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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもと、お送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティーラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
えー、言い訳をします。これから言い訳をします。
まあもうすでに夜なんですよね。おはようございますじゃねーんだわって話なんですけれども。
いや、花粉ですよやっぱり。なんてったって花粉が。
たぶん花粉のせい。たぶん。
すごいんですよ。もう眠くて眠くてしょうがなかった今日の昼。
いや朝、本当は撮ろうと思ったんだけど。
いやもっと言うと昨日の夜本当は撮ろうと思ったんだけど。
時系列で説明していくと。
昨日ちょっとね、夜打ち合わせがいっぱいあって。
あと収録があったんですよね。
コーヒー沼でドラ遊びのゲスト放送がございます。
月曜日に流そうと思っておりますけれども。
その収録をね、してて。結構な長い時間喋って。
喋り倒した挙句、インスタライブでアフタートークして。
インスタライブの方は上がってるんでよかったらぜひ見てください。
どっから見ても面白い会話にはなってる。
コーヒーの関係で役に立つかどうかわからんけど。
面白い会話にはなってると思うからよかったらアフタートークも聞いてください。
それが終わって、終わったのが11時半くらいかな。
その後また別の別件の打ち合わせ。
トラの会ですね。ボイシーでやってるトラの会の方の打ち合わせがありまして。
なんだかんだ1時過ぎまでやってて。
もうちょっとさすがに今日は寝たいなみたいな。
本当はね、そっから気合い入れて撮るかっていうこともできたんだけど。
ここはちょっとね、明日もあるし。
明日もあるしってなんだ。
明日もあるしって何なんだろうな。
謎の言い訳で、次の日撮ればいいかって思って寝たんですよ。
起きれないですよね。寝たら起きれないです。
朝普通に8時過ぎくらいまで寝てしまって。
子供も普通に起きてるし。
いろいろ家のこともやらなあかんし。
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犬の散歩も行かなあかんし。
犬の散歩がまた長いんだよ。
うちの犬は1時間とか普通に散歩行きたいよね。
犬だもの。だって犬だもの。
長い犬の散歩をして帰ってきて。
帰ってきて何したっけな。
昼ごはん。
昼ごはんはもうちょっとしてから作ったけど。
とにかく収録できなかったということで。
せめて昼に撮ろうと思ってたんですよ。
子供は全然寝ないですし。
自分だけ一人抜けて収録しようっていうのも難しくてですね。
今の子供にごはんを食べさせながら。
そう思い出した。
子供に朝ごはんを食べてもらいながら収録しようかなと思ったんですけど。
ちょっと無理でしたね。
結構やるんですけどね。
ごはん食べさせながらみたいな。
するんですけど。
バナナちゃうしなそれ。
白米やし。
白ごはんやし。
白いごはんが好きでね。
今日牛肉と野菜の炒め物を作ってあげたのに。
見事に白米しか食べてない。
肩寄ってんな。
はい。
という感じで全然できなくて。
そっからですね。
自分がめちゃくちゃ眠くなってしまいまして。
これはもうきっと花粉のせいだと。
起きてるのが無理なんですよ。
もう目がしょぼしょぼして。
何かしらのデスクワークとか。
デスクワークじゃねえな。
体動かしたりの仕事とかしてるんだったらいいんでしょうけど。
思い出した。
子供を公園に連れて行ったりもしたんですよね。
犬の散歩の後。
ずっとちょっと午前中外に出てたっていうのもあって。
おそらく吸い込みすぎたんでしょう。
花粉のせいだと思ってますけれども。
何もできなかった。
一回寝たら起きれない。
朝も起きれないし昼も起きれないっていう感じになって。
さっき起きて晩御飯作って今に至ります。
寝て起きてご飯作ってしかしてないですよほとんど。
あと散歩と。
こんな感じの土曜日でございます。
ちょっと頑張って収録してないなということで。
今日の分は今日のうちに撮りたいなと思って。
夜ですけれども頑張って収録をしているところでございます。
本日はコーヒー沼ニュースですね。
土曜日ですので。
一週間にあったニュースの振り返りなんかをしていきたいと思いますので。
どうぞよろしくお願いいたします。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りします。
それでは早速一つ目のニュースから読んでいきましょう。
UCCコーヒーアカデミーがコーヒー教育プログラム
SCA認定コーヒースキルズプログラムを新設しましたよというニュースでございます。
SCAJとか聞いたことあると思うんですけれども
いわゆる世界的にも一番大きなコーヒー団体と言っていいんじゃないでしょうか。
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特にこのスペシャリティコーヒーというクオリティの高い美味しいコーヒーを広めていきましょうという理念のもとにやっているような団体さんなんですけれども
バリスタチャンピオンシップとか
SCAバリスタチャンピオンシップとかね
あと何だろう
いろいろありますよね
焙煎の大会しかりサイフォンの大会しかり
あと何やろう
ブリュワーズカップとかね
カッピングの大会あったりとかね
たくさんありますよね
おそらく一番レベルが高いというか
一番権威のある大会とかをやっているようなところで
その大会だけじゃなくてそういったスキルをね
しっかりと磨いてくださいよというところで
SCAJに関しては僕あんまりその情報知らないけど調べたことないから
SCAJ日本の方の団体に関しては時々セミナーもやったりとか
それこそUCCさんで
セミナー開催したりとかしてたんですけれども
スキルコースとしてプログラムとして
教育プログラムとしてのこのSCA認定コーヒースキルプログラムというのが
出ましたよというところですね
読んでいきましょう
UCCグループは1933年の創業以来
いつでもどこでも一人でも多くの人においしいコーヒーを届けたい
との思いを受け継ぎ
世界のコーヒー産地における農業事業から
輸入研究開発製造販売文化品質保障に至るまで
コーヒーに関するあらゆる事業を展開していきました
なぜか娘が扇風機をつけましたね
小型の手持ちの扇風機で子供のご飯冷ますんだけど
机の上を置いといたら扇風機で遊びだした
なんなんこれ
今の僕のこの収録の図めっちゃ面白いですよ
子供を椅子の上で抱っこして
子供を抱っこして
ご飯もたぶん白米で満足したんでしょう
お肉をほとんど残した状態で
今扇風機で遊んでいるっていう
なんなんこれ
ごめんなさい余談でした
戻りましょうね
2007年創業以来培ってきたコーヒーの専門知識や
技術を集約し体系的かつ段階的に学べる教育機関
UCCコーヒーアカデミーを神戸に開校
2015年には東京に帰国
世界基準の充実した設備ですね
設備がやっぱり揃えるの大変だから
そこのところもバッチリ揃えて
コーヒーに関する資格や抽出大会優勝者
入賞実績を有するコーヒーのプロフェッショナルが
講師として所属していますと
そういうプロからそのプロの技術
それこそ大会に出れるとか
世界に羽ばたいていくことができるような
そんなコーヒーの技術というコーヒーの技術
コーヒーに関するフードやスイーツ
健康ライフスタイル
さらにサステナビリティを結びつけた
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多様な講座を今まで約15万人のお客様に
オンラインにせよライコウ型にせよ
やってましたよというところなんですけれども
この度SCA認定コーヒースキルプログラムを
開かせていただいております
このスキルプログラムは
スキルプログラムによって
この度SCA認定コーヒースキルプログラムを
全6コースですね
神戸東京両方の学校で
UCCアカデミーの方で
学ぶことができるようになりましたというニュースですね
こちらのプログラムなんですけれども
スペシャリティコーヒー業界の発展に貢献し
受講者の方々がコーヒー業界において
キャリアを積み成功できるように
ちょっと風邪邪魔
公言できるように
キャリアを積み重ねて成功できるようになることを目的にし
数十年に渡って培ってきた知識研究経験に基づいて
開発した国際基準のコーヒー教育プログラムで
世界で約126カ国で展開されているプログラムとなっているそうです
なるほどね
だからUCCさんが開発しましたよじゃなくて
SCAがやってる
ちょい風邪
SCAがやってる
そのプログラムを
UCCで取り扱うことになりましたっていうところですね
全6コースのプログラムとなりますけれども
コーヒーの基礎、バリスタスキル、抽出、生豆、焙煎
そして好味評価の6項目に分かれたコースとなっております
UCCコーヒーアカデミーでは
日本はもとより世界に広く業界トップレベルの高度な
めっちゃ登ってくる娘
業界トップレベルの高度な技術
実力を有するコーヒープロフェッショナルを輩出し
コーヒーの価値を探求し続けてまいりますということです
ごめんね多分入ってこなかったですよね
全然入ってこなかったと思うごめんなさい
全部で6コースね
それぞれのコースの詳細については
ぜひこのUCCさんのサイトから見ることができると思いますので
ご覧になってみてください
ということでSCAのコーヒープログラムが
UCCさんで学べるようになりましたというニュースでございました
2本目のニュースでございます
テンションが低い
1本目と2本目の間で日付が変わってしまいました
またしてもやってしまいました
もうダメだな
俺はダメだ
こんなんじゃダメだ
ちゃんと計画をして
こんなニュースの時なんか特に
12:00
こんな撮り方はしたくないんですけれども
やっぱりコウモリをしながらとか
自分の体調もそんなに良くなかったというのもあるんですけれども
計画性がなさすぎるな
申し訳なかったです
ちょっと引き締めてやっていきたいと思います
配信の定期的な云々だったりとか
子供を見ながらどうこうとか
そういう話はまた別のところでちょっと反省会を取りたいと思いますけれども
今日はニュースの回なので引き続きニュースを撮っていきたいと思います
2つ目のニュースです
コーヒー豆3割高
ブラジルが輸出抑制
欧米の在庫急減
高級コーヒー豆アラビカ種の国際価格が上昇し
2日時点で価格が1月の直近安寧と比べて3割も高くなっているそうです
最大生産国のブラジルですね
こちら輸出を抑制しているということで供給が滞っています
消費地である欧米の取引所在庫も減り
在庫が減って過剰感が薄れてきました
今までいくらか過剰で持っていた分のコーヒー
だいたいねコーヒーっていうのはこの取引所の方でね
いくらか在庫を持つようにしてるんですけれども
それもちょっとなくなってきたぞと
これは在庫がなくなってくるとストックしておかなければみたいな
買いも出てくるんでしょうか
どうなんでしょう
原材料の高さだったりとか円安というのを受けて
コーヒーっていうのが全体的に値段が高くなってきている
ちょっと前にもありましたね
ネスカフェじゃないや
UCCの缶コーヒー20円上がりますよとか
UCCだけじゃなくってワンダーも上がったんだったかな確か
ノキナミそういうコモディティのコーヒーの価格が上がってきているところで
さらにこのブラジルという
言ったら一番値段が安くて安定して供給できるはずのコーヒーが
値段が上がってしまっているっていうところでね
かなり今後の動き懸念されております
ブラジルが供給をストップしているっていうところなんですが
昨年もやはり天気の天候の不順ということで
雨が長く続いたみたいですね
さらには今年の2月は土砂崩れや洪水といった災害が各地で起きたというところから
そのちょっと輸出のストップだったりとかも出てきているみたいです
雨そして農薬肥料の散布が不十分になったこと
日照量が少なく生育が遅れたりすることなどが主な原因と
コーヒー豆の値段の高さの主な原因となっているみたいです
ブラジルのコーヒーってもうこのところ何年も不作が続いていて
値段が年々上がっている印象なんですが
15:02
値段が上がることもそうだけど
生産量が減ってしまって農家さんに還元されるお金が少なかったりだとか
天候の方がね天候というかこの地球の生態系的な部分ね
気候変動で何かしら変な影響が出ているのかな
3年続いて不作ってすごく嫌ですよね
ブラジルってすごくいっぱい取れる年とそうでない年っていうのを
交互に来るように畑調整したりとかするんですけどね
今年は多毛の年のはずなんですよ
だからたくさん取ってたくさん売ってっていうことができる年
去年はちょっとしょうがなかったけど
今年はいっぱい売るぞってなってたんじゃないかなって思うんですけれども
今年もまたうまく取れなかったってなってくると
農家さんとかめちゃくちゃ大変なんじゃないでしょうか
世界全体にかなりインパクトを与えるんじゃないかなって思いますね
なんて言ったって世界で一番コーヒー作ってる国で
世界の3分の1のコーヒーを賄っているこのブラジルがですね
3割も価格を上げる
しかもブラジルがその止めちゃってますからね
国としてその輸出をストップしちゃってる状態になってくると
かなりインパクトあるんじゃないかなと思うんですけれども
これに加えてですよベトナムの方のコーヒーの価格も上がってて
ベトナムの場合はアラビカじゃなくてロブスター種のコーヒーが
価格が上がってるんですけれども
こちらも15%ほど16%
昨年末と比べて価格が上がっているそうです
これはなんか肥料の価格の高騰によるものだそうですね
ベトナムは特に霊災農家が多いため
肥料価格の上昇が生産に影響しやすいということです
じゃあ生産量自体が下がってるのかな
肥料が買えないからとかもしくは肥料によって
たくさん身をつけることができていたのが肥料がたくさん買えなくて
そういうことが起こるのか
これもなんか生産指導とかで何とかなりそうな気もしないでもないんだけどな
どうなんでしょうかこういった肥料不足によって生産量が伸び悩んで
缶コーヒーの値段上がったりインスタントコーヒーの値段上がったり
包材も上がってるし何でもかんでもどんどん上がっていくと
ただでさえもともと安く出してるコーヒー
国民っていうかその消費者の意識によってもうちょっと値段高く
したいなっていうふうに思っているところがね
こういった原因で値段上げざるを得なくなっちゃうと
売り手としても本当だったらもうちょっと乗せたいところなのに
ところが乗せれなかったりとか
どこでお金を乗せていくかどこでお金を回していくか難しくなってきますよね
あくまでもこれはコモディティの話になってきますけれども
18:00
もちろんスペシャリティコーヒーの方もね生産量やっぱり下がってたりとかしますね
さっき言ってた雨云々であんまり取れなくなってるっていう状況は
ケニアとかでもそうなんですよね洪水があったりとかして
気候変動による影響っていうのは2050年問題
コーヒーの生産量が全体で3分の1になっちゃうよとか
いう懸念をよく耳にしますけれども
地球温暖化が進んでいくとコーヒー取れなくなっちゃうよとか
いうのも聞くんだけれどももうすでに取れなくなってきてるんじゃないかと
めちゃくちゃ心配になる
数十年後のコーヒーのために今私たちが何ができるかみたいなことも
こういうニュースを聞くとちょっと真剣に考えなきゃいけないなと
また思う感じになりました
はいということでブラジルのコーヒー価格が上がってますよというニュースでございました
ではでは最後のニュースやってまいりましょう
すいませんねやっぱりちょっと寝起きでしゃべると歯切れが悪いですね
はい最後のニュースです
ハリオ環境に配慮した素材を使用したペーパーレスドリッパー
バトンシリーズを発売ということでございます
ハリオさんがプラスチック使用量を約50%減らした素材を使用したコーヒー器具
バトンシリーズを発売しますと
出ましたねコーヒー2050年問題に向けて
そういう環境配慮のものをいろいろ作っていこうという取り組みなんですけれども
2050年問題何だったのかちょっとおさらいしてみましょう
世界中の農園から私たちのもとへ届けられるコーヒー
それが持つ個性や香り多様な味わいを私たちは楽しんでいます
しかしながら地球温暖化によって2050年までにコーヒー豆の栽培に適した土地が
現在の50%にまで半減すると言われています
コーヒー2050年問題と呼ばれていますね
そこでハリオさんがプラスチック使用量を削減した製品を使うことで
環境を守り地球温暖化を防ぐアクションの第一歩となることを目的に
バトンシリーズが誕生しましたと
普段なら廃棄してしまう抽出後のコーヒーの粉
コーヒーカスって言わないようにしようというのがね
食品業界だったかな
食品新聞じゃなくて
そういうふうに全体的に言わないようにしよう
カスって言わないようにしようという取り組みがありますからね
ここでも抽出後のコーヒー粉って書いてますね
そうした天然系無機質を配合したプラスチックによって
約プラスチック使用量を50%減らした
かつさらにはペーパーも使わなくてもいいというタイプのドリッパー
ステンレスドリッパー金属ドリッパーということですね
これを発売しますよと
もう既に販売されている感じですね
例えばパッケージにカカオ豆の皮
ハスクの部分を使用して
紙のリサイクルというところにも
一役買っていたりだとか
21:02
あとはこのシリーズを買うことによって
コーヒー農園の維持や支援のための寄付という風にもなっているみたいですね
製品の方の紹介をしていくと
3種類出ています
カフェオールドリッパーというのの01と02
1人用のやつと2人から4人用のやつって感じかな
あとワンカップコーヒーメーカーというこの3種類が出ています
僕さっき金属フィルターって言ったけど金属も使ってないですね
材質はポリプロピレンコーヒーカス
天然系無機質
そしてメッシュの部分このフィルター
紙を使わなくてもいい
メッシュの部分はポリエステルでできているそうです
どれくらい持つんだろうか
結構このコーヒーの油とかが付いてね
目詰まりしやすいんですよね
このドリッパー以前から
このコーヒーカスを使ってないタイプのやつは
僕も家にあるんですけれども
結構目詰まりしやすい印象なんですよね
で
出たのがこのワンカップコーヒーメーカーっていうのは
コーヒーのグラスノーカップになるんですけども
マグに直接このフィルターが付いてて
紳士式フレンチプレスとはまた
プレスしないけれどもフレンチプレスに近い感じですよね
付けておくだけみたいな感じで出せるやつ
これ紅茶にも使いやすいかなと思いますが
このワンカップコーヒーメーカーと
あとカフェオールっていうのが2種類あって
1つは塩水型の
よく見るコーヒードリッパーの形をしているやつ
これが2人から4人用かな
たくさん抽出できるやつで
本当に1人用の小っちゃいコンパクトな
ドリッパーがありまして
カフェオールドリッパーのこれが01になりますね
スターバックスさんとかも確かカフェオールあるんじゃなかったかな
コレスの1人用のシングルフィルターよりも
ちょっと大きいぐらいのサイズのやつですね
結構これいいらしいですよ
このカフェオールの01の方は
結構この抽出が安定するし
気楽に使えるのでいいっていう話は聞きますね
そんな感じで
まずはその第一歩として
サスティナビリティ第一歩として
こういう取り組みをしたエコな
環境に配慮したものを使っていきましょう
そういうもので家にあるコーヒー器具とかを
揃えていきましょうという取り組みだと思うんだけれども
これどれくらいインパクトあるのかな
実際に環境配慮にどれくらいインパクトありますかとか
それを買う人たちがどれくらい意識高くなりますか
24:00
やってるって言ってもね
これを作るのに
作るのにね
やっぱりコストかかってますし
プラスチックも別に入ってるし
工場を稼働させるわけだから排気も出ますし
50%削減したものを作ってるよっていうのを
大手企業が姿勢として見せるのは
確かに大事だと思うんですけども
数量限定とかでいいんじゃないかなと思うんですよね
みんながみんなこれ買うわけじゃないし
ハリオさんなんて他にもいっぱい販売してますからね
どれ買ったらいいっていう時に
どうせだったら環境配慮したものを買おうっていう風になる人が
果たしてどれくらいいるのか
そういうような気もするんだよなーって思っちゃいます
わからんけど
数字が見えてないのでわからないけど
なんでもかんでもこういうの作ればいいっていうわけじゃないと思うんですよね
ただこうやって僕もニュースで紹介している
っていうのは
願いとしては願わくばこういうものが
もっと消費されてほしいし
50%のやつができたから次は100%のやつね
売れるっていうのがわからないとさ
次に生産もできないわけですよビジネスだから
結局のところ国民のリテラシー
消費者のリテラシーに関わってて
消費者側がそういう商品があるんだったら
ぜひこれを使いたいですって言って
みんながみんな使ったりとかすればね
企業さんだって頑張ってもっと作るようになりますよ
でも結局値段安くていいやとか
見た目が可愛いやつとかっていうのも
見た目が可愛いかどうかなんてその人のセンスの問題だから
この商品を可愛いと思うかもしれないし
既存の商品を可愛いって言うかもしれないし
わかんないじゃないですか
っていったときにどれくらいインパクトあるのかなっていうのは
気になってしまうところかなってちょっと思いましたけど
ただこうやってハリオさんも頑張って貼るので
紹介したいなということで取り上げさせていただきました
皆さんどう思われるでしょうか
SDGsなー
2本目と3本目はわりかしそれによった話になりましたけれども
なんだかんだ2023年3月ですからね
3月入りましたからね
コーヒー2050年問題
叫んでる人たちどれくらいいますか周りに
以前少し話しましたけれどもこういうのって
時数関数的に環境悪くなっていきます
2050年になったら急に
そういう風になるわけじゃなくて今少しずつ
変化が起こってきているこれが
ものすごい勢いで変わる瞬間っていうのが出てきますから
それを起こさないために
それに負けないように
っていうんですかね
コーヒーの部分で何ができるかコーヒーじゃない部分に関しても
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私たちの生活にすごいインパクトを与えますから
やっぱり真剣に考えなきゃいけない部分だと思います
真剣に考えた結果こういうハリオさんの商品とかも出てきているだろうし
まだ第一歩とか言ってんのかよって
ぶっちゃけ
ごめんなさいそこです
気になったのはこの記事の中で
これはハリオの記事じゃないですけどね
コーヒーステーションはハリオさんのメディアでした
ごめんなさいオンドメディアですね
まだ第一歩って言ってんのかって
もう2023年だぜ第一歩って言ってたら遅いんじゃないのかって
思っちゃった
だから
だったらお前が何やってるんだって厳しい声もあるかもしれないけど
あくまでも僕の一つの感想というか
僕自身に向けても
一つ問いとしてね
自分自身に対して何ができるのかという問いとして
今一度考えてみようと思ったところでございます
ということで少し長くなってしまいましたが
本日のニュース読み終わりたいと思います
本当にごめんなさい
土曜日に出すものを日曜日に出してるし
子供うるさかったし
いろいろとご迷惑おかけいたしました
ちょっとねこの昼間でドロ遊び
もう少しちゃんと番組を考え直そうかなと
リニューアルしたいなと思ってますので
何かご意見とかがありましたら
TwitterインスタグラムのDMなどから
もしくはSpotifyでは質問というのもできるようになってますので
皆さんぜひぜひ有効活用していただければと思います
それでは最後まで長いところお付き合いいただきありがとうございました
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒー沼の翔平でした
次はどの声とつながりますか