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おはようございます。今日は7月28日日曜日、40代からのリスタートチャンネル🐇を始めていきたいと思います。
この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットする場として毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日の朝は涼しいですね。昨日とは打って変わってひんやりしている朝でございます。やっぱり日によって違うんですね。
オープンキャンパスの重要性
というわけで今日の朝はですね、長男を駅まで車で送って行ったわけなんですけども、何があるかっていうと、大学のオープンキャンパスに行くっていう話がありまして、東京の方にですね、今向かったわけなんですね。
で、なんとうちの長男は東京外国語大学を受けたいっていう風にこの間言ってきたんですよね。
私思ったんですけど、外語大かと思って、いいんじゃないっていう風に思いましたね。
外語大といえばですね、文系の大学のかなり上位層に入る国立大学なんですけども、目標は高くということで、とりあえずですね、行きたい大学があるっていうのは素晴らしいことだなというふうに思いました。
それに向かってですね、日々努力していくっていうのは、本格的にはこれからっていうところではあるんですけども、まずはですね、そのオープンキャンパスに行って、その大学自体がどのような大学なのかっていうのを目とですね、耳と肌で感じるっていうのがやはり大事なのかなっていうところですね。
何か所かオープンキャンパス行ってるみたいなんですけども、今回もですね、友達3人と行くということなので、電車に乗ってですね、3時間ぐらいかけてですね、行くらしいです。
みなさんオープンキャンパス行ったことありますか?私も大学生の頃、若かりし頃ですね、高校生の頃か、何か所か行った記憶はあるんですけども、行くことによってですね、やっぱり実際の雰囲気っていうのを体感できるっていうのが一番メリットかなっていうところで、これ大学だけでもなくて会社とかですね、
いろんなコミュニティとかサークルとかも全部一緒だと思うんですけども、やっぱりですね、行ってみて、実際に見てみて、自分に合ってるかどうかっていうのを確認するっていうのは非常に重要かなというふうに思います。
やっぱり妄想だけでですね、決めてしまうっていうのは、なかなかですね、リスクも高いですし、やっぱりあれって、実際行った時にあれってなる可能性はやっぱり高いですよね。なので、まず早め早めにですね、肌で感じてくるのと同時に、もしそこがですね、やっぱりいいなってなったらですね、さらに行きたい気持ちが広がるっていうことなので、やっぱりですね、オープンキャンパス行った方がいいと思いますね。
実際にですね、自分の目で見て、自分の足で感じて、未来の自分を想像するための時間っていうのはすごくいい時間かなっていうふうに思います。何よりワクワクしますよね。
ただ思い返してみればですね、私が高校生ぐらいの時って、スマホとかもなかったわけなんですよね。携帯はあったと思うんですけども、それこそGoogleマップとかもなかったわけですよね。あの時代って、今考えたらよく知らないところまで行けたなって思うんですよね。
まあ多分事前に何かしらでですね、電車の時間を調べてですね、時刻表とか見てたのかな。駅までバスで行くのにバスの時刻表を調べて、駅の電車の時刻を調べて、さらにですね、現地の地図をどこかで調べて、自分の目で迷わないようにですね、行ったわけなんですよね。
ところどころ多分迷いながら行ったと思うんですよね。大学の試験なんかも同じですよね。すべてがすべてオープンキャンパスで事前に行けるわけではないので、滑り止めの大学なんかも私は行けましたけども、初めてやっぱり行くところをですね、何とか行ってたわけなんですよね。
今となってはスマホ1個あればですね、やっぱりどこでも行ける時代にはなりましたけども、昔はやっぱり地図とですね、時刻表っていうのが重要だったんですよね。
今多分あの時代に戻ったら皆さん路頭に迷う人がたくさんいるんじゃないかなというふうに思いますけども、それこそですね、スイカとかも多分持ってなかったと思うんですよね。どうしたんですかね。現金で切符を買ってた気がするんですよね。
そんなこんなで、うちの長男の帰りはですね、また夜になるということなので、また迎えに行かなくてはならないということでございました。はい、というわけで今日もお聞きくださりありがとうございます。
昨日もかなり暑い日になっていましたが、一瞬だけですね、本当に夕立っていう雨がですね、2、3分降って終わっちゃいましたね。
今日も暑い日になりそうということで、皆さん今日も良い休日をお過ごしください。それでは皆さん、いってらっしゃい。