00:05
おはようございます。まだキャリコン受験生で、なんちゃって社会保険労務士のかなや なおこです。
はい、本日は3月20日、祝日ですね。
はい、旬分の日、やったかな。
はい、皆様はどんな感じでお過ごしになるご予定でしょうか。
私はですね、私は休みなので家にいるんですけど、
夫が出勤なので、ちょっと息子と2人っきりでゆっくり過ごそうかなと思っております。
はい、昨日の放送ですね、聞いてくださった方、本当にありがとうございます。
結構ね、あのコメント欄にいろいろ書いてくださった方がいらっしゃって、
なんかすごく嬉しかったです。こういうお話って、すごく皆さん実は興味があったんだなぁということで、
ちょっと新たなびっくりと言いますか、そんな気づきがありました。
はい、本日はですね、ちょっとその話の中で、
私、ネットワークビジネスと企業系、副業系の話が似ているというか、
なんか構図は一緒だなって思ったところのゆえんというのが、
不安を煽る部分。ネットワークビジネスであれば、あなたの幸せということで、
将来に対しての不安をすごく感じさせて、自分のネットワークビジネスに関与してますよね。
で、それと同じに、なんか企業副業系っていうのも、
なんか、なんていうのかな、すごく会社員が、
会社員は自由がないとか、なんか、
副業とか、なんていうのかな、企業すれば人生が豊かになる的な感じのお話を結構する方がね、
私の受けた企業家さんの、なんていうのかな、
無料コンサルとかでも、まあまあ言われたんですよね。
そこはなんかすごく似てるなぁと思ったんですけど、
なんか不安を煽る手口っていうのがね、私コロナの時もね、結構感じたんですよ。
なんかね、やっぱあのコロナの時って、私自身もなんですけど、
ワクチン派、反ワクチン派っていうのと、マスク派、ノーマスク派。
でも結構このね、2者対立構造っていうのができてたと思うんですよね。
私はどちらかというと、コロナのワクチンも全然売ってへんし、ホットも売ってへんし、
あとはマスクもね、基本的にはしたくなかったんですよね。
もう別に外でね、なんでマスクせなあかんねんってちょっと思ってたんですよね。
だって、あんだけね、なんか3密を避けて、マスクしてって言ってるのにもかかわらず、
いやいやいや、テレビ局なんてね、もう密やんって。
あんなスパーテーションでね、飛沫なんか防げるわけないのに。
03:01
なのに、テレビの方々は、皆さんマスクしてないんですよ。
スタジオの方はね、あんだけね、密閉されている空間にもかかわらず。
ライブでね、外でいる汽車に関しては、マスクしてるって。
いや、外の方がね、いや明らか空間ないやん。
しかも人もそんな歩いてないんですよ。
歩いてないにもかかわらず、
なんやろう、
うーん、あの、外ではマスクしてるっていう、なんか変なのって思ってたんですよね。
だからきっと、そんなにマスクは不要なのかなと思ってたりしたんですよね。
今でこそ言われないですけど、
なんか昔はね、マスクしてても意味ないって言うのって、私聞いたことあったんですよ。
マスクしてても意味ないって。
マスクしててもね、結局その、例えばインフルとか強いウイルスを持った方がマスクをしてなければ、
結局は感染の度合いが高まるというか、
私それを実際経験してるんですね。
もう本当に前の前の前の職場ぐらいなんですけど、前の前の職場でみんなマスクしてたんですよ。
私も、あの私はね、結構あの喉をやられることが多くて、喉から結構風邪がね、悪化することが多いんですよ。
だからあの喉をね、潤すためにというか、あのある程度の湿度を保つために私はマスクをしてました。
昔はね。
ほんでその時に、
一人だけね、あの、
マスクしてなかった人がいたんですよ。
まあそこのお偉いさんなんですけど、でめっちゃ咳してて、
でね、ほんとひっくり返しに咳してたんですよ。
咳してて、
うわぁこれなぁ、うつるよなぁって思ったら、その席に近い人からどんどんどんどんインフルエンザで倒れていって、
私もその結局その人よりは一番遠い席にいたんですけれども、
インフルになって、
そうめっちゃしんどかったんですよね。
だからあんまりね、そのマスクの有用性っていうのは、
あんまり実は信じてないんですよね。
今も職場でマスクつけてって、もうマスクは強制になっているからつけてますけど、
本当は外したい。本当は外したいです。
なんかつける意味あるんかなぁとかね、まだね、やっぱり病院とかでも、
マスクマスクって言ってますけど、
マスクこれ意味あるんかなぁって正直思ってます。
それで、
ちょっと話がね、だいぶ逸れたんですけど、
そういう風に、
ワクチンに対する考え方とか、反ワクチンに対する考え方とか、
マスクに関する考え方、
マスクをつけることを良しとしない考え方、
本当にコロナの時代って、
そういうことが結構ね、特にネットではあったと思うんです。
06:02
実際ね、
マスクをつけないことで、
飛行機から降ろされたりとか、そういうニュースもありましたしね。
それで私ね、
やっぱり自分がマスクを良しとしてない、
ワクチンを良しとしてないっていう立場だったので、
そういう方々の配信とか発信とかって、よく見てたんですよね。
やっぱり、
それって、
マスクをつけないことが良いとかね、
そういう結構共感、私にとっては共感する言葉が多くて、
ただ、
それに対して、悩んでる方とかはどういう風に聞こえてたんかなぁ、
とちょっと思ったりはしてたんですよね。
で結局、
なんかね、
反ワクチン、
まあ、反マスクの方々、
すごい目立つ方の配信をずっと追ってたんですけど、
その方が、紹介しだした商品があったんですよ。
だからなんかね、自然派系の商品で、
結構高額なんですよね。
多分これもネットワークビジネスの一部なんかなぁと思って。
そうそうそう。
だからね、私そこで思ったんですよ。
煽るっていうことは、
煽る側にメリットが何かしらあるから煽ってるんやなって。
なんかフロント商品、バック商品とかってよくね、企業の話で言うんですけど、
その、
煽ることで、
そのバック商品につながる何かがあるから、
私は煽るんかなっていうふうに、
その時から思うようにしてますね。
結局、私もその、
反ワクチンの考え方とか、
マスクをしないことの是非とか、
そういうことはすごくね、
共感はしたんですけど、
あ、なんやこの人はこれを売りたいがためにずっとこういうことを言ってたんや。
こういう結構強めの発言してたんやなって思うと、
なんかさーって引くものがあったんですよね。
はい、なので結構ね、
あの強めの発言をしてる方、
あのー、ほんとね、それはね、
ワクチンだろうが、反ワクチンだろうが、
もうどっちも、もう両極端に、
もう、両極端なんですけど、
どっちも極端に、
不安を煽り続けてる方って、
何かこの方が煽ることで、
メリットを得るところがあるんかなっていうふうに、
ちょっと疑いの目というか、
冷静に俯瞰するというか、
そういう気持ちを持つことが、
私は大事なのかなというふうに思いました。
はい、ちょっと今日は取り留められない話になってしまったんですけれども、
あのー、煽る方に何かしらのメリットがあるから煽るんやということを、
少し、あの頭の片隅に入れていただけると嬉しいなと思います。
09:03
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように。
金穴子でした。