1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 【SCAJ2024特別編】 COROUD RO..
2024-11-14 58:00

【SCAJ2024特別編】 COROUD ROASTERブースで副音声やってみた!

コーヒーの祭典SCAJ2024でこんなことやっちゃっていいんですか?!いいんです!お祭りですもの!ということでなかなかはっちゃけた感じの音声になっております笑


焙煎のマニアックな話をすると思いきや洋服の話になったり、収録途中でどっかいなくなっちゃったり、トーク中の焙煎師たちの間に割って入ったりとやりたい放題の収録、だからこそ面白いものが録れたと思います!


今後もっと面白い企画が出来そうな予感しかない!そんな副音声たっぷり1時間です!


協力:CROUD ROASTER

(富田さん、ミッキーありがとうございました!)


出演されたロースター情報(敬称略)

SPARK COFFEE ROASTERS 田中 義也

BrewMan Tokyo 小野 光

和珈屋 小林 伸也

About Us Coffee 澤野井 泰成


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サマリー

この特別編では、SCAJでのクラウドロースターのブースを訪れ、パーソナリティーのしょーへいが他のゲストと共にコーヒーについて楽しくおしゃべりします。特に、クラウドロースターのサービスやロースターの個性、さまざまな焙煎プロファイルについて議論が展開されます。このエピソードでは、SCAJ2024におけるクラウドロースターのブースの様子が語られ、焙煎に関するディスカッションが行われます。参加者は焙煎のプロファイルや焙煎機、そしてコーヒー豆について深く掘り下げ、熱心なマニアックな話を共有します。このエピソードでは、コーヒーの焙煎に関するディスカッションが続き、クラウドロースターや焙煎技術についての深い洞察が提供されます。また、田中義也さんが参加し、焙煎のプロセスや農園の重要性について語ります。このエピソードでは、クラウドロースターのブースで行われたコーヒーの焼き方や評価について説明します。さらに、焙煎プロファイルの重要性やコーヒー豆の提供方法に関する技術的な洞察が要点となっています。このエピソードでは、クラウドロースターのブースで行われたイベントの様子が語られ、焼きたてのコーヒーや特別価格のロースト体験が紹介されます。また、参加者に向けたコメントや今後の企画への期待感も表現されます。

コーヒーの楽しさを共有
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティーのしょーへいです。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下をお送りしている
コーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
さあ今日は、特別編やっていきたいと思います。
何が特別なんですかって言いますと、
SCAJでブースを出されていた、コラウドロースターさんのブースでおしゃべりをさせていただきました。
ありがとうございます。
とはいえ、メインどころで喋らせていただいたわけではなく、
音声をね、やらせていただきまして、
ちょっとどういうことかと言いますと、まずクラウドロースターさんね、どういうサービスか。
以前にも番組にクラウドロースターのミッキーがゲストとして出ていただいたことあるんですけれども、
簡単に言うと、好きな豆を好きなロースターさんが焼いてくれる。
それが自分の手元に届く、そういうサービスとなっております。
生豆選んで焙煎師選んでポチってするとお家に届くってやつですね。
詳しくは概要欄の方にクラウドロースターさんのウェブサイト貼ってありますので、ご覧になってみてください。
そんなクラウドロースターさんはSCAJの時にですね、去年、今年っていう感じでやってるのかな。
ロースターさんたちはインタビューするような形で、ミッキーとロースターさん1人とか2人みたいな感じで対談をしていくっていうのをやってるんですよ。
これYouTubeにアーカイブ残ってるんでぜひ皆さん見ていただきたいんですけれども、
それをやっている横で、僕だけじゃなくて、僕と一緒にスパークコーヒーの田中さん。
もう皆さんご存知ですね。たぶん僕の番組一番出てるのは田中さんなんですけど。
田中さんと、あとブルーマントーキョーの小野光さん。
元ブルーワーズチャンピオンですね。
この3人で横槍を入れてくれと。
なんかこう、ああでもないこうでもないって横で喋ってくれないかっていうオファーをいただきまして、それをやっております。
声の出演としては、今言った2人と、これはドロースターのボスである富田さんですね。
名刺いただいたらお手伝いって書いてあったけど。
ボスなのかお手伝いなのか、なんかお茶目な名刺をいただきましたね。
その富田さんも声で出演してくださっているのと、
楽しい対談の様子
今回ですね、京都のアバウターズコーヒーさんと和光屋の小林さんというお2人が対談をしている。
これミッキーが司会しているのでミッキーの声も入ってるんですけど。
その対談をしている横で、僕と小野さんと田中さんが、
あの売選プロファイルはああだこうだみたいな話をしたっていう。
面白いでしょ。
最初の方全然コーヒーの話してなかったんですけど。
同級生3人で喋ってるみたいな、わちゃわちゃした感じの音声も入っておりまして。
実はね、僕と田中さんと小野さんって3人とも1986年生まれの同い年なんですよ。
実際に同級生みたいなもんなんだけども。
その3人がクラウドロースターで、
実際にメインで話しているところの横で吹く音声をさせていただいた音源となっております。
今回かなり長くなりました。
たぶん1時間以上あるのかなぐらいの時間になってますので、
皆さんお時間があるときに、あるいは1.5倍とか2倍とかで聞ける方はね、
ちょっとスピード早めて聞いていただいてもいいんじゃないかなと思います。
その長いのをダラダラと垂れ流すのもなんだなと思って、
途中で僕がカットイン入れてですね、喋ってる部分もあったりしますけれども、
全体通して、実際僕は編集をしてみて、
かなり面白いなと聞いててね、楽しいなっていうような回になっておりますので、
皆さんも楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。
それでは参りましょう。
コーヒー沼で泥遊び クラウド・ロースター 吹く音声バージョンです。
お聞きください。どうぞ。
ちょっと途中からになっちゃったけど、あれ、小野さんいなくなった。
小野さん消えた。
今ちょっとね、お客さんと小野さん喋ってるんで。
クラウド・ロースターさんのブースの横で、
アバウトアスコーヒーの農医さんと和工屋の小林さんが今お喋りをしてくださってるんですけど、
その横で吹く音声をやるっていう企画になりました。
本当はこの1個前にやってたブリューマンの小野さんとスパイクコーヒーロースターズの田中さんと3人で話す予定だったんですけども、
田中さんちょっとお忙しかったみたいなんで、
僕と小野さんでいろいろやっていこうかなって言ってるんだけど、小野さんが今後ろで喋ってるっていう。
完全に僕が1人で吹く音声でやる感じになってるんですけど、大丈夫でしょうか?
大丈夫ですね。
今2人の焙煎アプローチのプロファイル企画を吹くことで。
バトルになると面白いですよね。
そうですね、バトル。
そこがやっぱりクラウド・ロースターが面白いのは、いろんな焙煎師が同じ真似をやってる。
全然違う仕上がりになりますからね。
そうなんですよ。
そこがやっぱりね、1つ楽しみどころかなって。
結構なんかセットで販売されたりもされますよね。
あそこのアレンジはかなり考えて、この人がこの人だなっていう風に。
まだここに入ってなかったのが、スタッフみんな越行してあのセットになって。
青野さん来ましたね。
青野さん来た。
田中さんも残ってる?
はい。
入ってる?
もちろん。
田中さん、よろしくお願いします。
どうも、スマートコーヒーの田中です。
青野さん、よろしくお願いします。
ブルーマンの青野です。
昨日お疲れ様でした。
こっちの、ここにマイクあるんで、この2人で使って。
はいはいはい。
ちなみにそこでは、どういうような勉強会というか。
疲れた。
疲れました。
そうだね。
燃え尽きてはないけど、田中君はさ、燃え尽きてる感が。
燃え尽きた感だったもんね、さっきもね。
引退に合わせおじさんだった。
また来年もあるのか、みたいな感じだったね。
面白いプレゼンだったし、僕はすごい好きだった、あのプレゼンは。
見てる人からすると分かりやすいやつだったかな。
分かりやすいし、コーヒーのどんどん奥に潜っていっちゃっていったところが、
クラウドロースターの魅力
いやでも、もともとってサービスじゃんっていうのが出てて、
バリスタのやることって何なんだよって、やっぱりね、提供サービスってところが出てたから、
あれすごくいいなと思って見てました。
尾野さんのプレゼンがまだ見れてないんですか?
大丈夫です、見なくちゃいけないです。
なんでなんとかのCとかいっていっぱいいたんですか?
いや、そういうCじゃんけど、
コネクタっていうのが僕のプレゼンのメインテーマが変わってて、
それを達成するためのコントロール、コミュニケーション、クリエイティビティみたいな。
そのC。
クラウドロースのCは入れてない?
あ、忘れた。
入れるべきでした。
そういう感じ。
なるほどね。
今回は本当にレベル高い大会だったっていうところで、
ちょっと僕も後で全部理解してみたいなと思ったんだけど、
そうそうたるメンバーが出てて、
そうそうたるメンバーが準決勝で落ちていき、
やばいこれどうなるんだろうみたいな感じだったしね。
まあそうね、やっぱ、
でもブリューのチャンピオン2人出てる時点でやっぱすごい注目があったと思う。
そう、あれすごかったね。
みんなね、やっぱ注目してたしね。
そこに常連の企業だったり、
全く新しく入ってきたもんね、
白井くんと俺くらい。
常連バックアウトね。
その辺の話をしだすと楽しくて終わらなくなっちゃうんで、
今日はクラウドロースターさんの横で副音声をやってくれるっていう話があって、
そういうこと。
そういうこと。
2人が喋ってる内容に、
それはちげーよって言って。
そういうことか。
尾野さんがいつもやってるみたいな感じで。
見せてね。
副音声やばいよね、そしたらね。
それあれだな、バリスタチャンピオンシップとかでやりてぇな。
やりたいね、やっぱ。
確かにそっちも面白いかな。
前あったね、そういう企画。
そう?
そう、若田さんとか西谷さんとかが、
怖っ。
怖すぎるな、これ。
なんか今回しましたね、みたいな。
副音声入ってるのがあったんだけど、
今はもう見れないみたいな。
今何の話してるんですかね。
今なんか、2人が同じ豆を今回言われたみたいなね。
それこそ対決ですよ、ここ。
なるほどね。
プロファイルの違いでどういう風に味が変わるのかみたいな。
サワノイさんは俺のジャッジチームに入ってたんで、
遅いけど気まずいな。
生の印象ってどうですか?
今のうちにウッドがないと。
次は?
まだ入金が確認されてない。
どういうこと?
一発焼きなんで、
2人のコーヒーは結構飲まれます?
飲んだるね。
今出てる野井さんと小林さんのコーヒーって飲んでますか?
僕ね、小林さんのは飲んだことなくて、
イベントに出てるからそこで飲むときはあるんですけど、
やっぱ綺麗ですよね。
そうだね、フルーティーで綺麗な。
フローラルな感じのやつが多い印象で。
エチオピアかなんかのやつ飲んだんですけど、
結構やっぱり味しっかりしてて、でも浅くて。
結構モダンな焙煎みたいな感じは、
結構彼はやってると思うんですよ。
確かに確かに。
焙煎経験もすごい長いのかどうかというか、
1999年ぐらいから確か参入してきて、
アバース自体がやっぱり京都でも人気だから、
わざわざ東京のイベントとか来るときに、
京都から遠征してくる人がいるぐらい、
アバースってもうコアなファンだよね。
でもそれさ、京都いればよくない?
いやいやいや、言っちゃダメなんだって。
だからそれを理由に東京来たいだけでしょ?
別にそれメインじゃないよ。
出ました。おのぶし出ましたね。
声はいいけど、絶対嘘だよ。
気をつけろ気をつけろ。
一応収録だからPは入れれるけど。
そうだね。
青森さんはTシャツが丸2ですね。
おしゃれさんだね。
大勝ってるオーナーがTシャツやから。
おのさん今日パジャマで来た。
まあそうですね、安いやつ。
あれなんだっけ、ララポートとか。
生活感。
とまあこんな感じで、
全然クラウドロースターさんのメインブースで
お話しされていることについていかない。
というか聞いてもいない。
私たち3人だったんですけれども。
ある意味ね、不幸せっぽいのかな。
なんかのDVD特典かなって思うぐらい。
クラウドロースターの紹介
自由に喋らせていただいておりましたけれども。
ここでクラウドロースターのボスの
富田さんが話を振りにやってきてくれました。
少しここからコーヒーの話が増える。
後半にいくにつれてだんだん増えていくので
聞いていただければと思います。
じゃあ続きからどうぞ。
芸者200グラム生焼けになったらしいんですけど。
そんな発言を聞いてどうですか。
生焼けですか。
いやーなんかありえそうですね。
でもね焼くのほら難しい。
火入れたりとか。
多分彼らめっちゃ浅く焼きたいから。
結構アンダーにやる価格が高いと思います。
僕ミスったことないですけどね。
僕ミスりません。
そんな話去年もしてなかった。
一発で大体焼けるって話してたけど。
一発焼きは結構あるんで。
芸者とか300グラムとか高いじゃん。
高いね。
だから仕方なく少ない量で焼きたくなるけど
そうするとまたちょっと難しくなるよね。
いくまで焼いたらこれじゃねえんだよってなる。
あーそうだよね。
いくまで焼いた感じかね。
いくまでも結局ね。
火多分合いので全部入んないと思うんですよね。
やっぱりあれ程度ね。
バッチサイズ必要だよね。
基本的には2人ともいくまで最初にサップルローストしてから
大きいので焼くってことですか。
僕高いやつは焼かないです。
焼いてもらいます。
ユフさんに焼いてもらいます。
うちのデイリーは自分で焼きます。
ユフさんがいいやつは外注してやってもらったりとか。
それは…
競技豆とかは特にそうだよ。
しくれない豆とかね。
そういうのってもう5キロくらいしかないわけじゃん。
プロファイル組もうかなとかってやったら
一生すぐ一瞬で終わっちゃうから。
それでいうとクライドロイスターの豆って
5キロっていう単位でどんどん来て
こんだけ鉢が入ってるから
ここは確定させて焼いてくださいって言ったんですよ。
そうですね。
自分の焙煎機のいい感じのバッチサイズで注文来て
でもだから注文入るごとに
1回試しで1バッチ焼いてとかは基本できないよね。
多分何人もできないんじゃないかな。
今多分すごい大切な話をしてたんだけど
完全に聞き逃しました。
うなずいてる人しか見ちゃってない。
ここから見てるのもシュールだよね。
焙煎のディスカッション
さっきまで2人で見てたけど。
しかも空間がいい感じですよね。
ミッキーさんはガツガツ行きたい感じもあるけど
なんかちょっとリスペクトしてる感もある。
まあそうだね。
だいぶミッキー我慢してる感じ。
私らとミッキーさんはあれじゃないの。
空気が違うんですからね。
そうだね。
俺らやりすぎた。
一発勝負だと思って。
エンターテインメントだった、2人のやつは。
本当に雷神みたい。
突っ込んだ話をしてるんですね、これは。
焙煎の。
これと全然違うんですね、みたいな話をしてたから。
こんな感じっぽいですね。
小林さんって何で焼いてるんですか?
小林さんは?
小林さんは銀衣製なんでね。
あ、そうなんだ。
モンフォルトも買ってるんじゃない?
買ってるから。
まあ儲かってるんじゃないかもね。
シャツが悪いな。
補助金じゃないですか。
補助金。
補助金関係ない。
マシンは補助金だ。
補助金使おうかな。
うちのロースターとコラボっていうか、
その時小林さんがこのクラウドロースター…
何やったんだろうね、今回は。
何つってたっけ?
ゲイシャ今から出すっぽいよね。
そうなんだ。
何だったんだろう。
クラウドロースターさんからまだパナマの豆
降りてきてないんですけど、俺。
ヒエラルキーがある。
上の方から…
写真の大きさで決まってるんですか?
いやいや、そんなことない。
来年半分になってるから。
一番はお客様の近く。
お客様に寄り添った形でね。
それで配置が決まってる。
枠がね、まだ満員だと思う。
来年はキヨさんの位置とか。
長村さんの位置とかね。
メインゲーム、メインゲーム。
JBCとかで今年勝ってれば
もっとね、もっといけるかなと。
そこでやっぱり決まるのがポイントかなと。
おつかれさまでーす。
チャンピオンがね。
いろんな人と会いますね。
ほんとSCAJ楽しいですよ。
お祭りなんですよ。
ここでですね。
北海道のスタンダードコーヒーラボの
オーナーバリスタ。
元ラテアートの世界チャンピオンで
あられる大石悟さんと
同じくスタンダードコーヒーラボの
石川青井バリスタが
通りかかられまして。
石川さんはね、今年
JBC
セミファイナルということで
スパーク田中さんと
ブリューマン小野さんと
共に戦った
方になるんですけれども。
このお二人と小野さんが
喋りだしまして。
喋ってるうちに小野さんがどっか行っちゃったんですよね。
フェードアウトしたっていう。
めっちゃ自由な感じなんですけど。
ここからは
小野さんがいなくなっちゃったんで。
田中さんと
富田さん、翔平の3人でお話をしております。
ここからね、一気に
コーヒーの
かなりマニアックな
焙煎のお話に入っていきますので。
待ってた方、お待たせいたしました。
ここからね、結構聞き応えあると思いますので
楽しんでいただければと思います。
では続きどうぞ。
田中さんに芸者焼いてもらいましょうかね。
田中さんはずっと芸者焼いてます。
芸者焼きますか。
全然焼きますよ。
すごいやつ焼かせてください。
補修かけますか。
めっちゃプロファイル出してますけど。
これどうなんですか。
これは
10分
でもあれか。
2つ重ねてる感じかな。
10分半の
焙煎のプロファイルですね。
ディペロップも1分30秒とってるんで
多分
甘さ出したい感じの
ちょっと長めの
プロファイルなのかなっていうのは
パッと見で思いますけど。
でも結構
僕のに近いかな。
トータル少し短いけど。
僕の方が。
だいたいこんな感じに落ち着くんですよね。
これ小林さんのやつ。
誰のやつ。
サワダイさんのやつ。
僕が使ってる焙煎機だと
赤色の線が
エッドに突き抜ける温度を
測ってるんですけど
この方が高いんで
これがずっと上にあるって
イメージなので
結構よくある感じの
いいですね。最初
綺麗に
RORがガンって
1回上がって
最初に火を強めに入れて
落としていくっていうことをやりたいんですけど
この
ファーストクラックの直前で
RORが
若干上がってるんですよね。
これがちょっと気になるんです。
ここあえてやってるのか
それとも上がっちゃってるのかで
結構狙った味と
対立感あるのかどうかっていう
基本はスコットラウとかのやつだと
なだらかに
落ちていくみたいな
普通は狙うんですけど
ファーストクラックの前が
ちょっと上がってるんで
ここは
火力を落としきれてないのか
なんか
ちょっと気になるですね。
突っ込みますか。
質問コーナー
めちゃくちゃ怖いんですけど
めちゃくちゃ怖いので
もうすでにあのポジションを
とっておられるわけだから
言っていいよ
いや怖いな
今言うんじゃないですか
今から
のおいさんの
プロファイルになる
前に出てる2人は
今いいことしか言わないんで
あの場だとね
なかなかね
投入がだいぶ低いんですね
なんかね一気に投入が落としてるみたい
投入だいぶ低いけど
その前にあれかな
予熱をしっかりとってるからこれでもいけるのかな
あとはマッチサイズとかもあるですね
何キロって言ってたかな
何キロまで
何キロ入れてるんや
12キロに4キロ入れるとかだったら
こんくらいでいいかもしれないですね
超えるまでは
火力をほぼ入れてない
マジで焙煎やってる人にしかわからん
このグラフを読み解くのは
そうだね
これ
あれだね
クロップスターじゃないのかな
アーティさんだね
ソフトが
かなり
クラウドロースターで
みんなにプロファイル見せてくれるのは
すごいありがたい
これでもいいと思います
プロファイルの開示は新鮮
いいっすね
これね
グラフ見えてないから
音だけじゃわからんけど
ポイントポイントがあって
投入温度と
あとは
投入してから
一番下がるところ
がマークしてあって
次にマークしてあるのが
DEって書いてあるんですけど
DEじゃないかな
あれが
ドライエンドで
イエローポイントとか
ゴールドポイントとかいうところですね
水抜きフェーズが終わったよ
っていうところ
これを5分
50秒くらいにしてるのかな
わりとしっかり
水抜きしてる感じだと思います
水抜きのフェーズが
すごい大事だっていう
そこでしっかり火力も
与えて
そこでRRがガンって
上がってないと
あんまり伸びていかないんで
レベルアップしないと
そういうこと
なるほどね
めちゃくちゃマニアックな話ですけど
みんなクラウドロッサーの方と
やっぱりそういう
マニアックなコーヒーの話
ご自身の独自のスタイルと
当然ですが
科学の世界なんで
ロジックっていうアプローチと
それぞれ違いますから
そういうご意見が飛び交うのが
クラウドロッサーの面白さ
一つコンテンツにして
クラウドロッサーのアプリとかから
見れるものが
何個かあったりとかして
やりましょうインタビュー
なんで僕が放り込んでるの
そこは翔平のために
僕解説できないんで
焼いてない
うちでイリジョーズで
ちょっとやってるくらい
怖いわ
この人生
質問ぶつけてみましょうね
質問コーナー
質問というか
こうしたらいいんじゃないすかね
クレームですか
違います
クレームはやばい
クラウドロースターの魅力
僕らクラウドロッサーは
バイセンシーを
オノサーナーが
オイソさんとしっかり話しながら
スタンダードコーヒーラーボン
お茶を飲んで
こういう風にやったから
この豆ってこういう風になるんだな
そういうのが
この人に
焼いてもらったらどうなるんだろう
もしかしたらこうなるんじゃない
そうだよね
ミッキーさんが
僕らの話を
広げられるのがすごい
すごいよね
ミッキーで勉強してるんです
勉強してます
競技会とかは元々好きで見てて
だってこのローストの話は
ロースト無理でしょ
焼いてないの
ここまで食らいついてくるの
すごいですよ
ザ・ローストで焼いてるね
そういうこと
そういうこと
それはやってるの
仕入れた豆を
アイディオもあるけど
やっぱりあれミスると大変なんで
それなりの
900とか焼けば
そこが全く
焼きたくない
その時だからミッキーの場合はクラウドロースター
チューレットで
ミッキーが焼いて
誰かのところに
近所の
キヨさんのところに行って
グリッチプロバットで焼いて
みんなにボコボコにされる
って
めっちゃ面白い
見せてみ
東京のロースター呼んで
お待たせしてもらいましょう
これ何の
三上さんに
お待たせだめだよ
コーヒー入れ始めます
入れ始めました
はい
このチャプターめちゃめちゃマニアックでしたね
質問タイムの展開
焙煎分かんない方には
何のこっちゃかな
と思うんですけれども
スコットラオとか誰だよ
コーヒーのコンサルタントの有名な方なんですけれども
はい
いよいよここから
田中氏が小林さんに
直接質問をぶつけていく
っていうところになります
ミッキーの方が
ポッドキャストそこで
やってるでしょみたいな感じで
振ってくれて
皆さんの前に出させていただいて
実際に質問を
ぶつけているところになります
さあ
どうなってしまうのか
お待たせください
じゃあこの時間を
質問タイム
質問タイムをくれるらしいので
ポッドキャストやってます
ここで実況中継を
田中前選手が
この会話を見て
一言言いたい
言いたいことがある
田中さん前
やめてくださいよ
スパークコーヒーロースターズの
田中義也さんです
さっきやったやん
さっきまでここで
しゃべっていただいてたんですけれども
このプロファイルを見て
一言物を申したいことがあるらしいので
じゃあ一言
いただければなと思います
ドライエンドの後から
ファーストクラックまでの
RORが若干フリック気味に
推移しているのは
何か意図があるのか
どういう感じなのか
結果的に
ここが下がったことによって
ここ3分取れたかな
こうしようと思って
ここで何か特別なことを
やっているわけではないんですけど
20キロに対して
2キロを投入すると
バカついた感じはあるのかもしれない
その辺
ハズレについて
言って言わない程度にちょっと上がっていくと
3がブライトになりやすいっていう
情報もある
壊さない程度に
徐々に緩やかに上げていくと
3が明るくなりやすいから
ディベロップもさせてるけど
ちゃんと3も
明るいのかなっていう
入ってます?
今ちょっと話聞いて
バッジサイズに対して
バッジサイズは小さいんで
それでかっていうのがまず一つと
上がりきらないけど
コントロールしつつ
推移させていくと
バッジサイズ小さいやつだと
その印象あるんですよ
5キロに対して
1キロ入れたいとか
こういう感じの推移で
良くなったりするんで
それはそうなんだって今思いました
コーヒー農園の重要性
ありがとうございます
勉強になった
勉強になったわ
すごいなこれ
予定済みの
完全にアドリブ
これって収録ですか?
収録です
翔平さんのポッドキャストでも
これ多分実況配信されるらしいので
皆さん是非チェックしてくださいね
よろしくお願いします
クラウドローサーって言ってください
チェック入れてもらうんでしょ
踊ろうも踊ろうも
危ないからここ
ぜひ抽出していただいて
田中さんにも飲んでもらいましょう
ヒカル君どこ行ったんだよ
ヒカル君ね
消えた逃げた
これ面白いね
マジで怖いわ
やめてほしいわ
プロデューサーがいるから
でも仕事したよ
今は仕事したよ
忙しかったね
ジャッジを敵に回した
ジャッジいない大丈夫
朝これから
入れてくれるみたい
僕飲まないと帰れないですか
今日この後は
この後はないです
新幹線で帰りますみたいな
車?
明日帰るんだけど
全部パッキングして
ロングドライブだから
大変っすよ
そこら辺大変だね
今回も人だらけだった
SCAJ
やばいよね
いいっすねこの感じ
他の売選手急に入ってきて
勉強会やりましょう
売選手同士で
日本の売選のクオリティ
トップレベルで話すと
いろんな哲学がぶつかり合うけど
絶対その環境って必要なんですよ
それができるのって
クラウドロスターの良さだから
どうですか
嘘だと思います
宗教対決みたいになるんですけど
当然だけど
売選機も違うし
出てくる最後の味が全てなんで
間違いない
それがまた面白さだったりしますから
それぞれの持ち味と
売選理論と
売選機の特徴があって
この味に落ち着かせる
僕らは飲んでる側なんで
おいしいおいしいって飲んでるだけなんですけど
その間にどんなドラマがあるのか
売選手さん達って
むちゃくちゃ大変なんですよ
絶対なりたくないですよ
職業にするとね
そんなこともないよ
一応言っとくけど
人生ハードモードを選んでる人
ハードモードを選んでるから
絶対的にやっぱり面白いと思いますよ
売選は
当然だけど
原料にない味って絶対出ない
面白いです
僕も料理をずっとやってたんで
やっぱり原料をどういう風に
出すか分かりにくくなって
ハマりだすと
ずっと眠り込んじゃう
ホームロースターの方もかなり増えてきてる
言ったらプロでやってる人が
めちゃくちゃリアル
それをクラウドロースターで
情報をもらえたり
もちろん売選機のサイズとかは
違うかもしれないけど
この人の味はこうなる
できると
みなさん参考にされると思います
文字通り農園に
クラウドロースターでお連れすることもできるし
やっぱり原料をどうやって作られてるかって
見るのが売選人にとって
すごい大事なんですよね
僕は前職は結構
割と原料寄りの会社でしたけど
自分でも
売選やってみて
あの農園の
野辺の味
あの青空の感じとか
全然空気が違うから
日本じゃ絶対
外出たら空の色
空気の色違いますよね
全く違うから
あの味
あの見た感動を感じさせる
想起させる仕上げにしたいな
フレーバーにしたいな
それがもともと
当然入ってなかったらしょうがないんだけど
何らかの手がかりになるような
アプローチの方法として
目指すという意味では
行くと違うと思います
そこら辺はやっぱ
農園主の方たちも
そういうとこまで見てると
喜んでくださるなと
みんなね
農園に行って
出してくれるコーヒーって
死ぬほどまずいんですよ
産地に行くと
美味いものが食べられるのは
野菜農家だけ
だと思います
果物農家
コーヒー果物ですけど
焼いてたものなんで
当然だけどその技術って
産地にはほぼないと思います
産地で美味しいコーヒー飲めない
アプリ取らないわけないと思うんですけど
田中さんが
パナマに行って
パナマ行きたいですね
パナマ行こう
3月がいいです
3月だったら
一番最初の
ピークの収穫じゃなくて
一番最初のが
かろうじて取れる
僕らだから
もしかしたら6月くらい
みんな10月くらいに行きますけど
6月くらいには日本に持ってくることも
できるので
やっぱり
本当に
甘えを見る
あるいは開花
開花を見ると
雰囲気分かる
開花から行って
もう一回
ドライミルクが出てきたやつを
飲むっていう
開花としては
すごくいいんじゃないかな
それやってほしいな
ツアーも全部
コンテンツになりそうな話
やりますよ来年
みんなで行きますか
みんなでパナマ
その上で焼いたら見てる人たちも
ストーリーありきで
コーヒー飲めるから
パナマ普通に行ったって
大手農園
コトアさんとかっても
ツアーが組まれて
全然組まれてないような
ラウエリアとか
そんなところって本当に
買える人って世界で3人しかいない
そこ行ったら半端なく
いろんなもの見れると思います
感じられると思います
それこそブリズ&テイラさん
がグループに入った
っていう話なんで
めちゃくちゃパナマに関しては強い
パナマ強いですよね
昔から僕も
前職でもパナマ入れてましたけど
やっぱり原子社は
間違いなくパナマが
トップだと思います
間違いないですね
知ってしまうと
SAJとかだとトップオブトップの
BOPとかのやつが出てくる
言ったらちょっとサンプルで
飲ませてもらえたりとかできるから
コーヒー好きな人は
1回SAJ来てみると
面白いと思います
パナマ焼きますか
まず焼きますか
パナマ焼きたいですね
何やれば
ゲイ社であれば
とりあえずゲイ社であれば
ナチュラルで焼いてみます
いいっすね
プライベート
今3分
コーヒーの焼き方と評価
ナチュラルってどっちがいいですか
JBCの競技目線で行くと
ナチュラルですね
競技者
難しいですよ
ナチュラル焼くの大変そう
ナチュラルはね
大変
ミスれないね
ミスれない
ミスれない
絶対ミスらないっすね
ミスんないっすね
取りようだけど
取りようだけどねそれは
さっきミスったって話してた
隣で
これ言う
クラドロスさんも
エンドユーザーさんに
しっかりご評価頂いて
コメントで返して頂いて
最後にちゃんと
ジャッジがお客さん
ジャッジがお客さんね
きついな
面白そうだな
車内でもカップ取らせて頂いて
本当に
90プラスとかの豆は
皆さんさすが
ちゃんと90プラスで揚げて来てる
くださいます
三上さんに取って頂いても
これいいねってやつは
ちゃんともともとの
カップスコアと同じ形で
評価が出るものが
多いです
そこがやっぱり
クラドロスさんの
僕らが安心して注文できるところなの
本当にしっかりしてる
間に一つクラドロスさんが
入ってくれるだけで確実に
おいしいやつだと思います
本当に
サービスでありたいなとは思ってますよね
これだけのだって大選手さん来て頂いてますからね
じゃあ
ナチュラル焼きますか
ぜひお願いします
あとはアメリストから
選んでください
メスベラーダじゃなくて
OKです
そろそろじゃあ
シーンタイムが始まったんで
僕はこの辺で置いとましようかな
飲んでからだよね
あれ?
最後
飲んでコメントまでする?
そろそろ時間がやばい
OKです
奥さんいなくなったし
タクミさんが消えた
そっちに
流さなくていいから
そっちに言わなくていい
結構今抽選した
気になる人はポッドキャスト聞いてください
でも
これはきついよ
その時に批判とか
来る時は俺のとこに来るから
俺の番組に批判が来るから
攻めてましたね
はい
今更ながらに思ったんですけど
現場では
この焙煎プロファイルを見ながら
喋ってるので
すごい分かりやすかったんですよ
田中さんの説明とか
のいさんが途中でね
これこうするとこうなるんですよの話だったりとか
すごい分かりやすかったんだけども
ポッドキャストで聞いてても
何のこっちゃ分からんかもしれないね
これで読み取れる方は相当
焙煎とかされてるような
方なのかもしれませんが
こういう試み
なかなか面白いですよね
結果的にはすごく良かったなと思って
さすが富田さんの再配が
素晴らしかったなっていうところですけれども
実際そういうサービス
これからこの
焙煎プロファイルを
焙煎プロファイルの重要性
利用してくださったりだとか
あとは焙煎師同士での
情報の共有
だったりとか勉強会みたいなのがあって
その上でお客さんの元に
そのコーヒー豆が降りてくる
クラウドロースターさんの豆が
買えるっていう風になると
その情報的な価値っていうのも
かなりすごいものが
付加価値として
ついてくることになりますので
そんなサービス
今後出るのかな
ということで
コーヒーの試飲と感想
非常に期待をしております
では
ここからは
実際にコーヒーを入れていただいた
ものを飲んで
感想なんかを
お伝えしていくフェーズと
なってまいります
続きまいりましょう
ありがとうございます
パナマイさんのやつは
こちらで準備しております
小林さんのやつはあと1分です
パナマカートマンの
芸者ですね
これはね
チチョガロ品種ですよね
チチョガロ
芸者ではなくてね
チチョガラハニー
いかがですか
これ今言わなきゃだめなんですよ
美味しい
ひよってるのか
抽出がよく見えなかったけど
直接お湯と触れさせて
そのあとは
ペーパーでこしたのかな
ドリップはしてなかったように
見えた
紳士で入れてる感じか
でも液体これドリップだよね
ペーパーでこしてるよね
多分その感じだと思います
これは沢内さんのやつか
だからドリップか
あれも同じ入れ方ですね
紳士で小林さんの分も
紳士で入れてペーパーでこしてる
沢内さんは普通にドリップしてる
小林さんが
紳士でやってる感じ
これはドリップですね
普通にドリップ
あのアプローチだと
ちょっとテクスチャーが
ざらつきやすいっていう
人も多くて
あのフィルター
普通に競技でも使ってると思いますけど
やっぱりまあ
人それぞれ絶対
かき混ぜてるからね
当然ですけど
出るとこまで出ちゃってるっていう状態
ある意味言葉以外に自信がないと
やれないですよ
それで言うと
あれですね
レッドホイズンの森富士さんとかも
同じ感じで
全部クレバーで
入れておられるんで
そうそうそう
結局家で
どんな焙煎師の豆かっても
家で入れるの自分なんで
その意味ではあれですよ
楽ですよ
絶対もうその味が出てるんだ
っていう風に
それ以外は
全部同じ条件でやれるから
それはいいところですよね
うまくないですか
うまい
オドモーストがやなんだよ
普通においしいの楽しませてくれよ
やっぱでもアバースっぽい
綺麗なコーディだね
じゃあ間もなくシーンの方
提供させていただきますので
こちらクラウドローサブスなので
クラウドローサのアプリをダウンロードして
コーヒーをゲットしてください
そちらの方から提供しますので
皆さんこれ聞いてまだクラウドローサ知らない
っていう方はぜひ調べてください
リンク貼っておきますので概要欄に
いろんな話が出てできるかな
と思います
こちらに小林さんのプロファイルも
出していますので
プロファイルこれネットで見れたら
ほんといいな
そうだね
焙煎によって
味変えっていうのは変わっていきますので
お店が見れるようになって
もちろん違いますし
飲ませたい人だったり
場面だったり
味作りって変わってくると思います
お二人ともね
美味しかった
美味しかった
やり前でしょ
大丈夫ですか
いいんじゃないかな
時間がやばい
取れ高的にはOK
もう一回やってもらおう
ギャラっていくらなんだろう
なんでこれ2本分出てない
確かに
さっきあんなに頑張ったじゃん
さっきのはさっきので
面白かった
ちなみになんですけどクラウドローストのアプリの方で
今回焼いていただいたこの豆
二方で焼いていただこうと思いまして
ローストイベントの方
走らせています
小谷さんと
つなぎの話ですけど
ヤバイのTシャツできた
ヤバイのTシャツ
これ分かんないでしょ
ヤバイTシャツで
行きますと宣言をしてたのが
覚えてる
指定してなかったっけ
こういう
格闘家がいるんだけど
格闘家好きの
かなかなかの
リングの上で
康二選手と戦った後の
リングの上で
判定に納得がなくてヤバイだろって叫んでしまったで
おなじみの
梅野源次っていう
格闘家がいるんですけど
好きな人しか分かんない
知ってる人にはもう
厚いTシャツ
アワードセレモニーの時にも
来てたんですけど
あれか
その時に来てて
俺が呼ばれたら逆に
ヤバイだろっていう
感じで
来てたんだけど呼ばれなかった
じゃあもうオッケーかな
プロデューサーが消えたんで
プロデューサーいなくなったから
あと一人で締めてもらって
光くんもいないし
途中で逃げたんで
そんな感じで
お疲れ様でした
というわけで
僕の番組の方にも
ぜひ聞きに来てください
センターの売線場から
ぜひ聞いてください
お疲れ様でした
田中氏は帰りました
このタイミングで田中氏が帰って
収録は終了
というところですね
実はこの後ちょっとだけ
おまけがありまして
小林さんのコーヒー僕奇跡的に
飲むことができました
ここからちょっと一人で喋ろうかな
とかやってたら
ブース近寄ってったら
ミッキーとか
出演されてたアバース・ムノイさんとか
和子屋の小林さんとかと
少しお話をすることも
できまして
すごい楽しい時間を過ごさせて
いただきました
おまけいる?
おまけ聞きます?
一応
乗りかかった船ですから
最後まで
聞いていただきましょうか
小林さんのコーヒーも非常に美味しかったので
その感想なんかも述べさせて
いただいております
小林さんのコーヒーだけど結局
僕飲めてないんだけど
いいのかな
一応
最後そこだけやって
ハートマン農園のコーヒー豆
ちょっと待って
異常に安いよ
生豆125gあたり
だから出来上がり100gあたり
500円から今買えるっていうのを
やってます
これ見ながら飲むと
いつもより味変える
情報飲んでるみたいな感じ
その場で販売してる
実演販売みたいな感じになってますね
皆さんちょっと並んでるんで
ちょっと横から
ゆっくり
見ていきましょうか
結構長いこと撮ってるけど
後で編集がめっちゃ大変そう
田中さんの指摘について
言っている
ミッキーがさっき
言ってた
ミッキーの
クラウドロースターのイベント
指摘について言っている
ミッキーがすごいんだけどね
クリックではない
ぜひ皆さん
こういう楽しみ方でクラウドロースを
楽しんでいただければなと思いますので
ぜひお願いいたします
隣でキーコーヒーさんと
クリスタルドリッパーの宣伝しますね
飲めなかった
飲めなさそう
お疲れ様です野井さん
太ったんです
逆に健康的でいいって言われた
これマイク
小林さんは初めまして
これがマイク
これがマイク
元々ここに1個付けてる
小林さんのさっきはいただいたんで
両方ない
残り1杯最後
これ小林さんの
回ってきましたよかった
田中さんがテイスティングする前に逃げたんで
田中さんがテイスティングする前に逃げたんで
お二方ですね
今日はありがとうございました
お二方ですね今日はありがとうございました
野井さんのドリップと比べて
野井さんのドリップと比べて
マイルドになってます
テクスチャーが全然違う
焼いてもらった豆なので大丈夫だろうということで
勝手にローストイベントを始めさせていただきました
これ特別価格で
めちゃくちゃ安い
540円で作られました
うちが全部貯め込んでやりますんで
うちが全部貯め込んでやりますんで
一瞬じゃないこんな
ハートマンのそう
ハートマン農園っていう結構名物
農園なんですので
ぜひ皆さん
参加していただいて
この後もこちらのイベントが
成立しましたら
小林さんがわざわざ
わざわざ焼いていただいて
お家に届けさせていただきます
皆さんのために
売占をさせていただきますので
今買うしかないですね
今買うしかないですね
会場にいる人たちは
最後まで皆さん楽しんでいただければと思います
ステージは盛り上がっていますけれども
お二人とも本日は
お越しいただきましてありがとうございました
今後ともよろしくお願いいたします
お疲れさまでした
ではこれで終了とさせていただきます
和子屋から小林慎也さん
アバターズコーヒーから
大沢明さんでした
本日はありがとうございました
ありがとうございました
はいということで
次回の企画への期待
クラウドロースター
副音声特別編
いかがでしたでしょうか
長かったですけどね
そして編集
まあまあ大変だったんですけど
ただ僕はこれ
編集しながらも聞き返して
やっぱめちゃくちゃ面白かったな
と思ってまたやりたいですね
今回は
もう前日に
なんか
せっかくだからやろうよって
富田さんに声かけていただいて
急遽やらせていただいたので
ほとんど準備ができていない状態では
あったし
あと小野さん突然いなくなるし
なかなか
自由な感じで
やらせていただいたんですけれども
またねこの
事前情報を
ちゃんと入れつつ
ある程度段取り
決めた上でやったら
もっとなんか
面白い話にね
もちろんガチガチに決めるとかそういう話では
なくて
上手くやれるんじゃないかな
とか思って
よかったら
クラウドロースターさん
また来年も呼んでください
よろしくお願いいたします
そして聞いてくださった
皆さんに関しても
お疲れ様でございました
どうでしたかね
皆さんの
コメント
率直にいただけたら嬉しいなと思います
僕はもちろんのこと
出演してくださった
スパークの田中さんとか
ブリューマン小野さん
そして企画をしてくださった富田さんね
皆さんからの
お声をいただいて
またこれが面白かったよって話であれば
また来年もあるかもしれないし
もっとこんなのやってほしいとかあれば
新しい企画が生まれてくるかもしれないので
ぜひコメントなんかいただけると
嬉しく思います
そして
こんだけ横でわちゃわちゃされたら
気になったであろう
登壇者の皆様
和子屋の小林さん
アバウトアスののいさん
そして司会のミッキーですね
本当にお疲れ様でした
ありがとうございました
お邪魔しました
お話がちゃんと聞けなかったのは
心残りなんですけれども
YouTubeのほうでアーカイブが
上がっておりますので
僕も見させていただきましたし
これから
まだ見てないよっていう方に関しましては
クラウドロースターさんの
YouTubeのほう
概要欄にリンクを貼っておきますので
ご覧になってみてください
今回登場された人たちの
関係しているものの
リンクはですね
概要欄に貼っておりますので各自チェックしていただけると嬉しいです
youtube なんかは特に小野さんと田中さんの対談も残ってますし
他のロースターさんたちのお話っていうのも聞けるようになってますので
ぜひぜひ皆さん気になるバイセンスさんたちをチェックしてみてください
CAJって本当に楽しいなぁと
そんな余韻に浸りながら編集をさせていただきました
その中でもクラウドロースターさんのブースっていうのは行ったら必ず何かやってるので
もし来年CAJ行くよとか
今回の放送を聞いて来年こそ行ってみたいなって思われた方
ぜひぜひクラウドロースターのブースに足を運びいただけたら嬉しいなと思います
僕もねもしかしたらまたなんかやってるかもしれないので
そこで皆さんとお会いできるかもしれません
来年も楽しみにCAJ待ちましょうね
9月の25日ぐらいだったかな
もう来年の日付が決まっておりますので今から予定を抑えておいてください
よろしくお願い致します
それでは今日のところはこれで終わっていきたいと思います
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒーの真野翔平でした
58:00

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