1. コーヒー沼で泥遊び
  2. TALK OVER COFFEE FESTIVALで..
2025-02-28 46:33

TALK OVER COFFEE FESTIVALでもらったもの、感情剥き出しで話す

TALK OVER COFFEE FESTIVAL主催者のCOFFEE ACTIONさんinstagramはこちら

https://www.instagram.com/boso_coffee_action/?hl=ja


✴️3/15(土) コーヒーイベント開催 by yellowpage

  場所:東京都中央区神田 JITA

・おうちラテアート教室

・コーヒーとお菓子のペアリング会(株式会社LOTTE後援)

・【特別対談】食で独立した2人が語る、発信と仕事(しょーへい、渥美まいこ)


下記リンクよりご予約ください。

https://yellowpage.theshop.jp/items/all

サマリー

千葉県の袖ケ浦市で開催されたトークオーバーコーヒーフェスティバルに参加したことを振り返り、その経験が彼のポッドキャスト配信にどのように影響を与えたかを語ります。イベントの成功や新たなアイデアの誕生に触れながら、現在の心境や今後の展望について考えを深めています。トークオーバーコーヒーフェスティバルでは、様々なコーヒー屋や飲食店が集まり、活気に満ちた雰囲気の中で多彩な体験が提供されました。イベントでは、コーヒーに対する熱い思いや参加者同士のつながりの重要性が語られました。TALK OVER COFFEEのエピソードでは、コーヒー業界の若手たちの声や失敗から学んだ成長のエピソードが紹介されています。また、コーヒーを通じて地域を盛り上げるための熱い思いについても触れられています。徳岡コーヒーフェスティバルを通じて、ポッドキャストの楽しさや意義について自らの思いを語り、さらなるクオリティ向上を目指す姿勢が伝わります。

コーヒーの楽しい雑談
おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか。こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティーのしょーへいです。どうも、ご無沙汰しております。この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしているコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。今日もどうぞよろしくお願い致します。
はい、えー、ということで2月最終日、2月28日の金曜日に放送をさせていただいております。
まあ、ポッドキャストなんだよね。アーカイブが残るんで別に何日にやったとか言わなくてもいいかもしれないんだけれども、いや何ってね。
めっちゃ期間空いちゃったんですよ、前回からの。1ヶ月以上空きました。まあこのところなんかね、
2、3週間空いちゃったりみたいなことあったんですけど、まあ酷く空きましたね、間が。で、これについてもうちょっとお話をしておきたくて。
なんでこの後ちょっと現在の状況をお話しさせていただきたいんですけれども、まずね、あのトークの今日の一番メインどころの内容といたしましては、先日千葉県の袖川浦市で行われましたトークオーバーコーヒーフェスティバルというコーヒーフェスに
司会として参加させていただきまして、もうそのフェスがとにかく良かったの。 めちゃくちゃ良かったの。
で、何が良かったかっていうお話をしていくんですけれども、 ここですごくこう得たものがたくさんあって、それが今の僕のこのポッドキャストの配信というところの
状況にすごく力を与えてくれるというか、 絶対に今のこの苦難を乗り越えてやると思っているところです。
そう、苦難なんですよ。 はい。
いやーねー、ポッドキャストねー。 このところの収録で何回も言ってますけれども、今シーズン2を始めようと思って準備をしてます
とか言いながら、結局準備って、 進んでなくはないんだけど進みがとても遅いのね。
これはきっと自分一人で考えててもダメだと思うし、 ちょっといろんな方に相談をしながらやっていかなきゃいけないことなんですけれども、
リニューアル後のこんな感じでやりたいなぁみたいなことも考えててね。 ちょっとその内容はまだ今のところ伏せておくんですが、
一旦結構ガチガチに考えたやつとかを、 今回のトークオーバーコーヒーフェスティバルを通して、このままでいいのかなぁとか、
やっぱりこう、もっとこうした方がいいんじゃないか。 一回その自分で考えたものをぶっ壊して、
もっとこの番組を聞いて楽しんでくれている人たちのためにだったりとか、 もしくは聞いていないけれども、
今後のコーヒーの業界にとって、 必要な番組が作れるんじゃないかとか、そんなことを
ああだこうだ考えている、うだうだしているうちに、 あっという間に時間が過ぎてですね。
気づけば配信していないっていう、そういう状況です。 いやまあ気づけば配信していないは嘘か。
この多分前回配信が1月の半ばぐらいだと思うんですけれども、1ヶ月半ぐらい空いております。 この間に3回ぐらい収録してるんですよ、実は。
収録したやつ全部お蔵入りです。 なんかね配信しなきゃみたいなことに追われてやっている感が出てしまって、
これじゃないんだよなーって。 僕がポッドキャストで、このコーヒー沼でロー遊びで届けたい配信ってこれじゃないんだよなーってなっちゃって、
まあ お蔵入りをしまして。
そもそもこのね発信、いや配信か、 ポッドキャストの配信っていうところにすごく奥手になってしまっている怖さもあるし、
さっき言ったように、これが配信したいっていうものができていないっていうジレンマがあって、
それは何かっていうと、このポッドキャストを聞いている人たちだったりとか、 この世の中、日本においてのポッドキャストの在り方だったりとかが変わってきた時に、
この番組も4年やってますけど、4年間、 今まで積み上げてきたものとは全然やっぱり違うものが求められているような気がするんですね。
もちろんずっと聴いてくださる方、応援してくださる方いらっしゃるので、 これはこれで価値があることだと思ってるんですけども。
今はスタンドFMっていう媒体で毎日配信をしています。 その内容が結構このコーヒー沼でドロー遊びを毎日配信していた頃と、
ちょっと似たような感じっていうか、少し変えてるし、 タイトルはね、
全力コーヒー沼タイムズっていうタイトルにして、どっかで聞いたことあるんだけど、
何かのオマージュでタイトルつけましたけれども、そちらで日替わりでコーヒーかけるビジネスとか、
おすすめのコーヒーショップだったりとか、そういうのを紹介していく。 あと何だろう、コーヒー豆知識とかね、この番組でもたくさん豆知識紹介してきましたが、
そういう内容を全部そっちでやってるんです。 それは何でかというと、このコーヒー沼でドロー遊びっていう
ポッドキャストの番組をシーズン2改編をして、 全然違う形で配信していきたいと思ってるからなんですね。
その準備をしていたんだけれども、その準備期間っていうかさ、
スタンドFMの方でそういう配信をしていて、じゃあこっちのコーヒー沼でドロー遊びは何を話すんだいって言ったら、
もうちょっと長い話だったりだとか、僕のこのコーヒーに対する思いや考えみたいな部分がメインになってきてしまうんですよ。
ただそれって何か求められているのかなって。 そのシーズン2でやろうとしていることとも全然違うし、
そういう配信を撮っていいんだろうかとか。 もう何か悩みすぎちゃって、考えすぎちゃって。
とにかくこのマイクの前に立つのが怖くなっちゃった。 し、やる気みたいなところも削がれてしまった。正直ね。
多分いろんな配信者さんいらっしゃると思うんですけれども、このモチベーションの部分とか、別にね、流そうと思えば多分流せるんですよ。
僕はもう歯磨きと同じぐらい当たり前に配信ができるので。
別に喋れって言われたら全然喋れるし、何でもない内容をね。何でもない内容ですけど、今までずっと配信してきたやつも。
聞いてても聞いてなくても特に損はしないというか。 知らなくても1本聞き逃したところで別に次聞いてもらえれば全然
前のやつ聞いてなかったからわかんないみたいなことにもなりませんし。 ただただ雑談、コーヒーかける○○で雑談をして
皆さんの耳をある意味奪いながら、でも楽しい時間を過ごしてもらえたらいいなって。今日のコーヒーがちょっと美味しくなってもらったらいいなって思って配信をしている番組ですから。
それでいいのかもしれないんですけれども、僕自身の心の問題というか、そういったところでなかなか配信ができていませんでしたっていうお話です。
その間にもいろいろあってさ。
同じくポッドキャスト、コーヒー系のポッドキャストやってる 田中さん、スパーコーヒーの田中さんとこないだ東京で会ってさ、東京のね
ブリューマンっていう、ブリューマン東京っていうコーヒー屋さん。 元ブリューワーズチャンピオンの
このヒカルくんのお店に遊びに来てくれて、遊びに来てくれてじゃねえな、ゲストシフトということで入ったので、それを楽しみに、
彼の田中さんのコーヒーを楽しみにね、ブリューマンに行ってきて、あそこでいろいろおしゃべりしたよーとかね。
ヒカルくんとも、ヒカルくんは以前このSCAJのレポートをした時にクラウドロースターさんとの
何だろう、比較っていうか、複音声。クラウドロースターさんのSCAJブースの複音声という形でヒカルくんも含めてね、配信させていただいた回を何本か前に放送しておりますが、
やっぱりコーヒーでもっと面白いことをしたいとか、 カウンターカルチャーとしてのコーヒーっていうものを
いろいろ考えてね、 やっていきたいなーっていうことも改めて思ったし、
その辺の話をしだすと長くなるわ。ダメだ。
その話がしたかったんじゃないんだけど、ちょっとふと思い出したので話してみました。
いろんなことがありましたが、とにかくこのトークオーバーコーヒーフェスティバルのおかげで、
まぁちょっと今回は、 ちゃんとお届けしなきゃって思って、そのトークオーバーコーヒーフェスティバルの
事後報告になりますが、そのレポートをね、 喋んなきゃいけないというふうに思えたので、
今日は収録をちゃんとしております。
ここまでで、多分1分、2分くらいで話せる内容を、 偉く長く話してしまった気がします。
いやでもね、また余談それるんだけど、モチベーションとかってすごく大事で、
僕の配信仲間の春雨さん、耳からボタ持ちの春雨さんね、 以前ゲストで登場していただきましたけれど、
春雨さんもね、しばらく放送してなかったみたいなんですよ。 ご結婚されたみたいで、
ご結婚に合わせて、ダイエット、
体重をすごく落とすっていう必要がある人ではないんですけれども、 綺麗になりたいということで、
ダイエットとかをしてたら、ダイエットしてるうちにどんどんストイックになって、 食べるごとに喜びを感じることができなくなっちゃったとか、
むしろ食べないっていう選択をするようになっていってしまった。 ダイエット、ドツボにハマるとそういうことあるんですけどね。
僕も昔そういうことありました。 やってるうちに配信できるような、心の在り方ではなくなってしまって、
っていうことがあったみたいな、最近また配信を再開されたんですけれども。 そういうことってあるよね。
だから僕は多分すごく今、人生の過渡期にあって、 一つのタイミングポイントにあって、
人生の変化と新たな展望
それは何かっていうと、 実は独立するんですよ。
独立することが先だったのか、このコーヒー沼で泥遊びがこのままでいいのかって思い出したのが先だったのか、
ちょっとわかんないんだけど。 でも独立するんです。3月1日から、まだ2月28日までサラリーマンやって、
3月1日から独立をすることになりまして、 そういったところも何かいろいろ準備しなきゃいけないこととか、
自分の発信とか、もちろんお金を稼ぐっていう部分だったりとかも含めてね、 変えていかなきゃいけないっていうことも思ってるし、
そんなことが重なりに重なって、 モヤモヤした状態がずっと続いていたところに、この徳尾場コーヒーフェスティバルがありました。
千葉県の袖川浦市っていう、木更津市のお隣ですね。 木更津は結構名前聞いたことある方多いんじゃないでしょうか。
アクアラインで、品川辺りからズバッと30分ぐらい空いていれば、 で来れるような場所になるんですけれども。
そちらの結構大きな公園でね、ドーメキ公園。 コカ・コーラボトラーズジャパンパークドーメキって言うらしいですけど、
そんなちょっと大きな公園でね、結構なサイズのコーヒーフェスがありまして、 これ暴走コーヒーアクションっていう、あ、コーヒーアクションでいいのか。
コーヒーアクションっていう、なんかコーヒーを通して、 地域を活性化していったりとかしたいっていう子たちがいて、
その子たち主催のもと、イベントが行われまして。 そこのリーダーをやっている大井和くんっていう子がいてね、
その大井和くんと最初つながって、 僕の方に司会とかできますかっていうような話になって、
ステージとかも作ってもらってね、 コーヒーフェスをやっている間に、僕の方で
いろんなコーヒー屋さんを呼んで、 そのゲストの方たちにお話を聞くっていうようなこともやらせていただいたりとかして。
その内容もちょっと後ほどね、話していきたいと思いますが、 とにかくここの
周りにいる人たち、暴走アクションを取り巻いている人たちがすごい人ばっかりで、 コーヒーに対する熱量もすごく高いし、
フェスの全体的な盛り上がり
いろんなタイプのコーヒー屋さん、コーヒー屋さんだけじゃなくて、古着屋さんとか、 あと
アクセサリーだとかね、雑貨とか販売される方もいらっしゃったし、
とってもね、
なごやかでチルな時間って言うんでしょうか。 チルかったんですよ。めっちゃくちゃチルがあった。
あのDJも来てさ、音楽大きい音で鳴らして、 そこでかけてくれる曲も最高だったしね。
DJやってたのも、どこだったっけな、袖川浦だったかな。 で、野菜農家さんをやっている方、ボブさんって言うんですけど。
が流してくれたりだとかしてね。 当日は快晴で、青空の広がる中、
20店舗? 25店舗ぐらい。
コーヒー屋さんとか、
それ以外に、食べ物屋さんも十何店舗か来てたし、
ドーナツとかさ、ピザとか、 あといちご農家さんとかね、いちご箱で売ってたりとかもしたし、
あとキサラズのアウトレットのギャップさんとかもね、 協賛してくださって古着の販売とか、そういうのもやってたり。
あとコーヒーの焙煎体験。 手鍋でガスコンロで焙煎するってやつもあったし、
あとキャンプファイヤーのキャンプのさ、 キャンプ器具でこう焚き火するやつあるじゃん。
あそこを使って炭火焙煎を体験できるようなこともあったし、
あと運営にいた篠田くんっていう子がやってた、 いろんなコーヒー器具を持ってきて、いろんな人に触ってもらう、
コーヒー器具を紹介する、みたいなブースもあったりとかして、 それを青空の下でやるんですよ。
すっごいもうなんかね、開放的だったし、 とにかく良かった。
いろいろコーヒーフェス行ってますけれども、 僕は今まで参加したコーヒーフェスの中でSCAJとかも含めて一番
僕が好きなフェスでしたね。 これからこのコーヒーアクションが主催するこのトークオーバーコーヒーフェスティバルっていうのは
2回目3回目と続いていくし、今回のいろんな改善点とかも踏まえて、 どんどん良くなっていく。
そして千葉中央を回っていくイベントになっていく予定なんです。 ここに関われたことがすごく嬉しくて。
僕自身もステージ回すにあたって反省点とかもいっぱいあったし、 運営さんとも仲良いっていうこともあって、一緒に
このイベントをもっと大きく作り上げていくことができたらいいななんてことも思いました。 そうなるとさ、やっぱりこの
僕がメインでやってる活動、このコーヒーの間でドラ遊びにも もちろん影響あって何を喋るかとか、どんなものが求められているのか、
ただ求められているかどうか以外にもなんか自分の熱量だったりだとか思いだったりとか、 そういったところをもう一度考え直して、自分って本当は何がしたいんだったっけ
コーヒーに対する愛だったりとか。 すごいあの、ごめんね急にむさ苦しく熱く語りだしてごめんね。
いつものことかもしれないけど。 そういうのをさ、
整えて、 声に乗せたいなって。
喋りは整ってないんだけど、そういう思いがあるんだよってことをまずここでお伝えしたいなと思います。
東高場コーヒーフェスの集客、まだ何人っていうのは聞いてないんだけども、想定よりかなり来ていただいて、
周辺の方たちが、袖が裏ってこんなに人おるみたいな。 こんなに人が集まることあるの?みたいにすっごいびっくりしてた。
結構ね、議員さんだったりだとか、
地域の自治体の方とかもいらしてくださってたし、 剥き去るはずの市長さんとか、あと千葉の議員さんだったりとかも来てましたからね。
そういったところともつながって、 自治体とかと協力して盛り上げていけたら最高だよなぁとかいうこともちょっと思ったりして。
でね、あと、 すごい良かったなって思ったのが犬が来たこと。
公園だったから、なんかコーヒーフェスに犬連れてきてさ、 普通にリードで引っ張ってる子もいれば、カートに乗せてる子とかもいて、そういうワンちゃんとかと一緒に
コーヒー楽しめるっていうのも、僕動物大好きなんで、 やっぱ家族じゃないですか、ペットって。
一緒にコーヒーフェスを楽しめる、あの雰囲気を楽しめるっていう環境もすごく良かったし。
もう、なんかね、終わってからずっと浸ってるんですよ。 浸ってるし、そこで出会った新たな仲間っていうか、
そのコーヒーアクション繋がりの、まあ暴走エリアのね、キサラズとか、 もっと南側の方の人たちも、タテヤマとかね、ああいうとこの人たちとも繋がって、
もうあの彼らがね、もう本当に僕は心から好き。
いい人たちばっかりで、まあちょっと今度、今回繋がったピロキ君っていう暴走エリアの、 ラーメン屋さんとか、そういう食関係のインフルエンサーをやっている子、
子っていうか、僕より上なんですけど、年齢的には。もうなんか年齢とか本当に関係ないよね。 今回集まったメンバーの、本当にその年齢関係ないよねとか、
仕事関係ないよねっていう雰囲気もまたすごく好きだったし。 そういう子らと繋がって、ちょっとそのピロキ君がやるイベントが3月の8日に
キサラズの方であるので、そちらにまたねお伺いした際に、今回新たに繋がったキサラズエリアの人たちのお店とかもね、少し伺えたらいいなぁなんてことも思ってて。
いや本当に人と人との繋がりですよ。 ずっと僕言ってるけど、コーヒーは人と人との繋がりを作るもので、もうこれがコーヒーの一番の機能だと思ってますから。
うん、それをね、なんだろうな、震えるほど感じた。
コーヒー屋さんの熱い思い
もう鳥肌立つぐらい、今思い出して鳥肌立つぐらい、あのイベントはやべぇ。
だからね、この暴走コーヒーアクションの東高場コーヒーフェスティバル、今後もぜひ応援していただけると嬉しいなと思います。
概要欄の方に、この東高場コーヒーフェスティバルのリンク貼っておきます。
それこそピロキ君が作ってくれた動画とかも上がってましたので、ぜひぜひご覧になってみてください。
そうピロキ君の話で言うと、そういうコーヒーの動画作ってくれて、アップしてくれてるんだけど、言ったらさ、あのラーメン屋さんとか結構ガッツリ系のショップのインフルエンサーで、
結構ちゃんとそういうSNS向けのTikTokとかInstagramで、ちゃんとバズるような動画を作成してアップしていってくれてる人なんだけど、
このコーヒーフェスのやつ、言ったら彼の発信には合わないかもしれない。
彼がどう思ってるかわかんないけど、多分そのSNSのコンサルタントだったりとか運営会社とかからしてみると、
いやーこれはだって求められてるの違うでしょ。フォロワーの人たちが求めてるものじゃないから、いいねの率が下がりますよとかさ。
多分そういうこと言うと思うんですよ。全然そういうのもなんか関係ないっていうか。
なんか仲間たちと作ったこのイベントを胸張ってそこに貼ってるっていうのもね、またいいなぁと思って。
彼はコーヒー屋じゃないですよ。し、コーヒーの発信もしてないんですよ。
だけど、そのコーヒーを通して繋がった人たち。
そこにコーヒーがあるだけでいいんだっていう。
コーヒーの話もしなくたって、そこにコーヒーがあるっていうだけでこういう繋がりができていくんだろうっていうことも感じることができて。
暴走コーヒーフェスの話って、今のところまだほとんどしてないけど大丈夫かな。
暴走コーヒーフェスじゃないや。東高バーコーヒーフェスって言われる話。
結構喋ったね今まで。ここまでのところで。まだもうちょっと喋れます。
はい。
でも様々なコーヒー屋さんが出展されていて、もうそれこそ若手からベテランまで出したようなコーヒー屋さん。
赤襟朝襟、スミブ売船、あと異動販売、ラテアートとか、いろんな人がおられたんですけれども。
僕のほうでやらせていただいたステージのテーマが、コーヒーのある時間や場所に大切なものやこと、これを大テーマに5回に分けて、
その5回にそれぞれサブテーマを設けて、いろんな方たちとおしゃべりをしていったっていうやつなんですね。
ちょっと今手元にある写真で撮ったね、タイムスケジュール。見てますけれども。
まず最初に、私がコーヒー屋を始めたわけっていうテーマで、コーヒー屋さんに来ていただいて、
アコナさんっていうラテアートで異動販売とか、イベント出展とかメインでやられてる方とか、
あと三船山コーヒーさん、キサラズとか、フッツ、フッツだっけ、キミツか、エリアで何店舗も経営されてるね、
何かコーヒー屋さんやってるオーナーの方とか、あとはえんちゃん、えんっていうね、それこそご縁の縁だと思いますけど。
ローマ字で小文字でen.でえんちゃんなんですけど、最近異動販売を始めた女の子を呼んで、
それぞれになんでコーヒー屋さんを始めたのかっていう話を聞いていってね、やっぱり熱い思いがあるんですよ、こういう話を始めると。
たぶん誰しもがコーヒー屋さんであればコーヒーを始めたきっかけっていうのがあってさ、思いがやっぱり強かったりとか、
好きっていう思いももちろんそうだし、誰かを喜ばせたいって思いもそうだし、そういったものをね、皆さんに熱く語っていただいた。
これが一発目でしたね。 で、二つ目が
今頑張ってますっていうテーマで若手のコーヒー屋さん3組に出ていただきました。もうね、この辺からちょっと人が来過ぎて、
もうびっくりするほど、各ブースに列が途切れない。 どっかのブースが大変な列を作って、
どっかは暇っていう感じではなくて、もうずっとね、どこの店舗も列が途切れないっていう感じになってて、これもまたすごい、すごいなと思ったんですけど。
東京コーヒーフェスティバルとかだったらね、あんだけ人がたくさん出入りする中だったら、まあわかるんですけど、それでもね、結構、人が来ないブースって言ったら、
あれだけど、有名店にダーッと並んで、そうじゃないところは、途切れ途切れになっているところも見かけたりとかするんですよ。
東京コーヒーフェスティバルでさえ。それがね、もう本当に始まってから、一番最初始まるときはチケットを買うブースにね、人がずっと並んでるんだけど、その後もチケットを買った後は、
飲み比べのチケットなんですけれども、もう至る所にあっちもこっちも皆さん並んでおられて、少しコーヒー飲んだ後とかはご飯のブースがいくつもあったので、それもやっぱね、ずっと並んでて、
さっき最初の方に言った、いちご屋さんとかはさ、最初の1時間で完売してたし、その後もなんか、完売するブースが多かったですね、お食事のところに関しては。
僕もだからそうやって並んでるから、トークの合間にちょっとご飯食べようかなとかコーヒー飲もうかなって思ったけど、もうあの並んでたら間に合わなくなっちゃうよっていうぐらい人がたくさんおられたので、
結局僕は全然そのフェスのコーヒーだったりとか、食べ物っていうのは楽しめなかったんですけれども、まあ当然ね、僕は出す側なので、それはもうできなくてもしょうがないことではありますが、
そんだけたくさん人が並んでるから、時間通りにこのステージが始められないっていうことがありました。
余裕を持ってやってたので、ちゃんと最終的にはイベントの終わりまでには長尻を合わせたんですけれども、もう2回目の今頑張ってますっていう若手を呼んできたタイミングの時点で、
ちょっとこれ列が途切れないので時間かかりますみたいな、もう少しスタート遅らせましょうみたいな話が出てきたりとかして、
で、その今頑張ってますの人たちが3組ね、ニュアコーヒーさん、コーヒープレイスオブサムワンさん、これがCPFSって略するんですけどね、
CPFSさんはまだテンポを持っていない、曲がりでやっているっていう状態だったんですけれども、
地域との繋がりと今後の展望
とかハミングブリューさん、この3組に出ていただいて、若手のフレッシュな声聞いたりだとか、
やっぱりね、テクニック的な部分だったりとか不安を持っているみたいなところもあったりとかして、
それを聞いているのもすごく良かったしね、だけどやっぱりコーヒーやりたいんだっていう思いがよく伝わってきましたね。
で、3つ目が失敗×成長×コーヒー屋っていうことで、もうこの段階で、
ちょっともう列が途切れないんで、ごめんなさい、もうトークできませんっていうコーヒー屋さんが出てきて、
急遽運営の及風くんとかにも入ってもらって、この時は及風くんとスパイスコーヒーハウスさんと、
あと篠田くん、篠田コーヒーワークショップの篠田さんね、と翔平の4人で喋ったんですけど、
結構元々横のつながりがズブズブな人たちが集まったんで、ここの回はね、それこそまるでポッドキャストみたいな感じで、
上手い家計ができていましたね。ちょっと身内感で出ましたけど、なんだったらその身内感が出ても大丈夫な感じのフェスだったから、
それもまた良かったっすよね。さっきからそれもまた良かったっすよねって何回言ったんだろう。もう良かったところがいっぱいありすぎるんだよ。
この回も楽しかったです。めっちゃ面白い失敗の話とかね、スパイスコーヒーハウスさんはね、もともと自転車屋台でやり始めた業態だったんですけれども、
最初営業区合唱を出してなかったとかね、それ言って大丈夫だったんかなとか思いながら。
まあもうあの、今は大丈夫。昔はね、そういうところが軒先でやってたら大丈夫だったみたいなこともあったりなかったりしたとかしなかったとか言うこともあったみたいですが、
そういう失敗談とか面白い話聞けましたね。その後が泣いた話。もう泣いた話の時点でもうほとんど集まれない。
から、予定していた人たちの中で出れたのがオッチコーヒーのオッチくんね。オッチくんって呼んでますけど。
オッチくん素敵だったなぁ。 オッチくんめちゃめちゃ話合うと思うっていうか、もうあの話合いますよねっていう感じで、あのさっき言ってたキサラズエリアのね、
コーヒー屋さん回るっていう話した時にもう確実にオッチくんの店は行きたいと思ってますが。
ここで紹介した人たちを全員概要欄に載せるのはちょっと大変なので、
初編の今日の話の中で出てきたコーヒー屋さんだったりとか気になる方は、暴走コーヒーアクションのインスタグラムから飛んでいただけたらなと思います。
で、この泣いた話に関してはオッチくんと、
ギャップの、ギャップキサラズ店のマネージャーさんと、
あと誰呼んだっけな。 あれもう一人呼んだなぁ。
あ、そうだそうだ。 えっと、ケーズドーナツのKくん。
ドーナツ屋さんと。ドーナツ屋さんと服屋さんとコーヒー屋さんでこの泣いた話をするっていうね。
なんかコーヒーの話じゃないんかいみたいなふうに思われるかもしれないけど、でもやっぱりコーヒー屋さん繋がり。
今回のイベント、コーヒーでやってるイベントに集まってくれた人たちのそういう話を聞くっていうのもね、すごいよくて。
で、なんかそれぞれがみんなその地域を盛り上げたいとか、お客さんを喜ばせたいっていう思いのもとに話すから、泣いた話もね、
すごく良かったんですよ。 さっきからすごく良かったんですよしか。
あれも良かったんだよなぁからのすごく良かったんですよって。 みんな何を聞かされてるんだろうね、今。これ何の時間だろう。
えっとね、全部一応で動画は撮っていったので、もしかしたら暴走コーヒーアクションから
まあなんだろう、そのハイライトみたいなのは、どっかで出るのかな、どうなんだろう。おいかずくん聞いてる?
出してほしいな。 僕ももう一回聞きたいもん。
というような話をして。 極めつけね、僕はこの最後の話がしたかったんですよ。最後の話がしたかったところまでたどり着くのが長かった。
最後がね、千葉かけるコーヒーイコール私の未来っていうタイトルでお話をさせていただきました。 この時に参加したのがザコーヒーの地下医さん。
山鳥コーヒーさん。山鳥コーヒーさんは市川とかあっちの方の山奥でやっておられる廃坑を使って、コーヒーのワークショップ。
売船ワークショップみたいなのをやっている。さっきちょろっと言った、炭火で売船を体験できるみたいなことをね、やっておられる方ですね。
あとルートマップコーヒーのけいすけくん。以前この番組にもゲストとして登場してくださいましたけど、まあけいすけってめちゃくちゃ熱い男じゃないですか。
けいすけばりに、もしくはそれ以上に熱い
ザコーヒーの地下医さんと山鳥コーヒーさんを呼んでのセッションだったんで、まあそれはそれはあの僕の中でもめちゃくちゃ盛り上がって、周りの人たちもすごい拍手をくださってね。
いやーこれいいセッションだった。 やっぱりね、なんかどこから
いや、あのその千葉を変えたいとか千葉を盛り上げたいみたいな気持ちを今回の参加者たちはみんな持ってて、
自分たちにできることだったりだとか、コーヒーを通して、あるいは他のお洋服だったりとか、ハンドメイドとか、お食事だったりとか、
それぞれやっぱりね、こだわりを持ってやってくださっている人たちの集まりの中で、それぞれが違ったコンセプトだったりとか、
まあなんか違った思い、その千葉を盛り上げたいとかコーヒーで盛り上げたいとかいう思いはみんな一緒なんだけど、
でもお店のコンセプトとかは違うじゃない。それはどこからそうやっていくのかみたいな話とか、行き着く先が同じかもしれないけど、
そのいろんなその思いを聞くことができて、けいすけの場合は生豆の輸入だったり、
その生産者への還元っていうところもかなりフォーカスして話をしてくれたし、
山鳥さんはね、廃坑とかを使って、そのコーヒー体験、自然の中でのコーヒー体験だったりとか、そういったものを提供してくださっている人だし、
なんか冬場はね、山がどうしてもこう雪降ったりとかすると登れないとか、なかなか他の人もね、集まりにくいということで、
こういうワークショップだったりとかイベントを中心に活動されておられるみたいなんですけどね。
地域の未来への思い
ザコーヒーの地下医さんは、そのきさら寿司を盛り上げながら、もともと農地コーヒーっていう東京のコーヒー屋さん、
せいたか屋のコーヒー屋さんのきさら寿天ができて、それできさら寿に引っ越してきて、そこのスタッフとして働いていたんだけど、
農地のきさら寿天が潰れちゃって、閉店になっちゃって、それがすごい悔しかったと。
スペシャリティコーヒーっていうものを、おいしいコーヒーってものをみんなに届ける使命を持ってやってきたのに、それができなかったっていう悔しさを持ちながら、
ザコーヒーっていうコーヒー屋さんを立ち上げて、今やもう誰もが知っているコーヒー屋さんに成長された個人でね、やりながら、
他店舗展開することなく、1店舗、きさら寿の、またさっき山鳥さんがやっているところとはまた別の廃坑がグランピング施設になって、そこの中でコーヒーを担当していたりとかもするし、
近井さんはね、本当になんか面白いですよ。全然なんか、言ったら、今すごいイケてるスペシャリティコーヒーのお店、グリッチさんとか、そういうなんか高級なコーヒーを出すっていう感じでもないし、
ある程度その価格帯とかはね、すごい安すぎるわけでもなくて、みたいな、ちょっと待って、ちょっと待って、ザコーヒーさんの話をすると長くなっちゃうね。
もうだいぶ長く話しちゃってるから、ちょっとこの辺で切ろうか。
僕大好きなんですけど、ザコーヒーさん。以前目覚ましテレビで、キング&プリンスの、キング&プリンスの騎士くんが水みたいなコーヒーと表現した、
暴走ウィスキーでインフューズしたコーヒーを出しているでおなじみのザコーヒーさんです。調べてみてください、ぜひ。
はい、ということで、だいぶ喋ったので、この辺にします。
何にもまとまっちゃいないけど、ごめんね、本当に。いやでもね、配信できてよかったです。
っていうのも、今回のフェスで結構何人かの方に、聞いてますって言って、番組聞いてますって言っていただけて、
中には僕の配信がしっかり滞っていることまで把握していただいている方もいらっしゃり、
今日配信しましたよって、やっと言うことができたかなと思います。
結局今の話を通して、僕の今後の配信に関して、
解決してないんですよ。最初の方に話した、僕がこれからどうやって配信をしていくかとか、第2期の放送のやり方をね、
やっぱりしようかな、こうしようかな、とかいう話ではなくて、
形にならなくても、こんだけ思いがある人たちが集まって、その中の一人になれた、その思いだったりとか、今まで積み上げてきた
トークスキルだったりとかも評価していただけたっていうことが、僕の自信にすごくつながったなぁと思うし、
同時にその思いの部分、熱みたいなものが、言ったらガソリンですよね。
ガソリンなのか、その焚き火の薪なのかわかんないんですけども、それがもうなんか、がっつり補充された感じがあって、絶対負けねえぞって思って。
そう、今苦しいんですよ。もう一回言います。今、苦しいんです、この配信。
で、苦しい思いをしてまで続けることではないと思うんです、このポッドキャストって。だけど、
なんだろうな、寝不足とかそういう話じゃないよ。寝不足でも配信したかったら配信するしさ。
体力しんどくってもさ、僕なんか半分寝ながら喋ってる回なんて何回もありますから、それはそれでいいんだと思うんですよ。
だけど、第2期に関しては、結構ちょっと他の人を巻き込むことになりそうなので、ゲストをたくさん呼びたいと思ってるから、
その人たちにとってもちゃんと価値のある、なんだろう、出てよかったなって思ってもらえるものになってほしいし、
このコーヒーの場で泥遊びというタイトル自体もね、もしかしたら変えて別番組として立ち上げるっていう方法も一つあるかもしれないんですけれども、
どんな形であれ、そのコーヒーを通じて人々が豊かになる。コーヒーを通じて世界が平和になる。
ここをとにかくこだわりたいと思ってて、そのために僕がポッドキャストで喋ることだったり、ポッドキャストの番組っていうものの立ち位置がどこに置くべきなのか。
ポッドキャスト業界で天下取りたいとかなのか、当然ね、この世界平和だとか、できるだけたくさんの人にコーヒーをしてもらって楽しんでもらいたいって思うんだったら、
それだけ露出しなきゃいけないから、それだけたくさんの人に聞いてもらえるような作戦を立てなきゃいけないわけですよ。
ただ自由に喋っているだけでは、この番組はもういけないところまで来ているので、今日ももちろん台本書いてないですけど、台本も箇条書きもメモも何もないですけど、
第2期にはそういう番組じゃなくなると思います。だからちょっと悲しい話かもしれませんけれども、もしかしたらこの、僕が今みたいに喋るっていうのはポッドキャストではもしかしたら聞けなくなるかもしれないし、
正直だからしんどい部分は決してなくなってはいないので、配信をしたいなとか思わなければ、
なんかこれはちょっと音声に乗せるのは違うなっていうふうに思っちゃえば、僕が収録をしても遅れ入りになったりだとか、僕がマイクの前に立つ時間が少なくなったりとか、
するかもしれないんだけれども、ただ絶対この番組を、この番組というか僕はポッドキャスターとして、ポッドキャストは絶対に続けていきたい。
スタンダードFMでも配信はしているけれども、ポッドキャストからスタンダードFMに乗り換えました?じゃなくて、ポッドキャストでやっていきたい。
ポッドキャスターとしての思い
何だったら、以前ラジオパーソナリティになりたいって話をしたことがあります。
もともと僕この番組はラジオパーソナリティとか、あとはボイシーっていう別の媒体のパーソナリティ、これ審査制なので誰もが慣れるわけじゃないんだけど、それになりたいっていう思いがあって最初この番組をスタートしてますが、
今は僕はポッドキャスターでありたいって思ってます。ポッドキャストを聞いている皆さんだったらわかっていただけるかと思うんですけど、やっぱりポッドキャストってラジオと違うんですよ。
さっき言ったスタンダードFMとかとも当然違うし、ポッドキャストという特別なプラットフォームだと思ってます。
ここでもう最後まで聞いてくださっているあなたにとっても、このポッドキャストがより楽しくなるような、ポッドキャストが楽しみになるような番組でなければいけないし、コーヒーももちろん楽しんでもらわなきゃいけないし、
そこをね、僕は作ります。作れたらいいなじゃなくて、僕は作りたいし作んなきゃダメなんですよっていう気持ちにさせてくれたのがこの徳岡コーヒーフェスティバルでした。
以前からそういう思いはもちろんありましたけれども、そこの熱量がすごく加わったっていうそんなお話です。まとまりのないお話を、しかも笑いもそんなにない話を最後まで聞いてくれてありがとうございました。
この配信聞いて思うでしょ?大丈夫かなこいつ。ちょっと心配になるんちゃう?
でもちゃんと大丈夫になるようにするから、また次回の配信も聞いてほしいです。次がいつになるかわかんないですけど、もう約束しないことにしました。
無理に配信しないし、無理に期待もさせないので、ただシーズン2になるまではこの番組ね、お休みが続くかもしれませんが、
でも多分、まぁあと何回か。少なくとも1,2回はシーズン2になりましたっていう発表、シーズン2になりますっていう発表のための配信は短くてもすると思いますので。
引き続きフォローを外さずにお待ちいただけると嬉しいです。はい、ということでいかがでしたでしょうか。応援のコメントをお待ちしております。
今日のお話が良かったよと思っていただけた方はね、ぜひみんなにも、いやこれちょっと今の状態でみんなに伝えるのはあれか、拡散してもらったりとかするのか。
今回の話はまぁどうなんだろう、まぁ分かんない。僕が評価することじゃないので、聞いてくれた皆さんがもし心打たれて、これぜひ聞いてみてって言って誰かに勧めてくださるのもいいと思いますし。
過去にね、1000本以上の配信がありますから、そちらの方からコーヒーで面白い話してるよ、今日の話は面白くなかったかもしれないけれども、普段は面白い話をしようと頑張ってるんです。
昔の話、過去の回とかもね、聞いてくれると嬉しいなと思います。はい、ではでは。
次回への期待
なかなかとありがとうございました。また次回お会いいたしましょう。皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。お相手はコーヒーの真野翔平でした。
46:33

コメント

スクロール