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2023-09-28 09:42

ガネーシャからの課題1「靴を磨く」

#夢をかなえるゾウ #ガネーシャ
仕事道具を大切に使っていますか?
靴磨きをすると人生が変わるかも✨

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こんにちは、しばちょんです。
いつも放送を聞いていただきありがとうございます。
いいねやフォロー、コメントしていただきありがとうございます。
いつも尻尾を振って喜んでおります。
さて、今日は、夢を叶える像を読み返しているというお話をしたいと思います。
みなさん、「夢を叶える像」という書籍をご存知でしょうか?
著者は水野啓也さん。
初版が2007年に発行されています。
今からもう16年前の本になりますが、
こちらの本なんですが、僕も当時買って一度読んで、そのまま本棚にずっと眠ってたんですけれども、
先日Xの方でフォローしている方が、この書籍の写真をアップされているのを見て、
もう一度読んでみようかなと思いまして、本棚から引っ張り出してきて読み返しているところです。
当時は16年前ですけれども、自分は若かったこともあって、
あまり流行っているというだけでただただ読んでたんですけれども、
今この年になって、自分の周りの環境が変わったり、
自分がこの1年、特にコミュニティに入ったりして、
自分がかなり変わったというのもありまして、
そういった心境の中で読み返していると、なかなか面白いなと思って読み返しております。
自己啓発本的な感じの本なんですかね。
なのでですね、面白いですね。
物語は、物語というか、お話は冴えないサラリーマンの目の前に
象の神様、ガネーシャというのが突然現れて、
その冴えないサラリーマンをガネーシャが変えていく、人生を変えるというかですね、
そういったお話です。
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その冴えないサラリーマンを変えるために、色々なタスクですね、
課題をサラリーマンがガネーシャから与えられて、それを実行していくというお話になっております。
このガネーシャという象の神様は、なぜか関西弁を話していまして、
その冴えないサラリーマンとのやりとりがですね、漫才のように非常に面白くて、読みやすい本になっています。
この夢を叶える象は、2008年に水川さんが、
水川あさみさんがその冴えないサラリーマンの役、
ガネーシャが古田新さんがやって、テレビドラマになっているんですね。
当時僕もそのテレビドラマを見てたんですけども、なかなか面白くて引き込まれるドラマでした。
それで早速なんですけども、この本の中にあるガネーシャからの課題をですね、
ちょっとこの先一つずつですね、放送していけたらいいなぁと思っております。
とりあえず第一回目ということで、
ガネーシャからの課題はですね、靴磨きをしなさいという課題が出ています。
これはどういったことかと言いますと、
サラリーマンにとって靴というのはとても大事なもので仕事道具なんですね。
その仕事道具を大切にしなさいよと、
毎日その仕事道具の革靴に感謝しながら靴磨きをしなさいよという課題です。
ここの章で例に挙げられているのが、元メジャーリーガーの一郎さんの話なんですけども、
一郎さんはプレーが素晴らしいのはもちろんなんですけども、
道具を大切にするっていうところでも超一流だったようです。
僕も仕事してて思うんですけども、
道具を大切にしない人、あと例えば身の回りを汚くしている人もガチャガチャにしてですね、
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どこに何があるかわからないような中で生活していたり仕事をしている人っていうのは、
ちょっと偏見かもしれないですけども、
あまり良い仕事をしていないんじゃないかなと僕は思っております。
道具を大事にしないっていうのはちょっと良くないですよね。
僕も高校生の頃サッカーをやってたんですけれども、
監督からすごく言われたのはスパイクを毎日磨きなさいと。
今回のサラリーマンの靴と一緒で、
道具を自分が使うスパイクをメンテナンスしたり磨いたりですね、
あと濡れたりしたらしっかり乾かして形を整えるとか、
そういったことをちゃんとしなさいよっていうのを監督から教わりました。
その時の癖か知らないですけど、意外と僕は物を大事にしたりするのかなと自分で思ってるんですけども、
僕はですね、仕事で革靴履かないので、
じゃあこの課題を自分に置き換えた時に何ができるかなと思って、
ちょっと考えてたんですけど、
僕は仕事でいつも使う、よく使うものが車なんですね。
車の移動で結構長い時間乗ってますので、車を大切にしようと思います。
ちょうどですね、明日今勤めてる会社から仕事で使う車を与えられるんですけれども、
会社の車ですね、それを与えられるんです。
新車で与えられるので、これはちょうどいい機会なので、
この車をですね、綺麗に乗って、車の中も整頓された状態で乗り続けようと思いました。
なので、第一章のガネー社からの課題、靴磨きをするに置き換えて、
僕は会社の車を大事に使いたいと思います。
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これを聞いている皆さんも、何か自分が使っている道具を大切にしてみてはいかがでしょうか。
というわけで、この夢を叶える像の書籍からの、このガネー社からの課題シリーズは、
この先ちょいちょいお話ししていこうかなと思います。
それでは最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それではまた。
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