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2025-04-12 10:29

#452 助けてもらう力「受援力」を鍛えよう

テレビ寺子屋
https://www.tvkingdom.jp/schedule/101056202504120452.action?utm_source=perplexity
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サマリー

このエピソードでは、スポーツ心理学者の田中ウェルベーKが、人から助けてもらう力(受援力)の重要性について語っています。特に、アスリートが引退後に直面する課題や、助けを得ることで人生をどのように構築できるかを考察しています。

40代のリスタート
おはようございます。今日は4月12日土曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇今日も始めていきたいと思います。
この放送は私とスティーガー日々の気づきや学びをアウトプットする場として毎朝お届けしております。
はい、土曜日になりましたね。もう4月も中盤に入ってしまいました。怒涛の4月ということで。
いやー、振り返るとですね、大変でしたね。
2週間経ってようやく慣れてきたっていうのはあるんですけども、本当に
よく乗り切ったなって感じですね。 結構この2週間は私の人生の中でも結構なハードな2週間だったような気がしますね。
ただですね、やっぱり40代にもなってくるとやっぱりそれなりにハードな
場面があっても乗り切れるんだなっていうのを自分自身で改めて考えさせられたというか。
やっぱり20代30代って結構わからないこととかですね不安なことっていうのがたくさんあった状況で、やっぱりパニックになるとどうしようもできないっていうのはありますよね。
ただ40代になると
まああの それこそですね落ち着きっていうのがやっぱり
どうしても出てくるということで、まあ焦ってもしょうがないなっていう部分があってですね。
まあこれは諦めようとかですね、ただこれはやらなくちゃいけないなっていう、その墨上げが出てくるのかなっていうところを改めて感じたわけなんですね。
ただですね、一人じゃやっぱり何もできないなっていうのも改めて感じたところで、それこそ本当に
孤独にならないことっていうのが重要だなっていうのはよくわかりましたね。本当に皆さんに助けられてですね、周りの皆さんに助けられて何とか乗り切れる
というところで改めて感じたところなんですが、今朝ですね、テレビを
受援力の重要性
私朝起きたらつける癖があるんですけども、まああまり良くない癖なんですがつけてしまう癖があって、でやってたのがテレビテレ小屋っていう番組なんですよね。
でこれ私生まれる前からずっとやってるんじゃないかなっていうぐらいすごい長くやってる番組なんですよね。
全国放送で多分金曜土曜日日曜日、多分場所によって違うと思うんですけども
私が住んでいる関東だとフジテレビでやってるんですが、土曜のですね朝5時前ぐらいから始まるんですよね。
で大体朝5時ぐらいに起きてきてそれつけると必ずテレビテレ小屋がやってるんですよ土曜日。
でなんとなく見てしまうんですけども、これなんとなく見てしまうんですけども結構面白い内容がやっぱり
たまにあるんですよね。 で今日も
やってた内容が田中ウェルベーKさんというスポーツ心理学者がお話しされてたんですけども
テーマとしてはその人から助けてもらう力っていうのをテーマにお話しされてたんですね。
でこれがあの講義の中では受援力っていう形で言ってたんですけども
まああのこの田中さんって方はですねもともとなんかお話しされている内容だとあの シンクロナイズドスイミングかなんかのアスリートだったらしいですよね
で まあその経験をもとにですねあのお話しされてたんですが
まあまさしくですねその人を助けてあげる力 っていうのがまあ必要っていうのはもちろんのことなんですけども
人から助けてもらう力がさらに必要なんですよっていうことを言われてたんですね まあどういうことかっていうと
これなんか心理学の世界でも有名な言葉らしいんですけども そのよくメンタルトレーニングとかで
まあアスリートと一緒に なんか
ご一緒する経験があるらしいんですけどもそのアスリートにとって例えば引退された後に 人から助けてもらう力がすごく必要だという研究結果があるらしいんですね
で まあスポーツっていうのは自分のゴールがまあ例えば他人からも見えやすい
で見えやすいゴールを持っている時は助けてもらいやすいっていうふうに言われている ということなんですね
確かにその通りだろう でも引退してしまうとそのゴールがなくなっちゃうので
選手たちがどのような人生を選択すればいいのか どのように人生を作っていけばいいのかと悩むって言ってたんです
選択が多すぎる状況は人はすごく困ると これはアスリートに限らずにですね
例えば会社員に退職された人生の作り方にも共通することということを言ってたんですね
で その時にやっぱり助けてもらう力 受援力っていうのが必要になると
まずやってみていただきたいのがその知らない自分を知るっていうことを やってほしいってことを言ってたんですね
助けてもらう力を活かす
例えば自分を知らない領域の全く他人の人に私ってどう見えますかとかですね
すいません助けてくださいっていう 練習をしてください
言ってたんですね 自分が例えば普段生きている領域ではない全然違う職種の人
とか生き方の人にそれをどんどんやってくださいと そうすると
少し自分の世界が俯瞰して見えるようになって 自分がどんな人間かわかるようになるってことですね
でこの助けてもらう力っていうのは人生を作るときに自分を客観視もできる 素敵な力ですよっていうことを話されてたんです
あすごいこと言ってらっしゃるなってことであの 朝起きてなんかテレビに食いついてしまったんですけれども確かに私も事故を起こして
この4月 今怒涛だったんですけども本当に
やっぱり助けてもらう力っていうのが多少なりとも身についているのかなーって言う ことを実感しましたねはい
で助けてもらうとですね逆にその助けてあげる力っていうのを作っていうお話をされて て確かにその通りだ
助けたくさん助けてもらうことで まああのこういうふうに助けてもらうんだっていう
経験ももちろん身につく ですし
自分もこういうふうに次行ってあげようかなっていうのをどんどんどんどん吸収できるん ですよね
なのでどんどん助けてもらってくださいと ただ助けてもらうためには力が必要ですよ
私は何をやったかというと まあ事故にあった時の状況ですね
まあ 詳しくみんなに話してですね
基本的にネガティブなことはやっぱりあの なるべく言わないようにしたんですね
ただいやー大変な状況にあっちゃったなーっていうのをみんなに分かってもらった上 でですね
さらにそう だからもうどうしようもないよーっていうことを言うんではなくて
その上でですねじゃあ みんな皆さんに迷惑かけちゃうけどもあの精一杯頑張りますっていうことをあの伝えたんです
よね で自分ができる範囲のことをコツコツコツコツやってたらですね
やっぱり周りの人が 自然と助けてくれましたねそれこそあの
上司の方ですとか まあ初めて会った後輩のことかですねすごくあの優しく知れしてくれて
で やっぱり
それを機にですねグッとなんか距離が近づいたっていうまあ副次的な効果もあった っていうのがあったんですけども
なるべくだからですねそう不運なこと出来事をですねさらにですね あのいいことに転換できないかということでやっぱり考えたわけです
それも助けてもらう力なのかなというところで まあこれも経験だと思いますけども基本的に自分一人でできることっていうのはもう限ら
れてますので
なるべくですね人の力を借りてですね前に進んでいくっていうのがやはり大事がある っていうことをあの改めて感じたということでまたですねこのテーマについてはちょっと今日
花 長く話しすぎちゃいましたけども
別の切り口ですねまたお話しできればなというふうに思います はいというわけで今日もお聞き下さりありがとうございました
本当に長くなってしまいましたが まあ土曜日ということですね
話したいことを話させていただきました今日はあのいい天気ということで昨日は本当に ゲリラ豪雨みたいな形ですね夕立に
あってしまったわけなんですけども 今日はですねちょっと
桜をですねまだ マジマジと見れてないのですねちょっと散歩をしたいなというふうに思います皆さんも今日も
機嫌よくお過ごしくださいそれではまた
10:29

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