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おはようございます。今日は10月29日水曜日、40代からのリスタートチャンネル🐇です。
今日も始めていきたいと思います。この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットする場として毎朝お届けしております。
今日は週の真ん中水曜日ということで、ゆるりとしたお話をしたいと思います。
TWICEのデビューと成長
みなさん、TWICE知ってますか?
40代のおじさんで、TWICE知ってる方どのくらいいるかなっていうのは、ちょっとふと気になるわけなんですけども、
私はですね、K-POPのガールズグループの中で、もうダントツに推しているのがTWICEなんですよね。
そのTWICEが10周年を迎えたということで、ドキュメンタリーの映画が今やっております。
この間ですね、その映画をちょっと見たんですけども、ちょっと感動してしまいまして、
さかのぼること10年ですね。私はTWICEがデビューした時から見ていたので、
韓国のオーディション番組で、TWICEっていうのは9人組のですね、ガールズグループなんですけども、そこで選ばれつつ9人がデビューしまして、
代表的な曲といえばTTとかですね、知ってると思うんですけども、
あれが爆発的にヒットしまして、その後にですね、日本デビューを果たしたということで、日本デビューした時にですね、一番最初にコンサートをやったんですね。
それが東京体育館っていう、東京のですね、体育館の中でやったんですけども、そこにですね、私見に行きました。
どんなもんなんだろうということで、その時にですね、非常にですね、ういういし、あのライブをやってたのを思い出しますね。
今10年経ってどのぐらいの規模になったかというと、韓国のコンサートではもうほぼチケットが取れないと。
日本のコンサートでもほぼほぼですね、チケットも抽選で取りづらい。
アメリカに行ってもですね、だいたい全て満席というわけで、本当にグローバルなアイドルになったんですよね。
この奇跡を映画の物語としてですね、放送したわけなんですけども、たくさんのファンを惹きつける魅力がありまして、まずは個性ですよね。
9人もいると、だいたい顔と名前覚えられないですよね。
これがですね、この9人一人一人かなり個性が強くてですね、一回見るとですね、ハマってしまうということで、基本的にみんなですね、スタイルもいいし顔もいいんですけども、
性格はですね、もう点でバラバラなわけですよね。ダンスが上手い子もいたりとか、あと歌が上手い子がいたりとかですね、
あと絵が上手い、アーティスティックな子もいたりしてですね、いろんな活動をやっているというわけなんですけども、
TWICEの場合はですね、個人活動っていうのがかなり遅れたっていう話で、デビューしてから7年目でようやく各々の個人活動を始めたと、それまではですね、グループで力を蓄えていったということなんですよね。
なので団結力もものすごいあると。それからですね、順風満帆にいったわけではないんですね。
途中でですね、やっぱりパニック障害とか不安障害っていうか、病気にですね、駆られたメンバーも1人や2人いたわけなんですけども、そういったメンバーも他のメンバーがアシストして、一時期は休んだんですけども、
今またですね、再び9人に戻って活動しているということを、改めてストーリー形式でやられてたんですよね。
ファン層の広がりと影響
ファンの層もですね、私みたいに10年前からずっと追いかけてる女の子とかはですね、もうママになってるわけですね。
で、ママの娘と一緒にですね、コンサートに行くっていうファン層もですね、かなり広くなっているということなんですよね。
いやー、なんかこういうアイドルってあんまりいないなっていうところで、基本的にK-POPのアイドルって7年の壁っていうのがあるらしくて、大体7年でフェードアウトしていくんですけども、
TWICEの場合は、さらにですね、ファンが増え続けていて、右肩上がりでですね、ずっと増え続けているっていう、これはものすごいレジェンド級のアーティストなんですよね。
なので皆さん、知らない方はですね、チェックしていただきたいなというふうに思います。
たまにテレビにも出てるんですよね。
紅白のNHKとかも出てたりするわけなんですけども、きっと興味のない方はですね、なんか出てるなーぐらいの話だと思うんですけども。
映画とかですね、一回見ていただくとすごくよくわかるかなっていう形ですよね。
あとはYouTubeとかですね、いろいろありますんで、ぜひですね、TWICE、私が推しているグループなので、見ていただきたいなと思います。
はい、というわけで今日も来てくださりありがとうございました。
なんでこんなにTWICE推しになったかというとですね、実はもっとですね、TWICEを推している私の友人がいまして、
その友人の影響でですね、私も引っ張られたわけなんですよね。
なので周りの環境ってのは本当に非常に大事だなということで、
多分その方がいなければですね、全く知らないで一生終えたということで、これも結構運命なのかなという気がしますね。
そんな好きなアーティスト、皆さんいらっしゃるでしょうかね。
ぜひコメント、レター等々で教えていただければなという風に思います。
それでは皆さん、機嫌よい一日を過ごしください。
いってらっしゃい。
