生搾り自動販売機の体験
おはようございます。今日は7月21日、月曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇では始めていきたいと思います。
この放送は、私としての日々の気づきや学びをアウトプットする場として毎朝お届けしております。
3連休の最終日となりましたね。皆さんいかがお目覚めでしょうか。
ということで今日はですね、ゆるりとした話をしたいと思います。
先日ですね、サウナに入ったんですけども、その終わった後にですね、自販機があったんですよね。
最近、皆さんの地区でもどうですかね。
うちの地区でも結構見に見かけるようになったんですけども、
生搾りのオレンジジュースの自販機、自動販売機、オレンジ色のボックスですよね。
あれを結構見かけるようになりまして、いつか飲んでみたいなっていうふうに思ってたんですよね。
思い切ってですね、サウナの後にどんなもんだかっていうところで試しにですね、飲んでみたっていう話なんですけども、
これがですね、ものすごく良かったんですよね。
実際ですね、これ飲んだ瞬間ですね、ジュースっていう感じではなくて、そもそもですね、オレンジをそのまま食べているような感覚ですよね。
私が飲んだ自販機なんですけども、これ多分メーカーいろいろ地区によって変わってくるとは思うんですが、
iJUICEっていうメーカーの自動販売機になってまして、スペルでIJOOZって書いてある。
ボックスはですね、全部オレンジ色なんですよね。
こちらの自販機なんですけど、シンガポールから取り寄せているというか、シンガポールで発祥したメーカーなんですよね。
多分空港とかにも置いてあるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
ちょっと前にヒカキンとかもですね、これ飲んでたんですよね。
30秒くらいでその生のオレンジをその場で自動的にカットして絞ってくれる100%フレッシュジュースっていうのを提供してくれる自販機ですよね。
しかも水とか砂糖とか添加物一切加えてない。
まさにオレンジそのものの甘みと酸味をそのまま味わえる贅沢な一杯をいただけるということで、
価格は350円だったかな。結構高めには感じると思うんですけども、
これぜひ皆さん一度でいいからお試ししていただきたいと思います。
目の前で果物がカットされるという工程も見れる。
出来上がってその場で絞りたてのジュースが飲める安心感。
そして何より健康的なイメージがありますよね。
健康にもいいということで非常に人気が出ているみたいですね。
iJUICEの展開
iJuiceって先ほど言ったんですけども、どんな会社かというと、
2016年にシンガポールで創業されたベンチャー企業になりまして、
もともとはAIの技術とかIoTを活用したスマート自販機の開発会社なんですよね。
現在はアジアを中心に世界各国で展開してまして、
日本には2023年、2年前頃から本格上陸しているということでございます。
特にシンガポールなんかですと、この自販機が町中の至る所にあったりして、
健康的で手軽な選択肢として広まっているということなんですね。
なぜ今は生絞り自販機というのが流行なのかというところなんですけども、
一番は先ほど言った健康志向の高まりというのが非常に大きな要因かなというふうに思います。
市販のジュースはどうしても添加物とか砂糖を入れたりとか、
あと濃縮還元だったりするんですけども、
iジュースはまさにその場で絞るので、非加熱無添加、まさに100%ジュースということですね。
だから味も全く違いますね。市販のジュースと。
機械内部の衛生管理も非常に徹底されているということで、
1日1回の清掃とか補充義務が義務付けられているということで、
内部には紫外線の仕組みなんかもあって、殺菌もちゃんとされているということで、
安心して飲めるということですね。
なので今首都圏中心にですね、駅中とかショッピングモールとか空港とかですね、
そういうところに非常に増えているということです。
今後はですね、さらにその設置が進みまして、地域の特産果実を使ったですね、
限定バージョンなんかも、きっと出てくるんじゃないかなというふうに思います。
ちなみにオレンジ自体は今スペインさんとかですね、南アフリカさんとかが使われているみたいですね。
非常に高品質なオレンジも使われているので、ぜひぜひお試しください。
これサウナ入った後に飲むっていうのが非常にお勧めですね。
なんかすごく祝福な時間を過ごせたなというふうに思いますので、
皆さんもぜひ一度お試しくださいということで、
今日もお気に召し上がりいただきましてありがとうございました。
昨日の参院選、皆さん投票いきましたでしょうか?
結果としてはですね、非常に大変な結果になっているわけですけども、
これについてはですね、また私の思うところを後日ですね、お話ししたいと思います。
それでは皆さん、今日もありがとうございました。
良い休日を。いってらっしゃい。
