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おはようございます。今日は7月19日土曜日、40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットする場として毎朝お届けしております。
映画の印象と期待を超えたクオリティ
はい、というわけで昨日ですね、鬼滅の刃MOVIE見てきましたっていうお話をしたいと思います。
詳しく言うとですね、ネタバレになってしまうというところなので、内容についてはほぼ触れないような形でお話したいと思いますけども、
極論ですね、早く見てくださいっていうことですね。
今まで鬼滅の刃ずっとアニメを見ていた方はかなり期待をしていると思うんですけども、その期待を十分に上回る作品になっております。
前回のMOVIEですよね、無限列車編、煉獄さんのお話だったと思うんですけども、あれ見た方は全くですね、あのレベルのクオリティをさらに凌駕している映画になっていますね。
正直もう別物の作品じゃないかなっていうぐらいグレードアップしてますね。びっくりしますね。
見ていていろんな感情が湧き出てきたんですけども、ちょっとここで話すとですね、ネタバレになってしまうので、抑えておきますが、もうちょっとしたらですね、話しようかなというふうに思うんですけども、まだ始まったばっかりなので。
簡単に言うとですね、赤澤と戦うシーンがメインなんですけども、赤澤のセリフとしてですね、至高の領域っていうセリフがあるんですよね。至高の領域に行きたいっていうセリフがあるんですけども。
まさにですね、今回の映画なんですけども、至高の領域に入ってるんじゃないかなっていうぐらいですね、ものすごいクオリティになってますね。
私は東方シネマズっていう映画館のアイマックスレーザーっていう新しいですね、技術を取り入れた映画館の方に行ったわけなんですけども、映像と音響と数倍ですね、普通の映画館より優れているものが新しく出てまして、そこでですね、今回の作品を見たわけですね。
最初の映画館に行ったわけなんですけども、さらにですね、その至高の領域が2倍3倍になってですね、跳ね返ってくるっていうような状態でしたね。
で、初めて私も経験したんですけども、映画が終わった後に拍手が会場から起き上がったんですよ。自然と確かに自然と拍手をしたくなるような作品でございます。
ぜひですね、お早めにですね、見ていただきたいと思います。ちょっと見遅れるとですね、やっぱりネタバレをどんどんする発信者が来てしまうと思いますので、もう非常に早くですね、映画館に予約をして行ってみてほしいと思います。
もう本当にですね、何でしょう、日本の技術っていうのが本当に世界に提供できるアニメーションっていうのをまじまじとですね、見せつけられたっていう感じですよね。むしろアニメーションっていう世界なのかなっていう、昔のアニメーションを知っている人はですね、なんか別物を見ているような感じですよね。
入場券の価値と感動のシェア
ここまで来たのかなっていうところで、まあその鬼滅の刃っていう作品も時間をかけて徐々にアニメーションとかですね、映画を公開しているわけなんですけれども、どんどんどんどんですね、その作品のクオリティが上がっていく。
まさにですね、あの鍛錬されていくっていう形で、炭治郎と同じですよね。時間をかければかけるほど優れたものになっていくということで、最終的なその無惨を倒す最終作品っていうのはどういうものになっているのかっていうのが、本当に期待しかないですね。非常にすごい作品かなというふうに思いました。
私、前売り券でちょっとこの作品の入場券を買っていたわけなんですけども、もう1500円だったんですけども、1500円安すぎないですか?どう考えたって。
あの感動を1500円で買えるっていうこと自体がですね、ちょっと異常なのかなっていうところで、もうあと1万円出してくださいって言われてもですね、すみませんでした、出しますっていうぐらいのですね、全然そのぐらいのクオリティ、もうお金じゃ買えられないぐらいのですね、感動をいただきましたので、皆さんぜひ劇場でご覧いただければなというふうに思います。
というわけで、今日もお聞きくださりありがとうございました。また暑くなってきましたね。3連休、皆さん体調に気を付けていってらっしゃい。
