おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティーのしょーへいです。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下をお送りしている
コーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
さあ今日は、特別編やっていきたいと思います。
何が特別なんですかって言いますと、
SCAJでブースを出されていた、コラウドロースターさんのブースでおしゃべりをさせていただきました。
ありがとうございます。
とはいえ、メインどころで喋らせていただいたわけではなく、
音声をね、やらせていただきまして、
ちょっとどういうことかと言いますと、まずクラウドロースターさんね、どういうサービスか。
以前にも番組にクラウドロースターのミッキーがゲストとして出ていただいたことあるんですけれども、
簡単に言うと、好きな豆を好きなロースターさんが焼いてくれる。
それが自分の手元に届く、そういうサービスとなっております。
生豆選んで焙煎師選んでポチってするとお家に届くってやつですね。
詳しくは概要欄の方にクラウドロースターさんのウェブサイト貼ってありますので、ご覧になってみてください。
そんなクラウドロースターさんはSCAJの時にですね、去年、今年っていう感じでやってるのかな。
ロースターさんたちはインタビューするような形で、ミッキーとロースターさん1人とか2人みたいな感じで対談をしていくっていうのをやってるんですよ。
これYouTubeにアーカイブ残ってるんでぜひ皆さん見ていただきたいんですけれども、
それをやっている横で、僕だけじゃなくて、僕と一緒にスパークコーヒーの田中さん。
もう皆さんご存知ですね。たぶん僕の番組一番出てるのは田中さんなんですけど。
田中さんと、あとブルーマントーキョーの小野光さん。
元ブルーワーズチャンピオンですね。
この3人で横槍を入れてくれと。
なんかこう、ああでもないこうでもないって横で喋ってくれないかっていうオファーをいただきまして、それをやっております。
声の出演としては、今言った2人と、これはドロースターのボスである富田さんですね。
名刺いただいたらお手伝いって書いてあったけど。
ボスなのかお手伝いなのか、なんかお茶目な名刺をいただきましたね。
その富田さんも声で出演してくださっているのと、
今回ですね、京都のアバウターズコーヒーさんと和光屋の小林さんというお2人が対談をしている。
これミッキーが司会しているのでミッキーの声も入ってるんですけど。
その対談をしている横で、僕と小野さんと田中さんが、
あの売選プロファイルはああだこうだみたいな話をしたっていう。
面白いでしょ。
最初の方全然コーヒーの話してなかったんですけど。
同級生3人で喋ってるみたいな、わちゃわちゃした感じの音声も入っておりまして。
実はね、僕と田中さんと小野さんって3人とも1986年生まれの同い年なんですよ。
実際に同級生みたいなもんなんだけども。
その3人がクラウドロースターで、
実際にメインで話しているところの横で吹く音声をさせていただいた音源となっております。
今回かなり長くなりました。
たぶん1時間以上あるのかなぐらいの時間になってますので、
皆さんお時間があるときに、あるいは1.5倍とか2倍とかで聞ける方はね、
ちょっとスピード早めて聞いていただいてもいいんじゃないかなと思います。
その長いのをダラダラと垂れ流すのもなんだなと思って、
途中で僕がカットイン入れてですね、喋ってる部分もあったりしますけれども、
全体通して、実際僕は編集をしてみて、
かなり面白いなと聞いててね、楽しいなっていうような回になっておりますので、
皆さんも楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。
それでは参りましょう。
コーヒー沼で泥遊び クラウド・ロースター 吹く音声バージョンです。
お聞きください。どうぞ。
ちょっと途中からになっちゃったけど、あれ、小野さんいなくなった。
小野さん消えた。
今ちょっとね、お客さんと小野さん喋ってるんで。
クラウド・ロースターさんのブースの横で、
アバウトアスコーヒーの農医さんと和工屋の小林さんが今お喋りをしてくださってるんですけど、
その横で吹く音声をやるっていう企画になりました。
本当はこの1個前にやってたブリューマンの小野さんとスパイクコーヒーロースターズの田中さんと3人で話す予定だったんですけども、
田中さんちょっとお忙しかったみたいなんで、
僕と小野さんでいろいろやっていこうかなって言ってるんだけど、小野さんが今後ろで喋ってるっていう。
完全に僕が1人で吹く音声でやる感じになってるんですけど、大丈夫でしょうか?
大丈夫ですね。
今2人の焙煎アプローチのプロファイル企画を吹くことで。
バトルになると面白いですよね。
そうですね、バトル。
そこがやっぱりクラウド・ロースターが面白いのは、いろんな焙煎師が同じ真似をやってる。
全然違う仕上がりになりますからね。
そうなんですよ。
そこがやっぱりね、1つ楽しみどころかなって。
結構なんかセットで販売されたりもされますよね。
あそこのアレンジはかなり考えて、この人がこの人だなっていう風に。
まだここに入ってなかったのが、スタッフみんな越行してあのセットになって。
青野さん来ましたね。
青野さん来た。
田中さんも残ってる?
はい。
入ってる?
もちろん。
田中さん、よろしくお願いします。
どうも、スマートコーヒーの田中です。
青野さん、よろしくお願いします。
ブルーマンの青野です。
昨日お疲れ様でした。
こっちの、ここにマイクあるんで、この2人で使って。
はいはいはい。
ちなみにそこでは、どういうような勉強会というか。
疲れた。
疲れました。
そうだね。
燃え尽きてはないけど、田中君はさ、燃え尽きてる感が。
燃え尽きた感だったもんね、さっきもね。
引退に合わせおじさんだった。
また来年もあるのか、みたいな感じだったね。
面白いプレゼンだったし、僕はすごい好きだった、あのプレゼンは。
見てる人からすると分かりやすいやつだったかな。
分かりやすいし、コーヒーのどんどん奥に潜っていっちゃっていったところが、