2020-08-05 26:45

ズシレコラジオ #045「この夏に聴きたい、音楽プレイリスト対決。」

【Podcast更新!(8/5)】

梅雨明けはまだか、と思っていたら、8月に入り関東も梅雨明け。

あっという間に夏真っ盛りな日々がやってきました。

前々回(#043)の配信では「そろそろ、夏なんです」をテーマに、夏を感じることってなんだろう?という話をMC2人でお届けしましたが、

今回の配信では、夏本番の到来をさらにじわじわと盛り上げる音楽プレイリストを、ズシレコMCの2人がセレクトしました。

ぜひ、番組とともにSpotifyプレイリストも聴いてみてください。

ZUSHI RECORDS 5(Selected by Kijima Masashi)

https://open.spotify.com/playlist/3OhXLMNdv7MlYywQL7YIbN?si=_UlXIhEvQr6MFayi71y0TA

ZUSHI RECORDS 6(Selected by Miwa Hikari)

https://open.spotify.com/playlist/1sKdO28hkc9uWCgKGXK5y5?si=bmR7Z95fSKeZNrN1wvQdLQ

番組を聴くにはプロフィールのURLから、各Podcastサービスにアクセスできます。


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#045「この夏に聴きたい、音楽プレイリスト対決。」

(収録時間

- オープニング~先週の振り返り

- 今日のテーマ発表(もう残暑?)

- 今回2人がセレクトした音楽のテーマ

- 先攻「ZUSHI RECORDS 5」のプレイリスト紹介

- 後攻「ZUSHI RECORDS 6」のプレイリスト紹介

- エンディング

MC

來島 政史(ズシレコ編集長)

三輪 ひかり(ズシレコラジオパーソナリティ)

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【今回紹介したプレイリスト】

ZUSHI RECORDS 5

https://open.spotify.com/playlist/3OhXLMNdv7MlYywQL7YIbN?si=_UlXIhEvQr6MFayi71y0TA

夏なんです / はっぴいえんど

1,000 TIMES / Tahiti 80

サマージャム ’95 / スチャダラパー

On My Way Home / Kan Sano

Cruise / YOUR SONG IS GOOD

Blue Moon / Half Mile Beach Club

owari no kisetsu / Rei Harakami

環境と心理 / METAFIVE

Summer Soul / cero

Blink / The Nicholas

We’re Almost There / マイケル・ジャクソン

Into The Sun / ショーン・レノン

サマージャム2020 / スチャダラパー

ZUSHI RECORDS 6

https://open.spotify.com/playlist/1sKdO28hkc9uWCgKGXK5y5?si=bmR7Z95fSKeZNrN1wvQdLQ

On My Mind(Jorja Smith X Preditah) / Jorja Smith,Preditah

Creep / TLC

Just Friends(Sunny) / ミュージック・ソウルチャイルド

Tell Me / Groove Theory

Work / リアーナ,ドレイク

Can We Be Friends / Subeck

Got ’Til it’s Gone / ジャネット・ジャクソン,Q-Tip,ジョニ・ミッチェル

Dance Tonight / Lucy Pearl

Real Love / メアリー・J・ブライジ

Southside / Lloyd, アシャンティ

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#逗子 #葉山 #鎌倉 #湘南 #三浦半島

#ローカル #ローカルメディア

#zushi #hayama #kamakura #podcast

00:01
こんにちは、ZUSHIレコ編集長の木島雅史です。
こんにちは、パーソナリティの宮光です。
この番組、ZUSHIレコラジオは、
ズシ・葉山エリアの地元情報やローカルなゲストへのインタビューを、
雑談形式でゆるーくお届けする、毎週水曜更新のポッドキャスト番組です。
密を避けた収録方法として、ビデオ会議ツールのZOOMを使っての遠隔収録で、今週もお届けしています。
はい、ということで、ひかちゃん。
先週はですね、ZUSHIの映画館、Cinema Amigoで映画上映とライブからなるイベントを主催するプロジェクト、
ハーフマイルビーチクラブからギターの真衛君とボーカルの山君、お二人に来ていただきましたね。
ありがとうございました。
楽しかったですね。
楽しかったー。
そして反響が大きかったです。
うんうんうん。
なかなかね、リツイートとかもね、メンバーの皆さんとか積極的にしていただいてありがたい限りと。
ね、ほんとですね。
そうですね。
でね、収録ね、毎回20分くらいにしたいねと毎回言ってるんですけれども、話が面白くて気がついたら45分でしたね。
倍言ってたね。
そうですね、いい試合でしたね。サッカーのね、前半みたいな試合で。
結構ね、いいシュート決めてくれたんじゃないですかね、あの二人。
ね、なんか真衛君も収録中に言ってたけど、そのずしのローカルのメディアだからこそのテーマでお話ししていただけたなと思っていて。
まだ聞いてない方いらっしゃったらぜひ聞いてほしいなと思う回ですね。
ぜひぜひ。アーカイブもね、44回分ありますので。
今年、あ、今年じゃなくて今回で45回目ですね。
結構やりましたね。
ね、積み重なってきましたね。
そうですね。
結構ね、44回とかやってると、評判というかね、リスナーの方もね、着実に増えている感じでして。
先日ですね、ずしレコがきっかけで、ずしに移住しましたっていう方に会いましたよ。
すごい。
すごくないですか。すごくない。やっててよかった、ローカルメディアみたいなね。
本当、そうなんだ、嬉しいですね。
そうなんですよね。もうなんか、嬉しかったですね。
しみじみしちゃいました。今もちょっと半数しちゃいましたね。
なんか、あれですよね。そろそろ、ずし早間っぽいラジオCMとか入れたい感じもしますよね。
確かに。
ポッドキャストとかにね。
ということでね、なんかスポンサー募集中です。
こちらまで。
こちらまでみたいなね。ちょっと字幕出てないですけど。
目をつぶればそこにね、2人おりますので。
ということで、今日の収録は8月1日土曜日なんですけれども、ついに明けましたね。
ついに明けました。本当、8月待ってましたみたいな感じのね、急に梅雨明けて快晴でって。
何が明けたかというと梅雨ですと。
嬉しい。
本当に今日は快晴でね、先週は結構ギレラ号とかね、ありましたけども。
03:02
1日いい天気で海もね、街も人多かったですよね。
そうですね。そしてそんなに暑くなく過ごしやすい感じで。
確かに。
いい1日だったなと。
しかもなんか葉山は今1日の夜にね、9時ぐらいに今収録してるんですけど、
本当今さっき1時間前ぐらいに森戸海岸で花火が結構打ち上がっていて、
8月に入ったからなのか、めちゃめちゃ粋なプレゼントをどなたかがしてくれたのか。
みんな窓から見てたりとか、ちょっと道路に出てザワザワしてました、葉山町。
すごい。
綺麗だった。
告知とかなかったんですか?
告知とかね、なかったの一切。なんかバンバンバンってすごい上がってるな。
これなんか海で誰かが遊んでるだけじゃないなと思って見てみたら、
本当に大きな立派な花火が何発も上がってましたね。
あらー素敵なことをしてくださる。
本当、どなたかわからないですがありがとうございました。
ありがとうございました。僕も見れてないんですけど、後でTwitterとか見ようかな。
そんなわけで、今週は2人でお送りしているわけなんですけども、
遅れてやってきた夏の気分をね、じわじわ盛り上げるというか、
そんなプレイリストというかね、音楽のほうをね、テーマに今日はやっていきたいなと思っております。
8月1日でね、今日梅雨、関東がね、梅雨明けしましたけれども、
小読みの上では、立秋、秋の、立つ秋と書いてある、立秋っていつかご存知ですか?
いつでしょうか?
8月7日です。
もう、6日後?
あれ、6日後にもう立秋、秋みたいな、小読みの上では秋なんですか?みたいな。
なのでもう残書もね、みたいな感じで、
ごめんごめんごめん、遅れてごめん、みたいな感じで、ちょっと電車が遅れてさ、みたいな感じで夏がやってきた感じですね。
だいぶ遅れちゃいましたね。
だいぶ遅れちゃいましたね。
でも我々ね、寛容なんで、そんな夏も許して盛り上げていきたいと思ってるんですけども。
ということでね、そんなプレイリスト、夏をテーマにしたプレイリストをね、
2人それぞれが用意してきましたので、番組で、今週の配信で紹介していこうと思います。
ということで、打ち合わせなしで、それぞれがセレクトしてきた夏をテーマに。
ということでね、セレクトしたSpotifyのね、音楽配信サービスのSpotifyでプレイリストを作りまして、
このポッドキャストをSpotifyで聞いている皆さんも結構多いかなと思うんですけども、
そんな皆さんはSpotifyで寿司レコーズと、アルファウェイトで検索するとプレイリストが引っかかるかなと思います。
僕はですね、夏の夜に聞きたいプレイリストというテーマで、今回セレクトしてみたんですけども。
よく考えたら前回もですね、ミッドナイト寿司という名前のプレイリストで、深夜というか夜テーマでしたね。
確かに夜好きですね。
06:00
なんでしょうね。夜に落ち着きたいんですかね。
気分的に。
夜に音楽聴きたくなりますもんね。
夏の夜に網戸とかにしてね、ちょっと涼しい風を浴びながら聴きたいなというところで。
前回はね、深夜に聴きたいということで、もう寝る前というかね、深夜に聴きたい曲たちを枕元に支える気持ちでセレクトしたんですけども。
今回はちょっとね、夜の涼しい風を家で感じながら聴いてみてほしいなという感じでセレクトしました。
ヒカちゃんが今回セレクトした夏のプレイリスト、テーマをつけるならどんなテーマですか。
私は踊っちゃいながら聴きたい夏のプレイリストというテーマでセレクトしてみました。
前回は春だったかな、多分春ぐらいでしたよね。
そうですね。
そう、その時は方角を中心にほんとゆったりしたチルっていう感じだったので、今回はちょっとノリノリなビート強めで体ゆらゆら揺らしたいな、気持ちいいなみたいな感じをちょっとそういうセレクトで集めてみました。
なるほど。年代的にはどのあたりの曲とかあるんですか。
新しい曲も何曲か入ってるんですけど、でもほとんどが90年代、2000年代で、私ずっとヒップホップダンスを学生時代やってたので、私的には夏メロ特集的な感じで集めてみました。
プレイリストを作る時って思い出しますよね。
思い出す。
それがまた楽しいんですよ。
皆さんもプレイリスト、昔の方で言うカセットテープのマイベストですね、みたいな感じで、今、音楽配信サービスとかだと結構気軽に作れるのでおすすめですと。
おすすめ。楽しかった、これ作るだけでも。
ということで、今週はその2つのプレイリストを紹介していきたいと思います。
では今週もよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ先攻後攻でいきますか。
試合まだ継続中ですか?
継続中かもしれませんね、サッカーではないです。何本シュート決められるかな、今日はね。
じゃあ前半、先攻は僕から。
はい、じゃあキイチさん先攻で。
プレイリストの名前はですね、ズシレコーズ5ということですね。
ズシレコーズ5ね。
5つ目のプレイリストですね、ズシレコがプロデュースするというか。
でですね、13曲選んできました。
盛りだくさん。
ちょっとね、アルバム1曲分くらいなんですが、曲中もね、ちょっとこだわってね、見ました。
ということでね、1曲目、プレイリスト1曲目なんですが、その名も夏なんです。
ハッピーエンド。
その名もですね。
前々回ですかね、そろそろ夏なんですみたいなタイトルでね、ちょっと拝借させていただいた、こちらのね、言葉なんですが。
09:09
まあ、そのまんまですよ。
夏の夜っていうか、夏のプレイリストだから夏なんですってことで。
いい始まりですね。
なのでね、結構プレイリストの中にね、夏っぽい名前のやつとかありますよ。
確かにそうですね。
2曲目がですね、タヒチエイティーというね、こちらのフランスのバンドかな、ロックバンドで。
結構キャリア長いんですけど。
こちらの、なんて読むんだっけな、洋楽はちょっと曲名がね。
ラジオのDJだったらなんかね、流暢な英語で言いますけど、サウザントタイムズかな。
なんか結構昔の曲なんですが、アコースティックバージョンでね、最近出したアルバムで。
ちょっとゆったりとしたアコースティックギターがね、ちょっとね、おしゃれなコードをかき鳴らすというね、結構いい感じです。
プレイリストの始まりを告げるみたいな感じですね。
いいですね。
3曲目がですね、またこれがですね、夏のアンセムですよ。
サマージャム95スチアダラパーということでね。
スチアダラパー。
これ聞いたことあります?
聞いたことありました、これ。
でも木地さんプレイリスト、私事前に聞かせてもらってるんですけど、ほんと歯が広く音楽知ってるから、知らない曲が多いです。
本当ですか?
このサマージャム95はね、もう歌詞がいいですね。
もう何でしょうね、これ、20代ぐらいのなんかちょっと徹夜とかね、徹夜で行ったプールに良かったよねみたいな。
薬局ってさ、ちょっとシャワー浴びて夕方からプラッと外出てさ、クラブでも行くかみたいな。
そういう何でしょうね、序章的なというか、何だろうね、これいいんだよね。
日本の夏って感じ。
これで閃光花火とかね、やったりとかね。
いいかも。
一人で浸っちゃってすいません、なんかは。
こんな感じで3曲目スチアダラパーだったんですけども。
4曲目がですね、カンサノ。
こちらね、もうカンサノ流しとけばね、おしゃれな感じになりますよ。
大好き。
大好きですよね、これ。
これもね、オンマイウェイホームというね、表題曲ですけども。
これもね、この流れがいいなと思って、これちょっと入れました。
じゃあこの3曲目から4曲目がちょっと要チェックですね。
そうですね。
基本的にあの曲の終わりと頭を結構意識して繋いでいる感じですね。
なるほど、なるほど。
そして5曲目がYour Song is Good。
そちらのクルーズという曲です。
こちらも雰囲気で選びました。
結構ね、バンドっぽいというか、バンドなんですけども。
そしてですね、6曲目。
ハーフマイルビーチクラブ。
来ましたよ、これ。
これね、先週のゲストだった。
ハーフマイルビーチクラブのBlue Moonという曲ですね。
12:02
かっこいいの来ちゃいましたね。
バレアリックですね。
バレアリックっていうのは、指座島とかね、サンセットの中でDJとか。
そうそう、パーティーみたいなのがあるんだよね、指座島でね。
そう、そういうのがね、繰り広げられている。
そんな雰囲気でね、合う音楽としてバレアリックっていうね、
キーワードのジャンルというかね、雰囲気の音楽があるんですけども。
ハーフマイルビーチクラブを一言で表すとバレアリックな音楽ということでね。
結構言われているということで。
はい、やらせていただきました。
7曲目はですね、レイハラカミさん。
レイハラカミさんはご存知ですか?
知らなかったです、私。
本当ですか?
彼はですね、2011年に、惜しくも亡くなってしまった電子音楽家というか。
へー。
結構、矢野明子さんとかとアルバム作品作ったりとかで。
そうなんだ。
結構変わった電子音楽というかね、機材を本当に一つの機材しか使わない。
一つの音源しか使わないっていう人なんですけど。
音楽制作とかDTMとかにやっている人は分かると思うんですけど。
一つの音源というか楽器だけシンセしか使わないっていうのは結構ハードルの高いことで。
それでも楽曲の世界というか、すごい素敵な世界を構築されるレイハラカミさんの作品なんですけど。
このレイハラカミさんが細野春緒美さんというね、こちらのハッピーエンドのベースを弾いてた方なんですが。
こちらがね、こちらの細野さんのアルバムでも聴ける終わりの季節という曲をカバーしていると。
レイハラカミさん自身が歌っているという作品でね、結構これも夏の夜に合うなと。
うん、これ素敵でした。好きでした。
そうなんですよ。
ちょうど9年前の7月27日に亡くなられてしまったということで、惜しくも9年も経つのかということなんですが。
実はね、図紙海岸の音霊ってあったじゃないですか。そちらでレイハラカミさんがね、以前クラムボンと対バンしたんですよ。
あ、そうなんだ。
で、ちょっと僕、繋がりがありまして、そのドラマと。
そこでね、その当日のライブを見させてもらったりとか、ちょっとアテンドとかさせてもらったんですけど、よかったですよ。
開演前のね、お店の前でお客さんが並んでいる中でレイハラカミさんがスイカ割りをするっていう。
これね、ブッキングの方の粋な働きだったんですけど。
それ面白かったですね。
で、海の家だったんで、機材が濡れないように、サランラップで機材をくるんでライブをされてました。
ああ、なるほどね。
みたいな思い出深い曲だったりします。
ちょっと長くなっちゃいましたね、これ。
15:00
全部いくと確かに長いね。
全部いくとあれですね。
さらっといきましょう。
そしてですね、8曲目かな。
8曲目がですね、META5という。
こちらもね、ハッピーエンドではないんですけども、YMOのドラムの高橋ゆきひろさんとかね、コーネリアスの小山田圭吾さんとか、
元電気グループのマリンこと砂原さんとか、テイトーさんとか、近藤智彦さんとか、レオイマイさんとかっていうね、
なんかこうオールスターバンドみたいな、結構最近というか、高校10年くらいから活動されているバンドなんですが、
それの新曲ですね。
最近聴いてめっちゃよかったんで。
環境と心理という曲なんですが。
タイトルかっこいい。環境と心理。
今年っぽいテーマの曲だなって思いました。
確かに。
続きまして、セロさんですね。
セロのサマーソウル、またこれにサマー来ました。
サマー来ました。
これもね、スチャダラのサマージャムに続くサマーアンセムですよ、最近の。
これおすすめです。
そして続きまして、ザ・ニコラスというね、こちら洋楽のグループなんですけども、
ブリンクという曲で、今年の曲なんですが、これね、もうちょっととりあえず聴いてほしいですね。
おすすめですか?
おすすめです。なんかこうローファイなヒップホップ、ローファイヒップホップというね、カテゴリーが結構最近流行っていたりするんですけど、
それにも通ずるような感じで、聴きやすい感じです。
そして次が唐突にマイケル・ジャクソン。
ここでマイケルくんのかと思いました。
そうなんですよ。しかもマイケルも大人になってからではないというかね、割と初期のというか、大人初期みたいな感じの、
すごいクラシックって感じのマイケルの曲をちょっとセレクトしました。
そして残すところがあと2曲なんですけども、12曲目はショーン・レノンさん。
こちらジョン・レノンの息子さんですね。
あ、そうなんだ。なんかカバーのお顔もジョン・レノンに似てるなって思ったけど。
そうなんですよ。だから声もちょっと似てるんですけど、
ショーン・レノンさんがね、結構昔の作品ですねこれ。
僕の中で夏メロなんですけど、イン・トゥー・ザ・サンというアルバムのね、兄弟曲。
イン・トゥー・ザ・サンというね、これちょっとボサノバっぽい感じで、夏っぽいなーというところで選びました。
そして最後の曲が、サマージャム2020スチャダラパーということでね。
これね、すごいんですよ。サマージャム95のエンディングのね、
ちょっとね、エンディングから繋がってるような流れなんですよ。
なるほど。
このプレイリストを通していくと、スチャダラパーの、もう30年くらいですかね。
時を経ての25年かな。
いいですね。
25年後かな。聞けるということで。
95だから2020年。95年って何年前だ?25年?
25年。
すごいですね。
すごいね、25年か。
18:00
そりゃあ歳とるわけだ。
はい、みたいな感じでちょっとしみじみしちゃいましたけど。
以上、13曲の夏の夜のプレイリストでした。
ちょっともう、説明するだけでお腹いっぱいになっちゃいましたが、ぜひ聴いてください。
じゃあ、後攻は私かしら。
はい、じゃあ後半戦というかね、後攻はヒカちゃんの方で。
よろしくお願いします。
プレイリストの名前は?
ズシレコーズ6ですね。が、今回私が夏に聴きたい曲で集めたプレイリストになります。
私は全10曲で、さっきちょっとだけ説明したんですけど、
ちょっと踊ったりとか体揺らしながら聴いたら気持ちいいなっていう曲を中心に選んでみました。
全部今回は洋楽です。
洋楽縛りというかね。
洋楽縛りですね。
なんか難しくないですか?洋楽と法楽と上手くミックスしていくの。
技術すごいいるなと思って。
本当そうですね。
なんかね、この後に日本語でとかね、洋楽の英語の歌詞とかね、日本語以外の歌詞の曲っていうのは繋げやすいんですけど、
いきなり日本語入ってくると結構ね、違和感じゃないですけど難しいですよね。
まだちょっと私には難しかった。
いやいやいや、おすすめの方法がありまして、インストゥルメンタルね、歌無しの曲をね、一曲挟むと繋げやすいなってちょっと僕は思ってます。
なるほど、じゃあちょっとそれを試して、次回ぐらいは両方ともミックスできるといいなと思うんですが、今回は洋楽縛りで。
どうしようかな、10曲全部説明するといっぱいだから。
2時間ぐらいかかりますか?
そんなかかんないよ。
当時聞いてたことない。
特におすすめのやつをね。
じゃあピックアップしていこうかな。
うん、ピックアップしていこうかな。
1曲目、始まりがすごい好きだなと思って、ジョルジャー・スミスのオンマイマインドっていう曲を選びました。
これはね、割と最近の曲で、まだこのジョルジャー・スミスさん自身も20代前半なんだよね。
今3とかぐらいで、この曲は割と最近、まあでも3年前ぐらいになるんだけど、多分20歳ぐらいで歌ってる曲なんですけど、
声がね、すごいかっこよくて、ハスキーな感じなんだよね。
ビートもすごくかっこよくて、今回始める1曲目は、割とすんなりとこれにしたいなと思って持ってきたので、
プレイリスト、ちゃんとそれ通りに回るようにぜひ聴いてほしい。
ミックス、こういう風にならないように。
シャッフルじゃなくて。
こういう風にって言った時にね、手をね、XジャパンのXにしよ、この人。
こういう風にならないで、こういう風に。
矢印が交差してるシャッフルマークね。
スポティファイのシャッフルマーク、そういう感じなんですよ。
じゃあ、シャッフルしないで聴いてほしいなと思ってて、1曲目それを持ってきました。
21:05
で、もうそこから後は、本当に完全に私の夏メロが特集なんですけど、TLCとか、リアナとか、ジャネット・ジャクソンとか、
いろいろあって、3曲目にミュージック・ソウル・チャイルドっていう男性ボーカルのジャスト・フレンズっていう曲を持ってきたんですけど、
これは大学生の時にチームで踊った曲でもあります、実際に。
ダンス?
そうそう。
じゃあ、思い出深いですね。
ゆったりとしながらも気持ちよく踊れる曲なので、持ってきましたね。
なるほど。こう見てると、あれですね、僕の全く通ってこなかったところを通ってきたんだなっていうのがわかりました。
確かにさ、今聴く曲はさ、たぶん似てたりとか、でも通ってきた道結構違いますよね、私とTJさんとね。
最近の曲は、あれいいよね、中村加穂いいよね、みたいな感じだけども、お互い歩んでみた道がそれぞれあるんだなって思いました。
本当、ダンスミュージックっていう感じのが続いてて、最後だけしっぽりロイドっていう人がアシャンティーとフューチャリングしているサウスサイドっていう曲を持ってきました。
これはね、夏に毎年聴いてたんだよね。
ちょっと思い出がありすぎて。
今ね、沈黙がちょっと。1.5秒、2秒ぐらい。
どこまで話していいかちょっとわからなかったから言わないでおく。
じゃあ機会があればということで。
でも最後はちょっとしっぽりと、それこそ寄りに向かっていくっていうぐらいの感じで聴いてもらえるかなっていう全10曲を私は選んでみました。
なるほど、全10曲ですが、これサッカーには例えるとフォワードというかね、ストライカー誰ですか?
難しいんだけど。
めちゃぶりしてみます。
でもね、意外とジャネット・ジャクソンとかQ-tipとかがみんなでやってる、最後から4曲目だから6曲目に入れてるGod Till It's Goneっていう曲はね、これはちょっといいですね。
これかな。
これか、なるほど。じゃあ3-0ぐらいですかね。後半追い上げでね。
後半追い上げです。
後半戦にストライカー、あいつ気をつけろって感じで。
どっちが勝ったかはね、リスナーの皆さんの2つのプレイリストを聴いてもらって。
ぜひ聴いてほしい。
24:01
はい、それでね、ぜひ勝敗をね、消してほしいと思うんですけども。
なんでしょうね、僕別にサッカーのね、あれじゃないんですけど。
あ、そうなんだ。私もサッカー全然わかんないから。
でもちょっとなんかね、ノリでサッカーに表現的にやってみましたと。
はい、ということで試合終了ということで。
試合終了です。
ということでね、2つのプレイリスト、今週はお届けしましたが。
今週も大変名残惜しいんですけれども、エンディングの時間がそろそろやってまいりましたと。
はい。
はい、いかがでしたか?ひかちゃん、今回のプレイリストというか。
ね、多分私たち季節ごとぐらいにプレイリストを今出していってて。
そろそろ夏のプレイリスト出したいよねみたいな2人のタイミングがあって、今回ね、この回にしたんですけど。
本当2人とも音楽好きなのがあって、このプレイリストをね、作る時間も楽しいし、紹介するのも楽しいし。
この後ね、聴いてくれるリスナーの方がいてくれたら嬉しいし、自分たちでまた聴くのも楽しいしって。
そうですね。
嬉しい回でした。
自分で作ったプレイリスト、自分で聴いちゃいますよね。
聴いちゃう、聴いちゃう。
これ毎回言ってるかもしれないんですけど、本当にね、プレイリスト作るのおすすめです。
ね、おすすめ。ぜひぜひ作ってほしいなと思いました。
曲順まで選んでね、夏メロ特集とかね、あの時聴いてた曲特集みたいな感じで、自分でテーマをつけて作ってみると楽しいですと。
はい、ぜひおすすめしたいなと思います。
はい、ありがとうございます。
ということで、ずしレコーラジオ、今日の配信は夏に聴きたいSpotifyプレイリストをテーマにお届けしました。
このポッドキャストを聴き終わった方、ぜひお耳の二次会はね、Spotifyのずしレコーズ5と6、この新しいプレイリストでお楽しみください。
それでは皆さん、またこれからの1週間頑張っていきましょう。
夏本番ですと。
次の水曜日にお会いできることを楽しみにしています。
それではまた来週。
また来週。
26:45

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