体が覚える違和感
先日、アフロヘアのかつらをかぶって、くちひげをつけて、謎のイベントに参加するという夢を見たしばちょんです。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は1月16日、金曜日ですね。今週も1週間おつかれさまでした。
冒頭で話した通り、あの夢が僕の2026年初めての夢でした。
なんだったんでしょうね。よくわからない夢だったんですけど。
出てきた人物は、高校の同級生でしたね。男の同級生が何人か出てきておりました。
どんな未来を僕に見せてきたんでしょうかね。あの夢は。よくわかりませんが。
はい、ということで、そんなバカ話はさておき、今日の本題なんですけれども、
今日の本題は、体が覚えているからこその違和感というね、そんな感じのお話をしたいと思います。
ちょっとね、タイトルは変わるかもしれません。
我が家はですね、洗面所、顔を洗ったりする洗面所、兼抜水所があるんですけども、そこにですね、椅子を置いてるんですね。
その椅子に座って歯を磨いたりとか、着替えたり、髪の毛を乾かしたりとかしてるんですけども、
その椅子がですね、先日壊れまして、新しい椅子を購入してきました。
それで新しい椅子を置いてですね、使うじゃないですか。
腰掛けたらですね、めちゃくちゃ違和感があるんですよ。
当然全く同じ椅子ではないので、座り心地が違ったりするのは当然なんですけれども、どうも慣れません。
以前使っていた椅子を長年使っていたということもあって、体がですね、以前の椅子の感触を覚えているというかもう染み付いているんですね、体が。
で、なかなか新しい椅子の座り心地とかそういうものになれないんですけども、なんかこういうのってあるのかなと思って、
我が家の場合ですと、洗面所にある椅子に座ったらこの高さ、この感触っていうのがもう体に染み付いてて、
それ以外のものだと違和感を感じてしまう。
こういう現象ってどこの場面でもあるのかなと。
要は景色、この景色なら椅子に座ったらこの感触だよねみたいな、そういうメモリー機能じゃないですけど、そういうのが必ずあるんじゃないかなと。
例えばダイニングキッチン、ご飯を食べる机、場所は同じでもその机の高さが微妙に変わってたりするとすごく違和感を感じたりとかあると思うんですよね。
要はその場所に座ってご飯を食べようとしたら、もう机の高さはこのくらいだよねみたいな、そういうことってなんかあるのかなと思ってちょっと調べてみたらやっぱあるんですね。
予測的不合化という言い方をするそうなんですけども、脳は常に次はこうなるだろうという予測を立てながら世界を知覚しています。
視覚っていうのは知るに覚めるですね。味覚とかの覚。
で、脳はこの景色、例えばこの部屋とかならこの椅子はこういう座り心地だという強固な予測モデルを持っています。
記憶ですね、を持っています。
で、予測通りなので脳は椅子の感覚を無視してリラックスできるんですけども、この視覚情報、景色が変わると脳の予測モデルがリセットされてあるいは混乱します。
場所が違うぞとかいうアラートが出ている状態で座るため脳は感覚に対して過敏になってしまいます。
その結果、普段は気にならない椅子のクッションの凹凸や傾き硬さを違和感として強烈に拾ってしまいます。
今読み上げたのは、同じ椅子でも違う場所に持って行ったら違和感を感じるっていう例なんですけど、僕の場合は逆ですね。
同じ景色に違う椅子を持ち込んだら違和感を感じるっていうことなんですけども、やっぱりこういうことあるみたいですね。
クロスモーダル視覚の影響
あとですね、このことを調べておりましたら、一つ面白いお話が出てきました。
五感の相互作用、クロスモーダル視覚と呼ばれるものなんですけれども、例えばですね、こういった研究があるそうです。
赤い部屋と青い部屋では、体感温度や時間の経過感覚が変わるとか、器の色で飲み物の味が変わるといった研究があるそうです。
これをクロスモーダル視覚っていうようなふうに言うそうなんですけれども、あと他にはですね、
クロスモーダル視覚っていうのは、聴覚や視覚が本来関係ないはずの味覚を騙してしまうという現象がありまして、
これはですね、実際にマーケティングとか商品開発でも使われているそうです。
例えばですね、高音と低音の魔法と書いてありますね。
高音のピアノやベルの音を聞きながら食べ物を食べると、甘みを約10%強く感じるという研究結果があります。
低音の金管楽器の音を聞きながら食べ物を食べると、苦みやうまみが強調されるそうです。
これらの応用例といたしまして、ブラックコーヒーが苦すぎると感じるとき、高音のキラキラした音楽を聞きながら飲むと飲みやすくなるかもしれません。
面白いですね。
あとですね、音で鮮度を変えるという実験もあります。
例えばポテトチップスの鮮度。
被験者にポテトチップスを食べてもらい、その噛む音をヘッドホンで聞かせます。
そのときにイコライザーでパリッという高音域を増幅して聞かせると、実際は湿気っているチップスでも新鮮でパリパリしていると錯覚したそうです。
逆にヘッドホンから流れる音をこもらせると、新品でパリパリしたポテトチップスも湿気ていてまずいと感じたそうです。
この研究、実験から得られた結果として、人間は舌ではなく耳、骨伝導音で食感を判断しているという結論が出たそうです。
面白いですね、これもね。
音と味覚、視覚と味覚がつながるというのはなんとなくわかるんですけど、耳からの情報というのも味覚に影響するんですね。面白いですね、これね。
そんなことでですね、今日は我が家が天然床の椅子を交換したことによる違和感からこんな話をしてみました。
最後にお知らせをさせてください。
僕は今、メンバーシップの放送をやっております。
毎週2回の放送と毎週日曜日には30分間ライブ配信をしております。
日曜日のライブ配信はメンバーシップの方がご希望であれば、僕と1対1でおしゃべりをするということをしております。
ということでね、こちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは失礼いたします。