体調不良の影響
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。 このチャンネルでは、思考を変えることによって英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、 体調を崩して再認識した【波動エネルギーの力】
というお話です。まず最初に告知をさせていただきます。 本日、21時30分から、恒例となっております
易舎対談を行います。 いつも通り、居安系塾上占い師のリピさんとともに、2人の易舎、この場合の易舎というのは、集易ですね。
寄居を使った占いをやる易舎が、2人で1人の首都を占うというイベントで、 もう20何回やってるんですかね。
そして今回はですね、なんと第1回のご相談に来られた 戦略的仮面夫婦のカブさんが、リターンズということですね。
改めてね、官邸のご依頼を受けました。 あれからね、何ヶ月も経っているわけですけれども、その後の変化も含めてですね、
明日リアルにまた占っていきたいと思いますので、 ぜひぜひですね、この21時30分からのライブ、聞きに来ていただければなと思います。
ライブはですね、リピさんのアカウントで行いますので、 またURLを貼っておきますので、そちらの方をチェックしてね、いただければと思います。
はい、ということで、数日ね、ちょっと体調を崩しまして、 その体調を崩した初日にヨレヨレ配信とかですね、
それからその翌日も自分の体調の実況中継みたいな話をやったんですけど、 これ聞く人にとってあんまりベネフィットないなと思って、雑談になっちゃうなと思って、
昨日はね、結局配信をしなかったんですよね。 配信しなかった日、本当にね久々になりますけど、
波動エネルギーの体感
体調悪いのに、大して良いコンテンツもないのに喋ってもなぁと思ってですね、やめたんですけど、
体調崩している間にですね、ちょっとね、面白いことに気がついたんですよ。
それ何かというとね、何だろうね、電磁波みたいなものに対して敏感になったんです、この数日間ね。
今まだね、鼻声だっていうのもあっても、体調が本調子ではないから、 なんか変なところが敏感になってるのかもしれないんですけど、
今から言う話って、どのくらい共感していただけるかわからないんですけど、
皆さんのお家に、あの照明器具とかの調光機能が付いたものってありますかね。
まああの、普通にこう、白熱電球みたいなもの、今は電球はないけどLEDとかでもそうなんですけど、
あの調光機能を、リモコンとかでもそうだし、スイッチとかでもギューッと調整するレバーみたいなものとか、ノブみたいなものがあって、
それでこう、照明を絞ったりするときに、そのときに、なんていうのかな、シュッシュッシュッシュッっていう音のような、圧力のようなものを感じる人っていません?
これ、これは皆さんどうですかね、僕ぜひ皆さんに聞きたいんですけど、僕はね、必ずそれを感じるんですよ。
あの、調光機能を下げるとね、シュッシュッシュッシュッっていうか、シュッシュッなのが、ジュッジュッジュッジュッっていって、
それはただの音というよりは、ある種の、なんか圧力みたいなものを感じるんですよね。
で、今日ね、あの、まあ少し体調が良くなってきたんで仕事をし始めたんですけど、気がついたらね、なんかね、
四十、あの、パソコンに向かっているときにシュッシュッシュッシュッっていう感じがね、あの、出てくるわけですよ。
普段はその調光機能をいじっているときにしか来ないような、あの、シュッシュッシュッっていうか、ブワッブワッブワッというような変な感触ですね。
で、またこっからね、あの、共感してくれる人がどれくらいいるか分からないですけど、
あの、金縛りに会うときって、その予兆が、あ、その感じなんですよ。なんか調光機能を絞ったときに来るような、
シュッシュッシュッシュッっていう、ある種のこう脈動するような、波動っていうのかな。
で、しかもなんか圧力があって、空気感みたいなものと予兆みたいなものがあるんですけど、それとすごく似てるんですよね、その感覚が。
これって、どうなんですか?皆さん本当に共感してくれる人っているのかな?
まあ本当に、なんかね、物理的な音っていうより感触みたいな感じなんですよね。
で、まあ、あの、たぶん何らかのエネルギーを感じ取っているんだと思うんですよね。
その電気の回路から出ている、実際の何かだったりとかするんだと思うんですが、
今、こうやって収録しててもですね、イヤホンつけてるときに同じようなシュッシュッシュッシュッみたいな、なんかね、波動を感じたりして、
声のエネルギーと表現
で、まあこれいつも収録って、自分の車の中でやるか、自分の教室でやるか、まああるいは自分の書斎みたいな部屋でやるかの、まあ3択ぐらいなんですけど、
でも今まで収録しててこういうことなかったんで、なんか今一時的にすごい敏感になっているのかもしれないなぁと思うんですよね。
で、その実際体調を崩してみて感じるのがやっぱり、あと自分の声のエネルギーですね。
今日なんかは割とエネルギーが乗っている方かなと思うんですけど、やっぱり体調を崩している時ってもう全然声にエネルギーが乗らないじゃないですか。
で、僕はもう本当に長年、学校の先生から35年人の前で喋るということを仕事にしていてですね、
声でいろんなものを届けるというのが僕の主な仕事なので、自分の声のコンディションというのはすごく注意深い方だと思うんですよ。
で、やっぱり体調を崩すと途端に声がうわっ面だけになっちゃったような感じでね、声の芯みたいなものがなくなったような感じがします。
その芯というのは多分エネルギーだと思うんですよね。
で、よくお腹から声を出せみたいに言うと思いますけど、そのお腹から声を出すというのは、
わかる人には普通にわかると思うんですけど、わかんない人はいまいちピンとこないのかもしれないですけど、
特に武道とかやってるとやっぱり腹式呼吸とか言って、
特に僕剣道を長くやってましたので、お腹から声を出すということを本当にやるわけですけど、
その時の声をエネルギーにして相手にバッと浴びせることによって相手を癒やさせたり、場合によっては一瞬フリーズさせたりとかですね、
するわけなんですけど、それもやっぱり自分の気力が乗ってないとダメなんですよね。
これももう本当に自分のエネルギーなんだなというふうに思って、
普段も何にも意識しないでそういうエネルギーというものを自分が使っているんだけど、
体調を崩してみるとやっぱりその一時的にエネルギー状態が弱まった。
だから自分のエネルギー状態が少し弱まっている状態だから、外部のそういうエネルギーが今まで以上に敏感に感じられているのがたまたま今の状態なのかなと思うんですよね。
多分これが外部のエネルギーに対してすごく敏感な状態になっているのがデフォルトになると、
多分もっともっと人の思いであるとか、あるいはその場合によっては霊体みたいなもの、幽霊みたいなものとか、
そういったものが見えやすくなったりする可能性もあるんじゃないかなと思うんですよね。
なんかそういう頂上体験みたいなものをしたことがある方がそんなに多くないと思うんですが、
中にはスピリチュアに関心のある方でこれを聞いている方はそういう体験あるよという方はわかると思うんですけど、
なんかこう、ちょっと嫌なものが来るときのピキーンとした張り詰めたような雰囲気みたいな、独特のフッと来る感じですね。
あれとかってそのエネルギーをね、多分どこか感じ取っていると思うんですよ。
なのでこれ面白いですよね。人間の声というのにもやっぱりエネルギーが乗る。
そのエネルギーってやっぱりお腹から出した時の方がエネルギーが乗る。
お腹っていわゆる胆電と言いますよね。
人胆の胆、胆母の胆ですけど、そこにエネルギーが作られるとか言いますけど、
やっぱりね、その説得力のある話し方であるとか、人の心に届く話をしようと思ったら、やっぱりお腹から声を出さないとそういう風にならないと思うんですよね。
なのでそういう意味で今日のコンディションは僕はやっぱり何だろうね、普段の感じで言うとまだ40%ぐらいな感じで、
いまいち声が上ずってるなっていう感じがめちゃめちゃあるんですけども。
ただ一方で今なんかよくわかんないけどエネルギーに敏感な状態もなんか妙に面白いなと思ってですね。
ちょっとこの辺をね、なんかもう少し自分で探求していきたいなぁなんて思いもね、ちょっと出てきていますね。
多分そのまあ、気のエネルギーとかいったものもすごい多分いろんなフェーズを持ってるんだと思うんですよね。
電磁波のようなフェーズもあれば赤外線のようなフェーズもあったり、場合によっては音波として感じるかもしれないというところで。
この音声配信している人はですね、やっぱりそのただ音を伝えているのではなくて、そこにあるエネルギーをですね、伝えているわけなんですよね。
まあその発信している内容そのものもあるけれども、やっぱり人はその話しているそのエネルギーにやっぱりかなり影響を受けるんじゃないかという感じがしております。
まあなかなかそのエネルギー論というのはね、なんかわかりにくいところもありますけれども、
結構ね、めちゃめちゃ奥の深いところなのでね、ちょっと関心を持っていただけると面白いかなと思ってお話をしてみました。
というわけでね、今日のお話面白かったよという方は、いいねやコメントそしてフォローをお願いいたします。
ではね、今夜の記者対談ぜひぜひお楽しみにしていてください。
OK, that's it for today. Thank you for listening and have a great day.