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イワシです。自由律です。
アラサー同期のみなまでいうとは、だいたい毎週日曜22時頃から、
近接から同じ会社のアラサー同期、イワシと自由律がソフトウェアが充実した大衆居酒屋からお送りしております。
ポッドキャットフターアワードにエントリーしました。
聞いたことないタイプのファンファーレになりました。
新春期へのポッドキャスターたちがエントリーされているポッドキャストフターアワードという素晴らしいクリエイターのショーがあるんですけれども、
これに私たちアラサー同期のみなまでいうともエントリーさせていただきまして、
こちら、なんと優勝すると賞金10万円、餃子たちがいただけるということで、餃子ももらえるの?
はい。どうしても餃子が食べたい。
どうしても餃子が欲しいんだ。
いただいた餃子を餃子パーティーをしたいというところで。
したいね。
どうしてでも優勝したい。
餃子をじゅうじゅう揺らしている横にマイクを置いて、じゅうって音をやりながらしゃがみたいよね。
やりたい。
やりたいね。餃子の感想を言いたいね。
ということで、エピソードを選んでエントリーするんですけれども、
我々はなんと第1回の女子会話ジャズセッションであるで、
エントリーさせていただきました。
潔くね。
一番最初のアレでね。
こちら聞いていただいて、面白いなって思った場合は、
ポッドキャストスターアワードのホームページ上からメールアドレス一つで応募できますので、
メールアドレスに入力して、我々のあらさあ同期の水間で言うと選択していただいて、
ポンと投票するボタンを押すと1回メール認証が挟まります。
ちょっとめんどくさいんだ。
メール認証をしっかりしていただかないと投票完了になりませんので、
メールボックスを開いていただいて、
完了するというのをやっていただければ一票が入りますので、
あなたの一票が我々の人生を変える。
ぜひご協力を。
このポッドキャストの詳細だったりとか、いろんなところに散りばめていきますので、
URLを見つけていただいて、そこからぜひ投票ご協力をお願いいたします。
お願いします。
我々に餃子を寄付すると思って。
そうだね。やっていきたいなと思う方はぜひお願いします。
じゃあ、告知はそんなところでした。
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今回は前々回だか前々前回だかに引き続きまちょさんにお越しいただいております。
よろしくお願いします。
よく静かにしてたね。
リアリアしながら。
私も餃子食べたい。
一緒に食べましょう。
嬉しい。
今回もちょっと相談してみたいことがあるよということで、話題提供をいただいているような形になりますので、
ちょっと言っていただいてよろしいですか。
ありがとうございます。
またちょっと相談がありまして、
最近すごい考えているのが、
メロイ女になりたい。
メロイ女になりたい。
メロイ女になりたい。
メロがられたい。
メロがられたい。
どうしたらいいですか。
メロがられるためにってことだよね。
そうですそうです。
メロイってどういう定義なの?
確かに、メロイって最近出てきた言葉だからあんまりよくわかってないんだよね。
そうですよね。
イメージしているところで言うと、
人がいて、
ラランドのサーヤとかいますよね。
あとは中島県とケンティとか。
あと最近思うのが、
キコロヒーとか。
キコロヒーメロイだ。
メロイだと思います。
ああいう感じの、
メロメロにしているような、
人々をメロメロにしているような女に私もなりたいなと思っています。
これ本当に失礼な質問なんですけど、
本当になりたい?
天瀬さん本当にメロメロになりたいと思ってらっしゃるので。
本当になりたいかどうか一度聞いてみたい。
なりたいと思いますよ。
女の子にメロメロになってもらいたいなっていう願望があって。
私だってなりたい。
本当?
それで言うと、正直言って岩下さんのがまだわかる。
急にポッと出てきた私の方が、
メロがられたいって思っててもおかしくないようなものであると。
感情とアクションが一致している感じがするんだよね。
メロがられようとしてはしてる?
こいつはコシ淡々と、
てにんのメロを狙ってるって感じがするのよ。
知ってたわ。
それで言ったら私だって。
狙ってます?
で言うと、何をしたらいいのかわからないみたいなところも。
気持ちはあるけど、何かメロにつながるのかがわかってないんだ。
そうです。
お二人も私はメロい女だと思っていて、
そこに行き着きたいっていうのは前々から思ってて。
え、なぜ?やばい顔してる。
指に顎を置いて、
親指と人差し指でナイキみたいなマークにしてさ、
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その間に顎を挟んでるんだけど、
全然響いてない顔してる。
どうしよう。
メロくないと思うよ。
メロくない?
メロって何なんでしょうかね。
ちょっと気になるところだよね。
具体的にどんなものがメロなの?
さあやが何をしたらみんなはメロがあるの?
メロいのちょっと因数分解をしてさ、
それを一つずつ埋めていくっていうのが
メロくなるための一歩だと思うわけよ。
だからメロいのちょっと因数分解しようって。
なるほど。
それで言うと、さあやとかヒコロヒとかって
お姉さん感がアネボ的な感じがあるかなと。
で、こっちが恥ずかしいなこれ。
甘えてもなんやねみたいな。
もう何?みたいな感じで。
あったね。
こんな感じだった。
余裕なんですかね。余裕な感じ。
でも別に拒否もしないし、
そこは性的対処になるわけでもないし、
ただこう思い入れみたいな。
1個この人のこの仕草めっちゃメロって思ったのがあって、
女性の方で飲み会があって、
分かるでしょ、そこのお店がすごいテキーラを出してくるお店だったんですね。
で、私はもう全然お酒強くないので、
飲めないわけですよ。
どんどんどんどん自分の前にテキーラのグラスが来て、
飲めない状況が続けて、
どうしようかなってなってたら、
隣にいたメロ女性が私のテキーラ全部買って飲んで、
母のグラスと交換してくれて、
勝手に酔っ払ってくれて、
え、待って、すごい黙って全部飲んでくれて、
めっちゃメロいみたいな。
男気ってこと?
メロって男気?
確かに。
だったらメロいかも私も。
確かに。
男気あるか、女々しいかの広く人間二つに分けたら、
どちらかというと広く男気がある方に生きていきたいって思ってるから、
それはあるかもしれない。
私もどっちかというとそうかも。
男気はね、意識してるよ。
カッコつけだよね。
カッコつけようとしてる。
カッコつけか。
やっぱそこなんですかね。
確かに共通するのはカッコってかもね。
これで言うと確かに抹茶は、
あんたカッコつけようとしてる?
そうなんだから。
そこもさ、
可愛くなろうとしてるって言ったらまだちょっと納得できるよ。
でもカッコつけようとしてる?
そうなの。
いや、したいなって思うんですけど、
なんかできないんですよ。
どうしたらいいの?
カッコつけようとしてる。
カッコつけようとしてる。
でもなんかできないんですよ。
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どうしたらいいですか?
なんでできないの?
カッコつければいいじゃん。
カッコつければいいだけだよね。
カッコつければいいだけ。
え、カッコつけてどうしたらいいんですか?
なんかいざやろうとしてもなんか出てこないんですよ。
カッコいいか。
なんか普通に、私昨日もカッコつけたけどさ、
後輩の女の子とご飯とか行った時に、
普通に私の方出せよって出してあげる。
これだけでもうカッコいいし。
カッコいい、カッコいい。
え、なんかありがとうございます。
言ってきたらいやいや、お姉さんだから。
カッコいい。
って言ったけど、
挑戦的だな。
ヤバいヤバい。
カッコいいってこと?
カッコいいってことだね。
だから別にいくらでもできるよ。
あふれるようにカッコつけられるよね。
カッコつけられる。
どれだけカッコつけるの?
今日、部下との、女部下とのミーティングで、
やっぱ女の子だと。
そうだね。
あなたここまでやってきたことがあるんだから、できるよ。
私見てきた上で、
私があなたのことを信用してるのに、
あなたがあなたのことを信用しないのは、
周りの信じてくれてる人にも失礼だよって言った。
熱血女子だね。
でもこれカッコつけじゃないかもね、それを言うと。
熱血な女子。
男気の方みたいな。
でも毛糸の毛でもあるよ。
兄貴マネジメントだね。
確かにね。
確かにね。
それに言うと私なんか、
昔から女の子に嫌われたくないっていうのが、
すごい強いのかもって思って。
それこそ後輩とか部下とか、
男性に対してだったら、
別にどう思われたっていいし、嫌われたっていいし、
ババァって言われてもいいので、
なんとでもカッコつけになれるんですけど、
じゃあ女の子ってなった時に、
これちょっと強く言いすぎて嫌われないかなとか、
これ言って泣いちゃわないかなとか、
これ言ってうざられないかなみたいな、
気持ちの方が先走ってしまって、
カッコつけとかができない。
なるほどね。
それね、
私といわしさんも前に、
確か話したことあったよね。
あった。
いわしさんがどうしようみたいな、
相談があるんだけど。
若い女の子が怖いっていう話をしたことがあるのよ、実際。
わかるよみたいになったんだよね。
その時いわしさんも。
確かになって、
ある時から突然パッタリとその話がなくなったのよ。
なくなった。
確かにあんなにどう接すれば自然かなっていう話をずっとしてたのに、
パッタリとしなくなったね。
そうだから、
たぶん争う中でも、
境界線みたいなものがあって、
そこを越えた瞬間に、
男女関係なく怖くなくなるってこと?
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全ての人類に対して、
自分がどう見られようが何とでも良くなるってこと?
そう。
わかる。
まだ過渡期だから、
女だけ残っちゃってるの。
女だけ残っちゃってるんですね。
前までは男にも女にもどういう風に思われるとかどうだこうだとかって言ってたところが、
今女だけ残っちゃってるから違和感があるんだよ。
もうどうでも良いもんね。
どうでも良い。
どうでも良いからこそ、
初めておばちゃん軍団の理由がわかったというか、
おばちゃん軍団がさ、周りの人とか気にせず大声でハッハッハッハってやってるじゃん。
うちの旦那なんてこれ、あれ本当にどうしてるかと思うわよ。
あれもう周りからどう見られてよとかどうでも良いからああなってるんだよ。
自分たちが楽しければ良いからね。
自分たちが楽しければ良いから。
それ気づいてからさ、将来明るいよね。
もうこれ最強じゃんみたいな。
楽しいしかないじゃんみたいな気持ちでもなったよね。
どう思われても良いみたいなマインド?
どうでも良いよ本当。
どうでも良いね。
どうでも良い。
前までは美容院1回目行って2回目行った時に名前呼ばれるとちょっとテレって思って美容院変えたりしてたけど。
パラメリアとか行ったんですよ。
いつもありがとうございますって言われたらテレってなるみたいな。
テレってなるみたいなのあったけど、どうでも良い。
あったけど、どうでも良い。
今はもう私なかったね。
元々ね。
でもまあそうね、どうでも良いね。
それって気づいたらそういう状態になっていたのか、決定的な何か瞬間があるのか。
気づいたね。
センセーショナルだね。
私は気づいたらだったかな。
私も気づいた。
だからいつか来るよその瞬間が。
いつかもうなってる。
もうなってないし、いずれなるかもしれないし。
確かになんならさ、それこそサーヤもヒコロヒーさんもさ、そうなんじゃない?
誰かが何と思われてようと言うと、そうだもんねあんたら。
好きなことやってそうだよね。
そこが偶然世間のニーズとマッチしたからああいう風になってる。
いろいろとなってると。
だからちょっとおばさんになるまで待ってみたいな。
なるほど、もうちょっとババアになるの。
星たんたんと。
ババアはババアでも、ちゃんとカッコつけババアじゃないとメロクはなれないけどね。
確かにもう一個あった。
そこは大切にしつつ。
ぜひカッコつけババアになれるように頑張りましょう。
頑張っていきたいと思います。
できるわよあんたら。
よかった。
私が信じてるんだから。
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すごい心強い。
これはちょっと適当に言っちゃったけど。
ありえない。
でもきっとなれるよ。
いつかどうでもよくなる瞬間はたぶん来る。
来るよ。
ちょっと楽しみですね。
そこからが本当の始まりだよ。
メロイの始まりが。
始まりだよほんとに。
ババアの始まり。
ババアはメロイ。
ババアはもしかしたらメロイかも。
確かに。
ということで今回は雑談を終わらせていただければと思います。
では今晩もご挨拶いただきありがとうございました。
また来週。
