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  2. これからはカプセルコーヒー..
2021-09-23 18:39

これからはカプセルコーヒーの時代?

 

00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は9月の23日、木曜日、祝日となっております。
何の日でしょうか?何の祝日だったかな?
覚えとらんのかい?って言ってね。
覚えとらんのにやり始めて、9月の23日ですって言った時に、
あれ、そういえば祝日だったな。あれ何の祝日だったっけな?って。
いや、覚えてる、覚えてるよ。
あの、あれでしょ?あれの日でしょ?
でもなんか、もしかしたら間違ってるかもしれないから、とりあえず調べてみた。
はい、出ました。
旬分の日です。
旬分の日でした。
はい、僕は今日は敬老の日だと思ってました。
間違えてんじゃん、もう何年生きとるんよ。
もうさ、35だぜ。
35歳になって9月の23日、敬老の日だったかな?って。
おじいちゃんとおばあちゃんをねぎらう日だったかな?って言ってね。
もうすでに3日過ぎてます。
おじいちゃんおばあちゃんに何かしてあげたい場合はもうすでに手遅れです。
いや別にいつ、いつ親切をしてもいいんだけどさ。
ね、思いっきり間違えてましたっていう。
何だろうね。勤労感謝の日と間違えたのかな?
そう、なんとか感謝の日みたいな。
敬老、敬老感謝の日って昔間違えて覚えてたわ、そういえば。
敬老の日のことを。
で、勤労感謝の日は11月23日っていうのは覚えてんの。
だからないって話なんだけどね。
僕が9月23日を旬分の日ではなく敬老の日と間違えた事実には変わりはないんですけどね。
全くもう。
そんなやつのコーヒー雑談ラジオとなってますけれども、
良かったら最後まで聞いてってやってくださいよ。
今日祝日だし、暇でしょ?
これ聞いてる皆さん多分暇でしょ?
もう暇を持て余した人だけ聞いてくれればいいと思ってるから。
まあでもね、笑いも交えながら聞くことによってコーヒーがなんとか美味しくなったら嬉しいなと。
そんな気持ちで今日もやって参りたいと思います。
頑張ってやっていきましょうということで、
今日は何の話をしようかなと思ったんですけれども、
なんかね、コーヒーカプセル系のニュースが立て続けに出てまして、
わかります?コーヒーカプセルって。
あのー、ネスカフェドルチェグストとかいう系統のやつですよね。
03:00
カプセル型のやつを、こう、なんていうのかな?
ちっちゃーい、こう、うーん、あれなんて言ったらいいの?
カプセルとしか言いようがないんだよな。
まあいいや、本編でちょっと説明していくんで。
はい、そのところカプセル系のコーヒーがこれから来るよっていう話をちょっとしたいと思うので、
どうぞ本編最後までごゆっくりとお聞きいただければと思います。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオともさわさんの提供でお送りします。
あのね、カプセルの形の言い方が思い浮かばない。
思い浮かばないになったら一回止めて、思い浮かんだら言えばいいんだけれども、
収録は止めないっていう。
何のこだわりなの、これは。
でもまあ、僕が言いたかったのは、こう、苗木ってあるじゃん。
よくさ、花屋さんとかにハーブの苗木とか、
昔ほら小学校の時にパンジーとか、あとミニトマトとか、
種からじゃなくて、もうすでに苗になってて、もう途中まで育っててね。
それを土に植え替える、みたいな。
ちょっとだけお尻の方がすばまっている黒い、
カプセル状って言ったら、あれがカプセルって言ったらおかしいか。
円錐?円柱?みたいなのがあるのかな。円柱があってるかな。
中がちょっとすばまってる。
真正面から見たらちょっと台形になってる。
なんでこんなにもいっぱい、
カプセルの説明だけで時間を取らなきゃいけないのかよくわかんないんだけども、
カプセルタイプのコーヒーっていうのが結構流行ってるっていうか、
採用してるホテルとかもすごく多いし、
これからはカプセルが市場をかなり大きく取っていくんじゃないか、
っていう風に言われているんですよ。
かの丸山コーヒーさん。
丸山社長と一回ご飯食べたことがあったんですけども、
松平くんこれからはカプセルの方もやっていかないと、
みたいな話をしてたんですよ。
丸山コーヒーさんっていうのはスペシャルティーコーヒーを、
いろんな人たちに広めていきたいと、
日本の多くの人たち、世界中の多くの人たちに、
コーヒーの美味しさ、素晴らしさを伝えていきたいということで、
できるだけ低価格で広めながらも、
美味しさ、クオリティーは落とさずに、
しかも農園に還元していく形で、
どうやってコーヒーを日本で広げていったらいいのかっていうのを常に研究している、
熱い男丸山社長なんですけどね。
もう全然商売気がないからさ、
もっとガンガン値段上げればいいのにって思うんだけど、
それは置いといて、
カプセルタイプのコーヒーをね、
今年入ってからだったかな、
何ヶ月か前、半年くらい前からに始めたりとかもして、
こういうタイプのコーヒーでオフィスとかでバカバカ使ってもらう、
バカバカって表現がいいのかどうかわからないけれども、
気軽に手軽に使ってもらうっていうことをしていかないと、
やっぱりなかなかコーヒーの業界って盛り上がっていかないよね。
06:02
だってさ、豆を買って、
お家でひいて飲む人どれだけいる?って。
じゃあ、お家にミルがない人、粉で買って入れてる人どれくらいいる?
コーヒーサーバーが、マシンが家にある人どれくらいいる?
みんなインスタントじゃない?
もしくはドリップバッグじゃない?
それが、家でもうちょっとレベルの高い、
美味しい、簡易的なコーヒーが飲めるようになりましたってなったのが、
このカプセルタイプのものになるんですね。
だからこれをどんどん広めていかなきゃいけない。
あと最近はレディートゥードリンクって言って、
缶とか瓶とか、蓋を開けたらもう飲める状態になってるやつとか、
あとはカフェオレベースとかもそうですよね。
そういった形で、より簡易に、簡便に飲めるものっていうものの中で、
このカプセルタイプっていうのは、
もうドリップコーヒーの新しい形として取って変わっていくんじゃないかっていうのも言われている。
何だってですよ、あのネスレさんとか、
ネスレさんって言ったら世界的なコーヒーの会社ですよね。
日本で言ったらUCCさんが一番強いかもしれないけど、
もう世界です。見ているのは世界ですよ。
ネスレさんはいつから豆売ってないんですか?
ネスレさんはいつからコーヒーの粉を売らなくなったんですか?
インスタントばっかりでしょって。
だけど、ネスレさんはカフェ出してるんですよ。
ネスレカフェみたいなやつを。
そういうところで出してるのは、ちゃんとした豆のものだったりとか、
もしくはこのネスレさんが監修しているカフェみたいなところ、
ネスレさんがオフィスサービスみたいな風に入れてるところって
カプセルタイプのものなんですね。
だからこのカプセルタイプのものをどんどん広めていかないと
っていうのが今日の本題として僕がちょっと言いたかったこと。
ニュースがたくさんあったので、いくつか紹介していきたいなと思ったんですけれども、
UCCさんはこのドリップポットっていうのがありまして、
これがですね、表参道にインパーフェクト表参道っていうところがあるのかな。
これが許さす提案。
未来にみんなにつながる一杯をコンセプトに期間限定でコーヒースタンドオープンということで。
許さすってなんだろう。
ベトナムダラットっていうところがあるんですけれども、ベトナムにね。
このダラットのコーヒーをカプセルにしたものが
10月1日国際コーヒーの日にUCCさんから発売されるそうです。
これのポップアップスタンドがインパーフェクト表参道というところに
オープンするみたいなんですけれども、
許さすってなんだ。あ、ゆるいサスティナビリティか。
ゆるいサスティナブルなコーヒーということで、
このダラットのコーヒーちょっとそういう
なんだろうな。どの辺がサスティナブルなんだろう。
ニュースを読んでから話を始めろよっていう。
ニュースを読んでから話を始めたらそんなどこの部分が
サスティナブルなんだろうみたいな話にならないだろうがって話なんですけども。
09:02
これUCCさんのベトナムでの取り組みっていう点で、
このダラットのコーヒー農園。
UCCさんが全面的にカップから農園まで逆化。農園からカップまでですね。
品質管理から徹底して行っている品質項目にせよ、
サスティナブルな項目にせよ、
すべてSDGsの視点を加えて経済面のみならず環境面でも
持続的なコーヒー栽培というのを目指して作った、
農園からプロデュースしているコーヒーをドリップポットにしましたよっていう商品だそうですよ。
よかった、ちゃんと探して。
ちゃんと止めることはなく、
どうしても止めたくない。どうしてもストップのボタンは押したくないんだ。
止めることなく一応ね、そういう話ですよってことが分かってよかったね。
誰に向かって喋っても分かってよかったねは自分がね。
自分が分かってよかったんだよって。
その表参道にポップアップスタンドが10月1日にできるのかな?
10月1日から10月11日までみたいなんですけれども、
ここでこのダラットのコーヒーを使って、
カフェモカとか、
アイスののったコーヒーフロート的なやつ、
シナモンベトナムコーヒー、ジンジャーオレンジアイスコーヒー、
世界を旅するコーヒーフロートなんてね、
おしゃれなコーヒーメニューがたくさん出てまして、
他にもいっぱいあるよ。アイスピスタチオ。
ピスタチオのアイスと有機栽培コロンビアコーヒーとか、
ダラットのコーヒーだけじゃなくて別のコーヒーも楽しめるみたいですね。
みたいな感じで、ドリップポットでここまで勝負できるっていうのは、
一つやっぱり上のレベルに来てますよね、ドリップポット自体が。
お家にドリップポットがあれば、
ほら、ネスレのドルチェグストとかすごいじゃん。
あそこ行くとさ、コストコにも置いてるし、
あとスーパーじゃなくて、スーパーにも置いてるんだけど、
デパートとか行くとそっちの方が置いてるのよね。
コーヒー豆屋さんよりも、なんだったらそっちの、
コーヒーポット業界の方がなんかきらびやかな感じがして、
お金もかかってるし、きっと美味しいんだろうなっていうのも感じる。
実際に美味しいんですけどね。レベル高いなって思うんですよ。
オフィスコーヒーとかに導入するにはちょっと値段が高かったりとかするんだけど、
少しラグジュアリーな、例えば場所だけ貸してるオフィスみたいなところ。
なんていうのかな、ああいうのなんていうんだったっけ。
レンタルオフィスみたいなところ。
共用で使えるようなところとかね。
そういうところはかなりいいんじゃないでしょうか。
味も美味しいし、手軽だし、
管理する人がすごい楽。掃除とかもすごい楽だからね。
ネスプレッソさんのこのカプセルっていうのが、
たぶん一番最初に出たものみたいなんですけれども、
もう一個読みたかったニュースがあって、
12:00
それは何かというと、
ネスレジャパンが青いラテを数量限定販売するってお話なんですね。
これニュース読んでいきますよ。
ネスレ日本は青いラテ、
ネスレ日本って読むんだね、ネスレジャパンじゃなくて。
ネスレ日本は青いラテを数量限定販売する16日コーヒーメーカー。
ネスカフェドルチェグスト専用カプセルの新商品ブルーラテが、
ネスレ通販オンラインショップなどのECで発売された。
ブルーラテは、熱帯地域に生息する豆化の植物バタフライPを使用したハーブTをベースにしたTラテ。
ミルクのまろやかさやアプリコット、ライチのフルーティーな風味が特徴となっているということなんですけれども、
これすーごい青いの。
ほんとに青いって。
青いドリンクってなったら出たですね、バタフライP。
レモンとかクエン酸とか入れると紫色になるでおなじみのバタフライPなんですけれども、
バタフライPを使用したTラテっていうのがドルチェグストで、数量限定ではあるんですけど出るそうです。
こんなん家で出された日にある。
あれですよ、お友達の家とかに遊びに行ってさ、コーヒー飲む?
コーヒーじゃなくて、なんか、ハーブTとかもあるけど、
ハーブTラテがあるんだけど飲む、バタフライP。
え、そんなのあるの?って。
なりません?
それがさ、カプセルでカシャンカシャンってやってさ、
ジュワーって数十秒経ったら勝手に出てくる。
泡たっぷりで、ミルクの泡めっちゃきめ細かくて、みたいなの出てきたらさ、
すげーもうカフェじゃんってなるじゃん。
おうちカフェがはかどりすぎると思いませんか。
しかもね、これミルクメニューなんです、ラテって書いてあるからには。
このラテがお湯だけで作れる。
えー、ミルクいらないんですか?
おそらくパウダーミルクとかが中に入ってるんでしょうけど、
ラテだよ。
今僕が見ているこの写真のブルーラテなんですけれども、
青い部分とミルクの層がきっちりと上と下に分かれてるんですよ。
どういうシステム?って。
どういうシステムでそんな、ちゃんと上の方にふわっとしたミルクだけ乗っかるようにしたの?って。
ドルチェ・グストさんすごすぎませんか?って。
当然のことですけれども、ドルチェ・グストさんめちゃくちゃ品揃いいっぱいあるんですよ。
さっきのUCCさんのドリップポットもすごかったけれども、
今ってスターバックスのブランドのドルチェ・グスト的なものもあったりだとか、
ティーアソートとか、ホージ茶ラテとかルイボスティーラテとか、
それもラテにできるんかい?っていう話なんですがね。
もうマシンもすごくコンパクトで、さっきも言ったけど、
ミルクつなげる必要がないから、お湯っていうか水のタンクが後ろについてて、
15:00
その場で一気に沸かして、いっぱい分だけ沸かすから、電気で沸かすんだと思うんですけれども、
そんなにお湯が沸くのに時間がかかるわけでもないし、
出てくるのにも時間かかるわけでもないし、
もうお家でカフェができちゃうんですよ。
で、味もそこそこ美味しいっていう風になってきたら、
もうこれでいいじゃんってなる。
これで良くない?ってなると思うんですね、多くの人は。
今はまだちょっと値段も高いかもしれないんですけれども、
そういう時代がもうすぐそこに来てるんですよ。
じゃあ個人点はどうしたらいいのか。
もちろんコーヒーをゴリゴリ自分でひいて、
フィルターで入れるのがええんじゃん。
その時間が、もうなんだろう、クオリティタイムじゃないですか。
QOLが上がるっていうか、ある意味マインドフルというか、
そういう意味で最上級のものを最高の形で飲むのはやっぱり、
自分でハンドドリップしてる時だからっていうのも分かるんだけれども、
もっとたくさんの人に広めていかなきゃいけないっていう
使命感が勝手に僕があるだけかもしれないけど、
でも冒頭で紹介した丸山健太郎さんとかはそういうことを思ってるわけです。
丸山コーヒーさんだったり、他のコーヒー会社に関しても、
やっぱりドリップポット来るぞとかレディートゥードリンク、
蓋開けて飲めるだけのインスタントじゃないや、
ペットボトルのやつとか瓶のやつとか、そういうドリンクが来るぞということで、
多くの個人のコーヒー屋さんがそういうところに挑戦してるわけですよ、
ボトルに詰めてね。すぐ飲める状態のコーヒーとか水出しコーヒーとかね、
出したりとかしてるんですけれども、
カプセルの方もなんとかならんかなって。
カプセルの形とかあるからね。
多分UCCさんとドルチェグストさん、ネスーレさんで、
形状も違うでしょうし、他の会社のマシンもあるでしょうし、
統一化するの難しいかもしれないし、
じゃあお店でそれを詰めよう、最初に話したカプセルね。
苗木の下の部分の黒いポットみたいなやつの形のやつ。
円筒のお尻がちょっとすぼんでるやつですね。
これをどこで手に入れてどうやってシールして、
あるのかな?僕が知らないだけでも既にあるのかもしれないけど、
どうなんでしょうか。
でもね、これがスペシャリティコーヒー店で各自が、
今ドリップバッグがいろんなところが出しているように、
ドリップポットもいろんなお店で手に入るようになったら
もっと面白いんじゃないかなって。
たくさんの人がコーヒー使えるようになるんじゃないかなって。
カフェとかでも使えるじゃん。
カフェとかオフィスとかでも使えるじゃん。
いいんじゃないかなって思うんですけども、
誰かそういうの開発してないでしょうかね。
わかんないんだけれども、ちょっと僕もこれから調べてみようかな。
もしそういう情報を知っているよって方がいらっしゃったら教えてください。
ということで、本日のお話が面白かったよと思っていただけた方は、
ぜひいいねボタン、コメントなどなど応援していただけると嬉しく思います。
18:02
さて、木曜日、祝日です。
今日が終わったら明日はまた金曜日ね、平日に戻るので、
1日だけ出勤という方もいらっしゃるかもしれませんし、
いやいや、休み取ったから4連休だぜという方もいらっしゃるかもしれませんけれども、
この機会にね、敬老の日を忘れていたという方は、
僕みたいに敬老の日を忘れていたという方は、
おじいちゃんおばあちゃんにぜひご連絡を取ってみてあげてくださいということで、
また明日お会いいたしましょう。
お相手はコーヒー沼の松平でした。
次はどの声とつながりますか?
引き続き、ひまわりでお楽しみください。
18:39

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