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2023-01-31 20:22

ROK PRESSO体験の話とOKINAWA COFFEE NUMA DAYまとめ


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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーごと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。今日もどうぞよろしくお願いいたします。
さてさて、今日はですね、OKINAWA COFFEE NUMA DAYの総集編というか、今日で一回締めていこうかな。何回やったよ、コーヒー沼デーの話。5回?6回?
ちょっとね、そろそろ長いし、あんまり興味ない人っていうのも出てくる可能性があるなぁと思って。
他にもいろんなところ行ったりとかしてるし、別の話もしたいんですよ。OKINAWA COFFEE NUMA DAYが中だるみな感じになっちゃって、ダラダラとしゃべるのも嫌だから、今日これで一回締めていこうかなと思うんですけれども、
インスタグラムの方もね、コーヒー沼デー関連の写真は一応全部上げ終わりました。全部で3つですね、投稿させていただいておりますので、よかったらそちらの方もご覧になってください。
今日はね、1月31日火曜日の分の放送となっております。僕は同日1月31日火曜日の深夜0時45分に収録をしております。
大体前日の夜、日付が変わっちゃうことも結構あるんだけれども、こうやって収録をしているんですけれども、明日早いのよ。明日っていうか今日、みんなが今この聞いてる時間になるのかわかんないけど。
ちょっとまた東京の方に行かなきゃいけなくてですね、まだ終わらんのよ、転職活動が。まだ内定がもらえていないという状態でですね、なかなかの焦りを感じているんですけれども、東京に行くのは今回は転職活動ではなくてですね、ちょっとPR関係のお仕事とお友達のね、お世話になっているお友達がイベントをやるということで、そちらの方に遊びに行かせていただきます。
スナックマミーっていう、マミーさんって方がね、スタンドFMとかお聞きの方はご存知なのかなって思うんですが、そのマミーさんと一緒に、最近ラジオもやらせていただいておりまして、最近じゃないな、これからか、2月の放送分からマミーさんと僕の話が出るのかな、AVisionプラスっていう、この夫婦関係だったりだとかパートナーシップですね、夫婦のみならずですね、パートナーシップってお話になればビジネスでもしっかり
恋愛関係でもしっかり、友達関係でもしっかり、そういったパートナーシップについて、まあいろいろみんなで学んでいこうよというようなコミュニティに入ってまして、そこでラジオをやってます。
で、今までも何回か放送してるんですけれども、2月からリニューアルになりまして、このマミーさんの方とね、一緒に話をしていく感じなんですが、めちゃくちゃ面白く仕上がってますよ、今回。
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今回っていうか初めて収録したんだけどね、めちゃめちゃ楽しく収録させていただきまして、早く皆さんにお聞かせするのが楽しみというか、待ち遠しいんですけれども、そんなマミーさんとは実はまだリアルで会ったことがなくて、今度、今度っていうか今日ですね、これから会いに行くよというそんな話でございます。
まあその辺のくだりはおそらくはツイッター、インスタグラムでね、ちょいちょい流していくと思いますので、最近インスタグラム結構活発にね、動かすようにしておりますのでね、まだフォローしてないよって方いらっしゃったら是非是非フォローもいただけると嬉しく思います。
ではでは、そろそろやって参りましょう、コーヒールまで。最終日でございます。前回はエアロプレスのチャンピオンシップについてお話をしました。変態ばっか出てるよっていうような話でしたよね、確かね。エアロプレスチャンピオンシップに関しましては、出場者とか主催者がとにかく楽しんでた感じですね。
もちろん周りの方々、出場された人のお友達ご家族なんかもね盛り上がったんじゃないかななんて思いますけれども、まだ一つ紹介しきれていないところがございまして、いや厳密に言うと2つかな。
あとでもうちょっと詳しく話しますねみたいな話をしたところが1個ありましたのでね、その話もしていきたいと思いますけれどもね、インスタグラムの方の投稿と合わせて見ていただけると、よりこの見た目っていうかビジュアルがわかりやすいのかなと思いますので、よかったらそっちの方も見てみてください。
この番組の方の詳細欄ですね。今聞いているこの放送ではなくて番組の方を見ていただきますと、エリットリンクっていう僕のリンク集みたいなのが貼り付けてありますので、そちらから見ていただければと思います。じゃあやりますか。
はい沖縄沼デイ最終日のお話でございます。今回お話しするのはちょっと2つ合体させてください。コーヒー生産者のお話とロックプレスのお話でございます。それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りします。さあ長らくお話をしてまいりましたコーヒー沼デイのレポート本日が最後となりますけれども、
まだ話せてないところがねワークショップやってたんだよっていうところ。出展者いろいろあったんですけれども、コーヒーを提供するだけじゃないよと体験してもらいたいよとかいう話がございまして、そこに行ってまいりました。
マキシタイトさん。おとといの放送かな。2つ前の放送とかでもちらっと名前だけ出させてもらったんですけれども、ロックプレスっていう
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手動のエスプレッソマシンがあるんですね。これなんて言ったらわかりやすいかな。人がね、両手をこう上げてるみたいな形の
って言ったらわかりやすいのか。はたまた車で言うとさ、ほらドアが上に向けて開くスポーツカーとかあるじゃないですか。ガルウィングって言ったりしますけどあんな
ようなイメージで。まあ言ったら、両側右と左にアームがついているよっていうようなやつがありまして、そのアームをグーッと押し下げていくことによって
圧力がかかってエスプレッソが抽出できるみたいなね。 器具があるんですけれども、もうその
ワークショップをやっていたマキシさんはですね、ロックプレス一筋。この道もう5、6年はやっておられるんじゃないかな。
日本でもアンバサダーをされている。日本で、日本でもって何? 沖縄と日本違う国みたいな言い方を
したかったわけではないんですよ。 日本で
このロックプレッソのアンバサダーをね、しておられる方でございます。もうSNSでは長らくお付き合いがある方なんですけれども
コロナの関係とかでね、なかなかうまくお会いすることができなかった。 4年越しぐらいかな。ようやくお会いすることができたっていうそんな方なんですけれども
その方と、あともう一人テルヤさんですね。 この方もちょっと前に名前だけ出させてもらいましたけれども、ツイッターの方でつながっていただいて
ぜひぜひこのロックプレッソの ブースでお手伝いしてるんで遊びに来てくださいって言われてね。
実は僕このロックプレッソって体験したことがなかったんですよ。やったことなかったんです。 だからずっと触ってみたいなと思ってて、見た目がね結構武骨で本当によく言う
ロックな感じって言ったらおかしいかもしれないけど、おしゃれかって言われたら
雑貨屋さんとかそのインテリアのめっちゃこだわりのインテリアを置いてますみたいなところに置いてあったらちょっと武骨すぎるかもしれないようなデザインなんですけれども、これがまたね
かっこいいんですよね。同じようにこの右左2本のアームがついているエスプレッソの主導のマシン、マシンっていうか器具って他にもあるんですよ。
他のメーカーも似たようなものを出してるんですけれども、ロックプレッソに関してはめちゃくちゃもうなんか
イブシギンって男の器具みたいなすごいね、男のって言ったらマスキュリンですよね。 マスキュリンな感じのフェミニンの対義語のマスキュリンな感じの器具となっておりまして
実際に右左のアームをグーッと押し下げていくとね、ボディビルド、マスキュラーポーズってわかります?一番よく、中山錦二くんがやるやつですね。グーッてこう
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両腕をグーッと自分の手の前に持ってきてこの 胸とか肩とかの筋肉をグーッと強く見せる
そんなポーズがありますけれども、まさしくそのマスキュラーポーズみたいになるんですよ。エスプレッソ中止すると
それがロックプレスです。わかったかな今ので。 なんで僕は一生懸命そのボディビルドのポーズの説明をしているんだコーヒーの話をしているのに
そんなロックプレスをずっとやっておられるマキシさんのブースに遊びに行ってやっとようやくお会いすることができましたって話ですね
これもちょっと話したような気がするんだけれども、そこで提供されていたコーヒーがですね ベトナムのロブスターとウガンダのロブスターを混ぜちゃいましたっていうような
ロブロブブレンドだったんですけど ロブロブブレンドなんてなかなか飲めないんですよ。スペシャリティロブだと思うんですけれども味すごく
美味しかったし ロブスターの興味ねこの香りが素晴らしくて苺のような華やかなとかさ
あの言うじゃないですかコーヒー飲みながらね これまるで巨峰のようなとかさ
マンゴーをかじっているようなとかねいう感じは全くない 全くないんだけれども
ロブスターって品種が違うからねそういう香りが出る系の品種ではないので なんだけれども雑味とかは本当に全然なくて
まずねこのエスプレッソって言ったらやっぱとろっとろさ とろっとろさと
あの その焙煎の深さではなくてコーヒーそのものの由来の
苦味独特の苦味だったりとかいうのがたっぷりのミルクの中に落としてやった時に 調和してなんだろうな質感がこうすっごく滑らかベルベットみたいな感じの飲み物に仕上がってですね
すごく美味しかったですね そう僕はラテでいただいたんですけど
しかもあのラテを氷抜きで飲むのがいいっつって言うから
お勧めはって聞いたらもう氷抜きであの牛乳入れてそこに直接プレスですねみたいな感じの なかなかまたそこもまた意不思議な飲み方を進めてくるやんみたいなね
そんな飲み方をしまして実際めちゃくちゃ美味しかったんだけれども 甘いのが好きだよって方はなんか黒糖小豆とかも用意してきてくれたみたいですね
それで飲んでも美味しかったと思うし普通にエスプレッソでね ロブスターだけだったとしてもですよ
普通はあのアラビカとかもちょっと混ぜたりとかするんですけれども ロブスター100%のコーヒーだったとしてもあれに砂糖ちょっとたっぷりめに入れて飲んだら
美味かったんだろうなぁってね そんな想像してまだまだちょっとこのロックプレスに関しては知りたいですし飲みたいですし
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次沖縄に行った時はこの牧師さんがやっているソイ農廃っていうね コーヒー屋さんがございますのでそっちに行って
もう一回このロックしたいなと思っておりますという感じですね そうそうそうあのちなみになんですけれども
ここのブースで体験できるのはロックプレスだけじゃなくてロックプレスはロック プレスなんだけど
手順としましてはまず豆を引くところから始まります手動です 手動でエスプレッソ引きしようと思ったら大変なことなんですよ
よくある手引きのミルコマンダンテとかああいうので引くとマジであの10分20分かかっちゃう ような感じなんですがすごいサクサク切れてですねあのめちゃめちゃ回したから
腕は疲れるんだけれども そうサクサク切れてそんなにめちゃくちゃ時間かからなかったですね
であのタンピングって言って タンピングの前にドーシングかポルタフィルターっていうこの
エスプレッソ用のフィルターの中に豆を詰めてレベリングをしてで タンピングって言ってちょっと圧力をかけてね
ギュッとバスケットの中にコーヒーを詰めてあげるというような作業をしてから ロックプレスですねプレスをグーッと両手でかけていくこれが結構繊細でさ
右左の圧のかけ方とか全体としての圧のかかり方スピードあんまり早くしすぎて も良くないしでもなんかじわーっとゆっくり圧力をかけていかなきゃいけないみたいなね
なかなか繊細なんだなって男らしい感じもありながら繊細さもないと美味しい エスプレッソは出せないんだぜーって言うね
そういう飲み物でした ごめんまとめが雑だったそういう飲み物でしたって何
どういう飲み物なん結局まあまあだから 要は何が言いたいかって言ったら男らしさと繊細さを兼ね備えた
とっても美味しい飲み物でした 女性がねこのロックプレスやろうと思ったらちょっと力がいるかもしれないね
僕の一人前の方が女性だったんだけれども 全然全然いかないみたいな感じで
か弱い女の子がやってたからなかなかそれは難しかったかなと思いますけれども コツがいりますよ
ちょっとロックプレスやりたいなまた 自分家に欲しいもん普通にロックプレス
ロックプレッソかということでロックプレッソの話をしている間に 15分経ってしまいました
はい翔平さんがロックプレッソの話をしている間に15分経ちましたね 先生に怒られるやつですね静かになるまでにのやつね
じゃあちょっと総集編っていう感じでねもう少しまとめていきたいと思います であの一つ話せていないことがあるのをお気づきでしょうか
はいコーヒー生産者さんの話をですねちゃんとできてないんですよね ちゃんとできてないんですけれども一旦ここでまとめさせていただいて生産者さんの
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お話については次僕が農園にお尋ねした時の話をどっかでお話しますので そこと合わせてね話をしていきたいと思いますじゃあ今ちょっとね写真を振り返っていき
たいと思いますよ インスタグラムの写真ですねコーヒー沼デーの第1弾が沼って書いてあるカップね
このカップが可愛いんだよなぁ 熊も可愛いしなこのカップが一番トップに来ている画像のやつなんですけれども
うんとまずはこの生産者さんたちのブースがあったのでそちらで浅積みの音コーヒーチェリー を見ることができてうちの娘がですね
あの一緒にいたので初めてこのコーヒーチェリーを触るわけですよ なんかすごい嬉しそうに楽しそうに拾ってましたねどんぐりかなんかと勘違いしてるんだと思うん
だけど
なんかめちゃくちゃ嬉しそうでしたねこれはしゃいでましたでも完熟の音コーヒーチェリー やっぱりね宝石ですよこんな見た目がでこれを別の機会ね
農園行かせてもらってちょっと積ませてもらったりとかもしたし その辺の話をして今度ですねしていきたいと思いますでえっと沖縄の
生産者さん生産者団体さんがいるんですけどそれだけその人たちと あとは又吉農園さん木沢農園さん
と阿多農園さん 阿多農園徳田さんね
多分徳田さん又吉さんあたりが結構有名ですよねとあと沖縄コーヒー なんだっけ沖縄コーヒー
生産組合の まあ代表されている中山さんから中山さんが確か代表だったと思いますが中山
農園のね 方とかも来ておられましたしその辺の方たちが何かお話を中山さんはまた別
がごめんなさい中山ファームはまた別だ 中山ファームはヤンバルの方ですよね名護市の方にある
ファームで して
はいそんな感じで 5名ほどの
生産者さんたちが対談をするということねやってたんですけどもちょっとね 時間がないのでまた別の時にお話しさせてくださいそうだ宮城さんだ
宮城さんはい がそのコーヒー生産組合の
今組合長をされているということですねはい ではでは次の写真に行きましょうかね
あーそうそうあのエラープレスチャンピオンシップのねトロフィーがね変態的な 変態的にかっこいいトロフィーよね
今村芳明さんが作りましたよって話もねこの間しましたよね あーで行われた場所が
動物園だったのでうちの娘もね動物見れてそれはそれは喜んでおりました コーヒー飲む前にね
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ワニとかヒョウとか 一通り見て
それからコーヒー飲み並びました はいであそうそういろんな人と会えてあのちゃんと会いましたよっていうところ行きましたよ
会いましたよっていう写真を インスタの投稿のね2回目の第2弾のこの投稿でさせていただいておりまして
ポレポレ中村さん ビスポコーヒーの畑山さんでしょでバリスタマップの新作さえみちゃんでしょって言って
名前あげてたらまあもうあの名前あげていくとちょっと いいよ2回目だしっていうのあるし
何個か前の放送を聞いていただければと思いますはい ってな感じでいやーいっぱい写真撮ったらここまでさ
写真このインスタアップしてここでおしゃべりをして もう2週間経ってるんですよ沖縄行った日から
2週間以上か僕が沖縄行ってた時のこの思い出トークいつまで続くんやろうね って思うやんやっぱり全部が全部喋らなきゃいけないわけじゃないし
自分が喋りたいと思ったことをもちろん喋りますけれども 喋りたいんだよなぁ沖縄の話は結構なんか全部良かったから
すごく喋りたいんですけれども まあまあまた別の
どうかねタイミングが合えばタイミングが合えばっておかしいね タイミングが合うかどうか完全に僕次第なんですけどね
僕のタイミングでいろいろ話させていただきたいと思いますので またお付き合いいただければ嬉しいです
てな感じで今日のところ終わっていきたいと思います もし皆さんからこんな話してほしいよとか
しばらく沖縄のコーヒーの話しましたけれども コーヒーのニューストレンド関係もやりますし歴史の話とか科学の話とかもしますし
何でもコーヒーについて雑談にお話をしているこのコーヒー沼でドラ遊びですから 皆さんからの質問リクエストもお待ちしておりますぜひぜひお知らせいただければ
と思います では今日のところは終わっていきたいと思います皆さんにとって今日という日が素晴らしい日で
ありますようにそして素敵なコーヒーと出会えますようにお相手はコーヒー沼の昇平でした 次はどの声とつながりますか
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