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メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いまみです。
10月4日、月曜日、いかがお過ごしでしょうか。
もう10月に入っているわけですけど、
今日も僕、半袖なんですよね。
かつて10月で、こんなに毎日半袖を着てた日があったかなって、
もう覚えてないですけど、
やっぱこれはでも、何かしらの異常というか、
今までになかった変化なんじゃないかなという感じですが、
なんかでまだ、ワクチンの副反応と僕は思っているんですけど、
頭痛は治ったんですけど、なんか首回りというか肩回りが、
違和感というか、ずっとね違えてるみたいな感じがあってですね、
これは何なんだろうっていう。
ただの年齢のせいという可能性もあるんですけど、
タイミング的に先週のワクチン2回目の接種から続いているという感じがあるので、
何を言いたいのかわからないので、
いくつかちょっと古いコメントも返してないのがあったので、
そちらの方に返させていただいたりしながら、話をちょっとしてみようかなと思います。
まずワクチンの接種の、多分先週の話だったと思うんですけど、
スタンドFMの方にですね、
ウェルカム・レイン・サヤカさんからコメントをいただいていました。
1週間以上前だと思うんですが、遅くなりましたが、返させていただきますと、
読み上げます。
体調が落ち着かれて良かったです。
私も先日もちなので、今回の話を聞いてリアルに想像できてしまって、
とてもビビりました。
ありがとうございました。ありがとうございます。
そうだから、例えば頭痛持ちとかそういう、
持ってる人はワクチンの副反応みたいなのが出やすいのかなっていう可能性はあると思うんですけど、
あとやっぱり体調っていうか、その人のその時の元気とかありますよね。
だから睡眠不足の状態とか、ちょっと風邪気味の時にワクチン打つと多分、
それが増幅されるんじゃないかみたいな感じは、なんか理屈的にも思ったりするんですけど。
ウェルカム・レイン・サヤカさんはもうワクチンを打たれたんですかね。
まだ打ってないのか、どうかどうか今やってるのかわかりませんけど、
ご無事に、よくわかんないですけど、
お大事にしてください。
それでもう一つですね。前回の配信、NFTの話をした回に、
こちらもスタンドFMからタダノブさん、直託DJタダノブさんからのコメントをまず読み上げます。
暗号通貨は寝上がりしても、監禁時の税金が半端ねえしなと思っていました。
こうやって暗号通貨のまま使っちゃうっていうのが賢いかもしれませんねということで。
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NFTって最近話題になっているものをですね、僕は試しに買ってみたっていう話で、
あの後もちょこちょこですね、オープンシーというNFTを売買しているマーケットみたいなサイトがあるんですけど、
割と毎日チェックしてですね、買ったりとか。
まだ一応ちょっと根付けをして売り切りに出したのもあるんですけど、
まだ売れたのは多分ないと思いますね。
だから今のところ僕は別に何も読はしてないわけですけど、
これは一応その経験のためにというか、とりあえず手を出してみようと思って安いやつをポチポチしてみたっていう感じですね。
暗号通貨の税金、確か今あれですよね、雑所得だから、
あれ年間で20万円を超えると20%くらいかかって、いくらを超えると最大50%くらい税金で持っていかれるみたいな、そういうことですよね。
これはだからどうなんでしょうね。
このNFTとかになると、もう既にそれは、多分今法律的にはまだ資産っていうか、お金としては扱われてないと思うので、
確かにこれはだから税金逃れとして使うっていう方法、今喋ってたと思いましたけど、
日本でこのNFTがマッスル層というか一般層に受け入れられるとしたら、
この税金逃れのためにっていうのは結構あるかもしれないですね。
これはいわゆる今のところ広まっているのはNFTアートと呼ばれる画像が一番多いわけですから、
これ実際の絵画とかを買うのも、多分その税金逃れというか、節税のために買う人っていると思うんですよね。
今僕喋りながら田野さんのコメントで返しながら思いましたけど、
節税NFTなんとかって流行るかもしれないなって思ったりしましたけど、
でも今のところ僕がこの1週間、2週間触ってみて思ったのは、
これはまだ資産とは呼べないなっていうか、
結構だから本当に海のものとも山のものとも言えないようなものを何となく触っているっていう感じなんで、
それに触っている人の頭の中に必ず少しはあるはずなのは、
これ自分で買った時より高く売れるかもしれないなっていうものがあるわけですよね。
その何となく淡い希望というか、そういうものを人によって割合は違うと思いますけど、
やっていたりとか、あとは本当に流水に面白いとか。
これ今ですね、盛り上がっているのはやっぱりどっちかというとクリエイターですよね。
絵を描く人が、今まであんまり例えばココナラとか、
ああいうもしくは企業からとか個人から依頼を受けて絵を描いていたのが、
絵が単体で売れるようになったってこの変化はものすごく大きいと思うし、
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それが何というか普通にアートというか、資産として売買できるようになったっていう変化が今のところ盛り上がっていると思うんですけど、
このNFTとか暗号資産というか仮想通貨というかの呼び名も結構曖昧ですよね。
たぶん法的というか正式には暗号資産っていうらしいですけど、クリプトアセットだったかなっていうらしいですけど、
でもやっぱり何というか呼びづらいし、なんかあれですよね。
そんなに変わらないというか。
なんか普通に仮想通貨って今まで通り呼んだ方が通りは良さそうな気もするし、
それに暗号資産って言ったら仮想通貨だと怪しさが増すからみたいなことがちょっとあると思うんですけど、
仮想ってバーチャルっていうのが本来とはちょっと違う言葉だっていうことですけど、
暗号って言ってもですね、原理的には正しいのかもしれないけど、怪しさがそれで減るかって言ったら全然そんなことはないなっていう感じはしますよね。
ちょっとこれは余計な話でしたけど、日本でこれがどのくらい広まるかっていうのはですね、
僕の今のところの肌感覚だと相当時間かかるだろうなっていう感じはしますね。
なんかよく分からない点が多すぎるし、不確かなところが多すぎるっていうのもあるし、
海外で結構受け入れ広がっているっていうのもありますけど、でも多分割合的にはそんなに変わらないんじゃないかなっていうか、
ただその触れ幅が大きいというか、盛り上がっているところではめっちゃ盛り上がっているけど、
全くそのNFTってなんじゃそりゃって思っている人の割合というか数っていうのは、
別に日本だろうがアメリカだろうが東南アジアだろうがヨーロッパだろうが別に全然変わらないような気はしますね。
だからこれがどこまで一般的になるかっていうのは、もっと生活に根差したですね、
例えば誰か言ってましたけど、運転免許証とかそういったチケットとか、
そういうのにそのNFTが使われてくると、技術が使われてくると、なんとなくそれが一般化してきて、
それがまたそういったアートの転売とかそういうのにまたそれが戻ってくるかっていうのはわかんないですけど、
でもこの市場は多分消えることはないだろうなっていうのは思います。
ただ今のうちに自分で参入してみようかなって、クリエイターとして参入してみようかなって思うとですね、
そんな気はあまりしないというか、今のうちから例えば本腰入れて何かやっておけばですね、
適当に副業とか何かやっているよりも、もしかしたら稼ぎる可能性はあるのかもしれませんけど、
何となく違うような気は僕にはしていてですね、
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それはただ腰が重いせいだけなのかも、新しいことを始めるのが多くなだけかもしれませんけど、
まだそのタイミングじゃないなというのは僕の正直なところですね。
ただマーケットを見ていろいろ触ってみるのは面白いけど、
自分でそこにですね、真剣にコミットしてというのは、
もともと別に僕は絵を描いている人では何でもないので、
別に絵を描くのは好きですけど、それをネットで販売しようとかそういうことはあんまりないし、
誰かの有望そうな人の絵を買ってですね、それでNFTを展開するっていうのもちょっと違うなという。
今まで通り僕はブログを書いたりとかですね、
ネットのマーケティングとかそういうことでちょくちょく勉強していこうかなと今のところは思っていますが、
2、3ヶ月後になったらですね、全然意見を変わっている可能性はありますけど、
まだNFTやってないんですかみたいなですね、
そういう煽りキャラになっている可能性もなくはないので、
その時は皆さんもよろしくお願いします。
それでは1週間お元気にお過ごしください。
お聞きいただいてありがとうございました。さよなら。また。