1. コーヒー沼で泥遊び
  2. OKINAWA COFFEE NUMA DAY 概要
2023-01-21 22:38

OKINAWA COFFEE NUMA DAY 概要


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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
みなさんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなぁと思って配信をしております。今日もどうぞよろしくお願い致します。
えーっと、今日オープニングトークですね。ちょっと真面目な話をさせてもらってもいいでしょうか。
まあいいでしょうかって言っても、誰も止める人はいないんですけど。
いやすいません、ちょっと真面目な話はやめておいていただいてって言われても、僕一人で喋ってるからね。
今あの、スマホの画面を見ながら一人で喋ってますからね。あの聞いてる方がその向こう側にいらっしゃることを想像しながらね、一人でマイクに向かって喋ってるんですよ。毎日孤独なんです。
でね、まああの真面目な話をしたいんですけれども、MBさんっていう方ご存知でしょうか。ファッションインフルエンサー、メンズファッションプロデューサーとして活躍されております。
YouTuber、そしてインスタグラム、ツイッターももちろんですけれども、テレビにも出演されてたり、ファッションコーディネーターとして出演されてます。
あとなんだっけ、メルマガが有名ですよね、MBさんといったらね。本も書かれてますしね。大成功されているタレントさん、タレントというよりはファッションプロデューサーっていう肩書きを持っていらっしゃる方なんですけれども、
この方の音声配信、ボイシーというプラットフォームの中でされているものがあるんですが、ラジオMB、もっと幸せに働こうっていう番組があります。この中でね、話されてた話がちょっと最近刺さりまして、最近というか昨日か、昨日の放送かな。
仕事はコンセプト作りで決まる。あなたのコンセプトは何かっていうタイトルでお話をされてるんですね。
仕事はコンセプト作りで決まる。いや、その通りだとは思うんです。その通りなんだけれども、多分これできてない人がほとんどな気がして、僕ももちろんそうです。できてないんだよなぁと思って。
コーヒーインフルエンサーって名乗っておきながら、コーヒーインフルエンサーは何をして何をしないかっていうところが、線引きがなんかちゃんとできてないような気もするし、
このコーヒーの間で泥遊びのコンセプト、この番組は何を目的としてどういう発信をしていくのかというコンセプトが、まあブレるブレる。
最近ね、なかなかこううまく発信が定期的にできていなかった。もちろん忙しいとかもあるんだけど、それはやっぱり言い訳で、今日はこれを発信するとか、次にこれを発信するとかいうものがコンセプトが定まってたら、どんどんと湧いてくると思うんですよ。
特に毎日発信するっていうコンセプトで、僕は最初この番組を始めていたんですけれども、だんだんその毎日配信っていうものが途切れてきたりだとか、まあ無理して流してもしょうがないからっていう理由で休んだりとかしたのもあるんですけれども、
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やっぱり一番大きかったのはこの、期間支援になってからかな。期間支援になって放送できない期間が続いて、余計なこといっぱい考えちゃったと思うんですよ。
余計なことを考えてたら、もっとみんなのためにこういう話をした方がいいのかなとか、みんな何を求めてるんだろう、このコーヒーの間で泥遊びはどんな番組であるべきなんだろうとか、どう成長していくべきなんだろうとかめちゃくちゃ考えたんですよね。
今もやっぱり考えます。考えるから今日こういうオープニングトークに行き着いたわけなんですけれども。
僕はいろんなさ、コーヒーのユーチューバーさんだったりとか、インスタグラムで写真上手に撮って発信されてる方とかいらっしゃるけれども、僕はポッドキャスターとして、しかも毎日配信をする人間として、すでに皆さんにこうね、ある程度知っていただいている状態でね、バラエティーを流すんだって言ってんだからさ、バラエティーで喋れよって話じゃないですか。
バラエティーで喋ってる間にちょいちょいコーヒーの情報が入ってきて、僕はコーヒーの情報は1割2割ぐらいでいいんじゃないかってことを最初の方に言ってたんですけれども、あの頃の方がちょっと輝いてた気がする、自分が。なんとなくね。あの頃の方が乗ってた気がするんだよな。
最近なんかこうね、不安定すぎて、ちょっとなんかあの、なんていうの、低浮上って言うんでしたっけ?ちょっと沈んでる感じがずっと僕の中ではあったんですけど、ちょっとね、この話を聞いてそうだよなって思ったんですよ。
MVさんは、より多くの人にメンズファッションの素晴らしさ楽しさというものを広げていく。論理的に0点が70点になるようなファッションの作り方があるとかね。80点を100点するのは難しいけども、でも0点の人が70点になることは実は簡単なんですよとかね、いう話をされてたりとかするんですが、たくさんの方に知っていただくために個人の仕事は受けない。
個人で僕のファッション見立ててよとかいうのは受けないんですって。びっくりした。だってさ、こんだけ有名な人だよ。テレビとかにも出るような超影響力のあるファッションインフルエンサーの人が、私の洋服とかをちょっとお付きのファッションコーディネーターとしてね、どっかの社長さんとかがさ、私が表に出る時の洋服はMV君に見立ててほしいんだよねみたいなことを言ったのを断ってるわけでしょ。
何百万とか積まれてるらしいですよ。やってほしい。どうしてもBBさんに、MBさんにやってほしいっていう風に言ってるのを蹴ってるらしいんですよね。それは自分のコンセプトはより多くの人に広げていくことなので、一人に対してするっていう時点で、もうコンセプトからずれてるからやりませんってなって。
僕だったらお金欲しいなって思うんですけどね。それは稼いでるからなのか、やっぱり信念があるからっていうのもあるでしょうけれども。それぐらいの意思でやらなきゃいけないなって。逆にさ、僕が、今バラエティでやってるからよっぽどのことはバラエティとして受け入れられちゃうんだけど、この番組でコンセプトにそぐわないようなオファーが来てね。
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これ1本の10万でやってくださいみたいなこと言われたらね、多分ね、やっちゃうんだよね。多分っていうか基本的に何でも受け入れるっていうスタイルでやってるから。それはそれで一つの良いコンセプトなのかもしれないんだけれども、もしそれでもどうしてもコンセプトに合わないみたいな話が出てきた時に、それができるのかって言われたら分かんないけど、そんな話があるかないかは置いといて、今の僕はそこのコンセプトのところでブレまくってるから、ちょっと考え直して。
毎日配信の方も、そろそろできる環境が整ったのかなと思っているので、おしゃべりの方で皆さんをこのコーヒーの世界に誘うというか、ちょっと楽しんでもらえるような番組をできるだけ配信していきたいということで、一つこう気合を入れ直すことができたっていうそんな話がありました。
皆さんぜひボイシーのMBさんのお話、もっと幸せに働こうですね。聞いてみていただければと思います。はい、というような感じで今日も始めていきたいと思いますけれども、やばいな7分もしゃべっちゃったよ。オープニングトークなのでちょっと熱が入りすぎた。
昨日からお話をしておりますコーヒー沼デーのお話ですね。もうすでに終わったイベントではあるんですけれども、来年もあるみたいな話をしてますので、一応コーヒー沼デーについての詳しいお話されている番組は他にこのポッドキャストとか音声配信の中ではないと思いますので、これを聞いている方はぜひご参考にしていただければと思います。
何日かに分けてお話をしていこうと思うんですが、今日は沖縄コーヒー沼デー2023の概要についてお話をしていきたいと思います。それでは本編やってまいりましょう。この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、友沢さんの提供でお送りします。
沖縄コーヒー沼デー2023沖縄で味わう底知れないコーヒーの魅力コーヒー沼デーということですけれどもね。
小平さんが主催したんですかって言われかねないなっていうぐらい、僕はそのコーヒー沼の人っていうふうに思われているところがあって、実際にねコーヒー沼って語源ですかって言われたりとかしてね。
言われたときに本当に怖くて、コーヒークラスターの人たちからマジで叩かれないかなっていうのが怖くてさ、コーヒー沼って昔からある言葉だから自分で作った造語とかでもないし。
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そんなメッソもないですみたいになっちゃうんだけれども、ただこの沖縄コーヒー沼デーっていうタイトルのネーミングね、お、いいネーミングじゃん。
あ、でもそういえば自分もしてたわって思ったの。自分もコーヒー沼だったわって。ちょっとドキッとするよね、このネーミングされると。
まあでもそんなコーヒーの沼の人が沖縄コーヒー沼デーに参加してきましたよ。完全にお客さんとして遊びに行かせていただいたわけなんですが、どんなイベントだったかと言いますと、
2023年の1月15日の日曜日に行われました。場所は沖縄県の沖縄市にあります子どもの国っていうね動物園があるんですけれども、そちらの広場の方で行われておりました。
コーヒーの魅力はそこ知れず、今年が初開催となる沖縄コーヒー沼デー。コーヒー沼と沖縄の方言でコーヒー沼飲もうっていうのをコーヒー沼っていうらしいですわ。
これをコーヒーのこうね、僕のこのポッドキャストのタイトルにもなってます。コーヒー沼っていうのと、この泥沼のね沼ね、とコーヒーを飲もうっていうのをかけてコーヒー沼デーだそうです。
県内外からコーヒーショップ、パン、スイーツのお店が多数参加しており、ライブあり、体験あり、学びあり、腕試しあり、味わいあり、様々な角度から互換を刺激し、コーヒーの魅力にどっぷり使われる沼れるイベントです。
沼るってまだまだ結構使える言葉ですよね。いつからだっかな、その沼るみたいな言葉って。NHKでそういう番組あったよね。なんかの沼るみたいな番組ありましたよね。
ぜひ一緒にコーヒーを飲む日にしましょう。まじゅんコーヒー沼や。これが沖縄弁で、一緒にコーヒー飲もうよかな。たぶんね。そうだよね。ぜひ一緒にコーヒーを飲む日にしましょう。まじゅんコーヒー沼やって書いてありますからね。そういうことかと思います。
なかなか楽しいイベントになったわけなんですが、このコーヒーの沼もね、沼レベルが1から4まで設定されておりまして、これ面白いんですよ。インスタの方とかチェックしてもらうとね、ちょっと前の方に遡る形にはなりますけれども、このコーヒー沼デーってどういう日だったんですかってことが書かれてます。
沖縄コーヒー沼デーはレベル1から4まで設定されておりまして、まずはレベル1、沼の入り口ですね。県内外のコーヒーやフード体験コーナー。県内外よりコーヒーフードが多数出展。音楽ライブもやります。音楽ライブね、11時30分から12時30分しかやらなかったからね、もうちょっとやってほしかったなと思ったんだけど、ライブやってましたね。
なんかね、カーフィー沼デーみたいな感じの、なんだろう、レゲエに近いのかな。そういう音楽をね、されてましたね。あれ?もっと聴きたかったな。もっと流しておいてほしかった。でも、ライブがなくてもDJがいたので、音楽はずっと流れてましたね。
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はい。で、沼レベルが2のところに行きますと、今度は沖縄コーヒー生産者トークイベントということで、MCを交え沖縄県内で取り組まれているそれぞれの農園生産者の生の声を聞くことができます。正直これがね、僕は一番良かったですね。
この話がすごく聞きたかったんだけれども、遅刻してしまった。残念だったんですが、でも途中からしっかり聞かせていただいて、もっと聞いていたかったですね。これに関してはまた別の配信で、しっかりこの沖縄のコーヒー生産者のトークイベントでどんな話がされたかというのと、
僕自身もそのコーヒー農園に今回の旅行で足を運ばせていただいたので、その話もできるかなと思っております。お次、沼レベル3、沼の腰あたりということで、JCQAコーヒーインストラクター3級検定というのが行われました。
これはね、JCQA、ジャパンコーヒー、JCQAは何の略だったっけな。SCAJとJCQAと2種類あるんですね。コーヒーの大きな団体が日本にはこの2種類がございまして、そのうちのJCQAというのがありまして。
全日本コーヒー商工組合連合会です。JCQAが主催するコーヒーインストラクターという資格があります。コーヒーインストラクターの3級というのは、ほぼ座学だけ、ほぼじゃないな、座学だけか。
検定をその場で簡単なテストを受けてもらうと思うんですけど、その場で勉強したことに対してプリントみたいなのが配られてテストを受けて、それに合格するとインストラクター3級検定の受かりましたよ、合格しましたよという証書がもらえるというようなものがあります。
2級1級とかになると難しくもちろんなっていくし、3級は取らなくても2級からいきなり受けられるんですよ。1級は2級を取ってないと受けられないんですけど。
いわゆる沼の腰あたりって書いてあるけど、さらにコーヒーについて足を1歩踏み入れて、2歩踏み入れて、コーヒーについてもっと知りたい、コーヒーの知識を深めていきたい、検定を取りたいってなった人のためのやつで、すごく簡単に取れるものではあるんだけれども、意外と勉強してみないとわからない。
この講師の方が説明をしてもらって初めて気づくことなんかもあったりとかしますので、非常にこの面白い企画ですよね。こういう検定が実は時々ある、こういうコーヒーのイベントなんかでその場で取れたりとかします。
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そうそうその場で取れます。その場で発行されますからね。はい、というようなものもございました。これ多分来年もやるんじゃないかな。
そして最後レベル4ですね。沼の底。沼の底は、沼の底なんてないでしょって思っちゃうけどね。
これね、エアロプレスチャンピオンシップっていう、エアロプレスっていうコーヒーの抽出器具があるんですけれども、この器具を使って同じ豆、同じ条件、同じ時間内でいかにレシピをアレンジしてね、自分たちのオリジナルのレシピとかを使ってね、美味しいコーヒーを入れると。
例えば豆は決まってるけど粉の挽き目は決まってなかったりとか、何グラム使うのかっていうのは、何グラム以上何グラム以下でやってくださいねとか、ある程度幅が設けられていて、それでエアロプレスっていう注射器みたいな、ちょっと圧力をかけて出すようなタイプのコーヒー器具があるんですけれども、そちらの大会が行われたということですね。
エアロプレスという抽出器具を使って同じ条件の下、トーナメント制で技術を競います。経験豊富なジャッジ陣を県外から迎え、ガチンコ大会を行います。優勝は誰の手に。ということで、事前エントリー制、観戦自由となっていましたけれども、出場している人たちもジャッジの人たちもマジでガチだったからびっくりした。そんなにガチでやるって思いましたね。
だって、出てる人たちが本気のコーヒー屋の人たちがやってるからね、そうなるかっていうのは納得はできるよ。知ってるから。知らない人から見たら変態です。そこまでするって。
ちゃんとね、カリブレーションしてたんですよね。カリブレーションというのは、始まる前にその日のコーヒーをカッピングって言って、当日出す豆の、普通に抽出したらって言ったらおかしいな。
で、その、鑑定をするんですよね。鑑定をしたりして、ジャッジの人たちの擦り合わせをするんですよ。この味はこういう風だよね。これって何点ぐらいだよね、みたいな。いくらかポイントを抑えるポイントっていうのがあるんですけれども、そういったところをちゃんと擦り合わせるみたいなこともされていて、うわ、本気じゃんって思いましたね。
エアロプレスの大会についても話し出すとちょっと長いので、別でお話しさせていただきたいとは思うんですが、ジャッジで来てた人たちがさ、ジャッジだぜ、出展してないんだよ。出展してなくてジャッジで来てた人たちが、もう本当に名立たるメンバーでびっくりした。この人たち呼ぶんだって。
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決して九州とか沖縄に近いところの人だけじゃないんですよ。まあまあ遠くから来てる人たちとかもいらっしゃって。これは出展者に関しても同じことが言えるんですけれども、来るんだ沖縄にって。
これはね、日本で行われたコーヒーのイベントの中でもかなりレベル高いというか、すごいイベントになりましたね。もちろん大盛況だったし、びっくりしたのはね、たぶん来場者何名とか発表されてないんだけれども、ようやったな。
一応まだコロナ禍っていうのもあるし、結構な人数が来てましたね。
で、各ブースに並ぶ感じになるんですけれども、このコーヒーブースね、みんながコーヒーを販売したりだとか、チケット制になってて、何か事前に購入できるシールみたいなのを1枚渡すと、ちっちゃいカップでシーンサイズのコーヒーを飲むことができるというようなイベントになってたんですけれども、
これがさっき言ってたコーヒー沼レベル1のやつですね。出展者さんがたくさんいて、そこで並んでシーンサイズのコーヒーを飲んだりとか、コーヒー普通に買うことができたりとか、シーンサイズじゃなくて普通の大きいサイズが欲しいよっていう方に関しては、それを購入することができたりとかね。
そうやって県内外からいろんなコーヒー屋さんが来てくれるということになれば、やっぱり行きたくなるじゃないですか。コーヒー好きとしては。コーヒー好きだけじゃなくてね、沖縄の人たちはどうやらそういうイベントことが大好きみたいで、よくわかんないけど来ましたって人もいるし、なんか知らないんだけど美味しいって聞いてきましたみたいな。ここが一番美味しいって聞いたので並びましたとかいう声もちらほらあちこちで聞いておりましたので。
そうやってね並んでコーヒーを飲むことができたんですけれども、そこに来てたメンツももう今、陽気だなぁって感じですよね。決してね、回収できないと思うんです。沖縄まで来て、1日だけじゃないですからね、前日とか翌日まで残って、片付けとか準備とかもしてたらさ、まあまあホテル代だったりとか旅費もかさむじゃないですか。
その遠征費っていうのがかかると思うんですけど、それみんな回収できたのかなぁ、それをまた1人で回すのか2人で回すのかとかね、現地でお手伝いさんを募るのかとかね、そこら辺も気になるところだったんですが、まあそうそうたるメンバーが出てて、すっごい並んでた。大変だった。
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僕は子供を連れて行ったからね。子供を抱っこしながら並んだのでね、もう筋肉痛ですよ。雨の中。なかなか大変だったんですが、まあやっぱりいいよね、ああいうところで盛り上がってというか、お客さん盛り上がるとやっぱり、出店者の方もね、ご飯食べれなかろうがなんだろうが、トイレに行けなかろうが、楽しんでコーヒー入れることができると思うし、実際にできたんだろうね。
このインスタグラムのコーヒー沼デーのインスタの方を見てると、皆さんすごい笑顔で接客されている姿も見れましたし、いやーいいイベントだったなぁといったところで、もう20分以上も喋ってしまいましたので、今日はこの辺にしておきましょうかね。
長くなりますね、この話をすると。明日もちょっともしかしたら長くなるかもしれませんけれども、今とりあえず概要ね、全体的にお話をしましたので、明日はどんなコーヒー屋さんが出店してたのか、コーヒー屋さんだけじゃなくてね、パン屋さんとかね、あとは僕の大好きなソーセージ屋さんだったりとかハンバーガー屋さんだったりとかも出店されてましたので、その辺のお話もしていきたいかなと思います。
ではでは今日のところはこれで終わっていきたいと思います。皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。お相手はコーヒー沼の翔平でした。次はどの声と繋がりますか。
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