で、売上になるんですか。今回のテーマ、番組制作、運営の現場での工夫や失敗談について、ということで、久しぶりにお便り、質問ですよね、これ。
これ来ましたね。嬉しいですね。嬉しいです。ありがとうございます。来てます。
こちらね、ラジオネーム、編集好きリスナーさん。
いつも楽しく拝聴してます。ありがとうございます。番組を聞いてると、完成度は高くて、スムーズに聞けるんですが、嬉しいな。制作や運営の現場では、いろいろな工夫や逆に失敗があるのではと思っています。
実際にやってみて、初めて聞いた工夫、思わず笑ってしまうような失敗などがあれば、ぜひ教えてくださいという。
ポッドゲストとか、YouTubeとか、コンテンツ作ってるような数は多分何ですかね、編集好きリスナーってことで。
そうですね。編集好きリスナー。
確かにね、音失敗ばかりではあるんですけれども。
数作ってればそうなりますよね。
本当に多いですね。
逆に言うとね、完成度だけがスムーズに聞けるっていう言葉とか嬉しいですし。
嬉しいですね。
それの元になった失敗を、富山さんから話してもらえると思うんですね。
反面教師になるようなところをいくつか用意したので。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
皆さんこんにちは。株式会社オートバンクスタジオアートバンクチーム山尾です。
皆さんこんにちは。株式会社オートバンクスタジオアートバンクチーム山尾です。
この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題、ニュース、音声コンテンツの制作などについて広く広く話していく番組でございます。
ということでお便りから来た話ですね。
制作運営現場での工夫とか失敗談って話ですけども、これは結構あるってことですか。
そうですね。解決できたっていうか、失敗した上で改善できたようなこととかっていうのはやっぱりいっぱいあるなと思っていて。
過去のやつ、これを質問もらったのを機にいろいろ振り返ってて、代表的なのをちょっと3つぐらい紹介しようかなと思ってて。
1個目で言うと、やっぱりポッドキャストに関して言うと台本の作り方って結構いろいろ昔から比べると変えてきたなっていうのがあって。
主にはその企業さんっていうか、めちゃめちゃプロじゃない人がポッドキャストってやっぱりやるパターンが多いんで。
そこら辺で言うと、台本の作り方によって出来合いがすごい変わるなっていうのがあって。
昔だと結構それなりにしっかり台本作っていたんですけども、プロの人たちってそれでもすごい自然にそれをちゃんと喋ってくれるけれども。
そうですよね。
そうじゃない人っていうと、ほんとガチガチに朗読みたいになっちゃって。
そうですよね。でも確かに、それの方が安全ではあるですね、喋る方としては。
そうそうそうなんですよ。
頭真っ白になっちゃってみたいなことはありますよね。
で、あとはやっぱ緊張がすごいしてくる皆さん。初めてマイクの前で喋るってことってそんなに経験がない人たちがほとんどなので。
一番初め一発目のところからあんまり緊張がないようにするための緊張ほぐしが、この台本を見せた時でもだいぶ変わってくるなとかっていうのがあって。
いや、間違いないな。なんかそこでの富山さんがこうやってることって言えばなんすか、その緊張ほぐしで言うと。
緊張ほぐしで言うと、いきなり収録しますっていうのはもちろんないんですけども、改めて日常的な話とかをしながら会話をするっていう雰囲気を作るっていうんですかね。
例えば、今日暑かったですけど、体調どうですか、大丈夫ですかみたいなところから一般的な定期な話入ってきたりとか、
お昼食べましたとか、この辺こういうおいしい店あったんですよとか、そういう一般的な日常の話をまずすることによって、結構その辺でだいぶ緊張ってほぐれてくるなっていう感じはしますね。
今から収録するんだーっていうよりは、今からお話するんだーぐらいのなんかそういう。
そういう。
なるほど。
なんか雰囲気つくのっていうのが。
あれですよね、いわゆる今からあなたが話すとこのトーンでいいんですよねみたいな。
あーそうそうそう。
チューニングに近いってことですよね。
そうですね。
大丈夫ですよっていう。
いいですね。
そんな感じで喋ってくださいみたいな感じの。
確かに収録現場って結局いるのって、ワシャと収録ディレクターじゃないですか。
はいはい。
だから自分もこういう風に話聞きたいからねってことがあるというか、この場ってこういう会話の空気ですよねみたいなことの約束に近いですよね。
そうですね。
それでいいんだよってこと。
確かに。
確かに僕も収録の時、声は出さないんですけど、
はい。
例えば、いいこと言ったなって瞬間とか、あーみたいなこう。
あーはい。
すごいうなずいたりとか。
はいはいはい。
面白い時はこう声を殺して笑ってるとか。
うんうんうん。
あーなるほどっていう時のリアクションとかはこう、視界の隅っこに入るようにしてます。
あ。
あの喋ってる方の。
そうですね。
リアクションは意外と大切ですね。
ですよね。
そんな感じで、うん。
あなたの今やってること間違ってないよのサインを出すみたいな。
そうですね、うん。
うん。
すごいするようにしてますね。
なるべく面白いなと思ったらこう、あの、まん面の笑顔で返してあげるとか。
うんうんうんうんうん。
そういう些細な表情の作り方とかでもだいぶ緊張ほぐれますよね。
ですよね。やりやすさは変わってくるなっていう。
うんうん。
感覚は確かにありますね。
確かに台本かと。
そうですね、台本で言うと。
あ。
ま、初めの提携文ぐらいとか、自己紹介の会社名間違いないぐらいのところは最近書きますけれども。
うんうんうん。
ま、トークナインについては、基本もう過剰書きぐらいでやっぱり抑えているっていうのがほとんどか、
さらにそれでも見ちゃうなっていう人には、もう、なんか、見せないっていうか。
あー、そうですよね。
うんうん。
ありますよね。
なんか、それ確かそうだな。なんか、得意不得意ありますもんね。
うん。
その人の。
そうなんですよ。
私見せないまで言っちゃったら面白いなもう。
で、見せないと、なんかやっぱ次何喋るんだっけとかいうのが不安になるんだけれども、そこは僕らがフォローしますっていうか、
次この話題でお願いしますっていうようなことをすることで、スムーズに喋れる人もいるなっていうところが。
確かに。
これ、僕収録しててよく思うんですけど。
はいはい。
一番初回とかは、もう不安すぎてあっちはイチゴミック書いてくれっていう人っていらっしゃる。
あーはいはい。
いますよね。
うん。
もう1回目掴むと、2回目それ出してくると、なんか余白が欲しいんでちょっとこれ詰め込みすぎですみたいなことを。
はいはいはい。
フィードバックでくるみたいなことがあって。
はいはいはい。
その時にこう、嬉しさが勝つんですよね。
うんうん。
あ、そうして欲しかったらこっちも最初はみたいな。
はいはいはい。
なんか、あのあっちはなんでこんなに書かれてるんですかみたいなこと言ってるんですけど、いやあなたが最初言ってましたよみたいな。
でも、こっちの方がうちとしては絶対いいから。
うん。
あの、しっかり書き込まない方が嬉しいんで、もうそこは指摘せずに。
うん。
おしゃれとかですとか言ってこう。
うんうん。
そうするそうするね。
やってくるんですけど、なんかそれってやっぱありますよね。慣れの話もあるだろうし。
まあそうですね。結構でも初め台本をしっかり書いてほしいっていう人でも、1,2回収録すると、やっぱない方がいいっすねっていうことがほとんどですね。
ですよね。やっぱり皆さんなんか楽しくなってる人とかいるとすごくいいなって僕は思ってて。
うんうんうんうん。
あの、初回の時に緊張もほぐれて。
うん。
でも特にこれよくあるのが、納品後に楽しさを実感する人が多い印象があって。
あーはいはい。
収録時はやっぱりどうなるか不安で。
はい。
で、納品後そのコンテンツを聞いた人がめっちゃ良かったよってことを喋ってる方に話すとかっていうことがあった後に、みんな初めて良かったんだっていう。
うんうん。
で楽しかったなって変換されてるのが歴史が。
変わりますね。
あれはちょっと重要だなと思ってて。
じゃあ納品後まではここってなかなか意識変わんないっていうか。
それはあるかもしれないですね。
そうなんですよね。
あれで良かったんかなっていう不安でずっと動き続けるけれども、実際あれで良いんだって思った瞬間からちょっとやっぱ変わったりするっていうのはあるんで。
可能性物をなるべく早く見せてあげるっていうか、トレーラー的なのでこんな風になるんですよっていうのを見せてあげるっていうのはいいかもですね。
そうですね。
うんうん。
了解です。
この通りなんだよな。
なんかその、なかなか想像させるみたいなことが難しいなっていうのはよく思うので。
そうですね。
最初はちょっと耐える時間も必要なのかなっていう。
ですね。
他ありますかね。
他はですね、あとはこれ昔は結構あったんですけども、データがなくなる。
なるほどなるほど。
収録してオンラインのデジタルデータなんで、どっかで保存しとくんですけど。
確かにな。
共有とかに置いてっちゃうと、移動したりとか間違ったりから削除しちゃうみたいな。
うんうんうん。
そんな頻発ではないんですけども、ちょいちょいなんかあったなってときに。
はいはいはい。
青ざめるじゃないですか。
青ざめますねあれ。
どうしようって思っちゃいますね。
収録からリリースまで多少時間が空いてるとちょっと後回しにしちゃうっていうか。
うんうんうんうんうん。
編集せずに生音源だけ置いてるとかそういう時とかもあったりするときに。
いやー怖ぇ。
怖ぇねー。怖いんですよこれ。
これコロナありましたね僕。
ありました。
はい。これはなんか結局問題にはならないというか。
うんうんうん。
言ったらオプションで勝手にこっちに当てたことみたいな動画があったんですよ。
はいはい。
でまぁこの動画、必要ではないが撮っておこうみたいなやつが、1個もうファイル容量重すぎて。
うんうんうん。
整理してくる中でダイオロファイルが消えてたんですよ。
はい。
で、なくなっちゃってあっやべーってなって。
結局これは本来せいであるものじゃないから大丈夫だったんですよ。
うんうん。
ただその時にあっそっか自分しか持ってないっていう恐怖ってこれなんだみたいな。
撮ってた人ももうデカすぎるから消しちゃってて。
あー。
そうですよねーみたいな。
うん。
で4テラのSSD変えましたけどすぐ。
全部こうバックアップするように。
バックアップするように。
もう怖すぎて。
そうですね。
バックアップを上げてっていうその3つぐらい残してる間も怖くなかったよね。
はいはい。
特に編集終わってリリースするまではね、なんかそういうバックアップ体制確かに必ず取るようにはしてるんですね。
ローカルにおいてクラウドにおいてみたいなのは最低限やって、ローカルも2人以上でおいてみたいなところとかやってたりはしますね。
恐ろしいですね。
本当に後でもう悲鳴上げるやつなんで、ここの対策は結構バッチリ今やってる感じですかね。
なんか俺はなんかのれんに腕押しなんだけどみたいな。
うん。
ありますよね。
ありますね。納得感が違うっていうか。
確かに。
確かにあの時の我々の、あっこれ以上はもう収録できましょうよっていう時のあのヒヤヒヤ感ありますよね。
やばい熱が逃げちゃうみたいな。
そうそうそうそう。
あーそうなんだよね。
ここはそのーでも割り切るタイミングが結構難しいなと思いつつ。
なんかほんと触りだけを聞く。本編でちゃんと喋るので全部は喋れなくていいんですけど。
ざっくりどんなんですかぐらいのなんかそういう聞き方だったり。
そうですね。
喋りたい人はほんとにほんとどんどん縦板の水の上にこう喋りまくるんで。
そこからはあの収録にしましょうっていうのをこうちょっと勇気を持っているっていうか。
いやそうなんですよね。
あともうひっこかけそうあるとすれば日にち明けるしかないですよね。
あー。
とあの喋る相手はその企画会議にいないとか。
あーそうだ反応する人はね。
これ一発目なのよみたいな。
はいはい。
ほんとに何とかするしかないですよね。
そうですね。
不安であれば個別に企画会議してそこで喋る例えば二人とかは話すのはよ所見だっていうことにするっていう。
はいはいはいはいはい。
シチュエーション作りしかないですよね。
そうですね。
だから意外と皆さん思って以上に多分めんどくさいんですよね。
作るところで言うとね。
準備。
だからでも準備が全てがあるじゃないですか。
そうですねそうですね。
って思うとそこをクリアできるとおそらく完成のみたいなものっていうのは非常に上がってくるみたいな。
そうですね。
うん。
いや確かにそのめちゃくちゃおもろいんでっていうのがありますがね。
そうなんですよ。
重点準備しすぎるとやっぱ本番での反応がね。
うん。
だから僕もこのウリナルの番組で言うとどうですかね。
僕は台本をサクッと書いてるのがほんと前日とか前々日ぐらいで共有するのがめっちゃ遅いんですけど。
郷さんってこの台本見てるのってどのぐらいのタイミングですか。
収録直前ですね。
収録直前ですね。
はい。
それぐらいのなんかシリーズ精査が良さそうかもしれないですね。
自然とそうなってました。やっぱ序盤はそういう感じじゃなかったんですけど。
うんうんうん。
どんどん多分これって初見の方が面白いんだろうなっていう。
はいはい。
富永さんが持ってくるトピックスって僕らがほんと直面してる問題とか現在進行形のことが多いんで。
うんうんうん。
僕も違和感の中入れるんですよ。
あーなるほど。
逆に言うとこれほんとなんすかっていうやつじゃなくて今こうなってるっすよねとか。
うんうんうん。
確かにこれあったわーとか。
はい。
もしくはなんですかそれみたいな本当に共有深いみたいなことがあるので。
これはテーマ選びの部分で自分みたいな人間とかは直前の方がいいんだって判断をしてやってるっていう。
どっちも制作人間だからそれで言うとそこはなんとなくなんですかね暗黙のですよね。
そうですね。
はい。
あったりしますね。
あとは他の現場で慣れすぎてるとか例えばNHKとかテレビのニュース番組で作るのでもうほんと収録前に5,6時間下手すぎて半日ぐらいなんかかけて企画をちゃんと練ってからやっぱ撮ったりするらしいんで。
そういうとこ。
はいはいはいはい。
慣れすぎちゃうとすごい違和感がありますねみたいな話この間元NHKの人と話してしまいましたね。
そうそうそうなんですね。
日程調整でも大変なんだよな。
確かに。
昔これを電話とメモ帳だけでやってた人たちってすごいなって思いますね。
今ほど忙しくなかったじゃないですか。
それはあるかもしれないですね。
今もうなんかGoogleカレンダーとかでマスみたいになっちゃうんじゃないですか。
はいはいはい。
ゲームとして。
人のカレンダーにまでクリスタシー的にもなって、
あなたのこの1時間をマスでもらえますみたいな。
あんなに忙しくなかったかもしれないですよね。
そうですね。そう言われるとそうかもしれない。
ブロックで考えてるもんなもうスケジュールも。
そうですねそうですね。
っていうなんか脱線の話もありましたが、
他にもう一個その編集とか収録関係で言うとこれも解決できない。
なんかこれは特殊能力的なものかもしれないですけど。
はい。
収録してた時に雑音っていうか、
例えば救急車の音とか。
あー入りますね。ありますよね。
入っちゃって、
あーごめんなさい今すごい音が入っちゃったんで、
ちょっと一旦ストップしますねっていうのでストップするじゃないですか。
救急車通り過ぎて再開しますって言った時に、
演者さんの方からあれどこで話してたっけって言われた時に、
結構とっさに出てこなくなっちゃうんですよね。
あーなるほど。
回答できなくて。
そうすると演者さんの目があれ富山お前聞いてた?みたいな。
はいはいはいはいはい。
寝てなかったみたいな。
なるほど。
なんかそう思われる節目があって、
聞いてたんですけどどこで止めたのかってしっかり覚えてないことが多くて。
はいはいはいはいはい。
これの解決方法ね。
あー確かに。
いや確かにまずは予想外の音が入るパターンですよね。
いわゆる専用スタジオで撮ってる場合はほとんど入らないじゃないですか。
それをそこまで予算かかんないのがポッドキャストのいいとこだよねみたいな話もあるので、
買い椅子取れるよっていうところがあったりするっていう。
その時ねああいう音が入った時にありましたね。
僕結構覚えてて。
覚えてます?さすが。
ただとっさん出せって言われることが恐ろしいんですよね。
これですみたいな時に、
いやダンこうやってこうあったんだよなみたいな時間なくってことですよね。
その時は毎回何とこでしたっけって逆に聞きますね。
ここまで来てましたよねみたいな。
あなたも覚えてないですよねっていう。
僕もちゃんと聞いてたんですけど出会ってましたよねみたいな。
なるほど。
あの別って言い切らずに。
どこまで行ってたんですけどみたいな。
どうやって会ったんですか?とか言って。
それいいですね。
投げ合いますみたいな。
こっちだけの責任しないようにして。
しないで。お互いの問題だよねっていう。
どこまで話したかって自分で覚えてないですよねみたいな。
僕も聞いてましたけどみたいな。
なんか流れちょっと断ち切っちゃ悪いなっていうのもあるんでっていう範囲での顔しますね。
なるほど。
確かにそうすればいいのか。
多分、なんかああいう時って本人のどこまで話してたっけなところの格が違う瞬間あるじゃないですか。
ありますね。
こっちがこう言ってましたよって言ったらあれそうだっけみたいなこともあったりして。
うんうんうん。
じゃあ仕切り直しますか台本のここからとか言って。
台本ちょっと戻ってもう一回。
戻ったりしますよね。
そうですね。
あとまあ一番は繋がり消えちゃうんでもう一回頭から聞きますかとか言って。
あーそれいいですね。
そうですね。
多分繋がり消えちゃうんでみたいな。
なるほど。
とか言ってあのもう一回喋ってもらいますねでも。
さすがそこはちょっといただきます。
あーでもなんかあのおいしいとこが被る時ありますよね。
あーそうですね。
今最高だったのにみたいな時に。
うんうんうん。
その時はもう場合によってはまま使うことはありますね。
うん。
うん。
本当場合によってですけど。
まあ編集で切り取ってね。
うん。
うん。
確かにそれはなかなか解決しづらい問題だよな。
そうですね。
うん。
もっと記憶力が鮮明で良ければいいなと思う時はたまにあったりしますね。
でもあと僕あの結構収録してる時にメモ取ってるんですよ。
あーはいはいはいはい。
なんかすごいなんだろう真面目感じゃないけれども。
うん。
やってるようにやってもらってる感が出てくるって。
出ますよね。
うん。
いやでもいろいろありますけどね。
はい。
もうそんなもんですか?
最後はですね、めっちゃ余談なんですけれども。
余談っぽいねなんか。
いやいや相当余談ですね。
解決できない失敗でもないですね。
うん。
前山本さんの声の中に。
うわもうやったわ。
あったあった。
あれ、あれ系ねほんとめっちゃ多いわけじゃないですけど。
年にちぐらいあるんですよね。
紛れ込んでるやつね。
紛れ込んで怖い声が。
うん。
こないだはちょっと某古い建物の会社の地下で。
うん。
まあ音が入らないならまあ地下がいいっすねみたいなところで地下で録ってたんですよね。
うん。
嫌な感じ。
嫌な嫌なそう。
うん。
で、明らかに女性とかその周りにいないはずだったんですけど。
うん。
ねえねえっていうのが何回か入りますよね。
もう最悪だ。
これ夜中編集しててもうちびりそうになりましたね。
ちびりますよ。
なんでそういうとき全員女性なんですかね。
いやほんとですね。
不思議ですよね。
とて人間が男性が多いっていうのがあるのかもしれないですけど。
ああそうか。
ちょっと怖いの女性の。
目立つか。
目立つ。
うん。
聞きやすいというか入りやすいかもしれないです。
入ってきやすいのか。
確かにそういうものに関してはもうノイズカットで何とかして。
そう。
確かに番組アップ後に変な声入ってますとかっていうあれとかあったりしますね。
あんまり気づかずにこっちがこれ本当だみたいな。
ラジオ局の人とかにちょっと聞いてみたいなと思いますよね。
でも。
もっといっぱいありそうな気がする。
そうっすよね。
僕いつも思うんですけど。
ラジオ局って結構高い位置になることが多いじゃないですか。
ああはいはいうん。
っていうのもさっきの音の話もあったりして。
地上にあると別の音が入ってきそうだからっていうのもあって結構高い位置にある場合が多くて。
はいはいはい。
なんかそこにいるそういう例的なものってなんか高い位置に居すぎて笑っちゃうんですよねなんか。
ここまで来たのみたいな。
めっちゃ現代的だなと思って。
なんかわかります?
わかる。
でその話とかが現代っぽい例だったら僕信じるんですけど。
はいはいはい。
なんかわかんないですけど姿が古い例とかだったら。
はいはいはい。
そういう姿ってその概念ないはずだから。
そうっすね。
おかしくね?とか思っちゃうんですよ。
どうやって上がってきてんだみたいな。
もう十何回とか二十回にいいんだよみたいな話になってきちゃって。
うん。
なんかやっぱみんな現代の例なのかなとか思ったりして。
あのフレは書いてる感じとか。
はいはいはい。
落ち武者じゃないと。
落ち武者じゃないんだろうなとか思ったりするんですよ。
おそらくね。
そうっすね。
書いたとこにいけんだから。
確かにエレベーター乗り方わかんないかもしんないですよ。
わかんないはずですからね。
とか思ったりしますけど。
まあまあここは対策取れないということで。
できるだけ塩まいて。
そうですね。ちょっと楽しい話に。
やっていくしかないですけど。
さあ編集好きリスナーさん、編集好きリスナーさんいかがでしょうか。
まあねあの失敗ばかりだった
あの富山さんのこの話っていうのは
全部解決はしてるというか。
あの最悪のケースに至ってない失敗ばかりなので。
むしろ失敗を重ねていくことが成功につながっていくというか。
これ伝聞じゃないですか言っても。
そうですね。
あの富山さんが言ったことでこういう失敗談があるんだと思って。
僕もそういう風にこう触ってきたんですけど。
実際やっちゃうじゃないですか。
でやって初めてあいかいかっつって修正してくれることがあると思うんで。
きっとあの編集好きだと思うんで。
いろんなこう試行錯誤してほしいなって気持ちありますね。
素敵です。
はいということでこんな感じで皆さんお便り待ってます。
番組概要欄のお便りフォームXでハッシュタグ売りになる
富山さんのアカウントへのDメールでも構いません。
ぜひお便り送ってください。
こんな風に話したいと思います。
そうですね。
簡単とちょっと喋ってしまってますけど
実はお便りもらうとめちゃめちゃ嬉しかったりするんで。
そうですよね。
普通によく考えたらお便りで丸一収録できるぐらい。
できますしね。
我々は広げたいし。
広げたい。
喜びたいんで。
ですね。
ぜひ送ってください。
はい。
この番組は毎週水曜更新予定でございます。
お相手は株式会社オトバンク、スタジオオトバンクチーム山本。
株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山でした。
ありがとうございました。
はいありがとうございました。