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明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
はい。2025年突入でございます。
ですね。
はい。まああのね、音声コンテンツはストックコンテンツなんでね。
うん。
まあ、いつ聞かれるかわかんない。
これ聞いてる人が今夏かもしれないですもんね。
そうですね。今夏に聞いてるかもしれないですけどね。
聞けないですよね。
まあ今ね、一応我々が収録そして配信してるのは2025年、一発目でございます。
で、売り上げになるんですか。こちらね。
2024年最後の配信で、お互い3つ、2020年気になったトピックス、マーケトピックスを出し合おうよっていう話をしたんですけど、
熱が入りすぎてね、やっぱ無理でしたね。
2週間後だとは言ってたんですけど、
うん。
まさか年越すと思ってなかったんで。
本当ですよね。
はい。
まあちょっとね、改めてその3つ紹介したいと思います。
えっと、富山さんが生成AI、サヨナラマーケ、ネット選挙。
で、山田がPGCとUGCって言うところでTverの広告、そしてTikTokとYouTubeショートっていうところを挙げまして、
先週は、あ、先週っていうかね、昨年ですね。
生成AIとサヨナラマーケの話、そしてPGCとUGCの話っていうところをしました。
ということで、今回はね、その残ったネット選挙っていうところとTver広告、TikTokとYouTubeショートっていう話をしたいですね。
そうですね。やっていきましょうかね。
早速話していきましょう。
はい。お願いします。
みなさんこんにちは。株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山田です。
みなさんこんにちは。株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山です。
はい。ということで、この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題、ニュースや音声コンテンツの制作などについて広く緩く話していく番組でございます。
ということでね、引き続きというか、引き続いてもいいのかという話もあるんですが。
そうそうそうですね。
はい。あの気になった、2020年気になったマーケの話っていうところを話したいんですけど、
ちょっと次は山田先行でも大丈夫ですか。
あ、じゃあお願いします。
はい。
ティーバーの広告の話をしたくて。
うんうんうん。
今年なんすかね、昨年からなのかな。
はい。
ティーバーの広告出向ってめちゃくちゃ増えてますよね。
あ、そうなんですね。
おそらく、はい。
えー、あれなんですけど。
なんか、あのー、ティーバーって富山さん使ってます?
えーと、僕そんなに実はテレビを、テレビっこ買ったりするので。
なるほどなるほど。
たまに続きはティーバーでみたいなやつとかあるんで、
それで、後ろの方だけなんか見た時に気になったやつだけで、
あ、じゃあこれちょっと見てみたいなっていうの見えます。
YouTubeとかでありますよね。
えー。
ティーバーの方にとか、テレビで。
あ、いやテレビ、そうですね。
たまたまつけたやつが、なんかドキュメンタリーとかですげえ面白いなっていうのがあって、
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最後しか見れなかったやつとかは。
なるほど。改めて見ようかって。
改めて見ようかなと思ってますね。
いやティーバー革命的で、僕むっちゃ使ってるんですよ。
はいはいはい。
うちテレビがなくてですね、
ただの最近こういう人多いのかなと思うんですけど、
視聴の習慣がないんですよ、テレビを視聴する。
なるほどですね。
朝起きてテレビつけるとか、とりあえず帰ったらテレビつけるってことがなくて、
自分の興味関心があるものを見たいっていうモチベーションはあるんですよ。
いわゆるバラエティ番組とか、ドラマとかっていうところは。
ティーバーの登場以降、やっぱその見たい番組を見る習慣ができて、
サブスクではなくティーバー、やっぱりテレビ面白いんでテレビ番組見ちゃうんですよ。
はい。
で、やっぱりテレビCMと同じようにティーバーの広告出てくるんですけど、
なんかYouTubeの広告より見ちゃう。
うーん。
見れる。言い方は変ですが見れるんですよ。
でもなんでなんだろうなってちょっと考えていろいろ調べてみたら、
やっぱ明らかにコンテンツのクオリティが違うんですよね。
あー、なるほど。
YouTubeは誰でも広告出向できるじゃないですか、変な話。
うんうんうん。
なんでターゲティングされて、視聴履歴からこういうのお好きでしょっていうのを、
アルゴリズムで出してくれるのはYouTubeの広告。
そうなってくると、結構質の低いものも増えてきて、
なんていうんですか、CMじゃなくてもうダイレクトにいろいろ訴求してくるタイプの、
ちょっとウサンくせえなと思うものが全部あるじゃないですか。
ありますね、はい。
でもティーバーはやっぱりしっかり広告出向できる人って限られてて。
あー。
ちゃんと。
じゃあそこのメディアブランディングっていうか、あれはしっかりしてるんですね。
そうなんですよね。審査も厳しい、ちゃんとしてるみたいなとこが、
やっぱりちょっとなんかオールドメディアっぽくはあるんですけど、
実はユーザー的にはその審査助かるなっていう、質の悪い広告が増えすぎたことによって、
なんかいわゆるテレビCMなんだけど、ティーバー見てたら同じデバイスで見てるから、
iPhoneとかで。
インターネットで見てるから、なんかすごく質の高いものに感じるんですよ。
はいはいはい。
で、最近一番これ、自分食らったかもなっていう、そのティーバー広告があって。
それがAirbnbの広告だったんですよ。
Airbnbが今かなり出向してるみたいで、広告を。
それはかなりシンプルな広告なんですけど、
ブルーハーツのリンダリンダとかダイヤモンドゆかりさんの君は友達、大名曲ですけど、
それに載せて、なんか実際フォトグラファーがAirbnbを利用して、
いった施設での写真をパッパッパって見せるだけの広告なんですよ。
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はいはいはい。
で、かなりシンプルなメッセージが最後に入るみたいな。
この広告すごいなと思って、やっぱり楽曲の引力ってものすごく強い。
あーってありますよね。
はい。リンダリンダで、まず言ったら、写真には映らないみたいな。
そういうことですね。
ことをメッセージングしながら、写真を見せるみたいなこととか、
君は友達で、俺がついてるぜみたいなメッセージと共に、
その、なんていうんすか、
友人たちとのワンシーンを見せるみたいな。
はいはいはい。
なんかこれで、そのAirbnbを使うかどうかはまず分からないんだけど、
Airbnbに対してイメージをアップしてて。
このセンスっていうね。
で、なんかそうなんすか、いいなーとか思って見てて、
しかもそのコンテンツはUGCっぽいんですよ。
写真を撮ってるのがリアルな写真で、
フォトグラファーとかがいわゆる言って撮ってるんで、
あくまでユーザーたちの目線から撮ってるコンテンツですよというのを、
PGCとUGCを混ぜてるみたいなものだったんですよ。
めちゃくちゃ現代的だなと思って。
でもやっぱりテレビCMの良さっていうところ、
ものすごい有名な楽曲をちゃんと使えるとか、
なんかそこに僕は痺れて、これはすごいぞと思って。
でもあんま予算かかってないんじゃないかみたいなことも思っちゃったりして、ある意味。
スライドショーみたいなものなので。
っていうのも含めて、これTVerっぽいのかもって思って。
なるほど。
それはすごくなんか、
一つの2024年で見たものの中でも、いいなーって思わされる。
もちろん出まくって、途中からまたエアビーカーとか思うんですけど、
もちろんそういうのはあるんですけど、
そこで、これいいよな、このCMって。
この手法ってTVerを使うっていう意味っていうところをしっかり、
意味づけがある方法なんだろうなと思ったりして。
訴えすぎないみたいなラインだったりとか、
裏にある信用力みたいなのをどう担保するかとかっていうのって、
CM、広告作りめちゃめちゃ気使うところですよね。
しかもあと視聴完了率が圧倒的にいいみたいで。
調べてみると。
もちろん見なきゃ、普通に番組進まないんで。
ただ、YouTubeより確かにストレスはないなっていう感じでした。
テレビ見てる習慣があるから。
CM入るの普通だよねみたいな感じもありつつ。
なんかすごい体験だなと思ってやってました。
確かに。TVerもそうですけれども、結構そういう
Netflixだったり、あっち系の番組行きますか。
サブスクメンスとかも。
有料ものもあれば広告ちょっと入るよみたいなのとかで。
それなりのブランドというか、
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サービスに適した広告主っていうのが揃ってるっていうのは
すごい実感しますよね。
YouTubeとは全然違うラインナップだなっていうような。
そうなんですよね。意外とそこのちゃんと線引きとかって
大事なんだなって。PGC、UGCの話とも繋がるかもしれないですけど、
クオリティの担保とかって実はすごい
ユーザー向けには大事なことなんだなっていう。
気がしたんですよね。
YouTube的なそういう、かなり積極的な広告みたいなのが
3個ぐらい連続で入ってくるとちょっとTVerでも疲れるな
みたいなのになってきちゃいますよね。
そういうある意味生活の中で自分が実感したこと
っていうところがまわりに入ってくると思うんですけど、
今年は選挙。
ピックアップしたネットと選挙っていうところが。
選挙でやっぱ実感あったっすよね。
選挙は今年立て続けに全部ネットと選挙の話ばっかりでしたね。
うんうん。
一発目はやっぱ都知事選。石丸劇場。
とんでもなかったっすね。
普通じゃ考えられない地方議員の人たちっていうのが
都知事に出て、まあ下馬票で本命とみられてた人たちの
票を上回って第2位までつけるっていうのは
今までちょっとありえなかった状態ですよね。
でもそれってアメリカで起こったことが
やっぱり日本に送れてくるみたいな現実あるじゃないですか。
それに近いのかもなってまたちょっと思っちゃって。
トランプさんがみたいなことがあった。
2016年くらいでしたっけトランプさんが
大統領就任したのって。
あの時も同じような現象だよなと思っていて。
それが日本に来た時に、
選挙のタイミングもあると思うんですけど、こんなにも
理解が追いつかないというか
何が起こってるんだみたいな感覚があったんですよ。
どこを誰が支持してるんだとか。
それがすごく僕は実感として
ドキドキするなって。
ネットと選挙、昔からいろんな
立候補する人たち、途中から法律改正して
SNSで発信オッケーよみたいな話が出たりとか
ホームページを作るみたいな、まあ誰でもやってるんですけども
ここに来てその使い方っていうか
石丸さんもそう、トランプさんもそうですけども、ちゃんとストーリー
を持って、それをインターネットで最大限
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活用したっていうのが一番の勝因なんじゃないかなっていう。
はあ、なるほど。ストーリー。
今回多分小池さんが勝ちましたけれども、
小池さんがやったのってAIユリコ
みたいな。なんか単発の
その場のインパクトとか、ああいうのはちょっと
インターネット向きじゃないなっていうところがある中で
石丸さん自分でYouTubeを議会の生配信をして
半沢直樹的な劇場みたいなのを作って
ストーリー、自分はこういうのを
伝えたりとか。
なんかその、古来より人間が一番理解しやすいのは
物語みたいな話もある。
物語っていうことをしっかり線引いて
見せ続けれるっていう、見せる能力とか
技術があるっていうのは打ち上げ花火じゃない、ある意味打ち上げ花火的な
小池さんの動きと逆だからこそ
際立ったんですよね。 際立ちましたね。
もうめちゃめちゃこの辺多分上手いなと思って
ポッドキャスト結構使ってたんで
この辺も調べたんですけど。 そうですよね。
ポッドキャストが今年の特にアメリカの選挙はめっちゃ
鍵握ってましたよね。 なんか国民がやっぱ5割ぐらい聞いてる
媒体なんで、そのポッドキャスト出た時間
だったり出演回数とか、あとハリスさん
だいたい3,4倍ぐらい
あったのと、一番ジョー・ローガンの番組
ジョー・ローガンそうじゃない? 出て、あれ3時間あるんですよ。
3時間って? 6万じゃないですか。
そうそうそうそう。3時間有権者に接触できて
それが2,3千万人ぐらいいるっていう。
やっぱりそのストーリーをもってちゃんと
使える場をネットの有効的な
使い方をしながら開けてきたっていうのが
勝因なんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
でもかなり、もちろん
選挙って最たるものというか
マーケティングの中でも。
消費活動とは違うけど、結構
人の行動を変えなきゃいけないもののマックスじゃないですか。
思想とか信念とかも入ってくるし
未来とかも入ってくるし、それをどう変えていくんだっけ
どう人がこれを動かしていくんだっけっていうときに
アメリカの選挙で、いわゆるポッドキャスト、音声みたいなものが
活用されてるのって、すごいリアルだなって思って。
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上手ですよね。 映像じゃないんだなって思いました。
3時間は見てらんねーけど
効くんだったら流し劇でいけるし
ってことっすよね。きっとキーネイティブでもしてんだろうなとか
大事なとことかは。
ネットの選挙はでかいか。
使い方がすごい上手になって、多分これも
ネットが出てきて普及し始めたってやっぱ2000年代だと思うんですけども
その頃のデジタルネイティブだった人が有権者に
入ってきたのが今ぐらいだったというぐらいな気がするんですよね。
確かにそうですね。
出馬できるのが20代、今後が30代
何千人かにもよりますけれども
2000年代ぐらいに生まれて、小学生ぐらいに
インターネット触ってて、にーちゃんとか見てたりとか
分かります分かります。
ミームをちゃんと生み出せる世代ってことですかね。
ネットで何が受けるんだろう?
っていう人たちが多分有権者だったり選挙活動に入り込んできたのが
多分今な気がしますね。
面白いっすね。すごい変化が起こってるってことですよね。
そうですね。
ここに来て選挙によって表面化してるってことですね。
そのストーリーの話でいうと
僕が最後選ばせてもらったやつを話したいんですけど
YouTubeショートとTikTokの話をしたくて
これはすごく面白くて、今TikTokとYouTubeショートって
時間、いわゆるショート動画って言われるものが
すごく短いものから、TikTokは10分に
YouTubeショートは3分みたいなところを推奨していってるんですよ。
これ、なんでこんなことしてるんだろうと思って調べてみたら
他のプラットフォームとの競争によって
TikTokは長い10分っていうものを生み出した
YouTubeショートもそれに対抗して3分という
ちょうどいい時間らしいんですけど、その採出した結果
出してる。でもそれってショート動画の
本質がずれるんじゃないかなって思ったんです、最初。
あれって、とにかくアテーション取って
訴求するっていうのがショート動画だったじゃないですか。ある意味
脳を把握してジャックしに行くみたいなところがあったじゃないですか。
インパクトで。インパクト与えて、フォローさせるとか
いいねさせるとかして、それが実際売り上げに繋がってるんだっけみたいな
ハドラーもありつつ、なんか今
ショートドラマが
とにかく流行ってるみたいなんですよ。ショートドラマによる
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訴求っていうのも始まってて、TikTok上で
なんかじゃがりこってあるじゃないですか
お菓子の。じゃがりこのショートドラマ
みたいなのがTikTokでやってまして
これがまた面白くて、あげりこ学園
っていう。Z世代を対象にして
プロモーションやっていこうっていうので、学園もショートドラマを
やってるんですよ。これがまた面白くて
結構すっごい複雑で面白いわけではないんだけど
なんか見ちゃうみたいな。おそらく
Z世代の人気の人たちが出てて、そこで
じゃがりこを軸にした、いろんなドラマが展開される
で、そのドラマの中で
じゃがりこに携帯から出すとARみたいな感じで
浮き上がってくるよみたいなこととかも訴求しながら
じゃがりこであげていこうみたいな
そういうことをドラマでやっていくっていうのがあって
やっぱこれも大きい変化だなと思ったんですよ
確かに やっぱり視聴習慣を作って
ショートによって。みんなTikTokとりあえず見るよねとか
インスタグラムリール見るよねとかショート見るよねっていうのが
習慣化した次のフェーズがそのフォーマットで
長いものを見るなんだと思って ストーリーをちゃんと伝えていく
ちゃんと伝えていくなんだっていう
結局元々やってたことYouTubeとかでを
違うフォーマットで習慣ができたからまたやってるんだと思ったら
この循環はPGCもUGCも全部そうですけど
ぐるぐる繰り返していく
ことなんだよなって思って
このストーリーってものがいかにユーザーにとって大事なのかマーケティングにおいて
っていうのがなんか表面化してるなっていうインパクトだめなんだよっていう
インパクトだけじゃやっぱり広告効果
実際のエンゲージメントにつながらないんじゃないのっていうのが
サイトのものをTikTokとかYouTubeショートで
回帰してるんだと思って 確かに
今までフォロワー数とかいいね数とかの再生数とか
だけじゃなくてそれをちゃんと
売上につなげるためにそこからのもう一歩っていう
キーワードかもしれないですねそうするとストーリー性とかっていうのが
より大事になってくるんでしょうねこれから
そう思うと本当に音声みたいな領域とか
っていうのはものすごくやっぱ大事になってくるかもしれないですよね
組み合わせとしていわゆるYouTubeショート
TikTokとかでアテンションを集めて人を集めた
その後のしっかりフォローアップ
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もしくはこのままコンバージョンとかつなげていくために必要な
ものになるかもしれないですよね音声メディアっていうところが 確かに確かに
日本人なんかその辺の関心すごい高そうな気がしてて
漫画とかアニメもそうですけどストーリーがあるコンテンツっていう
のがすごい作るの上手な市場のような気がしてるんで
確かに日本はもうなにわぶしですもんねやっぱ
そうそうですね感情を揺さぶるようなお涙ちょうだい
から始まってるんじゃないですかね お涙ちょうだいじゃないですけど本当に
プロレスが発展してるのも何かわかりますよね ああそうですね
戦いじゃなくて そうなんですよね
格闘技はまだ流行ってるんですよ めちゃくちゃ流行ってて
その朝倉美久留っていう
有名な格闘家がもちろんひつけ役なんですけど
そこを全部ストーリーでみんな見てて
だから強い人と強い人が戦うっていうよりこのストーリーで
こいつとこいつが戦うから面白いみたいな演出っていうのが
すごくされててブレイキングダウンっていう
ちょっとこう不良たちがもう一回再起をかけていただいて
ですけど格闘技1分間で戦うっていう企画が
あってそれがもう大流行りしてるんですよ へえそうなんですね
むちゃくちゃ流行っててこれ面白いんですけどその面白いのが
オーディションっていうのがあってブレイキングダウンで出場
するために戦うためにオーディションみたいなのをするんですよ
そこで因縁を作るんですよね あいつとこいつがここで
喧嘩したからこいつらが煽り合ってるぞみたいな
それは面白いっすわ 精霊にストーリーを作って試合に持っていくんですよ
でやっぱり1分間の試合と戦いなんでぶっちゃけ
格闘技のクオリティとしては別におーってなんないんですけど
勝ち負けがつくこいつらにっていうだけでものすごく興奮できるんですよ
確かにそう1分間だけの試合だけ見せられてたら
つまんないって思っちゃうけれども
その前のストーリーがあってっていうところ
それは感情に訴えられる 感情に訴えられる
でみんな勝手にSNSで煽り合いするんですよ
それでこっちもリアルタイムで追ってるからみんなこう没入していくみたいな
で格闘技はそういうのがすごく多くて
トラッシュトークって言われるとにかく相手をこう
挑発したりとか因縁をつくるみたいなことが
ものすごく時代にフィットしてはわかんないですけど
流行っているなって印象があって これって結構
ネット政治の話とかに近いというか
ガイドライン引いてるんだなと思ってわかりやすくするために
本番に行く前の土台作りとかストーリー作りとか
全体のコンセプトをちゃんと作ってるか作ってないかで
相当な勝ち負け出てきそうですね
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2025年はストーリーに改めて注目って感じですかねこれは
いやもう本当多分そうでしょうねもう間違いないですね
2024年がそうだったと思うんですけど
よりなるかもしれないですよね よりそうですね
ストーリーが重要視されていく コンテンツがそれだけいっぱい出てきている中で
ちゃんとそこを売り上げにつなげていくためには
ストーリーちゃんと考えられている戦略がそうじゃないかで相当な名案出てきそうですね
出てきそうですね面白いですねマーケティングの話は
いや確かにいろいろためになりました
いやちょっと今年も皆さん
この売りなるでマーケの話そして悩み共有していきましょうよ
はい 改めてこの番組企業のマーケティング活動
企業ブランディングに携わって聞いてもらいたいですそして
いろいろ悩んでいる仲間集めたいと思っていますぜひそういう観点からお便りください
今日のトピックスについてまた2025年こうなるんじゃないか
みたいな皆さんの予想もお待ちしております番組概要欄のお便りフォーム
それ以外でもXハッシュタグ売りなるひでがらで売りなるでございます
もしくは富山さんのXにDMでも構いません
ぜひ皆さんからの感想もしくはこんなこと話してほしいとか
悩みとかお待ちしてますのでお便り送ってください
毎週水曜2025年も毎週水曜更新予定でございます
ということで改めまして今年もよろしくお願いします
皆さん聞いてくれてありがとうございます
それではまた来週お送りしたのは株式会社オートバンクスタジオオートバンクチーム山本
株式会社オートバンクポッドキャスト事業ピトパの富山でした
ありがとうございました