこれだけ本当に聞いて欲しいんですよ
新宿で降りてどうしようかなって思ったんです まあどっかのお店行こうかな、新宿だったらスワンプさんあるし、あとは
僕が大好きなベルクさんですよね、お酒飲めへんしな、ベルク行くのもなぁとかいっていろいろ思いながらフラフラと歩いてたらですよ
いいとこがあるじゃないですか
21:04
新宿に新しくできた、まあまあでも最近ですね、まだ半年ぐらいかなと思いますけれども
コベルトっていうコーヒー屋さんがございます、グリッチの系列のお店になりますね そうこのコベルトに
入るか入らないか正直迷ったんです たまたまこうフラフラ歩いてたらあここそっかコベルトあるんや
って 思って
あそっかコベルトか グリッチの豆かどうしようかなぁとか思って
フラッと豆のところを見に行ってたら、あのその時ちょっとレジに2人ぐらい並んでて
忙しそうやったんですけど チラッと目配せをこっちにするんですよね
でしながら一瞬のこのお会計の一瞬の好きみたいなところとかでさ 店内でお召し上がりですか
それだったら先にお席確保してくださいっていうのね お召し上がりですかって言われたからはいってはいって言っちゃったよね
持って帰ろうかなむしろあの入ろうか入らないかぐらいに思ってたのにそうやってもう そのねあの
アイコンタクトですよ 一瞬の
そこのだからこれ含めてバリスタのコミュニケーションだと僕思うんですよね そこでこれ言ってることがレベルの高いことを求められてるっていうの
であればもしかしたらそうかもしれないんだけどでもコーヒー一杯いくら取るねん っていう値段でスペシャリティーコーヒー売るわけでしょ
スペシャリティーあったりだとかねカフェっていう業態である程度まあまあこの うんと
ネロ チェーン店のねまあもしかしたらドトールさんかもしれないし
プロントさんかもしれないしそういったところよりもちょっと値段高くてね やってるようなお店であればですよ
やっぱりそういう付加的なサービスって あった方がいいよね
もし日本で仕事をするのであればなんか海外とかと比べる人とかもいろいろ いらっしゃるけど日本の音元々のレベルが逆に高すぎるんじゃないかとか言うかもしれない
けれどもでもねカフェっていう 仕事って日本に限らず海外のカフェ僕が今まで行ってきた海外のカフェっていうのは
コミュニケーション接客めちゃくちゃ上手です あの
店によりますその海外だったらそんなに手厚く接客してくれへんとかいう話は店による と思うんですコンビニとかやったらしてくれないよ
コンビニはね日本のコンビニちょっとみんなのやりすぎやりすぎっていうかそのみんな も求めすぎとかいうところはあるかもしれないけどまぁその代わり値段も高いしな
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日本のコンビニはそういう業態なんでしょうっていうところなんだけども カフェことカフェとか飲食店ってなった時にホスピタリティすごいですよ
海外 アメリカなんか行ったらそれでチップもらって生活してますからね
そうあの飲食業で儲かる仕事だったりとかしますあのアルバイトが チップいっぱいもらえるから頑張ればねそういうところも含めて
決して日本だけでなくて海外でもやっぱりそういう 飲食業とかバリスタとかいうポジションにつくそれもそのチェーン店とかではなく
マクドナルドとかさスターバックスだってまぁ海外のスターバックス アメリカのスターバックス安いですから値段が
日本のと比べたら全然ね安いですからね ちょっとあの海外のスタバのコミュニケーションその外国人のコミュニケーション能力とかもね
まあそういったところもいろいろ含まれているかもしれないけれどもね 目合わせるのが苦手な人とかもいないけどね
だけど日本においてですよこの日本においてもやっぱりこの めくばせだったりだとかちょっとした一言数秒のコミュニケーションでものすごく印象
変わるしあまた来よとかそこで何かプラスの 働きかけっていうのがあるわけですよね
だって僕コーヒー飲むか飲まないかすら迷ってたのにそれをね あのお店に案内してくれたが故に
あの彼は一人お客さんを確保したわけですから すごい功績ですよそれは
常にねお店を満パンにしていきたい回転させていきたいっていうのがねやっぱり飲食店 だったらありますからその点すごくその一瞬のねあのめくばせとかでいい仕事をしたなって
これあの野球とかで言うところのねあのランナーを抱えている時のねあの 目で殺すとか言いますけども
そう類させないようにいやまさしくそれに近い技術だなぁと思いました でその後接客をしてもらってまあコーヒーの選択とかもやっぱりあの
手厚くしてくれって これもやはり後ろにお客さんがあまりいらっしゃらないでもねもう一人入ってきそうや
なみたいな感じではあったんですそれでもあの 今目の前にいるお客さんに対して僕に対してちゃんとコーヒーの説明をしてくれて
どんな感じのコーヒーがいいですかってなるほどそれわかりますとかね あのコーヒーを詳しいんですかとかその辺のちょっとしたやり取り
数秒ですその数秒でこれプラスでこういうふうにする必要があるなぁとかいうところ いろいろ判断されてあの僕に対して接客をしてくれたと思いますしかも
あの小ベルトさんってマグリッジの系列なんで高いコーヒーもあるんですよね1000円 とか1500円とかするようなコーヒーがある中で僕が今日飲みなかったコーヒーはそこじゃない
っていうところをねちゃんと見てですね コーヒー詳しい人やったらも高いのこれ飲んでくださいよとかそういう感じになるわけでもなく
27:00
700円の一番安いコーヒーを勧めてくれましたまあそれでも700円するんだけどね それは700円気持ちよく払うよ
っていう接客をしてくれた してくれた子の名前がヘッドねちょっと待ってそこも僕名前言いたくて
インスタの方でもねアップしたんですけれども 日陰
京祐くんですねはい日陰コーヒーというコーヒーをね 曲がりでやってるそうです
そうだからもう やっぱりコーヒーに対してすごく真摯に向き合ってるしサービス
っていうことに対して深く考えてる子だなぁっていうのはもう 見て明らかなんですが
帰り際に本当に接客してくれてすごく良かったって嬉しかった 今日焦燥しきってたしその一番最初にねあの
この辺なんですかーみたいなことお仕事この辺なんですかみたいなこと聞かれたので いやーあの今実は就活中で2件ね面接してきたんですよとかじゃあ疲れ
たすよねーみたいな話もしてて その疲れたすよねーに対してねなんかまたいろいろなんか
コーヒー飲んでる間にねちょっとだけちらっと来てくれたりだとかお話ししてくれたり だとかも
したし すごく良いコーヒー体験だったなって思ったです僕が今までしたコーヒーの体験の中で
あの上位に確実に上位に入る コーヒー体験を彼のおかげですることができたたた700円の
たったじゃないかもしれないよ400円とか普段300円400円のコーヒー飲んでる人のどっち は高いけれどもでもそういうレベルの高い接客をしてもらえて
僕が今日お昼に飲んだまあそれの多分 半分よりちょっと420円とかの
スペシャリティコーヒー体験と 味なんか全然関係ないやもちろん味もすごく良かったけどあの2件目の方ね
行け目の方はまあまあバッチブルーだし深入りだしあなるほどねこういう味になるんだ っていう勉強のために飲んでるんで特に期待もしてないしね
別にそこは気にしてないんだけれど
2件目に行った方は味はもちろんのこともう味以上にそこでした体験が素晴らしかった ですっていうことを伝えたら
あの彼がね日陰くんがね やっぱりコーヒーは
人をつなぐものですからねって言ったんです
それそれって ごめんねおじさんの話ほんまに今日長くてごめんないけど
僕はそうやと思うんですよねそのどれぐらい お客さんに対して関わるかとかどれぐらいグイグイ行くか逆に来てほしくない人には
30:08
あの行かないようにするとかねありますけど ありますけど
最初から接客する気がないんはやっぱり違うと思うんですよね だからそこがめくばせだったりだとか一言だったりとかに出てくるんですよ
でもそれもやっぱり飲食店においてこれバレスタに限らないですよ僕はのずっと 20年飲食やってますから
飲食厳しい世界ですけどそこが技術であってそこが腕の見せどころであって そこが飲食の楽しさやと思うんですよ
それをすることで人とつながって気持ちいい接客を自分もして自信を持ってね して
であの相手を喜ばせることができる 実はですね飲食店のホールスタッフ
とか表に出るものですねえっとキッチンはね中に入っちゃうんですけどこれがオープン キッチンだったりとかするとですね
あの非常に満足度が高い仕事だと言われてます科学的にはい その統計的にも
その就労の満足度に関してトップいくつとかに入る仕事の中に飲食業っていうのが 実は入ってて
まああんまりこうね 給料も高くないですけどそれでも飲食業やりたいって人が多いのは
人とのつながりがあるからっていうところですよね そこの人とのつながりが持てないのであればもしくはもとうとしないのであれば
ロボットでいいよって なるやん
全然だってそっちの方がさ誰も期待しないし全然ロボットで十分ですよって話になる けど期待する方も期待する方なのかもしれないけどさ
でもやっぱりお金払うからにはある程度期待があって入っていきますから そこの期待値をね超えることが当然であってサービス業であれば
そうまあこの期待値操作の話に関してはまた別でね あの難しい話になってきますので心理的なものとかもあるから
ありますがやばいな今日30分喋ってるんだ すごい久しぶりでは僕が30分喋るってすごく久しぶりなことなんですよいつも10
15分ぐらいで15分から20分で終わらせるように たまに伸びちゃっても25分ぐらいだけど
今日はとっても長いこと皆さん付き合っていただいておりますが そういう経験ございませんか
僕は本当に嬉しかったその 人とのつながりですからねっていう言葉が僕が言う前にあっちから出てきたって
いうことがものすごく嬉しかったですね そういう気持ちで僕も発信活動してますしコーヒーを飲み物だけで終わらせるのは非常に
33:00
もったいないなと飲食業っていうところでね 働いているのであればだってバリッサとして働きたくても働けない人とかいるんですよ
技術とかねタイミングとかね住んでるエリアとかね あるんですよやりたくてもできない人がいるんですよ
が とりあえずの仕事でやっぱりやっつけの仕事もちろんその
食べていかなきゃいけないからね やるんでしょうけれども
やっぱねそのどんな仕事にせよ 楽しそうにしてくれとは言わないまでも楽しくなさそうにするのはやめて
いただきたい カンカンちょっと愚痴の方が多くなってきてしまったやそうじゃないんです
そこはねもうしょうがないんですそういうものがあるのは事実なんで 世の中にあるたくさんのサービスの中で自分に合うもの合わないものもしくは世の中的に
評価されるものされないもの当然ありますされない部分というのもあります 自分にとって残念なことっていうのもあります
それは誰かが悪いというよりはいつのマイデーという言葉を英語では言いますけれども 自分の日ではなかったんだな
まあしっくりこなかったんだなっていつのマイデーっていうのは何かねあの もっとなんか
偶発的な事故だったりだとかの方で使われることの方が多いかもしれないですけどまぁ でも何にもうまくいかない時ってあるんですよやっぱり
そういう時は誰かのせいというよりは 自分がね
まあ 自分にとって運が悪かった日とかねいうふうに取れるかもしれないですけどでもいい
部分に関してさやっぱりフォーカスしてみて言ってさ いい悪いことだっていくらでも起こるし多分人生プラマイで考えたらマイナスの方が
多いよ だけれどもマイナスの方が多いことはもう前提として
この話はまたちょっと深掘るとね長くなっちゃうから こっからまた長くなっても困るから
まあその ねよくあるじゃないですかプラマイで話したらさ
マイナスの方があの 嫌な気持ちになるし
ねあの刺激も多いからねトータルでゼロになるぐらいだったら最初からゼロの方がいい プラスとマイナスは合わせてゼロになるぐらいだった最初から何もいいことも何も起こら
ない方がいいっていうふうに言う方も中にはいらっしゃるけど 僕はやっぱそうじゃないかなって思うし
マイナスのことが何もあろうともやっぱりこう世の中って生きてていいことあるよ 嬉しいことあるよ
僕は今日この日陰君のおかげで ものすごくいい日になったしものすごく癒されたし俺もこれからもっと頑張ろうっていう
ふうに思うことができた最高のコーヒー体験することができた1日だったので今日は とっても長くなりましたがそのことを皆さんにお伝えしたくなりました
どうもありがとうございました 最後までお付き合いいただいてありがとうございます
はいということでですねまた明日以降コーヒー沼デーのお話をしていきたいとおもいますが 今日の話面白かったよと思っていただけた方はぜひぜひ
36:01
ご感想とかをね dm でいただいたりとかもうできたらね嬉しいなと思いますよろしくお願い致します それでは今日のところ終わっていきたいと思います皆さんにとって今日という日が素晴らしい日で
ありますようにそして素敵なコーヒーと出会えますように お相手はコーヒー沼の翔平でした
次はどの声とつながりますか
36:22

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