参議院選挙の概要
おはようございます。今日は7月20日、日曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私としてが日々の気づきや学びを、アットブットストローとして毎朝お届けしております。
今日は20日ということで、いよいよ参議院選挙当日ですね。
準備の方をしてくださっている、行政の役所の方々、本当にお疲れ様でございます。
3連休の中日ということで、非常に慌ただしい中ですね。非常に大変なお仕事だと思いますけれども、
ありがたくですね、私も投票に生かしていただきたいなというふうに思います。
今回の選挙のポイントをですね、改めて振り返りたいと思うんですけれども、やっぱり与野党の権力のバランスっていうところですよね。
自民公明のその与党連合っていうのは、今回のですね、過半数維持っていうのが市場命題ということですよね。
一方でその野党は、与党ですね、参院の多数から追い落として、政権運営の影響力を強めようとしているのではないかということでございます。
ただ、立憲民主党はですね、今回の選挙でゴールを決めるのではなくて、次の衆議院選挙でとどめを刺すっていう、野田さんはそういうふうに考えているみたいなんですけども、今回もですね、どうなるかっていうところが論点になっております。
それと、物価高とかですね、あと生活コストの部分で、そこがですね、最大争点になっております。
与党は給付金とかですね、減税なんかも上げつつですね、野党なんかは消費税の減税ですよね。
あと現金支給なんかも主張しているということでございます。
それと、若年層の投票行動の変化ですよね。
特に18歳から40歳までの投票率っていうのが徐々に上がっている中で、新高生党ですよね、賛成党をはじめとした、例は新選組とか国民民主党をそういったところに流れる動きっていうのが、どのぐらい今回見えるかっていうところがまた争点になってくるなというふうに思います。
それと賛成党の動きですよね。これが賛否両論、いろいろ言われているわけなんですけども、神谷代表ですね、どこまで力を出してくるのかというところが見物でございます。
あと移民ですよね。外国人政策関係がその辺もですね、非常に注目されているところで、
与党的にはですね、不動産の所得制限とか、不法移民をゼロ政策とかですね、そういうのを言ってるわけですけども、野党の一部はですね、強制政策なんかも訴えていたりします。
外国人に対する考え方っていうのが皆さんどういうふうに考えるか、どんどん受け入れるのか、それとも制限をかけるのかっていうところが、また一つ争点になってきますね。
それと立憲維新、国民では選挙区で候補者調整なんかをしていまして、票の分裂回避があったりとか、当選の可能性の底上げなんかも狙っていると。
投票行動と個人の意識
あとは統一が進めばですね、与党の挑戦がより現実味を帯びてくるということなので、野党どこまで頑張るかというところですね。
なので今回注意すべき点としては、争点を明確にしていただきたいなというふうに思います。
自分が最も重視するのは何なのかというところですね。経済対策とか、物価とか雇用とか、着社支援とかですね、いろいろ移民政策とかあると思いますけども、その辺がどのぐらい重要かというところですね。
あと比例票の意義っていうのを理解していくということで、比例代表については単に政党名を書く方式になりますので、支持する政党の政策なんかをもう一回確認していただいて、政党議席の獲得にも意識してみてはいかがかなというふうに思います。
それから選挙区と候補者のチェックなんかも、新聞とかですね、ネットとかアンケートとか広報なんかも活用しながら自分が賛同できる人物ですよね。そういうふうな人物に投票していただきたいなというふうに思います。
それと外国人政策をどうするかっていうところも非常にですね、自分だったらどうしたいかっていうところももう一度考えてですね、投票をしていただければなというふうに思います。
私も今から投票に行きたいと思います。早朝のトレーニングが終わりまして収録しているわけなんですけども、やっぱり朝ですね、ジムに行く間に車で走るんですけども、相当ですね、相当の人が犬の散歩に出たりとかですね、あとウォーキング、ランニングをしていますよね。
ちょうど三連休の中日だから余計かもしれないんですけども、みんな朝早く5時過ぎぐらいからですね、活動されていると。しかもジムに着いたらですね、やっぱりめちゃめちゃ混んでるんですよね。
特にはやっぱり40代50代ぐらいの方が朝からですね、走ったり筋トレしたりしているわけで、やっぱり皆さん朝に体をこわすっていうのは本当に気持ちいいっていうのが改めてですね、私も今すっきりしておりますけども、これからまた一日ですね、元気に活動していけるなというふうに思いますので、
皆さんも今日三連休中日、良い休日をお過ごしください。それではみなさんいってらっしゃい。