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バンクーバーのエンジニアへようこそ。バンクーバーのエンジニアは、日本時間で毎週火曜日に更新している、北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは、私たち2人。サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務めるゆうやと、
エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のセナでお送りしております。
今回はあれですよね、前回言ってた求人を見てそれをレビューする回をやってみようということです。
そうですね、もう好き放題、言いたい放題ちょっと言ってみんなの反感を買おうかなっていうドMな回をやろうと思います。
あくまでもね、あくまでも個人的な感想なので。
属している組織または団体等には全く関係がありませんという注釈を入れなくちゃいけない回ですね。
趣旨とかってもう一回説明してもいいですかね。
まあそうですね、一応軽くだけ説明しておくと、やっぱり求人票ね、僕ら見ると思うんですけど就職するときとかに。
その時に実際この会社いいよねとか、この会社悪いよねとか、この会社あんまり行きたくないよねとかっていろんな感想をここに抱くと思うんですよ。
なのでちょっとその辺の感想を言い合ってみようかっていう部分で、見てくれる人たちがもしかしたら発見あるかもしれないなっていうのも一つ。
あとこの流れで今日ゲストをまた2人ほどお呼びさせていただいていて、その人たちの意見も聞きたいという旨から紹介をしておこうかなと思うんですが、
後で自己紹介してもらうとして、一人はいつも通りといってあるかもしれませんが、何回も出てきてもらっているコウヘイさん。
コウヘイさんはこっちでシニアエンジニアとしてという形で就労してアメリカの会社でバンクーバロケーションで働いている人なので、結構採用に携わる立場でもある人と。
技術者目線でのね。でもう一人は、このポッドキャスト出てくれたっけ?そういえば下田くさん。
名前は何回も出します。
そうだよね、名前は勝手に出してるんだけど。
名前は勝手に出してるんだけど、下田くさんという僕の友人でロサンゼルスの方の結構大きい会社さんでテク系のリクルーターをされている方がいらっしゃって、
その方はやっぱりリクルーターという僕らからするとね、いつも最初の登竜門になってくれる方のポジションで仕事をずっとされている方というのもあるので、
そのリクルーター目線で求人の意見というかレビューとかをちょっともらえたら、また新たな発見があるんじゃないかと。
はい。
はい、いう感じなので、ちょっとじゃあその2人入っていただきましょうか早速。
はい、お願いします。
はい、じゃあよろしくお願いします。
はい。
何回言っていいよ。
どっちでもいいよ。
どっちでもいいよ。
お願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ先にじゃあ、そうね、軽快なトークらしい下高さんからじゃあ先にちょっと自己紹介してもらおうか。
軽快なトークで定評のある下高です。
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いややっぱりリクルーターといったらトーク力がやっぱり大事なんちゃうんですか。
そうですね。
ロサンゼルスのカリフォルニアのロサンゼルスでRAFという会社をやっております。
主にエンジニアデザイナーとかアントレプレーナーのコミュニティの形成と、
あと採用のお手伝いというのをメインにやっております。
過去、テックのリクルーティングだったりとかリクルーターとしてスカウト打ったりレジュメ見たりとかもしてきたので、
今日は何かのお役に立てるかもしれないなと思い賛成しております。
楽しみにしています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
下高さんの自己紹介的には今後あれなんですか。
もう起業家としてっていうのをメインに打っていくイメージなんですか。
もうそっちに切り替えちゃってください。
切り替える。なるほど。わかりました。
じゃあちょっと多くてリクルーターというよりは、そっちも副業でやってるけど。
それね、怒られるんだよね。
怒られる。ごめんなさい。
じゃあそっちもちゃんとやってるけど。
両方本業ですみたいな。
両方本業で。
RAFは概要欄に載せても大丈夫ですか。
全然いいです。全然いいです。
フルオープンでお願いします。宣伝しまくってください。よろしくお願いします。
じゃあお続いて浅井光平さんにもちょっとお話ししていただきましょうか。
はい、光平です。サンフランシスコのスタートアップのバンクーバーのオフィスで働いています。
シニアのポジションで働いているので、毎日とかではないですけど、毎週みたいなペースで面接とかにも出たりするので、目線でやいやいや言えばいいですかね。
いやいや言っていただければいいかなと思います。
はい、じゃあよろしくお願いします。
光平さんもね、この間は結構その海外就職者向けに書いた記事とかが結構バズったりとかね。
なんか果ても400、500くらい言ったよね確か。
ありがとうございます。おかげさまで。
なのでちょっとその辺のね、海外就職前のネタとかやっぱり発信していただいている方の一人かなと思うので、
ちょっとその辺も含めていろいろ話聞ければなと思いますので。
はい。
さあ、じゃあそんな感じで2人の紹介終わったところで、じゃあ本題行きますか。
はい。
えっとね、事前にとりあえずこの辺の求人票、この辺の求人ちょっと話題に持ち上げながらいろいろお話ししていくと面白いかもねっていう形で、
全員ここの4人にはね、シェアはしているんですが、
その前にちょっとアイスブレイク的にね、僕実は情報共有みたいな感じでこれやっときたいなって思ったんですけど、
あのさ、この間フロックで今就職活動している人のインタビュー実は動画で撮ったんですよ。
まだ公開してないけどね。
その時にさ、やっぱり求人じゃあどのくらい見ていて、どのくらい送ってますかっていうね、インタビューを当然して。
そしたらさ、やっぱりね、海外でエンジニアとして就職したいですっていう人たちって軽く100件とか送ってるのよ。
そう、まあ平均という部分でまだ出せちゃいないけど50件くらいはもう軽く送ってて、
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まあやっぱり100件、人によってはもう本当に百数十件とか送ってたりして、
で、やっぱりその送っているやつとか見ると、100%この求人ダミーだよねっていうのがいくつかあって。
ダミー、なるほど。
これね、実は下田さんにも聞きたかったんですけど、
あのさ、カナダとかもそうだけど、ビザのために求人を出さなくちゃいけないっていうのがやっぱりあって。
会社側が。
カナダだと会社が例えば就労ビザをね、じゃあアサイさんとかに出しますっていう風になった時に、
アサイさん、じゃあ公平さんの代わりになる人がいるのかっていうことで、
政府側に証明をしなくちゃいけなくて。
公平さんの代わりになる人がいないから、この人に、この日本人に就労ビザを出すんだっていう、そういうルールなんですよね。
はいはいはい。
だから。
日本人も一緒ですよね。
一緒なのか、アメリカも一緒なんですかね、それって。
アメリカも自分の体験談で言うと、シンガポールもイギリスも一緒ですね。
やっぱりイギリスもそうなんですか。
シンガポールはなんかそのイメージあったけどね。
やっぱりさ、そういうフェイク系の求人に、結構求人送ってるなっていう人が多くて。
日本人って知らないじゃん。
そういうビザの影響というか、理由があって、企業側がダミーの求人を送らなくちゃいけないみたいなのって。
あんまり知らないと思うし。
ビザを取る段階になるまで知らないですよね、皆さん。
ですよね。
多分日本ってある?そういうの。
ダミー求人って。
外国人ハイヤリングっていうのをやったことがないからね。
僕はわかんないですけど、どうなんですかね。
馴染みがあるかって言うと俺はないんだけどっていうのはね、やっぱあって。
やっぱりこっちに海外就職するために渡航しましたっていう人たちは、やっぱりその辺にコロコロあんまり、
騙されるという言い方はあれだけれども、ちょっと違うやつに送ってるものが多くて。
なるほど。
ちょっとね、3つくらいみんなに、この求人は俺目線から見ると多分100%ダミーだよねっていうのを実は送ったんですよ。
さあ、ちょっと間違い探し行こうか。
それぞれにちょっと聞いてっから、これ。
何がダミーだと思う?みたいな。
これでもね、ビザ、正直わかりやすいのと、ビザコンサル目線の話になるから問題的にダサいと思うねっていう感じはするんだけど、
わかります?ちなみにどなたか、この求人3つ見てさ。
はい。
これめちゃくちゃわかりやすくないですか。
わかりやすいよね。
じゃあ、大島先生ちょっと行ってみようか。
僕間違ってるかもしれないけど、時給がビザを通すための最低の時給に設定されてる。
素晴らしい。
そこが一番でかい。
皆さんもそう思いました?
これは一番最初に思いましたね。
そうなんだね。
時給便列車だなと思って。
なるほど。
いや素晴らしい。そこが正直一番わかりやすいポイントだね。
面白いよ。28.85って今ちょうどミドルウェイジーなんですよ。ミディアムウェイジーか。
やっぱりビザを出すときに就労ビザの規定上をミディアムウェイジー以上出しなさいウェブデベロッパーのってやっぱ決められてるから。
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だいたいこの28.85っていうのはどこの会社も同じになるはずがないと。
なのでこの8号の羅列をちょっと見たときっていうのはある程度怪しんだほうがいいかなって思うので。
なるほど。
なおかつこれ技術用ロセの話だと思うけどスピーシックスキルとかエクスペリエンスとかっていうのが相当適当と。
プログラミングランゲージとかHTML、JavaScriptってなんやねんっていう。
これは採用する気ないですね。説明が。
いや面白くない?
誰これ応募すんの?って。
そうなんですよ。
一行ぐらいですよねプログラミングのときね。
そうなんですよ。
会社名は全然言えないけどね。
エデュケーション周りとかも適当やし。
プログラミングランゲージが一番分かりやすいか。
JavaScript、HTML、あってもCSSみたいな。
今ラジオを聴いてる方は分かんないと思うんですけど、
このあれですよね、瀬名さんが引っ張ってくれたやつはGovernment of Canadaのやつなんですよね。
要はカナダの政府が出してるあれなのかな?
そうですそうです。
ただこの就労ビザの申請をするときって、
会社側は複数の求人リストに載せなさいっていうルールになってるんですよ。
ありますね。
例えばCECっていうCanadian Experience Classっていう、
1年間カナダで働いた人やったら大体申請条件一応揃うっていうのがあって、
それだとジョブバンクは多分100%載せなくちゃいけないとか、
PNPとかは別にここじゃなくてもいいとかいろんなルールがあって、
だからあれなんですよ。
ジョブバンクにこの例えば求人があって、
なおかつインディードとかモンスターCAとか他のやつに載ってるときはもうアウトって思ったわけよね。
なるほどですね。
なのでこういうダミー中のダミーみたいなやつに送って時間を浪費する。
そこで引っかかるって人もいるかもしれないから何とも言えないけど、
あらかたちょっと時間の浪費になりやすい求人にはなるかなと思うので。
本心ずれちゃうと思うんですけど、ジョブバンクを見て応募される方いらっしゃるんですか?カナダの人。
いやいなくない?だってコウヘイさんとかこれ見た?
いわゆるこれカナダのハローワークじゃないですか。
そう。
なるほどね。
いるかもしれないけど、僕はしないなっていう話だと思うんですけど、
なんて言っていいのかわかんないけど。
なんかイケてなさそうですよね。国内一周、ジョブボード。
今コウヘイさんが頑張って見越さなかったんですよ。
オブラートって知ってます?
包み忘れましたね。
ちょっと僕も国に言わなかったですね。
同じ、みんな同じ。
そうそうでもそういう観点あると思ってて、ハローワーク通じてテクノエンジニアが応募してくるのかと。
そんなところに応募出してるのかっていうところですよね、本気の会社が。
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いやまあそうよね。
ハローワークってそんなノリなのか、俺ハローワークって行ったことないからちょっとわかんないんだけど。
無料で出せる場所っていうところだとね、そういう求人が誰でも載せれますよ、どんな会社でも載せれますよっていうのは多分このジョブカナダもハローワークも各国の政府が運営してるものはそうだと思うんですけど。
確かに確かに。
本気で探してる会社はなかなかそんなところでいい人集まるなと思ってないだろうし。
なるほどね、そうなんすよね。
ここにあってなおかつ他の求人リストにもあってつったらほぼほぼなんかちょっと怪しいし、なおかつこの28.85って今やっとね、今だとミドルウェイジ、ミディアムウェイジかのウェイジ出してるっていう部分で、なおかつこのスキル系の部分のリクエラメントっていうのでもうほぼアウトって思っちゃうから。
そうですね、あとこれすごい面白いのが、このウェブサイトの右側にシミュラージョブポスティングスって似たようなポスティングってありますけど、これいくつか出てるんですけど、開いてみると説明文全く一緒なんですよね。
本当だ。
本当だ。
これテンプレ?
テンプレみたいな。
でもテンプレあるかもしんないですね、実際。
だってあるもん実際ね。
実際あるもん。
なるほどね、本当だね、29とか28.85あたりをずっとうろうろしてるね。
若干なんかバラけさしてるところとかもありますけど、あれなんか最初の5行くらい一緒なんですけどとかあるんで。
エクスペリエンスが1年レスザン2イヤーズとかさ。
全部一緒。
逆にピザ取るときにはね、そういう風にプロセスがちゃんと決まっていて、それが境外化しちゃってるっていうところだと思うんでね。
そうですね。
ピザ取る側だと思うんで、瀬田さんとかもあると思うんですけど。
いやそうなんですよね、間違いない。なので正直すごくファミリアというか身に覚えがある求人ばかりなので、あんまり俺もねでかいことは言えないんですけど。
話題の一つとしてはね、面白いですね。
話題の一つとしてはちょっと、おそらくその100件とか200件とか送る人の中には例えば50件くらいこういうのに送ってる人もいるだろうし。
なるほどね。
1件につき1時間とか時間かかるようになったらそれだけで50時間くらいかかるやろうから。
ちょっとその辺は時間の短縮にもつながるかと思ったので、最初のアイスブレイク的に話ができればなと思いましたと。
なるほど。
はいというわけで、この辺のダミーは一旦これでストップというか置いといて。
次から若干まともそうだなっていうか、まともじゃないところも含めてて言うんですが、ちょっとここら辺、ここにもしも求人送るというか出すというか、
送ってみるならどうする?みんなだったらどう思う?みたいなところをね、ちょっと一緒に見ていければなというふうに思うので。
OK、じゃあちょっと1社目いきましょう。
一応会社のね、会社名とかは一応伏せます。
めちゃめちゃ大きいとこ以外は。
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大きいとこはまあいいでしょう。オープンソーとかオープンになってるわけだしって思うけど、小さいとこも中小企業も別にオープンになってからいいじゃんって思うけど、
ちょっとフロックの人が働いてる可能性もあるので、あんまりね、これでしちゃかめっちゃか言ってもね、新書良くないかもしれないので、一応伏せます。
はい、伏せましょう。
はい、というわけでそれを前提に1社目。ちょっと概要だけ俺がパパッと読んだレベルでお伝えをしておくと、
クラウドベースのセールスクオーティングプラットフォームと、あれだよね、見積書とかを作る、おそらくプラットフォームを作っていらっしゃる会社さん、
まあサースケだと思うんだけど、の会社さんの求人ですね。
この求人さん、一応タイトルがフロントエンドソフトウェアエンジニアで、タイプスクリプトプラスリアクトJSの人募集中と。
ソフトエンジニアだけとかでやっぱり書いてる人も多い中で、言語とかフレームワークとかをちゃんと書いてるっていうのは、
俺らとしては絞り込みがまずしやすいというプラス利点がちょっとだけあって。
書いてることを一応軽く見ていくと、ウェイジが一応年収計算ですね。8万から12万ドル程度と。
まあシニアかもしれんし、インターミディートのちょっと上かもしれんしくらいのウェイジさってイメージですよね、これだと。
で、ここのロケーションがちょっと面白くって。
ロケーションがここ、ちょっと知ってる人いるかわかんないけど、MNPタワーってわかる?ちなみに。
バンクーバー在住2人ともって感じだけど。
ウエストジョージャにあるやつ?
そう、あのね、めっちゃなんかくにって曲がってるタワーがあるんですよ。
あと一言、これ写真…あ、これYouTubeじゃないから写真載せられないわ。
あるんですよ。
本当にテク系の会社さんがバンバン入ってるような、一昔前の六本木ヒルズみたいな。
それはちょっと言い過ぎかもしれないけど。
テク系の会社さんがバンバン入って、やっぱりタワーが実はあって。
そこ入ってるところはだいたい資金調達とかある程度上手くいったところで、それなりに結構ね、上手くいってるスタートアップが多い印象があるんですよ。
なのでロケーション的にもそういうところに一応入ってるところだし。
内容とか見ていてもそれなりに面白そうだなって思ったので、とりあえずこれを議題に上げてみようかなと思ったんですが。
まずウェイジとかから見ていこうか。
8万から12万って、バンクーバーだと本当にワンチャンシニアでもいるかなって思うんですが。
そうですね。シニアレベルじゃないですか。
だよね。
だいたい…
多分インテリエントじゃないですか、このくらいだと。
かもしれないですよね。
シニアだと多分この8万加減っていうのは多分人あまり来ない気がします。
なるほどね。
ちょっと厳しいなって。
インターミディレットからシニアって感じですか、チャレンジ的に。
アッパーインターミディレットとか。
そうですね、アッパーインターミディレット、シニアレベル。
そうね、くらいか。
タイプスクリプトプラスリアクトっていうふうに書かれているくらいなので、JSモダン開発でバンバンいろいろ作っていくんでしょうっていう感じだろうし。
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オプチュニティとか見ていて、非常にテンプレ的。
ただ一個だけ俺引っかかったのが、モノリストのとこにケークPHPって書いてて、一回日本企業かなって一瞬思ったんですけど。
これ多分元々ケークで作ってて、今移行してるんでしょうね。
多分Railsのスタックに。
そうだね、だからマイクロサービスがそっちになってんだわ。
多分この感じだと、フロントエンドもケーク上に乗っかっているところがまだありそうですね。
ありそうですね、確かに確かに。
フロントエンドのところを軽く見ていくと、そのテックスタックの部分を軽く見ていくと、フロントエンドにTypeScript、ReactJS、AWS S3、クラウドフロント、
それでマイクロサービス側がゴーラングとか、RabbitMQ、Redis、それからRails、モノリストがなぜかケークPHPっていう、
ちょっとそれだけ見ると、おっとって思ったけど、確か今モノリスト側から今から移行してますよっていう段階のものかもしれない。
これは多いよね実際。
なんか移行段階。
1ヶ月とかで終わるもんではなくて、大体どこの会社も半年とか、もう本当に最低半年とかで、1年2年かけるレベルのことなので。
確かに確かに。だから結構長期でね、それこそテンプラリーとかじゃなくて、ちゃんと年収提案してるっていう部分も含めて、
長期で雇用することを狙ってる会社さんだと思うので。
しかも規模的にもこのサイト、会社のサイトちょっと見たけれども、そんなめちゃめちゃ数多そうでもないから、交渉前もそれなりにしやすそうだなっていうふうに思ったし、
VISAとかも含めてね。
そうですね。
どうだろうね、MPMタワーとかそんなめっちゃいいとこに入ってるから、もしかしたらちょっと資金的に余裕があるだろうし、
ワンチャンVISAの宿泊めんどくさいような人入れるんだったら必ず入れようっていう思考になってる可能性もあるけど、
やってること楽しそうだし、とりあえず応募するくらいだったらね、もしかしたらいいかもなっていうふうに思いましたが。
そうですね、パークスのところ、パークスっていわゆる、何て言うんだろう。
ベネフィットですね。
ベネフィットみたいな。
福井高生とか見てても結構コーヒー、スナックとか当然のようにあって、
多分ジムの会員券もついてるのかな。
すごいね。
椅子がハーマーミラー、いわゆるアーロンチェアの会社の椅子で、
Macのワークステーションとノイズチャンセリングフィットも支給されて。
何年間でつけりゃいいと思ってんだろう。
いいね。
頑張ってます。
多くの会社はそうかもしれないですけど、拡張された健康保険が会社から出ていて、
金曜日がビール。
ビアフライデイズ。
21:00
オブリッゲロリーって書いてるんで、もう絶対やりなさいっていう。
あれだよね、ちょっとフレンドリー感、アピールしてる感もあるよね。
ジョークを交えて書いてるみたいなね。
間違いない。
パークス、そのベネフィットの部分に関してもやっぱりスタートアップとは思えないレベルの、
やっぱりあれつけてるっていうのもちょっと資金だったりとか、会社のちょっと余裕が伺えるところではありますよね。
こういうのは見てるんですね、エンジニアの目線から、受ける側の目線からすると皆さん見てるのかな。
見てるんじゃないですか、みんな。
見てるでしょ。
ベネフィットですか?
見ます、見ます。
見ますよね。
ここら辺でテンション上がることが、たとえばノイズキャンセリングとか。
人によるんじゃないですか、たぶん人によってはこれは単純にいいなっていう人もいれば、
人によってはそういうのじゃなくて単純に給料にしてよっていう人もたぶんいると思うし。
空気感はわかりませんけど、たとえばビール、フリーサービスってことは結構コミュニケーションを重視していて、
パーティーとか頻繁に行いそうだから、たぶんそういうのが嫌いな人、
本当に仕事に集中したい人とかはたぶん会わないんですね。
そうですね。
確かにね、ビアフライデイズとかも一見するとすごい良さそうに見えるけど、
確かにそういうちょっとおかたぶつな方からすると、いらねーしっていうのはあるかもしれないよね。
オブリゲートリーだしね、ビアフライデイズ。
オブリゲートリーだからね、絶対参加しろと。
個人的には人事目線なんですけど、気になったのは8万から12万ドルみたいなところで、
さっきこれシニアかな、インターミディエイトかな、みたいな話あったと思うんですけど、
それ以上にAbout Youってたぶんリクワイアメンツのところだと思うんですけど、
3 plus yearsのフロントエンドソフトウェアデベロップメントのエクスペリエンスって書いてるんですけど、
これこっち先に見ないのかなっていうのはちょっと、
年収の方に惹かれてみんなこれぐらいだから応募できるのかできないかしたいかしたくないか決めるのかなって、
ちょっとびっくりしたんですよね。
僕らってアコレグルーターがあってどれぐらいの人が欲しいかって結構明確なんで、
先にこっち見てもらってると思ってたんですけど、
なるほど年収から惹きずられて、これシニア案件だなとかインターミディエイト案件だなとか、
そういう発想になるんだっていうのはちょっと驚き。
なるほど。
そうですね、なりますねそれは。
会社によって定義というか3年以上、5年以上ってすごい感覚的にあんまり統一されてないところがあって、
年収の方がどちらかというと統一されてる感があるんですよね。
その辺の相場感があっての、
こんぐらいにはジュニアだったらこんぐらい出す、シニアだったらこんぐらい出すっていうのはある程度あるので、
そっちの方が信用できるっていう。
間違いないよね。
24:00
面白い。
だってフロックで、これ言ったらリクルーターさんには申し訳ないかもしれないけど、
ここもう見なくていいっていう人いるもんたまに。
3 years overとかもちろんある程度の指標には使うけれども、
結局例えば俺ら目線から見て、この人確かに経験は1年強くらいしかないけれども、
作ってるもののレベルが正直5年以上の誰々さんより正直あるし、
ちょっと上のもの作ってるし、
ストラクチャーもすごい考えられてる人だから、
ぶっちゃけこの人1年以上だから、
じゃあ5年以上の人のところに全く送っちゃいけないってなるとさすがにもったいないよね。
じゃあ見なくていいみたいなね。
なるほど、なるほど。
スキルベースの判断ができてしまうと、
ここって本当にアバウトに見えちゃうよねっていうのはね。
そう、だから何だろうな、僕はこれ書くんですけど、
例えばバックエンド何年とかフロントエンド何年とかフルスタックエンジニアだと、
でも例えばフロントエンド1年とかしかやってなくても、
そのやってた深さとかがめちゃくちゃ深かったら全然オッケーですし。
なんかフィルタリングのために書いてる感じがしますね。
だからそれでも俺自信あるんだよって人が応募してくるからってことなのかなやっぱり。
だってリクルーター目線からしてもさ、
これ3年以上っていう風にして、
まあ2年弱しかないんだけど明らかにシニア以上のレベル感持ってる人がね、
応募してこなかったら困るくねっていう。
そうですね、そうだと思います。
ただこう足切りしちゃわなければいいのかな、
それがリクルーターとのコンセンサスが取れてれば全く問題ないかなと。
そもそもリクルーターが1年の経験だけど、
あ、この人めちゃくちゃフロントエンドの知識詳しいねとか、
ポートフォリオを見るとやっぱめちゃくちゃいいもの作ってるよねっていうのが
判断できるリクルーターだったら問題ないと思うんですけど、
あ、なんかレジュメ見たら1年しかやってなさそうだから違うなって言って
パッて飛ばしてたらすごいもったいないなとか。
まあそういうのは考えちゃいますね。
確かにね。
リクルーターさんってやっぱりそういう技術的なスタッフを判断するっていう人って
なんかテックリクルーターといえどもやっぱりまだ難しそうなところってあるんですかね?
いや、難しいと思いますよ普通に。
そのディープな状況だったり。
まあ先ほどおっしゃってた通り、
Kクからじゃあ今こういう風な移行期にあるんだよねとかって
そこまで多分分かってる人って結構珍しいんじゃないかな。
ほとんどいないと思いますし。
僕もほとんど分かんないから今の状況でいくと。
そうだから多分ね本当にエンジニア目線からすると
この3年以上とかあとバチラー持ってることとかもそうよね。
なんかエデュケーションで縛ろうとするところも
まあやっぱりこれも悪しきだろうなをどうせっていう目線で
ちょっと見てる感は正直あるかなと俺は思ってるんだけど。
うん。
いやぶっちゃけなんか大企業とかがまあそういうのやってるのはまあ分かりますけど
なんかスタートアップとかでそういうなんかそういう足切りって
なんか逆にもったいないかなって思ったりするので。
確かにね。
まあでもあれだよねきっとあの本当どうしようもないのも
たくさん100個200個くるんだろうなっていうところを見ると
かわいそうだと思うよね。
うん。
確かにもしかしたら切る理由として使ってるっていうのはあるかもしれないですね。
そのレジュメがアプライングされてるんだけど
この人やべえなと。
27:00
で3って書いたでしょっていうのを理由に切れるんで逆に言うと。
いや間違いないそうだよね。
だから本当になんかニューグラウドとかで
もうペーペーですみたいな人に来てほしくないみたいな時はね
はい。
言えるよねこれあるからごめんねって。
バチラーもそれで使われてるかもしれないですね。
本当にその中で大下さん言う通りめちゃくちゃいい人だったら
あの面接会ってみようかとか
1回こうインタビューしてみようかっていう風になると思うんですけど
じゃあやっぱりこう大学も出てないし
実際にプロジェクトとかやってたレジュメ見ると
あのちょっと違うなって思った方は断るために作ってるかもしれないですね。
もしかすると。
確かにね。
面白い。
なのでまあそうですねだから外国人
このねやっぱり今あのポッドキャスト聞いてる人って
やっぱり外国人で就活今からしようって人がもちろん多いと思うので
まあその人たちがどういう風な行動を起こすべきかっていうんで
考えるのするんだったら
まあ一応送る部分には送った方がいいと思うよね。
結構さこの例えば3年があるから私は絶対に送っちゃダメっていう
こう制限自分でかけちゃってる人やっぱ多いじゃないですか。
おいおいあの俺バチラー出てないから
コンピューターサイエンスの学位持ってないんで絶対に送っちゃダメみたいなね
そんなことしてたらもうどこも送れなくなっちゃうし。
なるほどね。
それはねさすがにちょっともったいないかなと思うので
まあガン無視しろとは言わないけれども
ある程度は勇気出してこういうとこでもね
自分の経験年数とかエデュケーションとか足りてなくても
送るっていうのはした方がいいのかなとは思いますよね。
はい。
ちょっとアディションでリクルーター目線だと
ガン無視されて送られてくるのはウザいんですけど
ごめんね。
なんですけどでも逆に言うとですね
日本人ってめっちゃそういうの気にするじゃないですか。
いやする。
ステレオタイプな話し方して申し訳ないですけど
自分もそうなんですけど
やっぱこう書いてるからちょっと受けづらいなとか
やめた方がいいかなって思いがちなんですけど
それはね本当セナさん言う通り
ガン無視して送っちゃった方が良くて
っていうのはね他の国の人たちはガン無視して
ガンガンガンガンアプライしてくるから
結局漏れちゃうんですよね。
チャンスは多い方がいいかなと個人的には思うけど
リクルーター目線だとえ?って思うことはありません。
まぁそこは相反するとこですよねどうしたって。
でもそういう意味で言うと他の人たちのやつ
散々見てるから多分あんま気にしてないと思う。
なるほどね。
まだ可愛いもんかもしれないってことだよね。
可愛いもんですね。
日本中に考えて応募してきてるとそういう意味で言うと。
俺でもあれだな
ちょっとなんか俺の中での
これは多分個人差あると思うけど
勝手なボーダーはちょっとあるかな。
例えばさ1年しか経験ないのに
例えば5年以上って書いてるとちょっと躊躇するとかね。
うん。
さじ加減がありますよね。
さじ加減が個人によって多分あるよね。
どのぐらい求めてるかっていうのは確かにあるかな確かに。
それは自分でちゃんと自分の力を測っていかないと
落ちまくりますね完全に。
いやそうだよね。
だから経験者目線で言うんだったら正直やっぱさっきね
最初コウヘイさんが言ったように
やっぱ練習ベースだから見ちゃうんだよなきっと。
なるほどね。
前職俺がね例えば700万とかで練習もらってたから
次のキャリアでしかもちゃんとポートフリオとかも
30:01
ブラッシュアップして作り込んでってきてるんで
そりゃ8万オーバーくらいもらったって
バッチリ当たらないんやろみたいな。
だからエクスペリエンスの部分が確かに3年2年くらいしかないけど
ここ5年って書いてあるけど給与レンジ的には
多分ちょうどいいから送ってみようみたいな。
うんうんうん。
その思考があるのが多分正解っていうか近いよね
エンジニア側としては。
でもそれも考えようで
例えば3年を求めててこれだと8万ドルからじゃないですか。
8万ドルって多分650万くらいですよね日本円だと。
そうですね。
でも5年以上で8万ドル求めてたらちょっと怖くないですか。
まあまあまあまあ。
インテリビアかります?
まあです。
安い値段。
キャリアパスとかですね。
そうそうそう。
安い値段でエクスペリエンスというのは
エンジニアを雇おうっていう人たちってことなんですよね。
だからそのエンジニアの価値を分かってない人たちが
求人を出してるってことになるんですよ。
なるほどねなるほどね。
だからそこの相関みたいなのを見た方がいいのかなと思いました。
正直僕相関はあんまり気にしないでいいと思います。
っていうのも会社によって出せる給与レンジって決まってるじゃないですか。
ある程度会社の戦略だったり単純な資金力だったりで。
出せる会社は出せるし出せない会社は出せないんですよ。
相関とかも関係なく本当に。
これは僕も後編さんにあぶりですね。
結構さっき練習を見たら
大体どのレベルの求人なのか分かるよっていう話あったと思うんですけど
一方で業界とその会社のステージと
その会社でそのポジションをどれぐらい緊急性があって
ハイアリングしたいのかっていうので
実際にオファーしてくる練習学って変わってきちゃうんですよ。
それはもうエクスペリアとかと一緒で
ホテル予約するときのディマンドと変わらないところが絶対あって。
そういう意味で言うと確かにレンジはレンジで見た方がいいし
参考にした方がいいんだけど
実際には多分それ以下の交渉も入ってくるし
そのレンジ以上の交渉も入ってくることって全然あり得ると思ってて
受けてみたい方に行く中でね。
もちろん見てや判断してこれで5年なのに8万なのか
みたいなのはあるかもしれないけど
じゃあ実際に受けてみると
全然それ以上のオファーが来たりとかすることもあるし
本当にそのままなのかもしれないしっていうのは
言ってみないと分からないっていうのはある。
なるほどね。そのまんまになることはないってことか。
そのためのレンジなんですけどね逆に。
そこを多分測る物差しになるんじゃないですか。
結局8万ドルとかっていう部分で
5年以上のエクスペンス求めてるっていう部分で
そこで面接行ってそれでも8万程度しか出さないってことであれば
単純な不一致やろうし。
それで実際話してみて
この会社さんはちゃんと自分の実力を分かってくれていて
自分の経験もちゃんと見てくれている。
だからちゃんと交渉に応じてくれてるから
ワンチャンストックって話になるかもしれないし
いろんな交渉の仕方に繋がる判断材料になるだろうから
多分そういうね。
33:01
ここだけでもかなり話せますね。
全然10分とかじゃ終わらない。
あかん。ちょっと巻きでいきますか。
もう一個話したいことがあって
技術的なことを話すと
今彼らってKPHPからRubyオンライン率とか
ゴーラングで何作ってるんだろう?
ちょっと分かんないんですけど
トップがゴーだもんね。
もしかしたらサーバーレスのアーキテクチャ作ってるとか
サーバーレスでゴーラング使ってて
ケーキペッジをRubyオンラインにしてとか
分かんないんですけど
移行期って結構大変なんですよ。
なぜかというと
塞いがめっちゃ多分あるんですよ。
ケーキPSTの中に。
いやーこれ偏見だよ。完全に偏見だけど
しかもケーキかって思うよね。
KPHPはなぜダメじゃないんですけど
なぜ塞いが多いかというと
やっぱり書き方にすごい自由度があって
すごい偏っちゃう行動になっちゃうんですよね。
パワーで書けちゃうというか。
だからこれをやるっていうのは結構勇気がいるなと
僕は思うんですよ。
なるほどね。
その辺あさひさん的にはどう思いますか?
僕両方それあると思っていて
大変な部分もあるし
逆にこういう
移行期とかって
新しい技術スタッフを選択するタイミングだったりもするので
そういう意味では
チャレンジのしやすい環境ではあると思うので
いい部分もやっぱりあるんじゃないかな
っていうのを思いますけどね。
なるほどね。
そこはやっぱり興味じゃないですかね。
いや間違いないよね。
また本当に入ってみてからの絵じゃないですか。
例えばこのケーキベースで作った人とか
まだ社内にいてさ
それを引き継った仕様をガンガン持ってこられて
とかってすると
代わりに例えば新規って
本当にもうフルで
ゼロからスクラッチ
作り直せるレベルの時だったら
本当に今こうへいさんが言ったように
ゼロベースからいろんな意思決定に
入り込めるタイミングかもしれないしね。
こればっかりは本当に
そこの体制次第だよね。
そうですよね。
じゃあこういうレガシーなシステムが
募集要項に書いてあっても
それが変わるかもしれないのは
ちゃんと話してみて決めた方がいいと思いますね。
確かにね。
深掘りした方がいいですね。
絶対深掘りした方がいいよね。
マイクロサービスとモノリスって
2つあるけどどういうこと?っていうのは
絶対最初に聞いた方がいいですね。
しかもモノリスって書き方がいやらしいよな。
モノリスって書き方面白い確かに。
たまに見るけどさ
ちょっといやらしいよなって思うけどね。
俺はでも個人的な意見言っていいんだったら
たぶん地雷じゃないかなって勝手に思ってる。
いやもうこれ完全に偏見だわ。
俺の勝手な過去の経験が言ってるだけだわ。
昔のシステムがずっと残り続けるんですよね絶対。
絶対話せない何かがあって
っていうのはよくある話ですよね。
本当にけいくんにいい思い出も
教えないよな本当に。
36:01
CTOとかたぶん
エンジニアリングマネージャーみたいな
人次第だと思うので
その辺の人がちゃんとワークしてれば
全然悪いことではないと思うので。
さっきお話しあった通り
深掘りしてここはつついてみたいところでありますね。
そしたらさ
次純不動で申し訳ないですけど
大手見てみようか。
じゃあちょっと面白そうなスタートアップを見た後で
ガチ大手のAmazon先生行ってみっか。
軽く見たらAmazonのAWS上の中でも
セキュリティ方面とかそっちをちょっと
使ってるプラットフォームというか
サービスみたいな感じらしくて
そこのフロントエンドエンジニア募集という案件っぽいですね。
誰もが知ってAmazonということもあって
やっぱりリクエアメントだったりとか
さっきのベネフィット回りだったりとか
かなり良さそうではあるんだけれども
経験値のところとかも含めて
いろいろ見ていこうと思うんですが
以前あれだよね
コーフェイさんも確かAmazon受けたことあると思うんですけど
あれってAmazonのどこのチームだったのか覚えてます?
いやーリクエーターから飛んできたのに
申し込んだ形なんで
たぶんリクエーター経由で
応募のプールに入って
その後ピックされたチームに
面接をされたんですけど
それがどこなのかっていうのは
僕の方からは分からなかったので
あーそうなんですね
どこかの部署っていう
なるほどね
ポジションとしてはそのとき
フロントエンドだったんでしたっけ
フルサック?
フロントエンドでした
フロントエンドか
なるほどね
そことはまた条件等といろいろ
違うのかもしれないけれども
まああれだね
Amazonのやつ
さっきのやつに比べると
結構そう見えるとシンプルだな
そうですね
大手の余裕というか
あまり多くを語らないんでしょうね
本当そうだよね
なんか余裕を考えたら
Amazonの大手でちょっと比較されるように
っていうことで
いろいろ話できるかなって思ったけど
なんかベースの寄付
なんかエクスペリエンスとかも
3年以上でUX UIのデベロップメント
フロントエンド周りやってる人
エクスペリエンスデベロップメント
ウェブアプリケーション
HTML CSS & Javascriptって
すごいテンプレ的だし
あんま深掘りすることもしかしたらないかもね
これそれこそベネフィットとか
給与帯とかって載ってないんですか
そう
Indeedの方ではね
いわゆるよく言われてるのってあって
Amazonの中で9段階くらい
普通の人は多分7段階くらいかな
のジョブグレードあるじゃないですか
そこの4番目5番目6番目とかが
専門職のやつなんですけど
4番目がいわゆるジュニアで
5番目がインターミレートで
インターミレートでってなってるんですけど
39:00
5番目とかで確かバンクーバーで
140Kとかそんな感じだったと思います
140Kか
6番目が200Kとか
なるほどね
6番目っていうと
いわゆるなんかシニア
シニアあたりか
なるほどね
まあ160 140
まあまあその辺だよね
日本円換算で1200万とか
1100万200万ですね
くらいのアラウンドってことだよね
あれだよな
オウって意外とそう考えると
ほんと他のやつもね
今インディードでいろいろ見てるんですけど
だいたい同じような書き方で
あんまり言うことねえな正直
見ててあんまり面白い求人ではないですね
まあそうだよね
じゃあさっき
インターミレートからシニアのレベルで
8万から12万ドルぐらいだったじゃないですか
それがAmazonだと
14万ドルぐらいから
20万ドルぐらいってことですか
給与のレンジが
14万ドルくらいですね
その20万ドルとかは
もう一個上のクレートなので
インターミレートから
14万ドルから20万ドルぐらいが
インターミレートから
インターミレートの上みたいな
ああなるほど
まあそうですね
言うなれば
まあ給与はすごい高いですね
当然求められてる
たぶんレベルも違うというか
定義として
インターミレートとかシニア
っていうところが違うと思うので
例えば経験2年とか3年とかでも
スタートアップだったら
インターミレートって言ったりしますけど
Amazonでたぶん3年とかで
ギリギリグレード5とかいくのかな
ちょっとわかんないけど
たぶんもうちょい
いわゆるファンダメンタルな知識の
理解っていうところは
たぶん求められると思うので
もうちょいプラス1年2年くらいで
考えていいくらいの
入るのも難しいですもんねやっぱ
競争率も高いですし
間違いない
ただの触感というか
感覚知恵しかないですけど
どうなんですかね
下田くん先生の意見聞きたいところなんだけど
こういう大手
さっき例えば3年とかのエクスペリエンスって
スタートアップとかある程度の
中規模小規模の会社の場合も
無視する傾向にあるよね
っていうのってあると思うんですけど
大きいところって当然ね
採用応募する数も多いだろうし
フィルターかけなくちゃいけないボリュームも
多いと思うんですよ当然
そうでするとこの範囲の
例えば3年以下とかで申請するなんて
もはや言語道断みたいな感じなのかなとかさ
いやー大手に関して経験エンスのリクエメントを
見てくるのはたぶんあると思います
3年って書いてたらやっぱ3年あるかどうかのチェック
みたいなのはすると思うんですけど
そこをテックリクルーターがどこまで幅を
持たせてもらってるかによって
結構変わってくるかなとやっぱり思っていて
なるほどね
ストラクチャー上たぶんリクルーターは
このMacyを開発してる事業開発責任者と
42:00
一緒になってこの求人を出したりとか
募集していってると思うんですけど
そこでどれくらいまで言われてるか
と思うんですよね
なるほどね
そこの体系次第みたいなところが
やっぱあるんですかね
全然それはあると思いますね
大手だから定型化してるとか
テンプレ化してるってわけでもないってことですよね
企業によってたぶんそこ違ってて
それなんか逆に僕聞いてみたかったんですけど
小さい会社10人ぐらいの規模とか
開発部隊が10人ぐらいしかいない会社だったり
とかする時に実際にさっき言ったみたいに
材料を持って仕事できたりとか
採用する場合の材料もそれ大きくなってくる
ってことなんですけど
一人一人の比重が重くなってくるんで
なんですけどこういうAmazonとかって
腐るほどいるわけじゃないですか
エンジニアも死ぬほどいるわけじゃないですか
栗みたいなタイプたぶんいると思うんですけど
言った時に
そうなんだけど
このMacyっていうプロジェクトに関しては
10人ぐらいしかいないから
同じような仕事をします
っていう話なのか
やっぱそこはAmazonianとして
振る舞ってもらうためにある程度
ガチガチの
フレームに従ってやってもらわなきゃ
っていうのでも
やっぱ変わってくるのかなという風に
思っていて
そのAmazonの中のスタイルっていうのも
たぶんあると思っていて
そのMacyプロジェクトは
めっちゃファンキーにやってるんだけど
ここのプロジェクトは
めっちゃガチガチにやってね
みたいなのも当然あると思うんで
これがどんなものなのかっていうのが
正直分かんないと
どういうスタイルで採用してくるのかも
分かんないかなと思うんですよ
もちろんファンダメンタルの
リクルーティングする時とか
採用する時の条件っていうのは
Amazonとしてはこういうのがありますよ
っていうのはもう結構あるので
それに満たしてない人は採用しない
っていうのはあると思うんですけど
そうよね
なんか裏話ですけど
どっちかというとリクルーターって
それにいい人が
例えばコウヘイさんが
すごいいいキャンディレートだったとして
Macyのこの事業責任者も
コウヘイさん取りたいと思ったとしますと
でぶっちゃけなんかちょっと
Amazonっぽくないんだよね
っていうのがあったとしても
このリクルーターって
Amazonっぽく仕上げてくるんですよ
その人
何でかっていうと
すごいいいキャンディレートって
なかなか見つからないんで
そういうのに対して
その人入れてあげたいですよね
その人も入りたい場合は
そういう場合って
そのAmazonっぽいリファレンスを
取ってくるんですけど逆に
これは多分
外資どこでもやってるっていうか
大手だと多分
どこでもやってると思います
なるほどね
ちなみにその
気に入ってもらう気に入ってもらわないの
ポイントってどの辺なんですか
スキルマッチングなのか
単純なキャラクターなのか
それはもうめちゃくちゃ単純に
ディマンドとの兼ね合いで
例えばこの案件がちょっと
シンプルな3年以上のUXの経験
フロントエンドの経験だけだと
分かんないんですけど
このMacyで求めてる技術スタッフが
めちゃくちゃマニアックだったり
マニアックじゃないんだけど
ここに関しては
コウヘイさんが超プロだと
なるほどね
分かった時に
いやこれはなかなか見つからんぞ
みたいな話が
絶対裏で走るんですけど
まあまあなるほどね
45:01
それ次第ですね
あとはどの人が求めてる
その年収だったりとか期待値だったりとか
なるほどね
その辺はエンジニアサイドからでも
ある程度予測はつきそうだよね
イクルーターって内部もあり得るし
エージェントみたいな人もあり得るんですけど
どっちも何か推薦してくれるんですか
多分Amazonは多分両方使って
日本だと両方使ってるんですけど
カナダはどうかな分かんないですね
カナダも両方いたと思います
使ってますなるほど
エージェント使ってる場合は
多分ねこれもまた中のリクルーターの
裏Tipsなんですけど
エージェントは分かってないじゃないですか
分かってないんですよ
その人がどれくらいすごいのかっていうのは
単純に言うとなかなか分かんないですよね
やっぱりエンジニアの人は
そうすると多分Amazonの採用担当
エージェントを使ってる採用の責任を
持ってる側の人が
そのエージェント飛ばして
その人にヒアリングしたりとか
もしくはエージェントに
ちゃんとヒアリングしてねって
信頼関係できてれば
そういう風な感じで
その人のその何ていうかな
ストロングポイントとか
ウィークポイントみたいなのを
引っ張ってきてると思いますね
なるほどね
コウヘイさんはAmazonに面接いた時って
その外部も内部も両方通ったんですか
僕最初に声かけられたのが
なんか内部のリクルーターで
その後に一回面接を挟んでから
外部のリクルーターに飛ばされたんですよ
たまたま両方通ることになったと
始まりはLinkedInですか
始まりはLinkedInです
俺正直ちょっと不思議では
正直あったのは
やっぱりその時って
コウヘイさん学校行ってて
要するに外国人ステータス
バリバリだったじゃないですか
外部のリクルーターって
その辺切るよね普通っていうのが
ちょっと個人的には
正直思ってたことがあって
なるほど
だからコウヘイさんそのまま
面接まで結構すんなり
行ったみたいな感じだったから
どこのリクルーターに
どういう風に通ったやろうなって
実はちょっと勝手に不思議ではあって
まあないじゃないですか
まあ内部リクルーターが
それこそ本当にね
さっき下田区さんが言ってた通り
ある程度例えばCTOとかも
CTOなんか分かんないけど
ある程度テク系に分かる人たちと
打ち合わせ重ねてて
その上でコウヘイさんのスキルスタッフ
見たら
この人はここの会社に
ぜひちょっと来てほしいかもしれないから
とりあえず面接だけしようみたいな
感じになって
ちょっと英語だけあれだったね
っていうことになったのかもしれないし
外部リクルーターからもしかしたら
最初入って行ったら
外国人かめんどくせえで
終わってたのかもしれないし
だからそれ思ったのは
リンクドインでも
直接Amazonの書類来る場合と
多分エージェントが
Amazonっぽい内容で
来る場合があるじゃないですか
その時に
内部の方が実は通りやすいとか
っていうのは
ハックなのかなと思いました
そうでもないですよ
それは違うと思います
48:00
そこまでハックするほど
レベルの違いは
実際はないかなと思っていて
人材のエージェントって
ファーストタッチが大事なんですよね
要は
例えば僕なら大下さんと話したことがあって
そこに信頼関係があって
どういう趣向性で
その人が仕事を探しているのかとか
どれぐらいの練習を求めているのか
っていうリアルを
できるだけ教えてもらって
聞いてるっていう状態
っていうことなんですけど
それが逆に言うと
Amazonのリクルーターが
インターナーのリクルーターが
直接スカウトしに来てる場合
っていうのは
全くそこがない状態から
スタートするんで
友達から付き合って結婚するか
いきなりお見合いして結婚するか
ってそういう感じに似てると思うんです
まあそうよね確かに
違いとしては
なるほど
ただハックできるほど
実際にはその面接の見極めの段階で
その人が本当にいいかどうか
っていう判断に入ってくると思うので
なんかハックできるほど
なんかそっちの方がいいのかな
っていうのはないかなと思います
なるほどね
リクルーターと違いで言うと
ただリファレンスがあるかどうかは
全然違うと思うので
Amazonianから大相撲さんが
リファレンスもらった状態で
受けに来たとか
社員から紹介で応募してきた
っていうのはまた全然違うルートに
入ってくると思うんです
じゃあ友達を作ったほうがいいってことですね
それはもう絶対やったほうがいい
それはね
言うてね
コネ文化だしね
英語圏なんて
コネとか繋がりは大事かもしれないですね
横の
間違いないですね
そうなんだよな
結局コネ作りっていうのに対してが
一番就活には近いんだよね
なんだかんだ言って
いやでも思ったより大手の部分が
すごいシンプルで
俺はびっくりした
逆にシンプルなかもしれないですね
コンペティティブだし
そんなに気合い入れなくて
別にええやんっていう感じなんですよね
そういうことだと思いますよ
何をやるかが明確であれば
あとは採用サイト見てれっていう
飛ばし方もできるし逆に
実際そうだよね
Amazonの補足していいですか
技術的なことなんですけど
もちろんもちろん
Amazonってこういうふうに
JavaScriptとかHTML CSSとか書いてあって
他のスタートアップとかだったら
もっと何だろうな
例えばオースゼロを使ってますとか
スペシフィックなサービス名が書いてある
と思うんですけど
Amazonって巨大な国みたいなもんなんで
使ってるフレームワークが
ほとんど自社製らしいんですよ
中には新しい部署とかあって
そういう最新の技術使ってるところも
あるかもしれないんですけど
そうなると一回入ってしまうと
自社のフレームワークをずっと使ってるんで
出れないっていうのはあると思うんですよね
技術がAmazonの中で生きるための
技術みたいになってしまうところもあると思って
僕の友人はそれはちょっと心配してというか
ただそういうサービス使いたいなみたいな
僕がスタートアップで結構新しいサービス
使ってるので
そういうのは言ってましたね
だからそういう覚悟で
Amazonとか多分分かんないですけど
GoogleとかFacebookとか分かんないですけど
51:00
Amazonはそうらしいです
めっちゃ贅沢な悩みだなと思うけど
なんかすごいですよね
国ですよねもう多分
そうだよね
これはエンジニアだけじゃなくて
今後どのビジネスマンに
サラリーマンとして仕事する人には
誰にでも今後壁になってくる
大きな大きな問題だと思います本当に
社内で使ってるプロダクトとかサービスが
やっぱりレガシーを抜けないとか
多い人を使うために
そういうサービスが設計なされているとか
まだそれだったらいいですけど
自社開発とかってなってくると
本当にそのスキルとか
その経験って他社で通じるんですかっていうと
いや別にいらないですっていう話になってくることって
今後絶対あるんで
だからこそ副業とかリモートワークだったりとか
出てきてるんじゃないかなっていう気は
すごいしてて
なるほどね
どう技術を他のところで伸ばしていくとか
どういう最新の経験を得ていくかみたいなことを
一社経験とかその一つの会社だけの経験だと
やばいっていうのはそれはもう間違いない
なるほどね特にそういう大きい会社ですね
そうですね
でもその辺ってさ
結構技術スタックだけの話できなくねって
やっぱ思うところではあって
やっぱりねそのなんだろう
Amazonにいましたっていう部分のブランドって
なんだかんだ言ってやっぱあるし
そうですね
やっぱりそれを出た後に
じゃあ自分で会社作りますよとかって
言った時も
じゃあAmazonのやっぱりロジックというかね
にいたっていう経験があるんだったら
安心だとはまでは言わないけど
やっぱり判断材料の一つにする人が多いのも事実だろうし
そうそう
一般的なでっかい話だと
それこそそのAmazonだったりとか
GoogleだったりFacebookだったりGraphamに
みたいなところにいた人が
そのレジュメ上きれいに見えるとか
よく見えるっていうのは
これは一般的には全然ある話だなとか
思いますね
まあそうですよね
だからなかなかその技術的な部分でのね
やっぱりまあよしよしやったりとか
確かにちょっと凝り固まってしまうとかっていう懸念もあるし
その人がやっぱりその次のキャリアどういう風に描いているか次第によって
天秤の描き方って変わってくるのかなとはちょっと思うよね
まあ大手はそんなもんですか
バンクーバーのエンジニアでは皆様からのご相談やご質問をお待ちしております
Podcastを聞いている方はPodcastページの概要欄のTwitterアカウントへ
ハッシュタグシャープバンクーバーのエンジニアを加えてご連絡ください
バンクーバーはカタカナのエンジニまではひらがな
一番最後のやだけ漢字っていうちょっと難しいハッシュタグになりますが
ぜひご連絡いただければなと思います
または番組ウェブサイトの問い合わせフォームからもご質問を送信できますので
概要欄のURLからご連絡ください
じゃあ最後あの辺見ていく
アンバウンスっていうこれバンクーバーの会社だよね多分
アンバウンスっていうウェブサイトとかプラットフォームを簡単に作れるサービス
なんていうのノーコードっていうのかな今だと
54:00
そうですね
そういうプラットフォームを作ってらっしゃる会社ですごい有名なところがあって
ワンチャン結構Wixの方が有名だとは思うけど
うちの会社も使ってますよアンバウンス
本当
ランディングページのABテストとかにエンジニアのリソースを使いたくないから
マーケターの方が自分で内容を変えたり
ホームページが作れるという感じです
バリバリこういうところでも使われてるだろうし結構有名な会社さんで
バンクーバーにありますと
でそういうイケイケなスタートアップがどんな求人を出してるのかっていうのを
ちょっと興味があるからということで1個ピックアップしてみたんですが
どっから話しようか
まあ美しいね求人全体が
全然わかんないと思うよりすみません
全然わかんないよね
すごいね思うのは最初に結構ねテック寄りの話をするんですよね
そうね確かに確かに
こういうことをやってますそれにはこういう技術スタックで
こういうカンパニーカルチャーで
っていうところが結構最初に来るんで
よくテックあんまり強くない会社って
長ったらしいビジネスの説明とカンパニービジョンが最初に来て
ロールの話しかしてないよね
エンジニア多分そういうのあんまり興味ないから
ないから先に書くべきものではないんですよ
そういうオプティマイザーがちゃんとされてますね
間違いないラピッドプロトタイムの経験を積みたいかとか
ヘビーエンバイアメントのテストソリューションの話があったとか
こういうのがやっぱり最初の冒頭で書いてあって
あーもうちゃんと技術スタックのこと
技術寄りのことを考えてくれる会社さんなんだなって思うしね
面白い今このセールスペシャリストとか横に
リレーティッドアンバウンスが他の高級人出してるの
ポンって開いて見てみたんですけど
そっちには技術のこと全く書いてないから
多分出す職種によってアピールする点を変えて
オプティマイズしてるんだろうなっていうのは
同じ聞いてます
ちゃんと頭のよろしいリクルーターさんが
いるのかな内部に
通常だとこれぐらいまでやったほうがいいだと
思いますけどね
サインを頑張ってるっていうのは分かりますよね
間違いない間違いない
What you will be doingということで
業務内容ですよね
JavaScript TypeScript React Redux TypeScript GraphQL周りをやりましょう
JQueryなんかも使ってるよ
Collaborate learn from the meta-psu
Improve our individual craft and C++
その辺はちょっと定型文ですね
ワークエンジニアリングはこの辺は別にいい
A little bit about youということで
あなたに求めるところとしては
Reactはシミュラーモダンフレームワークの開発経験と
この辺も当たり前とかテンプレート的だよね
57:03
面白いのが経験年数書いてないんですよこれ
本当だ今気づいたわ
何年以上っていうのを
それを逆に説明文で書いていて
アーキテクチャと
デザインの知識を含むような
大きめのタスクも
こなしてもらうよというか
リードしてもらうよって書いてあったりするので
より具体的なやることベースで
説明しているっていう感じですね
そうですよね
だからこういうののほうが正直
自分がここに入った時にどういうことするんだろうな
っていうイメージはつきやすいよね正直
全体的にエンジニアの経験
5年以上って言われて
俺一体何するんだろう入ったらっていう感じになるし
なんで5年以上なのかっていうのを書いてる感じですね
間違いない非常に見やすいなっていう風に思いますね
その書き方はおそらくエンジニアにすごい刺さりやすいでしょうね
理由が欲しいというか
理由が欲しい
エンジニアにはこのほうがいいですね
なるほどね
わかりやすいですねこのほうが
あとは結構普通かな
やっぱでもあれだね
ベネフィット周りが非常に素晴らしい
ベネフィットガン押ししてますよ
すごいよね
これでワンセクション撮ってますからね
間違いない間違いない
リモートフレンドリーオフィスwithフリックスブラウォーズ
これはまあ当たり前として
で4week vacation plus Christmas holiday
4week vacationでけえな
1ヶ月夏休みか
12月は何もしないと
いいよなこれ
でプラスあのバケーションボーナス
バケーションボーナスってどういう意味なんでしょうね
旅費とか出してくれるんじゃないですか
すごいなあそれは
休めよってことこのお金で
休めよってことでしょうね本当にね
なんかでもたまにさこのバケーション系で言うんだったら
これ前さ大島さんと議題になったかもしれないけどさ
unlimited vacationsとか
unlimitedあのなんか
なんかペイドバケーションとか
最近も多いですね
あれはなんか
僕は釣りだと思ってますけど
そうそうそうあれって意外と
あれもありますよそういうの
ちゃんと使ってるその人たちは
あのうちも多分unlimitedより
カウントはしてるけど
何日までっていうのがないので
なんかそのなんかちゃんとこうやることやってればいいよっていう
ベースだと
なるほどね
でも普通に業務してたら
丸々3ヶ月はいないとかって結構厳しいからやっぱり
それはその常識の範囲内で
そうそうそう
事をする人は取らないっていう
そうそうそうそう
だからまあちゃんと休めるときに休むから
まあ大体4週間ぐらいなんじゃないかなと僕は思って
常識の範囲内だと
うんうんうん
だからまあ
にめくって書くよりは
こういう風に4週間とかで書いてくれた方が
いいのかな
なんか釣りというか
古代
古代な感じがするんですよね
まあねなんか
そう俺もちょっと
1:00:00
小耳に挟むことやっぱあって
unlimitedって言ってるけど
あれってなんか上司の承認がないと
結局取れないから
なんかそのチームミーティングの中で
なかなかその辺が
いや今忙しいからみたいな感じで
unlimitedでどこみたいなね
そういう話になったっていうのも
聞かなくはないしね
通常のバケーションでもそうですよそれは
まあまあそれは間違いないよね
だからまあそう考えるんだったら
確かにまあ通常のバケーションなら
もう通常のバケーションで書いた方がええんちゃう
みたいなところの意見があっても
まあまあしゃあなしかなっていう
OXバケーションかね
僕アドオンで勝手に乗ってくるイメージだったですけど
これが単に5日×4の20日です
って言うんだったら面白いですけどね
単純にPTOが20日与えられます
って言うだけだったら意味ないけど
さすがにそうじゃなさそうな気がするけど
4週間単位で取れるバケーションですね
とか4週間分ありますよって書いてるだけ
とかだったら普通にね
間違いない
まあでもそうね
それでも4weeksでバケーションちゃんと
もちろんpaidだろうし
そうそう
まあまあ4週間ってね
普通の会社ってたぶん2週間が一般だと思うんですよ
まあ一般的なところの適当なスタートアップ
というか適当な会社
そうなんだ
だと思うよバンクーバーは結構
2週間とかって何だかんだ言って多いっすね
ああそうなんですね
そういう書き方なんだじゃあバンクーバーの
かなあ
バンクーバーのなのかな
アメリカ違うんですかなんか
アメリカはdays書きですからね基本的に
何日休めますとか
ああそうなんだね
日本語だしね
そうですね
なるほどね
それでだったらこっちはまあ
でもどうだろうな確か言われてみよう
14って書いてあるとこもあったな
アメリカってでもそのバケーションあります?
結構アメリカってワーカオリックじゃないですか
みんな意外と
言うても
僕カルチャーによるんじゃない会社と
それこそnetflixはねunlimited ptoだし
まあそのでかい会社はね
でもスタートアップとかって意外とみんな
めっちゃ働いてるから
僕の会社とかも普通に
日本と同じ感じですよ10日しかないし
多分年間
ああそうっすね
一般的ではあるんですけどねそれが
こうラダーになっていくっていうか
経験年数とともに徐々に増えていく
ああ1日増えていくみたいな
はいはいはいそうです
なるほど
まあそうだよね
それは確かにこっちもそうだわ
初年度こんだけだけど
2年目からこんだけあるからね
っていうのって普通だもんね
だからこういう4週間って書いてあるの
結構嬉しくないですか
まあそうですね
スタートラインから
スタートイヤーからスタックして
8日上げますよっていうことなのかもしれないですね
もしかすると
そうね間違いない
それまで持つのかっていうのもあるかもしれない
まあまあ
適正を見てるでしょうね当然
すごいな
12パーソナルウェルネスデイ
シックデイ
ムービングデイ
パーソナルデイズ
まあいろいろあるんだろう
面白いですね
こんなにパークスとかベネフィットで
盛り上がるんだっていうのが
すごい今回
めちゃくちゃ一番のテイクアウェイかもしれないです
個人的に
でも結構これ見るよねみんな
見ますね
いや大事ですよ
相当見る
それが欲しいとかっていうよりも
なんかエンジニアそこで
マウンティング取り合いがちじゃないですか
1:03:00
そうそうそう
うちの会社はこんなベネフィットが
ここなんだよみたいな
あー面白い
そうなんだ
ついてんだぜーっつって
いいだろうみたいな
給料そっちのおかげでそんな話になるもんね
そう
別になんか使わないくせにみたいなさ
僕ね前の会社で卓球台があってね
めっちゃうるさかったんですよマジで
後ろでポコポコ
なんのそれ
でもなんかその採用のページとか見ると
卓球台がバーンって載ってるんですよ
うち卓球台に回すみたいな
おしゃれな感じでね
そうマジで意味ないなとすら思いましたけど
俺それで言うんだったら
カフェのあのカフェマシーンとか置いてあるけど
カフェの音がうるさくてイラリアするとか
そのためのあのノイズキャンセリング
あーこれ響くね俺に対しては
それは確かそういう意味もあったのかもね
いや結構面白い
なんか個人的なまとめ入っちゃうんですけど
じゃあエンジニアの目線でいくと
旧人ってただ単に募集してる枠なんだけど
理由が欲しかったりとか
ストーリーとか背景語って欲しいとか
今の状況が分かるようにして欲しいとか
可視化して欲しいとか
その難しさを知りたいとかっていう
何に挑戦できるかとか
加えて自分がどれくらいのペネフィットがもらえるか
それでマウントが取れるかどうかっていうところが
重要なんだとしたら
やっぱり旧人票のテンプレートって
もっとアップデートすべきだと思うし
本気で取りに行きたいんだったら
全然形変えていいんじゃないかなっていう風に
すごい感じましたね
そうですね
あとやっぱりその募集応募するポジションに
寄って考え方変わるとやっぱ思ってて
それこそシニアレベルとかだと
今おっしゃった通りだと思う
シニアインターミネート以上くらいかな
ただジュニアあたりとかのね
インターミネートのちょっと下とか
になってくるとさ
どこでもいいかとにかくやっといてほしい
っていうイメージやったら
それでももちろんやる内容とか
どのくらいの便利性があるとか
書いていてほしいけれども
それ以上に例えば
ビザのこと書いてあるとかインターナショナルフレンドリーとか
そういうこと書いてもらった方が
いいなとかってあるだろうし
その辺はねやっぱり
その人の応募するときの
状況にもよるのかなとは思うけど
今日やっぱいるメンツがさ
大下さんもやっぱり
公平さんもシニア職なんで
そのくらいちゃんとした人たちが見るとすればね
なんかCTOと喋んなくちゃいけないところが
ちょっとここに書いてあったりとかすると
やっぱテンション上がるし
透明性第一になってきますよね
なんか
シニアになってくると
さっきのモノリスな