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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいがお送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
今日はゲスト回第2弾ということで、
あ、そうそう、前回言うの忘れたけど、スタジオからお送りしております。
なのでちょっと音質が違うんじゃないかな、結構ね反響するから、
お風呂で撮ってるみたいな感じになってると思いますけれども、
うん、お風呂ではないです。
お風呂ではないですってなんだ。
よくわかんない言い訳をしてしまいましたけれども、
そんな感じで、今日もゲストの方に来ていただいております。どうぞ。
はい、みなさんこんにちは。食いしんぼう会社員のはるさめと申します。
はい、引き続きはるさめさんに来ていただいております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回はね、自己紹介っていうところから入ってて、
食が好きな人ですって言って、最後にパンケーキとラーメン汁は同じですっていう話で終わったと思うんですけど、
なんだろうな、そこをつなげようとさ、なかなか思わないし、
僕は、はるさめさんの番組はね、兼ねてからすごい表現に豊かで、
聞いてる側としてはめっちゃお腹空いてくるんですよ。
そんなこと言われたらね、食べたいじゃんっていう風になっちゃう配信をね、いつもしてくださってる。
そこがまた人気の秘密なのかなって思いますけど、
今までの番組で、今何本ぐらい上げてるんですか?
今、こないだ上げたので133回。
結構上がってる。
意外と。
130あって、で、それまでに、なんだろうな、結構思い出の回とかありますか?
思い出の回ですか?そうですね。
それこそパンケーキとラーメンジェロは結構人気だったっていうか、
当時の再生回数からすると多めで。
それはマジで、ここでちょっと聞いていいじゃん。
パンケーキとラーメンジェロはなんで一緒なの?
なんでっていうのは、まずどっちも悪魔的食べ物だと思うんですよ。
悪魔の種類がだいぶ違うんですよ。
違いますよ。だいぶ違いますけど、カロリーとか栄養構成面で見ると結構近しい。
栄養構成、確かに。
脂と脂質と。結構近しいところがあるなって。
さらにベースが小麦じゃないですか。
で、ただ、それをスープにつけるのか、上にソースかけるのかいろいろありますけど、
トッピングとかを増し増ししていく感じ。
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ラーメンジェロだと野菜増し、油増しですけど、
パンケーキもそのままで食べちゃっていいわけですよ、別に。
でもそこに生クリーム盛り盛りにするのか、
アイス乗っけてみたり、フルーツ盛り盛りにしてみたり、いろいろあるじゃないですか。
組み合わせっていうか、アレンジのパターンの仕方がすごい近いなって。
あとは店内の構成ですかね。
第一回よりジローが結構雰囲気がヤバいって話しましたけど、
大体基本男性じゃないですか。
みんな統一されたルールで同じ雰囲気を保ってる。
一方でパンケーキ屋に行くと今度打ってくる女性しかいないんですよ。
ホワホワホワしてるじゃないですか、空気が。
だから男女の違いみたいなのも今だけ関係ないと思うんですけど、
でもやっぱり結果として事実としてそうじゃないですか。
だからそこがすごい対比として面白いっていう。
そういうことを話しました。
いやー目の付けところが面白いやっぱり。
そこわざわざ掘るっていう話。
これもでも友達と話してる中で生まれてきた回はね。
そうなんだ、友達と普段何喋ってるの?
パンケーキ屋に行ったんですよ、私は。
で、やっぱ女子しかいないよねっていう話になって、
でもラーメンジローだったら男子しかいないよねって話になって。
で、私はラーメンもパンケーキも同じやなってちょっと思ったっていう。
なるほど。
そこをさ、だからそれで終わらせないっていうか、
配信にまで載せちゃうっていうところがまた原宿さんらしいのかな。
家に帰ってからまたこれを思い返すわけですね。
そうですそうです。
普段から職に対してそういう形で向き合ってる原宿さんなんですけれども。
いろいろと他にも季節のフルーツとか、何だっけ?
最近のやつ梨?
梨。大好きなんですよ、梨。
そう、梨の内容はあるんだけど、ダジャレ好きだよね?
はい。バレてる。
タイトルがダジャレなの?
タイトルがダジャレなの?
やっぱりタイトル見て気になるなって思ってもらわないとなんで。
そこですね。やっぱりタイトルが時間かけてます。
一番時間かけてますタイトルが。
何話すかなんて秒でできますけど。
そこが、やっぱそこが聞かれてる理由だと思う。
僕はタイトルの付け方めちゃくちゃ下手なの。
そうなんですか?
僕は思ってるけどね。
タイプの違いもあるかもね。
番組の内容が違うし。
結構いろんな、例えばニュース取り上げる時だったらニュースタイトルとか引っ張ってきたりとかもするけど。
難しいよね、タイトルの付け方って。
でも全く性質が違うっていうか、例えばドラマだったら一話一話かっこいいタイトルだったり、意味がちょっと込められたりするじゃないですか。
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一方で毎日のニュースの見出しにそんな面白いタイトル付けてらんないじゃないですか。
それと同じですよ。
そんだけそんだけ。
めっちゃ慰めてくれた。
なのでぜひ皆さんタイトルの方にも注目をしていただけると面白いかもしれないですね。
あとはそうだな、コーヒーの回がありましたよね。
あれエース、喫茶エースさんに行かれたっていうことで。
あれはちょっと僕も内容がどんな話だったか忘れちゃったんだけど、
海苔トーストを食べに行った。
そうなんですよ、海苔トーストが食べたくて。
喫茶エースの海苔トーストってすごい有名で。
僕も番組で取り上げたことあるんですけど、あれ異様にうまいよね。
そうなんですよ。
ご存じない方のために言うと、
喫茶エースさんっていうのが神田駅にある喫茶店で、
本当に海苔トーストが有名なんですけど、どんなトーストかっていうと、
ただのトーストに間にバターと海苔が入ってるっていう、それだけ。
めちゃくちゃシンプル。
それだけなんだけど、家でできないんだよね、あれ。
いや、私も挑戦したんですけど。
するよね、絶対するんよみんな。
あんな美味しくないんですよ。
何が違うんですかね。
何が違うんだろう。
なんか記憶にあの海苔トーストが染み付いてる。
コーヒー屋さんなのに海苔トーストの方が有名になっちゃってるっていう。
でもあそこ実はコーヒーも美味しくて。
うん、美味しかった。
サイフォンでね、大きいサイフォンで入れられてるところで。
あとあのコーヒーゼリーも美味しいらしいですよ。
食べてみたい。
リンブリンのゴリゴリの硬いやつが出てくるらしくて。
クラシックな感じの。
コーヒーの味も美味しいわけだから、きっと美味しいんだろうなと思って。
また行きたいなと思ってますけど。
で、その回聞いた時にはコーヒーそれまでそんなに飲めなかったっていう。
はい。
じゃあエースさんきっかけでちょっと飲めるようになった?
その回の時にたぶんお話したんですけど、きっかけはエースさんじゃなくて。
きっかけ飲めるようになったのは、スタバの中目黒にあるリザーブロスタリアの機関店ですね。
なんかスタバが中目黒に、焙煎工場ですね。
豆をただひいてコーヒーを入れてるカフェ。
普通のスタバじゃなくて、豆をローストする機械。
大きな機械が、なんかチャーリーのチョコレート工場みたいな。
じゃないですか。
わかるわかる。
銀か銅かのキラキラした大きなタンクで焙煎されてて。
それが、お店の中に管がいっぱいいっぱい通ってて。
そこを通ってるんですよね。
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真ん中にすごい吹き抜けで、すごい食べ物とかもいっぱいあって。
そんなところでコーヒーを飲んだのがきっかけでした。
なるほどね。そこで飲んだコーヒーが結構このままいけんじゃんみたいなって。
そうなんですよ。
それまで私コーヒーってただ苦いって思ってたんですよ。
でも、これまでの2倍以上3倍くらいする値段のコーヒーを飲んだことで、
すごい美味しいって思って初めて。
初めて美味しいって思った瞬間に、自分の周りにいた美味しくないっていうか、
ただ苦いと思ってた暗中模索状態から一筋の光を見つけたことによって、
自信ができる。こっちに進んだらいいのかとか、
他の飲んだ時にこっちとちょっと南東気味だなとか、北西気味だなとか。
方角。
でもそれでだんだんこれは酸味がある系なんだなとか、他ののあるんだなとか、
一個方角が見えたことで360度こっちっぽいこっちっぽいとか、そういう方向が見えてきた。
比較対象ができるようになってきたっていうのがすごい大きいかなと思います。
そういうこと。それね、めちゃくちゃわかりやすいなって思って、
僕も今でこそ料理人やるようになって何でも食べるし、
味が美味しくないよりもこういう味っていうような捉え方をするようになったところはあるんだけど、
当然子供の時は食べれないものとかもいっぱいあって、
それがいつしか食べられるようになったのってさ、
例えばわかりやすいところで言うとウニとか。
ウニ代表例ですね。
ウニとかあと牡蠣とかって食べれなかったのよ。
全然美味しいとも思わなかったし、
それがなんかある日めちゃくちゃ美味しい牡蠣フライとか、
めちゃくちゃ美味しい新鮮なウニとかを食べた瞬間に、
あれこれいけるんじゃねってなる。
今まで食べてたやつも決してまずい、全部がまずいわけじゃなくって、
例えばウニだったら明板につけてあるのが苦手だけど、
でもそこの部分の味は苦手だけど、
ウニの本来持ってる、僕の好きなウニの味もちゃんと入ってるんですよ。
思ったようにおっしゃる通りで。
これまでただ苦いと思ってた群にいるコーヒー達も、
これは苦味の少ない系にいるんだとか、
これは苦味が強いんだとか、
その要素がわかってきたからね。
ただ苦い苦手じゃなくなった。
スタバ、えらいね。
すごい功績ですよ、これは。
そうですね。
雰囲気もあるかもしれないですね。
雰囲気は結局のとこ大事だから。
味に影響します、やっぱり。
お酒普段飲めない人がさ、
バーとか行ったらちょっと飲んじゃったりする。
それなんですよ。
全然お酒飲めないんですけど、
バーに行くと飲めるっていう。
なるほどね。
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それはすごいわかりやすい話だったし、
今後自分がこのコーヒーを広めていく上で、
この話はすごく例として
今後も出させていただくことがあると思います。
やっぱりだから美味しいものを食べる、飲むってめっちゃ大事で。
大事だと思います、本当に。
まあね。
あからさまに別に興味ないですとか、
本当に苦手ですっていう人以外は多分多くの場合は
そこに属してるんじゃないか。
自分が嫌いだって思ってるものは実は
そんなに嫌いじゃなかったりとかね、
するんじゃないかなと思って。
そっかそっか。
いやー。
ちょっとこの後が楽しみなんですけど、
もう見るだけでわかるかもしれないですけどね。
うん。
いやー。
ちょっとこの後が楽しみなんですけど、
もう見えてますけど。
はい。
実はですね、この後春雨さんに実際にコーヒーを飲んでもらって
かつ表現してもらおうっていう会を
次は撮ろうと思ってて、
まあ面白いコーヒーをいくつか持ってきてます。
うん。
飲んでもらうんですけど、
この飲んでもらう会も春雨さん側でも
撮りたいなということで、
ちょっとこう、
順番的に前後するんですけど、
まあ言ったら3本僕の方で撮って、
3本こっちが前半です。
で、春雨さんの方が後半3本ですとかいう話じゃなくて、
あの、もうまあごっちゃに聞いてもらっても全然
大丈夫かなと思うんですけども、
僕らのこの収録の流れとしては、
この後春雨さんの方の放送に行って、
まあさっきみたいに、さっきっていうか1回目2回目みたいに
僕がね、自分の自己紹介させたりしてもらって、
で、春雨さんにコーヒーを飲んでもらうところまで、
まあ実際に僕入れるんでコーヒーを。
うん。
っていうところまでを、
1回春雨さんのところでやってきます。
で、戻ってきて、
どうでしたっていう話を聞きたいと思うので、
まあね、感想はさ、ほら、
飲んでる最中は感情でいっぱいになっちゃうから、
少し置いて僕の番組で感想を言ってもらうのがね、
いいのかなって思っておりますので、
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
うん。
いや、いい感じですね。
いい感じに収録が進んでおりまして、
あの、非常にスムーズでございます。
うん。
あの、
ちょっとスタジオで撮ってるので、
聞こえ方がどうなのかなっていうところはありますけれども、
皆さんの感想とか、
あの、商品に対してだけじゃなくて、
あの、春雨さんに対してのあの、
感想やコメントっていうのもね、
Spotifyの方でしたら、
簡単にできるようになっております。
スタンダードフレームもね、
そのようになっておりますので、
よかったらご活用いただければと思います。
では、準備はよろしいでしょうか。
はい。
春雨さんの番組の方に移動していきたいと思います。
それではここまでで、
一旦区切らせていただきます。
また次回もお楽しみに。
お待ちください。
15:00
この放送は、
もうカフェインで悩まない。
だって、カフリだから。
デカフェといえば、
次はどの声とつながりますか。