1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 飲食業のいいところ
2023-02-05 22:43

飲食業のいいところ


00:05
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下、お送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
今日ちょっと外から配信をしておりますので、もしかしたら雑音とか聞き苦しいところがあるかもしれませんが、どうぞご了承くださいませ。
今公園で子供と遊んでるんですけど、あんまり傾けるとこぼれるよ。
シャボン玉をやってて。
今百均でさ、結構このたっぷり遊べるこのシャボン玉のこの液、シャボン液と、あと昔はさ、ほらストローみたいなやつの先っぽに捨ててふーって吹くだけだった。
僕らの時代の36歳のおじさんがまだ子供だった頃はね、そういうシャボン玉しかなかったわけなんですけれども、
今ってすごいのよ、なんか筒状のね、長い筒状になっているところにこう、あのー、なんていうのかな、おっきいシャボン玉が作れる。
もしくは、なんか一気に何十個も何百個もシャボン玉ができるような、こうプラスチックのね、型みたいなのが一緒についててね、それで100円、110円で買えるんだって感じ。
もうなんか今、あの娘が剣のように振り回してますけれども、いつこぼすんかな、いつ転んで液こぼしちゃうかなっていうのがね、不安でしょうがないんだけれども、めちゃめちゃ楽しんでますね。
すんごい嬉しそう。いいっすね。写真撮りたい。撮ってる場合じゃない、こんな。収録してる場合じゃねえなって今ちょっと思った。
けれどもね、こうやって子供と楽しい時間を過ごせるのもいいですね。
今日は外も暖かくてめちゃめちゃ晴れていて、絶好のシャボン玉日和でございます。皆さんもぜひシャボン玉やってみてください。
大人も楽しいよ。めっちゃ綺麗だもんだって。シャボン玉自体が好きだからね。
シャボン玉って言って何を思い浮かべるかって言ったらやっぱりね、ジョジョの第2部ですよね。はい、シーザーのね。
すぐジョジョの話するから。わからん人ばっかだからね、たぶんね。
これ聞いてる人のうちの何割ぐらいジョジョわかってくる?何割もいないか。数パーセントでしょうね。
はい、ということで、余計なことをすぐ言ってしまう僕なんですけれども、一つね宣伝をしないといけないことがありまして、告知でございます。
ゲストでちょっと出演させていただいた番組がいくつかありまして、ご紹介させていただきます。
まずですね、ポッドキャストお聞きの皆様お待たせいたしました。
コーヒーの業界ではね、超有名人なんですけれども、2006年バリスターチャンピオン小池美恵子さんというね、
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僕らが姉さんと言って恐れる競技会なんかでジャッジなんかもされてます。ヘッドジャッジですかね。小池ヘッドジャッジと。
もう一人ね、いくちゃんというね、福島いく子さんというコーヒーのインポーター、インポーターって言ったらバラココーヒーっていうね、
フィリピンのコーヒーを専門に輸入をされている方、お二人でされているポッドキャストの番組コーヒートレンドカフェ。
おー上手やんそれ、ふーってやったら出るのわかった?楽しいやろそれ。
ごめんね、コーヒートレンドカフェっていう番組がありまして、そちらの番組にゲストで出演させていただいております。
数回に分けての放送で、毎週放送だからおそらく多分4本か5本ぐらいになるって言ってたのでね、
2月中毎週という形になるかと思いますけれども、第1弾が公開されましたので、ぜひぜひこのポッドキャストでそのままコーヒートレンドカフェって調べていただいたら
お聞きいただくことができると思いますので、よかったら聞いてみてください。
僕の方でもこの小池姉さんとイクちゃんとお二人を呼んで、このコーヒーの場でドラ遊びにも出演をしていただきましたので、
それに関しては後日、またそうだねコーヒートレンドカフェの3回目か4回目ぐらいが発表された頃、2月の後半ですね、
それぐらいの時期にまた放送させていただきたいと思いますので、お楽しみにお待ちください。
そしてもう一個ですね、ボイシーのロッキンボイシーという番組がございますけれども、そちらの方でもちょろっと出演させていただきました。
これも久しぶりにオリエッティさんという声がとても素敵な女性なんですけれども、かなりアネゴっていうか、モトヤンというか、恐れている女性がいまして、そんな人ばっかり。
そんな方と一緒に出演を、そんな方の方の番組に出演させていただきまして、一緒にまた別のココアちゃんというね、プラネタリウムとかホットチャイナでポッドキャストをお聞きの方もしかして知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
中国のトレンドについて発信されている中国在住の、僕の妹みたいな存在なんですけれども、それらの3人で中華街に行ってきまして、その時の様子を収録させていただきましたので、よかったらロッキンボイシーで調べていただくと。
インスタとかツイッターの方でもね、インスタのストーリーと、あとツイッターではリツイートしたのがだいぶ下がっていっちゃったので、もう一回ぐらいリツイートしておきますので、よかったらいろいろとお好きなやつをお聞きいただければと思います。
はい、告知でございました。ではでは、今日はですね、ちょっとコーヒーとあんまり関係ないっていうか、ちょっと全般的な話をしていこうかなと思います。たまにはちょっとラフな感じでね、コーヒーじゃない話もしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
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間違って言うとビジネス寄りの話だったりとか、ライフハックや人生の良いところというか、なんかちょっといろいろ考えることがあったので。
マジで?
あーそっか。楽しかったよな。今娘がシャボン沢のシャボン液をすべて地面に注ぎました。
でも楽しそうやからいっか。もういっか。なんでなん。ということで本編やっていきたいと思います。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りします。
話したいことがね、2つあります。
で、1つ、いやでも先に話すんだったらこっちかな。せめて1個に絞れよって話なんですけど、やっぱコーヒーじゃない話ってそんなにしょっちゅうできないからさ、あれもこれも話したいことってあったりとかするんだよね。
じゃあツイッターでつぶやけよとかさ、インスタで言ったらってなるんだけどさ、なんかそれもなんか違う気がして、インスタとかツイッターってやっぱそれぞれ一応コンセプトがあってやってるやつだからそこで話すのも違うのかなって。
じゃあポッドキャストで話すのも違うんじゃないのかって言われたらそれはそうなんですけどね。
こういう時にしかなかなかしゃべんないのでね、しゃべりたいんですよね。
で何の話かというと飲食業ってやっぱいいよなっていうことです。
飲食業って底辺の仕事とか給料が安いとかいろいろ言われますけども、僕はこの素晴らしい仕事だと思ってるんですね。
大好きなんですよ飲食が。
自分にとってはやっぱり転職だと思ってるし、飲食業って言ってもすごく広く捉えるとレストランの調理場だったりとかホールだったりとかいうことだけが飲食業じゃなくて、
例えばこうそういった仕事をまとめるような本部の仕事みたいなのもあるでしょうし、経営っていうのもあるでしょうし、飲食に関わるものっていっぱいあるんですよね。
飲食業自体はサービス業でそのいわゆる三次産業みたいな話になるんですけれども、でも一次産業二次産業、二次産業もでも関係してますね。
農業、水産業みたいなこともそうだし、機械を作る仕事ですよね。機械だったりとかあとはそのレストランのキッチンの施工だったりだとか、そういったことも含まれてくるので、広く捉えると飲食業っていうのはすごくたくさんあるわけですよ。
その中でどんなところに関わっていくかっていうのはそれぞれのやりたいことっていうのであると思うんですけれども、食ってやっぱり人間の生活を支えるのにどうしても必要なことで、食べないと死んじゃいますからね。
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それでいうと一次産業の農業とか水産業みたいな部分は我々の命の土台を支えてくれてるわけですよ。
その点でいうと食っていうものは一生なくならないんですが、飲食業、サービスっていうものに入ってくるとまた大きく違いが出てきまして、なくても死なないと。
別に飲食業っていうものがなくなったって自分たちで自炊をすれば死ぬことはないですし、自炊っていうか例えばリンゴをそのまま丸かじりするとかさ、料理なんかしなくても死なない程度には食べてはいけるといえばそうなんですけどね。
だけどもう今の、楽しい楽しい。
この世の中ですよ、これだけ経済が発展していろんなサービスが生まれて、この生き方を全部捨てて原始に戻れって言われたってみんなできないわけですよね。
っていう状況でこのサービス業、飲食業っていうものは我々人間が必ずしも生きてたら触れていくような位置に、ほとんどの人が触れるよねっていう位置にあります。
それが高級料理ではないかもしれませんけれども、いっぱい100円、200円のマクドナルド的なファストフードとかかもしれないし、丸亀うどんみたいなね。
ああいう全国展開しているような飲食店であれば誰もが知っていて誰もが利用したことがあると。
それをちょっとした楽しみにしていたりしているパターンとかもあるかと思います。
もしくはそのスーパーの惣菜とかでもそうですよね。半額のシールが貼られてうんぬんとかいうのもありますけど、でもあれも美味しいじゃん。
美味しいけどね、その使われている材料とかがエシカルなのかとかサスティナプルなのかっていうふうに言われたときにはちょっとまだまだ疑問が残るところでありますけれども、
そういったものの選択肢について考えることだったりだとか、食について考えるってことは人生について考えることと僕は同義だと思っております。
で飲食業、外食産業に僕はずっと関わっているわけなんですが、やっぱりその素晴らしい仕事だと思うんですよ。
給料が安くて底辺の仕事でストレスが大きくてっていろいろ言われますけれども、
それはやっぱりそのどういう会社でどういう形で働いているかとか自分がやりたいこととマッチしているのかとか、
あとは考え方ですよね、自分の。
ちょっと危ないかこっち行こうか。
すいませんちょっと時間が空いてしまいまして、さっきどこまで話したか忘れちゃったんだけれども、
要は何が言いたいかって言ったら飲食楽しいしすごくいい仕事だよなってやりがいのある仕事だよなって。
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やりがいがある仕事ってさ、やりがい搾取だとかなんとかいろいろ言うけどさ、
やりがいを感じられるような仕事と出会えることってそうそうないと思うっていうか、
今の機嫌、やりがいがない仕事、熱量を込めることができない仕事で、
幸せになれるほどなかなか人生甘くないというのが僕の考えで。
もちろんライスワークっていう方法もありますよ。
すごくやりたい仕事なわけじゃないけどお金がいいからやるとか、効率がいいからやる。
それは全然いいと思いますけれども、でもそれって効率がいい、自分に向いているっていうことだったりだとか、
お金がいいとかいう何かしらの理由があるじゃないですか。
その理由のうちの一つがそのやりがいってものだと思うし、
仮に最終やりがいが見つけられないものだったとしても、ある程度のやりがいは後から見つけることができますよね。
それで考えると飲食業っていうのは確かに今のところ給料が低い。
その給料が低い部分に関してはちょっと別の話というか、
自分でそこは掴み取っていこうぜっていう部分もあったりとかするんだけどね。
年収を上げていこうぜっていうのは、復業するなり、
何かしらの形でお金を作っていくことは必要にはなってくるんだけど、
それとはまた別の軸でね、この仕事、飲食業っていうのは、
めちゃくちゃ楽しい仕事だし、
例えばキッチンの仕事だったら超クリエイティブなんですよ。
キッチンとかバーテンダーとかね。
想像力、そして知識と技術っていうものが必要になってくる、
そういう職業だから、やっぱりそれにコミットするとすごく没頭できるんですよね。
僕は結構仕込みの時間が好きで、もともとキッチンの出身なので、
玉ねぎずっと切ってるのも楽しくてさ、
ジャガイモの皮剥きとか、いろいろ言われるじゃない、
下っ端がやる仕事みたいな、楽しいんだよね。
何分間でどれだけ剥けるかとかさ、何時までにここまで終わらせるとかを
自分の中でしていくのってすごく楽しくて、
そういうのも楽しみの見つけ方の一つだし、
それをしている間にね、
言ったら集中力そんなに必要とされないような仕事だから、
自分の中でやりたいこととか、
言ったら集中力そんなに必要とされないような仕事だから、
自分が考える時間はたくさんあるわけでさ、
下っ端の仕事をやりながらも将来どういう風にしていくかとか、
自分の人生設計とか考える時間にはなるわけよ。
ただダラダラと時間を過ごすわけじゃなくて、
もしくは目の前のジャガイモに対して向き合っていったらさ、
このジャガイモってこういう形してるな、さっきのとはちょっと違うなとかさ、
観察する時間になったりとか、それがマインドフルな時間になったら、
それはそれで無駄な時間なんて一つもないわけですよ。
っていう考え方もできるし、
じゃあホールのスタッフっていうのはどうかっていったら、
もう様々なお客さんが次から次に自分のタイミングじゃない時間に来る、
っていうところはかなり忙しい仕事になってくるんだけれども、
やっぱり花形で目の前のお客さんを喜ばすことができる、
自分のしたことで喜んでくれてるところを目の当たりにすることができるっていうのって、
15:00
これ人間が一番幸福を感じることの一つなんですね。
ちょっとやめてって。
今土遊びしてるんですけどね、子供が。
マジか。
土かぶった。
バケツに土入れたやつ頭からかぶった。
面白いことするね君。
はい。
で、なんだっけ。
そうそう。
誰かのためになっているっていうことを感じることができるっていうのは、
達成感がすごくあるんですよね。
この達成感っていうのは、
人間は幸せを感じることができて、
転職って感じたりすることも多いみたいです。
例えばお医者さんとかね、
看護師さんとかそういう立場にある人っていうのは、
達成感を感じやすいと言われてます。
もちろん劇務でしょうし、大変な仕事ではあるんだけれども、
それが転職だって感じる人が実際に多いですよね。
飲食に関しても同じことが言えると思います。
そして、
なぜかというと、
飲食に関しては、
大変なことが言えると思います。
そして、
何よりもこのホスピタリティというところね。
ただ食べ物が、
お、鼻水。
ちょっと待ってね。
はい、すみません。
食べ物っていうのが、最初のほうで話した通り、
わざわざ外食をしなくてもいい、
ある意味贅沢な部分になってくるってことは、
外で食べる、お金を払う、イコール、
ある程度美味しいこととか、
ある程度のサービスっていうのは、
当たり前のものとして考えられるわけですね。
また頭から土被ろうとして、
やめてって。
で、
じゃあそこに、
お客さんが何故お店に来てくれるかとかっていうのって、
付加価値なんですよね。
ホスピタリティの部分になってくると思うんですけれども、
そのお客さんが何に満足するかということを考えて考えて、
そして、
その場で送るイレギュラーだったりだとか、
一元さんのお客さんもいますし、
常連さんもいますし、
そういった中で、
どこに満足してくれるのかっていうところを考えて、
提供していく。
これもやっぱりクリエイティブだと思うし、
自分だからこそできるっていうような、
自己肯定感と言いましょうか。
自尊心と言いましょうか。
そういったところも、
養ってくれる。
ちょっと子供よ、
車に入りたいのね。
はい、どうぞ。
車の中に入って遊びたいみたいです。
はい。
っていう、なんだっけ。
もう話がまとまらなくなってきちゃったじゃないか。
そういう、
人に対する、
奉仕という言い方をするとまた違うんだけどね。
自分がしたことで人が喜んでくれる。
しかも自分の価値も高めてくれるし、
いいサービスをすれば、
より自分の価値を高めてくれる。
そういう、
自分の価値を高めてくれる。
そういう、
自分の価値を高めてくれる。
そういう、
良い評価をもらえることもできるっていうところも、
18:00
すごく魅力的な仕事だよなと思ってて。
で、
そうやって自分のやりがいっていう部分ももちろんあるんだけれども、
この飲食業、今まだまだ給料が確かに低いです。
だけれども、
もっともっと価値を出すことができると思うし、
よくこう、
AIに仕事を取られるみたいな話があると思うんだけども、
それって多分最低限の食事なんですよ。
言ったら、
リンゴをそのまま
の状態で食べるとか、
調理をしなくても食べられるもので、
食いつないでいくっていうところに近いものになってきて、
技術がどんどん発展することによって、
人間の食っていうものの
ボトムが上がってくるんです、ボトムラインが。
うん。
カタカナ使っちゃった、ごめん。
横文字をついつい使ってしまうでおなじみの翔平さんですけどね。
意識高い系ワードをたまに使ってしまいますけれども。
そういうなんか、
言ったら、
ボトムラインが上がってくることによって、
人間の食っていうものに対する
スタンダードがすごく上がってくるんですよね。
すごく上がってくるとどうなるかっていうと、
今度外食産業に求められる、
本当に飲食店で
必要とされる人材っていうのは
どんどん絞られていくんですよね。
ただただダラダラと飲食をやってるとか、
ただ他にやることがないから飲食をやってるじゃなくて、
本当に飲食をやりたいんだ。
私は飲食を自分の人生の仕事としてやっていきたいんだっていう風に思う人が、
私はシェフでやっていきたいんだ。
私はソムリエでやっていきたいんだ。
バリスタでやっていきたいんだ。
ホールスタッフとして輝きたいんだって思ってる人たちが、
それぞれの立場で、
ちゃんと評価されて、
ちゃんとお金が支払われる世界っていうのは、
結構すぐそこに来てると思ってて、
そこをどうやってお金を出してもらっていくかとかさ、
いうところは多分、
今だったらIT業界がやっぱりどんどん伸びてるからね。
サース業界とかね。
そういったところが、
出資をするような何かが生まれてくるのかなって、
僕はいろいろ想像していたりとかします。
特にSDGsの問題だったりだとかが、
これからね、
さらにさらに取り上げられていく中で、
アグリテック農業ですね。
農業とテクノロジーのかけ合わせだったりとか、
まず一時産業的なところからスタートしていって、
じゃあそれを、
そういった食材をしっかりと使っているとか、
その分野を推進するような飲食店、
もしくはプロダクトというものを
使っていくような会社っていうのが、
もっともっと支持を得るようになっていくと思います。
それが大手さんがやるのかもしれないし、
大手は当然やっていくでしょうね。
だけども、大手の手が届かないようなところ、
もっとなんか地域コミュニティに寄り添った、
3店舗、4店舗ぐらいのドミトリ戦略を取ってるような、
ごめんね、
ちょっとビジネス用語多いな今日。
大手の手が届かないようなところ、
もっとなんか地域コミュニティに寄り添った、
3店舗ぐらいのドミトリ戦略を取ってるような、
ごめんね、
ちょっとビジネス用語多いな今日。
そういう会社さんとかがね、
どんどん出てきて、
それぞれがちゃんと潤っていくし、
かつ、やってる人たちは、
21:00
働いてるスタッフさんたちは、
幸福度が高いっていうような世界って
出てくると思ってて、
それをするためには当然、
自分がまず真面目にやること、
そして技術を磨くこと、
それを増やしていくこと、
そして熱量を持って
飲食業と向き合っていくことっていうのは
必須のことになるんだけれども、
報われる人が当然報われるべくして
報われるような、
そんな飲食の世界っていうのは、
結構すぐそこに来てるんじゃないかなと
僕は思ってます。
はい。
っていうことがちょっと言いたくてですね。
猫いないよ。
猫なんかいたことないやん、そこに。
犬さんもいないよ、そこの中に。
車のトランクに犬のケージが置いてあるんですけどね。
はい。
てな感じで、
つらつらと思いを
述べさせていただきましたけれども、
そう、
言いたいことがね、
2つあったんですよ。
2つ目は忘れましたね。
何が言いたかったやったっけな。
思い立ってパッと収録し始めたんですけど、
2つ目は、
思い立ってパッと収録し始めたから、
全く2個目に言いたかったことを
忘れてしまいましたけれども、
でも何が言いたいかって、
1つ目のことに関しては、
しっかりと言うことができたのかなと思いますので。
これにね、付随したような話だったと思うんだけどね。
また思い出したら、
お話しさせていただきたいと思います。
今日のところはこんな感じで終わっていきたいと思います。
最後までお付き合いありがとうございました。
皆さんにとって、
今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして、素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼野翔平でした。
次はどの声と繋がりますか?
22:43

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