1. コーヒー沼で泥遊び
  2. コーヒーのフォースウェーブは..
2023-06-06 26:33

コーヒーのフォースウェーブは多様性?それとも?

 

00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びと言いまして
コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
お風呂上がりの収録でございます。どうもどうも。
本日は6月の6日の火曜日ですね。
今日は前日の夜というても、ちょうど5日から6日に日付が変わったぐらいの時間帯に収録をしております。
まずお家から収録するというのは目標に最近は動いておりますけれども
少しはいい音で聞こえてますでしょうか。どうでしょうか。
ということで今日もやっていきたいなと思うんですけれども
オープニングトークね。
チルアウトっていうドリンクご存知でしょうか。
エナジードリンク的なやつなんですけれども
いわゆるエナジードリンクが翼を授けたりだとか
活力をみなぎらせるとかね
眠っちゃいけないときに寝ないようにしたりだとかね
スポーツの前に飲んだりとかそういうイメージがあるかと思うんですけれども
チルアウト。コカコーラさんが出しているやつ。
日本コカコーラさんが販売されているドリンクで
どっちかというとリラックスをするためのドリンク
甘みはあるんだけれども
僕も何回か飲みましたが
ガツンとくるとかそういうイメージでは全くないんですね。
このチルアウトっていう商品が結構売れまして
これを皮切りに日本でもリラクゼーションドリンクっていうのが
結構コンビニなんかでも見るようになりましたね。
コーヒー界隈でもね
このチルアウトにエスプレッソを落とすドリンクみたいなのが
ちょっと流行ったりしました。
サウナのサウナ後のドリンクですか
サカツって言いますけれども
サウナもやっぱりすごくリラックスだとか
体を整えるというところで人気なのかなって思うんですけれども
サウナの後のドリンクといえばオロポっていうのがありまして
オロナミンCとポカリスエッドを混ぜる
オロポっていうドリンクがあるんですけど
それに匹敵するドリンクみたいな感じで
チルアウトとエスプレッソのドリンクを提案している
みたいなことも見たりしましたね。
これコーヒーサウナーズって言って
大阪にありますリロコーヒーさんがやってるような
リロコーヒーさんがやってるっていうか
リロってもともと美容室なんですけど
03:01
美容室とコーヒー屋さんと両方やってて
そこの新しい展開としてコーヒーサウナーズっていう
ブランドを作っちゃったみたいな話もあったんですけれどもね
今のはちょっと横道にそれたんですが
このチルアウトさんがかなり売れてるぞということで
なんとグローバル展開していこうということになったらしいです
海外で売るってことですよね
日本のドリンクが海外に出ていくって
結構すごいことだなと思ってて
やっぱりお茶のイメージが強いし
仮に例えばグリーンティー
ジャパニーズグリーンティーとか言いながら
アメリカ行くとアリゾナティーって言ってさ
蜂蜜とかめちゃめちゃ入ってるんだよ
すごい甘いの
原型留めてないじゃんみたいなものになりがちなんだけれども
このチルアウトはそのままいけそうな感じもしますし
日本初のドリンクが海外で売れていくって
テリヤキバーガー以来の躍進なんじゃないかと勝手に思っておりますが
チルアウトさんぜひ頑張っていただきたいなと
ついでに向こうでエスプレッソと合わせて
新しいドリンクが出たりとか
さらなるアレンジなんかが出てきたら面白いななんてことをちょっと思った
そんな記事がございましたので紹介させていただきました
サカツにせよ
このチルアウトみたいなリラクゼーションドリンクにせよ
エスプレッソももちろんそうですけれども
海外から出てきたものをジャパナイズして
また海外に送り返していくというか
逆輸入してもらうみたいな流れ
今後も続いていくと
日本の文化って言うんですか
日本の粋な感じ
粋なのかどうか知らんけど
まだ僕はいいなと思うんですよね
そんなものがどんどんと出ていったらいいななんてことを思いました
はいという感じで
今日もいろいろとやっていきたいと思いますけれども
今回のこのチルアウトの記事は食品新聞さん
いつも僕はお世話になっております
結構ここから記事を取ること多いですね
食品新聞さんのオンラインの記事から取らせていただきましたけれども
今日のメインのお話の方も
食品新聞さんの記事を読んでいきたいと思います
6月6日火曜日の記事かな
ですね
違いますね
違ったごめん
5月6日だ
単純なる読み間違いでごめんなさい
5月6日の記事
後期第4の波
フォースウェーブは本当に到来したのか
っていうタイトルで書かれている記事がございましたので
少し読んでいきたいかなと思います
気になりますよねフォースウェーブって
何が来るんだとかね
海外でもよく言われていたりとかするし
日本では最近逆に言われなくなったから
フォースウェーブ来ねえじゃんみたいな感じになってるんですけれども
フォースウェーブ来てるよということを言ってる記事になりますので
一度読んでいきたいと思います
06:00
それでは本編やってみましょう
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りします
はいということで
コーヒーのファーストウェーブ
セカンドウェーブ
サードウェーブ
そしてフォースウェーブがこれから来るよと言われて
はや10年
10年以上経ってないか
結構長いことこうフォースウェーブ来る来るって言って
何がフォースウェーブなんだっていうところでね
もう来ないじゃないかと
言われたりとかしていたんですけれどもね
そもそもこのウェーブと呼ばれるもの
コーヒーっていうのは結構波が来るんですよ
波といってもザバーンと来て引いていくというよりは
ザッと来たその最高到達点のところで
なんていうのかな
一つのスタンダードが出来上がって
コーヒーのあり方だったりとか
コーヒーの市場っていうのがね
一段階上に上るみたいなイメージですよね
昔はあまり飲まれてなかったものが
飲まれるようになったり
例えばファーストウェーブっていうのが
インスタントコーヒーの登場なんですけれども
今までそんなに家庭的には
下閉まれていなかったコーヒーが
お家でも簡単に飲めるようになりましたよ
とかいうのがこのインスタントコーヒーの普及
っていうところになります
でじゃあセカンドウェーブは何のかと言いますと
スターバックスさんですね
ものすごい好スキを残された
スターバックスジャパン
スターバックスさん
日本に来たのは1996年
日本でもとても人気のこのスターバックスさん
もともとはアメリカで創業いたしました
ワシントン州シアトルで創業しました
パイクプレイスってとこ
パイクプレイスマーケットって
鮭を投げるでおなじみの市場があるんですけど
鮭を投げるんですよ
あそこのサーモンフライが美味しくてですね
あとパイみたいなのとかも
売ってたりとかするんですけど
それはどうでもいいんですけれども
1971年の創業になりますね
スターバックスの物語については
この番組でも度々取り上げております
こういったファーストウェーブ
セカンドウェーブときまして
サードウェーブというのがきました
このサードウェーブがいわゆる
今もてはやされてるというか
一つ市場を作っている
スペシャリティコーヒーのようなものが
このサードウェーブということになっております
ご存知ブルーボトルコーヒーなんかが
このサードウェーブの有名どころ
ということになりますけれども
そこだけじゃないですよね
サードウェーブと言いますと
なんかちょっと適当なこと言いたくないから
一応ちゃんと調べるか
サードウェーブコーヒーと
調べたりとかしますと
もともとどういうふうに成り立ってきたんだ
みたいな話が出てきます
第三のブーム
コーヒーの第三のブームですね
09:00
スターバックスが来たときのように
そしてインスタントコーヒーが来たときのように
すごい波が来たぞというような
お話でございまして
このサードウェーブのコーヒーの最初の
言及というのがですね
トリシューロスギブさんということが
2002年11月に
アメリカのスペシャリティコーヒー協会
SCAですね
寄稿した記事だったりだとか
あとは
ニコラスチョウさんという方が
寄稿した記事
何かこのスペシャリティコーヒーという言葉に
言及する機会というのは結構あった
というようなことが言われています
じゃあこのスペシャリティコーヒーって何なんだ
とかサードウェーブのコーヒー
っていうのは何なんだと言いますと
ワインとかお茶とかチョコレートとか
いったもののように消費者が風味や品種
産地によってね
それぞれ特性があるよと個性があるよ
というところを楽しんでいこうよ
というようなお話になります
はい
お茶とかチョコレート
お茶はそうか紅茶だったりとか
日本だったら緑茶の飲み比べっていうかね
ちょっと土地によっては
馴染みがあったりなかったりするのかもしれないんですけれども
その違いね
ワインが一番わかりやすいんじゃない
ビンテージが出たりとかさ
産地によって味が違うテロワールがどうこう
とかいうのね今のコーヒーの
世界でも結構
ワインに見習って
この市場を盛り上げていったところがあるので
結構ワインと同じ用語を使ったりとかする
こともあるんですけれどもこういうのが
言われるようになったよっていうのが
大体この
1900
何年だ
1970
70年代はスターバックス
だから90年ぐらいかな
1990年ぐらいから
旅行の兆しが
見えだしたって書いてありますね
ちょっと今読んでる記事のとこには
書いてありました
大体2000年代ぐらいに入ってくると
さっき言ったブルーボトル
さんとかね
ブルーボトルの
コーヒーに関しましてはちょっと日本の
フィルターコーヒー
いっぱいいっぱいドリップで入れるような
コーヒーなんかにもかなり影響を
受けていていっぱいのコーヒーに対して
もっと真剣に向き合おうよみたいな
風潮が生まれたりだとか
実際に走っていったのがこの
サードウェーブの走りだというような
ことがございます
日本にとっては結構
何だったら昭和に回帰しているような
このサードウェーブのコーヒーの
在り方なんですけれども浅入りのコーヒーに
することによってより特徴がつかめるといった
ところが昔の喫茶店文化とは
ちょっと違うのかなと
こういうのも時代の流れによって
物流が良くなりましたよとか
焙煎技術が変わってきましたよとか
焙煎のマシンとかも変わってきたりとか
技術的な検証ができるようになりましたとか
いろんな理由があるんですけれども
そうした背景を映すのがコーヒーの
カルチャーですよね
というものがあったりとか
するんですね
じゃあそうやって
ファースト セカンド
サードで波が来たってなると
12:00
じゃあ次の波は何なんだって
話になるじゃないですか
スターバックスさんが
1970年代に
到来して
80年代ぐらいには波を作り始めていた
日本に来たのは
1990年代
96年になりますけれども
その頃には大ブームでしたからね
ブルーボトルに関しては
ちょっと海外では
そこまで広くなっていないものの
ただ
ブルーボトルだけじゃないからね
他のコーヒー屋さん
ノルウェーのティム・ウェンデル坊だったりだとか
ああいったところが大きな波を
作っていって
今はこのサードウェーブ的なコーヒー
っていうんですか
シングルオリジンだったりだとか
その産地特性コーヒーの
特徴だったりとかを
より大事にするような
そしてそこを引き立てるような
焙煎技術だったりとか
ドリップの技術みたいなところが
求められるようになっているっていうのは
今になっては結構当然の話になってきている
コーヒー好きの間であれば
よくある話ですよね
でもそれが始まったから
20年30年経つわけですよ
20年って言おうか
2000年くらいからバーって
広がり出したものでも
20年20数年経ったわけです
ってことはそろそろ次出てくるよね
っていう風に考えるのが結構
真っ当な考えのように思えるんですけれども
それはね30年置き
ぐらいに2,30年置き
ぐらいに新しい波来てるよねって言ったら
必ずそれが起こるわけじゃないので
なんとも言えないんだけれども
そこのところに言及して何回もああなるんじゃないか
っていう議論が好きなんですね
人間っていうのは
かつお金になると
みんなが注目するということで
記事がいっぱい出るんです
そこで今回の記事ですね
コーヒー第四の波フォースウェブは本当に到来したのか
大手メーカー
UCCがその兆候を捉える
というような
記事となっております
あの
まだギラないで
まだ飛ばさないで
UCCさんの話
大手がなんか言ってるだけでしょ
みたいなね
言ったもん勝ちでしょみたいなね
思うかもしんないけど
まあまあ一つの考え方として
聞いていくのもいいじゃないですか
ちょっとなんかしっぱなしにしといてください
というところで記事の方を読んでいきたいと思います
今コーヒー業界では
2002年に上陸したブルーボトルに
代表されるコーヒー第三の波
サードウェーブに続く第四の波
フォースウェーブの到来が言われている
結構前から言われてますけどね
本当に到来したのか
いつ到来したのか
サードウェーブとの違いは何なのか
といったところに関しまして
UCC植島コーヒーの
永瀬智子取締役
営業統括本部特定営業部部長
長い
すごい肩書きがついている方が
この記事のインタビューに
応じられたというような
お話になっております
15:01
どうしてくださいフォースウェーブは何なのか
そしてUCCさんが
推したいフォースウェーブというか
フォースウェーブこれだろうって
UCCさんが言いたい部分
いいですよ
ビジネス的な面で
語っているという風に
捉えてもらっても全然結構ですけれども
こういう可能性もあるんじゃないか
ということをお話しているのは
こちらでございます
例えば
サスティナブルの要素は
成り得るかの
質問
そういう質問をしたアンケートがございましたけれども
40代50代からは成り得ないの回答が
多く寄せられました
しかし20代のほぼ全員が
勾配同期になり得ると
答えた
これなかなか不思議ですよね
意外と40代50代は別に
サスティナブルだから何なんだい
俺たちには関係ないじゃないか
俺たちが死ぬ頃には別にコーヒーなくなってたって
関係ねえじゃねえか
言ってないかもしれないんだけども
そういう回答になっちゃったんですかね
ちょっとここにデータがあるわけではないので
なんとも言えないんですけれども
なったらしいです
そういった違いが年代によって出てくる
っていうのが一つキーとなってくるお話です
こちら長瀬部長が
所属部署で約2ヶ月
ほど前に
実施した調査でですね
喉が渇いてるから
アイスコーヒーホットリラックスしたいから
ホットコーヒーというのが
基本的な感覚だと思っている
世代っていうのは結構もう上の方の
世代の方たちだそうです
じゃあ今の若者
20代の子たちはなんでコーヒーを
摂取するかと言いますと
カフェインが摂りたいからという理由が
かなりおしめているみたいですね
それを言い出したらカフェインが摂れたらなんでもいいのか
カフェインの
ドリンクとかね
目覚ましドリンクみたいなのもあるし
あとはまあ
ちょっと冒頭で言いましたが
エナジードリンク系ですよね
モンスターだとかレッドブルだとか
昔ロックスターってあったけど最近見なくなっちゃったな
割と好きだったんですけどね
みたいなのが
あったりとかします
もちろん国産のもありますよ
なんとかオロナミンCとかなんとかデカビタCとか
なんとかって付けなくてもよかった
全部言ってるわ
みたいなのもありますしね
あの辺も結構カフェイン入ってますからね
エナジードとかね
まあそういったカフェインが
摂りたいっていう理由で
コーヒーを飲むと
要はそれぞれ
違うんですよ
年代によって求められるものが
だけど求めたものがちゃんと手に入るし
求めたものがコーヒーで
成し遂げられるっていうのが
今のコーヒーの特徴なのではないか
っていうのが
この植島コーヒーの
永瀬さんの
ご意見というかお考えみたいですね
フォースウェーブにこれだという
明確な定義がないが
多様さというのは抑えておきたい
ポイントですということで
18:01
シングルオリジンや認証コーヒーとも
異なるサスティナブル意識の
高まりからコーヒーの調達から
製造に至るまで透明性を
意識される方がものすごく増えてきました
今ネットでさまざまな
産地の情報が得られることから
産地の取り組みなどに対して
きちんとしたい一票とじてみたいという
気持ちが強くなっているのだと思います
というようなお話があります
これが結局若者だったりだとか
私の年代30代とか
40代手前の人たち
っていうのは結構思っている人多いんじゃないでしょうか
もちろん40代50代
でもそれを考えている人はいらっしゃる
と思うんですけれどもやっぱり自分たちが
コーヒーをガバガバ飲んでいった時代
一番飲むのってやっぱり20代30代だと思うんですよね
仕事もバリバリやってさ
だんだん健康のこととか
とか気にし始めてあと夜寝れなくなってきてそんなにコーヒー飲まなくなってき たりとかね
する方もねもしかしたら中にもいられるかもしれないですけれどもじゃあその コーヒーのトレンドは誰が作っていくのかというところでまあ少子化っていうのもある
ので日本の場合はねあの若者たちが作っていくには パワーがどれぐらいあるかどうかわかんないんですけれどもコーヒーに対する見方だったり
とかがあの一つの方向でなくなっていることは確かだと だから今回
の波が来るって言っても一方向から来るというよりはいろんな方向性があるよっていう ふうに捉えるのがいいんじゃないのかっていうのがこの記事の中では
いられ言われているわけですね もう少し続きを読んでいきましょう一時期コンテナが来なくなりサプライチェーンが脅かされたことは
サプライチェーンやバリューチェーンに対する関心は一気に高まっていると見ている これはのコロナとかの関係ですよね
そしてアメリカでは生産者の顔が見える製品や 産地とのダイレクトトレードを謳った製品がスーパーで散見される
なるほど日本ではなかなかないかもしれないけどスーパーでは まあそのコーヒーに限らずでしょうね
この顔が見える トレーサビリティがしっかりしているみたいなところ これ実際にスペシャリティコーギーの
スペシャリティコーギー
それはあの 犬
コーギーは犬だった ものすごい噛み方をしたね今ね
スペシャリティコーギーって何
すっごく品質の高いコーギー
何でしょうね 引っ張られちゃいけない こういう時にね 自分の味噌をそのままさらっと流していかないとダメだよね
ついついなんか自分で自分に突っ込んでしまった 失礼いたしました
スペシャリティコーギーの定義の中にもこのトレーサビリティというのは入っておりますしね
ちょっとあの記事を進めていきますよ こういった流れを受けて npo 法人 iwca 日本事務局長の顔を持つ
中瀬さんさっきの ucc の部長さんですね ucc グループの製品の中で期待を寄せるのは
2019年に販売された家庭用レギュラーコーヒー ヒルス ハーモニアス ホンジュラス ウーマンコーヒーブレンドだそうです
21:08
いわゆる女性が 収穫してますよとか女性が農園主ですよみたいな女性の働きっていうものに
フォーカスを当てたようなコーヒーですねこれ実はね iwca ってあの海外では結構前から言われていった
まあまあまあまあそのそんなにポッドでの期間 連盟ではないんですけれども日本ではあんまりこう
見る機会が少なくてですね 多分先僕が見たのは2018年とかにまだコロナ前ですけれども18年か
17年かな ucc さんの展示会に行った時にこの iwca 推しって言うんですか
こういうコーヒーがありますよっていうのを売りにしませんかみたいな コンセプトで出されているブースがあってあーなかなか結構
他のところが見ないところを見てきてるんだなぁじゃなかなかこう着眼点が大企業 っぽいなぁみたいなね
sd 事実とかまだ言われるようになった頃ですよこの頃は そんな感じでこの iwca に関しては ucc さん実は結構昔から推してるんです
けど最近特にねすごく広まってきたなぁというイメージですね 特にこの家庭用でも販売されているっていうところで
女性のコーヒーって言うんですか 女性が作っているコーヒー女性の働き方プラスそのコーヒー農園
現地の応援だったりとかもできるっていうこともあって このコーヒーは一部の方たちから結構支持されている感じですね
あの実際に scaj みたいなああいうイベントコーヒーのイベントに行きますとね 大きくブース構えておられたりだとか
あとはちょっと本とかもやってましたよねうん えっと
まあその現地の子供たちを支援するみたいな絵本を出してた みたいなのも絵本出してたというかのクラファンであのお金募ってね
絵本を作成したあれはあれか海外にある絵本を日本語訳して出したのがハードカバーに してね
みたいなことをしてたのもこの国際コーヒー女性連盟関係の人たちだったと記憶 しております
まあそれぐらいだから女性たちのパワーというのがコーヒーに感じられるわけなんです けど
ちょっとこれあの記事がねだんだんその最初に言ってたフォースウェーブとは何なのか みたいな話からずれてきているような気もしないではないんだがそういう形でも何が
言いたいかって言ったら多様性だよと コーヒーの多様性についてこれからもっといろいろと出てくる
その中でも女性向け女性向けというか女性生産者 が生産しているもしくはこのピッカーの方たちが通訳していると
いったところでこういうコーヒーそこの認証を得ているコーヒーっていうのは一つの 選択肢としてかなり支持されるものになるのではないかということがおそらく言いたいの
24:08
ではなかろうかというような記事でございましたけど皆様どう思われるでしょうか 映画もありましたしこの女性生産者にフォーカスした映画があったりとか
サードウェーブっていうのがこのいっぱいいっぱい丁寧に抽出するっていう やり方をしていてまぁそこに何かさらにストーリーがもっと乗っかってくる
あのもともとこうサードウェーブの一部だと僕は思うんですけどね 仮にそれが女性が作っていようが
そういったバックグラウンドに関しては豆の情報ですね 情報を飲むというか
そういったところによりフォーカスしているのは僕はまだまだサードウェーブから抜け出して ないと思うんですけどねでも結構これはもう
いったもん勝ちなんで うんあの ucc さんがやフォースウェーバー多様性ですよ
いや僕はどっちかというともうサードウェーブの時点でしっかり多様性だったから 今度は逆に振るんじゃないかなと思ってますけどねみんなが一緒
これあのここから僕の意見ですけどね みんなが一緒を例えば sns なんかを通じてインフルエンサーさんとかがこのコーヒー
おいしいよとかお家でできるアレンジみたいな部分もね 家から出ない人が増えていますのでお家で飲めるコーヒーっていうところも結構
あのこれから流行ってくるともっと流行ってくると思いますしねマシンも家庭用で めちゃくちゃ良いものが手に入ったりだとか
わざわざ外に出なくてもある程度のところまでできちゃう そして自分でアレンジできちゃうそれを共有できちゃうみたいなところが正直
僕はあのフォースウェーブのキーになり得るんじゃないかなと思ってるんです けど
あのどっちが正解とかじゃないんですよ勝手にいろいろ話しているだけなので皆さんどう 思われますでしょうかというところが今日の話したい内容でございました
フォースウェーブ コーヒーのフォースウェーブぜひ1回考えてみていかがでしょうか
あのもう考えるの疲れたよっていう方も中にもいらっしゃるかもしれませんけれども よかったら皆さんのご意見ですね
上編のツイッターとか dm からお送りいただけるととっても嬉しく思います 相手なわけで今日の話が面白かったよと思っていただけた方は番組のフォロー
そしてシェア拡散よろしくお願い致します 明日もまた聞いてください皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますようにお相手はコーヒー沼の翔平でした 次はどの声と繋がりますか
26:33

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