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こんにちは、しばちょんです。 今日も再生ボタンを押していただき、ありがとうございます。
いいねやフォロー、コメントを残していただけると、とっても嬉しいです。 さて今日は、
ワクワクドキドキすることなら、 みんな動くよね、というお話をしたいと思います。
昨日のですね、 カネリンさんのボイシーの放送で、
とても面白いことをおっしゃってまして、 実はカネリンさんのボイシーなんですけど、ご本人が言ってたんですが、
なかなかボイシーの放送に対してコメントがつかないと、 とても寂しい思いしてますっていうのをずっと言われてたんです。
そこでカネリンさんが打った手段は、 コメントの数だけ、
その分数ですね、コメントの数、 コメントしてくれた人数かける1分の放送を翌日にします、 ということをやるようにしました。
その第一回目の放送が昨日だったんですけれども、 つまり、一昨日のコメントしてくれた人数かける1分の放送を
翌日の昨日にされたんですけれども、
急にやっぱコメントしてくれる人数がバッと増えてですね、 結果18人の方がコメントしてくれて、その翌日の放送、
つまり昨日の放送を18分されたという放送会だったんですけれども、 そこでカネリンさんがおっしゃってたのは、
結局人ってこういうワクワクドキドキするようなことがないと動かないよねっていうことをおっしゃってました。
ああ確かになぁと思いましたね。 あの今、
僕もコレクターとしてちょっと手をつけているNFTとかWEB3の世界なんですけども、 今NFTは冬の時代と言われてまして、
なかなかコレクションをですね、発表されるファウンダーさんがいない、 発表するプロジェクトがない状況が続いてて、
価格もですね、だいぶ落ち込んできていて、 今最近徐々に上向きになってきたかなっていう状況なんですけれども、
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実際本当にワクワクするようなイベントとかですね、
発売の仕方っていうのがなかなか見受けられない状況で、 そうするとやっぱ人離れてきますよね。
実際NFT触ってる方だいぶ減ってきたということもおっしゃってる方もたくさんいらっしゃいます。
やっぱりいろいろやるにあたって、
これは面白そうだとか、
このやり方なら参加してみようっていう気が起こらないと、 そういう人が増えないと何事も成功しないと思うんですよね。
もうその最たる例が、
あんまりこういう話したくないんですけど、政治ですよね。
今旬な話題で言うとインボイス制度ですか。
個人事業主の方で1000万以下の事業者の方がだいぶ反対の声を上げて、
もう10月1日から始まるのに先日反対のデモを起こすという謎の行動を取られてましたけども、
あのインボイス制度も実際あれなんですよね。
その1000万以下の事業主の方も賛成をするぐらいの
良い施策をちゃんと打ち出してれば誰も反対することもないですし、
何だったらちょっと今までその免税事業者の方の期間が長すぎたんじゃないかとちょっと僕は思ってるんですけども、
政治家さんがですね、いろいろ国の政策でいろいろこうやろうとすると必ず反対の声が上がって、
国民からですね、非難浴びたりとかすることよくあるんですけども、
あれももうなんて言うんですかね、やっぱ
国民とその国との感覚の差が広すぎて、なかなかすぐ国民に受け入れられないっていうことだと思うんですよね。
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なのでやっぱり国民が、これで別に税金を負担してもいいよねって思えるぐらいの
楽しいって言ったらおかしいですけども、ワクワクすること、これだけ税金あげられても
国民に対して何かしらの見返りがあるよねっていうような施策を打ち出してもらえれば、国民は喜んで増税でも喜ぶと思うんですよね。
喜ぶって言ったらあれですけども、当然収入が上がらないことにはそうはいかないかもしれないんですけども、
その辺をですね、やっぱ考えていろいろ手を打っていくのが本当じゃないかなと思いますね。
もう何でもかんでも、こういうルールになりますから皆さん従ってくださいよって言うだけでは誰もついてこないと思います。
これは一般の企業の中でもそうだと思うんですけども、会社のルールがこうなりますだけではやっぱ社員って納得しないと思うんですよね。
やっぱこういう理由があってこういうルールになります。なのでここはちょっと辛いかもしれませんけど、後々こういういいことがありますよみたいなとこまで設計した
ルール決めなんかをした方が
みんなウィンウィンになると思います。 まあそんな感じでやっぱワクワクドキドキすることには
みんな 喜んでついてくるよっていう
お話でございました。 はい
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。 それではまた