スピーカー 2
これちょっと俺、最初にはっきりしておきたいんだけどさ、俺もいさみすしって呼ばなくちゃダメ?
スピーカー 1
そうですね、もうツイッターの名前も変えてしまったので。
スピーカー 2
一応頑張るよ、頑張るよ、頑張るんだけど、たぶんポロッと大島さんって言うと思うけど、
視聴者の皆さんはコンバートして、ちょっと変えて、脳内変換してください。
スピーカー 1
いや、でもね、それは結構僕の悩みでもあって。
スピーカー 4
なに、どうして?
スピーカー 3
今まで、ゆうやっていう名前を使ってたし、ID、ユーザー名とか、GitHubとか、Twitterとか、Xか、
ゆうや大島って本当にそのまま本名を使ってて、
スピーカー 1
なんか、あれじゃないですか、この業界の方ってみんなネットの名前があるじゃないですか。
スピーカー 2
ある人の方は多いのかな、もう半々くらいのイメージですかね、俺は。
スピーカー 3
銀平さんとか。
スピーカー 2
ああ、バチクソブロック系の人ですね、なるほどね。
スピーカー 1
なんてもう全然違う名前だし、みたいな方が、やっぱりネット業界多いなってすごい思ってて、
スピーカー 2
セナさんもね、言ってみればセナじゃないじゃないですか、全然違う名前じゃないですか。
俺は完全に板についちゃったよね、もう。
スピーカー 3
でも、それコンプレックスだったんですよ。
僕もそういう名前が欲しいなっていうのがあって、これを聞いてちょっと名前を変えたっていう。
定着するかわかんないし、もしかしたらゆうやに戻してるかもしれないですけど。
スピーカー 4
しかもそれ、イサミ寿司に商標登録されたらどうすんのっていう。
スピーカー 3
エンジニア系やったら一人しかいないから大丈夫かな。
まあイサミでもいいですし、イサミ寿司でもいいですし、イサミ寿司でもいいですし。
スピーカー 4
はい、了解しました。
スピーカー 3
ちなみにこの、あれですよね、イサミ寿司はどこから取ったかっていうと、
バンクーバー時代に毎週行ってた、セナさん自身も今もね、歩いて5分くらいで行ける、
バンクーバーにある寿司屋さんの名前が寿司屋さんでした。
スピーカー 4
寿司屋さんですね。もうほんと毎週行ってましたね。
オーナーの人の顔がねじみになって、夜の9時に閉めるところ、なんか11時くらいまで開けてもらっちゃってみたいなね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
間違いない。なんて迷惑な曲だって思ったけど。
はい、そうですね、ももしもさんがバンクーバー離れてからまだ1回も行ってないの多分。
スピーカー 3
あ、本当ですか。じゃあ僕がもう好きすぎて行ってたみたいな感じなんだ。
スピーカー 4
いやーやっぱね、てかね、この風景でやっぱり飲める人がそもそもあんまりいないからっすね。
スピーカー 2
だから最近飲みに行くって言ったらもはやダウンタウンがほとんどになってる。
スピーカー 3
あーそうなんですね。
スピーカー 4
いやーそんなこんなで、雑談会ですね。久しぶりですね。
何の雑談?
でも結構でもあれですよね、視聴者の方々もおそらく2人の近況みたいなところだったりとか、割とついていけてない人もいるんじゃないかなっていうふうに思うんですけど、
ももしもさんがとりあえずいったんね、今日本に帰国されていると。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 4
はい、ということで。
スピーカー 3
詳しくは別で発表しようかなと思うんですけども、まあ軽く言うと、今日本でソフトエンジニアとしてまた新たな道を歩み始めたとだけ言いといておきましょうか。
スピーカー 4
あーもう今後期待なところにしておきますかとりあえず。
俺の方もとりあえずそんなにアップトゥデイトなことはないんですけどね、最近で俺ずっと開発ばっかりやってるよそういえば。
もう留学系とかそっちの方はもう全部システムに任せてしまうフェーズに入ろうかなって思って。
スピーカー 3
それこそセラさんがNext.jsとかやってるんでしょ今。
スピーカー 4
いやいやもうNextだけでいい。その前がねあれ使いましたよ、何だっけ、ASTROか。
あのSSGでサイト作った時にそうASTROを使わせてもらってあれもすごい楽しかったし。
今はNext.jsにVercelにぶち込んで、あと何だっけ、なんか色々やってますわ。
データベースもねあれ、あのなんだっけSCか。
にとりあえず全部データっぽいとかのアップロードしなくちゃいけない系のデータはそっちで、
でNext.jsのVercelの方なのでPOSGRE使って。
で、割とよくある構成っていうので。
スピーカー 1
何を作ってるんですか?もう出してるんですか?
スピーカー 2
いや全然まだまだ、あの本当にねシンプルにフロック使ってこっちに来るぞっていう時に今までヒューマンエージェントやってたところもAIエージェントに切り替えようと思って。
スピーカー 1
まさかの、千奈さんがAIプロダクトを作ってるんですか?
スピーカー 2
俺の場合でもAIプロダクトじゃないと思うんですよね。なんかAI使った、まあでもAIプロダクトなのかな。
スピーカー 4
普通にラグのシステムちょっと組み込んで、もう本当にナレッジベースをこっちで勝手にビザ系とか、こっちで就職する方法とか、
あと交渉しなくちゃいけない内容とかも全部ナレッジベース組んで、
一応バックでラグ化させて、それを一応なんかチャットボットかなんかに組み込んで、
フロックの今までやっていた海外行くぞーとか、ビザこれで行きましょうとか、そういうのもできる限りはAIに何とかさせるっていうのを頑張って作ってるってことですね。
スピーカー 3
はいはい。OK。じゃあね、多分視聴者さんに色々説明しないといけないことがある気がするので。
あるかな。
多分まずこのポッドキャストを多分今年めちゃくちゃAIとかの話をめちゃするんだろうなっていうのをもう今ので予測したっていうのと、
スピーカー 1
ラグっていうのはあれですよね。ラグっていうのはなんかAIだけの力じゃなくて、AIのなんか知識を外部に置いておいて、
スピーカー 3
特に使われるベクターベータベースっていうのを使われて、例えばなんだろうな、ある質問、カナダのお給料はどんなんですかみたいな質問があったときに、
それに近しい答えをベクターデータベースから探してきて、AIがそれを答えるみたいな、そういうのがラグっていうものなんですけど。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 1
で、そのラグは何を、ベクターデータベース使ってますか?
スピーカー 4
あのね、あそこ、あれはでもどっちになるんだろう。Defiってあるじゃないですか。
スピーカー 2
とりあえずラグ、そうそう、とりあえずラグ使おうっていうふうに思って、多分最初に始め、調べだしたら、多分最初に当たるのが多分Defiで。
スピーカー 3
Defiってでもあれじゃないですか。AIのワークフロービルダーみたいな感じなんじゃないですか。
スピーカー 2
そう、で、ワークフロービルダーなんだけど、あれラグのシステムを一部機能として作り込めるようになってて、ナレッジベースを自分で作れるんですよ。
スピーカー 4
でもなんかね、今ちょっと有料プランでは使ってるんですけど、
1個の例えば、俺でやってるんだったらICCRCっていう、例えば何?RCIC?
スピーカー 2
まあいいや、そのビザのね、部分とかを司っている情報の部分をね、政府が管理しているデータみたいなのがあるんですけど、
そこを例えばナレッジベースとして一部ちょっと読み取って、こういう質問が来たらここを参照して、これ答えてねっていうふうな指示を出そうとすると、
なんかむちゃくちゃ時間がかかって、ナレッジベースを1個作るのに対して、なんか丸2日とか待たないとね、ナレッジにしてくれないっていうのがあって、
それで今イラついてて、全然別のを今使おうとしているのが今ってことですね。
スピーカー 3
へー、なるほどね。
スピーカー 5
そう、でもDeFiはね、一応それっぽいことは実はできるっていうのがあって、ちょっと試しているのが今ですね。
スピーカー 1
いろいろありますもんね、ワークフローのAIっていうのは。
スピーカー 3
たくさんある。
スピーカー 5
本当に。
間違いない。
スピーカー 3
今年からだとね、AIエージェントっていうので、もう少しワークフローじゃなくて、自律的に何かをしてくれるみたいな、一番僕らに馴染み深いのはDevin。
スピーカー 4
Devinですよね。間違いない。
スピーカー 3
Devinっていうのは実際に、例えば一番簡単なのだと、フロントエンドでこのボタンの挙動を変えてくださいっていうのをスラックで言ったら、それをコードを解析してPRまで出してくれるみたいな。
スピーカー 4
ね、あれすごいですよね。
スピーカー 3
はい、あれはすごいですね、かなり。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 5
俺ね、あれ、なんか前にフロックのオフィスに来てくれたシュウさんってバーセルの方がいて、その時ね、ちょうどプロダクトの簡単な説明実はしてくれてたんですよ。
スピーカー 2
で、それがたまたまVZeroだったんですよ。
スピーカー 1
ああ、はいはいはい。
スピーカー 2
そうそう、バーセルがね、あれ一応作ってるんで。
で、その時初めて、なんかそういうAIをベースにしてプロダクトを作るっていう概念を、その時初めてフロックのオフィスで知って。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
で、それ以降はVZero使って、で、その後Bolt New使って、で、Devinが出てきたから、今Devinに乗り換えようとしてるところで。
大下さんもそれこそあのよ生放送を見て、あの、あ、Devinこんなこともできるのかって思って。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
そう、ちょっと今乗り換えをしようかどうか迷ってる最中ってところですね、実は。
スピーカー 3
はい、まあいろいろありますからね、Devinが。
スピーカー 4
いろいろあるし。
正直ちょっとついていくなよ。
スピーカー 1
カーサ?カーソル?
スピーカー 4
カーソルね、はいはいはい。
スピーカー 3
そういう機能もついてきたりしてますし。
スピーカー 4
そうですね、あとなんだっけ。
スピーカー 1
クラインとかもありますし。
スピーカー 4
クラインも、あ、そうね、クラインにディープサーチとかをね、なんか、あの、ディープシークか、ごめん、ディープシークのAPIとかぶち込んでやってっていうのもあったけど、
スピーカー 2
でもローカルLMが多分流行るまではクラインとかまだまだもうちょっと避けるのかなって気が、俺はちょっとしてますけど。
スピーカー 1
じゃあその開発はどのぐらいで、一人でやってるんですか?
スピーカー 4
今のところ一人でやってますね。
スピーカー 2
でまあでも、あのやっぱり結構詰まるところがたくさんあるから、その都度その都度なんか詳しそうな人に聞いてみたいなね。
スピーカー 4
それこそビザ系とかになるとさ、あの機密情報のやっぱりなんかアップロードとか、なんかパスポートとかさ、なんかそういうのはやらなくちゃいけないから、
スピーカー 2
その辺ね、あれなんですよ、ヤンマーさんが例えば働いてる会社がたまたまそういうことやってる会社で、
スピーカー 2
あの人をそういう掲示なんとかって言うんだっけ?機密情報をクラウド上にアップしたりとかするときのなんかセキュリティをなんとかするみたいな。
スピーカー 4
そういうところはちょっとそういうフロックメンバーに来ながらやっていこうかなって思ってるんですね。
スピーカー 1
えー、聞き放題ですね。
スピーカー 2
聞き放題。もうそこはね、このコミュニティやっててめっちゃよかったよ。
スピーカー 5
これ確かヤンマーさん知ってるなって。
スピーカー 2
これ確かあれでいいやんって。あの人から多分知ってるやんって。
スピーカー 4
はいはいはい。
スピーカー 2
まあみたいなところをちょっといろいろとチクハックやっていますが、
スピーカー 4
それ以外で今ちょっとアップデートがあるのが、僕も初めて実はバンクーバーの洗礼を受けまして。
スピーカー 3
え、まさか。
スピーカー 2
うちのコンゾー売却するから出て行けって言われた。
スピーカー 1
おー、ガチじゃないですか。
スピーカー 4
またこれがめんどくさいですよ。でもね、最近バンクーバーはリアチに下がってきてるらしいんですよ。
スピーカー 2
あーそうなんだ。ちょっと落ち着いてきてる。
スピーカー 4
めっちゃニュースになってる。そうそうそう。結構な勢いで下がってるらしくて。
スピーカー 2
確かにね、最近だと2ベッドのブレントンウッド、ね大下さんの家からだとバスで多分10分15分くらいだと思うんですけど。
スピーカー 4
はいはい。
スピーカー 3
あの辺で多分2ベッド、2バスとかで2700とかが多分見つかるようになったって意味ですね。
あー、前は3000超えてましたもんね。
スピーカー 4
もう3300とか3000何百とか多分そんなだったと思いますけど。
スピーカー 3
え、じゃあそのオーナーはじゃあ高いうちに売っとくみたいな感じになっておるんですか、まさに。
スピーカー 2
いや、あのね、これでも面白い話がいろいろあるんですよ。あの中国系の人がやっぱり当然うちもオーナーで。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
で、あのファイナンシャルが割り返し結構厳しくなったからって言い出したんですよ。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
はいって君コンド3つ持ってるよねって思って。
で、その人も結構金持ちなはずで、あのバンクーブだけでもコンドを3つ持っている。
まあ割と僕らから見たらお金持ちじゃないですか。
わーすごいなーって思っていて、この人がファイナンシャルで困ることないんだろうなーって思っていたら
スピーカー 4
ファイナンシャルプロブレムでどうしても1個売却しなくちゃいけなくなったんだーって言い出して。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
で、それの後ね、ショーンがうち来た時にちょっと聞いたら、あのね、やっぱり中国系の人って貯金はしないけどコンドは買うんですよ。
コンドが貯金の代わりらしいんですよ。
スピーカー 1
変えておくんだ、全部。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 4
もうなんかその、うん、なんか貯金するやつはバカみたいな風潮って、なんか若干ちょっとあるね、部分が。
スピーカー 2
まあ中国は特にここ20年はあるらしくて。
スピーカー 3
お金を貯金しといても増えないから、その他の。
そうそうそうそう。
持てるものに変えておく方が賢いみたいな考え方なんですかね。
スピーカー 4
そうですね。増えないっていうのもあるし、下手すりゃね、だって一刀独裁のね、あれの中だともはや減るかもしれないからですね。
スピーカー 5
何があるかわからない現金なんて本当怖いものだみたいな雰囲気がなんかあるらしいっすよ。
スピーカー 2
聞いた感じだと。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
そうなるとね、やっぱりその3つコンド持っていても貯金はほぼ貸す貸すね。
じゃあファイナンシャルにちょっと困ったらどうするって言ったらもうコンド売るしかなくてっていうのが今で、今ちょうど俺が住んでるところを、あのいい値段でなんか売れそうだから言って手放すらしいっすよ。
スピーカー 1
じゃあどうするんですか、すみません引っ越されるって言うんですか。
スピーカー 2
じゃあもう引っ越すよ、もうでもちょうどよかったっすね大下さんもほらメトロタウンから離れたし飲み仲間もそんなにないからじゃあちょっとブレッドウッドあたり行こっかなーっつって。
スピーカー 1
ブレッドウッド行くんすか次、北の方に。
スピーカー 5
いやあのねまだ、でもねさすがにうちのオーナーまだ優しくて、出ていく時期はもういつでもいい言ってくれてるんですよ。
スピーカー 2
へーそうなんだ。
だからまあとりあえず4月か5月くらいはメドに頑張って動いてくんないって言われてるだけなので、まあいついつまでに出ていくって言われてないんですけど、とりあえずね今ブレッドウッド付近がめちゃくちゃあそこ開発してるから、なんか2700くらいで新築コンドのね、今よりちょっと広くてみたいなところを探してるってことですね。
スピーカー 3
はいまあでもブレッドウッドだとねミレミアムラインっていう。
スピーカー 5
そうねそれだけが嫌だ。
スピーカー 3
一回乗り返してダウンタウンに行かないといけないんですよね。
スピーカー 2
これだけが嫌だけどもう一回どうせダウンタウン月一しか行かねえしみたいな。
はいまあみたいなとこですかね俺のアップデートは。あと今月末フロッグの新しいオフィスに引っ越しとか。
スピーカー 1
あーそうですね。それは今までってもう何年くらい使ったんですか今のオフィスは。
スピーカー 2
あそこでもね数えたら6年くらい使ってるわ結構長かったっすね。
うーん長っ。
そうよねだって大下さん来た時はもうすでにあのオフィスでしたもんね。
スピーカー 3
そうっすね。
スピーカー 2
だから多分そうだわもう6年目5年目6年目くらいっすね。
スピーカー 3
なんかあのねある意味なんか昔ながらのなんかカナダのオフィスみたいな建物みたいな感じっすね。
スピーカー 5
でもほら大下さんわかると思うけどあの辺もちょっと正直治安ちょっと悪くなってるじゃないですか。
スピーカー 3
そうですね確かに。
スピーカー 2
今までそれこそ大下さんこっち来たばっかりの時とかさ正直あの辺でもまあ全然また大丈夫でしょうって思ってたけど。
スピーカー 5
最近はちょっと怪しいよねっていう感じは正直してて。
スピーカー 2
だから本当にもうウォーターフロントの5万枚くらいのオフィスで。
スピーカー 3
あーはいはいはい。
スピーカー 2
そう結構ね本当にだいぶ治安の良いところに実は引っ越すのでっていうのは正直ありますね。
スピーカー 3
広くなるんですかオフィスは。
スピーカー 2
広くなりますよもう鬼のように広くなりますね。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
あと写真見せようかすごいよ。
スピーカー 3
これからフロックでね行く人たちはそっちのオフィスに。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 3
だいぶ綺麗なオフィスに来ていただけることになるんじゃないかなと思うので。
スピーカー 1
あとはなんだろう。
スピーカー 3
あとでも僕がやっぱこの日本からカナダを見ててやっぱあの一番はやっぱあのトランプ党のやつはすごい。
スピーカー 2
もう胃が痛いよ。
スピーカー 3
みんなどう思ってるのかなって思ったんですけど。
スピーカー 1
一つのニュースがあれですよね。
なんかあのトランプ当選する前から言ってましたよね。
スピーカー 3
なんかあのカナダに関税をかける。
カナダの商品に関税をかけるだろうなって言ってて。
スピーカー 1
なんかまあポーズだろうなみたいな感じで思ってたら本当になんかやるってなって。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 1
でそしたらトルドーさん。
スピーカー 3
トルドーさんねカナダ側もじゃあいろいろかけるよ。
同じくね同じ関税をかけるよってなって。
結局あれって延期になったんでしたっけ。
スピーカー 5
延期になったっすね。
スピーカー 4
でまぁ一応3月にやるかもねーって言ってますけど。
スピーカー 5
これはでもなんとも言えないですよね。
スピーカー 4
だってもはやさーあのー。
スピーカー 5
ほらメキシコとさアメリカの間にはもう訳のわからん壁がほら。
スピーカー 2
パッパッパがそり立ってるじゃないですか。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
でも大島さんもねーあの知ってると思うけれども。
カナダとさアメリカの間に壁なんてなくて。
そうっすね。
スピーカー 5
そう移民行き放題行き放題では確かにあるのよ。
スピーカー 2
だからまあメキシコと壁変になったらあのカナダの方がっていうふうにあるけど。
とはいえ不法移民対策ってもう昔からずっとやってることだから。
もはややることなくて。
でなんか麻薬がねなんか入ってくるからピチクパチクっていう部分も。
あれ90何%はメキシコから入ってて。
あのカナダから来てるのなんてほんと数%とかそんなレベルで。
スピーカー 1
ペンタミンでしたっけ?
スピーカー 2
ペンタミンだっけ?俺も名前ちょっとローボーイですけど。
スピーカー 3
そんなやつですよね。
そうだからもはやもう当て付けでしかなくて。
スピーカー 2
シンプルに完全になんかタックスというかさ
なんか日本でいうと消費税の代わりみたいな形で造作したいんだろうなって
ふうに多分みんなは思ってるんじゃないかなと思うし。
スピーカー 5
あとほらトランプってトルド大っ嫌いだから。
昔大島さんいた時知らないかな?
スピーカー 4
前トランプだった時にさ
スピーカー 2
あのなんかトルドさんが当時のボリス大…え?ボリス首相か。
とかに断章してる時にトランプの悪口言ってるところがスクープで流れちゃって。
スピーカー 4
でトランプさんが
スピーカー 2
トルドは裏表のある男だからみたいな感じでむっちゃ嫌いだから。
スピーカー 5
俺正直なんか普通にトランプさんが
スピーカー 2
トルドさんのこと嫌いやからこういうことやってくるのかなって
ちょっと一瞬思ってたりしたけど
さすがにそんな単純な話はなさそうやなっていうのがいますかね。
スピーカー 1
でもなんかあれって一つ
スピーカー 3
素人目で見ても
いつでもできるんだぞオラみたいな感じでやったのかなみたいな
スピーカー 1
違いないですよね。
スピーカー 3
威嚇みたいな感じだなと思って
怖ええなと思いましたけどね。
スピーカー 4
ほんと恐ろしい。
スピーカー 2
自国在地主義って言うくらいだからああいうことやるんだろうなって思うけど
スピーカー 4
今後だから振り回されるんだろうなっていう感じですよねおそらく。
正直アメリカからカナダに対しての完全に関してはさ
スピーカー 5
俺らはあんまりどうなんかな
スピーカー 2
一般の俺らに対しては正直あんまりなんもなくて
スピーカー 5
カナダ側の方が対抗処置剤を言って
スピーカー 2
アメリカの商品に関税かけるとか言い出したじゃないですか
あれの方が当然嫌で
いやもう多分アメリカからの商品って言ってる
ちょっと品目までは確認してなかったですけど
それこそねワンチャンなんかPC系とかアップル商品とか
そういうのもしかしたら関税対象になったらもう終わりじゃねえかみたいなね
スピーカー 5
そうみたいなのがあるから
スピーカー 4
割とね本当今後どういう風になるのかなっていうのはちょっと怖いですねやっぱ
スピーカー 3
そこが畑から見ててなんか思ったところかな
スピーカー 3
まあ確かにねそういう会社もありそうですよねそれで見るみたいな
グローバルなチームを作ろうとしている会社とかだったらそれでも一つ他とは違う差別化になりますね
スピーカー 2
でもなんかそこら辺確かに俺も一言じゃないからちょっとどういうふうにみんな考えてるんだろうなっていうのはちょっと思ってて
なんかLLMこんだけねやっぱり来てAIエージェントど真ん中ってガンガン来るっていうふうになってる中で
それでも技術的な側面から自分はやっぱり優位性があるんだよっていうふうに言える人って
たぶん上位1%とかそんなもんなのかなっていうイメージがやっぱりあって
残りの99%の人たちのことを考えるっていうふうなキャリア感ってみんなどういうふうに考えてんだろうなっていうのは
ちょっとずっと頭の中で引っかかっているんですよね最近
スピーカー 3
ネットワークとかネットワーキングとかならまたわかるんですけどね
スピーカー 2
そっちに行ってそっちの現地の人とつながりを持っておくみたいな
スピーカー 3
でその情報を仕入れるときにその人たちから仕入れることができるとかそういうのは一つありかなとは思うんですけど
何故かというと今ねちょっとあの冒頭でもちょっと話したんですけど僕今日本の会社に入ってるんですよね
日本の会社に上院したんですよね
スピーカー 2
あれそれはなんかよう誤解じゃなかったんですか大丈夫ですか
スピーカー 1
一応もう少し詳しいことは今後話すんですけど
スピーカー 3
でやっぱ感じるのが結局やっぱ情報すべての情報が日本の情報から来てるのがすごい多くて
なんか例えばLLMの情報とかもアメリカとかの有名なツイッターの人とかいるじゃないですか
とか研究者の人とかいるじゃないですかそれこそモデルを作っているレベルね
スピーカー 1
その人たちが何かつぶやいたものとか作ったものに対して
スピーカー 3
日本人のなんかそのなんかAIオタクみたいな
スピーカー 1
でAIでなんかそのフォロワーを集めているような人たちがそこを翻訳してなんか出してるよくありますよね
スピーカー 2
あるあるあるある
スピーカー 3
で結局後者の情報がやっぱその日本の会社とかでも回ってることが多いなっていうのを思うので
スピーカー 1
その一時情報にたどり着けてないんですよね
でやっぱそのそれは多分そう言語の差だと思うんですよ
スピーカー 3
でそれはLLMがこんだけ出て多分翻訳っていうのはもう40とかでもだいぶできるじゃないですか
だからもう一個前のモデルですよね
すいませんオープンAIの話だと4のレベルでできるので
スピーカー 1
なのにこんだけまだ差があるし
スピーカー 3
僕らっていうのは日本人はやっぱ日本語の情報だけこんだけ手に入れるっていうことは
今後そこで差が広がっていくのかなって思ったんですよね
縮まらないんですよLLMで
スピーカー 2
そうよねだって言語の部分に関してなのかなやっぱり
スピーカー 4
なんかさ一昔前もやっぱりなんだろうな
翻訳むっちゃ強いですよサービスなんかあったじゃないですか
スピーカー 1
DPLだっけ
スピーカー 2
そうそうDPLそれこそできた瞬間
DPLができた瞬間くらいからもはや言語の壁は今後なくなるってね
英語を勉強するなんて意味は今後ないんだみたいな
あの感じのことやっぱりずっとあったと思うんですよね
でもじゃあDPLできたしその前だったらGoogleトランスレートもできて
スピーカー 4
ある程度正直英語っていう分野から日本語に翻訳して意味を理解することができる時代は来てたはずなんだけど
スピーカー 5
一時情報を取りに行く速度だったりとかそれにリーチするスピードだったりとか
スピーカー 2
それをプロダクトとして世に放つスピードだったりとかが変わったかって言われると
多分変わってないよねっていうのは確か俺も思ってて
スピーカー 3
本当にそうなんですよ
スピーカー 1
あとTwitterだけに限らずYouTubeとか日本語で発信してるやつをみんな見てますし
スピーカー 3
あと本とか結局翻訳されたものしか見てないので情報が遅かったりとか進みますよね
で先ほどのセナさんの話に戻ると僕とか何年か住んでたんで
スピーカー 1
そっちのコミュニティの人からの情報も入ってきたりしますし
この人たちってやっぱその北米の一時情報を取ってきてる情報なので全然違うんですよね
スピーカー 3
そういうのは違うなと思いましたね
スピーカー 4
あとやっぱ危機感の部分なのかなっていうのもちょっとありますかね
最近さほらなんかX上で話題じゃないですか
桜サーバーとVPSじゃなかったAWSのやつ
スピーカー 2
桜インターネット使わへんけどAWSしか使わへんよみたいなやつで
スピーカー 4
俺ちょうどコミュニティマーケティングの本を読んでたばっかりで名前ちょっと忘れちゃったんだけれども
スピーカー 2
要するになんで日本でAWSがこんだけ使われるようになったかっていう本をちょうど読んでたんですよ
スピーカー 5
で詰まるところはAWSのコミュニティマーケターの人が何やってたかって言ったら
スピーカー 2
もうとにかく日本国内でそのAWSを使ってる人たちのコミュニティを作って
フェイストゥーフェイスで会ってお願いします
例えば私のコミュニティにこういう投稿してくださいとかこういうことがあったらぜひ投稿してくださいとか
こういう活動してくださいっていうのもできるだけやっぱりそういうコミュニティの人たち増やしてきて
スピーカー 5
その結果としてやっぱりそのAWSのクライアントも捕まえてくるしユーザーも捕まえてくるし
使う人も捕まえてくるしっていう巨大なコミュニティになっていったから
スピーカー 3
AWSはあれだけ爆発的に日本でも流行ったんだっていうのがその本には書いてあったんですよね
スピーカー 2
でもさこれってさやっぱり国外の人たちが日本っていう言ってしまうとアウェイなフィールドで
スピーカー 5
今までリーチしていなかったからこそ機関の下でやっぱりやらざるを得なかったことが
スピーカー 2
多分その人たちのコミュニティマーケティングだと思うんですよ
スピーカー 5
でもに対してさ桜インターネットなんかもはやもうみんな使ってるしみんな知ってたからさ
スピーカー 3
日本国内でそんなことする人多分なかったと思うんですよね
スピーカー 5
だからなんかこれってやっぱり日本っていう島国にずっと住んでいて日本ってそれこそ広まるサービスって
スピーカー 2
結局黙っていても誰か使ってくれるよねっていうので
その裏にはおそらくいいものさえ作れば誰かが使ってくれるだろうっていう
スピーカー 3
日本神話みたいなのがあるじゃないですか
スピーカー 4
そうでも国外出ていくといいもの作ったって
誰も知ってくれないんだったら使われないよねっていう前提がやっぱりあるから
スピーカー 2
そのコミュニティに入っていったりとかネットワーク広げたりとか
スピーカー 4
もちろん同じ英語圏の中だからっていうのはあるかもしれないけど
スピーカー 2
その辺のやっぱり必死さっていう部分が日本企業と他のグローバル企業とっていう部分で
ちょっと意識違うところがあったりするのかなっていうのはその本実は読んでて
あと今回のソードを見てて
スピーカー 3
そうでもそれはめっちゃ思ったのは
日本語っていうのがある種マーケットの競合優位性みたいになってるんですよね
間違いない
スピーカー 1
日本国内で
スピーカー 3
例えばなんですけどカレンドリーとかっていうカレンダー予約サービスみたいのあるじゃないですか
スピーカー 4
よく使ってました
スピーカー 3
日本にもスピアみたいなやつがあるんですよね
スピーカー 1
それもほとんど同じなんですよ
おそらくカレンドリーをパクって作ったんじゃないかなって
スピーカー 3
よくある日本の二番煎じのサービス
スピーカー 1
すみません間違えたら申し訳ないです
スピーカー 3
これ作ってる人聞いていたら
なんですけどよくある話じゃないですか
どっちを使うかっていうとやっぱりみんなスピアのほう使ってて
なぜか日本語で検索したときにそっちが先に出てくるのもあると思うんですし
インターフェースが日本語っていうのもあると思うんですよね
スピーカー 1
まさにせなさんその話はすごいあって
日本語っていうので守られてるから結局使われちゃうんですよね
スピーカー 2
同じようなものを作ると
スピーカー 1
だけどもし日本が英語を使う国だったら
たぶん埋もれちゃうじゃないですか
スピーカー 3
いろんな国が競合になり得るから
スピーカー 4
そうですね
スピーカー 5
あとそれこそさカレンダリーがもし仮にだけど本気で日本を取りに行こうとするんだったら
スピーカー 2
彼らっておそらくエイダーベストと同じことすると思うんですよ
スピーカー 3
たぶんコミュニティ作るはずなんですよ
スピーカー 2
やっぱりそのカレンダリーを使ってどう幸せになりましたかみたいな
やっぱりそういうテストモニュアルだったりとかストーリーラインを作るために
たぶんコミュニティ作って
スピーカー 4
やったのはエイダーベストがエイダーベストがそういうことをやったわけですからね
スピーカー 2
そういうことをさやんなくちゃダメっていうふうに思うのって
スピーカー 4
言語の壁で守れてないからこそ俺思うことは多いとは思うんですよねやっぱ
スピーカー 2
言語の壁は確かに大きいですもんね
スピーカー 4
カレンダリーの日本語版作って
スピーカー 2
わりかしじゃあもちろんそうじゃないかもしれないけどさ
スピーカー 4
作ってっていうので
スピーカー 3
それこそ日本語版っていう部分だけでも優位性取れてた時代やっぱあったし
そうねだからそれをLLMとかで
スピーカー 1
もちろんLLMって汎用的なんで
スピーカー 3
たぶん言語の壁を越えることはすごい簡単だから
スピーカー 4
世界のいろんな言語でプロダクトを出すことができると思うんですよね
スピーカー 3
それがどうなっていくかっていう感じですよね
スピーカー 2
ゲスというかほぼ予測でしかないけど
スピーカー 4
結構これは泥臭いもんなんじゃないかなって気はするんですよね
スピーカー 3
その辺はねちょっと今後の僕の活動を見てください
スピーカー 4
そうですねちょっとぜひめちゃくちゃ楽しみにしていますので
スピーカー 3
セラさんにも参考にさせていただきます
スピーカー 2
ぜひぜひ何かあれば何か参考になるところがあれば
スピーカー 3
ということでね僕はねその中で言うと本当にAIって言ってますけど
ソフトエンジニアになったって言いますけど
バッツリAI LLMを使ったソフトウェアエンジニア
スピーカー 4
兼プロダクトマネージャーみたいなポジションなので
スピーカー 3
本当にそういう話が多いかなと思いますね今年は
スピーカー 4
みたいなところですねでもまあ俺は結構そうそうそういう意味だとね
スピーカー 5
あのなんだろう今まで以上に多分
スピーカー 2
LLMの話をもうちょっとだけ膨らましていいんやったらやっぱり
スピーカー 5
今後人々がキャリアを積むっていうの認識が
スピーカー 4
多分ずれてくるとやっぱ思ってて
スピーカー 5
なんか一昔前だとさなんか世界一周旅行に行きましたとかさ
スピーカー 2
なんかあの外国人のガールフレンドがいますとか
なんか3年間ホームステイで
フィリピン人の家庭で住んでいましたとかってさ
日本に持ち帰ったところでだから何だったじゃないですか
スピーカー 5
多分ねなんか珍しい経験したんだねだったと思うんですよ
スピーカー 2
でもなんかやっぱりそういうなんだろうもう1回そういう
人間らしい経験っていうのをどれだけ積んでるのかっていうところに
なんかフォーカスを置く時代がAIが中心になってくると
なってくるのかなっていうふうにちょっと僕は思ってるところがあって
スピーカー 3
どう評価されるかですよねなんか
一番簡単な話がこれからグローバルで
チーム作ってこうみたいなとか
スピーカー 1
そもそもグローバルなチームがあるっていう
会社にとってはやっぱそういう人材欲しいなっていうのは引き続きね
スピーカー 3
昔からそういう需要もあったのかなと思うんですけど
スピーカー 1
これがゴリゴリの日系の会社で
しかも特にメーカー系とか
スピーカー 3
あるのかなっていうのは分かんないですね
スピーカー 5
そうですねでももうゴリゴリの日系の会社であったとしたって
多分もうちょっとしたらさすがに
スピーカー 2
AIファーストな多分ドリブンな開発に
スピーカー 1
多分切り替わってくるのかなって思うんですよおそらく
スピーカー 3
でも単純にソフトエンジニアとして
スピーカー 1
もしそのロールがそうだったら
スピーカー 3
別にやっぱ技術力だけで見られる時代では
スピーカー 1
今後もあるかなと思っていて
特にその中でLLもうまく使える人とか
そういう人がどんどん今後
昔がGoogleうまく使えたみたいなそういう感じだと思うんですけど
そういう人はどんどんねカーソルを
使えるとかそういう人たちが上に行くと思うんですけど
海外にいた経験がプラスになるのって
スピーカー 3
どんなとこなのかなっていうのはやっぱ
スピーカー 5
すごい難しいなと思うんですけど
スピーカー 2
たぶんキャリアをどう見てるかが多分この2分してくるとは思うんですよね
スピーカー 5
本当にたぶん上位1%の技術的な部分で
スピーカー 2
ちゃんと評価をされるフィールドに勝てる人たちと
残り99%の上位1%には逆立ちしても勝てないんだけれども
99%は99%の生き残り方っていうのを多分模索する時代が
俺は最近のそういう相談者の人たちの話聞いててやっぱ思ってて
スピーカー 5
彼らは彼らやっぱ探してるんですよ
スピーカー 2
例えば何トラックドライバー真面目に考えたほうがいいかなとかさ
スピーカー 5
だし正直そのLLMもAIも
スピーカー 2
指数関数的にどれだけの勢いでやっぱり伸びてくるか分かんないじゃないですか
スピーカー 5
上位1%が今までできていたことっていうところを
スピーカー 2
それすらもAIがもはや汲み取って
上位0.1%しかできないことになっていくのか
スピーカー 1
それはありますよね
スピーカー 3
多分どんどん言い方悪いけど
できる人がどんどんできるようになっていく時代は
加速するかなっていうのはありますね
スピーカー 4
そうですね間違いなく
スピーカー 5
だからそこから振り落とされる人たちって絶対にいるはずで
スピーカー 3
ていうか99.9%はそのはずでおそらく分かんないですけど
スピーカー 5
ってなってくると
スピーカー 2
99.9%の人たちっていうのが結局何を求められるのかっていう風になると
スピーカー 5
仮にその0.1%の技術的な匍匐面じゃもしもなくなる世の中が来るんだったら
スピーカー 2
だとするんだったら多分人が経験していない経験っていう部分を
フォーカスを置くっていう人たちは確かにちょっと増えてきてるよねっていうのが最近
スピーカー 3
まあね確かに
まあ確かにね人間的な深みとかで言うと
確かにそういうところでは
スピーカー 2
だから多分海外の大学行きますとかってさ
多分言うても地元でもおそらく一人もいないでしょみたいなさ
スピーカー 1
そうですよね例えば一番簡単に考えられるのが
スピーカー 3
採用するときに同じ技術能力です
で一方は海外に3年間いました一方はいませんでした
まあそれがいた方のほうがなんかいろいろ
知ってそうだなみたいな感じではなるかもしれないですね
スピーカー 2
そうですね多分漠然としてるもんだと俺も思うんですよ
ただ今本当に大島さんが言ったのはすごくいいたぶん例えて
おそらくその採用候補者100人になるんで
今までだったらやっぱり一人一人に対して順位付けをして
スピーカー 4
この人は一番できるこの人は2番目にできる3番目にできるっていうのがあったはずで
スピーカー 2
でも多分今後って鳥飛び抜けてできていて
スピーカー 3
残り99人は全くAIがあるから一緒みたいな
スピーカー 2
俺はそういう風になるのかなって思って
スピーカー 3
手足がついてるだけみたいな
スピーカー 2
手足がついているちょっとAIなんか命令の出し方を
ちょっとドキュメンテーションだけみんな読んでくれて
日本語読む読解能力があったらみんな一緒みたいな
スピーカー 3
あるかと思いますよ正直
スピーカー 5
でもその時にじゃあ99人にしか私はなれませんっていう人たちの中での
差別化要因ってイメージで多分そういう人に
スピーカー 4
なかなかね持っていない経験っていう分に
スピーカー 2
活路を見出すっていうのは最近ちょっと増えてるなっていうイメージですね
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
あとはどこまで本当にねそのAIがなんだろう
スピーカー 4
自分たちでやっぱり考えて物事進んでいくようになるのか
スピーカー 2
わかんないですからねそういうところにちょっと保険を立ててる
スピーカー 4
みたいな人たちからの相談は最近むっちゃ増えてる
スピーカー 1
そうねだから僕がやっぱりそこで理解できないのは確かにそういう
スピーカー 3
さっき言ったような面接の状況になったら確かに有利になると思うけど
スピーカー 1
逆にその先のことを考えたりとか
スピーカー 1
ただ来ることだけを目的にしてしまうと
スピーカー 3
時間をもったいないなみたいなのも思うところもあるので
その辺はね政谷さんとかは多分カウンセリングしてるとは思うんですけど
スピーカー 1
でもあれですよね韓国とかってそういう風になってるって聞いたことあるんですけど
スピーカー 3
韓国って大企業に入るためには
ある程度英語ができないといけないとか
海外にいないといけないとかあるみたいで
いい会社に入るヒュンダイとかサムスンとかああいうところに入るためには
だからカナダとかバンクーバーとかよくお母さんと子供だけが
単身フリでいるみたいなそういうのも聞いたことありますし
スピーカー 1
そういうことなのかなそういう風になってくるのかな
スピーカー 2
かもしれないですねでも多分日本の歴史考えてもそうだったと思うんですよ
多分大学に例えば行くっていう部分もさ
いい会社に入りたいから行くっていうぶっちゃけ本末転倒じゃないですか
スピーカー 5
学びたいことがあって行くわけではなくて
スピーカー 3
いい会社に入りたいから大学行くってね
スピーカー 2
よくよく考えたら何アホなこと言ってんのっていう話で
スピーカー 5
でもそれ今当たり前じゃないですか
スピーカー 2
でも差別化要因に作るためにしょうがないですよねだって
考察っていうみんながなっていたそういうフィールドからちょっとでも自分をよく見せようと思うんだったら
意味わかんないし何の意味もないし将来的に何を得るわけでもないんだけどとりあえず大学行くって
スピーカー 1
大学行ってバイトばっかりしてる人めっちゃ多いですからね
スピーカー 3
バイトばっかりしてるみたいなでもそれが文化として当たり前になっちゃったからね
スピーカー 2
確かに
スピーカー 4
でも多分その文化の作り方が海外にそれがなるとは正直思ってないけど
スピーカー 2
とはいえまた新しいAI文化はAI文化の
大学に変わる何かっていうのはできるんでしょうねとは思いますね
スピーカー 1
そうですよね確かにGoogleが出たときって
スピーカー 3
ある程度長期記憶というか
めっちゃ物知りな人とかがチェックされてたと思うんですよね
スピーカー 1
確かに確かに
スピーカー 3
外部記憶を擁さないで何かできる仕事を上手くできる人が
スピーカー 1
だったけどGoogle以降って短期記憶とか記憶っていうのは結構
仕事には必要ですけどやっぱその長期記憶みたいな
スピーカー 3
ところは基本的にはGoogleに頼ってやったりとかするじゃないですか
スピーカー 2
原則性は分かるもんね
スピーカー 3
それって多分人の何か求められるものが変わったと思うんですよね
だからLLMで標準的なエンジニアリングの能力がみんな上がったら
次はどういう能力が求められるのかみたいな
どういう人がいらなくなってどういう人がいるようになるのかみたいのは
確かに面白いですね
スピーカー 4
間違いないよね
本当にどうなるかわかんないけどとりあえず俺はもうその
スピーカー 2
AI周りの部分とかに割と詳しそうな人のXだったりとかを追いかけながら
自分でちょっと予測を立てながらちょっといくしかないんで
スピーカー 3
そうね僕はでもその中で一番ものはやっぱソフトスキルの部分はすごいあるなと思って
スピーカー 4
間違いないですね
スピーカー 2
SQLインジェクションし放題みたいな
ただただ恐ろしいって言って
スピーカー 3
そういうのは出てくるのかなるほど
スピーカー 2
わかんない俺はそいつの一頭即というかちょっと挙動を見ていて
そういう怖さを逆に感じましたけどね見てるとね
スピーカー 3
だって作るってこと自体公開するってことは実現してるから
セキュリティを担保してとかって言ってないってことですもんね
スピーカー 4
そうですね
スピーカー 2
やっぱり未だにそのうちのビジネスパートナーの藤井雄也が
スピーカー 4
やっぱりLLMでサイトの作り方教えてとかって言うけど
スピーカー 2
めんどくさとはやっぱ思うよねどうしたって
スピーカー 1
みんなあれなんですか今って
LLMでウェブサイト作りたいって人めっちゃ多いってことなんですか
スピーカー 3
今の話聞いた
スピーカー 5
なんかやっぱこういう俺らみたいなスモールビジネス系の人たち
スピーカー 4
やっぱり最初に考えるんじゃないですか
スピーカー 3
確かに外部で発注してるからってことですね
スピーカー 4
そうそう外部発注で外部に頼っていたしっていう人たちが
スピーカー 2
あとやっぱり自分たちの言葉でそういうエンジニアとかに伝えるのが
やっぱり得意じゃない人たちですよね
スピーカー 5
そういう人たちからするんだったら自分たちである程度
スピーカー 2
フロントだけでも作れるんだったら楽しく会話ができるよねじゃないですけど
スピーカー 4
みたいに見てるっぽい感じはしますねやっぱ
スピーカー 3
そうですよね確かに
スピーカー 4
だからまあそういう
スピーカー 3
なんかむしろそういうのを教える人たちの方がなんか自由あるかもしれない
スピーカー 2
AIを使ってあのバカでも簡単にウェブサイトを作りますみたいな
スピーカー 5
あ割と受けるかもなこれって
スピーカー 1
いやなんかそう聞いてて
でもやっぱりみんなそこコントロールしたいのかなって思って自分で
スピーカー 3
実は外部にやって毎回このやり取りも面倒だから
スピーカー 1
自分でちょっと変えたいみたいなのもあるのかなとか
スピーカー 4
まあそうですね
っていうよりはやっぱり彼らからするんだったら
スピーカー 3
外部のその人たちが一体何やってるのかよく分かんないって壊すじゃないですか
スピーカー 2
例えば俺がね全く本当にパーで
スピーカー 5
テックのことなんか分かりませんっていう時に大下さんにこれ作ってくださいって言って
スピーカー 2
もうそれ鵜呑みにするしかないから
スピーカー 4
大下さんが1万日かかりますって言われたらそうなんですね
スピーカー 2
1万日自分の工数かかりますねっていう話しかないけど
スピーカー 4
なんかそこがやっぱりちょっと自分で多少やっぱりコントロールできるのであれば
安心感が増すよねみたいな会話はたまに聞きますね
スピーカー 3
はいはいはいなるほど
スピーカー 4
あとは言ってもやっぱりもう本当にその辺なんて
スピーカー 2
もうなんかね水面上の本当に一部でしかないだろうから
もっと深いとこだもんみんなもっと深いこともちょっとやってると思う
スピーカー 3
いやなんか気づいたら瀬名さんもAILLMにどっぷり使ってて
スピーカー 2
あれそうだ大下さんあれ使ったことある?
スピーカー 5
N8Nって見た?あれヤバくない?
スピーカー 2
すごいよねAIエージェントがもうほぼワークフロー組むだけで作れちゃいますっていう
あれ実は今ちょっといろいろ俺もやってて
スピーカー 3
はいはいはい
スピーカー 2
ああいうのってさ俺らみたいなテックからちょっと離れたビジネスの人たちって
多分どささりだと思うんですよ
スピーカー 3
はいはいはい
スピーカー 4
本当になんか今までヒューマンエージェントとしてやってましたっていうところが
スピーカー 2
今までやっぱり蓄積したデータがそのGoogleだったりとかクラウド上にやっぱあるので
スピーカー 3
それをベースにしてもAIエージェントとしても作り変えますって多分今後むっちゃ入ると思ってて
スピーカー 4
今俺の中で一番近い形でリリースしてるの多分N8Nだなっていう風にちょっと最近見てて思ってて
スピーカー 3
はいはい僕もある方がめちゃくちゃこれが一番いいみたいな言ってる
スピーカー 4
ああ本当
スピーカー 3
リファレとかもあるリファレよりも全然そっちの方がいいみたいな言ってましたね
スピーカー 4
そうなんですよ分かりやすいししかもすげえ痒いところに手が届く系のフローちゃんと作れるから
スピーカー 3
ちょっと見せてほしいなどうやって使ってるか今度
スピーカー 2
僕ねまだまだちょっと使いだしたばっかりだから本気で今まで俺がやってたような
スピーカー 4
海外に行くぞ就職するぞみたいなそことヒューマンエージェントとしてやっていたところを
真面目にAIエージェントとしてもしも作り変えることができるんだったら多分
スピーカー 2
大下さんにもいろいろちょっと聞ければなというか意見をお伺いしたいなと思うので
スピーカー 3
っていうかそのN8Nとかそういうワークフロービルダーみたいなので
ある程度業務のフローをセナさんが作れる人になって
それを外部にいろんな会社のワークフローを作りますよみたいな
スピーカー 5
そうねそっちの方が重要あるかもしれないですね
スピーカー 2
一時期のさなんていうのIoTじゃないけどさDIYじゃなくて
スピーカー 1
何DIY
スピーカー 4
何だっけ業務の全てがシステム化しますよみたいなやつ
スピーカー 1
システム化IoTはもののやつですよ
スピーカー 4
今までExcel管理したやつを全てシステムとして作り変えた
スピーカー 1
日本だとDXで使う
スピーカー 4
あれが出てこなかったDXですね失礼
スピーカー 2
DXは次みたいな形だよねLLMXみたいなAIXみたいな
スピーカー 1
そうですねそれは全然しかもねスモールビジネスとかって
スピーカー 3
ちょっとしたワークフローとかもあると思うんで
スピーカー 1
そういうのをやりますみたいなのはめちゃくちゃいい気がした
スピーカー 3
という感じで1時間ぐらいしゃべりましたけどどうなんだろう
スピーカー 1
皆さん雑談を楽しんでいるのかな
スピーカー 5
雑談会の怖いところってこれですよね
スピーカー 2
俺らは何回言い切り余裕としゃべってるけど
何か意味あること言えたっけ今日みたいな
スピーカー 3
一応こういう雰囲気を今の世の中って
それだけAI、LLMにみんな興味があってみたいな
みんなどういうのどういうことしてるのかなっていうのは
みんな興味あることなんで
スピーカー 1
間違いない間違いない
スピーカー 3
とかだとそういう自分の業務をLLM化してるみたいな