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こんにちは、しばちょんです。
今日も再生ボタンを押していただき、ありがとうございます。
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はい、えー、今日、今ですね、ちょっと車の外に出て、車の中で録音してるんですけども、
雨が降っておりまして、ちょっと雨音が入ってましたら、すいません、お聞き苦しいかもしれませんけど、
申し訳ないです。
えー、今日は、前言撤回も、えー、場合によっては必要だよね、というお話をしたいと思います。
えー、昨日ですね、えー、株式会社和光組の高橋社長、えー、ご存知の方は、まあご存知かと思うんですけれども、
えー、大分県で、えー、建設工事の会社を経営されている、えー、方なんですけれども、
まあ、多社貢献をですね、多社貢献という言葉を、えー、まあモットーに、えー、活躍されている方なんですけれども、
えー、その方のXのポストが、えー、流れてきまして、えー、まあそれを見てちょっと思ったことをお話したいと思います。
えー、実は高橋社長はですね、えー、ボイシーのパーソナリティでもあるんですが、えー、企業枠という形で、
えー、毎月8万円ボイシー社の方にお支払いしながら、えー、何年もボイシーのパーソナリティをやられてきてたんですね。
で、それをですね、えー、まあ個人パーソナリティという形で、えー、切り替えたいということで、ボイシー社に、えー、それを申請したんですが、
えー、許可がおりなかったということで、えー、もう10月いっぱいで、えー、ボイシーのパーソナリティを、まあ企業枠のパーソナリティをやめて、スタンドFMの方に、えー、音声配信の場を引っ越しますっていうのを明言されてたんです。
で、えー、まあ、昨日の、えー、高橋社長のXのポストの内容というのが、えー、なんか、この後クラファン、クラウドファンディングを予定されてるみたいで、えー、そのクラウドファンディングを成功させるために、やはりまだちょっとボイシーのプラットフォームが必要だと判断されたみたいで、
えー、10月末でボイシーのパーソナリティをやめるということをですね、えー、撤回して、えー、12月いっぱいまでボイシーさんでお世話になりますと、えー、まあお世話になりたいですみたいな感じの、えー、ポストをされてたんです。
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もう、あの、高橋社長らしいなと思って僕は見てたんですけれども、やっぱ、あの、こういう、まあ、前言撤回みたいなですね、こういう切り替えは時と場合によってはすごく必要だよねって思いました。
うん、あのー、えー、そのボイシーを10月いっぱいでもうやめますって言ったのが確か先週だったと思うんですけども、結構ですね、これインフルエンサーさんの中でざわつきまして、えー、皆さん高橋社長を擁護するコメントをしたり、えー、してたんですよね。ボイシーの方でも発信されてる方もいらっしゃいました。
うん。えー、にもかかわらずこの1週間も経たないうちに、えー、やっぱり12月まで続けますっていう、この切り替え、素晴らしいなと思いました。うん。
あのー、いつまでもそのー、何ですかね、まあ何ヶ月も何週間も前の、えー、情報をですね、だらだらと引きずって、それ今でも生きてるよねっていうのはですね、もうちょっとこの情報型の時代、どんどんどんどん目まぐるしく世界が動いてる中で、えー、
1年前、えー、何ヶ月か前の、えー、発言、行動みたいなのが、えー、ずっと継続されてるっていうのは、なかなか難しい話じゃないかなと思いました。うん。
うん。あの、嘘をついてるわけではないんですけれども、えー、発言したりした直後の、えー、状況、情勢によって、やっぱり切り替えないといけないっていうのが絶対出てくると思うんですよね。
うん。あのー、すごく身近なことで言うと、まあ、高橋社長の話からしたらもちろん、あのー、あのー、高橋社長の話からしたらもちろん、あのー、高橋社長の話からしたらもちろん、あのー、高橋社長の話からしたらもちろん、あのー、高橋社長の話からしたらもちろん、あのー、高橋社長の話からしたらもちろん、あのー、高橋社長の話からしたらもちろん、あのー、高橋社長の話からしたらもちろん、あのー、高橋社長の話からしたらもちろん、あのー、高橋社長の話からしたらもちろん、あのー、高橋社長の話からしたらもちろん、あのー、高橋社長の話からしたらもちろん
もう全く規模が全然違うんですが、あの、僕のことで言いますと、結構ですね、妻と話をしていると、あのー、妻がですね、あの時、こう言っていたよね、だから今こうしたんだよ、みたいなことがあるんですよね。
たとえば食事の味付けだとか、おかずの調理の仕方みたいなことが、なんですかね、そういうのでよく妻と話であるんですけど、あのー、今目の前にあるおかずの味付けに対して僕が、これなんか、
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ちょっと違うっていう言い方あれなんですけども、まあ、たとえば、うん、このおかずの味ちょっと、たとえば辛いよね、みたいなことを言ったりすると、妻がですね、いや、前、これで美味しいって言ってたよ、みたいなこと言われるんですよ。
で、それがいつ頃の話かも僕は全然記憶もないですし、えー、言ったのかどうかも覚えてないんですけど、
あの、ものすごい過去の情報を、今でも引きずって、あのー、言ってくるんですよね。いや、その時はそういう味覚だったかもしれないけど、今は、今は今の味覚な、だから、えー、こういう辛、辛いよね、みたいな、あのー、意見が出てくるので、
そんな何年も前のこと言われても、みたいな、のが日常生活で多々あります。皆さんもどうですかね、あの、特に女性の方は昔の些細なことをよく記憶してるっていうのは聞いたことあるんですけど、まあ、あのー、男性と女性のその、まあ、脳の作りの違いだとは思うんですけど、うーん、まあまあ、あのー、すいません、あのー、つまらない身近な話だったんですけど、
まあ話戻しまして、あのー、そうですね、やっぱりその、過去の情報に引きずられないっていうのも大事かなっていうのを思いましたね、高橋社長のポストを見て、うーん、やっぱどんどんどんどん、あのー、バージョンアップ、ブラッシュアップしていかないといけない時代だと思いますので、
まあ、あのー、うん、それは過去に行ったりしたことを、まあ、引きずらないといけない状況もあると思うんですけども、それに固執しないように、もう少し頭を柔らかくしてですね、いろいろ物事を見たり聞いたりして対応していくのがいいんじゃないかなと思ったというお話でした。
はい、えー、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。えー、それではまた。