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2021-01-19 1:04:10

6- ヤフーからバンクーバーのスタートアップへ就職したTaishiさんをインタビュー

元ヤフーのTaishiさんが、どのようにして海外でエンジニアとして就職を決めたのか。バンクーバーのスタートアップの働き方などについてお話ししました。


目次:

Taishiさんの自己紹介

コロナ禍、海外での就職活動

アグリテックスタートアップについて

バンクーバーのスタートアップでの働き方

まとめ


TaishiさんのTwitter: https://twitter.com/taishikat0_Ja

Taishiさんの記事: https://note.com/taishikato/n/n218c6b609314


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00:00
みなさんこんにちは、ゆうやです。今回はバンクーバーでエンジニアとして働くTaishiさんとお話をさせていただきます。
なんか自己紹介とかした方がいいですよね。そうですね、全然簡単にね、いいんで、はいお願いします。
はい、こんにちは、Taishiと言います。Twitterとタカトーとかやってるんですけど、前職時代にそう呼ばれてたんで、そうやってます。
で、自分の簡単なキャリア的なことで言うと、新卒で日本の会社、ウェブ系の会社かな、4年、丸4年、ちょうど4年エンジニアやって、その後2019年の5月2日にバンクーバーに来て、それ以来ですね、
個人開発しつつ、コロナ禍を経て、この中での就活を経て、2020年、今年の11月2日から、
こっちの現地、バンクーバーの現地のアグリテックケースね、農業×ITみたいなところの、一応スタートアップ、もうスタートアップの規模を出したかもしれないですけど、
200人行ったか行ってないかぐらいの規模の会社で働いていますって感じですね。
ありがとうございます。自己紹介。じゃあどうしようかな。やっぱり面白いなと思ったのは、コロナ禍での就活っていうのと、海外での就活についてちょっと聞いてみたいなと思いました。
そうですね、自分は海外の就活だったんですけど、コロナ禍っていうのもあって、むしろイベントとかオンラインに行って、このスタイルってコロナが落ち着いた後、何年後か知らないですけど、
結構オンラインイベントが主体になっていく可能性もあると思っていて、むしろこれから、今まで海外就活した人からするとちょっと違うかもって思うかもしれないけど、
これから就活する人に役に立つかもしれないですね。そうですね、自分は1月ぐらいからちょいちょいイベントとかに行ってて、本気で始めたのは今年の3月ぐらいから。
ちょうどコロナと被ってるんですけど、なので一応コロナ前と後で両方就職活動をかじったかなと思っていて、
やっぱりその3月前とかっていうのはオフラインイベント、結構大きいホールとか借りて、そこにスタートアップ、企業がブースいっぱい出して飲み物をただでみたいな、結構そういうの。
なんか日本の新卒の説明会みたいな感じですね。そうですね、
って感じで行ったりして、そこで直接人事の人、エンジニアの人が来てるので、そこで気になる会社のブースに並んで話して、
今こういうポジション探してるんです、自分で話して自己紹介しつつ名刺とかもらったりして、あと連絡先とかリンクドインとかもらったりして、
03:09
そこで繋がっておいて、後日実際その会社にアプライするときにリンクドインでちょっとメンション飛ばして、応募するから是非履歴書見てねみたいなことを言ったりする。
結構それがこっちだと結構大事で、そもそも人事の人に履歴書を見てもらうっていうまでが結構大変らしいんですよね。
応募の数もすごい多いし、人事の人もすごく忙しいみたいなことがあって、
なので、まずどれだけ見てもらうっていうところに着地できるかみたいなところがあって、やっぱりそうなると結構個人レベルでリンクドインとか繋がっておくっていうのは結構スキルとして大事っていうのはよく聞いてたし、周りの人もやってましたね。
すごいよね、それって全然その辺日本と違うなと思ってて。
そうですね。
なんかあれだよね、本当にリファラルが大事みたいな感じなんだよね。
そうですね。リファラルで特にリンクドインで個人でガンガンやっていく感じですよね。
なんか日本で転職したことないですけど、日本だとあれですよね、サイトとかに登録して、エージェントにいろいろ紹介してもらうみたいな感じですよね。
結構こっちはガンガン個人でいろんな手を尽くしてやっていく感じなので、それは面白いと言えば面白いですけど大変じゃないですよね。
例えばそういう就職活動イベントじゃなくても、リンクドインとか公開してると来ませんかとかメッセージ来るじゃないですか、エージェントの人から。
そういうのも使いました?
えっと、いや自分は使ってないです。
そうなんだ、なるほど。
なんかその、一応例えばなんかフルスタックエンジニア探してる企業あるよとかって言われてるんですけど、やっぱ企業名は当たり前ですけど教えてくれないし。
そうそう、あれおかしいよね、最初の一言に絶対書いてないよね。
そうなんですよ。でなんかちょっとそのやりとりがだるいなとかって思っちゃって、自分はですけど。
まあなんで、結構どっちかっていうと自分は気になる会社の採用ページをよく見に行ったりとか、もしくはインディードとかエンジェルリストかな。
エンジェルリストでしょ?ちょっと忘れちゃったんですけど。
そうですね、エンジェルリストのジョブバージョンありますよね。
そうですね、とか探して気になるとこどっか。
そうですね、ただなんかこのそもそも最初大変なのが気になるところっていうかバンクーバーの企業なんて知らないしみたいな。
そんくらいしか知らんわみたいな。
気になる企業とか知らない、まず企業を知っていくっていうフェーズがちょっとないと選べないようなみたいなところですよね。
なんでしたっけ、バンクーバーのデイリーハイブとかサイトあるじゃないですか。
結構ああいうところとか見て、なんかこの企業イケイケなんだとか。
06:05
あとあれですよ、クランチベースとかは見たりしましたね。
それも同じようなリスティングサイトですか?
クランチベースは、例えば今シリーズAなのかBなのかとか、いくら調達したのかとか、会社の企業とかが見れたりしてるので。
エンジェルリストみたいな感じですね。
エンジェルリストあんま使っておってないですけど、そうですね、クランチベースは結構企業のスタートアップかな、わかんないですけど、結構見ますね。
日本だともう、ワンテトリーとか結構強いじゃないですか、リスティングサイトだと。
なんかああいうようなテック系に特化したリスティングサイトっていうのはあんまりバンクーバーではないんですか?
ない、あ、でもテック系か、確かバンクーバーに特化したITのジョブリスティングサイトがあったんですけど、
名前が忘れました、テックバンクーバーだった気がするんですけど、
確かテックバンクーバーで結構登録もめんどくさかった気がして、
英語の試験とかオンラインに受けないといけなくて、英語力とかいろいろ結構入力する項目があって、
その代わりちゃんと登録したらちゃんとオファーがあるかもしれないですけど、
ちょっと自分もそれめんどくさくてやらなかったんですよ、途中まででもいいやみたいな。
ただあることは伝えております。
そうやってなんか結構個人でやっていくのって結構大変だなと思ってて、
エージェントとかだとなんかいろいろこの会社はこうだよとかって教えてくれたりとか、
あとはこの採用プロセスはこの会社はなんか3ステップあって、
これを用意しようとかっていうのもエージェント教えてくれたりするんで、
結構個人でやるのすごい大変そうだなって普通に思いました。
そうですね、まあそのステップとかも結構自分は人事に、
そのステップいくらぐらいあるのとか、何個ぐらいステップがこの後あるのかとか、
例えばテクニカルならそれってなんかテクニカルインタビュー、
なんかまあこれ聞いていいのかわかんないですけど、
どういう分野のやつやるのみたいな、
教えてくれるなら全部教えてくれるぐらいまで割と聞いてたりはしてました。
まあ結構その人事の人もまあ大体言えるとこは全部言ってくれるんで、
そうですね、はい。
人事と繋がりさえすればまあ割と。
なるほど。
はい。
えー、で、そんな中でやっぱさっきも言ったようにバンクーバーのスタートアップって、
どこで探すんだろうって僕も思ってて、
はい。
どうやって探すんですか?
やっぱりクランチベースとか。
クランチベースで結構、まあなんか何順で見ればいいのかちょっとわかんないですけど、
いろんな調達学だったり、
09:00
なんか謎のクランチベーススコアみたいな点数でソーティングしてみたりとかしたんですけど、
謎のスコアがある。
そうですね。
えーと、あとなんていうかもう、
そうですね、あとやっぱインディードと、
あとGoogleJobs。
GoogleJobsって多分そのリスティングサイトをいろいろ横断して出してくれてると思ってるんですけど、
多分あれが一番総括的に見れるんじゃないかなと思って、
で、まあ結構その毎日見たりすると、
あ、またこの会社ねみたいな感じで、
あー、はいはい。
だんだん覚えていけるので、
そうですね、まあそんな感じかな。
そうですね。
うん、まあそうですね、今聞かれるとなかなか難しいけど、
まあ探しながら覚えていくみたいな感じで、
なんか覚えてから探すっていうよりは探しながら覚えるみたいな同性婚だったかな。
うんうんうん。
そうですね、まあやっぱりそういうとこ難しくて、
最初はその、えーとまあ、
それこそアメリカ出身の大手のスクエアとかだったり、
あー、はいはい。
まあ結構大手ばっか受けてたんですけど、
まあそれは落ちるよねみたいな感じで。
それあれですか、やっぱあの、
アメリカの会社が子会社をバンクーバーに作ってて、
子会社というかブランチ?
そうですね、えーとバンクーバーブランチ、
いや、スクエア例えばそこはトロントとかだと思うんですけど、
あー、トロントだった。
そうですね、まあでも一応カナダ国内ということで、
何個か受けてたんですけど、
あと何ですか、メールチーム、
メールチームはバンクーバーおる人ありますもんね。
あー、はいはい。
とかで、まあやっぱそれは落ちるよねみたいな感じで、
やっぱちょっとバンクーバーのその地元の会社ちゃんと探していかないと、
まあダメだったよねっていう途中でちゃんと切り替えて、
あのバンクーバーのスタートアップ中心にやるようにしましたっていう感じですね。
それ落ちるよねっていう理由は外国人なのか、
それともキャリアがもう少しないといけないのかとか、
いやー、なんかな、
キャリアなのかなって思ってるのと、
やっぱアメリ…そうですね、キャリア…
バンクーバーのスタートアップが求めてるのと、
えーと、アメリカ出身の大手企業が求めてるなんかレベルとかって、
やっぱ全然違うと思ってて、
あー、そうなんだ。
まああとその提示できる給与とか、
もうメールチームって結構高かったんですよね。
なんかその提示っていうか、
まあこのポジションだったらこれぐらいかなみたいなこと言われたんですけど、
高っ!みたいな感じで、
まあやっぱそれと比べると、
そのバンクーバーのスタートアップ、
まあちょっとやっぱ定時威嚇とかも下がりますし、
うんうん。
そうっすよね。
やっぱ定時威嚇に応じて取れる人材とか、
まあそもそもやっぱ彼らが求めてるレベルっていうのはやっぱちょっと違うのかなと思ってて、
なるほど。
確か競争もありますもんね。
競争も激しいですよね。
有名でいい給与だと、
まあ応募の数もおのずと多いし、
はい、はい。
うん、まあなんかそれは日本と似てるかもしれないですね。
日本もやっぱ外資系とか、
12:00
はい。
やっぱ給料も多いし、
競争も激しいイメージはありますね。
で、あとアメリカの方だと、
ああそういうことですね、スクエアとかだと、
やっぱコード、レコーディングインタビューかな、
あの、ホワイトボードに書く的な、
ホワイトボードではないんですけど、
今回オンラインエディターみたいなやつで、
やっていくみたいな、
えーと、どこだったっけかな、
えーと、アサナか、アサナとかもそういうのされて、
うんうん。
まあ結構そのちゃんと時間かけて対策していかないと、
結構これ超えるの大変だなみたいな感じましたね。
なんかね、特にねアメリカのね、
そういう大きいテック系の企業は、
本当に傾向と対策を練っていかないといけないから、
そうなんですよね。
そのために勉強するのもなぁみたいなのもあるよね。
そうなんですよね、そうなんですよね。
まあなんか仕事で使うこともちょいちょいあるけど、
これほぼ使わないみたいな。
いや、アルゴリズムなんてね、本当にね、使わないよね。
そうなんですよね。
でもやっぱりその、例えば月額いくらとかで、
そのアルゴリズムの問題を解いていくみたいな、
有料のやつとかあったり、
なんかGoogle社員とかとインタビューしてみようみたいな、
やっぱり有料サービスとかあったりして、
へー。
やっぱり、はい、あるんですよね、やっぱ。
うんうん。
なんで、まあやっぱりみんな、
まあやっぱその今人気だし、
みんなソフトウェアデベロッパーになりたいと思ってるし、
やっぱその給料が高いから、
うん。
その就活の時期にちょっと有料サービス入っても、
もしそれで就職できちゃったら、
まあ余裕でペイできちゃうしみたいな。
うんうん。
とあって、やっぱりそのアルゴリズムみんなすげえ欠けてるよなみたいな、
特に多分アメリカだと思うんですけど、
アメリカ企業に入りたいし、はい。
まああれはね、なんかいろんな意見がみんなあるけど、
まあそういうとおりは僕は、どちらかというと課題を出して、
例えばその会社がeコマンスをやってるんだったら、
なんかeコマンスのアプリを1週間で作れるだけ作ってとか、
はいはい。
で、なんかそのスキルスタックとかどういう風にコミットしてるとかが分かるから、
その方がね、本当はいい気はするんだけどね。
そうっすよね。
特になんかそのGitの使い方とかも含めると、
まあなんか実際チームで、
チームで一緒に働いた時のなんかイメージとかしやすそうですよね。
そうそうそう。
うん、確かに。
その点なんかバンクーバーはそういうことが多いとかってありますか?
あ、でもありますね。
自分の周りとか見てるとやっぱり、
リアクトの会社とかだったらリアクト使って、
はい。
で、なんかこれこれのAPI使って、
えーとなんかウェブアプリ作ってみてくださいみたいなところとか結構周り聞くし、
自分もなんか1回だけそうなった気がしますね。
なんかNode.jsでなんかチャットボットみたいなの作ってみたいなとかはありましたね。
なんかそうですね、バンクーバーのスタートアップはあんまりそのアルゴリズム系というよりかは、
15:02
やっぱりその課題系が多いかなっていう感じで、
まあもちろんそのスキルも大事だと思うんですけど、
なんかカルチャーキット的なとことか結構見てるんじゃないかなっていうのが自分の印象です。
なんかその辺本当に日本と似てますね。
日本のスタートアップは割とそういう課題とか大抵やるところが多いと思いますし、
はい。
うん。
なるほど。
カルチャーフィットをすごい大事にしてるのが多いから。
うん。
まあそうですね、スタートアップはカルチャー、はい。
まあ大企業は単純にやっぱりパイが多すぎてそういうことしないと振りかけれないのかもしれないですね。
まあそうですね、その最低限のスキルありきでカルチャーフィット見るとかっていう段階があるのかもしれないですね。
それをしてもいい人が来ちゃうかもしれないから。
はい、はい。
なるほどね。
そうですね。
で、そんな中でスタートアップを探してて、
はい。
業界いろいろあるじゃないですか、例えばフード系とか医療系とかフィンテックとかでアグリテック系にしたんですね。
はい、そうですね。
うーん、面白いですね。
うん。
なんかカナダっていうか、まあそうですね、カナダは今北米にいて、
北米だからこそやりできることできる業界とかだと面白いなーっていうのをちょっと思ってて、
例えばカナダと草系とかあるじゃないですか。
あー、草系。
まあ例えばですけど、
で、このアグリテックとかもやっぱりアメリカ、
このうちの会社ってバンクーバーの会社なんですけど、
その顧客になっているのがほとんどカリフォルニアとかシアトルのワシントン州とかなんですけど、
やっぱり広大な農地を想像していただけるとわかりやすいと思うんですけど、
やっぱりああいう、たまにテレビとかで見るようなアメリカの広大な農地みたいな、
やっぱああいうのが顧客なんですよね。
で、やっぱりその人手で、ヒューマンパワーでも管理するのは無理で、
やっぱりそのIoTとか置いていって、センサーとかでデータめちゃくちゃ取っていって、
それで例えば、フェストとか病気とかをちょっと予測したりとかもしてたりして、
本当に何エーカーもあるようなすごい広いところを結構顧客にしてて、
これ面白いなと思ってて、
そうですね。
で、そのIoTなんで、実際にデバイス、ハードウェアも工場持ってて、
そこも作ってるんで、結構面白いんですよね。
ソフトウェアというか、ちゃんとハードウェアも抱き込んでやってるっていうところで、
結構しっかりやってるんですよね。
面白いなと思ってます。
どういうようなデバイス作ってるんですか、センサーとか。
結構いろいろあって、
例えば、虫除けみたいなところで農薬まくんじゃなくて、
18:02
虫って異性のフェロモンに寄ってくるみたいな習性が、特定の虫の名前忘れちゃったんですけど、
例えばその虫を集めて捕らえたい時とかに、
フェロモンのスプレーを自動で何分間隔とかで、
そのスプレーをシュッシュッってやっていくデバイスがあって、
木にかけておくんですよ。
そうすると、メディスカオスかどっちか忘れてたんですけど、
フェロモンに寄せられる方の生が、虫がガーって入ってきて、
例えば取れちゃったりとかっていうので、
いわゆる科学的な農薬とかを使わないやつをやってて、
虫の除去だったり、病気の回避とかだったりをしていくっていうのは結構あって、
それも面白いなっていうのはありますね。
なるほどね。そのアプローチは面白いですね。
今までだと、科学で、ちょっと特性があるものかもしれないし、
農薬とかでやってたけど、そうじゃない科学の力で大外力にしてるってことですよね、つまりは。
そうですね。やっぱりCOがUBCのPhDっていう人とかで、
結構思いっきりアカデミックじゃないけど、
普通の人じゃなかなか作れないスタートアップだよなみたいな発想もそうですけど。
へー面白いよ。
面白いですよね。
木に集めた虫たちは殺す?そこで捕まえちゃう?
自分もそこ正確に分かってないんですけど、気に向きます、今度。
へーなるほどね。面白いな。
どうかどうかですね。
基本的には農業の支援をするようなスタートアップ?
農家の支援ですね。そうですね。
農家の支援。
農家の支援で、そうですね。そのデータセンサーから集めて、それをウェブアプリ持ってるんですけど、
それで農家の方に見てもらったりとかして、というところですね、はい。
なるほど。
データとか結構やってますね。
へー。それのダッシュボード作ったりするんですか?
そうですね。ダッシュボードのフロントの裏側のGraphQLのAPIの方も全て。
あーなるほど。フルスタックで。
そうですね。一応ポジションがフルスタックJSデベロッパーっていうのはあんま聞かない。
でも一昔、もしかしたらよく人気だったポジションがあったんですよ。
JSがつくんですね、そこに。
そう、JSがつくんですよ。
なるほどね。
面白そう。データを集めたりとか、整形するのはPythonでやってる人たちがまたいるんですか?
そうですね。またDSチームみたいなのがあって、そこは全然自分で触れないんですけど、そうですね。
ソースを元にフロントにどうやって出すかみたいなのを、APIをつくってフロントで出すみたいな。
21:03
そうですね。まさにそういうイメージですね。
なるほど。
ビジュアライゼーションとか難しそうですね。
結構そうですね。
なんで、自分たちはライブラリのチャートとかハイチャートっていうライブラリがあるんですけど、
はいはい。
とか結構使ってるんで、
見せる部分の実装とかはむしろハイチャートをひたすら調べてハイチャートになれるみたいな。
ライブラリって癖あるんで、このライブラリも結構癖あって。
ハイチャートはちなみにリアクトを対応してるんですか?
リアクトも対応してますね。
なるほど。
いろんなグラフとか図を多分できるんですよね。出せるんですかね。
そうですね。結構その表現力は高くて、すごいんですけど、やっぱりちょっと癖が強くて。
そうですね。いかんせん。ただ一回できちゃえば結構楽にいくらでもできるんで。
例えばそのできたグラフのテストとかっていうのは、例えばスナップショットを撮ってバグがないようにするとか、
どういうふうに検算みたいなのをしてるんですかね。
テスト、どうだろう、自分はテストをしてなくて、組織的な話で言うとテストチームみたいなのがいるんですよね。
QAチームってことですか。
そうですね。QAチームがあって、
実際プロダクションというか、ユーザーの目に触れるまでには結構いくつかプロセスがあると思ってるんですけど、
自分が作ったのがまだ実際にプロダクション行ってないので、
ちょっとまた実際の開発からユーザーに届くまでの全体のプロセスはまだ自分は確かに分かってないんです。
なるほど。そういうデータとかだと、やっぱり一個のことを変えると、
他のことにも影響が来ることもあるかなと思ってて、
APIでエンドポイントを切ったりとか、リアキットだとコンポーネント指向なんで、
その辺はやりやすい方だとは思うんですけど、そういうこともあるかなと思って、
そういう時に、どういうふうにE2Eテストとかバックエンドのテストとかしてるのかなっていうのは聞いてます。
そういうことですか。どうなんだろう、テスト。
E2Eとかしてない、ちょっと分かんない、ちょっと今はっきり言えないとこがあって、
基本的にAPIとかだと、今回自分がやってたのとか、やっぱ新しく切ってましたね。
エンドポイント切ってたというか、そうですね。
ロジックに手を入れることも多分ありますよね、たまには。
そうですね。例えば、ちょっとスキーマーに追加したりとかはあって、
24:00
ただ何かその既存の変える、影響がある、何か追加だけなんで、例えば影響はあんまなかったりとかでも大丈夫。
リアクトも基本、シェアドというか共有のコンポーネントを変更しないようにしていて、
どうしても共有のコンポーネントを使えないときはやっぱり自分の、
自分用のコンポーネントを一個作って、それをいろいろいじるみたいなことをしているので、
基本共有用のは変えないようにしたり、どうしてもこれどうしようみたいなときはやっぱり、
シニアの人とかとよく話したりはしていて、
うちの会社はビデオコールというか、
他人をサポートするの大好きみたいな人ばっかりなんで、わかんないものだったらすぐコールするみたいな感じで、
Google MeetでURLを作ってスクラップに投げて話そうみたいなのが結構気軽にサクッと出るんで、
わかんないものだったら結構すぐ聞くみたいなのもやりやすいし、
本当に詰まったら自分は結構やりますね。
いいですね、その感じ。
そうですね、働きやすいですよね。
技術的なところで言うと、
でもハードウェアエンジニアとかも話したりもできるんですか?
今のこの状況っていうのもあって、オフラインで会うことがないんで、機会はないんですけど、
実際オフラインでオフィスとかに行ったら、同じオフィスの空間にハードウェアの人たちもいますね。
なるほど。普段はオフィスはあるんですね?
一応あるけど、一回初日しか行ったことないですね、自分は。
なるほど。
今後ってどういう風にしていくっていう方針なんですか?
働き方的な意味ではまだ決まってなさそうですね。
どうなんですかね、まだ方針ちゃんと出てない気がします。
なるほど。
例えばツイッターとかだと、もう高級的に永久的にリモートにするよとか言ってる会社もあったりして、
けどやっぱりまだどっちがいいかわかってないみたいな感じなんですね。
そうですね。ただオフィスはなくなることは多分ないと思うんですけど、
ハードウェアの人たちもいますし、ハードウェアに実際置く場所とかもあると思うんで、
ただその今まで通りの規模のオフィスを持つかはちょっとわかんないかな。
個人的に思ってるだけですよね。
はい、なるほど。
まだワクチンもできたけど、変異種とかも今できててきてて、
本当にどうなんで状況かわかんないですもんね。
そうですね、わかんないですね。
27:01
会社は200人ぐらいで、オフィスはどっかのビルのワンフロアとかにあるんですか?
そうですね、はい。
あれですか、ダウンタウンですか?
何駅だっけ?
コマーシャルブロードウェイステーションから15分ぐらい。
何駅だろうな。
コマーシャルブロードウェイの隣にもう一つ小さい駅があったと思うんですけど、
VCCクラークっていうところなんですけど。
じゃあ一駅ぐらいなんだ。通勤するとしても一駅くらい。
そうですね、前、自分は前回自転車に行ったんですけど。
そうなんですか。
クラークはないですね。
同僚とかってカナリアンが多いですか?それとも移民の方も多いですか?
半々ぐらいだと思います。
なるほど。
カナリアン、国籍はちょっとみんなわかんないですけど、
この間話してた、この間自分聞いたんですけど、
多分半々ぐらいなんで、英語ネイティブ的にも確か半々ぐらいみたいなことを言ってました。
ちなみに自分は日本人第一号車員でした。
ほとんどの移民者はインド人とか中国人の方?
そうです、中国の人と、多分インド系の方だと思うんですけど、ちょっとわかんないですけど、
インド系の、インドっぽい感じの方とか中国ですよね。
それとあとどこだろうな。
韓国は?
韓国は会ったことないです。
あとメキシコかな?メキシコの人とか、でもそのぐらいか。
他のチームとか見てみたらあれだと思うんですけど、自分が属しているチームは半々ぐらい。
なるほど。
結構ダイバーシティー。
すごいですね。
らしいです。
いいですね。やっぱり移民が多いとね、例えばコミュニケーションの壁とか文化の壁とかあると思うけど。
そうですね、そこは日本語と違うなと思ったところとかって結構感じたんですけど、
日本で働いてたらその日本語、例えば何か単語出したときどういう意味ですかとか聞き返したりってほとんどないし、
もう一回喋ってもらっていいですかとかほとんどないじゃないですか。
何だっけ、俺何か聞いた。主体性とか。主体性って何ですかとか、日本で働いてたらそんなこと言われることを予期することもないし言うこともないと思うんですけど、
英語なんだっけ?オートノミーかな?なんかちょっと忘れてたんですけど、何みたいなことを聞いたり。
日本でそんなこと言われたらお前頭大丈夫か?ってなるようなこととか結構英語だと自分そういうレベルの文でも聞き返したりとかしちゃうんですけど、
30:08
やっぱこっちの人、カナダだからなのかわかんないですけど、やっぱ慣れてますよね。
だからか、いわゆる傾聴の姿勢というか話聞く姿勢とかも結構強いですし、聞き返しても何か全く嫌な顔してないし、
っていうところが慣れてんなこの人たちみたいなのは結構思います。何かそれがカナダなのかうちの会社なのかわかんないですけど。
なるほど、でもカナダなのはあるかもしれないですね。
なんかやっぱアメリカだともう少しハードルが高いっていう風に言われてて、
なんか僕すごい、外部とのやり取りがこの前あったんですけど、
彼は日本人で英語ほぼ完璧に喋れてて、
で、なんかちょっと東京の上の立場でいて、ミーティングを監督してたんですけど、
僕が画面をシェアしてプレゼンする機会があったんですよ。
そしたらなんかThis oneとか言うじゃないですか。
そしたらThis oneで何だみたいな感じで怒り出したりとか、結構厳しくされてその人に。
多分彼自身も元々Googleとかと一緒に仕事してるみたいで、
彼はデザインエージェンシーなんですよ。
やってて、アメリカで会社やってて。
相当多分彼もコミュニケーションで困ったから、
多分そういう風に厳しくこうやってくれてるんだろうなと思ったんだけど、
これがカナダだったら多分もう少し優しいんじゃないかなとは思いますね。
そうっすね。なんかThis oneって多分別に実際わかってるけど怒ってる感じなんで、
なんか別に意味ないよなっていう。
だから教育みたいなこともこうやって多分言ってるんだと思うから、
まあ嬉しいっちゃ嬉しいんだけど、なんかうって思って。
そう怒ってもしょうがないな。
だから多分その大地のチームとかだと、
英語得意じゃない人がThis one、This oneとか言っても分かるじゃないですか。
分かろうとするからみんな。
そうっすね。
だからね、そういうのはやっぱりカナダの方がいいなと思ったね。
そうっすね。
なんか英語ネイティブじゃないっていうのが全然前提にあるので、
誰かと話すときにと思ってて、
なんで別にその流暢な英語が返ってくると当然のように思ってない人が多いかなと思ってて、
もちろんそういう人もいると思うんですけど、
そうですね、結構自分のチームメイトとかもバンクーバーとか、
うちの会社に関してもダイバーシティなところが結構好きっていう人もいるんで、
そもそもそういうのが好きでいるっていうのもあるのかなと思ってるんですけど。
でもめちゃくちゃいい会社ですね、本当に。
そうですね、結構自分は言い方ですけど当たりかなっていうのは思いましたね。
33:04
しっかり海外で最初の会社としてはいいですね。
そうですね、働きやすいかなっていう感じですね。
ここで働きながら時間の経過とともに英語力、読みそこら辺も上げていけたら後々いいですし、
なんか最初から出番がくじかれても結構辛いじゃないですか。
ミス番で怒られてもいやいやって言ってもわかるだろう。
あの時期うつ病になりそうでしたよ、毎日。
嫌すぎて。
どうなんだろうみたいな、そんな効果あるんだっけみたいな。
わかるよみたいな思ってたけど、
あっちとしてはプロフェッショナルにやってほしいっていう気持ちもあったと思うから、
なんか申し訳ないなと思いつつ複雑な気持ち。
それプロフェッショナルかどうかと関係あんのかなみたいな。
ホイスではないよね、確かにね。
そうなんですよね、それで出来上がるプロダクト変わんなくないかみたいな。
そうなんですよね。
いや本当にそれは良い文化ですね。
そうですね。
でも今もう半年くらい経った?3ヶ月くらい?
そう、11月2日とかなんで、
まだ本当に2ヶ月経ってないぐらい、もう少しで2ヶ月とかですかね。
なんかあの大志の記事を読んだけど、
元々TOEICはもう900点くらい取ってたんだもんね。
まあそうですね、2015年くらい取ってましたね。
900点って言ったら結構高いと思うし。
TOEICがいかに役に立たないかっていうのを自分で証明しましたよね。
いや、いいねーみたいな。
でもさ、なんて言うんだろう。
僕も去年までアメリカの会社働いてたけど、
あんまりミーティングとかなくて、同じタイムゾーンにいなかったから。
で、文章のやり取りだとなんとなく上手く出来てたんだけど、
今年から外部とのやり取りも発生して、
結構ミーティングがもうバンバン多くなって、
でも喋れなくちゃいけない状態に追ってかされて、
で、なんかどんどんちょっとずつ向上してったっていうのはあるんだよね。
多分大志もこの2ヶ月とかでバンバンミーティングとかやって、
なんかすごいその辺は上がったのかなと思うんだけど。
そうですね。
まあそうですね、やっぱり毎日、
まず朝会というかスタンドアップ的なのもありますし、
結構コールとかもGoogle Meetとかでしたりするんで、
そうですね、英語をまず使う場面、
もしくは英語を使わなきゃいけない場面っていうのは確実に増えたし、
そうですね、わかりやすいボキャブラリの数が増えたとか、
フレーズが増えたとかもあるかもしれないですけど、
それよりも結構英語を話すこととか聞くことの慣れが結構、
まず結構大事かなと思ってて、
それはだいぶまた英語の慣れというか感覚というか、
36:01
結構戻ってきたというか上がってきたなっていうのは思ってて良かったなと思ってて、
ただやっぱりずっとオンラインでやっぱりちょっと対面と話すのは違うかなと思ってて、
ちょっと話しにくいなっていうのはあるんですけど、
なんかタイミングとかちょっと呼吸とかも合わないと中々入れないしっていうのはあって、
それ掴みづらいんですよね。
1対1だとやりやすいけど、
めっちゃやりやすいですね。
相手2人ネイティブで1人自分だと結構きついっていうのは僕はあります。
ありますよね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
後でやっぱり人にもよるなと思ってて、
それはありますね。
僕の会社だと1人すげえ話長い人がいるんですけど、
単純途中でも飽きちゃって、
もう終わりっていうか分かんないし、
でも途中からもう拾うこともできなくなって、
ネットサーフィンしちゃうみたいなこともあるから、
そういうのを1人伝えるみたいな気持ちも大事かなっていうのはあるかな。
確かに。
そうですね。
英語というか小魅力的な感じなのかもしれないですけど、
そこら辺も含めて、
あと何だろう、
こっちの人、
日本人同士の会話は、
こう言ったらこういう反応するよねとか、
こういう風に感じるよねとかって、
なんとなくこの日本人というバックグラウンドというか、
話的なのが共有されてるから分かった、
風で一応こっちで話して、
今まで20何年間生きてきましたけど、
バックグラウンドで、
しかもカナダ人だけじゃないじゃないですか、
いろんなバックグラウンドの人とかいて、
こういうこと言ったらどう感じるんだろうとかって、
結構考えながら言うこととかだり、
具体例を言えと言われるとちょっと今パッと出てこないんですけど、
結構そういうことを考えるので、
コミュニケーション、
これも慣れの問題だし、
最初絶対通る道かなと思うんですけど、
コミュニケーションコスト今ちょっと高いなとか思ったりしてます。
それで言うと、
結構今でも日本のバラエティ好きで、
動画で見たりするんだけど、
結構顔のことすごい、
ブサイクな人とか、
見た目のことすごいいじることがあって、
それは日本のお笑いの文化でいいと思うんだけど、
今までそれでも笑ってたんだけど、
バンクーバー来て思ったのは、
本当にいろんな人がいるじゃない。
いろんなインド人とか、
メキシコ人とか中国人とかいて、
その人たちの格好がもし変だと思っても、
それがその国の文化かもしれないっていうこともあるから、
全く笑えないし、
何が正しいとかないじゃないですか。
そうなんですよね。
正しい、
何となく基準が日本人同士だとあるような感じなんですけど、
こっちだともうみんな基準がバラバラで、
おいたちっていうか、
そういう感じだから、
自分の基準で、
例えば見た目のこととか言うとかって結構、
あんまり意味ないし、
若干タブー感あるし、
39:00
あんまり言っても、
あんまりいいことないですよね。
全然そんなこと話す人いないですし。
その辺は価値観変わったなと思って。
確かに。
そういうことよりは人に優しくするとか、
一般的なこと、
人間として一般的なことは何なんだろうって考える時もあったかな。
深いっすね。
なんか難しくない?
コンテキストがみんなバラバラで、
そうですね。
だってあの国だったら、
この日本でダサいって言われても、
かっこいいかもしれないじゃないですか。
そうですね。
自分の基準で物言って通じてたのが、
日本社会。
通じてなかった可能性もありますけど、
なんかより通じたくなったというか、
基準が存在してないから。
そうですよね。
その中で基準になるのは、
会社の仕事の話とかは共通でなければならない。
例えば顧客第一とか、
サービスの質を良くしようとか、
そういう話はやっぱりしやすいよね。
確かに。
そうですね。仕事の話は。
特にエンジニア同士だったら、
技術の話とかしやすい。
そうですね。
だから個人の別に、
アイデンティティ的な部分、
ある意味深いアイデンティティに
目指した話って、
なかなかしないというか、
わかる。
ちょっと怖い。
少しでもしないですよね。
100%相手の文化とか、
分かってるんだったら言ってもいいかな、
みたいな。
そうですね。
それなんか踏んじゃうと怖いじゃないですか。
でも逆に、
それが仕事の効率を上げてるのかなって
思う部分もあるんだよね。
ああ、はい。
なんか、
同族というか、
同じ文化を持っている人同士で仕事したら、
結構くっちゃべったりとか、
雑談とか結構多くて、
はい。
雑談でいいこともあるんだけど、
はい。
それ、
こっちの人って結構、
割となんか、
すごい集中してやってる気がする。
話さないで、
ずっとバッって、
ガッて、
ガッて終わるみたいな。
はい、はい。
確かにそういう働き方の人多いかもしれないですね。
で、なんかそういう、
何だろう、
コンテキストが同じなのは、
やっぱり家族がいるから、
そっちでそういうプライベートなことを話すみたいな。
ああ、
なるほど、
確かに。
うん、
だから日本人からしたら、
そういうのドライだなってすごい思うけど、
はい。
やっぱこういうダイバーシティの中で仕事してると、
それって必然なのかなって、
今思うんだし。
ああ、なるほど。
それちょっと、
今まで気づいてなかった。
なるほど。
それで家族を大事にするっていう、
うん、
そうですよね。
家族はね、
大体同じ文化の人が多いかもしれないし、
そうですよね。
うん。
いや、気づいたわ。
ありがとう。
これは、
いやいや、ありがとう。
今発見しました。
そういうことなのかなって。
なんだけど。
まあね、
日本は単一民族だから、
そういうことが起こりやすいですよね、
やっぱり。
はい。
まあ、
いいとか悪いとかじゃないんですけど、
まあ、
やっぱ違うなって思いました。
うん、
なるほど。
本当なんか、
42:00
会社のことでアピールしたいこととか。
アピールですか?
アピール。
なんか苦労した話とか、
面白かった話とか。
苦労ね、
なんかその英語の話ですけど、
やっぱそのスラックをくるにしても、
結構自分は文章自分で書いた後、
えっと、
グラマリーとかに、
ああ。
最初グラマリーに書くんですよね。
で、
なんかその変な、
えっと、
文法ミスないかなって思って、
うんうんうん。
で、その後、
もし必要ならば、
1回ディープLにも貼り、
あはは、
で、
日本語に翻訳しながら聞いて、
大丈夫かなみたいな。
はいはいはい。
なんでなんか結構、
スラックメッセージ送るにしても、
時間かかる時あったりして、
まあ、
これマジ大変だなとか思ったりはしてて、
まあ、
それはそれで、
まあ、
なかなかできない経験かなと思って、
やってますけど、
まあ、
ちょっとスラック送るのに、
こんな時間かかるのかよみたいな。
それ、
わかりますやっぱり。
なんか、
本当に正確なのかどうか、
例えば、
僕メッセージ来たのも、
たまにディープLとかで見たりしますよ。
やっぱり。
あ、自分もします。
やっぱり英語で理解してても、
やっぱなんか本当になのかなっていうのは、
やっぱあって、
そうですね。
英語が読めないとかじゃないんですよね。
わかってても、
本当かどうかと思って、
ディープL見てみて、
うん。
同じだったみたいな感じで、
まああるかな、
やっぱり。
そうですね。
なんか結局その、
ちゃんと伝えられたりしないと、
余計に時間空間乗せられて、
まあ、
コストかかってると、
コストかかってると、
いつ自分がちょっとコストかけて、
相手がなんかすんなり理解してくれて、
むしろ早くことが進むことも、
なんか全然いっぱいあると思うので、
まあ、
そこはもうしょうがないかなって。
まあ、
あと慣れっすよね。
そうだね。
で、
あとさ、
ちょっと思ったのが、
はい。
日本人と違うところ、
例えばカナリアンとか、
北米の方?
はい。
そういうところって、
結構文章を書くの、
すごいみんな上手いなと思ったんだけど、
はい。
どう?周りは。
文章とどういう、
なんか表現的な、
なんかユーモアとかテンションとかですか?
いや、
ロジカルな文章を書くのが上手い。
ああ、
なるほど。
なるほど。
なんかそういう意味だと、
なんか自分、
まあ、
日本人で日本語を話したり、
まあ、
もしくはこっちで英語を話したりしますけど、
なんか英語って、
なんか結構ロジカルな文になっちゃう気がしてるんですよね、
自分は。
ああ、
なるほど。
うん、
なんか英語って、
なんか単語と単語、
結構わかりやすい単語と単語の組み合わせで、
うん。
なんか普通に書いていくだけで結構ロジカルになる、
まあ、
特になんかその自分がネイティブじゃないから、
なんかちょっと、
なんだろう、
こっちの人が入れるようなフレーズとかを知らないだけかもしれないですけど、
うん、
なんか英語って結構ロジカルに文章になっちゃうというか、
まあ、
なってくれるなあっていうのは思いますね、
なんか自分は。
なるほど、
なんか、
それも確かにありますよね、
確かに。
英語は本当にロジカルだと思いますし、
僕らは話題母国語じゃないから、
なんかプログラミングみたいな感じで、
45:01
こう、
組み立てるみたいなこともあるじゃないですか。
うん。
まあ、
それはあるかもしれないな。
そうですね、
確かに。
あとはなんだろう、
彼らなんかずっとなぜだなとかにちゃんと答えられるように、
自分の意見を持っているのかなと思ったんですよね。
ああ、
それはあるかもしれないですね、
なんか教育の違いなのかわかんないですけど。
そう、
だからやっぱりこっちってやっぱり
がが強い人がやっぱり多いと思ってて、
はい。
で、
でもなぜならをちゃんとみんな言えて、
はい。
で、
その、
なんか個人を否定してるんじゃなくて、
ちゃんとこの、
なんだろう、
意見同士でこう戦わせるみたいなことをちゃんとみんな出て、
はい。
だからなんか僕が言われたときに、
なぜなら出ないこと結構多くて、
ああ。
ああ、
なんとなくみたいな。
いいと思うよとか、
なんか、
はい。
なんかそういう感じでやってきちゃったんだなと、
なるほど。
思うときが多いんだよね、やっぱり。
確かに。
こっちはやっぱりそのディベート文化みたいなのをちゃんと、
文化というか教育としてやってるのかなっていうのは確かに思います。
うんうんうん。
どうだろうな、
でもやっぱその、
傾聴の姿勢というか人の話を聞く姿勢はすごい強いのと、
うん。
なんか俺めっちゃびっくりしたんですけど、
なんかその結構俺がサポートしてもらったり、
なんかグーグルミートで話していろいろ教えてもらったりしたときとかに、
はい。
なんか、I'm glad I can help youみたいな、
なんかあなたのこと助けられて嬉しいですみたいな、
いやこんなフレーズ日本語で聞いたことねえよみたいな、
ああ、なるほどなるほど。
まあまあもちろん別にその日本人の人もみんなすごい助けてくれます。
なんか英語ってこんなフレーズあるんだみたいな、
結構言われるんですよね、
なんかあなたのことヘルプできて嬉しいみたいな、
うん。
いやいやみたいな、こっちがありがとうなんだけどなって。
なるほどね。
なんかね、素敵な表現とかたまにやっぱあるよね、ストレートだからと。
そうですね。
うん。
そうですね。
なんか、まあなんかよくあるフレーズなのかなと思ってて、
うん。
まあただその本人がその実際そう思ってるかどうかに限らず、
まあやっぱ言われたらまあそれなりにいい気持ちにいいものになるというか、
うん。
まあいい気になりますし、
うん。
なんか、そうですね、結構こっちの人ありがとうめちゃくちゃ言うなっていうのは、
ああ。
英語圏、なんかすごいありがとう、
3級的なすごいってくるっていうね。
日本だとね、すみません、ごめんなさいとか申し訳ありません。
ああ、確かに。
あんまりそれは言わないかな、確かにこっちだと。
ありがとうめちゃくちゃ言うなっていう感じですね、自分の周り。
うん。
いやー、やっぱね、人は違うよね、本当に。
そうですね、違う。
なんかそれが人が違うのか、
なんかその言語の違いからなのかちょっとわかんないんですけど、
うん。
48:00
まあやっぱ、まあそうしてその、
えーと、なんだろう、働くっていう体験で言うと、
まあ違うな、まあ当たり前ですけど違うなっていうのを感じてて、
うん、どうなんだろう、なんか自分その日本もほぼフルタイムで4年間働いたら
まさにいい社しかないし、こっちもいい社しかないんで、
ちょっとなかなかサンプルが少ないんですけど、
はい。
うん。
まあ結構自分の場合は前職、日本の職も結構みんないい人たちばっかだったんで、
はいはい。
うん、なんかあの時も結構みんなすごい助けてくれる人ばっかだったし、
なんか優しい人ばっかだったなって思ってて、
なんかむしろ今回の会社、前職の人たちとすげー似てるなーとかって思ってて、
あーでもそれはやっぱ自分が好きなところにやっぱり入ったんじゃないかな、
うん、そうですね、結局なんか類は友呼ぶじゃないけど、
そういうところになんか寄せられちゃうかなーとかって思ったりしてた作品だったんですけど、
なるほどね、確かにそのね、もう少し技術バリバリのところとかっていうのは、
もしかしたらそのコミュニケーションで重きを置いてなくて、
なんか殺伐としてる会社もあるかもしれないし、
そうですね、なんかそのチームプレイよりかはその子のプレイとかだったり、
パフォーマンスを重視しますとかっていうのもあると思うんですけど、
まあうちの会社も名分化してというか、
ちゃんとチームプレイ、チームとして成果を上げましょうみたいなことをちゃんと言ってるんですよね、
でもサポーティブで、もう分かんないことあったらすぐ聞いて、
どんどん前に進みましょうみたいなことが方針として出てるので、
やりやすいし、方針としてあるし、
分かんなかったら聞こうみたいな感じで聞きやすいし、
助ける方も助けやすいですし、
全然すごい良いですよね、環境としては。
やっぱりそっちの方針の方が人によるのか分かんないですけど、
自分はすごい良いなって感じですね。
開発のスタイルはどういう感じなんですか?
スタイルと…
例えばPMがいて、看板を使っているとか、
なるほど、PMは1人いて、
そうですね、何人かな、10人はいないかなぐらいのエンジニア、
自分が属しているチームがあるんですけど、
一応スプリントプランニング的なのが2週間で1回ぐらいあって、
そこで進捗だったり、もしくはチケットをジラで管理しているんですけど、
チケットの割当てとかが行われたりというところで、
2週間単位のプランニングで回しているかなっていう感じですね。
大きいマイルストーンは3ヶ月ごとぐらいに設定されていて、
細かいのを2週間ずつに出していって、
51:04
見積もりとかもプランニングの時にやる感じですか?
それは個別に聞かれたりして、スラックとかで答えて、
プランニングで答える時もあるし、
結局やってみないとわからないところばっかりだと思っているので、
結構自分はその後、やっぱりこれこむれかかりそうみたいなのを
スラックでPMにワンワン投げたりします。
そういう時は難しいですよね、言えないから。
あとはそういうチケット製の会社って、
開発の仕方が2つあるかなと思っていて、
完全にチケットを割り振って、その後あんまりコミュニケーションしないで、
確実に自分のチケットを消化していくみたいなタイプのチームと、
結構コミュニケーション取りつつ、
そもそもこのチケットいらなかったよね、
なるレベルまで話したりとかして、
やっていくみたいなのがあると思うんですけど。
自分はまだ2ヶ月弱ぐらいしかいないんで、
方針としては今まで話した通り、
お互いコミュニケーション取って、
みんなで進んでいこうというスタイルです。
どうだろう、チケットを切るかどうかどうか、
これはチケットにするかみたいなレベルはどうなんだろうな、
PMが決めている印象ではあったんですけど、
もちろん誰かエンジニアでも何でも、
意見があれば全然ミーティングというか、
コールをPMの人としたりっていうのは多分できると思っていて、
ただ自分がしたことない、
もしくは誰かがしている場面を見たことがないというだけなんですけど、
PMと言いつつ結構一緒にいつも朝会とかも入っていたり、
だいぶフレンドリーというか、
特に上下とかもないし、
何か話したいことがあったら、
ワンワンのコールとかしたり全然あるんで、
そこらへんは柔軟かなという、
上から下に流れる的な感覚はあんまりないかなという感じです。
なるほど。
例えば完全リモートでやっている会社とかってそういう感じなのかなと思っていて、
結構自分のやることをやっているみたいな、
完全に非同期で回すみたいなことをやっているのかなと。
どうなんだろう、
一応今も自分たちも完全リモートみたいになっちゃっているんですけど、
どうなんだろうな。
たとえば一日の働き方として、
結構自分の仕事だったらサクッと上がるかなって思って、
自分もそうですし、
一日の実動2時間とか、
毎日測っているんですけど自分の仕事で、
手を動かしている時間をとぐるアプリで測っているんですけど、
54:03
見てみると2時間とかも全然あるし、
今日終わったから見えてない。
成果ベースとして。
そうですね。
結局チケットっていうちゃんと目に見えているやることがあるので、
それができていれば特に問題ないよねっていうのはあって、
そこに早く終わる分には特に何も言われないし、
助けが必要だったら助けてくれるし、
働きづらいって思ったことは特にないですね。
結構働きやすいかな。
めちゃくちゃいい会社じゃないですか。
そうですね。
そういうカルチャーだったっていうのもありますし、
今伸びてるっていうのもあるんで、
お金なかったり、お金なくて会社の業績状況が悪かったら、
雰囲気自体も殺伐としたりすると思うんですけど、
伸びてるシステムもあって、
雰囲気も切羽詰った感じじゃないし、
働きやすいですね。
アグリテックって新しいよね、かなり。
まだ全然成功例がないというか。
そうなんですよね。
農業をやってる人とITの人って、
考え方とかも全然違ったりして、
なかなか会わないっていうのもあるらしくて、
なかなかアグリテックで、
ちゃんとした成功を出してる企業って、
自分も知らないです。
言うて自分もアグリテックまだちょっと分かってないんで、
あれなんですけど、
うちはすでにある、
すごい広い農地を持ってる農家の人向けにやってるので、
どっちかというと、
広い地域というか大多数の人口に対して、
食料供給してるみたいなところをターゲットにやってるので、
どうなんだろう、
水耕栽培とかってどれくらいの規模なのか分からないですけど、
結局これから人口どんどん増えていくよねってのがあって、
それに対して食料供給とかって追いつかなくなるので、
数字とか見てると結構分かったりしてて、
やっぱそこらへん、
食料の問題解決しようみたいな感じですよ、
どっちかというと。
アグリテックですけど、
結局その先って食物なんで。
なるほど。
結構目指してるビジョンはすごい面白いですね。
そうですね。
結構大きいなって自分は思いますね。
ちょっとね、
インディーハッカーのことをやろうと思ったんだけど、
多分もうさすがに1時間経っちゃってて、
また今度話す機会があったら、
インディーハッカー特集とかやりたいんですけど、
なんかこれはこれでバンクーバーで働いた大地のことを紹介すればいいかなと。
57:03
大丈夫ですか、今日これ。
全然問題なかったですか?
めっちゃリアルだと思ったから。
上手いですか?
上手かったです。
でもなんかあれですよね、
やっぱこのポッドキャストとかもそうですけど、
やっぱ発信、上手いかどうかは関係なく、
とりあえず発信継続するのは超大事だなと。
それもね、インディーハッカーの時に大地、
大地って本当にアウトプットが上手いなと思うし、
ちゃんとやってる。
いやいやいや、
自分は文章とか未だに超あれですよ。
何て言うんだ、
なんか少なくともめちゃくちゃ下手だと思ってるし。
いやいや、全然そんなことないよ。
普通に読めるし。
マジですか、ありがとうございます。
下手でもいいからツイートなりブログなりやろうみたいなのは
心入れ替えましたけど。
本当にね、大事。
すごいね、だからね、
大地に刺激を受けて、
俺も今記事を書いたりとかしてるの。
そうなんですか。
いや、嬉しい限りです。
ちょっとマジでさ、
インディーハッカーのこととかさ、
いろいろ喋りたいこといっぱいあるじゃん、やっぱり。
定期的にもう、大地はもう純レギュラーの扱いで。
ありがとうございます。
自分頑張っていい?
いやいや、ありがとうございます。
自分頑張っていかないと。
全然バレンタインズしてないから。
商用じゃないんで。
話面白いと思うからね、やっぱこういう話とか。
そうですね、なんか需要ありそうです。
いや、絶対ある。
やっぱ海外で働きたいって言ってそういるし。
はい、はい。
ちょっと最後に、
ちょっと振り返りをお願いしてもいいですか?
今日の。
振り返りですか。
これ、このポッドキャストの感想です。
ポッドキャストで喋ってみてってことですよね。
何でもいいんですけど、
今日喋ってみて、
多分今までこの2ヶ月、
いわゆるバンクーバーの企業で働いたことに関して、
ちょっと思い返したこととか、
ちょっとまとまったこともあると思うんですよね。
改めて喋って。
それでどうだったのかとか、
何でもいいですけど、僕と喋ってどうだったのかとか。
そうですね、
ほぼ2ヶ月弱かな、
11月2日から働いてみてってとこで、
自分は一社の例しか喋れないんですけど、
そうして働きやすいなと思って、
まさに日本人だからとか、
もしくは英語が苦手だからとかっていうのは、
働く前は自分もちょっと警戒というか、
そういうのもあるんだろうなって思ってたんですけど、
実際やってみると思った以上にないので、
すごい働きやすいなと思ってて、
あとはエンジニアなんで、
技術面とか磨いていけば、
あんま問題ないのかなと思ってます。
っていうところで、
キーがすごい働きやすいです。
なんかそうですね、
1:00:00
ポッドキャスト、
最初アジェンダ的なの忘れてたんで、
結構考えたんですけど、
実際本番がないと出てこないなと思って、
割とアドリブで喋っちゃったっていうところがありますので、
ちょっと乱雑かもしれないんですけど。
あれだよね、
大志も前ポッドキャストやってたもんね。
そうですね、
ポッドキャストのいいところは、
乱雑に喋ってとりあえずいい感じになるっていう。
アドリブでOKみたいなのがいいと思ってるんで。
なるほどなるほど。
長らぎきしてくれるのが一番いいもんね、確かに。
そうですね。
そうなんで、
ちょっと雑だったかもしれないですけど、
ちょっと長らくてもなんでもいいんで聞いていただいて、
海外とか、
環境変えたいとかでもいいんですけど、
ちょっとそういう気持ちがあると聞いていただいて。
自分ツイッターとか、
別に質問あったら聞いてもらってもいいんで。
ツイッターのIDとかアカウントとか買っときますね。
ぜひお願いします。
そうですね、そんな感じで。
今コミックって厳しいと思うんですけど、
ぜひ、質問なんでもいいんで。
この場合大使が記事に書いてたじゃないですか、ノートで。
それは前半部分は就職活動についてでしたっけ?
バンクーバーの。
2つ書いてて、
1つはバンクーバーの具体的なというよりかは、
就活の総括とか自分が感じたこと。
2つ目が結構具体的なというか、
例えば自分のレジュメとかカバーレターとか、
添付したりとか、
あとは大体の練習とか。
自分がやったことの具体的な例を書いてみたことを
2記事目ではやってて、
全部で2記事、就活について総括したこと書いてたので、
もしよかったら読んでみてください。
後半の記事は本当に具体的で、
どういうふうに大使が就職活動してたのかとか、
すごいリアルに分かったので。
さらしすぎて怖いから有料にしたっていうのがあるんですね。
だってリストとか載ってたもんね。
この会社は今このステータスで、
自分のメモみたいなの載ってたよね。
そうですね。
Googleスプレッドシートみたいなサービスで、
エアテーブルっていうのがあるんですけど、
それで何月何日、
どの会社のどのポジションに応募しました、
人事の名前この人やりとりしましたとか、
管理してたんですよね、実際。
それをちょっと人の名前とか出してやったら、
情報をエディットしたバージョンを
1:03:02
そのノートの中に書いてあります。
あれ生々しかったな。
生々しいですね。
73社くらい。
リプラインみたいな。
あとノーリプライン、ノーレスポンスみたいな。
あとは本当にレジュメの書き方とかもすごい参考になるし、
ニカラムよりレジュメのテクニックとかも載ってて、
すごいなと思って。
あれは500円で販売されているんですけど、
本当に海外で就職したい、
面接をこれから受ける人とかは
すごい参考になると思うので、ぜひおすすめです。
ぜひよろしくお願いします。
という感じで今日はこのぐらいにして、
まだまだ大地とはいっぱい喋りたいことがあるので、
また次回いろいろ喋りましょう。
そうですね、ぜひインディーハッカー、
最近ちょっとサボってますけど、
インディーハッカーだったり、
いろいろ話していけたらなと思います。
それでは今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
01:04:10

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