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おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひばらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は、7月の21日の水曜日ですね。
はい、週の真ん中となりました。いかがお過ごしでしょうか?
えー、へーへー、まず謝罪、しゃ、謝罪です。
ははははは、謝罪を噛むっていう。謝罪って何?謝罪って。
あー、もうひどい。
昨日さ、あの火曜日の分の放送がひまらやに上がってなかったんですよね。
えー、スポティファイとか、えー、アップルポッドキャストには上がってました。
なんでなんだろうね。なんか、あの、上げたつもりになって忘れちゃってるんでしょうか。
これね、よくあるんだ最近。そう、ちょっと、あの、よくないなと思いながら、
こう、ひまらやさんのね、あの、しかもですよ。
ひまらやさんの、なんか、あっと、うーんと、なんか夏を感じるときみたいな感じのさ、
あの、イベント企画、なんか毎月お題決めてくれるんだよね。ひまらやさんが。
で、それに、えー、乗っかって発信をして、で、しかも昨日が最終日だったんだよ。
で、それに乗っかると、えーと、こう、リストに入れてもらえたりとかね。
えー、その中から優秀だった作品に、こう、なんか、選ばれましたよっていうのをブログで紹介してもらったりとか色々できるんだけれども、
最終日に、おはようございますってやつを、もう、あの、仕事が終わってから寮に戻ってから上げたので、
もうほぼ日付変わるぐらいになってからアップロードするっていうね。
もう、悪い子だよね。ほんと。悪い子っていうか、あの、出来の悪い子だよね。
あの、宿題やったんだけど、持ってくるの忘れましたのタイプのね。もう本当にダメなやつだなと思って。
はい、あの、自分で非常に反省をしておるところでございます。
はい、えー、というわけで、えー、本日水曜日のお話は何をしていこうかっていうと、
まあ、ちょっと、あのー、今東京にね、出張に来てる関係で雑談チックな感じになっていくんですけれども、
コーヒー屋を何軒か回りましたよって話と、継続って大事だよねっていう話をしていきたいと思います。
では本編やっていきましょう。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオともさわさんの提供でお送りします。
えー、結構風が強くてね、もし風の音拾ってて聞こえにくかったらすいません。ちょっとご容赦ください。
もうあの、寮の中で撮ることができないので、壁が薄すぎて。
隣のやつがさ、夜中まで電話してるからこっちも収録してやろうかって思ったりとかするんだけど。
あといびきうるさいし、まあまあ寝れるからいいんだけどね。
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みたいな感じで、まあちょっと寮で撮るのはね、はばかられるので外で撮ってるわけなんですけれども、
えー、現在東京にお仕事で来ておりまして、えー、ちょいちょい空き時間とかにお店に行ってます。
えーと、行ったお店はまずは池袋のコーヒーバレーさん。
あの、コーヒー、お持ち帰りのコーヒーが、テイクアウトのコーヒーがめっちゃ安くてびっくりしましたね。
1杯300円とか。えー、で、えーとね、美味しかった。コーヒーももちろん美味しかったんだけど、パウンドケーキ美味しくてね、あれもオリジナルなのかな。
なんか、チョコレートもあと買いました。チョコ、そういえばまだ食べてないや、チョコ。
なんかいろいろ買って1000円ぐらいしかいかなかったんじゃなかったかな。なんかすごく値段も安くて、えー、でかつ美味しくて。
で、池袋の界隈って多分あんまりこうスペシャリティーのコーヒーのお店って、えー、直売線でやってるお店ってないんじゃないかなと思うので、やっぱバレーさんいいですね。
もうあの、僕が行った時はあの、店内はあと1人しか入れませんみたいな感じで、結構お昼遅めの時間だったんだけど、まだまだなんか人がどんどん入ってくるみたいな感じで、えー、人気なお店なんだなと思って見てました。
えーと、あと別で行った場所で言うと、えー、近藤コーヒースタンドさん。はい。あのー、ちらっとお話しましたけどね、僕今ね、寮が埼玉なんですよ。所沢なんですよ。
もう所沢の寮から、もうあのー、東京の自分の現場まで約2時間かかるんですよ、片道。毎日この片道の2時間かかるようなところに寮があって、一番良かったことは多分近藤コーヒースタンドさんが近くにあったことですよね。
もうおかげさまで行くことができましたっていう感じで、ご挨拶もさせていただいて、美味しいコーヒーもいただいて、2杯も飲んじゃった。
グアリロバのアイスと、あとエチオピアのナチュラルのホットをね、いただきましたけれども、いやー美味しかった。いや美味しかった。スコーンも美味しかった。スコーンもね、手作りでされてるんですよ。
はい、ということで近藤コーヒースタンドさん行きました。あとは、あそこ行きました。ソーシャルグッドロースターズ。昔ね、昔って言ってもまだ1年も経ってないか。
旅するバリスタートモコさんって、スタンドFMで配信されている音声配信者の方いらっしゃるんですけれども、このトモコさんが働いているのがこのソーシャルグッドロースターズで、ついにお会いすることができました。
以前Zoomでお話もしましたし、あとはスタンドFMでコラボライブもさせていただいたりとか、SNSではちょこちょこ絡みがあるんですけれども、今回初めて会うことができて、やっぱり音声で繋がってたりとか、お互いの声ずっと聞いてたり話したこともあったりとかするので、全然初めましてな感じはしなかったんだけどね。
このトモコさんとついに会うことができた。近藤さんとも会うことができて、トモコさんとも会うことができて、会いたい人に会える東京。
なになにこれ。会いたい人に会える東京って。なんか今突然出てきたよくわからない兵庫みたいなのが、自分で一人で勝手に受けちゃってるんだけれども。しょうもないことを言ってしまいました。
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あとは、まだ行ったよ、他にも。どんだけ行くねんお前って。お前仕事じゃないんかいって。だってね、夜勤だったんだよ。夜勤だったんだけれども、早めに解放されて終電で帰れるっていう、あんまり負担の少ない夜勤務を何日か続けていたために、結構回ることができてて。
あそこ、アシッドコーヒー。アシッドコーヒーロースターズ行ってきました。渋谷のどこかにあるで有名のアシッドコーヒーなんですけどもね。意外と調べたら出てきます。インスタだと渋谷のどこかっていつも出るんですよ。インスタではなぜか位置表示が出ないんですけどね。Googleマップで調べると普通に出ます。
で、このアシッドコーヒーのね、冷やしコーヒーが美味しかったー。冷やしオルテガをいただきましたね。以前イグニスでもいただきましたけども、このグリッチのキョウさんが焙煎するオルテガ、最高に美味いです。ただこれ隠し玉で、もうほとんど在庫がないみたい。
イグニスでももうないからって言われて。アシッドでももうこれ終わったらなくなるからって言われてね。なくなるからって言われたら弱いですよね。飲んじゃいますよね。アシッドコーヒーって言ったらやっぱり冷やしコーヒー。皆さんご存知でしょうか。アシッドさんはね、アイスコーヒーを氷で休冷しないんですよ。
普通にホットで入れたコーヒーを冷やす。外側から冷やすっていうやり方をするんですけど、やっぱりそうするとかなりこう質感がトロッとして甘くて、全然この旧例のアイスコーヒーのギュッとした感じと違うんですよね。濃厚感とかそういうんじゃなくて、もっとなんか柔らかくて、だけどジューシーで、本当にジュース飲んでるみたいな。
いや、アップルパイをジュースにしたらこうなるのかな。アップルパイ絞ったら多分こうなるんじゃないかなって思うぐらいのシナモン感と焼き菓子感みたいなのがあるオルテガのアイスね。もう多分もうなくなると思うから、もし東京にお住まいの方がいらっしゃったらアシッドコーヒー早めに言っといた方がいいと思います。
帰りにエチオピアも新しくなったみたいだったので、エチオピアのウォッシュドーネ。これもね、なんかすごいあのジャスミン感のある香りと、すごいなんかネーブルオレンジとか、ああいう感じのね、みかんジュースみたいな感じの優しさと美味しさがあって、北流さんの入れるコーヒーは優しいんだなって思いましたね。
アシッドコーヒーなんかちょっとチャラい感じではあるんですけど、渋谷系みたいな感じでやってはいるものの、北流さんの入れるコーヒーは優しくて美味しい、ジューシーなコーヒーが多いんだなっていうふうに勝手に思いましたね。
ここら辺もクラブハウスつながりでついにお会いできた北流さんということで、本当にありがとうございました。
ということでね、どんどんどんどんと新しい方とお会いできているわけですけれども、会った人たちに言われたのが、クラブハウスで知ってますとか、あの近藤コーヒースタンドの近藤さん、僕は完全にあの始めましてのつもりで、あの実は翔平と言いますっていうふうに言ったら、あ、翔平さん知ってますよ、クラブハウスでお話してますよね。
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クラブハウス行くとよく見かけました。知られてた。というかいたんですか。クラブハウスであのちょっとでも言葉を交わしていたら、始めまして感はなかったかもしれないんだけど、近藤さんに関しましては、向こうはもしかしたら始めましてじゃない感じがしてたかもしれないけど、僕はもう完全にあの始めまして、山本翔平と言いますって言ったら、あ、知ってます、みたいな。知ってたんかいって言いながら名刺を渡してきたんですけどね。
いやでも知ってもらえるって本当に嬉しいことですよね。こうやって活動を続けてよかったなって思ったし、あとはあの行った中のお店でですね、従業員で普通に働いていた方がいらっしゃったみたいで、あの僕があげたストーリーに反応してくれて、インスタのストーリーに反応してくれて、あれやっぱりさっき来てましたよね。
僕翔平さんだと思ったんですけどビビって声かけられませんでした。それね、それに関しては非常に残念だったし、何だったら時間があればもう一回行って声かけたいなって、お会いしてみたいなって思うぐらいなんだけれども、それでもやっぱり知ってますって言われて、聞いてますっていう風に言ってもらえたのもすごく嬉しかった。
北流さんに関しても来ちゃいましたねって言って、顔を見た時に僕のことを翔平だと認識してくれてたし、それはやっぱり僕がいつもクラブハウスで話していたりとか、あとは顔を出して発信をしてますので、インスタグラムで投稿するときにたまに自分の顔出したりとか、アイコンを自分の顔にしてたりとかで継続して認知してもらえてるっていうことだと思うんですよ。
本当にこれは続けてて良かったなっていうか、続けてたからこそ認知してもらえたんだろうなって思って、ちょっと嬉しかった。素直に嬉しかった。やっぱり続けないとビジネス的にどうこうとか、自分のプライド的にどうこうとかそういう話じゃなくて、純粋に良かったな、嬉しいな、続けてて良かった、知っててもらえて嬉しかったみたいなのがすごく感じることがあって、
できているここ数日の感じなんですね。続けてることで良かったなって思ってることがもう1個あって、
トモコさん、さっき言ったソーシャルグッドロースターズのトモコさんに、松平さんはやっぱりクラブハウスで有名ですよね。クラブハウスとポッドキャスト、もう完全に音声の人ですよね。音声のコーヒーの人っていうのがやっぱり板についてきているというか、皆さんからの認知度ってそういうところにあって、松平さんはやっぱりおしゃべり上手だからって言ってくれたんですよ。
おしゃべり上手だからっていう言葉が何よりも嬉しくて。もちろん自分では分かってるんですよ。まだまだ僕なんて走り出しのポッドキャスターですし、いつも何喋ってんだってことばっかりね、雑談ばっかりになっちゃったりとかしてるし、あのね、あのね、あのねのねってね。
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誰だっけこのあのね、あのね、あのねのねって誰だっけこれ。
これ昔さ、ユッキーがさ、あの声優の沢崎ゆずきさんがさ、あのモノマネをしていたで有名な広島カープの、元広島カープのあの人、誰だっけ。
誰だっけだし、誰にも分からないモノマネをしてしかも似てないっていうのが最悪です。
どこがおしゃべりが上手なんでしょうか。
でもね、あのそうやっておしゃべり上手だねって言ってもらえるのは本当にあの嬉しくて、これはあの僕が喋り上手というか喋り続けてたから、なんかこう板についてるんだなっていう、
あのそれっぽく聞こえるんだなっていうところは絶対あると思うんです。
で、あのまあもちろんね、あのある程度のその特性というか自分の特技みたいな部分もあるかもしれないんですけど、ここの部分をもっとしっかり伸ばして、
音声のコーヒーの人、コーヒーのポッドキャスター、そしてコーヒーインフルエンサーとしてまだまだ認知されていないのでね、
この声の部分ではしっかりと頑張っていきたいなと思った、そんなひと時でございました。
だからやっぱり続けることって大事だよね。
っていう結論。
終わり方が雑。
はい、ということで、今日のお話が面白かったよと思っていただけた方、ぜひいいねボタンとかコメントで応援をしていただけると嬉しく思います。
さてさて水曜日、まだ週の真ん中ですけれども、今日を乗り越えるとあと木曜日金曜日で週末が待っております。
毎日暑いですけど、お体壊さないように、アイスコーヒー、冷やしコーヒー、水差しコーヒー、何でもいいから体を冷やして元気にやっていきたいと思います。
もう本当に暑かったら日陰に避難してくださいね。クーラーガンガンにかけて。
サスティナブルとかそういうことももちろん必要なんですけれども、まずは自分の体調の管理をしっかりとしていただければと思います。
ということで、また明日の朝お会いいたしましょう。お相手はコーヒーの真野翔平でした。
次はどの声とつながりますか?引き続きヒマラヤでお楽しみください。
