1. コーヒー沼で泥遊び
  2. はるさめさんの番組を聞いてほ..
2022-05-24 21:04

はるさめさんの番組を聞いてほしい(コーヒーの話忘れた)

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E9%A3%9F%E3%81%84%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%BC%E3%81%86%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E5%93%A1%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%95%E3%82%81%E3%81%AE-%E8%80%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%BC%E3%81%9F%E9%A4%85/id1607717792
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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか? こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
さてこの番組はコーヒー沼で泥遊びと言いまして、自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいがコーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。 皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいなと思って配信をしております。
ぜひとも好きなお飲み物片手に最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
今日は5月の23日、違う違う違う違う違う、24日の火曜日でございます。そう、23日の月曜日のうちに収録をしているんですよ。
嬉しい。日付が変わる前に収録をしているけれども、収録中に日付が変わります。
ギリっすね。23時53分ということで、今日はね、
なんかいい感じに仕事も、仕事はね、あのちょっとイベントっていうか、あの特殊な時間帯でのお仕事だったので、朝早かったんですけれども、その分夕方ちょっとだけ早めに帰ってくることができて、
そんでね、娘がね、早めに寝たんですよね。はい、っていう関係でね、ちょっとだけ夜ゆっくりできた。
これ親の方だったら本当にわかってもらえると思う。特にあのシングルファーザー、シングルマーザーの、シングルマーザーってね、シングルマーザーの方たちのね、
大変さたるやですよ。子供が寝静まってからやっと自分のことができるみたいなね。僕も、だから家帰ってきてから本当あの、
これでもかっていうぐらいね、あの遊ぶんですよ。僕あの子供と遊ぶの本当に好きなんで、大好きなんで、あのたぶん一生できると思ってるんですけど、
あの時間とお金さえ許せばね、もう全くもってあの、たぶん一生いないいないバーできると思うんですね。
ほんまにあのびっくりしますよ。ほんまにあの飽きひんのやなと思って。ものすごいやらされるんですけど、まあ可愛いですよね。
はい、まあね、そんな娘がいつもちょっとあの夜遅かったんですけれどもね、急になんかいつもより、いつもよりっていうかここ最近の時間で言うところの1時間半ぐらい早く寝てくれたのでね、このままうまい感じに回っていけばいいなと思っております。このリズムをね、
なんとか守っていってほしいなと思う次第なんですけれども、おかげさまでね、お風呂に入ることができました。ぽっかぽかですね、今ね。
お風呂上がりに収録をさせていただいておりますけれども、そう、こっち来てからさ、サウナとか全然入れてないんだよね。
そう、サウナに入りたい。えっと1回だけ銭湯行って、そこでサウナ入りましたけど、まあこれもやっぱり子供がいるとなかなか難しいので、まあね、奥さんと時間とか
休みとか調整してね、ちょっと一人でサウナ行かせてくださいっていうような話をして、いつかは行きたいなぁと。
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まあまださ、引っ越してきてから1ヶ月ぐらい、来さらずに引っ越してから1ヶ月ぐらいですけど、ちょっと東京遠征とかもね、視野に入れつつ、
1ヶ月から2ヶ月の間に1回ぐらいのペースでね、東京に行ってはいろいろネタを仕入れたりだとか、仕事をね、まあ副業の方頑張ったりとかしたいと思ってるんですけどね。
もうその度にサウナに行ってやろうと思ってる次第でございます。でね、そんなサウナのニュースをね、1個だけお伝えします。
これちょっと本編とはまた別なんですけれども、サウナのグッズがリロコーヒーさんから出るそうです。
リロコーヒーさんというかリログループですかね。リロさんは大阪の新生のコーヒー屋さんなんですけれども、
そう、えっと、サウナグッズを販売するらしいです。ほんまにね、あの餃子やったりとかね、サウナやったりとかね、自由ですよね、本当に。
リロ喫茶の方ではね、あの、なんだっけ、その国のツアーみたいなのをやったりとかね、アフリカはケニアやったりとか、エチオピアやったりとか、
なんかね、普通のそのコーヒーの出し方とは全然違う、この、現地に行ってコーヒーを飲んでる気分になれるツアーみたいなのがあって、最近もやってんのかなぁ、ね。
まあいろいろと面白いことをやってくれるリロコーヒーさんが、なんと、サウナグッズを出すらしくって、
まあ少なくともタオルは出すでって言ってたんで、あのタオルとTシャツは出すでって言ってて、
で、あのー、阪神百貨店でね、6月の19日やったかな、イベントをやられるそうでして、そちらで買えるっていう話になってましたね。
あの、今日、リロコーヒーさんの、ケイタさんのライブ見てたんですけど、「上平くん、来てくださいね、絶対来てくださいね。」みたいな話だったんでね、もうマジで仕事やめて行ってやろうかと思いましたね。
本当に最近仕事があのしんどいんで、心がしんどいんで、本当あの関西戻りたいってずっと思ってます。
はい、そんなお話は、まあね、あの関西戻りたいな話はまたちょっと今度したいですね。
はい、と思っておりますが、まあ東京も捨てたもんじゃないんですよ。まあ東京じゃないんですけど住んでるところ、関東もね、やりたいこと、いろいろありまして、例えば、
えっと、僕はあのキサラズに住んでるんですけど、キサラズの有名なものって言ったらね、バーベンチャーベンっていうもの、皆さんご存知ですか?
バーベンチャーベンって、何?まあベンってついてるからね、弁当かなって。
こう、勘のいい方はね、お気づきかと思うんですけれども、これバーベキューベントーとチャーシューベントーだそうです。
今日、昼どうする?バーベンベンチャーみたいなね、まあ多分こんな、若干関西系でしたよね、多分ね、あの喋り方がね、全然まだ関東に慣れてない、東の喋り方ができてないんですよね。
ゆうていせ関西人なんですけれども、愛知出身なんで、そう、そんな感じで、あのバーベンとかチャーベンとかあったりとかね、やっぱりそれぞれご当地の美味しいもんだったりとか、
ね、関東に来たら関東の美味しいもんみたいなのがあると思うんですよ。はい、で、そういう、その関東なり、まあ関東だけじゃなくて、いろんなところに旅をしては美味しいものを食べているっていう、あの若きポッドキャスターがおりまして、そう、僕と同じポッドキャスターですね、まあこれを聞いてくださっている方は多分音声配信を好きなので、もしかしてすでに知っている方もいらっしゃるかとは思うんですけれども、
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ハルサメさんっていう方がやっておられる耳からボタ持ちっていう番組がね、面白いんですよ。ということで、今日はこのハルサメさんの耳からボタ持ちのお話をしていきたいと思います。それでは本編やってまいりましょう。この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオともさわさんの提供でお送りします。
ハルサメさんです。はい、あの、名前かわいいよね、ハルサメ。ひらがなでハルサメっていいね。何だろう、この、ハルちゃんとかなんかな、なんか勝手に想像してる。名前がね、あの、どっからこのハルサメの由来が来たかちょっと知りたいところなんですけれども、だってさ、ハルサメさんはお餅大好きなんでしょ?もうなんかお餅のアンバサダーになれるぐらいお餅好きらしいんですよね。はい、あの、あの、小学校やったか中学校の時とかに、えー、
お正月お餅何個食べた?みたいな先生に言われて、あの、1個の人、2個の人ってこうやって手挙げて生かされたみたいなんですけど、あの、ハルサメさん15個ぐらい食べたのに、えー、じゃあ5個以上の人って言ってくくられたらしいですね。しかも5個以上も1人あったっていう話でした。どんだけお餅好きなんて。
ねえ、そんなハルサメさんね、あの、食べ物がすごく好きみたいで、えー、配信をされております。この飲食業にね、
学生時代には従事していて、この食を通して伝えられることとかね、こう、楽しみ方みたいなところを発信してくださっている若いポッドキャスター。で、若いっていうのは年齢を公開しているわけではないんですけれども、大学を卒業して新卒でお仕事を始めて、今2年目になるのかな?4月回ったんでね。
はい、みたいなことが配信から読み取れるので、まあ若いんだろうなあと25とか。もう言ってないか?25言ってないか?新卒で22、3、3歳ってことですよね。
おお、若い。もしかしたら一回りぐらい違うかな?僕はあの、36歳。今年36歳の虎年なんですけど、ハルサメさんはね、どないなんでしょうね。そんなハルサメさんと実は、えーっと、今週の日曜日、29日の夜、ちょっと時間がまだ確定はしてはいないんですけれども、ボイシーでライブアワー、コラボライブっていうのでやらせていただきます。
ハルサメさんの番組で30分、僕の番組で30分ぐらいお話をしたいなと思ってるんですけれども、そう、このハルサメさんのね、放送がめっちゃ面白いんですよ。もう僕、あの、見つけたのがね、ちょっと遅かった。もっと早く見つけたかったんですけれども、ちょっと前からファンになりまして、放送めちゃめちゃ聞いてます。
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えーっと、ひらのさきこさんのアジナフク音声、これ僕がね、大好きなポッドキャストの一つなんですけれども、そのアジナフク音声インスパイア系の番組かなっていう感じですね。はい、あの、とにかくね、食べることっていうか、食っていうものがね、好きなんでしょうね。で、あの、ほら、コーヒーの界隈の人たちって結構、この科学的な話をすることが多かったりとかするんですよ。まあそれはもちろん科学なんで、うん、あの、抽出だったりだとかね。
うんと、何だろう、豆っていう植物、コーヒーっていう植物を育てるにあたって、それもやっぱりこう、ね、科学じゃないですか、理科の授業でやるようなことをね、いろいろとやっていくわけですよ。だから結構そういう、いわゆる理数系の発信の仕方が多いような気がするんですよ。
で、あの、仮にそうじゃない、あの、絵画的な表現をするようなパターンだったとしても、そんなにいっぱいないのかな、コーヒーを舞台にした映画とかドラマとか、もちろんたくさんあるんですけれども、あんまりこう特集されないし、発信をしている人も少ないなっていう、僕のが、なんか変な噛み方したな、今。っていう、僕の印象があったりとかするんですけれども、この食っていう部分に関してはね、そこが広げやすいのかなと思いますね。
食事ももちろん、科学的にいろいろ証明することはできたりとかするんですが、なんかもっとね、あの、なんて言ったらいいかな、絵画的な表現ですよね。
とか、この美味しいの伝え方が感情的な部分だったりとか、その気持ちの表現がね、しやすいのかなーって。コーヒーだとさ、どうしてもその感能表現がワインっぽい感じになりがち。まあワインの文脈を受けて、今のサードウェブのコーヒーがあったりとかするので、それはしょうがない部分もあるんですけれども、なんかさ、これ以前にもこの番組でちょっと話したりしてるんだけど、
このコーヒーを飲んで、まるであの、羊の毛にくるまれているような、とかさ、言わないじゃん。ちょっとそういうコーヒー飲んでみたいんだけど、今自分で言っといてね。なんだろうな、その羊の毛に絡まれているような、違う違う、くるまれているような、絡まれているって何やねん。
コーヒーとかね、あったらね、ちょっと飲んでみたいなと思うけど、なかなかそういう表現ができるようなコーヒーには合わなかったりとかね。でも食って言うと、もうちょっと広げられるじゃないですか。コーヒーに限定しているから余計にそういうところが難しいのかもしれないんですけれども、この春雨さんはいろんな食ですね。すごいんですよ。コーヒー、コーヒーじゃないや。食のね、美貌録が
これ投稿300件以上あるんですけど、今。インスタグラムの方でね、めちゃめちゃいっぱい写真撮ってますし、そしてポッドキャストの方も今60何話、70話近く配信されているのかな。はい、そう、この春雨さんの配信が、平野さんの番組とはまたちょっと違って、平野作子さんの番組ってやっぱりあのしっかり作られてるんですよ。作り込まれてるというか、台本がしっかりとあって、そこに平野さんの、あの人もやっぱりさ、広告で
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広告代理店の、あの売れっこ、売れっこ広告代、代理者。いや違う、なんだっけ。エッセイスト、そうそうそう、エッセイスト。なんやねん、広告代理者って。もう今日お風呂入ってポカポカだからさ。もうあの、寝る気満々なんですよね。早く喋って終わらそうとは思ってますけれども。余分なことばっか言うよ。はい、えー、ね、まあそうやって、
なんだろうな、こうキレのあるこのエッセイストさんのね、あの、なんだろうな、味、味が不根性の味って、この食事の味だけじゃなくって、平野さんのこの言葉遣いの巧みさ、そこにもまた味を感じるなっていうね、ような、うん、番組なんですね。まあ僕今うまいこと言ったってちょっと思いましたけどね。まとまったかな。はい。で、春雨さんの方もやっぱり海外的な表現、ちゃんと出てくるんですけれども、なんだろうな、
あの、かわいいんですよ。その、僕なんかね、ご飯をたくさん食べる人好きなんですね。
たくさんというよりは美味しそうに、幸せそうに食べる人好きなんですね。で、平野さんももちろんそうなんですけれども、なんか、春雨さんの方ってなんかもうこの食べ物こういう感じで幸せみたいなのね、その日常の幸せみたいなのがめちゃくちゃ感じられてきて、あのすごくあの一緒にご飯食べてみたいなって思う。
あの配信、あの是非あのカフェ巡りだったりとか、まあコーヒー関係はあんまり強くないっておっしゃってたので、あの一緒にね、あの、まあ僕のおすすめのコーヒー屋さん、まあコーヒー屋さんでもさ、あの、なんだろう、お菓子が美味しいとことかさ、あるじゃないですか。
とかあの、ね、神田とか行ったらカレー行ってからコーヒーとかさ、そういうなんか関東でも、関東で美味しいもん巡りをしながらね、コーヒー屋も一緒に回っていくみたいなことしたいなってめっちゃ思うこの春雨さんね。
はい、あの、一回りも違うので、あの、煩雑し扱いされたくはないんですけど。
さすがに大丈夫だよね、社会人だからね。はい、あの結構最近多いみたいですね、そういうあのカフェ友みたいなのがね。あのうちの、全然話変わるんですけど、うちのアルバイトのおじさんが休みの日に、あのカフェ友のめっちゃ若い女の子連れて、もう50代ですよ、50いくつのおっさんが、
あの、もう多分21、22ぐらいの女の子連れて、あの他の仲間もこれから合流するんですけどって言いながら、あの職場に来たんで、いやそれはもうデートやって、いやいいですよ、別にデートしたらいいんですよ、別に僕もあのしたいと思いますし。
ね、あの、別に普通にご飯食べるだけだからね、別に何にもやましいことはないんですけど、あの、そうね、最近あのそういう、なんだろうな、SNSの普及だったりだとか、あの関係でね、繋がりもいろんな形の繋がり増えてきてますし、まあ言ったら若い子たちとお話ができる機会ってね、あの普通にしてたらないんですよね。普通に仕事をしてても、まああんまりこう、うーん、まあ同年代の人も別にいるわけじゃないし、大きい会社でもないからね。
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結局大人になるとさ、あのだんだんこう世界って狭くなってくるような気がしてね、本来だったら広がっていくべきものだと思うんですけども、そういう点でこの春雨さんは、あの一人で旅をするのも好きだし、なんかおいしいもの食べに行くのも好きだし、その中でいろんなね感情表現ができる方ということで、僕はすごく魅力的な女性だなって思うんですけど、まあこの方と一緒に今度ライブアワーもしますし。
かつ、どっか関東にお住まいということなんで、まあお近くということで、どっかね一緒にコーヒー屋さん巡りとかおいしいもん巡りとかできたらいいなーなんてことを思っております。
はい、そんな春雨さんの配信、ポッドキャスト、耳からボタン持ちという番組でございます。耳からボタン持ちの、なんで耳からボタン持ちってね、あの棚からじゃなくてね、耳からボタン持ちっていうところだったりとか、
あとはね、この配信でね、毎回最後にね、ごちそうさまでしたって言われるんですよね。まあ、なんかそういうところもなんかすごいポッドキャスター全としていて、僕実は今まで知らなかったんですよ。
あの、ヒマラヤキャスターだったんですよね、春雨さんはね。僕もあのヒマラヤ出身のポッドキャスターなんですけど、まあ、あのー、そうね。
全然知らなくて、お恥ずかしながら。
なんかね、春雨さん自身がすごくSNSを頑張ってやってるっていう感じでもなくって、
で、かつこの配信をね、もちろん聞いてもらいたいっていう風な気持ちはね、あるにせよ、なんかこうガンガンこう露出したりとか、皆さん聞いてくださいとかさ、
あと配信者仲間でどうこうとかいう感じでもなかったから、ちょっと声かける時僕も若干躊躇したんですけれども、まあちょっとね、せっかくのボイシー繋がりっていうのもあって、
ボイシーやっててかつポッドキャスターっていう繋がりもあってね、あのお声かけさせていただいて、承諾いただいたと、みたいな感じで、この春雨さんの番組はね、僕の非常におすすめの番組となっておりますし、
この番組を聞くと同時にライブアワーにも遊びに来ていただければと思います。もう一回言いますよ、5月の29日の日曜日の夜に予定をしております。
時間がまだ未定なので、また決まり次第この放送と、あとTwitterとかインスタとかでも告知していきたいと思います。
最後にね、この春雨さんがインスタで一番最近投稿していたのが、僕が食べたかったんだけど食べられなかったものなんですよ。
それが、学芸大学の駅から歩いて5分くらいかな、のところにありますポポットさんっていうお店がございまして、
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ポポットさんはあれですよね、カフェにあたるのかな、お食事とかも置いてるみたいなんですけれども、ここのガレットがめちゃくちゃうまいらしいの。
ガレットっていうかクレープって名前で出してるのかな、あの本当にシンプルな生地と粉砂糖とバター、以上みたいなね。
本当にうまいらしいんですよね、これが。とにかく美味しいらしくて。
でね、このクレープを教えてくれたのが、ウッドベリーコーヒーの、ウッドベリーコーヒーさんという有名なコーヒー屋さんがあるんですけれども、サードウェブのね。
そちらのQC、クオリティコントロールをやっている佐藤裕樹くんがお友達なんですけれども、彼に学芸大学のウッドベリーに今度行くから、最近できたんですね、何ヶ月、2ヶ月前ぐらいにオープンしてやっと行けることになったよって。
学芸大学今から行くでって言って、連絡したんですよ。どっかおすすめ、どっかじゃなくて、そこのウッドベリーさんの学芸大学店でおすすめのものある、最近焼いた豆とかね、おすすめあるって聞いたら、ポポットさんのガレットですって言われて、自分の店ちゃうやん。
言われて、いやいやいやってなったんですけど、言われたら気になるじゃないですか。お店の方にもね、ウッドベリーさんの佐藤裕樹くんに、ポポットのガレットが美味しいよって言われましたっていう話をしたら、私も大好きなんですみたいなこと言われて、この店の人、自分とこのコーヒーとかお菓子とか売る気ないんかなって思いましたね。
いやでもね、実際にこう行ってみたら、並んでて、結局入れなかったんですよ。その日子供も連れてたんで、子供、ちっちゃい子はお断りのお店だったんでね、どちらにせよ入れなかったんですけど、これはね、写真見たらやっぱり食べたかったなって思った。
なんとか持ち帰りとかにもできないのかなって思いましたけどね、叶いませんでしたね。はい、といったところで、僕の表現では多分、あんまりこのポポットのクレープ食べたいなって思われない人の方が多いのかな。この感じだとね、ちょっと僕もね下手なんでね、こういう表現の仕方がね。
ただこれがね、春雨さんの投稿を、写真を見た上で、投稿に書いてある文をね、読んだらね、食べたくなりますよ。なんて書いてあるのかは、ぜひインスタグラム、春雨さん、春雨アンダーバーポッドキャスターで検索してみてみてください。
ということで、今日のところはこれで終わっていきたいと思います。皆さんにとって今日という1日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。お相手はコーヒー沼の翔平でした。次はどの声とつながりますか?
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