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みなさんこんばんは。 牛飼いのウシワカです。
今日の牛の声は、なんというか、トークテーマ回みたいな感じです。
というのも、以前からちょこちょこ話題に出しているスピーチバルーンのゆうすけおにぃやん。
このゆうすけおにぃやんさんがね、なんかね、
夏の曲のプレイリストみたいな回を上げて、
で、回覧版やー言うて、こっちに回してくださったんですけど、
どうやらあの、声日記界隈の方で、
ちょっと回覧版なるものが流行ってて、でトークテーマを回して、次あなたどうぞーみたいなね、
する感じの、 まあムーブがこう流行ってるみたいなんですけど。
ゆうすけおにぃやん、自分とこ経験からってあのー、
あらへん回覧版をこう自分で作って回してくるっていう、
それはちょっとルール違反ですよお兄さんって思うんやけど、まあまあまあ面白そうなんで、
乗っかろうかなーと思ってます。
えーと、
ようよ見るとこの回覧版というのが夏曲声日記プレイリストってハッシュタグでされてるみたいなんで、
それで行くわけなんですが、夏の曲のプレイリストっていうのを、
個人的になんかあったかなと、古い記憶新しい記憶ひっくり返して探してみたんですが、
もう今回は、全部で4曲ご紹介しようかなーって思ってます。
えーと、まず1曲目。
これは結構前かな?オレンジレンジのイケナイ太陽。
ねぇ、まあ夏って言ったら、結構ブチ上がる感じの盛り上がる曲っていうイメージもあると思うんですが、
当時この時僕は小学生だったかな?
うん、えーと、ドラマのね、イケパラ、イケメンパラダイス、花盛りの君たちでしたっけ?
ね、それの主題歌で、すごい楽しい曲なんですけど、
当時小学生のウシワカにはちょっとパリピ味が強すぎて、
なかなかの、これ好きですねって言えへんような雰囲気はあったんだけど、
まあ結構こっそり好きだった感じがね、あります。
今でも聴くとやっぱテンション上がりますし。
ただ当時の僕にはちょっと少し歌詞が刺激的やったかな?
オレンジレンジそういうのはありがちやけど、
うーん、ちょっとドキドキしちゃってたな。
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で、2曲目続いての曲が、ポロノグラフィティのミュージカは、
世代化って言われると世代じゃないんですけど、
結構大人になったから知ったんですけどね。
こういわゆる夏のこう、まほしい恋っていうか。
そういうのにテンションが上がる気持ちとか、
そんでキャッチーなメロディーとか、
どこから聴いても楽しい曲っていう感じがしてて、
これは好きですね。
カラオケとか行っても大体1回は入れちゃうし、
なんかこうドライブしながらね、
爆音で聴きたいタイプの1曲だったりします。
行きしなとかにかけるとすごいテンション上がっていいですよね。
サクサク進んでますが、3曲目。
3曲目のこれはね、
グリーンの奇跡。
ベタやーって感じしますけど、
それこそ僕が中学校の頃ぐらいかな?
グリーンが爆流行りしてて、
爆流流行りなんてレベルじゃないぐらい流行ってて、
知らん言うた段階でムラ8分ぐらいの感じだったんですけど、
当時のこれなんやろ、ルーキーズやったかな?
あんまり詳しく覚えてないんですけど、
それの主題歌だったような気もせんでもない、
何せこのグリーン中のこう、
夏と甲子園みたいなセットがすごい印象付いてるような感じがしますよね。
他にもいろんな曲あったはずやねんけど、
いろいろ結構グリーン時でマジ好きだったんで、いっぱい聴いてたけど、
考えれば考えるほど夏と甲子園のイメージが強い。
絶対他あったやろうと思うけど、
夏の曲ですね。歌詞いいですしね。
なんか大人になってから見ると、
より一層味わい深いような感じしますね。
で、最後4曲目なんですけどね。
もうこれは結構最近というか、今回のド本命なんですけど、
天晒さんの君はまだ夏を知らないっていう曲なんです。
ご存知ない方も多いかなと思うんですけど、
僕はこの天晒の大ファンでして、
結構普段やってるポッドキャストの方でも紹介しているというか、
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丸々2回ぐらい使って、
しかも人とコラボして、
天晒の曲の歌詞の良さを語るみたいな回作ったんですよ。
多分2時間半ぐらいしゃべってるんかな。
なんや言うてその歌詞がめちゃくちゃ良くて。
というのもこの天晒さんっていうのは結構以前から活動されてるんですけど、
ずっと顔出しされてないんですよ。
その作詞作曲されてる秋田ひろむさんって方がいるんですけど、
ライブとかでも絶対顔出さなくて。
本当にライブするときは自分が演奏してる前に、
レースカーテンみたいなシャーってすごく大きなやつ、ステージ丸ごとレースカーテンで囲って、
それにプロジェクションで歌詞を表示すると。
かっこいい感じでね。
自分の歌詞をとりあえず読んでくれ、聴いてくれって感じ。
その時にアーティストの顔はノイズだっていうそういう思想らしいんですが、
僕はそんな天晒しが大好きで。
このね、君はまだ夏を知らないっていう曲に話は戻るんですが、
まあ良くてですね。
去年の10月ぐらいに出たアルバムに収録されてた曲で、
いわゆる夏曲なんですけど、全然ブチ上がる感じの夏曲ではなくて、
かなり夏の中でもしっとりした感じというか、
夏が抱えるような切なさというか、そういうのも含んでいる歌でね。
タイトルのね、君はまだ夏を知らないってどういうことなんやって感じなんですけど、
これは聴いてるとちゃんとわかるしもちろん最高で。
言ってしまうと子供を持つ親御さんとかにはめちゃくちゃ刺さるんじゃないかなっていうような歌詞ですね。
この天晒しさんの曲の歌詞っていうのはあまりに良すぎるので、
正直僕がここで歌詞を紹介するのすら抵抗があるレベルなんですが、
これは是非是非、どこのリンクを貼ったら聴けるんだろうか、
Amazon MusicかYouTubeにあるのかちょっとわからないんですが、
是非これは歌詞を見ながら皆さんに聴いて欲しい一曲ですね。
僕ともなると、これを聴くと日中ですら仕事中ですらもうおいおい泣けるレベルなんですが、
いやいや、まあまあ、ちょっとね、つよ日のファンみたいなことを言ってしまいましたが、
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本当にね、良い歌詞良い曲が多いんですよ、天晒し。
でね、まあ夏ってことだったんでこの曲をピックアップしたんですが、
まあ僕の夏曲小柳プレイリストは以上の4曲でと思ってちょっと喋ってみました。
まあ以上なんですけど、これは誰に回せばいいんや。
なんかよくわからんとこから出てきた回覧版をそのまま回していいのかっていうのは非常に怪しいところではあるんですが、
まあ、これはじゃあ次はあのもりしーさん行きましょうか。
ねえ、お願いします兄さん。
兄さんは夏の曲を言ったらどんな喋りがあるんですかね。
そういう気になりますが、
いやいや、夏ってね、なんかこういろんな感じをこったまぜになった曲がいろいろあるんで、
皆さんの夏感っていうかね、夏をどういう風に見てるのかってすごいこうわかりやすいじゃないですけどね、
こう明るみになる感じがあってすごく面白いなあと思ってて、
まあ願わくば他の人の夏の曲のお話とかもね、ちょっといろいろ聞いてみたいし、
もうすでに投稿されてるのもいっぱいあると思うんで、ちょっと聞いてもらおうかななんて思ってますが、
いやいや、ありがとうございました。
はい、まああの取り留めもないところですが、本日の牛の声は以上です。
ほなね、さいなら。