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おはようございます。今日は11月25日火曜日、40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットスーパーとして、毎朝お届けしております。
はい、というわけで朝からもう声がなんかかすれてますけども、やっぱ三連休明けということで、
やっぱ気が重いですよね。週明けの月曜日、火曜日っていうのは、
そういった時に限ってですね、忙しい週だったりするわけなんですよね。
会社を辞めてですね、独立された方っていうのは、こういう気持ちっていうのは懐かしいんじゃないかなというふうに思います。
今、私はですね、勤め人をしているわけなので、やっぱり月曜日、火曜日っていうのは、
結構気がですね、乗らなかったりするわけなんですよね。
特にですね、今の季節、やっぱり朝がですね、かなり起きるのが辛くなってきましたよね。布団から出るのが辛いっていうんですかね。
なので、夏とかですね、秋口よりやっぱりちょっとスタートが緩くなってしまうっていうのがありますね。
こういった時にですね、やっぱり独立されている方、フリーランスの方はですね、
こういう季節にも負けないでですね、日々のルーティンを繰り返している方っていうのは本当に尊敬しますね。
私は勤め人だからやらざるを得ないわけなんですけども、こういったことにですね、自分に負けないで自分のルーティンを進めていくっていうのが本当に、
私も見習うというか、将来そうなりたいなというふうに思っている次第でございます。
中間管理職の研修
今日はですね、会社の話と言いますか、私の職場の話をしたいと思いますが、先日ですね、研修、とある研修ですよね、社内研修がありまして、ワークショップ形式ですよね。
グループワークをする研修だったんですけども、何のテーマかというとですね、中間管理職ワークショップっていう研修だったんですよね。
これは何か今年から始まったみたいなんですけども、今のご時世、他の会社もそうなのかもしれないんですけども、いきなりですね、課長とかグループリーダーとかですね、管理職になってしまうっていうことがあるということで、
私の会社はですね、どちらかというともう古い式たりで年功序列型って形でですね、やっぱり年が上の人が課長とかグループリーダーになっていくっていうのは通常なんですよね。
ただその管理職になる前にですね、その下に係長、筆頭っていう立ち位置がありまして、課長とかですね、リーダーを補佐するような役割っていうのが、
あるんですよね。
今まではそういう役割を経て、その次の年とかですね、課長とかグループリーダーに昇進するっていう形が多かったわけなんですけども、今だんだんですね、もう人がやっぱりいなくなってきて、そういう場合でもなくなってきたということで、
まあ係長、グループリーダーにならなくてですね、いきなり課長になってしまうっていう人が増えているってことなんですよね。
なので、そもそもリーダーとか課長とかっていうのは何をやっているのかっていう、何をやるべきなのかっていうのはわからないでですね、急に管理職になってしまうということで、それが課題視されてるらしいんですよね。
なので、それを補うために社内で研修を開催したということを言っていたわけなんですね。
なので、対象者としては、私みたいな係長クラスっていうんですかね、が一同に会して集まって、みんなでグループを作っていろいろワークするということをやっていたわけなんです。
なのでですね、久しぶりにやっぱり、私の同期なんかも同じ世代で、やっぱり皆さん係長とかですね、年はバラバラなんですけども、大体同じぐらいですよね。
あとは、一個上の先輩とかがですね、やっぱり今年から課長とかリーダーとかになった人たちがですね、講師役となってですね、どのような辛さがあるのかというか、
その大変さというか、アドバイス的なものをですね、グループに分かれてやるということをやったわけなんですけども、本当にですね、いろいろ勉強になりました。
まず驚いたのはですね、係長って本当にいろいろいるんだなっていうのを、ちょっとマジマジと思ったわけなんですよね。
それこそですね、私が若かりし社員だった時は、本当に係長ってすごく仕事ができる人で、かなりなんか雲の上の存在みたいな形で、バリバリ仕事が一番できるスターだなっていう感じで見ていたわけなんですよね。
で、いざ自分がなってみるとですね、全くそんなことはなくてですね、言ってしまえば年を取ればですね、そのぐらいのポジションまでは自動的に来るということで、私もそういうタイプではあったんですけども、
私の組織っていうのは、その承認試験っていう試験自体がですね、基本的にはないわけですよね。なので、まあ誰でもですね、基本的にそこまではなんとかいけるということで、まああるんですけども、その上はですね、やっぱり管理職となると、その所属長が認めた人ではないとやっぱり上に行けないみたいな、まあ暗黙の了解ですよね。
やっぱりそういうのがあるみたいで、なのでずっとその係長職で泊まっている方っていうのもやっぱり中にはいるわけなんですよね。
私が若い職員だった頃にお世話になって、係長が、まだ係長だったりするわけなんですよね。
その方に久しぶりに会ったりとかしてですね、「あ、お久しぶりです。」なんて言ったんですけども、まあ中身は全然変わってはいないんですが、見た目はですね、やっぱり年を取られていらっしゃいまして、やっぱり年月が経ったんだなーっていうのを感じたわけなんですね。
皆さんを否定するわけではないんですけども、本当にずっとそこで立ち止まっている方もいればですね、ぐんぐんぐんぐん昇進してしまう方もいろんな方がいられて、それが一同に対してですね、グループ討議を行ってですね、こういう人はやっぱりこういう考え方なんだとかですね、やっぱりそれぞれ違うわけなんですよね。
管理職の成長
誰も私は否定するわけではないんですけども、やっぱりこういう考えはちょっと私には合わないなとか、こういう考えは結構賛成できるなっていうのは感じたわけなんですね。
一番やっぱり話題になったのは、後輩との付き合い方、それから上司との付き合い方、そこに挟まれる自分の身の置き方っていうのがやっぱりですね、勉強になったわけなんですね。
私はですね、本当に多分管理職になるのが、他の民間の会社からすればですね、かなり遅い方なのかなというふうに思いますので、これからそういう仕事もやっぱり経験するのも人生の一つの成長するポイント、あるいは自分がですね、何かしらに気づかされるポイントなのかなということで、来年はですね、また変わる自分をですね、
この音声配信で発信していければなというふうに思います。興味がある方はですね、音声配信を聞いて聞き続けていただければ大変ありがたいです。
はい、というわけで今日もお聞きくださりありがとうございました。
今日は都心の方はかなり雨が降っているということで、気温がですね、だいぶ下がってくるわけなんですけども、皆さん本当にあったかい格好をしてですね、今週もいってらっしゃい。
ありがとうございました。