道路除雪の重要性
おはようございます。今日は2月9日、月曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。この放送は、凡人かかり兆候で私ととっすぃが、
施工停止から抜け出し、未来を変えるため、日々の気づきや学びを毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日も1週間が始まったということなんですが、昨日はかなり雪が降りまして、うちの地域もですね、20センチぐらい一気に降ったわけなんですけども、
午後にはちょっと天気が回復して、そこまでですね、残らずすぐ溶けてしまったということで、良かった点もあったり、寂しかった点もあったりといろいろ考えたんですけども、
今朝もですね、ボイシーでMBさんが雪国マウントっていう放送をされてましたね。雪国の方にとってはですね、こんなの普通だよっていう話をされてましたけども、
うちの方もですね、やっぱり自分が住んでいるところはやっぱり年に1回か2回なんですよね、積もるのって。
東京の方はですね、本当に年に1回あるかないかだと思うんですけども、その時に関してですね、結構お祭り騒ぎになったりやっぱりしますよね。
雪国の人からすればですね、なんなんだこれはって思いますけども、うちの地域からすればですね、やっぱり雪ってかなり珍しいものになりますので、
その辺はですね、ちょっと地域差があるのかなというところなんですが、今日はですね、本業に絡めてですね、道路のその雪の除雪関係の話をしたいと思います。
皆さん多分、当たり前ですね、道路の雪ってどかされるっていうイメージがあると思うんですけども、あれって本当に当たり前なんでしょうか?
ということから入りたいと思うんですけども、日本の初のですね、その機械除雪っていうのが行われたのが、昭和の初期なんですよね。
言われたのが、札幌とかでアメリカ製のトラックにですね、ローラーを引かせてですね、路面を踏み固めたっていうのが先駆けっていう風に言われてるんですけども、
これがだいたい1930年とかそういったところなんですが、それからですね、初のですね、除雪機械っていうのが開発されまして、
戦時中にですね、飛行場の滑走路を確保するために、その除雪技術っていうのを急速に発達させたっていうのがあるんですね。
そこからあの道路除雪に行くっていう流れなんですが、石灰法っていう呼ばれる法律がですね、昭和の31年にできまして、積雪管理特別地域における道路交通の確保に関する特別措置法っていうのがあるんですけども、
それに基づいてですね、今の道路の除雪が盛んに行われているということなんですよね。
多分考えたことはほとんど皆さんないと思うんですけども、除雪をされている業者さんがですね、除雪の機械に乗って道路をですね、雪が降った直後からですね、運転するというのが今行われていると。
で、我々の道路はですね、円滑に走れるようになっているということなんですね。
雪国の除雪っていうのは当然毎年毎年やるわけですから、機械もそうなんですけども、オペレーターの方の腕もですね、相当な技術が高い人がいっぱいいるわけなんですよね。
で、うちの地域はほとんど降らないわけですから、機械もないですし、オペレーターっていうのもほぼほぼ存在していないので、正直ですね、除雪っていうのも非常に大変なことになります。
除雪機械とその役割
業者をですね、呼んでもですね、あまりやっぱり経験がない、慣れてないっていうのがありまして、うまくできないんですよね。
その点ですね、やっぱり山のほうのですね、業者さんなんかはものすごい上手に綺麗にですね、雪を引っ掻いてなくしてですね、しかもものすごいスピードでやっていくんですよね。
あれがすごいんですけども、まあ何から話そうかな。まずその除雪の機械からちょっとご紹介したいんですけども、何種類かあるんですよね。
単に雪をどかすだけではなくて、その雪の深さとか、雪の質、新雪とか圧雪とかですね、まずは作業場所によって様々な専門車両っていうのが使い分けられてですね、実は。
例えば除雪トラックっていうのがありまして、大型トラックの前面にですね、ハイドバンっていうプラウっていうですね、鉄の板を装着した車両があるんですけども、これ高速道路なんかで走ってるんですが、
トラックで走りながらですね、雪を押し分けていくってことで、角度が斜めになってるんですよね。それで板でですね、道路脇に雪を押しながら走っていくのが除雪トラックってやつですね。
それからモーターグレーダーとかっていうやつがあるんですけども、これは路面を削り取るハイドバンが下の方についている、でっかいタイヤが乗っかってる、見た目カマキリみたいな機械なんですけども、それはですね、本当に凍っちゃった雪なんかを削るスクレーパーみたいな感じで、下にハイドバンがついているものがありますね。
街中なんかでも、まあ積雪10センチ以下とかですね、グレーダーで結構押したりもできるので、結構多いんじゃないですかね。それと、除雪ローダーって言ってホイールローダーっていうのがあるんですけども、スキー場の中でですね、結構タイヤショベルって言われてたやつで、四駆でですね、結構力強くて小回りがぐるぐる効くタイプのものですよね。
ショベルカーみたいな感じのやつなんですけども、それがあったりとか、あとは本当に雪国だとロータリー除雪車、これがないとですね、うまく除雪ができないってことで、ロータリーってあのぐるぐる回る意味なんですけども、車の前にですね、オーガっていうその回転する刃物がついてて、それをですね、どんどん雪を削っていって、
シュートっていうのがあるんですけども、煙突みたいなとこから雪をですね、その削った雪を吹っ飛ばすっていうやつなんですけども、これ結構雪国のそうですね、家庭用のロータリーっていうのもあるんですけども、積もった雪を遠くに飛ばすっていうものがあって、これが本当にないとですね、山の道路っていうのは除雪が難しいんですよね。
有雪剤の効果と課題
なのでこれは非常に高価なんですけども、これがあるとめちゃめちゃ早いということですよね。
で、このような除雪機械を使い分けながらですね、オペレーターの腕もあるんですけども、それを駆使しながらですね、やっていくということで。
で、その除雪を終わった後にですね、道路を凍らないように今度しなくちゃいけないんですけども、有雪剤っていうのがあるんですが、有雪凍結防止のそのメカニズムっていうのがあるんですけども、皆さん化学とかって、高校生の時にちょっとやったかもしれないんですが、水って0度で氷になりますよね。
ただ、その水にですね、物質が溶け込むとその0度っていうよりも低くなって凍るんですよね。
例えば食塩水とかだと0度じゃ凍らないんですよね。
なのでその凝固点っていう凍る温度をですね、低くするのが有雪剤の役割なんですよね。
主な有雪剤の種類っていうのはいろいろあるんですけども、塩化カレシウムとか塩化ナトリウムとか塩化マグネシウムとか作産系とか、いろいろありますよね。
で、一番使ってるのが塩化ナトリウムっていう、NACLって聞いたことありますかね。
食塩、塩ですよね、いわゆる。
これが一番手頃で入手しやすい安価な有雪剤なんですけども、これをですね、結構巻いてる業者がたくさんいると思います。
巻き方としてはどちらかというとですね、道路が凍る前にいっぱい巻いておくと非常に有効なんですよね。
というのは持続性とかが高いので、事前に巻いておけばですね、凍りにくくなるということで、これを氷点下10度ぐらいまで凝固点を下げることができるんですよね。
ただこれのデメリットとしては、コンクリートとか、やっぱりですね、劣化しちゃうっていう、塩害とか引き起こしちゃうっていうのがありますので、それはデメリットなんですけども、
全国的に多分塩化ナトリウムは買われていると思います。
専門業者ですよね。塩を大量に取り入れる消費者さんがいるんですけども、そこからですね、自治体が塩化ナトリウムを購入して、有雪剤を巻く有雪剤散布車っていう車があるんですが、そこに乗っけてバラ撒いていくということですね。
これを本当に深夜の3時とか4時とかですね、一通り巻いていかないとですね、ツルツルに凍ってしまうと、一番危ないのが橋の上っていうのは本当にですね、表面が温度が低くなりやすいということなので、
今朝も橋の上で事故のニュースがありまして、必ずですね、雪が降った後は橋の上で事故が起きるということなので、皆さんも気をつけていただきたい。
それともう一つですね、代表的なのが塩化カルシウムですね。
こっちがナトリウムと違って、速乾性っていうのがあって、発熱効果があるんですよね。
なので、家の前が凍っちゃったっていう時は塩化カルシウムの袋を買ってきて巻くとですね、溶解熱っていうのが現れてすぐ溶けやすいんですよね。
ただこれ金属の腐食性が強いので、そういったところには気をつけていただきたいんですけども、結構効果のものになります。
いろいろ除雪関係のお話をさせていただきましたが、これからはですね、本当にやっぱり人手不足っていうところがどこにも関わってきますので、建設業者さんもどんどん人がいなくなってですね、
雪が降ると本当に交通渋滞が増えるっていうのはあるんですが、それはやっぱり除雪がうまくいかないとか、そういった点もあるんですよね。
なんで早く除雪しないんだとか、いろいろ苦情もあると思うんですけども、必死にですね、皆さん対応されているということをですね、
頭の片隅に置いていただいてですね、自分自身で事故を守っていただきたい。
あとはですね、歩道場なんかもどうしてもですね、やっぱり地域の方がですね、除雪をしてくれてらっしゃるということで、
本当に凍ってしまう歩道もたくさんあると思うんですが、それはですね、自分自身でですね、凍らないような歩き方を皆さん勉強していただきたいなというふうに思います。
はい、というわけで長くなりましたが、ここまでお聞きくださりありがとうございました。
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今日もあなたのリスタートを応援しています。
皆さんにとって幸せな一日になりますように。
いってらっしゃい。