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バンクーバーのエンジニアへようこそ。このポッドキャストは、日本時間で毎週火曜日に更新される、 北米圏のテク業界やキャリア、ライフスタイルなどについてお届けしている番組です。
番組をお届けするのは、サンフランシスコのスタートアップ、CTOを務めるYUYAと、 エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のSENAでお送りしております。
はい、じゃあ今日もよろしくお願いしまーす。 はい、お願いしまーす。
はい、というわけで今日何するんでしたっけ? 今日はですね、100回と101回の時にアンケートに答えてもらうのを募集したんですけども、その内容をちょっと見ていこうかなという回です。
おー、なるほど。あれでしたっけ? 質問内容ってさ、アンケートのやつで、このポッドキャストをどうやって知ったかとか、どれが印象に残ってるかとか、どういう時聞いてるかとか、そういうののアンケートですよね、確か。
そうですね、はい。 なるほど、じゃあそれのちょっとアンケート結果、イエーイっていうことで。
そうですね、そのアンケート結果を踏まえて今後どうポッドキャストをしていこうかみたいなのをちょっとやんや話せればいいかなと思います。
なるほどね、じゃあちょっと軽くブレストみたいな感じで話していければということですね。 はい、そうですね、はい。
了解です、じゃあやっていきましょうか。 はい、じゃあ見ていきましょう。で、これ2つあって、1つはイベント、100回イベントの時にもアンケートした結果があるので、
でもそちらはあれなんですよね、実際にバンクーバーにいる人なので、ちょっとバイアスがかかってるもの。 あーまあ確かにね。
と、あとはツイッターで、ツイッターとかポッドキャストで告知してアンケートに答えてくれたものがあります。
なるほど、まあ多分メインリアですよね、日本から見てくれる人は多分多いんじゃないかなっていうアンケート結果ってことですね。
そうですね、はい。どっちから見ていきます? どっちもですね、まあでもね、ちょっとイベント参加者の方々からちょっと見ていきますか。
バイアスどうかかってるのかも気になるしね。 はい、じゃあ見ていきましょう。
はい、エンジニア100回記念イベントの方ですね、バンクーバーにでイベント来てくれた人たちが答えてくれたポッドキャストのアンケート。
はい、ちょっとじゃあまあ中身見ていきますか。 はい、じゃあまず最初の質問がこのポッドキャストをどうやって知りましたか。
なるほど。はい。 まあ大抵どうなんだろうね、俺ちょっとこの内容を見る前にゲスするけど、まあ基本だってね
ツイッターとかやっぱりSNSから来る人が多いのかなと勝手に思っていますが、さあ見てみましょうか。 はい。
ああでもそうですね。 まあまあそうだよね。さすがにね、だってまあやっぱり口コミのこうベースがツイッターだろうからね。
でも意外なのが友人知人からっていうなんかね、完全にリファレンスできてる人が31%っていうのが。
それは結構あのサービスとしては素晴らしいですね。 間違いないよね。いや本当に素晴らしい。
まああとはまああのバンクーバーの方なのでフロッグを通してっていうのは多いかもしれないですね。
それはまあ19%とか20%くらいね。 その他が0%なのがまた面白いですね。
アップルポッドキャストやショピファイなどの検索がオススメ。まだこの辺でもまあね、フォーマット自体というか、あのプラットフォームはやっぱり成熟してないってことですよね。
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そうですね。あとはGoogle検索も検索して調べる人いるのかなっていうのもあるから、そこもやっぱ0%になってるんで。
いやまあまあまあまあとは言ってもね、検索どうやってすんのっていう感じじゃないですか。バンクーバーのエンジニアで検索するかって言われると、まあするかもしれないけど、そういう人たちってだいたいツイッターやSNSで名前知ってるってことやろな。
そうですよね。だからまあエンジニアバンクーバーとかそういうので調べてくるのかな。
いやエンジニアバンクーバーはね、フロッグが多分邪魔なのよね。
なんで調べるんだろう。プログラミングポッドキャストとかなんですか?
ああそう、ポッドキャストうんち食うで多分検索するのったらワンチャンあるかもしれないけど、まあまあまだそこら辺までね、あの引っかかるとこまでは来てないんじゃないかなということで、まあほとんどはSNSということですね。
そうですね。なんかまあこの辺は結構改善点かなと思っていて、もしかしたらもっともっと海外行きたい人とかいると思うんですけども、そういう人たちに僕らがリーチできてないんですよね。
ね、確かにね。
そう、だから本当はね、YouTubeみたいなこう、何だろう、おすすめがめっちゃ強いプラットフォームがあればいいんですけど、まだないんでね。
うーん、まあその辺でも今後期待じゃないですか。YouTubeがね、なんかポッドキャストにも参入するつって、まあ結構時間も経ってるやろし。
はいはいはい。
あれいつからつってましたっけ?来年の4月とかだったっけ?
でもあのニュース時代半年前ぐらいじゃなかったでしたっけ?
半年前くらいか。まあじゃあもうちょっとだいぶ時間はかかるかもしれないですけど、まあそうやってね、プラットフォームがでっかいとか1個できれば、そういうなんかおすすめだったりリコメンド機能みたいなのがね、充実してきて、
はい。
そう関連動画みたいな関連ポッドキャストっていうのが出てくると嬉しいなってイメージで、まあそこはちょっと期待しましょう。
はい。で、次が、次の質問が、ポッドキャストをどのサービスを使って聞いていますか?
まあ媒体というかですね、聞くときのあのプラットフォーム。
アプリって言うんですかね、今のとこね。
ええ、まあこの辺はアップルポッドキャスト、ショピファイ、スポティファイとか、iTunesとかね、まあいろいろありますけど、まあ分かりきっている部分も半分あるのかな、やっぱりアップルポッドキャストが多いんですね。
まあやっぱりみんなあの、日本人だとねiPhoneを使っていることが多いと思うので。
そうそうそう。なんかリンク飛んでね、ああアップルポッドキャストあるんだってなったら、まあそらそこ行くよねって話ですよね。
ちなみにアップルポッドキャストが50%で、スポティファイが38%で、iTunesが6%。
その他って何?
ポケットキャストっていう。
ああ、なんか日本の独自のやつだっけそれ。
ああ、なんかRSS登録してできるやつかな。
かもしれないですね。まあまあその辺ももしかしたらワンチャンいるかもってことですね。
はい。
まあこれはそんなに。
次が、ポッドキャストをいつどのようなシチュエーションで聞いていますか?
これはバラバラやねん。まあそらそうなんだけどさ。
バラバラだけど、通勤中がやっぱり多いですね。
ああ、本当だ。そうですね。
通学中とか。
これはバンクーバー、税が多いからなんだろうけれども、通学中もちらほらっていう感じか。
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いやそんなにないか。やっぱり通勤中っすよね、ほとんどは。
通勤仕事中、通勤中、バスの移動中、通勤中、筋トレ中、筋トレ中なんか俺誰かわかる気がすんな。
なるほどなるほど。
まあ散歩中とか、まあ基本的には何か移動してたりとか、そういう手が空いた時にやっぱポッドキャストって聞くんだなっていうのは。
いやでもね、ポッドキャストのいいとこってやっぱそこっすよね。なんか動画ってどうしてもやっぱりその画面に目が釘付けにならないとコンテンツとして吸収しきれないけど。
確かに確かに。
俺さっきあれ質問、なんか政治系とか社会学系とかってポッドキャストがYouTubeでよく聞きますけど、やっぱYouTubeでその辺とかって長押し劇できるから、やっぱりYouTubeがポッドキャスト化してて。
ああじゃあ別に画面を見なくてもいい。
画面見なくていいよねっていうのは、やっぱ便利っちゃ便利で。
そう、それのまあやっぱりねポッドキャストってもう冴えたりとかやろうから。
確かにね。
移動中勉強しながらやったり、まあそのなんか勉強しながらってたまにいるけどそれはどうなんだろうね。俺できないタイプなんだけど。
僕も確かにちょっと集中してる時はね。
そうなんだよ、俺は集中、仕事中とか勉強中とかに音楽鳴ってるのも嫌いな人だよ俺。
だからあれ仕事内容にも言えますよね。
まあ確かに。
例えばすごい単純作業の時とかは全然そう聞けますけど。
確かになんかエクセルに穴埋めていくだけみたいな。
だからちょっとで考えたりとかする時は確かにあんまりできないけどやってる人もいるのかな。
いやー素晴らしい。家事してる時って偉い人がいますね。
いやでもこれ僕結構やってて。
料理したりとか、あと皿洗いとかしてる時やっぱ暇なんで。
ああ確かにね。
結構聞きながらやったりしますけどね。
素晴らしい。
はい、じゃあ次行きますか。
印象に残っているエピソードを教えてください。
これはどうだろう。
いやーまあ意外とやっぱりあれだね。
アウトプットに関するお話、大志さん回はやっぱりやらなかったんだけど多いよね。
なるほどなるほど。
元Yahoo!の大志さんが出演してくれた回の、アウトプット大事だよねっていう。
彼は個人開発を積極的にやられてる方ですよね。
そうですね、間違いない。
その後に出てくれた、あの人名前なんでしたっけ。
京平さん。
そう、京平さんだ。
京平さんなんかもそうだし、やっぱりアウトプットしてる方っていうのを喋って、
自分はどういう風にアウトプットしてますよっていうところを喋ってもらう回。
結構なんか再生数も多いイメージありますよね。
なるほどなるほど、確かに。
潜在的にみんな何かを作りたいと思ってるけども、具体的に何かを作れないとか。
そうねー。
もしくはやっぱその、今時のエンジニアって個人開発バリバリやってるイメージあるじゃないですか。
なんかもう開発大好きで。
そうねー。
だからそういうのに憧れて番組まで来てる方も多いのかなみたいな。
いやーそうですよね。時代の流れちょっと感じるところでもあって。
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昔ってやっぱりその個人開発っていうのもね、もちろん多かったけれども、
なんか今ってもはや片手間でそういうのになんかジョインしてることがもはや当たり前みたいなイメージがちょっとあって。
確かに確かに。
どこぞの大きい会社に所属していても、
実は何だっけな、名前忘れちまったけど、
日本を元気づけようのエンジニアグループみたいな、何だっけあれ。
渡るさんとか行ったところ。
コードフォージャパンとか。
そうそうコードフォージャパンとかね。
やっぱああいうところに自分もジョインして、
ちょっと副業というわけではもちろんないんだけれども、
そういうコードで自分たちで貢献できるところを探してるみたいなね。
はいはい。
そういう人も増えたし。
なんかやっぱりアウトプットすることがみんな当たり前って、
それがポートフォリオの一環になってきているからこそ、
そういうのの話やっぱみんな聞きたいのかなっていうのはちょっと発見ですよね。
確かに。
あと個人的に思うのはやっぱ最近周辺ツールも成熟してきてて、
作りやすくなってますよね。私よりは。
確かにね。
これとこれとこれを合わせたらもうできるみたいな。
全てAPIでコールすればできるみたいな。
いや間違いない。
だからあれでしょやっぱローコードとかその辺も流行ってる部分あって、
結局そうAPIである程度やっぱりコールすれば呼べて、
機能がやっぱり追加できるような時代になったから、
やったらもうローコードベースで誰でも枠だけ作ってしまえばね、
とりあえずプロジェクトにジョインはできるし。
確かに。
でもまあそういうのからねパパッと始めてみて、
スクラッチをやる時はもはやちゃんと作り出す時とかね、
その調達をやってプリシードをやった時とかさ、
そういう一方の流れみたいなのが少しずつ出来上がってきてるのは、
結構個人開発者にとってはいい時代なのかもしれないですよね。
そうですね。今までは。
でもただ大志が言ってたのはそこからマネタイズしないといけないって言ってて、
それは今後聞いてみたいですね。
最近は大志出しますよね新しいサービス。
あの人やっぱいつも何かしら作ってるよね。
あれとかねもしマネタイズできたら是非どうやってやったのかとか、
参考にしたいですね。
いや間違いない。
いやでもねやっぱマネタイズ大事なんですよねほんとに。
そうですねまあそんな感じで、
じゃあ次行きましょうか。
で、印象に残った理由を教えてください。
バラバラすぎる。
これちょっとバラバラすぎるな。
バンクーバーの事情知りたかったとかすごいシンプルなね、
理由があるものもあれば、
まあでもやっぱあれこれかないろんな国で仕事できているこの業界が
相当魅力的に感じてモチベーションが上がったとかね。
大志の話か。
そうそうそう。
やっぱそういうなんかモチベーションの上がり方っていうか、
上がるポイントみたいなのは結構に通ってるのかなと思いつつ、
いやでも結局これだけバラバラな印象の残り方っていうことは、
やっぱその人その人によって違うんでしょうね。
必要としている情報が。
確かに確かに。
なんかアウトプット方法分かってよかったって書いてる方もいれば、
バンクーバーの事情が知りたかったから良かったって人もいるし、
レジュメの書き方がどうしたらいいか分からへんかったからって人もいたから。
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いやそれはまあだから本当バラバラっすよね。
バラバラですね。
じゃあ理由はやっぱり理由があるというか。
いやそうそう。
まあだからこの辺はだから今までのやり方で良かったんじゃないですか。
これがね本当に例えば技術的な部分の、
この例えばAPIの叩き方がちょっと分からないから、
そういうのをちょっと教えてほしいみたいな具体的なのが100個続いたとすれば、
それについて喋ればいいんだろうけど、
今回というかこのポッドキャストに関しては海外で頑張ろうみたいな人たちをやっぱり応援するイメージがあると思うから、
でするとさ、やっぱりこれだけレジュメだの、リファレンスだの、
ノマドだったり、
バンクーバー事情だったり、子育てやったり、保育やったりみたいなね、
そういうのも色々あるだろうから、
これまで通り多分ガンガンと色んな人の話を色んな方面から聞いて、
でもテックっていうシーンだけはブレずにしていったらいいんじゃないですかね。
そうですね、基本多分みんな興味があることはやっぱりテクノロジーで仕事をしているみたいなところに興味があると思うんで、
そうですね。
それに絡めて色々できたらいいですね。
すみません、じゃあ次の質問です。
次行っちゃいましょう。
今後ポッドキャストでやってほしい企画や、呼んでほしいゲストなど、期待している内容を教えてください。
これね、なんかやっぱ大物、大物来てほしいね。
大物プリーズだの、しろやまさんだの、すごいね、なんかみんなそんなすごい人たちやっぱり、
エンジニアあるけど長いベテランエンジニアさんとか。
なるほどね。
基本的にはやっぱりこっちで大きいことを成し遂げようとしている人とか、成し遂げた人とか、その辺の話聞きたい人がやっぱり多いんですかね。
そうですね。
あとはやっぱりインフルエンサーと呼ばれているこのしろやまさんとか、まさにTwitter界隈ではすごいインフルエンサー。
そうですね、むっちゃ俺も参考にさせてもらってるからさ。
なので、これを聞いている方でもししろやまさんとお知り合いの方、ぜひ僕らとつないでください。よろしくお願いします。
はい、どこだったらいいつもだったら応援します。
あとはでもあれか、カードで活躍しているデベロッパーをもっと紹介してほしいとか。
はいはいはい。
あと個人名出している人もいますね、この人も出演していただきましたがね。
はいはいはい、学校の先生、なるほどね、こっちの。
あとそうね、ビザについて詳しく語る回か、これ結局ね海外就職イコールもはやビザ周りの部分だもんね。
ビザはあれですよね、あんまり僕らが言うとちょっと法律的に問題になっている。
まあそのね、法律的に云々っていう部分よりも、やっぱRCICみたいな、カナダ政府公認のコンサルタントがちゃんといるから、基本そっちに聞けって話になっちゃうんですよね。
なるほどなるほど。
そう、だからできる限りやっぱりこういう風にするべきですよっていう提案を僕らがするべきではなくて、やるんだったらあくまでもこういう事例があったよねとか、僕らがこうやって取ったよねとか、こういう風に流れで取った人がいるよねって話しちゃったらしていいんじゃないですかね、全然。
なるほど、じゃああれですね、ゲストの方が来てくれた時にちょっとビザってどうしました?みたいな軽く聞いてみるのはいいかもしれないですね。
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そうですね、日本の有名エンジニアだとって、ポッドキャスト呼んで欲しいって人いるけど、有名エンジニアね。
有名で言うとマッツさんとか。
いやいやいや、俺ちょっとどけ出して、俺マッツさんの時何も喋れへんよ多分。
マジで。
まあでも呼べたらすごいけどね、ちょっとそう呼べるように俺ら頑張りましょう。
そうですね、まあいろんな方、有名と呼ばれてる方、ちょっと英語の通力ある方ともちょっとお話しして。
そうですね、200回目記念、じゃあマッツさん呼びたいということで。
どけ出せるから、もしくは日本で何か覆らせていただく。
そんなんでいかんかな、やっぱ出演料は出さなあかんかな。
そうですね、あとは最近結構エンジニア系のポッドキャストが日本でも増えてきていて。
おお、素晴らしい。
なんか会社でやってるところもありますし。
へえ、そうなんですね。
なんか結構あるんですよ、ランキングとか見てると。
ちょっとそういう方たちとコラボするのもありなんじゃないかなと思ってて。
ああ、確かにですね。
なんか喋れることがある。
お互いに出てみたいな感じで。
ちょっとそういうのもやっていけたらなとはちょっと考えています。
なるほどね、素晴らしい。
最後の質問なんですけども、このポッドキャストを友達または同僚にどの程度お勧めしたいですか。
ゼロが全く思わない、10非常に相応。
これあれですね、ネットプロモータースコアってやつです。
これさ、でもあれだよね、イベントに来てくれた人たちがやっぱりつけてくれてるやつだから、
それは高いに決まってんじゃんっていう中で一人だけ6ってやつがいいんだよね。
これね、6の人ちょっと呼びたいねむしろ。
ちょっとどの辺がマイナス4点されたのかなって聞いてみたいな、一回。
あんまり満足してないんでしょうね。
素晴らしい。
今でも大半の人は10だと8だと10、9だと7だと10だと8だとっていう感じだから。
イベントの方だってこの辺は多分甘くつけていただいてると思うんで。
そうですね。
以上がイベントに来てくれたバンクーバーに住んでる方のアンケートの結果でした。
ということですね。
じゃあ次ちょっと見ていきましょうか。
ちょっと待ってね、ダッシュボードに戻って、これか。
OK、見ました。
じゃあ次があれですか。
おそらく日本から見てくれてるであろう人たちの回答結果をちょっと見ていこうっていう話ですね。
主に日本の方だと思います。
OKです。
最初から行きますか。
ポッドキャストどうやって知りましたか?
これも同じですね。
だいたいTwitterやSNSからが多くて。
フロック通しててどういうことよる?
あれか。
日本で多分説明会だけ聞いてポッドキャストやってるよって。
それで多分ちょっと見ましたとかそういう話かなおそらく。
じゃあそのまま次行っちゃいますか。
ポッドキャストをどのサービスを使って聞いてますか?
Apple Podcastが逆転してSpotifyが勝ってるわ。
18:00
これやっぱSpotifyってちょっとギークな人が使ってるのかなってイメージがあるんですけどどうですか?
IPわかる人がApple PodcastをやってSpotifyで聞いてるのかなって思ったんですけど。
間違いない。
そこら辺の一般ピーポーにSpotify結構いい会社だもんねとか言っててわかるわけないですもんね。
なるほどね。
でもおおむねSpotifyが50%でApple Podcastが30%。
分かりきってたわけじゃないんだけど大体そんなもんだよねって感じですね。
はい。で次が。
どのようなシチュエーションで聞いてますか?
通勤中、運転中、通勤中、仕事中、帰宅時間?そうなんですよね。
なるほど。やっぱりそういう流れなんですね。聞きよんで。
子供の送迎時っていう人もいるね。子供の送迎時ってさ、お子さんも聞いてるんだったらむちゃくちゃつまんないよな。
じゃないだって。
このお兄さんたちとの話ぼっかり聞いてるんだけど嫌いになるわ多分それ。
教育にいいPodcastにしないといけないです。
いやー俺ダメだって口悪くなるから。
ダメよ良い子は皆さんこんなふうな大人になってはいけませんっていう注釈をつけなあかん。
まあまあというわけでそういう感じの人たちが多いということですね。
はい。
じゃあ次行きましょうか。
印象に残ってるエピソードを教えてください。
結構ばらついたのかしら。
ばらついてますね確かに。
アウトプット回がやっぱりちょこっと多いかなと思うけど、
Kさんのメンター回やったりとか、ほんまのさとゆうさんの回やったりとか、
ネイティブアメリカのPMって大島さんの持つAGAさんだ。
未経験テーマのお話ってなんだっけ?
Kさんあたりかなおそらく。
そうだと思いますね、未経験から就職された。
アウトプットなしはあれによって大地さんのやつで、
エピソードというより二人のゆるい雰囲気って何?
俺ゆるいかな?俺結構シャンツやってる気がするんだけどね。
どうなんですかね?ゆるいのかな?
俺ね、他のポッドキャスト実は聞いてはいるんだけど、ほとんど英語なんですよ。
英語版のポッドキャストって、俺の後、ショップトークとかあの辺とか結構ゆるいじゃないですか。
そうですね。
Hey what's up guys! Yeah! みたいな感じで。
だからむしろ俺はポッドキャストってゆるいもんだという認識が勝手にあったんですけど、
そんなことないんですかね?もっと固くする?
まあいいんじゃないですか、彼か彼女がこれが好きなんで。
本日のニュースは?みたいな感じで。
なんでもいいです。
確かにね、ポッドキャスト、まあちょっといい雰囲気なんじゃないですか、目指してる雰囲気には。
僕ら居酒屋の方向を目指してる。
居酒屋の方向目指してる。
ちゃんとしたね、口悪いかもしれないけどたまにね、すいませんね。
21:01
あとしゅんさんのエピソードってね、53、54回って書いてくれてるの、これ俺も結構楽しい回やったな。
そうですね、山田しゅんすけさんか、通称ライダーと呼ばれてる。
通称ライダー、俺ライダーその時知らなかったけどね。
なんとかライダーって確か名前、フリーライダーだっけな。
フリーライダーだ、そうそう。
Twitterのアカウント名が。
そうですね。
話とか。
エピソード8とかって書いてくれてる人いるんだけど、8って何やったっけって。
ステイトオブ2020の話だ。
ステイトオブJS2020。
ステイトオブJSのやつか、JSの統計取ったやつね。
じゃあちょっとテクニカルな話をしたら、珍しくした時の話だ。
そうね、でもさ、あの辺の統計のやつとかは結構ね、情報出てるやつはバンバン喋ることはできるし、
ああいうの出してもいいのかもしれないですよね、面白いし。
そうですね。
ちょっとあんまり傷つけのネタ、最近というかずっとやってないので、
その辺好きな人もいるんですね。
ね、間違いない。素晴らしいことです。
はい、では。
印象に残った理由を教えてください。
はい、次のあれですね。印象に残った理由か。
さあ、これはでも一個一個軽く見ていきますか。
キャリアのどの段階であってもメンターは欲しいため興味がありました。
ほうほうほうほう。
これあれか多分、メンターメンティーの回の話かな。
ああ、なるほど。
多様性回も難しいトピックを話そうに。
ああ、これ渡辺さんの回か。
そう、中松さんだわ、中松さん。
中松さんの話をした時にその後ね、渡辺さんがTwitterで
この人たちのこの回は聞いてくださいって言ってくれたんですよ。
ああ、はいはいはい。
なるほど、あれだ、中松さんの回だわね。難しいトピックだったしねって話だったね。
いやあ、そうですね。あれはちょっとね、難しかったね。
パンプやるんじゃないかと。
そうそうそう。
思ったんですけども、まあ普通にね、なんか包み隠さず。
そうですね。
率直に言ったと思うんで。
賛否は生まれて当然ですからそんなもんね。
はい。
俺がかっこいいかどうかっていうので多分議題を生んだとしたって
おそらく賛否あるでしょ。
え、非しかないって。
いやごめんごめん、そんなのどうでもいいんですね。
ああああって言ったよね。
すごいなんか、まあいいや。
はい、次。
人材募集中ということでお話しきながら申し込みしてたけど無事採用されて。
え、これ。
ほんまで、あれか。
あのー、働くことになったってあれか。
おお、すごい。
すごい。
ほんまかいのやつですね。
じゃあ、あの時に。
確かになんかモバイルのエンジニアを募集してたんじゃなくて。
そうそうそうそう。
あれでもこれ大島さんお知り合いかなんか関係ない?
いや関係ないです。確か。
おお、じゃあもう本当に知らぬ存在のところで
人材募集ちゃんと送られた方がいらっしゃったってことですね。
そうですね。
おお素晴らしい。
これは人の人生をもしかしたら変えたかもしれへんね。
そうですね。すごい。
いやこれは素晴らしいね。
エンジニアだったらね、最近ちょっとフロックの方でもね
アメリカのちょっとSFの起業家さんとかを招いて
ちょっと人材募集とかしてるから
ぜひみんなたくさん応募してください。
そうですね。
宣伝するしかない。
24:00
アメリカの会社でエンジニアしたい人は
最近フロックも募集してるということで。
フロックもね、ガンガン今ちょっとね
そういう社長さんと人材さんとね
たくさん探してるんで
ぜひTwitterあたり見てください。
はい。
すみません宣伝挟みました。
次行きましょう。
アメリカと日本の働き方の違い。
なるほどね。
これは多分AJの場合じゃないかな。
多分そうっすね。
AJさんブートキャンプ出身なので
審議官持ってきました。
はいはいはい。
100%AJさんのときっすね。
で、次がアウトプットの話。
学習の定着においてアウトプットは絶対にしてはいいと思いつつ
自分が学んでいることなんて大したことはないのではないかと思って
ずっと課題感があったと。
だからボトキャスト中でもしゃべりましたよね。
アウトプットするのになんか大そうなお題目なんかいらねえんだみたいなさ。
そうもう自分が使いたいメモ帳アプリでいいんだみたいな。
いいんだみたいな。
多分そこらへんがねちょこっと良かったって話ですね。
あとベルリンの話ね。
カナダの次はドイツ行ってみたいと思ってた。
カナダいる人なんだねじゃあこれ。
ああそうなんだ。
素晴らしい。
ドイツ人。
ドイツね。
今ちょっとゆうせいさんは最近カルガリーに引っ越してしまいましたけど。
もうそろそろドイツ勢はもう一人くらい捕まえてこないもんね。
そうですね。
ベルリンまだまだいると思うんで。
間違いない。
つないでもらいましょうかゆうせいさんに。
本当ね間違いないですよね。
誰かちょっと聞いてみよう。
はい。
それは期待ですね。
はい期待してということで次。
未経験から転職を目指しているから。
長刺激できるから。
長刺激できるから。
長刺激できるから。
これ印象に残った理由だよね。
一応一応アンケートの印象に残った理由は長刺激できる。
まあまあそれだけ手軽に聞けるのがいいねってことでしょきっと。
ちょっと読まないですね。
大丈夫です。
次行きましょう。
未経験のため業界の流行りなどを知らなかったから。
でもこれはね。
業界がどんな感じか知るにはこのポッドキャストいいのかもね。
これ何に対しての。
ちょっと見てみます。
エピソード8だからちょっとステイトオブジェイスの話ですね。
そうですね。
いや素晴らしい。
でもまあステイトオブジェイスの回だけじゃなくてもやっぱりいろんなエンジニアさんの話聞けるやろうから。
確かにね。
でもちょっともう少し技術スタックとか話したほうがいいのかなとか思ってきました。
ああ間違いない。
今どういう技術やってるのかとか。
確かにね。
せっかくこんだけたくさんゲスト呼んでるんだからさ。
その人がどういう技術スタックでどういう技術使ってどういう環境で仕事してるのかみたいなんで。
もうちょっと聞いてもいいかもしれないですよね。
そうですね。
はい。
次はUSの企業の生の声。やっぱりね企業系は俺がテンション上がるからですね。
だからちょっと思ったのはそのエンジニアの方はアメリカの企業の方とかカナダの企業の方とかの話とか聞いて面白いのかなってちょっと疑問に思ってたんですけど。
まあ刺さる人には刺さるってことなのかな。
いやーだると思うし俺最近ちょっとやりたいなって思ってるのがこんだけやっぱりね大島さんもそうしユセさんもその大島さんのその一緒のね小若の人もそうだけど。
27:03
はい。
あのやっぱりその人たちと一緒に働くわけじゃないですか。
エンジニアって。
特にSFのねやっぱり企業化されてまさバンクーバーでもいいけど。
その人たちがどういうなんか人となりでっていう部分ってやっぱり知りたいのがそれは常であって。
確かに。
なんかそこら辺はやっぱりどんな人と一緒にこれから先未来を作っていくんだろうかみたいな目線で。
なんかその人がどういう人間でどこを目指しているのかっていうのはもっといろんな人に知ってもらうっていうのは。
なんかそれ聞いたからアメリカ行きたくなったとかっていう人も今後出るんじゃないかなっていう気持ちとしてで。
確かにね。
まああとはあれかな。
やっぱエンジニアを極めた後にやっぱ企業をしたいっていう人も少なくはないと思うんで。
そうですね。
最近というかねこのポッドキャスト結構大愚とかそういうこそなんか就職とかそういうのにやっぱりねフォーカス当ててた部分がやっぱ強かったと思うけど。
もう少し何かねそういう何か企業化の人がどういうことを考えているのかとかそういう話を出してもいいのかなーとちょっと思いましたよね。
いや確かにそれはそうかもしれない。
まあ僕の話で言うとこんな僕スタートアップ何社か経験しててこんな企業化とは働くなみたいな。
怖いなでもその内容。
こういう人を持ってる奴がちょっと地雷っぽいぞみたいな話とかもちょっと言えるかもしれない。
そうですね。あとあれじゃないですか。
シンプルに今ユウスケさんとか一緒に仕事してるじゃないですか大島さんは。
はいはい。
例えばユウスケさんがこういうポッドキャストどっか社員に出てたとしたら多分大島さんは絶対聞いてたと思うんですよ。
はいはいはい確かに。
なんかそれで多分発見してこの人と一緒に働きたいなって思うこともあるやろし。
なるほどなるほど。
リスクケアミスクヘッジみたいな話になるかもしれないけどもしねちょっと合わへんなって本音を思うんだったらまあお互いの時間のそれこそ何か節約になるかもしれないしね。
というわけで次行きますか。
日本でソフトウェアエンジニアとしてキャリアを積み重ねる以外の選択肢を真剣に考えるきっかけになった。
なるほどね海外とかを見るきっかけになったってことでしょうね。
素晴らしい。
さあで次が内容そのものとよりはゆうやさんの世の中のものは大体6割という。
ああ言葉が忘れられませんって。
大島さんそんな名言を残したんですね。
ああそうですね。
素晴らしい。
でもまあ6割というか8割なんですけど。
ちょっと2割くらいちょっと増したかもしれん。
まあまあまあ6割でも十分ですよ。
6割で十分。6から8割。
6から8ということでね。
素晴らしい。どんどんアウトプットしていこうと思いましたっていうことでね。
大島さんが押した人もいるってことですね。
これは本当に何回も言いたいんですけども、今まで僕はもう失敗しかしてないと言ってもいい過言ではないくらいなんですよね。
だからその完璧なものって絶対作れなくて、10割を目指すと絶対失敗してしまうので、
6割から8割くらいの中途半端だと思われるようなものでも大丈夫だと。
世の中のものは大体そんなもんだということです。
素晴らしい。なるほどですね。
じゃあそこに重荷を感じる必要はないんだということですね。
そうです。
30:00
というわけで次行きましょう。
ここからまた別の質問で、今後ポッドキャストでやって欲しい企画や呼んで欲しいゲストなどいますか?ということで。
ちょっとこれ面白そうなやつピックアップしていっていいですか?
はい、どうぞどうぞ。
15年20年選手がどんな価値を基準にキャリアを形成していったか、これ俺も知りたいね。
20年選手とか選手とか最近だといるかもしれないじゃないですか。
はい、確かに。20年選手か。だから新卒で22で始めて、42歳とか。
42歳とか50歳いかないくらいってことでしょ。40代ってことですよね。全然40代のエンジニアなんかいるしね普通に。
いますよね。
いやー確かにな。20年キャリア積むってさすがに確かにちょっとまだわからないもんね。イメージがわからない。
イメージですけど日本だとやっぱりどうしてもマネジメント層になっている気はしますけどね。手は動かしていない気はしますけどね。
実際それ推奨している会社が多いですからねやっぱ。
ただ北米だと全然プレイヤーとしてもやっている人も多い。
ええ間違いない間違いない。
その辺は会ってみたいですね。
そうね、いろんな国の人にそれ会ってみたいですねワンチャン。
エンジニアたちの失敗談とかその辺もね失敗談やっぱ人気ありますねただ失敗談ってさ、しゃべりたい人そりゃ出てこいよって話なんですよね。
そう北米で仕事して何を学んだか何が糧になっているのかこれも人それぞれだろうけど俺もねいろんな人に聞いてみてもいいかもしれないですよね。
あとやっぱ国名出している人がちょっといるねオーストラリアにも興味がありますとか。
あー確かに。
イギリスドイツの話はすでにアメリカイギリスドイツはすでに伺ったことがあるから次オーストラリアつってる人がね。
そうなんですよ確かにオーストラリアもやっぱ英語圏で。
そうなのよねでも本当に少ないっていうか俺知り合いいないな多分。
少ないのか本当に出会うことがない遠いから。
そうねなんだろう思ってみれば英語圏で結構俺アンテナ立ててるつもりなんだけどアメリカイギリスドイツばっかりだな。
もしかしたらビザが取りにくい。
いやそんなことないと思うけどな。
物価は高いんですよね物価高くてITの会社もそこそこありますよね。
アトラシアンとか確か。
あーそうだアトラシアンかそうね。
何社とかはありますよね。
そうですねなんだろうまあいいやちょっとそうですねでもオーストラリアのねちょっと事情俺さすがに全然知らないので
ちょっと聞いてる方でオーストラリアのこと喋れるよって人いたらぜひちょっとご連絡いただけると。
職種構わずですね聞いてみたいですね。
間違いないさすがにでもちょっとエンジニア系の人がいいな。
IT業界のPMとかPMデザイナー。
そうねPMとかでもいいねテク系の人が嬉しいなってことで。
はい次エンジニアさんが働きたい安いと感じるデザイナーについてこれでもちょっと永遠の課題じゃないかなみんなの。
なるほどね。
なるほどね面白い。
次行きますか。
えっと面白そうなやつ面白そうなの。
33:03
カナダやアメリカでフリーランスや起業した方。
これはでもちょっと俺も気になるな俺しか知らないからな正直カナダに関しては。
フリーランスでやってる人はいない。
フリーランスはね鬼のようにたくさんいるかもしれないからそうフリーランスは全然話聞けるかもね。
はい。
ステイトブジェイス2022これさっきの人か。
次バンクーバンにとこして当面の生活基盤を整えるためにやったことなど。
やっぱ生活系意外と多いのかな。
はい生活費などってことでしょ。
でもなんか翔太さんも言ってましたよね。
なんかなんだっけあのそれこそ子育て会もそうやしなんか家賃だのなんか生活のやり探しだのみたいなそういうのもちょっといろいろ表に出してもイメージつきやすいんちゃうかみたいなやつ。
うんまあそうです。
たまにやってるぐらいでいいのかな。
そうねまあそこは毎回やる必要はないかなと思うのでなんか1回まとめてやってもいいかもしれないですね。
これやるこれやるこれやるみたいな。
てかアンケートじゃないですかそれこそ。
例えばこういうポッドキャストやりたいからあの2,30人くらいちょっとカナダで20人集めてであんたのちょっと今住んでるとこのエリアとロケーションとあと家賃と何年住んでるかくらいかなあとシェアかどうかみたいなタイプ。
確かに確かに。
うんなんかそれでやると結構面白いことになるかもしれないね。
それフロックデータ持ってないのむしろ。
いやフロックはねホームステーまでしか追いかけてないんですよ。
ああそうなんだ一度なんかねフロックではそういうのデータ出してみると面白いかもしれないですね。
そうねそれむしろやってみようかな。
なんかイメージやっぱつきやすいというか。
うん確かにねああやっぱり最初はこういう人が多いんだみたいなね。
そうしかもなんかその年によっても違うじゃないですかなんか最近ホームステー先もなくなってきてるみたいなコロナの影響で。
ああそうね確かに。
とにかく家がないって言ってるじゃないですかみんな。
ない本当にホームステーだって今やばいですよ。
あのうちらの今の値段で探してると多分来年の2月くらいまでもう見つかんないですよ。
マジで。
そうなんだってことはやっぱりみんな自力でクレーグスリスト。
クレーグスリストっていうのはこっちの何ていうの掲示板みたいなやつ。
クラシファイドサイトですねそうあの掲示板みたいなやつですね。
クラシの掲示板みたいなやつ。
クラシの掲示板みたいなやつね。
それでみんなC to Cだから直接契約しようとか。
いやだから絶対トラブルが起こるからさ。
ああそうね契約書とかね。
めっちゃ怖い。
そうなんですよだからシェアだとね確かに。
いやそうなんですよだってシェアとかそれこそ今度でも別にアパートメントでも何でもいいけど
あの一回も見に行かずに日本から決める人がやっぱいるんですよ。
はいはいはい。
もう恐怖でしかないよねって話で。
シェアだとねしかもなんかね住んでる人とかねその汚さとかなんかいろいろ気になるとかありますからね。
いやそうなんですよ。
しかも本当にちゃんと調べてちゃんとなんかね内見をなんかオンラインで全部すごい細かくやってとかっていうことだったら
ありかもしれないですけど。
そう待機はトラブルの元にしかならないから。
できるだけねやっぱりそれこそ俺らが見つけたホームスやったりとか知り合いが住んでるね家とかさ。
36:06
そうなんかそういうとこがいいかなと思うけど今のご時世それがなかなかねそんなことも言ってらんないからっていうのもあって
まあ人気がありすぎるんですよね本当に。
家も高いですね。
高いしね本当にいい加減安くなってほしい。
はいまあというような感じでございましょうか。
はい。
で最後にさっきのネットプロモータースコアNPS。
はいネットプロモータースコアで8、10、10、10、10、10、10、7、8、8、8、10、10っていうやっぱりなんかさっきのイベントに来てた人1人だけ6っていう人が一番低いんですけど6ってやつ出てこいちょっと。
ちょっと飯をごろから10にして。
まあそんな感じでございましょうか。
はい。
はい。んなところかななんか青島さんはこうありました?気になったアンケートの結果とか。
えーとなんかまあ普通に嬉しいですねやっぱこう今までこう一方通行で発信してたんでそれに対しての感想とかこれやってほしいとか色々もらってなんかああやっぱ実際に聞いてくれた数字では見れてるんですよね再生数とか見れてるんで。
そうね。
分かってたんですけどやっぱ実際ああ聞いてくれた方いるんだなと思うとすごく嬉しい。
えー間違いない。青島さんの一言で背中押されましたっていう人も結構多いってことが分かったっすね。
そうですね。
素晴らしい。
そうね間違いない。まただからあれっすよねこの間も言いましたけど200回記念かなんかで同じような感じでねやりたいなって思ってるので。
はいあとはやっぱそのプラットフォームがやっぱりあんまり良くない時代なので今。
間違いない。
YouTubeとかがねやっぱPodcast専用のプラットフォーム作ってくれればすごいもう少し色んな人に聞いてもらえて嬉しいんじゃないかなと思いますけど。
いや間違いない。今のうちからこういう土台というかねあのたくさんやっといてちょっとまあそういう時のタイミングが来たらスタート出してかけるように頑張りましょう。
はい。
はい。
あとはやっぱりこのインフルエンサーと呼ばれる方々。
うん。
あのTwitterで言うなんかフォロワーがまあ1000人から1万人以上の方。
はい。
まあそういう方はちょっとお呼びしてまあ色々聞いてみたいなと思いますね。
そうですね。
そういう方の回を聞いてまたその彼はインフルエンサーなので他の方が聞いてくれるみたいな効果もあると思うので。
そうですね。
まあそういうのもやっていきたいですね。
はい。
間違いないですね。インフルエンサー呼ぶのってみんなどうしてんだそもそも。今声かけてみたらワンチャンなんかいいよって言ってくれるのかな。
でもなんか逆に僕らもそこそこあの再生数もありますし。
はい。
もし何かで宣伝したいというか例えば採用してる方とかいると思うんですよね会社で。
うん。
それから採用したいっていうのだとぜひ出てもらって宣伝してもらってちょっと話すとかでも全然価値があると思いますし。
そうですね間違いない。とりあえずマナさんあたり呼ぼうかな。
いや前出てってお願いはしたんですよだから。
39:02
マナさんはあれですよね最近ポッドキャストやられた。
そうそうそう。
名前なんだっけ。
ウェブクリエイターボックスじゃなかったサブ何だっけポッドキャストの名前なんだっけあれ忘れてしまった。
マナのウェブクリエイターカフェですね。
カフェだカフェ。
はい。
そういうなんかポッドキャスト最近始めたっていう方もやっぱ多いし。
はい。
そういうとこはちょっとインフルエンスしてくれそうな人もね。
もしご自身でポッドキャストやられててコラボしたいよっていう方がいたらぜひDMいただければ。
間違いないですね。ちょっと楽しそうだから話してみましょう。
はい。
そうですねとにかく別に再生数が欲しいとかじゃなくて海外挑戦したいっていう潜在的な人たちに届いてほしいなっていうのがあるので。
間違いない。
この辺の文脈でかな。
だから一緒にコラボしても楽しいなって思える方ぜひいらっしゃいましたらね。
お話しさせていただければなと思いますので。
はい。
以上ですかね。
そうですね。そんなとこかなと思います。
いや面白かったですね。このアンケート回答開票会。
そうですね。はい。なんか今後にめちゃくちゃつながると思います。
間違いない。だいぶ参考にさせてもらいながらちょっとゲストも考えていきましょうか。
はい。答えていただいた皆さん本当にありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
はい。じゃあまた次回よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。