1日いい天気で海もね、街も人多かったですよね。
そうですね。そしてそんなに暑くなく過ごしやすい感じで。
確かに。
いい1日だったなと。
しかもなんか葉山は今1日の夜にね、9時ぐらいに今収録してるんですけど、
本当今さっき1時間前ぐらいに森戸海岸で花火が結構打ち上がっていて、
8月に入ったからなのか、めちゃめちゃ粋なプレゼントをどなたかがしてくれたのか。
みんな窓から見てたりとか、ちょっと道路に出てザワザワしてました、葉山町。
すごい。
綺麗だった。
告知とかなかったんですか?
告知とかね、なかったの一切。なんかバンバンバンってすごい上がってるな。
これなんか海で誰かが遊んでるだけじゃないなと思って見てみたら、
本当に大きな立派な花火が何発も上がってましたね。
あらー素敵なことをしてくださる。
本当、どなたかわからないですがありがとうございました。
ありがとうございました。僕も見れてないんですけど、後でTwitterとか見ようかな。
そんなわけで、今週は2人でお送りしているわけなんですけども、
遅れてやってきた夏の気分をね、じわじわ盛り上げるというか、
そんなプレイリストというかね、音楽のほうをね、テーマに今日はやっていきたいなと思っております。
8月1日でね、今日梅雨、関東がね、梅雨明けしましたけれども、
小読みの上では、立秋、秋の、立つ秋と書いてある、立秋っていつかご存知ですか?
いつでしょうか?
8月7日です。
もう、6日後?
あれ、6日後にもう立秋、秋みたいな、小読みの上では秋なんですか?みたいな。
なのでもう残書もね、みたいな感じで、
ごめんごめんごめん、遅れてごめん、みたいな感じで、ちょっと電車が遅れてさ、みたいな感じで夏がやってきた感じですね。
だいぶ遅れちゃいましたね。
だいぶ遅れちゃいましたね。
でも我々ね、寛容なんで、そんな夏も許して盛り上げていきたいと思ってるんですけども。
ということでね、そんなプレイリスト、夏をテーマにしたプレイリストをね、
2人それぞれが用意してきましたので、番組で、今週の配信で紹介していこうと思います。
ということで、打ち合わせなしで、それぞれがセレクトしてきた夏をテーマに。
ということでね、セレクトしたSpotifyのね、音楽配信サービスのSpotifyでプレイリストを作りまして、
このポッドキャストをSpotifyで聞いている皆さんも結構多いかなと思うんですけども、
そんな皆さんはSpotifyで寿司レコーズと、アルファウェイトで検索するとプレイリストが引っかかるかなと思います。
僕はですね、夏の夜に聞きたいプレイリストというテーマで、今回セレクトしてみたんですけども。
よく考えたら前回もですね、ミッドナイト寿司という名前のプレイリストで、深夜というか夜テーマでしたね。
確かに夜好きですね。
かっこいいの来ちゃいましたね。
バレアリックですね。
バレアリックっていうのは、指座島とかね、サンセットの中でDJとか。
そうそう、パーティーみたいなのがあるんだよね、指座島でね。
そう、そういうのがね、繰り広げられている。
そんな雰囲気でね、合う音楽としてバレアリックっていうね、
キーワードのジャンルというかね、雰囲気の音楽があるんですけども。
ハーフマイルビーチクラブを一言で表すとバレアリックな音楽ということでね。
結構言われているということで。
はい、やらせていただきました。
7曲目はですね、レイハラカミさん。
レイハラカミさんはご存知ですか?
知らなかったです、私。
本当ですか?
彼はですね、2011年に、惜しくも亡くなってしまった電子音楽家というか。
へー。
結構、矢野明子さんとかとアルバム作品作ったりとかで。
そうなんだ。
結構変わった電子音楽というかね、機材を本当に一つの機材しか使わない。
一つの音源しか使わないっていう人なんですけど。
音楽制作とかDTMとかにやっている人は分かると思うんですけど。
一つの音源というか楽器だけシンセしか使わないっていうのは結構ハードルの高いことで。
それでも楽曲の世界というか、すごい素敵な世界を構築されるレイハラカミさんの作品なんですけど。
このレイハラカミさんが細野春緒美さんというね、こちらのハッピーエンドのベースを弾いてた方なんですが。
こちらがね、こちらの細野さんのアルバムでも聴ける終わりの季節という曲をカバーしていると。
レイハラカミさん自身が歌っているという作品でね、結構これも夏の夜に合うなと。
うん、これ素敵でした。好きでした。
そうなんですよ。
ちょうど9年前の7月27日に亡くなられてしまったということで、惜しくも9年も経つのかということなんですが。
実はね、図紙海岸の音霊ってあったじゃないですか。そちらでレイハラカミさんがね、以前クラムボンと対バンしたんですよ。
あ、そうなんだ。
で、ちょっと僕、繋がりがありまして、そのドラマと。
そこでね、その当日のライブを見させてもらったりとか、ちょっとアテンドとかさせてもらったんですけど、よかったですよ。
開演前のね、お店の前でお客さんが並んでいる中でレイハラカミさんがスイカ割りをするっていう。
これね、ブッキングの方の粋な働きだったんですけど。
それ面白かったですね。
で、海の家だったんで、機材が濡れないように、サランラップで機材をくるんでライブをされてました。
ああ、なるほどね。
みたいな思い出深い曲だったりします。
ちょっと長くなっちゃいましたね、これ。
そりゃあ歳とるわけだ。
はい、みたいな感じでちょっとしみじみしちゃいましたけど。
以上、13曲の夏の夜のプレイリストでした。
ちょっともう、説明するだけでお腹いっぱいになっちゃいましたが、ぜひ聴いてください。
じゃあ、後攻は私かしら。
はい、じゃあ後半戦というかね、後攻はヒカちゃんの方で。
よろしくお願いします。
プレイリストの名前は?
ズシレコーズ6ですね。が、今回私が夏に聴きたい曲で集めたプレイリストになります。
私は全10曲で、さっきちょっとだけ説明したんですけど、
ちょっと踊ったりとか体揺らしながら聴いたら気持ちいいなっていう曲を中心に選んでみました。
全部今回は洋楽です。
洋楽縛りというかね。
洋楽縛りですね。
なんか難しくないですか?洋楽と法楽と上手くミックスしていくの。
技術すごいいるなと思って。
本当そうですね。
なんかね、この後に日本語でとかね、洋楽の英語の歌詞とかね、日本語以外の歌詞の曲っていうのは繋げやすいんですけど、
いきなり日本語入ってくると結構ね、違和感じゃないですけど難しいですよね。
まだちょっと私には難しかった。
いやいやいや、おすすめの方法がありまして、インストゥルメンタルね、歌無しの曲をね、一曲挟むと繋げやすいなってちょっと僕は思ってます。
なるほど、じゃあちょっとそれを試して、次回ぐらいは両方ともミックスできるといいなと思うんですが、今回は洋楽縛りで。
どうしようかな、10曲全部説明するといっぱいだから。
2時間ぐらいかかりますか?
そんなかかんないよ。
当時聞いてたことない。
特におすすめのやつをね。
じゃあピックアップしていこうかな。
うん、ピックアップしていこうかな。
1曲目、始まりがすごい好きだなと思って、ジョルジャー・スミスのオンマイマインドっていう曲を選びました。
これはね、割と最近の曲で、まだこのジョルジャー・スミスさん自身も20代前半なんだよね。
今3とかぐらいで、この曲は割と最近、まあでも3年前ぐらいになるんだけど、多分20歳ぐらいで歌ってる曲なんですけど、
声がね、すごいかっこよくて、ハスキーな感じなんだよね。
ビートもすごくかっこよくて、今回始める1曲目は、割とすんなりとこれにしたいなと思って持ってきたので、
プレイリスト、ちゃんとそれ通りに回るようにぜひ聴いてほしい。
ミックス、こういう風にならないように。
シャッフルじゃなくて。
こういう風にって言った時にね、手をね、XジャパンのXにしよ、この人。
こういう風にならないで、こういう風に。
矢印が交差してるシャッフルマークね。
スポティファイのシャッフルマーク、そういう感じなんですよ。
じゃあ、シャッフルしないで聴いてほしいなと思ってて、1曲目それを持ってきました。