1. コーヒー沼で泥遊び
  2. ジブン表現塾ってなぁーに?
2023-11-01 22:00

ジブン表現塾ってなぁーに?

11/11(土)カフリ×ジブン表現塾イベント@神田ニューロン


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イベント詳細はXをご覧ください。

https://x.com/Coffee_Numa/status/1718575055431684544?s=20


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「もうカフェインで悩まない。だって、カフリだから。」


カフェインレスコーヒーとクラフトハーブティー

カフリ


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00:04
おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか。こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つよーというお話をしております、コーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って発信をしております。 今日もどうぞよろしくお願い致します。ということでですね、
11月に入りました。 10月31日ハロウィーンでしたけれども、
皆さん、仮装とかされたんですかね。 仮装といえば、
2年ほど前に、 女装をしたんですよ。
まあメイクしてもらって、本当に顔のとこだけね、つけまつげとかつけてさ、大きいリボンとかつけてさ、やったんですよ、カラコン入れて。
で、たぶん2年前って言ったらコロナじゃないですか。 この中でね、出かけていってハロウィンパーティーっていうこともなくてさ、
その日ズームがあったわけですよ。 で、もう明らかに
ハロウィンの時期なんです。 確かね、28とか29とか30とかそれぐらいの、もうもうだって今日やらなかったらいつやるのっていう日だったんですよ。
しかも音声配信のさ、まあこういうポッドキャストとかボイシーとかね、 いろいろこう発信活動をしている人たちが集まってやるよっていう日だったんですけど、
ズームを開けてみたら、 仮装しているのが僕しかいないっていう状況で、
あれ?って言って、あれ?おかしいなぁ、みんな仮装は今日はハロウィンなのでは?って言ってさ、
それは確かにドレスコードにハロウィンパーティーとか書いてなかったけどさ、 なんだよみんな、ハロウィンじゃねえのかなって思って。
いやー、あの時はなんか浮きましたね。 見事に浮いてたし、何だったら初めてお会いする方とかがちょっと引いてた。
あ、そういうタイプの方なんですね。 なるほど、女装とかね、まあハロウィンだからですよね、みたいなね。
なんか何が悪いねん、みたいなさ、ありましたけれども。 はい、あれから2年。
03:05
今年はハロウィン何もしなかったなぁ、思いまして。 もうちょっとやりたかったんだけど、先週はちょっとね、イベントで出かけてたし、その前の週も
ちょっと別のイベントで出かけてたりとか何かと忙しかったんでね、 なかなか自分が仮装する機会はありませんですけれども、
娘がね、今日、今日じゃない、昨日か、31日当日に服を、
仮装の服を着て、 保育園に登園していきまして、これもさ、準備するのずっと忘れててさ、
保育園の方から、ぜひ仮装してきてくださいねって言われてたんだけども、ずっと忘れてて、昨日の一昨日の夜か、急いでドンキホーテに行って、
何か残ってねえかなって、だいたいね、もうこの時期になるとないですから。 そんな直前に買うやつおらんやろ、みたいなね。ないんですよ。
けど、 子供用の、
いわゆるパジャマみたいなさ、この着ぐるみ、着ぐるみ、なんていうの、着ぐるみパジャマみたいなのがあるじゃん、もこもこのやつ。
あれでさ、 チーカワのやつがあってね、チーカワ最近娘がめちゃくちゃハマってて、
チーカワのうさぎさん着せてあげたんですけどね、めちゃくちゃ喜んでた。 もうあの、着て帰ったもん。
ドンキから家までチーカワのうさぎさんを着て帰るっていうね。 すごい気に入ってくれてて良かったなぁと思って。
でまぁ僕はね、当日は見れなかったんだけども、保育園でぴょんぴょん跳ねてる姿をね、 あの可愛い格好してぴょんぴょん跳ねてる娘の姿を見てめちゃくちゃほっこりしたっていうね、そんなエピソードでございます。
ハロウィンはいいよ! 僕は好きですよ、渋谷のハロウィンとか、あと何だっけ、今年は池袋のハロウィンとかも。
今年はじゃないのか、昔からあったのかあんま知らないけどさ、ね。 毎年何かと話題になりますけれども。
仮想をする文化みたいなのってさ、 日本の場合は結構大人が楽しむイベントになってますよね。
基本的に海外は子供のためのイベントっていう感じなんですけども、もちろん子供と一緒に大人も仮想をするんですけれども、大人だけでやるっていうイメージはあんまりないかなぁって。
ちょっと婚活パーティー的なね、出会いパーティー的なところにはもしかしたらあるのかもしれないけどさ、海外行ってもさ。
まぁそんな方なんで。 ハロウィンが終わりまして、11月の1日。
ついに残すところ2ヶ月となりました、2023年。 今日も楽しくポッドキャストをやっていきたいと思います。
最近ちょっと更新が滞っているので、年内に1000回いかないかもしれないけれども、900回以上放送しているこのポッドキャスト、
06:02
コーヒー沼で泥遊び配信がない日は是非、昔のまだ聞いてないよっていう発信もね、聞いていただけると嬉しいです。
そんなことで今日のテーマに入っていきたいんですけれども、今日はですね、ちょっとイベントの告知も兼ねてこんなお話をしていきたいと思います。
自分表現塾ってなぁに? さあ、一体何なんでしょうか。はい、ということで本編やってまいりましょう。
この放送は、もうカフェインで悩まない。 だって、カフリだから。
デカフェといえば、カフリの提供でお送りします。 あーそうだそうだ、一つ言うの忘れてた。
11月1日、本日、紅茶の日でございます。 10月1日はコーヒーの日、11月1日は紅茶の日。
まあ多分これは日本だけなのかな、紅茶の日っていうのはね。 結構この紅茶の日の認知度も少しずつ広がってきて、コーヒーの日ほどではないですけれども、
今日は紅茶の日ですよ、紅茶を楽しみましょうみたいな発信も増えているような気がしますね。
なので、まあ僕も今日は、レモンティーみたいなフレーバーのエチオピアのコーヒーでも飲もうかなと。
コーヒーかいっつって。 紅茶を飲みなさいっつって。
でもさ、そういえばさ、コーヒーみたいな味のする紅茶っていうのはあんまりない気がすんだよな。 キームンとかかな、濃さとか、その質感的な部分で言ったら。
キームンとか割と近いんでしょうか。 わかんないけど、どうでしょう。
はい、まあただ今日はその話じゃないんですよ。 自分表現塾って何?っていうお話をしたいんですね。
なんでそんな話をするかというと、来たる11月の11日、ポッキーの日だ。 ポッキーの日ですよ、ポッキープリッツの日ですよ。
ポッキーが先行しちゃうからプリッツの日でもあることを忘れがちなこのポッキープリッツの日なんですけど、
11月の11日土曜日ですね。この日に私どもは、カフリーはイベントをやることになっておりまして、
カフェインレスコーヒーを皆さんに飲んでもらう機会。 めちゃくちゃ美味しいカフェインレスコーヒーですね。
カフェインレスってこんなに進化してたの?ってなるあのカフリーのカフェインレスコーヒーを飲んでもらいながら、
今回は自分表現塾っていうワークショップを皆さんにやってもらう機会として、このイベントをやらせていただきます。
自分表現塾って言葉を聞いてもピンとこない方も結構いらっしゃるんじゃないかな。
文字通り自分を表現するためのものなんですけれども、ここ塾っていうふうに書いてあるように。
今書いてあるのを読んでいるのは私です。 皆さんは耳で聞いているので書いてあるかどうかは知らんけどって感じだと思いますが、
09:02
書いてあるんです。自分表現塾っていうのがありまして、
大人になると自分を表現する機会ってなかなかないと思うんですよ。
っていうと大人向けのイベントなのかなって思われちゃいがちなんですけれども、
むしろ自分を形成する時期の小学生、中学生ぐらいのお子さん、高校生ももちろん、どんな年齢層の方たちが来ても面白いですし、
何だったらこの自分表現塾の塾長小池真美子さんって言うんですけれども、
真美子さんは普段結構ご自身の講座を受講される方は子どもの方が実は多いよって。
むしろ子ども向けのイベントとかも結構やるよみたいな感じのことをおっしゃってました。
この講師の真美子さんにナビゲートしてもらいながらご自身を引き出していく、今の自分と向き合っていくっていうことをしてもらうんですけれども、
それの何がいいかって言ったら、やっぱり自分の表現とか自分自身を知るとかって一人でできないこと多いんですよ。
ふわふわっと自分のことをもっと理解しないとなとか思ってはみなさんいると思うんですよ。
もっと自分を知らなきゃって言って、旅に出がちじゃないって。すぐ旅に出たがるでしょ。
旅に出たら自分が見つかるんですかと。
あとすぐ海外行きたがるでしょ。
若干ディスってる感じになってるけど。
それで自分が見つけられればもちろんいいんですけれども、自分が見つからないで帰ってくる人たちも結構たくさんいることをみなさんご存知でしょうか。
結局海外って経験にはなったけれども、あれなんかあんまり実ってねえなとか、英語はちょっと喋れるようになったけど、
経験したことは日本にいたらできないこと。確かにたっぷり経験してきました。
じゃあ自分が変わりましたかとか、自分の糧になって将来に明らかにプラスになりましたとか、
人生が変わりましたとか、ターニングポイントになりましたっていう風になってない人とかも結構いるんですね。
それって自分探しの旅に出かけた時に、今回はあくまでも自分探しの旅に出かける人の話で言いますけど、
やっぱりね迷子なんですよ。最初から迷子なの。自分を探しているという状態って。
人生において迷子の人がね、よくわかんないけれども、海外行ってみるかって言ったらね、迷子を重ねてるみたいな感じになってますから。
それはなかなか自分見つからないんですよ。実はね、やっぱりこういうのはプロの方にナビゲートしてもらいながら、
自分との対話とか思考だったりとか、そういったところを深く深く掘り下げていく作業をするっていうのが非常に有効でして、
何を隠そう、私、翔平もマミーさんの自分表現塾を体験させていただいたことがあるんですね。
12:02
面白いよ、自分表現塾やってみようかなって言って、やってもらう前に全然想像もしていなかったような、
映画完成したりだとか、そういう感じで進んでいくんだ。でもなんか確かにそうだよな。
すごい今自分と深く対話してるなって。マミーさんが質問をしてくれたりとかするんだけど、でもなんか自分と対話している感じがすごくあって、
めちゃめちゃいいなと思うわけですよ。そういうことができるとやっぱり人生の幅も広がるし、いわゆる自分の説明書みたいなものも作っていくことができるかもしれないし、
本当にいろんなメリットがあると思うんですけれども、これをコーヒーと一緒にやっていこうと。我々カフリーのコーヒーっていうのは、
その人の表現の自由だったりとか生き方の自由っていうところを応援していきたいなって思っているようなブランドなんですけれども、
自由に表現してくださいっていうふうに言われた時にさ、どうやって表現していいかわかんない人多いと思うんですよ。
それはなぜかといったら自分自身を理解していないからで、自分を理解できたら、こういう映画を描きたいんだ。なんでこういう映画を描きたいんだろう。
なんで恒例じゃなきゃいけなかったんだろうとか、どうして今のタイミングでそうなんだろうとか、いろんな質問が出てくるわけです。マミーさんの方から。
もちろんそれ自分でしてもいいんだけどね。この自分表現塾を一回体験すると、なるほどそういう感じで深振りしていくんだとか、そういう感じで自分と向き合っていくんだっていうことがすごく非常によくわかるようになる
イベントだな、イベントというかそのワークショップだなって僕は思って。ここにねコーヒーっていう要素が入ってくることによってすごく特別な時間になると思うんですね。
なぜなら人はわざわざコーヒーを飲むためにゆっくりした時間を取らないっていうことが多いです。
この番組聞いている人は結構コーヒー好きな人多いから、自分でドリップする時間を大切にしてますとかもいらっしゃるかもしれないけど、
今回はそれを自分との対話のために使う。ひとつのスイッチみたいな感じですよね。カフリーのデカフェのコーヒーをスイッチにしながら自分と対話していく。
今回はちっちゃいキャンバス、本当にちゃんとしたキャンバスに絵をつけていってもらうっていうようなもので、その日に描いていただいた、
自分が作ったアートをお持ち帰りいただくことになりますので、持って帰ったら壁に飾っておいたりすることができるわけで、めちゃめちゃ楽しそうじゃないですか。
しかもそれを持って帰ってから、僕はこの時、私はあの時、何を考えてこれを描いたんだったっけ?って言って、
またその時の自分との対話をお家でもすることができるし、いろんな成長とか築きがあるように僕は思えるんですよ。
ここにコーヒーが絡んでくると、どうなるのか。
15:01
まみ子さん自身もコーヒーと自分表現塾で絡ませたのは今回で初めてだということでした。
そういったちょっと未知数な要素もありながら、翔平も、そしてこの講師のまみぃさんも、めちゃくちゃ喋ります。
すんげー喋ります。
で、皆さんには1回75分のセッションを受けていただくんですけれども、その75分の間に多分僕らは結構喋るし、
1回につき6名しか定員を、6名しか入れないんですよ。定員6名なんです。
3回転させるんですけども、1回につき6名だからかなり濃厚な時間をね、翔平&まみぃさんと過ごしていただけるんじゃないかなと思います。
コーヒーに集中して、そして自分表現に集中して、そういう時間をあえてしっかりととっていく、この機会にね、やっていくって、
いいことなんじゃないかなって思うんですね。
かといってさ、今ここまで聞いてちょっとふわっとしてんじゃね?って、
いやなんだかんだ言って、なんか良さそうなんだけれども、具体的にあんまちょっとよくわかんねーやって風に思ってる方は、
もしよかったらね、これを聞いて欲しいのは、
普段この値段でやらないんですよ。あ、お値段先言います。3800円です。めちゃくちゃ安いんですよ。
普段この値段でやらないんです。まみぃさんのこの自分表現塾のセッションは、
月々サブスクでマンツーマンでやると1人1万円。で、90分かな。
グループセッションにすると1人5000円とかそれぐらいで、イベントの時とかでもまあよっぽど4000円とか、
ぐらいにはなる。1人あたりね。しかもコーヒーは出ないです。もちろん。コーヒーとか全然出ない。その本当に表現だけ。
かつ、今回画材がついてくるからね、お家に持って帰るためのキャンパスとかも、こちらで用意するんですけれども、普段はそんなん使わないよって本当普通に画用紙に絵を描いてもらうだけだよって。
自分を表現することがメインの話ですからね。アートを作ることが大事なわけじゃないか。でもやっぱりこのキャンパスにそれをするっていう行為もすごく自分に集中できるし、
いい機会だと思うんですよ。大人になったらね、大人になったらというか子供の時からさ、キャンパスって触ったことある?
学校の授業でキャンパスなかった人たちはさ、あんまりこの油絵とかさ、使う時のキャンパスなんか、もうそれすらも見たことがないっていう人もいらっしゃるんじゃないかなと思うんだけれども、そういったしっかりとした
ワークショップを体験していただく。これがなんと3800円。安すぎなんですよ。
正直安すぎました。物販とかみんな買ってほしい。
正直ちょっと安すぎたんで、まあそれでもやっぱりみんな来てほしいなっていうか、これを体験するだけで、一回やるだけで全然違うんですよね。
18:07
講師の人にそれを教えてもらうだけで、また次回とか、もしくは家にいてとかね。なんかこう目が開けるじゃないですか。
マミーさんを覚醒するっていう表現をしてましたけどね。そういう方も結構出てくるんじゃないかなって思うので、ぜひぜひご参加いただきたいなと思っております。
そんな感じでがっつり11月11日の宣伝をさせていただいたんですけど、あ、そうそう、もちろん高橋もいます。高橋文也大先生がですね、好評を入れてくださるので。
すごいイベントじゃない?トップバリスタがだよ。しかもこの間関東AチームとしてSCAJの売戦の大会、チーム戦の大会で見事優勝したチームに所属していたあの高橋文也さんが売戦したガファインレスコーヒーを高橋文也さんが、あのサイフォンで超有名な、何回もファイナリストになっているおなじみの高橋さんがコーヒーを入れてくれるんですよ。
もうそれだけでも贅沢なのにさ、わざわざ自分の時間を切り取ってですね、そういう表現のための時間に使う、自分と向き合うための時間に使うっていう、これもやはり贅沢な、贅沢なっていうかご褒美的な使い方なんじゃないかなと思います。
はい、ぜひぜひみなさんお誘い合わせ飲み遊びに来ていただければと思います。がっつり宣伝したね。がっつり宣伝したし、あと眠い。途中で尻滅裂なこと言ってなかったかどうか、なかったかどうか、ちょっと変なのあったら教えてください。DM開けときますので、インスタでもいいし、ツイッターXですね、の方でもコメントとかくださったら嬉しいです。
スタンドFMの方はね、コメント欄ございます。いいね、拡散、コメントよろしくお願いいたします。
そしてイベントの方の応募、応募っていうか参加表明については、DMから送っていただいてもいいですし、
商品のこのポッドキャストのですね概要欄のところに応募フォームを貼っておきますので、そちらの方に通して応募していただいてもいいのかなと思います。
ちょっとねレスポンスがLINEとかよりも少しゆっくりになるかもしれませんけれども、それで送っていただければ、メールアドレスとかお聞きするようになってますので、
そこのところ埋めておいていただければ、こちらからお返事させていただきますという感じでございます。
はい、ということでガッツリと宣伝をさせていただきました、自分表現塾×カフリのイベント、皆様のご来場お待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
ではでは今日のところは終わっていただき、あったあった、眠いからね、眠いからですよ、噛んだのは眠いからです。
21:00
はい、眠い自慢はもういいね、別に自慢しちゃいないけど。
いやだってこれ収録始めるときあんなに元気だったんだぜ、目つぶりながら喋ってるからさ、すごいよね、あんなに元気だったのにセルフで寝かしつけをしているような状態になってますからね。
いやもうそんなんどうでもいいんです、寝ましょう、はい、ね、11月11日のイベントの告知となりました、どうぞ皆さんお誘い合わせの上と、これさっき言った、これさっき言った、起きて、しょうちゃん起きて、はい、明日の仕事、今日も仕事頑張っていきたいと思います。
ではでは、歩きってまいりましょう、皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように、お相手はコーヒー沼のしょうへいでした。次はどの声とつながりますか。
おはようございます、今日もコーヒー飲んでますか、こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか。
さてこの番組はコーヒー沼で泥遊びと言いまして、コーヒーインフルエンサーこと私しょうへいがコーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下、お送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って発信をしております。今日もどうぞよろしくお願い致します。
えー、前回の放送から1週間が経ちまして、
いやーもどかしかったねー、いや今ももどかしいんだな、ちゃんと
お家で自宅でマイクで収録したいんだけど、
さすがに1週間空いたことの方が気持ち悪すぎて今歩きながら収録をしてるんですけど、
忙しかったです。
インスタとかねツイッターチェックしてくださってる方わかると思うんですけれども、
まあイベントがこの2週間ね、オンワード柏山さんの方でやらせていただいたイベント、
バリスタとしてもロースターとしても有名な高橋文也さんね、コーヒーの第一人者、日本のコーヒーの
界隈の中ではとても有名な方がいらっしゃいまして、
変なむせ方した、いらっしゃいまして、
その高橋さんのイベントのお手伝いをね、2週にわたってしてきたということで、まあそこがねすごい大変だったんですよ。
24:01
800杯、850杯、1日で売りました。
1日って言っても6時間とかですよ。6時間の間に
コーヒー800杯、ね。
そんだけの人数捌くって、とてつもないことなんですよ。
しかもドリップコーヒー、それは800杯さ、バッチブリのさ、なんだろう、ボタンピッと押しただけで
2リットルとか抽出して、勝手にこう、
コーヒーは勝手に出来上がるので、コップに注ぐだけみたいなね、オペレーションだったらまだ楽かもね。
お湯とかも潤沢にあってさ、違いますよ、イベントです、イベント会場で、
その施設、設備的にも
整ってないというか、コーヒーのために作られた場所じゃないんですよ。
我々が持ち込んだ機材を使って、フルに使って、800人捌く。
いやー大変だった。でもすごくいい経験になりましたね。
次回は1000人ですかね。いけるかな、1000人。
まあでもそれぐらいお客さんが来てくれるというか。
特に日本のコーヒー業界、コーヒー屋さんで言うと、
その人数捌くってことはね、 ああそうだな、都会のスターバックス
の忙しい店舗でそんぐらいかな、おそらくはわかんないけど、でもそれぐらいの
人の捌き用というかね、お客さんとの時間はそんなに取れないんですよ。
次々に回していかなきゃいけないから、後ろのお客さんも待ってるし、
お客さんと実際に喋るのが、レジの人がね、当然一番長くその人と喋ることになるんですけど、
隣のコーヒーの抽出の加減とか、コントロールしながら、
で、何だろうな、
ちょっと注意しなきゃいけないこととか、まあいろいろあるじゃん、お釣りの動向とかさ、
一緒にお菓子いかがですかとかさ、そういうことも喋りながら、
でもおそらく一人の人と10秒接するぐらいかな、多分ね、
それをひたすら、
次の人、次の人ってね、 流れ作業のように見えて、
バリスタとして、 サービスマンとして、
27:01
気をね、聞かせてね、 お客さんに良い体験をしてもらえるようにって、
あの体験は多分なかなかできないんじゃないかな、すっごく忙しい店行かないと、
海外のコーヒーショップとかは、結構そういう風で聞きますね、
僕がアメリカに遊びに行ってた時も、やっぱり忙しいお店ってそうだったし、
ただね、何だろう、あっちの接客と日本の接客がまた違いますからね、
どんどん流していくだけじゃなくって、
おもてなしみたいな部分とかね、 細部まで、
気を使って神経を尖らせて、 神は細部に宿るって言いますからね、
あそこに神はいたんでしょうか、 本当に良きイベントでございました、
なんかイベント報告みたいになっちゃったな、 まあそういうこともありまして、
ちょっと収録の時間がなかなか取れなかった感じですね、
もう1日10時間とか12時間とか働いて家帰ってきてグタグタで、 だけど翌日の分の準備もしなきゃいけなくて、
いやーこれ、 僕だけじゃなくてさ、そういう忙しいところで働いている人とか、
何かを成し遂げようとしている人っていうのは、 そういういろんなところに関わってはいると思うんですけれども、
昇平もそういう、もしかしたら何かを生み出すかもしれない クリエイティブな場所、クリエイティブな仕事、
このポッドキャストでさえもクリエイティブだと思ってますけど、 いろいろやらせていただけるっていうのは本当に感謝だなと思いますね。
はい、という感じでありがとうございます。 今日もお付き合いいただきありがとうございます。
駅に着きます、もうすぐ。 ちょっと声を出しておこうかなという、生存報告に近いような収録となりましたけれども、
また明日から頑張って、 皆さんに面白い情報をお届けできるようにやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ではではお疲れ様でございます。 今日のところはこれで終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、 そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーの間の昇平でした。 次はどの声とつながりますか。
22:00

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