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2021-03-30 49:43

16- 過去数百名の海外就職者から見る、海外就職者の多いポジションについて解説

エンジニアの海外就職で、どのポジションが多いのかなどの傾向について話しました。


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00:04
こんにちは、バンクーバーのえんじに屋へようこそ。このポッドキャストは、北米支店からテック業界のニュース、北米でのライフスタイルに関してお届けしていきます。
実況は私たち2人、サンフランシスコのスタートアップ、シニアテックリードを務めるゆうやと、エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロッグ代表のセナでお送りしております。
日本時間で毎週火曜日に更新中。それでは皆さん、お楽しみください。
はい、じゃあ、今日の話はどんな話ですか?
今日は僕主体というか、いろいろ僕のところに寄せられる海外就職主体です組の相談というか、そういうのの話を深掘りしていきたいなと思っていまして、
このポッドキャストで、生活面だったり業界の話をいろいろ流すという話をしていて、海外就職を目指す人たちにという話だと思うから、
まあそういう人たちがね、すごいよくというか、めちゃめちゃ大きい、たくさんの頻度で聞いてくる話っていうのはやっぱり話しておきたいなというふうに思ってるんですが、
やっぱりそれが海外就職するとしたらどこのポジションを目指すべきかってやつなんですよね。
ポジションというのはあれですか、職種ですか?
職種ですね。ほとんど、だいたいやっぱりジュニアから入る人たちがね、ほとんどなんで、
ジュニア、シニア、インターミディアとかその辺の話もしたいし、やっぱりポジションとしてそもそもどういうのがあるのかとか、
あと周りのちょっとやっぱり俺ら見渡してみて、やっぱり日本人で海外就職してって人たちが周りゴロゴロいると思うから、
そういう環境にいる人間として周りちょっと見渡してみて、どういう職種の人が多いかなっていうので、それって一体何でかなっていうのをちょっと考察していきたいなと。
来る方の多くは未経験が多いんですか?それとも経験がある方が多いんですか?
いやー今半々くらいだと思うんですよね。
あ、そうなんだ。意外と。
いやーでもぶっちゃけ最近ちょっと経験者の方が多いかもな。
あのー結構やっぱ時代の流れが若干それってやっぱあって、海外就職とかそういうのがやっぱり広まった時期っていうのがね、
おそらく6年とか7年前に1回実はブームがあったんですよ。
まあ僕らの周りだとですけどね。
それって誰が引きつけ役だったんですか?
いやーぶっちゃけやっぱなんだかんだ言ってブロガーじゃないですか。
海外で働いているブロガーの人ですか?
海外ブロガーとか海外就職したデザイナーの方とかそういう人たちがどんどん出て行って、
そこから情報がどんどん広まるようになり、
ビザのタイプだったりとかその人たちがどういう学校行ってとかどういう経緯で就職してとかっていうのがやっぱり広まって、
アメリカはね元からずっと一定数以上の人気が当然あったんですよね。
ただまあそれ以外のやっぱりカナダだったりとかイギリスだったりとかオーストラリアだったりとかっていうのに
いろんなやっぱり国に出ていくデザイナーエンジニアさんとかがすごく増えたっていうのが
俺の感覚値としてはやっぱり7、8年くらい前からかなっていうふうな気がしてるんですよね。
はい、なんかその中で有名な方とかっていますか?
有名な方ね、これやっぱり言っていいのかあれなんだけど言っていいのかな?
あのね、やっぱWebクリエイターボックスっていうブログをやってるマナさんは正直相当影響力でかかったなと思いますよね。
03:03
その方はカナダでデザイナーとしてブロガーになってたってことですか?
いや、えっとね、そうカナダのバンクーバーの確か専門学校に1年くらい行って、
その後こっちの現地の企業で就職して、ブログもその時くらいに作ってたんじゃないかなっていう感じですよね。
なるほど。
なのでそういうね、やっぱり目に見えて海外でやっぱりデザイナーで、しかもって言い方もあれだけどやっぱり女性でとかっていうね、
やっぱり女性の社会進出とかっていう部分に関してすごく話題に上がりやすかった時代でもあったし、
なのでまあ本当にもうね、みんながやっぱりそういった部分を憧れてみたいな形で、たくさんの人たちが目指すようになった時代かなっていうふうには思うと。
はい。それで言うとブログに来る方の男女比ってどのぐらいなんですか?
いやー男女比ね、これ面白いことに大体3分の2くらいが今男性で、
3分の1くらいが女性だったんですけど、これ女性めっちゃ増えたんですよ最近。
ウェブデザイナーなら女性が多いのは結構あると思うんですけど、エンジニアって男性95%くらいなのでその辺もやっぱ増えてるってことなんですね。
いやそうですね。でもそれ話題がちょっと変わるんですけど、僕結構アメリカの大学のCSの学科の授業とか見るの結構好きで。
はいはいはい。
そうあのね、CS50って知ってます?
知らないです。
CS50ちょっとね、大学名忘れて、もう学科名で覚えちゃったから大学名忘れちゃった。ちょっと待って。
CS50これ是非ね、俺は結構好きな学科なんですけど、ここどこだっけ、ハーバードだ。
ハーバード大学の名門CSのコースがあるんですよ。EL大学で教えられているコンピュータサイエンスに関するキャンパス内の入門コースと。
EL大学とハーバードどっちですか?
ハーバード大学と2015年以降はEL大学の方でも教えられてるってことみたいですね。
なるほどね、本当に名門2つで教えられてます。
このCS50、僕はハーバードの方しか知らなかったんですけど、オンラインでも見ることができて、オンキャンパスでもやっててっていう相当有名なCSのコースで。
そのCS50の公式の中で、2016年か7年の講義の一番最初の冒頭が、ついにこのCS50は男女比50-50になったってなってたんですよね。
だから結構ね、エンジニアっていう部分に対しての男女の比率っていう部分がだいぶ傾向してきてるよねっていう時代がおそらく17年以降はあるとは思ってて。
じゃあその流れが日本にも来てるってことなんですね。
だと思いますけどね。あとはまあやっぱりね、海外で就職するってこの後これも話に出ると思うけど、ぶっちゃけデザイナーよりエンジニアの方がやっぱり過度高いというか、数は正直多いのは間違いないと思っちゃってるから。
求人数の数ですか?
求人数もそうだし、デザイナーに求められるコミュニケーション能力っていう部分においてはやっぱりね、英語っていう部分にハンデキャップがちょっと大きすぎるのはデザイナーとエンジニアどっちって言われたら多分デザイナーの方なのは間違いないと思うから。
06:00
そうですね。
なのでまあまあそういうのもちょっと響いてっていうところで、だからフロック経由の人たちはもう本当に14年、15、16年のタイミングだともうウェブデザイナーってそれしかなかったんですけど、海外になりたい職業。
もうここ2年くらいは逆にデザイナー聞かなくなりましたもんね、ほとんど。
ウェブデザイナーで海外に行きたいですっていう人がいたとしても、ちゃんと詳しく説明をすると、そしたら自分の求めていたものはエンジニアの方だったと思いますっていうことでやっぱり考え切り替えたりする人たちが多いんで、まあそういう意味で結構時代の流れは若干やっぱり出てきているのかなっていうイメージですね。
はい、わかりました。
そんな背景もありつつということで、ちょっとそういう人たちがその半数のやはり今からこの業界を目指しますっていう人たち。
やっぱりこの業界目指す上で海外の、いつかやっぱり出ていきたいからっていうことで、そこを目指す人たちに対しては指標はやっぱり用意してあげるべきかなと思っていて、あくまでもこの周りに関してはこういう状況だよっていう部分で、別にそれを目指したから海外就職絶対できるよって話には絶対ならないですけど。
あくまで参考という形ですか?
あくまで参考程度にっていうふうな話をね、ちょっとしておきたいなというふうに思っています。
ただ、セナさんあれですよね、200人くらい?2000人くらいでしたっけ?
いや、フロック使って実際にこっち来て現地就職目指していろいろやってましてとかっていう人たちは200人ですね。
ただその話を聞いてるのもっと10倍くらいいますよね。
いやいやいや、もう本当に数千人なんてもうレベルじゃないと思いますけど。
だからその方たちの意見をまとめたものが今回の内容ってことですよね。
そうですね、そういう人たちに対してっていう部分と実際こっち来て就職してっていう人たちがどういう道をたどってっていうのは過去の事例から話はできるかなと思うので。
それはめちゃくちゃ参考になると思います、本当に。
していただければ嬉しいなと思うんですが。
これ俺でもね、話変わっちゃうかもしれないけど、ちょっと俺これどうしようかな、入れてもいいかなっていう内容が1個あって。
こういう話するとさ、ある種の批判は生むんですよ。
どっちかっていうと経験者組からの批判がやっぱり大きくて。
わかるかもしれない、何を言ってるかわかるかも。
例えばさ、大下さんなんかもそうだろうけど、めっちゃ頑張って大学時代からCSちゃんと勉強してさ、
で、シリコンバレーの一部のそういったスタートアップにちゃんと入り込むことができ、
カナダで今キャリアを積んでって、大下さんみたいになりたい人が多いと思うし。
そういう人たちに対して、やっぱりなかなか言いづらいじゃないですか、このポジションはなりやすいよとか。
言いたくないじゃないですか。
僕はやっぱり僕らみたいにテッキーな人ばかりじゃないと思ってて、
海外に住むための一つの手段としてエンジニアになる方とかもいると思うので、それは人生じゃないですか。
バンクーバーとかって自然が多くて海があって、この町に住みたくて、その中でエンジニアだと一番働きやすいからエンジニアを目指すっていうのも
09:01
一つの理由だと思うんですよ、正当な。だから僕はそこは全然ウェルカムなんで。
いやね、俺逆に言うんだったら、俺結構抵抗昔あった人で。
そうなのよね。なんかまあまあね、こうエンジニアとかっていう職業がこうなんか手段として使われるのって、
なんか業界にいる人としてはちょっと悲しいというか、まあそれってどうなんて思う時ってやっぱあったっちゃったんですよ正直。
なるほどね、まあ難しいですよね。利用されてると思うところもありますけど。
まあ間違いない。ただ、やっぱりこれ最近初心者の人たちの話をもうアホみたいに聞くようになって思ったことなんですけど、
やっぱ俺ら業界にいる人間として初心者の話は正直聞かなくちゃいけなくて、
その人たちがどういう道筋をたどればその目標にたどり着けるのかっていうのはやっぱり用意するべきではあって、
だってまあね、それこそ初心者の人たちが多くて、その業界を学びたいと思う人たちが多いから大学ができたりとかCSの専攻できたりとか、
有名な教授がそれを教えなくちゃいけないという機会に煽られたりとか、学科できたりとかね、するわけじゃないですか。
今日本ってとりあえずまあまあその何いくいものにしようみたいな人たちがやっぱ多いっちゃ多いだろうから、
まあなんていうんですかね、ブートキャンプとか、ブートキャンプじゃないや、なんかこう3日でウェブデザイナーになりますよとかさ。
ありますね、あれは確かに燃えてますよね確かに。
そう、あれはまあ燃えてもしょうがないかなっていうふうに思いつつ、然るべきところがじゃあなんでそういうのを作れないかって話ですよ。
なんかまあそれこそCS系で有名な大学ってどこよって言われたら3つくらいしか思い浮かばないと思うんですよ、おそらく。
なんとかやっぱりね、できる限りそういった部分が数増えて、
やっぱりアメリカの例えばCSの学科と日本のそういう大学のCSの学科でどっちがレベル高いかって言われたらもう9割キューブキューリンはおそらくアメリカだと思うんですよ。
そうですね。
それもなんでかって言ったらね、やっぱりまあその日本っていう国においてそのCS学んで、
じゃあどういうふうになれるかっていうのの道筋がまだまだ正直足りてないからで、
そこを目指すっていう人たちが例えば1億人出てきましたって言ったらそれはもうね、
その業界にいる人たちっていうのは必死ぶっこいでそういう道を用意すると思うんですよ。
いやー面白いな。確かに僕の大学とかもSEを養成する大学みたいになってて、
でもSEって正直プログラム書いてる方少ないじゃないですか。
少ないね。
ほとんどが要件定義とかやってて、
でもなんだろう僕らみたいなウェブのプログラマーとかスタートアップのプログラマーってちょっとSEとは違うジャンルで、
なんかアメリカのCSとかはそういう例えばGoogleでエンジニアやるとかスタートアップでエンジニアやるとかっていうのもCSからいくのが多いと思うんですけど、
なんか日本ってSEへの道しかないですよね。
間違いない。まあそれがなんかメインのデフォルトの道みたいになってますしね。
なってますね。確かに大手でSEやるとかSI&Rとかっていうのが。
でもそれもまあ当たり前っちゃ当たり前で、
それは日本企業からしてっていうか大学からしたらね、その就職しやすいところにやっぱりミスリレールを置くべきだし、
日本で数一番多いエンジニアってじゃあどこって言われて100%SEじゃないですか多分。
そうですね。
まあ多分それは揺るぎないと思うから、だからまあ理屈は通ってるんですよねやっぱり。
そうですね。ただなんか寂しいというか僕らからしたら。遅れてると思いません?正直。
ぶっちゃけ遅れてると思うし、ただ遅れてる理由っていうのは必要性がないからと俺は思うんですよ。
12:02
あーなるほどね。
だから必要性は用意してあげるべきで、だから結構俺は両方正しいと思ってる人で、
あの初心者の人たちとかに対して簡単にこうなれますよっていうそうなんか悪徳商法みたいなことをするのも当然おかしいし、
かといってあの初心者さんたちに対していやお前は絶対に慣れねえよ、お前の道は絶対間違ってるよみたいなことで、
もうハードモードにしかしないっていう人たちもさすがに間違ってて。
なるほどね。
そう、業界衰退してもええんかって話だしっていう。
そう、だからまあセナさんのところはなんかその良心的にやってるんですか?
うーんと思いますけどね。
どういう正解なのかってこれ分かんないからね。
まあ少なくとも悪徳ではない。
悪徳ではないつもりだし、まああくまでもこういう事例を通してっていう分でこういう人たちがいたよって話はできると思ってるから。
なんかそれは結構信頼できますね、確かに。
悪徳じゃないし、まあ厳しいこと言ってもそれはあなたのためだよみたいなことですよね。
いやだからね、これが難しいんですよね本当に。
いや本当に難しいビジネスってって思うとか。
まあだからあれですよね、厳しく言いすぎるとあの潰れちゃう人もいるってことですよね。
そう厳しく言いすぎてなんだここはって言われるし、
優しくしすぎると経験者の人たちからもう嫉妬激励いただいちゃうし、
もう激励じゃないわ、嫉妬だ、嫉妬。
なるほどね、そんな厳しい中谷さんは生き抜いてきたと。
もうちょっと優しくしてほしいわ俺がね。
まあっていうね、ちょっとこの前置きはあるんですけど、まあなのでね。
まあそうですよね厳しいと思われるけど、それはなんか中間を取ってるんだよ。
まあ取りたいとこだよねっていうとこですよね。
あとだから結構さ日本のツイッターとか見ててもさ、なんかエンジニアの人たちってみんな厳しすぎないですか?
いや本当にそう思いますマジで。
なんかさ、こないだのそれこそMAXさんのインタビュー記事みたいなインタビュー動画みたいなやつじゃないけど、
エンジニアとして活動できたから自分の人生こういう風に変わったんだよみたいなやつがやっぱ少なすぎると思うんですよ日本って。
OSSやってたらこんなに人生劇的に変わりましたって、やっぱりまあ自慢したくないのか何なのかわかんないけど。
確かに日本のプログラマーの方はそういう人はあんまり聞かないですね。
それこそあのインタラクティブアート系の真田部大人さんとか。
ああはいはい。
彼なんか自分で顔になんか顔面にあの電極挿してみたいな。
それかなんかバズってとかは聞いたことありますけど、確かにいないですね。
だと思うんですよね。まあいるとしてもやっぱ少ないとは思ってて。
なんか正直あの優秀な人?あの日本でOSSとか活動してる人とかって結局AmazonとかGitHubとかに引き抜かれちゃって、
で情報がその人たちの情報がなくなっちゃうっていうのがありそうだなあ多分。
それもあるかもしれないなあもしかしたら。
なんか優秀な人みんなガーファー行ってるイメージありますねやっぱり。
それは本当そうなんだよなあ。まあだからそれを良しとするのかっていうのもあるしね。
まあなのでねまあそういった形でちょっとまあなんだろうこうもうちょっと日本のエンジニアの人たちも自慢していいというかね。
苦しかったことだけを言うことが美徳としているのはちょっとおかしいのかなっていうのは俺は言いたいところでありますよね。
いやー難しいなあ。でも日本の美徳って苦しいことを話すのが美徳だから。
これがおかしいんだと俺は思うけどなあ。
15:01
まあそんな感じでなのでまあまあ海外でっていうことで今日はちょっと話がねこう目指す人たちに対して、
まあ少なくともこういう道を辿った人たちがいるよみたいなところが伝わればいいかなと。
はいぜひめちゃくちゃ参考になると思うので。
はいっていうところパパッと喋っていきましょう。
はーいお願いします。
でまあね今実はフロックでも記事は書いてて、
あのまあ海外就職する人たちでこういう人たちが多いよみたいなのは書いてるんですけど、
まずまあ前もこのポッドキャストで喋ったとは思うんですが、
まあジュニアインターミネートそれからまあシニアという風に入る時ってそもそものなんかまあランク付けというか役職というかね、
肩書きが変わると思うんですよ。
多分その辺から軽く説明はやっぱりするべきかなと思ってるんですが、
まあどうでしょうねまあ以前も話しましたけどまずジュニア、
まあジュニアといえばというところですがもう名前の通りというか、
まあとりあえず入って業界経験1年目からえっとまあ3年4年くらいの間、
まあ基本的にはやっぱりまあ誰かについても話はわかんないし、
まああの全ての業務を自分一人で遂行するのでまあ難しいのかな、
でもまあ仕事にはもちろんなるよねっていうレベルの人たちだと思うんですよ。
そうですね。
だからまあだいたいねあのフログ系でやっぱ入る人たちっていうのもまあ8割いや9割って言っていいかな、
やっぱりジュニアから入ってると。
うん、なるほど。
でやっぱり日本で経験があった人であってもやっぱりジュニアって人やっぱ多くて。
ああそうなっちゃうんだ。
そうインターミディート勢が最近ほんとここ2年くらいでやっと増えたよねって思いますが。
例えば日本で5,6年キャリアあってもやっぱりこっちではジュニアから入るんですか?
いや5年あったらワンチャンインターミディートから目指してもいいかなと思いますけどね。
ああそうなんだ。
じゃあ2,3年の方が多かったってことなんですかね今まで。
そうですね。
やっぱりまあ日本入って4年22とか3とかから業界入るじゃないですか。
はい。
でまあやっぱり3年2,3年経験積んだら25,6,7。
で27って言ったらもうワーホリ見えちゃってるじゃないですか終わりが。
ああそういう理由か。
でそれこそねフロックで進めてるというわけじゃないけどまあ一番多い3年計画立てるとすれば、
まあ最初の1年2年は学校行って3年目でワーホリ使おうって言ったらもう3年後ワーホリ、2年経ってからワーホリ使っちゃうことになるから。
その年齢まで加味すると正直27,8,9って結構ギリなんですよね。
であとはまあよく言うじゃないですかなんかね石の上にも3年じゃないけど本当は海外に行きたかったんだけど3年間日本で頑張ったしみたいな。
で新卒でとりあえず入ったとで経験を積んだと。
っていう人がやっぱり多いんですけどそういう人たちであってもやっぱりジュニアから入ってる人多いなって思ってて。
なるほどそうか。
そう。
ただそれってじゃあスキルセットの問題なのかっていうと個人的にはやっぱりそこはまあ個人的にはとかもう言っちゃっていいと思うけども、
あのやっぱりコミュニケーション能力の方だと思うんですよ。
英語ですかもうつまりは。
そう英語。
ぶっちゃけやっぱり英語に対してあの学習コストがやっぱり業界に対して高すぎる。
まあエンジニアとしてっていうのキャリアはあるかもしれないけどまあビザの面倒は見なくちゃいけないし、
なおかつまあやっぱり英語力の部分がねどれだけ1年2年カナダにいたとしたってやっぱりそれでもたかが外国人じゃないですか正直。
はい。
そうまあやっぱりねあの現地の人たちとまああの対等に渡り合って会話をするなんていうこと業務進行するっていうのってやっぱり難しいから。
うん。
18:00
そうなのでまあまあ経歴の部分見てっていうんでまあインターミュレートから入るっていう人たちも最近はほんと増えたけどやっぱりビザの交渉英語力の不足っていう部分からまずは最初にやから入って、
でそっからまああのインターミュレートの方にビザの方も含めてまあちょっとあの小級というかねランクアップしていきましょうっていうのがまあ王道になってるかなって思いますね。
なるほどねやっぱりジュニアの方が給料も低いし企業側としては雇いやすいんですね。
あと会社側としてもさやっぱりビザ出るかどうかわかんないというのは正直あるんで。
カナダといえどもまあほぼ出るけどねあの9割方出てない人っていうのは本当に探すのが難しいくらいになってるけど。
なのでまあまあ会社側としてもやっぱりまあすぐ切れるという言い方はおかしいですけどねやっぱりインターミュレートシニアレベルの人たちってなかなか切れないから業務進行上で考えても。
ああそうか中心的な役割になるからってことですね。
そうそうまあ切れないわけじゃもちろんないけれども切りにくいのは間違いないと思うからジュニアと比べれば。
なのでそこも加味しておそらくまあジュニアからとりあえず頑張ってみれるって話にまあする方が多いのかなってイメージですね。
なるほどねじゃあちょっとあの経験2,3年ある人からしたらちょっと妥協するというかまあこっちで働くためにはもう2,3年ちょっと我慢しようかなっていう感じでジュニアから入るってことですね。
あでもねジュニアから入りはするけれどもそっからインターミュレートとかに上がるのは結構早いですね。
あそうなんだやっぱりそこで能力があればすぐにあの昇級もすることなんですね。
そうですねその2,3年組の人たちって正直能力はそれなりにやっぱあるんですよね日本でもちゃんと経験積んでるしそれなりのとこで。
でその場合ってやっぱりまあ企業側もやっぱりバカじゃないからあのまあ1年とか2年とか経つとまあ永住権持ってたりとかねあのビザ的な部分でもその会社以外でも働けようになるわけじゃないですか。
そうなってしまうともうこっちのもんでもういやいやじゃあお宅の会社がねあのジュニアのまま俺雇うんだったらぶっちゃけインターミュレートクラスで雇ってくれるとこ行くしって話になるから。
まあそうですよね今の時代転職先も多いですし。
そうそう転職ができないから確かに最初はジュニアからまあいい会社とにかくリファレンスになる会社でっていうのは確かに方法としてはあるしまあそれも全然一つの手段かなと思うのでまあジュニアから仕方なく入るって人はいますが。
まあそっからインターミュレートっていうのが本当にねあの人によっては半年とか1年とかでもポンポンポンポン上がってる人多いし。
うーんそれはいいですね。
だから本当にねなんか1年経って給与額とかいろいろ聞いてみると10%20%軽く上がってるよねって人結構多いですよ。
そこはあの北米というかあのちゃんと強化してもらえますよね。
なのでそういう意味で言うんだったらそんなに悲観的になるジュニアって意味ではないのかなとは僕は思いますけど。
こちらの職務経験がないからまずジュニアで入るということですね。
そうですねまあ会社側もジュニアとは思ってないんじゃないかなっていうのは結構多いしな。
まあとりあえず試してみる感ですか?
そう試してみる感というか。
いやでもしゃーなくないですかこっちへさあの大下さんとか仮に今ねなんか仕事なしで来たとして。
はい。
でまあまあ大下さんの経験が例えばまあ3年くらいしかなかったとして。
はい。
でさあこっちで就職しますつってシニアポジションだと完全にコミュニケーション勝負じゃないですか正直。
まあそうですね。
半分くらいか。
なりますよね。
そうそれにジョインする自信があるかって言われるとね結構厳しい人多いと思うんですよ。
だからあれですよねあの受ける側としてもまずはジュニアで入ってちょっと下積みを済みたいっていうのもありますよね多分。
21:01
あとコード書くだけっていう風になるとまあだけという言い方が悪いけれどもなんか中心人物としてなんか設計とかまでやるようなコードじゃなくて本当に言われたコードはこの人で書けるだろうし言われた指示はちゃんと遂行できるだろうなっていうイメージってまあ若干ジュニアに寄ってると思うし。
うんそうですね確かに。
っていう意味でまあジュニアからっていう人も多いのかなって感じですか。
なるほど。
でちょっとインタビューでと一旦置いといてシニア。
はい。
そうシニアはもう完全にそのね業務を遂行する中心人物の一人だと思うので。
はい。
まあ一個ねプロジェクトが起こってアサインしたりとかまあそのプロジェクトの実際ね進行を管理したりとかまあ教えたりとかまあ実際にそのねジュニアの人たちを率いてプロジェクトを遂行したりとかまあいろんなことをするのがやっぱりシニアだと思うので。
うん。
そう実際ねフログ系でこの間シニアであの就職したあのアサイン公平さんの記事がねちょっと俺ツイッターであのリツイートしましたけど。
はい。
そうあの人もやっぱりねあのコミュニケーションの部分においての重みがやっぱりすごく重いからって話がやっぱりすごくあの出てたので。
うん。
やっぱまあシニアレベルになってくるとコミュニケーション4割の確かコード書くのが6割とかかなまあそんな風に書いたと思うから。
うんそうですね。
だと思うのでやっぱりそういうねあの業務進行するリーダーシップっていう部分を求められるのがやはりシニアなのかなというふうには思いますと。
はい。
で定義が難しいのはインターミネートだと思うんですよね。
まあ確かにちょっとあやふやな部分はありますよね。
そうそう中間。
そうね確かにインターミネートまあ一人前になったみたいな感じですけど僕の中のイメージは。
まあそうですね一人前になったのイメージですよね。
まあコード書いて実際プロジェクトのメンバーとして業務遂行するでは全く問題ないし。
うん。
そう意思決定にはまあまあまああの関わっては来るかなシニアの人たちと一緒にくらいのイメージはあるし。
そうですねまあ意思決定しなくてもまあその業務こなしてればいいかなっていうのも思いますけど。
だからまあなんだろうなそのエンジニアとしてっていう部分でのこう書いたところは見えられないような書けたところが別にないかなっていうのがまあインターミネートクラスかなと。
そうですね。
いうふうに思いますが日本だとなんだろうね中間職?中間職じゃない。
また別のポジションですね。
何なんだろうな中位の人たちですよね。
まあ業務経験で言うとイメージだけの話になっちゃいますが3年から5年とかですか。
そうですね。
まああとはあの業務経験が長くてもやっぱり言われたことしかやってない人もいるしまあ言われたことをやるだけで済ませたい人もいると思うんですよ。
あの責任をそこまで抑えて自分の仕事以外のことを充実させたいとかそういう人もまあインターミネートかなと思います。
そうですね間違いない。
経験レースだけでは確かに語れない部分ってどうしてもあるよなって思いますよね。
そうですねやっぱりシニアに上がるのは結構レスポンシブリティも多いですし。
そうなんですよね確かにでもフロックの中でもいますもんね。
あのシニアに上がることはできるけど実は上がりたくないみたいな人。
ああやっぱいますか。
いるいる。
休養的な部分とかねまあぶっちゃけジュニアでもそれなりにもらえるし。
いやーいるなでもまあそれもやっぱり英語の部分なんだと思ってたけどなっていうね。
そっかそっかあの今だとあまり他のメンバーと会話しなくても自分のコードだけ書いてればよくて
24:05
でシニアに上がっちゃうとマネジメントとか他の部署との連携が始まるからってことですね。
そうそうでこれも後で話せると思うけどやっぱり一昔前は広告代理店系というかデザインエージェンシーも多かったんで就職した人たち。
デザインエージェンシーになると客先出るんですよやっぱ。
ああそうなんですか。
そうシニアレベルになったらね。
えーそれ知らなかった。
それが結構辛い。
まあでもまあ難しいですよね。
ぶっちゃけシニアじゃなくても客先出ることがあるけどねっていうのはあるのがやっぱデザインエージェンシーだから。
そこにねさらにちょっと自分のこうコミュニケーションにおける責務っていう部分が載せられるとね。
外国人の俺らとしてはやっぱりその荷が重いって思う人やっぱりいて当然だと思うし。
あーその客先行くのはやりたくないな。
いやきついっすね。
まじできつい。
ほんとに。
もしそれがシニアポジションだったら確かになりたくないと思いますね。
まあなのでそういうちょっとイメージもかみつつっていうので、
まあシニア人気がないわけじゃないけど、
当然給料上げたりとかね、
あのーまあそうね、
カナダ国内で言うと100系以上のプレイヤーになるとするんだったら、
まあシニアになんとか早めになりたいなっていうイメージはありますけど、
まあなかなかちょっとそういうわけにもいかない人たちがいるのかなと。
まあっていうのがね、
ジュニア、インターメディア、シニアと、
でまあフログ系の人たちって外国人国籍の人がもちろん多いので、
まあ最初の投入門としてジュニアから入るのが、
まあやっぱ9割は超えてると思うので、
9割言い過ぎかな、
最近は本当にインターメディアからも増えたけど、
まあまあ多いと思うので。
でまあそのジュニアじゃあ、
あのジュニアから入るっていう上で、
どういうポジションに入る人たちが多いのかというね、
話をしたいなというふうには思うんですが、
これ大下さん的にどういうポジションが多いと思います?
ちなみに。
やっぱフロントエンドじゃないかなとは思いますけど。
いや間違いないですよね。
ちなみにそれ何でだと思います?
やっぱフロントの方がビジネスロジックが多くて、
単純に人手が足りてないっていうのはあるのかなと思いました。
やっぱそういうイメージだよな。
であとは責務的にやっぱバックエンドだと、
まあこれちょっとイメージなんですけど、
基本的にバックエンドでAPIとか作ったりすると思うんですけど、
そこでバグとかがあった時に責任がちょっと重いかなと思って、
例えば表示崩れとかよりはそっちの方が責任が重いのかなと。
まあまあそうですね。
まあクリティカルではありますよね。
やっぱそういう感じか。
いやそうなんですよ。
間違いなくフロントエンドとかバックエンドとか、
インフラエンジニアとかセキュリティエンジニアとか、
いろんなエンジニアのタイプいると思うんですけど、
海外就職する人たちがどの層が多いかって話をしてしまうんだったら、
明らかにフロントエンドで。
まあそれだけ言うとさ、
なりやすいってイメージが正直できてしまうと思うんですけど、
なりやすいってよりは今大下さんも言ったように、
若干やっぱりそういうちょっとそもそもの人手の数もそうだし、
ポジションがそもそも求人が多いってのもそうだし、
フロントエンドとバックエンドって明らかにフロントエンドの方が多いし。
そうですよね。
でもちょっと思ったんですけど、
逆にバックエンドの方がやることってシンプルで、
実は覚えることとかは少ないのかなって思いました。
いや間違いないんですよ。
フロントエンド今もうコンベの時期だから。
コンベの時代だから。
HTML、CSSとあとはJSのフレームワーク覚えないといけないので、
27:01
フロントエンドは。
そう。
JavaScriptをフレームワークじゃなくてバニラでっていうところも一部あるかなと思いますが、
それでもフレームワークをベースにして業務効率っていうのが普通になってると思うから、
だからフレームワークベースで何かしらを開発した実績、
フレームワークベースで何か作るっていうことはバックエンドの知識ゼロじゃいけないし。
今の時代だとね確かにね。
大体はワースかまして、
Firebaseとかそういうのでバックの方任せてっていうのが多いとは思うけど、
それでもバックエンドの知識ゼロじゃいけないし、
じゃあ何?っていうことでバックエンドとしてっていうことでノードもちょっと軽く書けるようになりますとか、
データベースの知識もちょっといるやろうしとか、
開発する上で最近の開発環境のことも考えなくちゃいけないから、
Webpackどういうふうに構築しようかとか、
Dockerでどういうふうにコンテナ管理しようかとか、
やること多すぎなんですよフロントはね。
多いですね確かにフロントは。
まあちょっとDockerとかコンテナの話までしてしまうと、
それどっちなんしってなっちゃうからバックエンドかもしれないけど、
まあでもそれでもねフロントも普通に使わなくちゃいけないとか、
まあまあ使う機会は多いだろうから。
意外とテストとかもバックエンドだと一応ユニットテストでこと足りることが多いと思うんですけど、
まあ賛否ありますけどこれも。
フロントだとユニットテストプラスE2Eテストも書いたりしなくちゃいけなくて、
まあそっちよりもね結構固有のものを覚えないといけないので。
いやそうなんですよね。だから正直学ぶ総量、
まあもちろんどっちが少ないとか多いとかって話をするつもりはないし、
深く学ぼうと思えば思うほどどっちも深く話ができちゃうから、
ただまあやっぱり混沌としまくってるのはフロントかなっていうイメージは正直あるので。
そうですね。しかもね一番辛いのは今覚えた技術が2年後とかに使われてない可能性もめちゃくちゃ高くてフロントの場合は。
そうなんですよね。だからまあなんだろうな、
ベースとしてねフロントであるがバックエンドであるがプログラミングってどういう概念でどういう原理で動いていてって言うところをちゃんと理解するようになったら
ぶっちゃけフロントだろうからだろうがバックからだろうがどっちでもいいと思うんですよ。
ただ就職する人たちがね、した人たちがやっぱりフロントの方が圧倒的に多いから実績もフロントの方がたくさん出てるし、
じゃあその実績っていうのがどういう、例えば会社にどういうポートフォリオを出してどういう経緯で就職しました。
で求人数もしかもフロントの方が多いですおそらくってなるんだったらそれはフロントエンドを目指す人たちが増えて当然なんですけど、
果たして数が多いから正義なのかっていうねところが若干判断難しくあると。
なのでまあ海外就職しました組の話だけするんだったらフロントエンドでやっぱりソフトウェアーザーサービスっていう形で何かしらソフトウェアを開発してる会社さんに就職をする
フロントのデベロッパー、JavaScriptをベースにしてフレームワークを駆使して開発をするっていう人たちが圧倒的に多くはあると。
なるほどなるほど、それってフロックでその情報を渡してそれならフロントで最初やろうかなとか思うと思うんですけど、
それ聞いてどう思うんですか?やっぱり初心者の方ってバックエンドとかフロントエンドとかよく最初分かってないんですか?
いやー微妙にやっぱり分かってる人もいるけど分かってる人分かってない人半々くらいのイメージですかねやっぱ。
結構なんだろうカラーが違うじゃないですかフロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアっていうのは。
30:04
やっぱフロントだとUI UXとかまで考えないといけないし、例えばデザインとか好きだとフロントエンドエンジニアとかあってると思うんですよ。
そういうところもなんか例えば全然デザイン好きじゃないけどフロントエンドになったとかそういうのもあるのかなとか。
まあでもそれで言うんだったらデザインの方に対しても興味があるからって意思決定してる人が多いかなっていうのもやっぱ日本はウェブデザイナーっていうワードが強すぎるんですよ正直。
あのだいたいねやっぱりまあその有名ブロガーさんとか有名な人たちとか表に出る人、さっき大嶋さんも言ったねなんか電球物差してる人もやっぱりデザインサイドの人じゃないですか。
正直日本でデザインサイドの人が目立ってると思うんですよ正直。
あーまあ目立つっていうのは確かにありますね。
だって俺ですら知ってるもん中村優吾さんだったりとかさ。
そうそうまあUX方面でやっぱりこうUAUX方面でVV言わせる人。
なんかかっこいいってイメージありますよね単純にそういう方の方が。
それめっちゃ大事なんですよだってさアメリカでビルゲイツはかっこいいし一世界一儲けた人やしとか。
ねえあの何えっとまあジョブスはそういう意味で言うんだったらちょっと異例かもしれないけど。
まあまあこの間のマックスさんもそうだしエンジニアとしてこれだけ活躍していててこんだけ儲けていてこんなあの女の子にモテていそうみたいなそういう俗っぽいのって大事なんですよ正直。
確かにそれで言うとバックエンドエンジニアってそこまで表に出てくること少ないですよね。
だからこの間ねそれこそさっきの浅井光平さんもまあやっぱり言ってたじゃないですか前あのまあアメリカなんで目指す人が多いかってメジャーリーグ目指しからって話をね。
したと思うんですよ野球で言うんだったらアメリカやっぱりメジャーリーグだからそこを目指す人たちが出るのは必然だって話だと思うんですけど。
じゃあメジャーリーガーになりたいっていう人たちが何のちっちゃいお子様たちっていうのが何でそこ目指すかって言ったらかっこいいからじゃないですか。
まあそうっすよね派手だからとかちょっとね。
テレビに映ってねなんかインタビューとかされてねテレビ番組に出て年収こんだけもらってとかっていうのが仮にそんな表にも出てこないし誰にも持てないしかっこよくもないしお金年収300万くらいと言われたら誰も目指せないじゃないですか。
なのでまあまあそういうねあのやっぱりなんだかんだ言って族っぽいものって大事でだからそういう意味だとねもうちょっと表に出てくる人たちが増えてもらえんじゃないかなと思いますが。
まあちょっと話が脱線しちゃいましたけどやっぱりそういった意味でウェブデザイナーがやっぱり強かったんですよ日本だと。
なので大体その今から業界を目指すぞっていう人たちであのどうせ目指すんだったら海外でみたいなね人たちやっぱ多いけど。
まあ大体はそのウェブデザイナー系の人たちしか情報を流してないから。
なのでまあね最初はだからウェブデザイナーとかっていう方面から大体この業界のことを知ろうと思って。
ウェブデザイナーってなんか輝かしいなデザインとかももちろんできるんだろうなみたいなところからでもデザイナーって結構海外就職とかその海外でっていうのは難しいのかな。
じゃあエンジニアの方も考えてみようみたいな。
多分そういう流れの人は多いなって印象はあります。
両方興味あるって人も最近増えたけどねそれは多分エンジニアっていう業種自体がそのアメリカとかを含めて非常に注目されてるからっていうのだと思ってはいるけれども。
なのでまあそういった意味ではデザインの方にもある程度興味がある人はいるのかなという感じですね。
なのでフロントエンドっていう部分を目指す人たちっていうのも増えてはいるかなと思いますがそのフロントエンドエンジニアになりたいみたいな人たちが多くて。
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なんで大島さんこの質問したんだっけ忘れちゃった。
それは選択肢を上げた時に納得してるのかどうかっていうのがあってそもそも分かってんのかなって思ってて。
なんかバックエンドエンジニアになったらUIのこととかやらないことも多いと思うんですよ。
もう少しロジックの方に向かっていったりとかパフォーマンスとか。
フロントだとUI UXをやったりとかもちろんパフォーマンスウェブのパフォーマンスとかも上げるとかもあるんですけど。
フロントからバックに行く人も多いんですけどなんかちょっとカラーが違うからそれを分かった上で言ってるのがすごい気になったんですよね。
なるほどね。一応フロックの方に来る人たちには説明はしてるつもりなんですけど。
初心者だとイメージがしづらいですよね多分。
しにくいところはあると思いますね。
だからだいたいそのウェブデザイナーになりたいですね来て。
AIテクノ業界でこんだけたくさんの業種あるんだよって話をして。
でフロントエンドって何ですかバックエンドって何ですかっていうぶっちゃけちょっとめんどくさい話をして。
でじゃあフロントの方を中心に考えたいです。
なぜなら海外で就職した人たちがこんなにたくさんいるし事例もあるし求人数も多いからっていう結論になりやすい人はやっぱ多いですよね。
逆になんですけど最近だとフルスタックエンジニアっていう職種も増えてきて。
例えばAmazonとかっていうのはフロントもバックエンドもインフラもモバイルも全部全部の人を含めてソフトウェアエンジニアっていう職種で呼んでるみたいで何でもやるみたいです。
そういう感じのジュニアの方とかって就職者にしてないんですか。
でもまだ数ほぼそれは結構いないですねまだ。
フルスタックを目指しますっていう人やっぱいますけどね。
ただ正直これはちょっと偏見が俺は含まれちゃってるかもしれないですけど。
ただまとわれてると思ってるんですけど。
本物のフルスタックエンジニアを雇えるのは大企業しかない今。
ガチでフロントもバリバリできるバックエンドはもちろんモバイルのこともできるネイティブもかける。
そんな天才みたいな人っていうのが雇えるレベルパワーを持った会社って大企業しかないと俺は思ってて。
あとはスタートップの初期メンバーとかにそうですけどCTOとかバリバリの人がいそうな気がします。
初期メンバーである程度ストック持ってて、かっことあるポジションでっていうのは確かにあるかもしれないですよね。
ただその人たちもほとんどはおそらく大企業経由の人多いと思うんですよ。
もしくはシリコンバレーとかそういったところのスタートアップを経由してる人たち。
だから俺らってやっぱりそのこっち北米圏に来てからやっぱりキャリアほぼゼロベースからスタートする人多いから。
日本で外資とかに勤めていない限りはリファレンスないし。
っていう部分だとねどうしても最初からフルスタックでっていう分のレベル感を雇える会社さんってそんなにいないのかなっていう気はちょっとしちゃいます。
ただまあぶっちゃけでも日本でもしもそのフルスタックレベルの方でも業務経験があって、
レベル感的にも圧倒的に普通にこっちでフルスタックでやれますっていうレベルなのであれば、
正直それこそこっち来てビザのことだけなんとかちゃんと道筋立てて考えてAmazonとか入っちゃえばいいだろうし。
まあそうですね確かに。
だからまあそもそもそのフルスタックとしてっていう分のねなんかあの実績っていう分ちゃんと金育てる人ってやっぱり少ないのもあるだろうし、
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まあなかなかそのじゃあ外国人としてフルスタックエンジニアです私はっていう部分でこれだけの実績やるから雇ってください。
でもビザのことがあるからスタートアップにっていうのだとスタートアップ側としてはちょっと重いと思うから。
まあそういうちょっと背景はあるのかなーって気はしますけどね。
なるほど。
でもさすがにそうですよね最近フルスタックっていう分でやっぱり求人が増えるとかも相当増えましたしね。
特にね最近だとあのフロントとバックエンドの垣根がどんどんなくなってきてて、
まあNext.js内でAPIをラムダみたいなの作れたりするのでそういうのもあるのかなと思ったんですけど。
ですよねノード出てきたあたりからその辺の垣根本当になんかなくなってきましたよね。
ああそうですねやっぱり言語がフロントとバックエンド一緒の場合はそれできますね。
間違いない。
もうモダンJS開発でもはやそれがツサンダウンみたいになっちゃってるから。
それでしかもねJSで両方やってそこからバックエンドのこと入っていく人も多いと思いますし他の言語とかも。
だから今後は多分そういうのが当たり前になっていくんだろうな。
フロントエンドとかバックエンドとかってよりはもはやソフトエンジニアとして何ができるのかっていうのの方が。
だってあのインフラエンジニアって消えたじゃないですか。
これ言ったら怒られるかもしれないけどあのなんだろ物理的なインフラのエンジニアって昔いましたけど。
そうオンプレでしょだから。
そうそうそう。
オンプレエンジニアはもう確実にもうほぼいなくなりましたよ。
そうでそれはやっぱAWSとかAzureとかGCPとかが出てきたからで。
で今ってこうSaaSめっちゃ出てきてるじゃないですかバックエンドの代わりになるような。
っていうのでやっぱどんどんバックエンドもまたなくなっていくと思うんですよねやることが。
だからまぁFirebaseとかそのバースって呼ばれるシステムがどんどんどんどん出てきてことによって結局そのバックエンドの部分に関する最初の構築っていうのの手間がだいぶ減ってきてるし。
そうそうそうあとはあれですよねあの支払いとかだとスライプとかありますしそれこそショッピファイとかもねeコマンスだとショッピファイも使えますし。
だからジュニアバックエンドっていう触手が結構なんか減ってるイメージはぶっちゃけありますね。
そうなんかいくらバースシステムがバースをベースにしてシステム作っていったとしてもそれで例えば拡張していったりとかその規模が大きくなっていった時に誰が対応するのって結構やっぱフロントだけだと難しいと思うんですよ正直。
であれですよねカスタムのAPIとか持ちたいってことですよねビジネスロジックを入れた。
である程度資金調達とかもして規模感的にも大きくなるよっていう風になった時にファイヤーベースをベースにしてそれでバックエンド済ませちゃっていいのかっていうように当然なるし。
まあパフォーマンスとかのことを考えると次の段階行きたいとこもあると思いますしね確かに。
その時のことを考えするんだったら最初のタイミングからやっぱりバックエンドのシニアは欲しいと思うんですよ。
なるほどね確かに。
だからシニアのバックエンドで本当にCTOレベルでそれをフルスタック権認してるのかもしれないけどバックエンドのことを本当に深く理解してる人っていうのは確かに一人は必要だけど
フロントエンドってそういう意味で言うならある程度理解してる人たちも人員として必要じゃないですか。
そんな深く理解してる人っていうのは一人で全て済むかって言われるともう手を動かす人の人数が半端ないから
だからスタートアップのタイミングだとどうかなっていう気がするけどそれなりの規模になって
SEEDもちょっと1,2,3ちょっと資金調達も終えて希望的にちょっとそれなりに大きくなったよっていうタイミングで
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じゃあ最初雇おうっていう風にする職種って何って言われるとおそらくフロントエンドだと思うんですよ。
バックエンドは今とりあえずこれで何とかなってるしシニアのCTOの人たちが全部管理ができるレベルだから
まずは規模拡張して新しいページ作って新しいサービスのページ作って新しい機能追加してってするんだったら
やっぱりフロントエンドが必要で
そうですね確かにフロントエンドの方が画面の形にもよりますけど手間がかかりますよね時間がだから人手がいるんですよね
でバックエンドももちろん大事だしもちろん必要なんだけどスタートアップのタイミングっていかにやっぱり早いタイミングでローンチして早いタイミングでやっぱりリリースしてっていうのがもちろん大事だから
そうで改善もねどんどんどんどんしていかなくちゃいけなかったからもしかしたらそのフロントユーザーに見えるところは改善して
裏側はちょっと汚くても何とか機能さえ保ってればいいみたいな感じありますよね
まあいいもちろんそれが正義なのかって言われるとちょっとわかんないけどただまあ投資家相手だったり今お話にあったユーザー相手だったり
とにかく目に見えてこういう機能があるからだからこれは画期的でしょっていうのをプレゼンテーションするのってやっぱフロント先にやらなくちゃいけないから
そうですねフロントなしでは絶対できないですね
だからまあそういう意味も含めてスタートアップのタイミングっていうのである程度ちょっと人数も必要だよね採用かけようかっていうときに最初はフロントからちょっと募集かけようと
でまあシニアのフロントエンドインターミュートのフロントエンド雇っていって
パワーのある会社であればそこに対してやっぱ単純に陣を裂きたいからじゃあジュニアもちょっとちらほら雇おうかっていう意思決定になるところも一応あるしっていう
そこに海外就職した人が入れるってことですね
入れる可能性が見えてくるよねっていうところですよね
まあ単純にやっぱりさっきお下さんの言った創業時のタイミングとかよねこの時って意外とやっぱりなんだろうな
名前出しちゃっていいのかわかんないけど翔太さんとかやっぱそうじゃないですか
ある程度3人4人5人とかのタイミングでスタートアップとして会社を起こして
でそこに必要なのって当然高い技術力を持った人ではあるんだけれどもそれと同時にやっぱりパッションというか
円滑なコミュニケーションができそのサービスに対しての理解を示してくれるって人の方が正直よくは見える映ると思うんですよ
だからちゃんとシニアとしてリードできるエンジニアさんがいるのであれば
とにかく業務を円滑に回す上でのコミュニケーションの方を重点を置いて
で自分たちのサービスにどれだけコミットできるかっていうのを重視して
ある程度ジュニアであったとしてもまずはちょっと手足となって動いてくれる人を募集っていうのは効かなくはないですよね
だから確かに数的にはある程度希望感の大きいというか10人20人30人は超えたかなくらいの希望感のところで
ちょっと次ジュニアも雇ってみるかそろそろ拡大していかなくちゃいけないしスタートダッシュをかけるために
そういうのもあるけどガチできたてのスタートアップっていうのでジュニアとして入れましたっていうのも効かなくはないねっていうイメージですね
もちろんねそのポートフォリオとか自分の作ってるサービスだったりとかそういった部分がその業務で活用できますよっていう
プレゼンテーションが終わってることは前提としてね
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ということは総括するとジュニアのフロントエンドが入りやすいと
入りやすいっていう言い方を使っていいのかちょっとすごく悩むけど入ってる人は多いっていうところですね
統計としてねなるほど
ただ個人の思惑というか思いをそのまま暴露していいんだったらぶっちゃけバックエンドから入ったほうがいいんじゃないかなっていう思いも正直なくはないですよ
それはどういった理由ですか
やっぱ学ぶ総量じゃないですか正直
フロントエンドのほうが学ぶことが多いから
多いし迷いやすいですよねフロントは
そうですね日本だと例えばJSのフレームワークの話にしてもVueなのかReactなのかSvelteなのかとか今だったらいますよね
そうなんですよでさあやっぱり進めていく間にHTMLとCSS勉強していってじゃあCSSアニメーション楽しいなってなって
WebGLとかあるんだなってなったらそれも寄り道しようと思えばいくらでもできるし
自分のフォートフィギュアを作りたいからじゃあワードプレイスなのか
それとも何か最近あったら何だろうな
ギャッツビーとかそういうので作ったほうがいいのか
それまでギャッツビーで作ったほうが実績はないだろうし
とかもう迷いやすいのは間違いないと思うんですよフロントのほうが
まあね確かにね
そうバックエンドってそういう意味で言うんだったらさ
もう例えばバックエンドであるBeyond Railsで何か作りますって言ったら
ある程度は何か何かそれ一本じゃないですか
それでとりあえず完結しようと思えばできるし
そうですねさらにはSQLとかデータベースとかも
ノーSQLじゃない場合だとほぼ正規化とかも一応ルールはもうありますし
結構ベストプラクティスが揃ってる気がしますね
だからプログラミングってどういうものでサービスを作るってどういうことっていうのを
勉強するんだったらぶっちゃけバックエンドからのほうがいいんじゃないかな
っていう気はちょっとしてはいるんですけど
ね僕がもう完全にフロントエンドから入ったからな
はいはいはい
そう思うと
そうよねそれすごいなって俺逆に思っちゃうもんな
やっぱでもフロントだと作れないことが
僕やっぱなんだろう全部作りたいなって思っちゃう方で
フロントだとやっぱできないこととかも多くて
あと僕は結構あれなんですよねAPIの設計とかは
やっぱフロントでAPIを使っていると設計の仕方が分かってきて
で自分で作る時にその設計の仕方を活かしたりとかしてましたけど
なるほどね
はいデータベースとか自分で勉強しましたね
なんか意外とフロントからさちゃんとこう開発者としてっていうので
まあ一人前って言い方が正しいのか分かんないけど
になる過程でさAPIの理解っていうのって一個の
俺ボーダーな気がちょっとするんですよね
APIの設計ですかそれとも
設計というか実際に利用するっていう側かな
あーなるほどね
そうなんかさ普通にHTML変えてCSS変えてとか当然APIの関係ないし
はいはいはい
そうでなんかじゃあ実際にちょっとサービス作ってみよう
なんかね商品登録とかして詳細ページ出してみたいな
純粋なMVCの形作ろうとかさ
そういうのだったら別にいらないじゃないですかAPIだけだとね
うんうんうん
そっから例えばログイン機能を続けようだったりとか
まあどこどこの会社のなんかなんちゃらのAPI作って
商品情報を出してみようとかさ
こういうなんか概念があるんだじゃあもっと深くフレームワーク
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理解しなくちゃいけないよねってなるので
APIの使用のタイミングなのかなっていう気がちょっとして
そうそうそうだからリアクトとかだと
サンプルで計算機とか作るじゃないですか
違うか
トゥードゥリストか
まあだいたい最初トゥドゥリスト
そうトゥドゥリストがあるけど正直トゥドゥリスト作ったところで
全然業務に役に立たないっていうのは
AJAX通信のことをやってないからですね
そうですねひどき通信AJAX通信
結局そういうのが必要になるタイミングってある程度は
APIとの関連が強いのかなって一瞬ちょっと思いましたけど
いやでも基本的にやっぱ業務はAPI作って
基本フロントに表示するっていうことが多いので
そうですよね
APIありきですね今の時代は
間違いないなのでそれは話脱線しちゃったけれども
そうなんですよね
だからフロントエンドっていうのが就職しやすい云々とか
っていうところがしやすいかって言われると
やっぱりそこまで深くちゃんと理解しようと思えるかっていうところだと思うし
バックエンドの方はそういう意味で言うんだったら
最初のレールは敷いてくれやすいと思うから
学ぶ上でのテンプレートも用意されてるっていうね
さっきの話でもないけれども
なのでちょっと学ぶことに対して
やっぱりこう指針迷いにくいのかなとは思わなくもない
確かにね例えばバックエンドだと
まずはRuby on Railsでまだ作ってる会社も多いですし
そこに決め打ちして
もうRuby on Railsのことめちゃくちゃ勉強すれば
だいたい業務では使えますよね
まあ俺一番嫌いだけどね
あの私使えるのはRuby on Railsしかありませんみたいな人が
まあまあまあ
嫌いって言い方悪いけど
Ruby on Railsもまあ使えるってやっぱレベルがあって
そうそうそう
それこそサンプルでウェブサイト作れるのか
なんかもう少し今だとモノシリックになったりとかすんで
それを回避するためにAPIモードでRuby on Rails使うとか
まあそういうのもありますけど
だからまあこのRuby on Railsってさ
日本でなんか知らないけど
今一番このBootcampで教えられてる
多分フレームワークじゃないですかおそらく
うんまあ簡単ですよねやっぱり
そうそうで北米圏でさRuby on Railsベースの
なんかBootcampって俺あんま聞いたことないんですよ
あそうなんだ僕結構昔流行ってたと思いましたけどねRuby on Rails
流行っていましたよ
ただ今は例えばさもう検索しちゃおうかな
ブレインステーションとか
多分Ruby on Rails自体多分もうないと思うし
えー何で使ってるんだろう
いやもうノードバックに関しては
あそうなんですか
うんExpressと組ましてみたいなのがもうほとんどっすね
えーそうなんだ
それはでもあのほとんど多分
多分というかもうそうね
俺が思いつくコードコアブレインステーション
ライダースラボスあとはまあその他諸々の
バンクーバーにある結構大きい
あのブレインのBootcampって言われるとか
もう3年くらい前からそれですね
Ruby on Railsをベースにしてっていうのは
もうほんとに5,6年前くらいで
ほぼほぼ見なくなっちゃったかなっていう気はします
それは日本だとまだ全然Ruby on Railsが多いってことですか
うん多いっていうかもうほとんどじゃないかなって
まだ思ってますけどね
ここ1年くらいのBootcampの日本のやつを見てないから
ちょっとわかんないんですけど
そんなとこっすかね
あとはインフラ系最近強靭増えたなとか
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細かいこと言い出すとちょっとキリがないですけど
まあその辺はまた別個でやりましょう
そうねだからまあ今働いてて
それこそさっき言った2,3年の中の2年目とかで過ごしてて
あと1年働いて海外で就職しようとかっていう人には
やっぱりフロントエンドをもう少し勉強した方がいいよ
っていうべきなんですか
ほんとそれも言いたくないんだよな俺
言いたくないっていうかでもそれはあれじゃないですか
やっぱりその2年間の中で何をしてたか次第ですよね結局
じゃあ最後にセナさんから伝えたいことを
これから海外就職する方に
そうですねこれから海外就職する人たち
一番はやはり自分が作りたいものをとことん作る
そういうエンジニアさんが一番海外でも求められていると思います
ただその中でやっぱり資深が欲しいという人たち
どういう練習をしていいか分からないみたいな人たち
たぶんいると思うので
そういう時にね
じゃあ周りの事例から自分を盛り上げさせる人なのか
それとも自分の好きなものを作り続けることができる人なのか
前者なのであればね
周りがどういうポジションで就職しているのかっていうのを
参考にしてもいいと思います
はい
そうですね
確かに海外で働くっていうのは難しいことなので
それを一番角度が高いところをハックするっていうのも
一つの方法だと僕は思っていて
それは全然悪いことじゃないと思うので
それでね
例えばキャリアを1年とか2年積めば
その後に自分のやりたいことってできると思うんですよ
だから全然それもありだと思うから
そういう方法でもいいと思います
はい
そんなところでしょうか今日は
これはあれですよね
ブログ記事も同時に出すんですよね
頑張って書きます
はいじゃあその記事も楽しみにしています
いやー頑張ります
はいじゃあ今日はありがとうございました
はいこちらこそありがとうございました
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