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2022-05-10 35:57

77- 30秒の壁を超えろ!海外就職で効果的な履歴書の書き方

The Resume That Got Me Into Google and Bloomberg (software engineer resume tips)の内容をもとに海外就職でのレジュメの書き方について話しました。

 

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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。バンクーバーのエンジニアは、日本時間で毎週火曜日に更新している、北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは、私たち2人。サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務めるゆうやと、
エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のセナでお送りしております。
はい、じゃあやっていきましょう。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしまーす。
今回なんですけども、前回、リュウジさんが出ていただいた回でチラッと彼がアメリカで面接するときに使ったYouTubeの動画があるみたいな話をしたのを覚えてますか?
覚えてる覚えてる。あれですもんね、なんかアメリカに就職した組の中だと結構経歴的にもまだあまりなかったっていうので、
やっぱりレジュメだったりとかね、サンセンのファーストインプレッションが大事だよねっていう部分でレジュメをどうやっていい感じに作ったんですか?って言ったら教えてもらった動画ですよね。
そうで、それを実践したら返信率がまるで違ったみたいな話をしていて、それについてちょっと今日話したいなと思っていて、
なるほど。
なぜかというと、すださんって今までカナダというか北米でエンジニアとして就職する、もう何百人も見てきたわけですよね。
そうですね、もうレジュメ見てくださいは多分もう1000回超えてるんじゃないですかね。
そうですよね、多分そういうレベルですよね。
その中でこの動画を見て、実際にこの動画通りに作ってるなって思った人が本当に就職できてるのかとか。
ああそうね、いや面白い面白い。
でももちろんレジュメって一応最初の壁なんで、その後でうまくいくかどうかっていうのもまたあると思うんですけど。
面白い面白い。だしぶっちゃけ言いたいことをいきなり言ってしまうんだったらレジュメがやっぱり全てを採用するわけでは当然ないから。
はいはいはい。
最初のじゃあファーストインプレッションがレジュメなのかっていう部分とかね、ぶっちゃけ北米圏でコネ入手じゃないですか。
はいはい。リファラルが強いですね。
リファラルが強いから、いわゆるネットワークとかコネ作りっていうものとかにしていいのかレジュメにして頑張ればっていうのも言いたいことはあるし。
なかなかね、一概にレジュメこそ神みたいなことは言いたくないんだけど、ただこの人の確かにレジュメの書き方の講座はむちゃくちゃ俺も勉強になったから。
はい。
ちょっとぜひね、今日はこの辺俺も20回くらい見たので、言いたいことも言いながら、喋っていければいいのかなと。
はい。で、ちなみにそのタイトルがThe Regiment That Called Me Into Google and Bloomberg。
素晴らしいですね。
GoogleとかBloombergとかこの辺からオファーをもらうことができたレジュメの書き方もね。
はい。で、クリス・チャンさんですね。
クリス・チャンさんですね。何気なくね、アジア、チャイニーズ系の多分方ですよ。見てると。
はい。彼ネイティブイングリッシュかな?
いやどうすかね、なんか分かんない。動画聞いてる限りだとなんかね、頑張って勉強した感じしません?
03:07
そうそうそう。もうネイティブではないかなとは思うんですけど。
確実に俺らよりは上なんだろうな。
もちろんもちろん。
なんだろうけどっていうね。
だから本当にね、大学なんかもそうだし、頑張って、職力がない状態からっていうので頑張った方なんだなっていうのはあるんですが。
はい。
ちなみにいきなり話ずれるけど、今日ってゲストいないんですか?
そうなんですよ。
めちゃくちゃ珍しい回じゃない?最近なると。
ゲストが枯渇してるわけではなくて。
久しぶりに2人で話そうっていう回ですね。
ゲスト中心の回がほぼほぼ最近終わりが締めていたので。
そうなってしまうと僕らの個性がなくなってしまう。
個性がね。
なのでその辺も踏まえていろいろと話していきましょう。
というわけで、このなんちゃらちゃんぐさん。
はい。クリストちゃんぐさんですね。
この人あれだよね、多分概要欄の方に動画の色々貼りますよねおそらく。
貼ります。
これ貼らないと多分見ないとわかんないと思う。
はい。
動画の全体の趣旨というか流れだけを俺がとりあえずパパーっと説明してしまうと。
この人がね、大学どこ行ったって言ったっけ?
ユニバーシティウォタルか。
ウォタルってもうめちゃくちゃいい大学じゃないですか、カナダ。
そうそう。だから言ってたよね、最初のこの人のレジュメの部分で言った。
いい大学とかいい学校、いい学部を出てるんだったら正直ファーストラインに持ってくるべきだったんだけど、
僕のレジュメのミステイクとしてそれを下の方にやっちゃったとか、
何がインパクトをリクルーターの人たちに対して与えるのかっていうのを
その趣旨選別みたいな部分がすごいこの人言ってますよね。
そうですね、確かに。
そういうちょっとレジュメの悪かった時のレジュメ1で、
セカンドイヤーのレジュメ2で、
最終的にそのGoogleブルーバーグからオファーもらったっていうレジュメ3という形で、
どういう風に改善していったのかっていう部分を大体13分くらいで
喋ってくれてるっていう内容で。
ちょうどいい長さですよね、動画も。
長いね。
この人のYouTube、他のやつもいろいろ見たけど面白いね。
大体こういうYouTubeで出てる人ってものすごい人というか、経歴的にやばい人とかさ。
そうですね、Googleとか。
もうなんかシニアで入ってますみたいなとかさ、そういうのがイメージ強いけど。
普通にやっぱり学校出たばっかりで、インターンとしてっていう分だったりね。
まず最初の新卒としてみたいな、その視点がすごいこの人の動画強いから。
悪く言うんだったらすごいステマっぽいというか。
どうやったらGoogleに入ると思いますかとかさ。
どうやったらAmazonに入れると思いますかとか。
それだけを立てると俺なんかちょっとうさんくさく見える人なんだけど。
そうですね、ただそのリュウジさんがそれを実践して変わったっていうのが結構衝撃的で。
間違いないし、この人のレジュメ1、2、3のこのステップアップの説明ちゃんと聞いてると、
06:02
めっちゃ考えてるんだなっていうのは分かったから。
そうですね。
多分そのステマ感みたいなやつは俺の中では結構承知されたけど。
はい、それでまずは最初の、彼が言ってた最初のバージョンは。
これどうする?だって一応この動画のコンテンツ作ってる側のあれもあるから。
もちろん動画見てみないと内容分かんないと思うので。
純粋に俺らがこのレジュメ1、2、3っていう風に見ていって、
どういう風に感じたのかっていうのを喋っていくのがもしかしたらいいのかなっていう気がしてて。
はい、分かりました。
内容全部1から10枚全部こういう風なこと言ってましたよって言ったら怒られそうじゃない?
でも英語で見れない方もいるかもしれない。
まあ確かにね。
だからそこはちょっと一回つまんでっていうので、詳しくはちゃんと動画見てもらって、
この人の動画の概要欄の方にそのTemplarのURLかな?貼っつけてあるらしいんで。
うん、ダウンロードできました。
本当?素晴らしい。
そんな感じなのでちょっとじゃあ1から見ていきますか。
っていうかその前に、大下さんの周りでもいいんですけど、
なんかさ、就職決まった時にレジュメがやっぱり最初の入り口になってるリスクってどのくらい多いかなっていうのがちょっとあって。
なんかさ、やっぱり結構まあコネ文化だ、コネ文化だ、バンクーバーは?とかカナダは?とかアメリカ北米圏は?とか言われるじゃないですか。
はいはい。
だから正直ぶっちゃけウォータールーとか言ってるんだったら一番強いのって教授とかのリファレルもらって、
その教授からのインターンシップだったりとか、ボランティア先だったりとか、仕事先だったりとかっていうのを紹介してもらうっていうのが当然一番強いだろうから。
ただね、やっぱりこれだけ大きい大学だと全員に全員でリファレンス出すのもそれは教授としてもしんどいあるし、
とは言いながらもやっぱり北米圏はやっぱりコネ文化だって言われる部分だから、
ちょっと怖いのはね、なんかやっぱりネットワーキングっていうのも当然大事であって、
いいレジュメがかけたから就職できるわけじゃないぞっていう部分はちょっと思うところであって。
そうですね、確かに。
さっき吉本さんも言ってたけど、やっぱりレジュメの次のステップどうするのとか。
確かに。
でもただ自分がネットワーキング届かないところとかもあるじゃないですか。
まあそうね。
例えばそのネットワーキング先に出てこない大手の会社とかっていうのはやっぱり自分でコールドメールみたいなのを打たないといけないですよね。
そうね、間違いない。
なんか担当者とかを例えばリンクドインで見つけて、でもうそのまま送っちゃうみたいな自分のレジュメを突きつけて。
そうなんですよね。
で言ったときの返答率を上げるためにはやっぱりこういうテクニックが必要なのかなと思いますけど。
いや間違いない、間違いない。だから双方は多分意識は必要で、やっぱりそのネットワークを広げるために足実際に動かしてね、
なんかMeetup行くなり、リクルーティングのブース行くなりっていう部分はやっぱりそれも大事だし。
はい。
だし今大下さんが言った通りで、やっぱりいろんな各方面からレジュメ送ったりとか、ネットワーク届かないところにリーチするための手段としてって言うんでね、
09:01
インターネットからね、ウェブサイトからとかもあるだろうし。
はい、まあでもね、ただちょっと思うのは彼みたいにその強い学歴とか、
なんか良い会社、世の中で言われる良い会社みたいなのを務めてないとなんか引っかかるのも難しいなと思いましたけど。
だってそうだよね、結局この人のレジュメ1、2、3部作の中で最終形態の部分のファーストラインが何?って言ったらエデュケーションなのかな?
そうそう、これびっくりしましたね。僕とかやっぱり一番最後に書いてますもん。
だよね、そうそう、どうせ知らへんしみたいな感じでしょ。
ただ僕は一応マスターを持ってるんですよ。
マスターって評価される場合もあるじゃないですか、しかもCS系のマスターなので。
でもやっぱり最後に持っていきますね。
こういうのね。
ウォータールーだのハーバートだのみたいな。
なんか書いてあると一番最初に持っていきたくなる気持ちもわかるし。
で、これ注意しないといけないのは、例えば日本人の方で海外の会社に行くときに東京大学すげえだろって書いてもたぶん全く相手にされないですね。
東京大学、情報工学系だったらセカンドラインくらいに乗っけてもいいのかなっていう気はするけど。
そう、だからみんな日本人の中で東京大学すごいって海外でも通用すると思ってるかもしれないけど、
こっちに来ると、例えばモントリオール大学って言われてもすごいのかどうかわかんないじゃないですか。
そんな感じですよね。
とか、どっかの都市の大学かなみたいな感じですね。
例えば上海大学とか言われてもわかんないじゃないですか、そのレベルとかって正直。
いやー、この辺難しいよね。今後でも結構議論されてるらしくて、
むちゃくちゃ借金とかして学生ローンとか組んでいい大学行くのが正義なのか、
それとも地方の大学行ってトップの成績を残す方が正義なのかっていう部分で、
なんかグーグルだったかどっか忘れちゃったけど、大きい機関が研究した結果、
あと校舎の方が優秀な人を捕まえる率が高いっていうのは一応出てるらしいんだけど、
とは言ってもだよね、だって俺らからしても。
とは言ってもね、小樽だ、ハーバートだ、スタンフォードだ、みたいなのが出てくると、
うおーってなるし。
なりますね。
リクルーターから見てもそりゃうおーってなるのはそっちだろうから。
うん。
まあそのね、多分だから大島さんの今言ったところがすごい大事だよね。
その勘違いはちょっとやっぱっていう。
だから日本でどこが通用するのかなって思うけど、正直ないかもしれない。
ないんじゃない正直。まあこっちでね、なんかその目を引くという意味だったんですね。
あとは博士を持ってるとか。
ああそう、博士号、博士系ね、持ってるんだったら全然話は違ってくる。
そうですね、やっぱマスターぐらいだとあんまり意味ないかもしれないですね。
そうね、まあ難しいとこですねこれは。
うん。
まあでもこの人のとりあえず判断としてはやっぱりボータル出てるしっていうのもあるだろうし、
やっぱりその関連性の非常に高いし、
12:00
ところに出てる、なおかつ知られてるやっぱり大学だったからっていう部分で最終的にはファーストラインに持ってきたし。
はい。
だしまあこの人のね、一番最初のレジュメのフォーマットの時に、
まあダメなフォーマットの時にね、そのエデュケーションを下に持ってきちゃって、
いい大学とか出てるんだったらその価値があるだろうから、
ファーストラインに持ってくるべきだったよねってなんか言ってるから。
うん。
やっぱりそのいい大学って部分のパワーワードはどうしてもあるんだって。
そうですね。
だからそうですね、やっぱ最後に持ってきがちですけど。
ね、間違いない間違いない。
まあなので、まあそうね、このポッドキャストを聞いてくれた人の中で、
どれだけそのトップのアメリカ大学に行けてる人がいるかわからないけど、
うん。
いややっぱり使えるものは使おうって。
日本でも別に通用するんじゃないですか?
まあ間違いないですけどね。
日本ででもフォーマットが決まってるんでしょうっけ?
あ、そっか、そうだごめんごめん。
日本は履歴書のあの。
見開きのやつなんかありますよね?
なんか写真派つけてる。
あーそっかそっか。
これちょっと日本だと違うかもしれない。
いやもうそう、全然違ってきますよ。
日本の履歴書ってそういえばどんなフォーマットかも完全に忘れたけど。
なんかさ、左に写真があってさ、
で時系列ごとになんか何とか卒業、入学、卒業、入学みたいな。
あーそんなんだったっけ?はいはいはいはい。
書く感じかな。
あれだっけ、あの学校も職歴も全部ごっちゃになってるんですかね?それって。
うわーどうだっけな。
だから忘れてしまった全部。
忘れたっけ、確かその年表は作るはず自分で。
なるほどねー。
はいまあそんなのもあってっていう。
まあそうだからこの人のとりあえずレジュメの部分でね、
エデュケーションとかいろいろあったんだけど、
まあとりあえずそのフォーマットが3つにこの人は分けましたよね。
フォーマットというか、
あのー、1番最初の出したダメなレジュメ、
2番目に出したちょっとマシになったけどダメなレジュメ、
3番目に出しためっちゃブルーなグルーカラーファクターレジュメって。
はい。
パパッとなんかファーストインプレッションだけ見ていきますか。
最初のフォーマットと次のフォーマットと。
はい。最初見てます?今。
見てるよそうそう。
やっぱあれっすね余白がすごい大きくて文字が小さいって。
まあ彼も言ってましたけど。
言ってたね。
ポイントのバレットとの例えばマージンだったりとかもそうだし、
ポイントもちっちゃいし。
結構だからこの人ここで言ってたのは、
そうねそのフォーマットのやっぱりこの見やすさみたいな部分に関しての話がちょっと多かったかなと。
そうですね。
まずは横に余白があったりとか、
何ですかねバレットポイント、過剰書きの時に無駄な余白を入れたりとか、
あとは文字サイズはなんか12ポイント以上がいいよみたいな話をしてて。
そうそうっていうのも言ってたし、
だからこの辺に関しては結構見りゃ分かるっていう思うところが正直大きいから、
まあ皆さんもぜひちょっとこの人の動画見て、
ああこれがダメなパターンかっていうのを見てもらうのが一番いいんじゃないかなと思うけど、
このフォーマットの人多いよね。
俺のところに相談来る人もやっぱり多いもん。
この余白多い感じですか?
いや余白っつうか、これ多分なんかのテンプレーションおそらく。
あーなんか落ちてるのかなどっかに。
そうそうそう多分落ちてるやつで、このほうで言ってた気がするけど、
出てるやつだと思うけど、
まあスキルサマリーが一番上にパーって書かれて、プロジェクトでね全部やって、
15:04
これも言ってたよね。
結局その今からレジュメ出すところに対してのインパクトが別にないような経歴だとか、
内容だとかっていうのは全て削った方がいいみたいなね。
そう、だから本当は会社ごとに分けた方がいいんですよね多分。
いや間違いない。
そうなんだよね、一個のプロジェクトにおいてもさ、
なんか言い回しって正直あるじゃないですか。
そう、だから例えばフロントエンドを重視しているフルスタックポジションか、
バックエンドを重視しているフルスタックポジションかで、
内容変えた方がいいですよね、やったこと。
そうよね、間違いない。
一個、まあこの人の最後の話になっちゃうけど、
確かあれだよな、なんかクーポンか発行システムみたいなの作ったみたいなやつ。
そう、ワンバイグッドワンフリーダのディスカウントオーダーの
フォース作ったよみたいなやつで、
その時のインパクトの書き方もさ、
リザーテッドイン20ニューエンタープレイズカスタマー、
20系の新しいエンタープレイズカスタマーをゲットすることに
この機能で達成したよみたいなとかさ、
ただこれが例えば新しいカスタマーをゲットしたっていうことに
フォーカスを置いて何かを喋るべきなのか、
純粋にパフォーマンスがどれだけ向上したかの分に対して書くべきなのかって、
なんか応募するポジションによって書き方って正直変わるよなって。
変わりますね。
だからこの辺のさ、
自分が今から応募するであろう会社っていうのがどういうビジネスで、
自分がどういうポジションでどういう役割を達成しなくちゃいけなくてっていうのによって
レジュメを書き換えるっていうのは確かに本当はやった方がいいのかなって思うところだなと。
そうですね。
すごい。一番最初にも言ったんですけど、
これってほんと一番最初の壁じゃないですか。
はいはいはい。
だから100社とか受けたら100通り作らないといけないのかみたいな。
いやでもたぶんね、そんなのは現実的にもないし、
あとこの人のそのセカンドバージョンだったかな?
はい。
でも言ってたけど、自分のやっぱり知っている分野に、
知らない分野に関しては書くべきではないっていう。
あーはいはいはい。
そうそう。だからさ、結局例えばさっきの、
例えばフロントで応募するのかバックで応募するのかって
基本迷う人いないじゃないですか。
はい。
自分がスペシャリストなところがフロントなのであれば
フロントにフォーカスして書くだろうから。
はい。
それはだからまあ、今さっきちょっと会社によって
分けるべきとは言いつつも、やっぱり自分の応募するポジションだったりとか
そこにフォーカスを置いて書くのが正義ではもちろんあるだろうから。
なるほど。
結果として書く内容っていうのはそんなに変えないのか、
やっぱりいいのかなっていう。
パフォーマンスを出し方だったりとか、
実際どういう結果がこのプロジェクトで達成することができたのかっていうのは
確かにちょっと会社によって受けるイメージが変わるかもしれないから
そこはもしかしたらイメージちょっと膨らませてもいいんだもん。
うん。
はい。
そう。
それでセカンドバージョンはこれ2コラムなんですね。
そう、2コラム。
俺これね、ちょっと言いたいことが少しあって。
これなんか有名なテンプレートなんですか?これ。
いや、これね、本当にこのフォーマットも多いんですよ。
僕も見たことあります、何回もこれ。
なんか本当に有名な、そう、この人も言ってたよね。
なんかめちゃくちゃ大きいテンプレートなんちゃらの。
なんか言ってましたよ、名前があるみたいに言ってましたよね。
18:00
そう、出だしたやつなんだみたいな感じのやつなんだって言ったけど
そう、2コラムで要するにこの人の一発目でね、
このセカンドバージョンでもとにかく悪かったのは2コラムにしたことだと。
うん。
で、ただね、2コラムのバージョンもさ、なんかいろんな人のやっぱりレジュメ見てきて思うけど
別にその2コラムがじゃあ悪いかって言われると
なんか2コラムだからなんか全然絶対ダメよっていうイメージでも俺はなくて。
はい。
これ単純にやっぱりその2コラムで怖い。
この人のこれはちょっとだから、トゥーマッチよね、インフォメーション。
あー、確かに。
2コラムにして左からのちっちゃい、本当に30%くらいのね、なんかビジネスの余白で
エデュケーションと自分のGitHubとかLinkedInのリンクと
コースワーク、フィールス、インタレストとかも全部左側に詰め込んで
で、メインの方でエクスペリエンスプロジェクトで
エキストラ、キャリキュラーみたいなとか
とかアワードとか全部この人ぶち込んで
だからまあ単純にこの2コラムにした上でしかもこんなたくさんの情報入れちゃってるから
リクルーターが目を通す時の30秒間っていう
この人言ってたよね。
30秒間の中じゃあ明らかにもう情報肩で何見てるか分かんないよねみたいな。
確かにね、これはね。
でもこれあるよね30秒っていうこの時間ものすごい俺シビアだと思ってて
30秒だよね確かに。
だってさ普通にその辺のGitHubのペラ一の紙渡されても
30秒で内容を把握しろって言われても無理じゃん。
いやー難しいですよね。
日本語、俺らネイティブと日本語ですら恐らく難しいのに。
正直さ僕も何回かあの履歴書見たことありますけど
やっぱりさらに僕らは南米のエンジニアを探してて
南米でエンジニアを。
だから本当に会社名とかも分かんないわけですよ。
エディケーションとかも。
だから本当に何を見ればいいんだっていうのは正直あるわけですよね。
だから本当にその30秒
なんかもう本当30秒で
なんか見なくなっちゃうっていうか
もう分かんねーやみたいな感じになっちゃうのは
本当に良くないですよね。
いや間違いない。
だからこの人のこの採算によってそのインパクトですよね。
このリクルターに対して何が一体インパクトになるのかっていうのは
逆算して考えなくちゃいけない。
これ本当にすごいごちゃごちゃしますね。
むちゃくちゃ多い。
だからこれを渡されて30秒で
俺がもしも見るんだったら
なんか来たわーってなって
でまぁファーストライトとりあえずパーって見るから
でもこの人の場合やっぱウォータールーがついてるからね。
それがデカすぎるわ。
俺みたいなだって三下みたいな人間がさ
ウォータールーの文字見たらさ
それだけでもう圧迫感あるじゃん。
ウォータールーは確かにうってはなりますよね。
うってなるもん。
だからそこが正直強いから
どんだけ情報量が硬いなっていようが
なんかごちゃっていようが
ウォータールーがファーストラインにあるっていう時点で
見よっかなって思うもん。
たださこのやっぱその
なんて言うんだろう
デザイン的に見出しと
なんかタイトルとかのなんかボールドになってたりとか
21:01
なんか細字になってて
でも大きさは細いのに
大きさは大きいのに細かったりとかってちょっと見にくくないですか?
あーやってたんですよね。
この人もなんだっけ
フォーマットを美しくするっていう分野における
なんだっけ
考え方みたいなやつが確かあるんだよね。
この人が
自分は別にちょっとお勧めはしないけど
みたいなこと言ってあったんだけど
ごめんちょっと言っちゃったわ。
だからさ何を見て欲しいかすごい困るよね。
これウォータールーとかは出るけど
例えばスキルズのところで見えるのって
ラングウェッジとか
フレームワークスとかが目立つじゃないですか
そうね。
だから結局彼は何をできるんだみたいなのもあるし
間違いない。
プロジェクトもそうですよね
リアルタイムYouTubeなんとかみたいなとか
そこじゃなくて
たぶん3個目で彼ボールドの使い方
強調の使い方変えてるんですけど
何をしたかちょっと分かりにくい
文字も小さいし
いや間違いない
俺のイメージとしてもこの人が言ってる部分としても
ツーカラムがって言ったけれど
それはツーカラムしたことが本当にダメだった
って言ってるけど
様子のところ本当に何を見たらいいのか分からないし
情報がとにかく多すぎるし
何がやっぱり自分たちの
この人を採用する側の立場として
インパクトなのかっていう逆算もできてないし
っていうのがたぶん悪かった
やっぱりリクルーター目線で考えるのが大事なんですね
うん間違いない
これ言ってましたっけ
バスケットボールとか書いてあるけど
関係ないよね
ハクタソンみたいな
なるほどね
あとマシンラーニングのところもこの人も言ってたけど
マシンラーニング自体はやっぱり注目されてる
技術力の内容だろうけど
ただこの人がマシンラーニングのことを
言われたときに
何かこう話ができるかっていうと
やっぱりそれはできないって言って
だったらそれは書くべきじゃないし
っていうのも1個1ポイントあった
そうですね
たぶんちょっと自分を強く見せようみたいな
知ってんだぞみたいな世の中のトレンドを
みたいなので書きたくなる気持ちはわかりますけど
確かにこういうのは
突っ込まれたら終わりですね
そうなんですよ
だから突っ込まれてもとりあえず準備できる内容だけ
それはね
っていうのがある
で3個目いきますか
そうですね
3個目でまあとにもかくにも完成形に近づいた
って感じで
ここが結局
ブルーバーグとかグーグルとか
たくさんのところからオファーもらうことができた
スペシャルなページ目だよ
というところをおっしゃっていたわけですけど
まあやっぱりそうね
相変わらず空カラーはとりあえずやめて
で何を文字の多くてあったり
ボールドにするだったりとか
セカンドバージョンの部分にすごい反省されていたから
それも改善してっていう部分で
ボールドとか見たしとか
非常にシンプルにしたっていう
めちゃくちゃ見やすいですよね
これは確かに30秒で
はいっていう風に渡された時に
24:00
ああまあ見りゃいいところ
まあ3つくらいだよね
エデュケーションっていうのを見た後に
プロフェッショナルエクスペリエンスで
どういうのを作って
どういう結果をもたらすことがあって
そこがすごいいいなと思いました
リザルティルイン
めっちゃいいなと思いました
これみんな真似してほしいよね
なんかさOSSAも何でもいいんだけどさ
こういうプロジェクトに参加したんです
こういうプロジェクトに参加したんです
とかって出す人やっぱ多いじゃないですか
でもこれ作って
こういう技術で作って
こういうフレームワークで作って
こういうメンバーで作ってとか
そういうことは書いてあるけど
結果としてそれがどういうリザルトをもたらしたのか
っていうのが全く無視されてるやつが
めちゃくちゃ多くて
で俺らに何関係あるのって言いたくなるんですか
なんかでもね簡単だと思うんだよね
正直個実系みたいなのもできるし
例えば1ヶ月間1回も落ちなかった
ウェブサイトを作りましたって
リライアビリティみたいなことを言えるじゃないですか
間違いない
でもやっぱ数字みたいなのを具体的に書くと
1ヶ月間1回も落ちなかった
サイトを作ったみたいな
すごいよく見えるし
リザルトいい結果だし
間違いない
なんかやったことじゃなくて
結果ですよね
アウトカムっていうんですか
間違いない
もっと贅沢なのだったら1ヶ月間じゃ落ちなくて
デーとか
そこまで全部数字として出せたりするんだったらね
またちょっと見方変わるし
でもそれさ
ちょっと日本人の文化かなって思ったんですけど
日本人って頑張って作るってことが
すごい美徳じゃないですか
頑張ってこれ何かをやりました
これ苦労しました
一人でやり遂げましたみたいなの書くけど
結局それで
こっちの北米ってやっぱ結果文化だから
家庭はあんまり評価されないっていうか
一人でやったの
一人でやったのはそうなの
で?みたいなこと言われるじゃないですか
そうわかるし
俺もう一つあると思ってて
日本の文化ってさ
自分がこれ頑張りました
判断するのはあんたねみたいな
俺がAっていう分野においてもちろん頑張ったけど
それをBにするのかCにするのか
あんたの領域次第やから
会社の方が判断して
俺これ頑張ったことだけ出すからみたいなのが
イメージだけど
違うくないですかね
ただこの作ったものだったり
技術だったり内容だったりっていうのが
あんたに対しては高インパクトを与えるだろうから
だから
私を採用しなさいみたいな
自分が商品ってことですもんね
そうそう選ばせるのか
選んでもらうのかみたいな
その差はものすごく大きいと思う
確かにこいつ頑張りますよっていうよりは
こいつはこういう結果をもたらしましたよ
っていうのと全然違いますもんね
だからこの人の
ポストインクですか?
そこで
クラウドベースの
エレステラのホストタイプです
でワンバイゲット版フリーで
バックエンドでセットアップします
それの結果によって3つくらい
いいことがあってよかった
カスタマーのリクエストの
27:00
ストラテジーがすごく改善されたとか
アルゴリズムがすごく
インプリメントされたとか
結構そういう具体的なのがちゃんと書いてある
でやっぱり
プラスアルファでプロジェクトにおいての
60%がカスタマーのリクエスト
解消するレポートを出すことができた
こういう技術を使ったから
出すことができて
ちゃんと書くことができて
意識っていうのが
俺まずは大事なんだよね
ちなみに1枚じゃないとダメなんですか?
いやでも1枚じゃないと
いないっしょ
俺2枚持ってこられたら
ドン引きするもん
例えばさ僕とか
1枚引きが4個ぐらいあったり
プロジェクトもいっぱいやってるじゃないですか
そういうのはやっぱ
いいものをピックアップしたほうがいいですかね
それとも全部モリモリに書いたほうがいいのか
いやこれ難しいよね
正直だって大下さんの立場って
シニアじゃないですか
そうで
今の職場に関してはほとんど
自分でやってていろんなプロジェクトも4年間も
いるからあるんですよね
やっぱそれは自分で
良かったものを選んで
出すほうがいいんですか
いや俺シニアは正直別路線かなって
イメージがあって
ジュニアだったり新卒だったり
この人の立場の部分でやっぱり
向こう側判断しなくちゃいけないから
会社側が100人200人300人
っている中からの1人を選ぶから
こういうレジュメやったりとか
そういう
言ってしまうと小手先のあれですよね
手段っていう部分がすごい大事になってきて
なるほど
申し訳ないけどシニアの
立場の人たちって逆転するじゃないですか
明らかに1人が足りてないし
明らかにどの
リクルーティングのポスト見て
どうしたって
シニアがシニアがシニアがって言ってるから
明らかに1人が足りてないんで
ぶっちゃけレジュメがそれだけ
効力を発揮するかって言われるとやっぱり
もうコネだったりとか
もう誰かのやっぱり第三者の
リクエストとか
リファレンスだったりとか
そういうので結局
人と手に繋がっていくっていうのが
明らかに大きいから
あとは単純に経験年数だけで
その最初のステップは
パスするかもしれないですね
のもあるんで
もちろんこの意識は大事だと思うんで
リファレンスある程度乗せて
バレットポイントでも何でもいいけど
とりあえずインパクトありそうな部分に
フォーカスを置いて書くっていうのも大事だと思うし
とは言ってもぶっちゃけ
2枚になろうが3枚になろうがレジュメが
全部書いたとしても
ぶっちゃけシニアだったら何やっても許されんじゃないか
っていう
あれが俺の中にちょっとある
話すこといっぱいありますからね
痛い部分ってレジュメで
見る部分じゃないですもんねシニアって
ですよねだしさ
この人の言ってる30秒しかリクルーターは
レジュメ見ませんよっていう
これがジュニアとか100人200人
300人って応募がある分野やったら
そりゃそうだろうけど
シニアポジションである程度人をマネージするかもしれない
っていう結構上のポジションの人に
30:00
30秒だけ見るかって言われると
シニアポジションになってくるとね
やっぱり1分半くらい書くんじゃないのかな
話してみたいってなりますよね
そもそもね母数が少ないから
もうやっぱり
そんなイメージがあるんで
それはもしかしたら話変わってくるのかな
っていう気がします大事だろうけど
ちょっとこれを
聞いてくれてるこれから
北米で就活される方
ってジュニアポジションの方かな
どのくらい結果変わるか
実際聞いてみたいですよね
ね間違いない
だってリュウジさんも
日本での経験とかは
持っちゃうわけではなく
で一発で
アメリカの
サンフランシスコシリコンバレーでの
スタートアップに就職決まるって
結構の階級だと思う
そうですね多分5、6年ぐらいですかね
経歴的には
経歴的には
経歴は分かんないですけども
っていう風に
見るんだったらやっぱりこのレジュメの
効果ってあったのかもしれない
一個だけただちょっとこれ見ててすごいな
こっちにやっぱり就活する人とか
これから日本で経験
済んだしちょっと行こうかなみたいな人で
そう
迷うポイントがあるとすれば
やっぱり言うてこの人のエデュケーションを
ファーストラインに持ってきたってあれは強いから
それが採用する側の
会社からのインパクトに当然
繋がってるからファーストラインに持ってきてる
やっぱり日本人の場合って
それがなかなか作りにくいんで
それに変わるものが当然必要で
なんかすごい
今までいた人の中ですごい
分かりやすい人が特許持ってるとかさ
なんか
まだRuby on Railsが全盛期だった時
それのメインコミッターやっててこの人のリファレル
ありますとかさ
そういうむちゃくちゃ分かりやすいやつがあるとするんだったら
それを当然持ってくれるべきだろうし
ただやっぱり全員が
そういうわけじゃないんで
今俺結構ね
ジュニアで本当に経験値がない中で
この人の経験乗っけたのはすごく良かっただろうな
って思って
名前出してしまうとマリエさんでやっぱり
あの人
なんだっけハッカネスだっけ
なんかその
自分がリリースしたアプリとかを
プロダクトハントがごめん失礼
プロダクトハントに実際乗っけて結構な数のレビューをやっぱ
もらって
その中には有名な人も全然有名じゃない人もたくさんいて
あったんですね
あれをジュニアの経験値の中で
OSSという形でやりましたっていう部分は
まぁもちろんその
レベル感にはよるよ
ロボタル出ましたには全然到底及ばないけど
にしてもやっぱりそれでどういう
結果になってどういうね
物を出すことができてとか
っていうプロジェクトとして出したっていうのは
日本人の中ではかなり
日本人のジュニアの中だと
かなり目は引く方になったなって思った
そうです
プロダクトハントの中で冒頭みたいな
機能があっていいねみたいな
そのいいねをこれだけもらいました
みたいな感じで書いたってことですか
そうそう
だから
33:00
それがさっきのビジネスにどう影響するの
って突っ込まれたら終わりなんだけど
とは言ってもジュニアの中でそういうね
めちゃくちゃ大きい
だってさジュニアってだいたいトゥールアップ
作ったりとかさ
お決まりのやつがあるじゃないですか
タイマーを作ったり
それのプロジェクトを
履歴書に載せたとしても
うんって思うわけじゃないですか
正直GitHubのプロジェクトを
リンク貼られてたとしても見ないし
見ても別にトゥールアップじゃん
みたいな思うから
コピーもできるじゃないですか
それよりはちゃんとリリースして
反応を得ていった方がいいですよね
結果として
だからGitHub周りとか
アカウントまで行ってくれたらちゃんと頑張ってるじゃん
って思う人たちも
めちゃくちゃ多いんだけど
行ってもらうまでのインパクトはやっぱ弱くて
そうですねやっぱね
難しいですよね履歴書だけでは
そうそう難しい
だから本当はやっぱりこれ言っといて
このレジュメ界にしておいてなんだけど
やっぱりコネがやっぱり大事
いや本当にそうだと思う
だから履歴書はあくまでコールドメールとか
そうそう
用ですもんね
その中で確かに100人のうち1人選ばれるかもしれない
確率を上げる手段としてはレジュメ
一大事だと思うけど
とは言ってもやっぱりさっき吉本さんも言った通り
30秒じゃん見て
GitHubまで行って
そのプロジェクト1個のリポジトリを
リードミーまで見て
どういう技術使われてどういうとこで一周出してとか
どういうとこで解決して
どういう問題定義をしてとか全部見るか絶対見ないから
それよりは
例えば
ミートアップとか出て
知り合いになって
最初のフェーズをパスするぐらい
そうそう
この人はこういうプロジェクトに
参加をして
そこでどういう結果を出したらしいよ
みたいなのを社内のリクルーターとかに
一言言ってもらうんだよね
そうそう
フロック系列でもさ
最近とあるアグリテックカンパニーに
2人目が入ったけど
それもやっぱり1人目の人たちとに
うちの
スタッフから連絡をしてもらって
こういう人入るらしいんだよみたいな
なるほど
そうですね
結局だからもちろん
最終的にはなんだかないってものを言う
っていうのは俺はそう思ってるから
だからネットワーキングは
したほうがいいですね
と言いながらも
この人のレジュメで言ってるように
何がインパクトかっていうのをちゃんと
見定めた上でのレジュメ作りも
当然むちゃくちゃ大事だから
両方意識しましょうって話ですね
もっと言えば行動インタビューとか
後ろに控えてるインタビューを
パスするような
練習をしっかりしないといけないってことですね
もちろん
コーディングインタビューっていう
英語の本があるんだよね
それ読みましょう
じゃあ今回はこんな感じでいいですかね
そうですね
またよろしくお願いします
お願いします
35:57

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